JPH11514476A - 遠隔アクセスデータ目視化システム - Google Patents

遠隔アクセスデータ目視化システム

Info

Publication number
JPH11514476A
JPH11514476A JP9515604A JP51560497A JPH11514476A JP H11514476 A JPH11514476 A JP H11514476A JP 9515604 A JP9515604 A JP 9515604A JP 51560497 A JP51560497 A JP 51560497A JP H11514476 A JPH11514476 A JP H11514476A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
user
network
visualization
software
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9515604A
Other languages
English (en)
Inventor
シャープレス、ピーター・エイドリアン
フォース、マルコ・ユルゲン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
British Telecommunications PLC
Original Assignee
British Telecommunications PLC
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by British Telecommunications PLC filed Critical British Telecommunications PLC
Publication of JPH11514476A publication Critical patent/JPH11514476A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/46Multiprogramming arrangements
    • G06F9/54Interprogram communication
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F9/00Arrangements for program control, e.g. control units
    • G06F9/06Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
    • G06F9/44Arrangements for executing specific programs
    • G06F9/445Program loading or initiating
    • G06F9/44521Dynamic linking or loading; Link editing at or after load time, e.g. Java class loading
    • G06F9/44526Plug-ins; Add-ons

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Software Systems (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Information Transfer Between Computers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 ソフトウエアをダウンロードする能力を有するWorld Wide Webブラウザ(190)を用いて、使用者はデータをデータ目視化ソフトウエアと一緒にダウンロードできる。特別の構成では、使用者は網プロバイダの呼記録から特定の網番号に関連するトラヒックデータをダウンロードできる。データ目視化ソフトウエアツールを同時にダウンロードすることにより、使用者はほとんど実時間で網(130)上の事象を眺めることができる。これは網130上でサービスを提供しているサービスプロバイダが例えはフリーフォン(料金無料)番号が始められている広告用キャンペーンに対する応答を監視できることを意味している。

