JPH1151627A - ディスク表面検査装置 - Google Patents
ディスク表面検査装置Info
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- JPH1151627A JPH1151627A JP21045297A JP21045297A JPH1151627A JP H1151627 A JPH1151627 A JP H1151627A JP 21045297 A JP21045297 A JP 21045297A JP 21045297 A JP21045297 A JP 21045297A JP H1151627 A JPH1151627 A JP H1151627A
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- 238000007689 inspection Methods 0.000 title claims abstract description 13
- 230000002950 deficient Effects 0.000 claims abstract description 32
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 11
- 230000007547 defect Effects 0.000 abstract description 10
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 238000009751 slip forming Methods 0.000 description 1
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
- Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ディスク表面を半径方向に主走査しながら回
転させて周方向に副走査して、画素信号を取り込む場合
に、半径方向の外側と内側とでは、単位画素に相当する
実面積が異なるため、欠陥画素の数から欠陥判定する場
合に、その分検査精度が低下した。 【解決手段】 回転するディスク1の表面上方に光学セ
ンサ4を設置し、ディスク1の反射光が光学センサ4に
入力されて得られた画像信号を所定の閾値と比較して画
素単位で良否判定をすると同時に、不良判定された画素
のディスク中心までの距離rを算出し、ディスク外径R
との比r/Rを補正係数とし、不良画素のカウント時に
この補正係数を乗算して重み補正をして、そのカウント
値をもとにディスク表面の良否判定を行う。
転させて周方向に副走査して、画素信号を取り込む場合
に、半径方向の外側と内側とでは、単位画素に相当する
実面積が異なるため、欠陥画素の数から欠陥判定する場
合に、その分検査精度が低下した。 【解決手段】 回転するディスク1の表面上方に光学セ
ンサ4を設置し、ディスク1の反射光が光学センサ4に
入力されて得られた画像信号を所定の閾値と比較して画
素単位で良否判定をすると同時に、不良判定された画素
のディスク中心までの距離rを算出し、ディスク外径R
との比r/Rを補正係数とし、不良画素のカウント時に
この補正係数を乗算して重み補正をして、そのカウント
値をもとにディスク表面の良否判定を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク状の被検
査物体の表面を光学センサを用いて光学的に検査する装
置に関する。
査物体の表面を光学センサを用いて光学的に検査する装
置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】従来、ハードディスク
の表面検査を目的として、回転するディスクの表面上方
に光学センサを設置し、光学センサがディスクからの反
射光について、ディスクの半径方向を主走査しながら回
転方向に副走査して画素単位で撮像し、得られた画像信
号を所定の閾値と比較して良否判定をし、不良判定され
た画素数をカウントしてそのカウント値からディスク表
面の判定を行うディスク表面検査装置がある。しかしな
がら、この検査装置は、主走査方向が半径方向であるた
め、ディスクの表面を半径方向の位置にかかわらず、常
に1本の走査ラインとして、各画素の明るさを光量信号
として取り込んでいる。その結果、半径方向の位置によ
って1周長さが異なるにもかかわらず、取り込まれる画
素数は、半径方向内側の位置も外側の位置も同じとな
る。これは、画素の位置によって、取り込まれた画像信
号の判別結果の重みが異なることになる。従来装置で
は、その信号の重みを無視して、ディスクに発生した不
良領域の面積を画素数として取り込み、その大小により
不良領域の有無の判定をしていたため、精度の良い検査
結果が得られないという課題があった。
の表面検査を目的として、回転するディスクの表面上方
に光学センサを設置し、光学センサがディスクからの反
射光について、ディスクの半径方向を主走査しながら回
転方向に副走査して画素単位で撮像し、得られた画像信
