JPH1147279A - 生体バランスの改善と活性化方法 - Google Patents

生体バランスの改善と活性化方法

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JPH1147279A
JPH1147279A JP21924897A JP21924897A JPH1147279A JP H1147279 A JPH1147279 A JP H1147279A JP 21924897 A JP21924897 A JP 21924897A JP 21924897 A JP21924897 A JP 21924897A JP H1147279 A JPH1147279 A JP H1147279A
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aluminum
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living
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JP21924897A
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Tomoaki Otsuka
具明 大塚
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 生体バランスの改善とは、全ての生物が生存
するための最も大切な生物生活論の基本である。動、植
物が健全で成長することは、人の生活を豊かにし幸福に
導くものである。これが世界の平和と発展に寄与するも
のである。 【解決手段】 薬や農薬や化学肥料、殺虫剤が地球を汚
し、生物生活の生存にも大きな影響を及ぼす環境を造成
して来たが、人には知恵と能力がある。従って、現況の
反省から全ての知恵と能力を結集して地球的な改善策を
構築して、実行することが地球的な生物社会の発展を招
来する所以である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】人及び動、植物の生体と生活
環境に関する。
【0002】
【従来の技術】
(1) 今日、海や河川や湖沼の水質の低下が強く懸念さ
れている中で、人や動、植物の生活にも重大な影響を及
ぼす生物最悪の時代である。即ち、生物の総ストレス時
代である。(2)従来技術の問題点 生物の生存にも云々言われる中での対策も大半が対象療
法的なもので量的制限しかない現状である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の実情に鑑み、各
生物体に劣なる金属及び貴なる金属を接触させて生体電
位のアップを図り生体バランスの改善と活性化を目的と
したものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】以上の構想に基づいて、
人や動、植物が持つ各生物の生体電気の電位に対して劣
なる金属の陰電気(−)及び貴なる金属の陽電気(+)を各
生体と接触させて各生体電位の拡大を図る方法として、
(−)サイドの拡大か、(+)サイドの拡大か、即ち、両サ
イドを用いた生体電位の拡大をその手段とする。
【0005】イオン化傾向(ボルタ列) 金属が電子を放出してイオンとなり、溶液中に溶けこも
うとする傾向、即ち、イオン化傾向の大、小を金属につ
いて順番に並べた列をいう。下記に示す電位は水素(H)
を基準にしたもので、リチウム(−)から銀(+)までの一
例、 鉄 (−)0,4402V 水素(H) 0.000V アルミニウム (−)1,662V 銅 (+)0,337V リチウム (−)3,045V 銀 (+)0.796V
【0006】生体電位 生物の生体は、全て電気現象から成り立っている。即
ち、生体が常に自から電気を発生しており、生きた体の
電気を生体電位という。各生物が有する電位は全てまち
まちであるが、同種、同類にあっては、電位の高い程、
健康体で生長力や活性力が優れていると言われている。
【0007】ストレス病 ストレスとは、1936年カナダのハンス、セリエ氏に
よって生まれた言葉である。その定義は「自分のおかれ
た環境が、個人の能力で対処できない範囲」を越えてい