Description

【発明の詳細な説明】 遠隔アクセスデータ目視化システム この発明はデータへの遠隔アクセスとその目視化のためのシステムもしくはプ ロセスまたはその両方に関する。 データ目視化技術は知られておりしかも明らかに有用である。数多くのシナリ オがあって、使用者は複雑でしかも幅広いデータをシナリオで使えるものをもっ ていてもよい。グラフィック形式で大きなデータの組を提供し、そこから使用者 がもとのデータを一層理解できるようにする力が過去数年にわたって科学分野の 目視化という進化してきた主題の焦点となっている。典型的な目視化応用では、 データは三次元グラフィックオブジェクトという形態でコンピュータディスプレ イスクリーン上に表現されている。オブジェクトの形と色どりとはそれが抽出さ れたデータの組によって記述されている。使用者はスクリーン上でオブジェクト を動かし、向きを変える力をもっていて、データ組内の特徴にハイライトを当て る照明角度を調節する。オブジェクトの形が基本データの変化に従って時間で変 る場合には、アニメーションの使用は、データ組の動向を伝える際の価値ある方 法でもある。 目視化(Visualisation)は例えば科学と学問の社会ではシミュレーションと実 験との結果を調べるために使用されている。データは一般にコンピュータに局在 的に記憶され、コンピュータ上では目視化が実行されて、データの各組は異なっ た目視化を作り出すための使用者の書いたソフトウエアでの処理に近づくように される。したがって、目視化はデータの本質を理解し、そのアクセス方法を理解 した技術者である使用者によって使われることになるデータアクセスのモード( メカニズム)である。今日では、データへの遠隔アクセスを、目視化機能も一緒 に、技術者でない使用者に与える方法を見付けることが可能であり、しかも利点 となることが、この発明を作り出すことで実現された。 この発明によると、遠隔アクセスデータ目視化システムとして、その構成が: i)通信網と; ii)データベースにアクセスするのに使用するためのアクセス手段と; iii)データベース内に記憶されたデータの目視化と関連して使用者の要求を ための手段と; iv)少くとも1つのデータ目視化ソフトウエアツールでありデータベースから のデータを目視化するものであって、このツールは、使用者による使用でないと きには、ユーザ位置にダウンロード可能とされるようになっておるものと;から 成り、かつこのシステムは次のa)b)をダウンロードすることにより、データ 目視化と関係して受取った使用者要求に応答するように適応化されている:すな わち、a)データ目視化ソフトウエアツール;とb)目視化の際にツールによっ て使用するためのデータについての位置情報。 使用者の位置はソフトウエアツールに対するデータベースと記憶位置のいずれ かもしくは両方に関して遠隔であることができる。 網は実際には1形式以上の網で構成してよいと理解されよう。例えば、網は実 際には公衆交換遠隔通信網及び/又はインターネットに接続されたローカルエリ ア網によって用意されてよい。 好ましいのは、このシステムにさらにデータベース内にデータをロードしかつ 更新するための手段を含み、データは使用者位置にダウンロードされたときには データ目視化ソフトウエアによって照会を受けられる形態にあるとする。これが システムオペレータをして使用者に対して目視化するための関連データを提供で きるようにしている。 適切なデータ目視化手段を提供することによって、このようなシステムが技術 者でない使用者をして、データベースに関して遠隔地で複雑なデータ組にアクセ スして表示(プレゼンテーション)のやり方を制御できるようにして、データが グラフィックで理解できる方法で表示されるようにする。これがデータ目視化技 術をもっとぐんと広い範囲の使用者にもたらすようにする。例えば、データ目視 化は、この発明の実施例によると、商業分野で著しい利点をもたらし、とくに金 融及び遠隔通信産業といった大量のデータがルーチンとして計算機化した監視シ ステム上で収集されている分野で言える。広い範囲で違った技術力をもっている ような、ある組織内の広範囲の人々がこのデータを調べることができるようにす ることは、例えば特定の運用の効率について価値ある洞察を提供することになる 。代って、ある組織ではその顧客に対してもっとよい情報を提供したいと思うこ と もあろう。 この発明の実施例で解決される問題は、データアクセスと目視化の分野を、デ ータ源の近くに居る技術者専門家の分野から、いろいろな経験レベルと異なる装 置形式をもつ、地理的には散らばっている使用者群によるアクセス領域へと移動 させている。 とくに有用でしかも利点のある実施例では、アクセスされることになるデータ は通信網に対するトラヒックデータを含んでいてよい。そのときには網上のトラ ヒックに関心のある使用者は、極めて有用なやり方でデータをダウンロードして 目視化することができる。例えば、もし使用者がサービスまたは情報のプロバイ ダであるとすると、今までにはなかったようなやり方で、その使用者は新しいと か修正されたサービスとか広告キャンペーンとかへの応答での極めて速い帰還を 得ることが可能となる。このデータ目視化ソフトウエアツールは無論これらの場 合には一般に通信トラヒックを目視化するためのツールとなり、例えば棒図(バ ーチャート)形式とか地理的指標とかを用意してよい。 好ましいのは、この使用者要求を受取るための手段が、受取った要求が権限の ある使用者によってされたものであることを認証するための認証手段を含むこと である。これはデータベースが秘密の情報を含むことができることを意味してい る。 