号を所定の閾値と比較して良否判定をし、不良判定され
た画素数をカウントしてそのカウント値からディスク表
面の判定を行うディスク表面検査装置がある。しかしな
がら、この検査装置は、主走査方向が半径方向であるた
め、ディスクの表面を半径方向の位置にかかわらず、常
に1本の走査ラインとして、各画素の明るさを光量信号
として取り込んでいる。その結果、半径方向の位置によ
って1周長さが異なるにもかかわらず、取り込まれる画
素数は、半径方向内側の位置も外側の位置も同じとな
る。これは、画素の位置によって、取り込まれた画像信
号の判別結果の重みが異なることになる。従来装置で
は、その信号の重みを無視して、ディスクに発生した不
良領域の面積を画素数として取り込み、その大小により
不良領域の有無の判定をしていたため、精度の良い検査
結果が得られないという課題があった。
【0003】
【課題を解決するための手段】そこで上記課題を解決す
るために、本発明は、回転するディスクの表面上方に光
学センサを設置し、光学センサがディスクからの反射光
について、ディスクの半径方向を主走査しながら回転方
向に副走査して画素単位で撮像し、得られた画像信号を
所定の閾値と比較して良否判定をし、不良判定された画
素数をカウントしてそのカウント値からディスク表面の
判定を行うディスク表面検査装置において、不良判定さ
れた画素の位置座標を用いてその画素のディスク中心ま
での距離rを算出するとともにディスク外径Rとの比r
/Rを補正係数として算出する手段と、不良画素のカウ
ント時に補正係数r/Rを乗算して重み補正をする手段
とを備えたことを特徴とする。
るために、本発明は、回転するディスクの表面上方に光
学センサを設置し、光学センサがディスクからの反射光
について、ディスクの半径方向を主走査しながら回転方
向に副走査して画素単位で撮像し、得られた画像信号を
所定の閾値と比較して良否判定をし、不良判定された画
素数をカウントしてそのカウント値からディスク表面の
判定を行うディスク表面検査装置において、不良判定さ
れた画素の位置座標を用いてその画素のディスク中心ま
での距離rを算出するとともにディスク外径Rとの比r
/Rを補正係数として算出する手段と、不良画素のカウ
ント時に補正係数r/Rを乗算して重み補正をする手段
とを備えたことを特徴とする。
【0004】
【発明の実施の形態】以下、図に沿って本発明の実施形
態を説明する。図1は、本発明をハードディスクの表面
の検査装置に適用した場合の実施形態の構成を概念的に
示したブロック図である。図において、1は検査対象の
ハードディスクであり、ターンテーブル2に載置されて
いる。また、ハードディスク1の表面上方には、検査デ
ィスク1を照射する光源3とその反射光を受光するリニ
アイメージセンサ4が配設されている。
態を説明する。図1は、本発明をハードディスクの表面
の検査装置に適用した場合の実施形態の構成を概念的に
示したブロック図である。図において、1は検査対象の
ハードディスクであり、ターンテーブル2に載置されて
いる。また、ハードディスク1の表面上方には、検査デ
ィスク1を照射する光源3とその反射光を受光するリニ
アイメージセンサ4が配設されている。
【0005】センサ4は、反射光の光軸延長上であっ
て、しかもその長手方向をディスク半径方向と平行にし
て配設されており、センサ4により検出された反射光の
光量を表す信号aは、画像信号判別手段5へ送られる。
また、このとき、光量信号aの出力と同時に、光量信号
aが示す画素のディスク半径方向の位置座標bが、補正
手段7へ送られる。画像信号判別手段5は、入力された
光量信号aを、画素単位で、予め設定されている閾値と
比較し、閾値を越えている場合は、不良画素検出信号c
を不良画素計数手段6へ送る。
て、しかもその長手方向をディスク半径方向と平行にし
て配設されており、センサ4により検出された反射光の
光量を表す信号aは、画像信号判別手段5へ送られる。
また、このとき、光量信号aの出力と同時に、光量信号
aが示す画素のディスク半径方向の位置座標bが、補正
手段7へ送られる。画像信号判別手段5は、入力された
光量信号aを、画素単位で、予め設定されている閾値と
比較し、閾値を越えている場合は、不良画素検出信号c
を不良画素計数手段6へ送る。
【0006】一方、補正手段7は、入力された位置座標
bから、その画素位置のディスク中心からの距離rを算
出し、距離rと既知の被検査ディスク1の外径Rとの比
r/Rを算出し、補正係数として保持しておく。次に、
不良画素計数手段6は、不良画素検出信号cが入力され
ると、補正手段7により、補正係数r/Rが乗算されて
重み付け補正がされてからカウントされ、その補正カウ
ント値eが表面欠陥判定手段8へ送られる。ここで、例
えば、ディスクの最外周部で不良画素が検出された場合
は、rがRであるから、補正係数がR/R=1となり、
1がカウントされる。また、外径と中心の中間の位置で
不良画素が検出された場合は、rがR/2であるから、
補正係数が0.5となり、0.5がカウントされる。
bから、その画素位置のディスク中心からの距離rを算