るという認識をもった時と言っている。そしてストレス
負荷が長く続くと「疲労、白髪、生理不順、インポテン
ツ、インスリン分泌低下、シミの発生、アトピー性皮膚
炎、リューマチ、動脈硬化、うつ状態、絶望感」を引き
起こす。又、セリカ氏は、マウスを使って、あらゆる方
法でマウスに不愉快な状態の負荷をかけて実験したとこ
ろ、(1)胃潰瘍の発生、(2)副腎皮質の肥大、(3)胸腺
の萎縮が確認された。これが、「ストレス病の三大特
徴」と主張している。
【0008】走性と走電性 走性とは、自由な運動の出来る動物が外からの刺激に対
して、一定の方向に運動することを言うが、走電性とは
陽電気(+)及び陰電気(−)の電気に対して集中するのが
正の走性であり、電極より遠ざかる(逃げる)のが負の
走電性である。
【0009】生体バランス 本発明での生体バランスとは、人や動、植物が自から発
生する生体電気の拡大を金属の持つエネルギーを用いて
各生体に接触させて「生体電位の拡大と電気の刺激」等
による生体バランスの改善である。即ち、生体バランス
の改善が起こると生体の「動的平衡」が生まれ、これが
恒常的なホメオシタシス化である。
【0010】適用形態 (1) 生物が有する生体電位に対して、金属が有するイ
オン化傾向(エネルギー)を結合及び組合せて単極電池
を構成(生物体は全て電解質である)、この構成で、生
体電位の拡大を図り、生体バランスの改善と活性化を目
的としたものである。アルミニウム(以下アルミとい
う)は、(−)エネルギーが大きく(1,662)であ
る。しかも安価で作業性もよく衛生的で生物に違和感が
少ない。又、生物は(−)サイドを下げた方が有効的で、
技術的、経済的にも有意的であることがわかった。従っ
て、本発明は、アルミを中心とした(−)サイドの改善を
主体とする。 (2) アルミとは、アルマイト、ジラルミン、各アルミ
合金、アルミホイル、アルミ箔、アルミ繊維(アルミの
マルチフイラメント)、ダイガスト、アルミ蒸着シー
ト、アルミ発泡材等。 (3) 生物体にアルミを接触させるのみで、生体バラン
スの改善や活性化が期待できる。又、間接的に水や空気
(風)や土壌などを介して生体バランスの改善もでき
る。特に動く動物には有効的である。即ち、アルミ材を
踏んだり、触ったり、触れるからである。(飼育箱、ケ
ース等) 人体にあっては、例えば、アルミ箔をこうやくの代用に
する。腹巻きの中にアルミ箔を入れる容易性がある。靴
の中敷きにアルミを用いると水虫が完治したり、靴下の
臭気がしないという抗菌効果もある。従って、畳みやジ
ウタンの下にアルミパンチシートを敷くと、抗菌効果が
大いに期待できる。又、便所や炊事場、居間などの比較
的プラスイオンの多い室内の壁や天井、床板に用いてマ
イナスのイオン化にも大いに期待できる。
【0011】用 途 (1) 植 物 アルミ支柱(ポール)を植物体に巻く、アルミテープ、
生け花、切花の培地に入れるアルミ延命棒、メロン、胡
瓜等のつる物に用いるアルミ生長誘引ロープ、果実の敷
物(アルミ繊維)、肥料の中に入れるアルミ粉材等。 (2) 動 物 動物の飼育ケース(箱)、ケースの底板(アルミパンチ
シート)、牛、馬厩舎の壁、天井(豚小屋、鶏小屋)ア
ルミシート、牛や馬、豚などの土間にアルミ材を入れ
て、アルミ材を踏ませる方法、アクアリウム(水槽)ア
ルミ発泡材、池など、犬小屋、セメント石(アルミの粉
体をセメントの骨材で作る)等。 (3) 人の生体バランス 靴下の中敷き、靴の中敷き、スリッパ等の底敷、座布
団、寝具、カーペット、マット(アルミ繊維)、腹巻
き、アルミこうやく、鉢巻き(アルミ箔)、便所、炊事
場、居間等の天井、壁板、床板(アルミシート)、畳み
の下に敷く(カーペット、ジウタン)(アルミパンチシ
ート)、屋根瓦、波板(アルミ材、アルミ発泡材)、セ
メントレンガ、セメントボード(アルミの骨材)、扇風
機のカバー、換気扇のカバー、靴、サンダル、下駄等。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明は、金属の持つイオン化傾
向を単独又は組合わせて生物体と直接的、間接的に接触
させて、マイナス、イオン化(還元作用)を合理的にセ
ットして、生物体のバランスの改善と活性化を図り、生
物の万病の元であるストレスの解消と改善を目途とし