上述のように、使用者の要求はデータベースから選ばれることになるデータに ついての識別子を帯していてもよく、その場合には認証手段は選ばれることにな るデータに関係して特別に要求を認証してよい。この形式のシステムはデータが 網内の通信トラヒック統計を含み、識別子は使用者が関心をもつことになる1又 は複数の電話番号を含む場合に特別な検索能力をもつことになる。例えば、使用 者が、サービスの提供にこの1又は複数の電話番号をを使うことになる、サービ スプロバイダであることを理由とする。好ましいのは、このシステムがその場合 にさらに、識別子を読んで、データ目視化ソフトウエアツールと一緒もしくは関 係して、選ばれることになるデータの位置についての1又は複数のアドレスをダ ウンロードするための手段を含むことである。 効果的なことに、遠隔アクセスデータ目視化の実用化可能なシステムを用意す ることが可能となる。データアクセス方法を遠隔コンピュータに用意し、そこで データの提示とアクセスソフトウエアが使用者によってデータアクセス時に自動 的に検索されるというシステムは、データ分配については新しい技術である。も しデータが通信網内のトラヒック統計と関係していれば、そのときはサービスプ ロバイダにとっては特に有用で、プロバイダはほぼ実時間で特定の通信サービス が成功かそうでないかを監視できる。 この発明の別な実施例は、金融取引に関するデータへアクセスすることであろ う。この場合に、関連データに対する識別子は1又は複数の口座番号か、銀行支 店のアドレスかを含むことになろう。 データアクセスと目視化システムでこの発明の実施態様によるものを以下の図 面を参照して、あくまでも例として記述して行く:ここで 図1はデータアクセスと目視化システムの部品を模式化して示す; 図2は図1のシステムを用いてデータをアクセスしかつ目視化することを高レ ベルで含むプロセス段階の流れ図を示す; 図3はこのシステムの使用の際に使用者によってアクセスされることになるグ ラフィックディスプレイを示す; 図4はディスプレイ制御ウインドウを示し、この手段によって図3のグラフィ ックディスプレイがシステムの使用時に使用者によって制御されるものである。 図5はデータ選択ウインドウを示し、この手段によってシステムの使用時にデ ータの目視化が使用者によって選択できるものである。 図6はもっと機能的なレベルで表現した図2のプロセス段階の流れ図を示す。 地理的に散らばっているデータアクセスへ移行する上での主たる問題は配給の 方法である。実用的使用となるためには、このシステムは連続して作られている データに対して即時のアクセスができるようにすることが望ましい。データ目視 化の異なる方法が異なるデータ類型には適したものであり、従って、異なる方法 を作り出すために異なるソフトウエアを必要とする。各使用者にとっては必要な ソフトウエアを調達して、データを受取る前に彼等のローカルな機械上にロード することは可能ではあるが、これは遅れを含むし、使用者の側に技術的能力をあ る程度必要とすることになる。 図1を見ると、データアクセスと目視化システムがデータを使用者のパーソナ ルコンピュータ(PC)160に対して1又は複数(この場合は3)の通信網1 30、140、150という手段によって提供している。すなわち、使用者のP C160は彼等独自のローカルエリア網(LAN)150を経由して既知のやり 方でデータ網に接続されており、異なる場所間で高い相互接続性を備えていて、 例えばインターネット140のような“情報スーパーハイウエイ”で接続されて いる。その先では、インターネットは公衆網130に接続され、それで目的のデ ータベース120と関係づけられている。 目的のデータベース120は一般の場合には、PCから異なる位置にあるにも 拘らず使用者に属していてよく、また、例えば独立したサービス又は情報のプロ バイダのものでもよい。以下に記述する実施例では、データベース120は公衆 網プロバイダのものであり、網130の正規運行で公衆網130から網管理情報 を受取るとし、性能とトラヒックデータが含まれているとする。したがって、デ ータベース(DB)120は網管理システム(NMS)170に接続され、そこ では(既知のやり方で)網130からの管理情報を処理する。また管理データへ の遠隔アクセスのために公衆網130へも接続がとられている。 公衆網130自体はインターネット140から網プロバイダの計算用システム 100へのリンクを用意する。使用者のために遠隔計算用システム100へアク セスすることは共通ゲートウエイインターフェース(CGI)110を経由して される。(CGIは既知のプロトコルであり、図1では機能ブロックとして単純 に示してある。) 使用者のPC160は既知のやり方でワールド・ワイド・ウエブ(WWW)ブ ラウザ190を備えていて、インターネット140を経由して情報の位置決めと アクセスとに備える。WWWブラウザ190は本質的なものではないが、使用者 のもつ異なっているコンピュータに対して異なるソフトウエアを供給する必要を 回避するために使用される。こういったもののいくつかはMosaic and Netscape (商標)を含むインターネット140上の場所から情報をアクセスするために現 在使用可能とされている。しかしながら、この発明の実施例を実現するためには SUNマイクロシステムで開発された“HotJava”(商標)と同じ能力をもつブ ラ ウザが必要とされる。言い換えれば、ブラウザはインターネット140からテキ ストと画像とを検索するだけでなく、使用者自身の機械上で運行できる実行可能 なコードの部分も検索できることを要する。もしHotJava ブラウザが使われれば 、コードは安全に、使用者の機械上のHotJava 内部で運行できる。 