出し、距離rと既知の被検査ディスク1の外径Rとの比
r/Rを算出し、補正係数として保持しておく。次に、
不良画素計数手段6は、不良画素検出信号cが入力され
ると、補正手段7により、補正係数r/Rが乗算されて
重み付け補正がされてからカウントされ、その補正カウ
ント値eが表面欠陥判定手段8へ送られる。ここで、例
えば、ディスクの最外周部で不良画素が検出された場合
は、rがRであるから、補正係数がR/R=1となり、
1がカウントされる。また、外径と中心の中間の位置で
不良画素が検出された場合は、rがR/2であるから、
補正係数が0.5となり、0.5がカウントされる。
【0007】すなわち、不良画素検出信号cが入力され
ると、その画素についての補正係数r/Rが順に加算さ
れることになる。次に、表面欠陥判定手段8は、入力さ
れた補正カウント値eを、予め設定されている欠陥判定
用の基準値と比較し、基準値以上であれば欠陥と判定
し、表面欠陥判定信号fを出力する。なお、不良画素計
数手段6では、不良画素が入力されると、その位置座標
に基づき公知のアルゴリズムからなる連結処理を実行
し、連結された不良画素のみを選択してカウントするこ
とができる。
ると、その画素についての補正係数r/Rが順に加算さ
れることになる。次に、表面欠陥判定手段8は、入力さ
れた補正カウント値eを、予め設定されている欠陥判定
用の基準値と比較し、基準値以上であれば欠陥と判定
し、表面欠陥判定信号fを出力する。なお、不良画素計
数手段6では、不良画素が入力されると、その位置座標
に基づき公知のアルゴリズムからなる連結処理を実行
し、連結された不良画素のみを選択してカウントするこ
とができる。
【0008】また、表面欠陥判定手段8は、不良画素計
数手段6における連結処理の結果をもとに、不良画素に
より連続して形成される領域の面積値について不良判定
を行うことも、また、領域が線状であればその長さにに
ついて不良判定を行うことも可能である。なお、上述し
た各処理手段5〜8は、専用の処理回路により構成する
ことも可能であり、またマイクロコンピュータその他の
計算機システムにより実現することも可能である。
数手段6における連結処理の結果をもとに、不良画素に
より連続して形成される領域の面積値について不良判定
を行うことも、また、領域が線状であればその長さにに
ついて不良判定を行うことも可能である。なお、上述し
た各処理手段5〜8は、専用の処理回路により構成する
ことも可能であり、またマイクロコンピュータその他の
計算機システムにより実現することも可能である。
【0009】図2は、図1の補正手段7における補正処
理の説明図である。図示されたディスク1が回転してい
る間に、センサ4に入力されて検出されるディスク1表
面は、扇形となる。そのためセンサ4が検出する単位画
素当たりディスク表面の面積が異なる。すなわち、ディ
スク1の外径をR(mm)、検出点のディスク中心Oか
らの距離をr(mm)とし、1周当たりのセンサ4の走
査数をN本とし、径方向の解像度をP(mm/画素)と
すると、検出点の1画素当たりの面積sは、次式のよう
になる。
理の説明図である。図示されたディスク1が回転してい
る間に、センサ4に入力されて検出されるディスク1表
面は、扇形となる。そのためセンサ4が検出する単位画
素当たりディスク表面の面積が異なる。すなわち、ディ
スク1の外径をR(mm)、検出点のディスク中心Oか
らの距離をr(mm)とし、1周当たりのセンサ4の走
査数をN本とし、径方向の解像度をP(mm/画素)と
すると、検出点の1画素当たりの面積sは、次式のよう
になる。
【0010】
【数1】s≒P・2πr/N
【0011】また、この面積sはディスク中心Oからの
距離rによって変化する。すなわち、同一面積のSを持
つ欠陥であっても、検出位置r1での画素数Sp1と、検
出位置r2での画素数Sp2はそれぞれ次のようになる。
距離rによって変化する。すなわち、同一面積のSを持
つ欠陥であっても、検出位置r1での画素数Sp1と、検
出位置r2での画素数Sp2はそれぞれ次のようになる。
【0012】
【数2】 Sp1=S/S(r1)=NS/(P・2πr1) Sp2=S/S(r2)=NS/(P・2πr2)
【0013】すなわち、画素数Sp1と画素数Sp1の関係
は、次のようになる。
は、次のようになる。
【0014】
【数3】Sp1:Sp2=r1:r2
【0015】そこで、画素換算の面積Spに検出位置r
による補正処理をして次式のようになる面積Sp’を用
いなければ検出の精度が一定にならない。
による補正処理をして次式のようになる面積Sp’を用
いなければ検出の精度が一定にならない。
【0016】
【数4】Sp’=(R/r)・Sp
【0017】その結果、図1の補正手段7は、r/Rを
補正係数として用いて、それぞれのカウントの際にカウ
ント値を補正する。なお、補正係数r/Rのディスク外
径Rについては、被検査ディスクにより一定であるた
め、R=1として、単にrのみを補正係数として演算処
理することも可能である。これらの補正処理の結果、不
良判定された画素をカウントする際に、半径方向の位置