コードのこれらの部分は“アプレット(applets)”180と呼ばれ、Javaプロ グラム作成用言語で書かれている。この発明の実施例として記述するものでは、 アプレット180は網プロバイダのコンピュータシステム100上に記憶されて いる。これらは必要とされるときにだけ検索されて、以下に述べるようにブラウ ザ160によって自動的にロードされる。使用者は局部的に関連ソフトウエアを 識別しロードすることの必要はない。HotJava の詳細はWWW at http://java.sun .com.から見付けることができる。 全体として、遠隔データアクセスと目視化技術でこの特許出願を包含するるも のを実施するためのプロセスは次の形態をとる。使用者がWWWブラウザ190 を用いて、目視化プロセスに専用の、インターネット上の関連ページにアクセス する。適切な目視化ツールを用意するためのソフトウエアがそこで遠隔コンピュ ータ100から使用者自身のコンピュータ160上で運行しているブラウザ内に ダウンロードされる。 グラフィックユーザインターフェースの正確な形態はアクセスされるデータの 類型に依存して変ることができるが、いつも使用者にとってデータの特定の組を 選べるような方法(メカニズム)を含むことになる。 図2を見ると、このシステムの動作が次のようなプロセス段階によって記述で きる。 段階200:使用者は位置を定めて、公衆網プロバイダによって用意されたW WWページを入力する; 段階205:目視化ソフトウエアがダウンロードされるが、これもまた公衆網 プロバイダが用意する; 段階210:目視化ソフトウエアが使用者のブラウザ190上で運行される; 段階215:目視化ソフトウエアは使用者にデータを要求するよう助言する; 段階220:使用者が要求されることになるデータを一度識別すると、目視化 ツールは網プロバイダのコンピュータ100と通信をして、遠隔データベース1 20から識別されたデータを要求する。これがプロセスに対して網プロバイダの コンピュータ100上で運行するようにさせて、データベース120に対して照 会を行なう; 段階225:遠隔データベース120は網プロバイダのコンピュータ100に 対して要求されたデータを送ることによって応答し、コンピュータ100はいつ でも使用者が眺められる形態にそれをパッケージして、それを使用者のブラウザ 190に送る; 段階230:目視化ソフトウエアは使用者に対してデータを提供する; 段階235:使用者は目視化ツールを用いてデータ内を移動する。 段階235の後に、使用者は段階215に戻り、段階220ないし235を新 しく要求したデータに関して繰り返す。意図していることは、使用者が目視化ツ ールを採用して要求したデータを端から眺めるようにすることである。一度使用 者が特定のデータ組から要求した情報全部を得たときは、遠隔機械100から追 加のデータを要求することができ、また第1のデータ組は無視できる。例:電話トラヒックデータ目視化 上述したデータアクセス方法の特定の実施では、ある使用者が要求するデータ が公衆網130を介して特定の番号に向けて国内の別地域からされた電話呼の番 号と関係しており、特定の番号は使用者に属するものである。データベース12 0で入手できるデータはすでに網プロバイダによって処理されていて、呼はそれ が発せられたトランク網交換(局)とそれがされた時間とに従って群とされてい る。 図3を見ると、基本的なグラフィックディスプレイはそのときは一組の塔30 0(注310の誤記)、305を含み、連合王国の地図上に三次元表現として延 在している。塔300(注310の誤記)、305の位置はトランク交換(局) の実際の位置を示し、各塔300(注310の誤記)、305の高さと色とは1 時間の間にそれぞれの交換(局)で取扱われた呼の数と関係している。(このよ うな表示は既知の類型である。他の表示技術も代替とされるし、一般には包含さ れるデータの本質に合わせて最適とされるようにする)。 図1を見ると、データアクセスシステムの動作はそこで次のようになる。使用 者は網プロバイダによって用意されたWWW上の適当なページを入力し、指向地 電話番号でその者が関心のある番号をその者の名前とパスワードに加えて入力す るように求められる。これがそこで網プロバイダのコンピュータシステム100 の遠隔サーバ上で、共通ゲートウェイインターフェース(CGI)110を経て 、スクリプト115を運行させて適当なデータへアクセスするための使用者の権 原をチェックする。認証が与えられていると仮定して、スクリプトがhtml( ハイパー・テキスト・マークアップ・言語)ページを発呼元ブラウザに戻し、そ こには、目視化ツールを運行するためにロードされなければならないアプレット 180を特定しているラインが含まれている。アプレット180への入力情報も またこのライン上に含まれている。呼記録実施の場合には、これに連合王国の概 要の地図を含むデータファイルと、塔300(注310の誤記)、305の位置 を与えるファイルと、塔が選ばれるときに各塔が表示されることになる追加情報 を含むファイルの位置を含んでいる。この選択についてのさらに別な情報は後に 与えられる。さらに、遠隔サーバからのデータにアクセスするための適当なアド レスが提供される。このhtmlページを受取ると、HotJava ブラウザはアプレ ット180を記憶されているところならどこからでもロードし、便利なことに遠 隔サーバからとなる。 一度、アプレット180が成功裡にブラウザ190にロードされると、遠隔サ ーバにアクセスして必要なマップファイルをダウンロードする。これはhttp://j ava.sun.com.から得られるHotJava のレリーズと一緒に供給される標準の遠隔フ ァイルアクセス特徴を用いて達成される。図3に示したような最初の表示はそこ で既存のライブラリィ機能でHotJava と使用可能なものを用いてスクリーン上に 画かれる。深さの概念(cue )は表示の指針(オリエンテーション)に向けての目 視案内を使用者に与えるために呼記録目視化訓練の中で実施できる。 図4と5とを見ると、遠隔データアクセスの呼記録実現では、アプレット18 0が3つの追加のウインドウをスクリーン上の表示させるようにしている。これ らはディスプレイ制御ウインドウ(図4)、データ選択ウインドウ(図5)及び ピック・データ・ウインドウ(図示せず)である。これらのウインドウはデータ アクセスページ上で使用者が内側にいる期間にだけ開かれる。ディスプレイ制御 地理パッケージが開発されており、これは他の目視化アプレット用のプラット ホームとして使用でき、使用者がスクリーン上でグラフィックオブジェクトを手 操作できることを求めるものである。使用可能な機能は次の通り:回転 −これはマウスポインタをグラフィックディスプレイ上に置いて、求めてい る回転方向でマウスボタンを押してマウスをドラッグするか、あるいはそれに変 って図4に示したディスプレイ制御窓上のスライダバーを調節するかのいずれか で行なわれる。すべてのマウス制御機能はHotJava アプレットライブラリィ内に 用意されている。オブジェクトを回転するための方法(メカニズム)には、変換 マトリックスの更新と、スクリーン上でマウスがドラックされる場合に、それを もとのグラフィックデータ組に適用することが含まれている。各マトリックス変 換後にスクリーンが再度画かれる。これは標準のコンピュータグラフィック技術 である。実時間で全体の画像を回転するのに要する計算作業量が原因で回転の別 のモードが使用可能となる。この場合はマウスボタンを押すと、グラフィックオ ブジェクトを完全に囲っている箱が全表面の中でスクリーン上に画かれる。これ にはぐんと少い成分が含まれているので、全画像よりもずっと早く回転ができる 。2つのモードがディスプレイ制御スクリーン上にある互いに排他的な“正常モ ード”と“境界を作る箱(Bounding Box)”ボタンとを用いて選択される。境界を 作る箱の技術は、例えはAVSといった他の目視化製品でも採用されている。スケーリング(目盛合せ) −ディスプレイ制御ウインドウ上のスケーリング・ス ライダ・バーを用いて画像は大きくもまた小さくもすることができる。3つの直 交面内で異なるように図の目盛をとる能力が備えられている。スケーリングは回 転とほとんど同じように交換マトリックスを経て達成される。並進 −画像は並進スライダバーをディスプレイ制御ウインドウ上で用いてスクリ ーンの中を移動できる。移動は3つの直交方向に分けられる。リセット −これは、アプレット内に記憶されている予め定義した配向に表示を戻 す。データ選択 図5を見ると、データ選択ウインドウは適切なデータ組を選ぶ能力を使用者に 提供する。呼記録実施の場合には、これには適当なデータを必要とする時間と日 を選ぶことを含む。これはウィジェット(小型装置)500の組を介して行なわ れ、ウィジェットはデータ選択ウインドウ内にあって、使用者が適当な年月日を 選択できるようにしている。ウィジェットの組はJavaウィジェットライブラリィ 内で入手可能である。 日時の設定に加えて、どんなデータのサブセットもここの点で選ぶことができ る。呼記録の例では、呼は2つのカテゴリィ、すなわち有効と無効とに分けられ る。したがって、使用者は有効な呼、有効でない呼あるいは全部の呼(有効と無 効の和)を検討するかどうかを選択できる。 一旦、適当な日時が選ばれると、使用者は“呼データ検索”ボタン505を押 す。これが遠隔サーバ上で運行しているデータベース120への照会を始動させ る。呼記録実施では、これがデータベース120からデータを検索するためのア クセス時刻が受付けられないことが考慮されて、多数の予め用意されたデータフ ァイルで個々の時間スロットが作られることであってよい。そこでこれらのもの がデータベース120から検索されて、データ圧縮の形態が実行される。すなわ ち、余分な白の空間と好ましくないデータの全部が結果として生じたファイルか ら除去できるようになって、可能最小のファイルがファイルの伝送速度を増し、 サーバからインターネット140をまたいでブラウザ190に向けられることを 確かにする。この場合、“呼データ検索”ボタン505を押すことはブラウザ1 90が遠隔サーバから正しい日時に対応するファイルを要求するようにさせる。 これはHotJava とともに供給された遠隔ファイルアクセスライブラリィを用いて 行なわれる。 単一の期間についてデータを再生することに加えて、呼記録例は、データの提 供がアニメーションとしてできるようにする。使用者は24時間にわたってアニ メーションとするか否かを選ぶことができ、この場合にデータはサーバからはあ る時刻に1時間アクセスされ、一連の24フレームでスクリーン上に表示される 。代って、使用者は1週間にわたる運行を選ぶことができ、この場合はデータの 7組が後続7日について選ばれた時間に対応して検索される。1ケ月というオプ シ ョンを選択すると“暦月”組のファイルが選ばれた時間についてアクセスされる 結果となり、順にスクリーン上に表示される。各点で、アニメーションが開始で きもしくは停止でき、それは“アニメーション/停止”ボタン510をデータ選 択スクリーン上で押すことによる。これが遠隔データファイルアクセス指令を制 御するループを始動もしくは停止する。データピッキング 呼記録データアクセスシステム内で使用可能な別の特徴は個々の塔について追 加のデータを得ることができる能力である。