に応じた重み付け補正がされるため、その該当する不良
領域の実際の面積に対応した画素数がカウントされるこ
とになり、面積の大小による判定結果が正確になり、装
置の検査精度が向上する。
補正係数として用いて、それぞれのカウントの際にカウ
ント値を補正する。なお、補正係数r/Rのディスク外
径Rについては、被検査ディスクにより一定であるた
め、R=1として、単にrのみを補正係数として演算処
理することも可能である。これらの補正処理の結果、不
良判定された画素をカウントする際に、半径方向の位置
に応じた重み付け補正がされるため、その該当する不良
領域の実際の面積に対応した画素数がカウントされるこ
とになり、面積の大小による判定結果が正確になり、装
置の検査精度が向上する。
【0018】なお、上述した実施形態は、光学センサと
して、ディスクの半径方向を一度に走査できるリニアイ
メージセンサ4を用いたが、リニアイメージセンサ4を
用いないで、検査ポイントを画素単位で撮像する光学セ
ンサを用いる装置に適用することも可能であり、その場
合は、半径方向の走査をするために、ターンテーブル2
を半径方向に駆動する駆動機構を設置した構成とする。
して、ディスクの半径方向を一度に走査できるリニアイ
メージセンサ4を用いたが、リニアイメージセンサ4を
用いないで、検査ポイントを画素単位で撮像する光学セ
ンサを用いる装置に適用することも可能であり、その場
合は、半径方向の走査をするために、ターンテーブル2
を半径方向に駆動する駆動機構を設置した構成とする。
【0019】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、ディ
スク表面を撮像して得られた画素単位の不良判定結果を
カウントする際に、その不良画素の半径方向の位置に応
じて重み補正をすることで、不良領域の面積に正確に比
例したカウント値が得られ、ディスク全体の良否判定の
精度が向上する。
スク表面を撮像して得られた画素単位の不良判定結果を
カウントする際に、その不良画素の半径方向の位置に応
じて重み補正をすることで、不良領域の面積に正確に比
例したカウント値が得られ、ディスク全体の良否判定の
精度が向上する。
【図1】本発明の実施形態の構成を概念的に示したブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】図1の補正手段における補正処理の説明図であ
る。
る。
1 検査対象ハードディスク 2 ターンテーブル 3 光源 4 リニアイメージセンサ 5 画像信号判別手段 6 不良画素計数手段 7 補正手段 8 表面欠陥判定手段
フロントページの続き (72)発明者 吉田 收志 東京都日野市富士町1番地 富士ファコム 制御株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】 回転するディスクの表面上方に光学セン
サを設置し、光学センサがディスクからの反射光につい
て、ディスクの半径方向を主走査しながら回転方向に副
走査して画素単位で撮像し、得られた画像信号を所定の
閾値と比較して良否判定をし、不良判定された画素数を
カウントしてそのカウント値からディスク表面の判定を
行うディスク表面検査装置において、 不良判定された画素の位置座標を用いてその画素のディ
スク中心までの距離rを算出するとともにディスク外径
Rとの比r/Rを補正係数として算出する手段と、 不良画素のカウント時に補正係数r/Rを乗算して重み
補正をする手段と、 を備えたことを特徴とするディスク表面検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21045297A JPH1151627A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | ディスク表面検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21045297A JPH1151627A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | ディスク表面検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1151627A true JPH1151627A (ja) | 1999-02-26 |
Family
ID=16589575
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21045297A Withdrawn JPH1151627A (ja) | 1997-08-05 | 1997-08-05 | ディスク表面検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1151627A (ja) |
-
1997
- 1997-08-05 JP JP21045297A patent/JPH1151627A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20041005 |