このデータはファイル内に含まれて いて、ファイルはアプレットの僅か後でロードされて、個々の使用者の要求に適 うようにできるものである。図4を見ると、データピッキング機能を可能とする ために、“ピック情報”ボタン400がディスプレイ制御ウインドウ上にあって それを押さなければならない。これは塔305、310の画像を凍結し、スクリ ーン上に外形をマップすることになる。塔305、310の位置は変換マトリッ クスを経由して三次元から二次元空間に変換され、二次元マップが作られて、そ の上では各々の広がりが多角形(ポリゴン)を形成する。1つの塔が他の眺めを ぼんやりさせているときは、三次元データ上でチェックがされて、二次元マップ は前方の塔にその全部の広がりに対応する面積が属するようにし、ぼんやりした 塔はぼんやりしていない部分と等価な面積だけをもつことを確かにする。 ここでディスプレイをマウスポインタがたどると、チェックがされてポインタ が二次元マップ上の塔の領域に入ったことを見る。これが生ずると、塔は白で再 び画かれ、その塔に対応する情報がテキスト形式でピックデータウインドウ内に 表示される。特定の位置についての別な情報がこの点でマウスボタンを押すこと によりアクセスできる。これはブラウザが異なるhtmlページをアクセスする ようにし、そのアドレスが塔のデータファイル内に記憶され、またJavaアプレッ トにより開かれていた追加のウインドウが閉じられることになる。(あるJavaア プレット内部からの別のhtmlページへ移る能力がJavaライブラリィ内に用意 されている。)データ交換 図6を見ると、この部分はデータがアクセスされて、データ目視化システムに 送られる正確な方法(メカニズム)を記述している。認証 WWWページ歓迎に入ると(段階600、605)、使用者は電話番号の入力 を求められ(段階610)、この番号に対してそれが関係するデータとパスワー ドを必要とする(段階615)。これがFORM、ACTION及びMETHODタグでhtml (Hypertext Markup Language)で特定されたものを用いて実施される。この動作 に続いて、遠隔サーバ上で共通ゲートウエイ・インターフェース(CGI)を用 いてプロセスが始まり、パスワードと電話番号の組合せが調べられて、それらが 対応することを確める(段階620)。対応していれば、プロセスはhtmlで ファイルを形成し、そこにはJavaアプレットタグで目視化応用の位置を示すもの が含まれており、それがローカルホストにあるブラウザに向けて戻される。WW Wブラウザでローカルホストで運行しているものはこれを新しいページとして受 付けて、ダウンロードし、データ目視化応用を実行に移す。データ検索 目視化応用は使用者がグラフィカル・ユーザ・インターフェース(GUI)を 経て検索されることになるデータを選べるようにする(段階625)。一旦使用 者が特定のデータ組を要求したとすると、別のプロセスで以後検索プロセス13 5と呼ぶものが、CGIを用いて遠隔サーバ上で創られる。検索プロセス135 に送られる引数(アーギュメント)は要求されているデータを識別する。遠隔サ ーバ上で運行している検索プロセス(段階630)は呼記録データベースから必 要なデータを抽出するために使われるSQL(Standard Query Language)を用い る照会を形づくっている(段階635)。呼記録データベースは多数の市販のデ ータベースの1つ、例えばORACLEであってよい。データベース上の照会の 結果は検索プロセスによって受取られて、圧縮されて2値ファイルを作るように する(段階640)。この2値ファイルはJava言語で供給された標準ライブ ラリィを用いるローカルホストにによりアクセルされて、パックを解かれて目視 化ソフトウエアにより要求されたデータを用意する(段階645)。 このシステムを用意するのに必要な商用ソフトウエアには呼記録を含むデータ ベースと、ローカルホスト上で運行しているJavaコンパチブルWWWブラウザに 加えて遠隔サーバ上で運行するWWWサーバを含んでいる。このシステムを用意 するために開発された追加のソフトウエアには、認証に加えて、目視化応用その ものでJavaで書かれたものと遠隔サーバ上での検索プロセスとを含む。これらは 例えばC言語を含むいずれかの適当な言語で書くことができるものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(KE,LS,MW,SD,S Z,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ,MD ,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU,AZ ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH,CN, CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,GB,G E,HU,IL,IS,JP,KE,KG,KP,KR ,KZ,LC,LK,LR,LS,LT,LU,LV, MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,NZ,P L,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI,SK ,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US,UZ, VN (72)発明者 フォース、マルコ・ユルゲン イギリス国、アイピー4・2ビーゼット、 サフォーク、イプスウィッチ、ウィシーポ ール・ストリート 18

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. データアクセス網という手段によってアクセス可能なデータメモリと、こ のメモリ内のデータの位置決めをして、網上で使用者ステーションに向けてデー タをダウンロードするためのデータブラウザとを含む遠隔データアクセスシステ ムであって、そのデータを選び提示を制御するためのデータ目視化ソフトウエア が備えられており、該データブラウザは網上にデータ目視化ソフトウエアをダウ ンロードし、かつ使用者ステーションでデータメモリからダウンロードされたデ ータを選びかつ制御するために前記ソフトウエアを運行するようにされているシ ステム。 2. データ目視化ソフトウエアはデータメモリへアクセスするための手段を含 んでいてそこからデータの組を使用者ステーションに向けてダウンロードする請 求項1記載のシステム。 3. データメモリは認証プロセスによって保護されているデータ組で成り、目 視化ソフトウエアは前記データ組の少くとも1つに関する認証プロセスを満足す るたたの手段を含んでいる請求項1又は2記載のシステム。 4. データメモリは通信網に関する呼記録を含む請求項1ないし3のいずれか 1項記載のシステム。 5. 通信網はデータアクセス網に関して違った網である請求項3記載のシステ ム。 6. データ組は各々が通信網上で使用可能なサービスをするそれぞれのサービ スプロバイダに対して呼記録を運ぶ請求項3及び4記載のシステム。 7. 前記呼記録は24時間を越えない間隔で更新されて、前記システムが使用 者ステーションをほぼ実時間で検討できるようにする請求項4、請求項5もしく は請求項4に従属する請求項6記載のシステム。 8. 通信網には請求書発行システムが備えられていて網の使用者に対して請求 書を出力し、また遠隔データアクセスシステムのデータメモリは通信網に関する 請求書発行システムに対する呼データを記憶して出力するために使用される呼記 録メモリの少ととも1部を含む請求項4、5、6、7のいずれに1項記載のシス テム。 9. ソフトウエアのダウンロードと運行とが可能なブラウザを備えた使用者ス テーションを有する使用者によって、データベースへ遠隔アクセスができるよう にするデータ目視化システムであって、その構成は: i)データの目視化で使用するためのソフトウエアの1又は複数のモジュール を備え、かつ使用者ステーションからの要求に応答して前記ソフトウエアのモジ ュールの1又は複数を使用者ステーションに向けて出力するかコピイするかする ための手段を備えたコンピュータシステムと; ii)コンピュータシステムの制御下で使用者ステーションに向けてデータを出 力するために使用者によりアクセス可能であり、かつ使用者ステーションに対し てソフトウエアと一緒にダウンロードされたときにはソフトウエアの1又は複数 のモジュールによって照会ができる形態で記憶されたデータを含むデータベース とを含み; この構成はデータがデータベースから使用者ステーションへ、使用者ステーシ ョンにおける使用者入力に応答するコンピュータシステムの制御の下に、ダウン ロードできるものであり、またコンピュータシステムも使用者ステーションに前 記ソフトウエアのモジュールの1又は複数を送って、使用者ステーションにおい て前記1又は複数のモジュールという手段によって使用者がデータを目視化でき るようにするものであるシステム。 10. データは通信トラヒックデータを含む請求項9記載のシステム。 11. ソフトウエアのモジュールの1又は複数は通信網における通信トラヒッ クを目視化するためのデータ目視化ソフトウエアを含む請求項9又は10記載の システム。 12. 網内のトラヒックの空間的分布が目視化できる請求項11記載のシステ ム。 13. トラヒックデータの時間的分布が目視化できる請求項11又は12記載 のシステム。 14. データは少くとも1部がデータ組として並べられていて、各データ組は 時間間隔にわたって累計されたトラヒックデータを含む請求項11ないし13の いずれか1項記載のシステム。 15. 使用者ステーションにダウンロードされることになるデータは通信網内 の共通の指向地番号か、番号の組かに関係している請求項11ないし14のいず れか1項記載のシステム。 16. コンピュータシステムはまた通信網の網管理を用意し、かつデータがそ の網内のトラヒックに関係している請求項11ないし15のいずれか1項記載の システム。 17. コンピュータシステムは使用者ステーションに対してダウンロードをす る前にデータを処理して該ダウンローデングに対して必要とされる伝送能力を減 らすようにする手段を含む請求項11ないし16のいずれか1項記載のシステム 。 18. コンピュータシステムはダウンロードすることになるデータに対する使 用者による要求を認識するための手段を備えている請求項11ないし17のいず れか1項記載のシステム。 19. データベース内にデータ目視化ソフトウエアツールによって照会できる 形態で記憶されたデータについて、遠隔使用者に対してデータ目視化を提供する 方法であって、コンピュータシステム内にデータ目視化ソフトウエアツールを記 憶し、このツールに対する遠隔使用者からのコンピュータシステムへの要求を受 け、その要求を認証し、使用者にツールを出力するかコピイするかし、そのツー ルという手段によってデータベースからのデータに対する使用者からの要求を受 け、データベースにアクセスし、使用者にデータを提供する方法。 20. データは網内の通信トラヒックデータを含む請求項19記載の方法。 21. データが関連している網が少くとも一部として使われてデータを使用者 ステーションに送り、かつコンピュータシステムは該網の網管理を提供する請求 項20記載の方法。 22. i)通信網と; ii)データベースにアクセスするのに使用するためのアクセス手段と; iii)データベース内に記憶されたデータの目視化と関連して使用者の要求を 受取るための手段と; iv)使用者により使用されていないときは、網と関係して記憶され、網を介し て使用者位置にダウンロードできるようにされたデータ目視化ツールとから成る 遠隔アクセスデータ目視化システムであって、該システムは、 a)データ目視化ツール;と b)目視化において該ツールにより使用するためのデータに対する位置情報と を使用者位置にダウンロードすることによって、データ目視化と関係して受取っ た使用者要求に応答するように適応化されているシステム。 データ目視化… 23. データベースは通信網と関連してトラヒック管理データを保持しており 、また使用者要求を受取るための手段は網の1又は複数の電話番号のための識別 子を読取るための手段とを含み、データ目視化ツールで要求に応答してダウンロ ードされたものはその後その要求で識別された電話番号に関連してトラヒックデ ータを目視化することだけがイネーブルとされる請求項22記載のシステム。
JP9515604A 1995-10-16 1996-10-16 遠隔アクセスデータ目視化システム Pending JPH11514476A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
EP95307335.0 1995-10-16
EP95307335 1995-10-16
PCT/GB1996/002528 WO1997015007A1 (en) 1995-10-16 1996-10-16 Remote access data visualisation system

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11514476A true JPH11514476A (ja) 1999-12-07

Family

ID=8221368

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9515604A Pending JPH11514476A (ja) 1995-10-16 1996-10-16 遠隔アクセスデータ目視化システム

Country Status (9)

Country Link
EP (1) EP0856171B1 (ja)
JP (1) JPH11514476A (ja)
CN (1) CN1199475A (ja)
AU (1) AU722257B2 (ja)
CA (1) CA2234091C (ja)
DE (1) DE69611099T2 (ja)
ES (1) ES2153987T3 (ja)
NO (1) NO981693L (ja)
WO (1) WO1997015007A1 (ja)

Families Citing this family (15)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6240450B1 (en) * 1995-10-16 2001-05-29 British Telecommunications Public Limited Company Network data visualization system and method for downloading visualization software to a user station after user authentication
JP3798114B2 (ja) 1997-05-23 2006-07-19 富士通株式会社 端末、移動端末、サーバ、端末通信方法およびサーバ通信方法
US6353929B1 (en) 1997-06-23 2002-03-05 One River Worldtrek, Inc. Cooperative system for measuring electronic media
SE514330C2 (sv) * 1997-06-23 2001-02-12 Ericsson Telefon Ab L M Förfarande och anordning i ett datanät
JPH11224236A (ja) * 1998-02-05 1999-08-17 Mitsubishi Electric Corp 遠隔認証システム
DE19806237B4 (de) * 1998-02-16 2005-05-25 Sennheiser Electronic Gmbh & Co. Kg Transportables EDV-System zur Kommunikation mit mindestens einem zweiten EDV-Sysytem
US6553417B1 (en) 1998-08-05 2003-04-22 International Business Machines Corporation Internet data access acknowledgment applet and method
EP1058463A1 (en) * 1999-05-31 2000-12-06 International Business Machines Corporation Monitoring system for a virtual private network
US6775372B1 (en) * 1999-06-02 2004-08-10 Dictaphone Corporation System and method for multi-stage data logging
WO2001091024A2 (en) * 2000-05-26 2001-11-29 Cedara Software Corp. A medical imaging information system and method of employment for same
CN1313921C (zh) * 2002-02-09 2007-05-02 台湾积体电路制造股份有限公司 经由网络进行远程检视掩模布局图的方法
US7239981B2 (en) 2002-07-26 2007-07-03 Arbitron Inc. Systems and methods for gathering audience measurement data
WO2007038470A2 (en) 2005-09-26 2007-04-05 Nielsen Media Research, Inc. Methods and apparatus for metering computer-based media presentation
CN104090769B (zh) * 2014-07-18 2017-05-31 北京锐安科技有限公司 一种业务数据的图形展示方法和装置
CN115374066B (zh) * 2022-10-26 2023-02-07 北京芯可鉴科技有限公司 远程可视化系统与远程可视化方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5412774A (en) * 1990-08-29 1995-05-02 At&T Corp. Apparatus for and method of displaying a data item of a database using the display function of a selected data item

Also Published As

Publication number Publication date
EP0856171A1 (en) 1998-08-05
NO981693D0 (no) 1998-04-15
WO1997015007A1 (en) 1997-04-24
DE69611099D1 (de) 2001-01-04
CN1199475A (zh) 1998-11-18
NO981693L (no) 1998-06-15
CA2234091A1 (en) 1997-04-24
EP0856171B1 (en) 2000-11-29
ES2153987T3 (es) 2001-03-16
AU7311196A (en) 1997-05-07
DE69611099T2 (de) 2001-06-13
AU722257B2 (en) 2000-07-27
CA2234091C (en) 2003-06-03

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6240450B1 (en) Network data visualization system and method for downloading visualization software to a user station after user authentication
US8239775B2 (en) Method and apparatus for a computer simulated environment
JPH11514476A (ja) 遠隔アクセスデータ目視化システム
US5809145A (en) System for distributing digital information
US8719731B2 (en) Updating assets rendered in a virtual world environment based on detected user interactions in another world
US7853988B2 (en) State saver/restorer for a geospatial decision management system
US8321787B2 (en) Managing multiple virtual world accounts from a single virtual lobby interface
US7996873B1 (en) Remote management system for at least one audiovisual information reproduction device
AU768423B2 (en) Method and system for database-driven, scalable web page development, deployment-download, and execution
US5889951A (en) Systems, methods, and computer program products for accessing, leasing, relocating, constructing and modifying internet sites within a multi-dimensional virtual reality environment
EP1290642B1 (en) Method for interactive multi-user customizable web data retrieval and rendering
US20030088511A1 (en) Method and system for access and usage management of a server/client application by a wireless communications appliance
JP2007004785A (ja) 公衆データおよびプライベートデータを統合するシステムおよび方法
US20030009431A1 (en) Data replication for front office automation
JP2000510626A (ja) コンピュータ・ネットワークに接続されたキオスクおよびサーバ
JP2001508901A (ja) データアクセス制御
EP1330748A4 (en) ADVANCED MANUFACTURING / PROCESS CONTROL INFORMATION PORTAL SERVER
CN1474986A (zh) 用于监督多个金融服务终端的系统和方法
US7011230B2 (en) Starsticker vending machine and its information updating method
DE69726138T2 (de) Ein system und verfahren zum einrichten von elektronischem bezahlen und krediteinzug über ein netzwerk unter verwendung eines zahlungsmittelhalters
US8204920B2 (en) Method and system for accessing software-based systems
JP4105507B2 (ja) コンテンツ流通装置,コンテンツ流通処理方法,コンテンツ流通システムプログラムおよびその記録媒体
WO2023159761A1 (zh) 图像交互方法、装置、设备及存储介质
JP2024015737A (ja) プログラム、情報処理装置、および情報処理方法
KR100747555B1 (ko) 정보통신 인프라 시스템 및 그의 운영 방법