て、これを恒常的なホメオシタシス化と生物の延命化を
目的とする。即ち、生物の不愉快な負荷をイオン化傾向
エネルギーで処理する方法が、その目的である。例え
ば、アルミ板とカーペットを用いて比較テストをして見
た。デジタル電圧計を用いて(+)電極を右手に持ち、
(−)電極を左手に持ち、アルミ板とカーペットの上で
足踏みをして電圧測定をして見た。 (1) カーペット上での足踏みでは、約25〜35ミリ
ボルト、(2) アルミ板の上での足踏みでは、約30〜
50ミリボルト、(3) 結果は、アルミ板の方が圧倒的
に電圧が交流化されて、活発に電圧が変化した。次に、
アルミ板と銅板を敷いた上に立って、各板と右手の電圧
を測定して見た。 (1) アルミ板(−)と右手(+)は、約500ミリボ
ルト、(2) 銅板(+)と右手(−)は、約160ミリ
ボルト、以上の比較から、貴なる銅板(+)より劣なる
アルミ板(−)の方が圧倒的に生体との反応があり、効
果的である。以上の比較から生体(電解質)が、アルミ
板を踏んで歩けば、生体電位が活発に交流化するから、
生体に電気的な刺激を与えていることがわかる。動物は
運動すると、生体電気を上昇させて交流化する作用が起
こり、これが「骨や筋肉」の活性化と成長に加え脳細胞
の活性が起こる。従って、ストレスの改善により、自然
が有する治瘉力も活性化されて恒常的なホメオシタシス
化が実現するのである。然し乍ら、不明な点や理解に苦
しむ点も多々あるが、いずれにしても解明は今後の課題
とするものである。
【0013】実験及び実施例 (1) 水を入れたコップ内に夾竹桃を挿し入れて実験し
て見た。 (A) コップの培地水の中にアルミ棒を入れて置くと茎
が屈曲した。 (B) コップの培地水(未処理) 茎が屈曲しない。 ◎結果 Aの夾竹桃が屈曲したのは、挿入したアルミ棒
と培地水との間に電気が発生した証しである。 (2) 50 水槽(アクアリウム)を用いて和金の成長
テストをして見た(平成8年4月より平成9年4月ま
で) (A) 50 水槽の底部と裏面にアルミ発泡材にステン
レス板を組合わせて設置する。和金、体長4cmを3匹入
れる。結果、4cmから11cm(約)成長 (B) 50 水槽、未処理 和金、体長4cmを3匹入れる。結果、4cmから8cm
(約)成長 ◎結果 和金魚の生長差は平均で約3cm、実施(A)槽 特筆は水替え日数が(B)に比べ圧倒的に長かった約3
倍だった。これは、アルミとステンレスによるアルミの
酸化物による擬集化が水質浄化の効果と思われる。 (3) ストレスと寿命の実験(野ネズミ)(1) (1) 実験方法 ネズミの生捕りワナ(アルキャッチ) (2) ワナの種類 (A) プラスチック製 (B) プ
ラスチック製(アルミシートを敷く) (C) アルミ製 (3) ワナのサイズ 巾6cm 長さ15cm 高さ約3,
5cm 上記3種のアルキャッチを各50ケ宛を仕掛けて、エ
ゾ、アカネズミ25頭を捕獲した。(平均約40 ) 捕獲ネズミは、推定で約12時間と思われる(確認) (A) プラスチック製 5頭捕獲 死亡 5頭 (B) プラスチック製 8頭捕獲 死亡 1頭 (アルミ敷き) (C) アルミ製 12頭捕獲 死亡 0頭 ◎結果 (A) 5頭捕獲、全部死亡、全部濡れネズミになってい
た。 (B) 8頭捕獲中1頭死亡、発汗していたが濡れネズミ
になっていなかった。 (C) 12頭捕獲、全部元気で発汗は少なかった。 以上の結果から判断すると、捕獲ネズミがアルミ板を踏
んで歩きまわる程ネズミの生体とアルミ板の間に単極電
池が構成され、ネズミの生体バランスの改善がストレス
の解消と発汗作用を軽減したものと思われる。 (4) ストレスと寿命の実験(2) 前記の捕獲エゾ、アカネズミを再度アルキャッチに入れ
て音などの振動を加えてネズミのストレス負荷を拡大さ
せて実験して見た。 (A) プラスチック製 (B) プラスチック製(アル
ミシートを敷く) (C) アルミ製 上記種類のアルキャッチ、各5個を用い、各1頭宛入れ
て明るい室内で、音楽と振動を使ってストレスと寿命の
実験をして10時間後に調べて見た。 (A) プラスチック製 5頭共死亡 生存0頭 (B) プラスチック製 2頭死亡 生存3頭 (アルミシート敷く) (C) アルミ製 死亡0 生存5頭 ◎結果 死亡したネズミは、全て濡れネズミになってい
た。拘束ストレスのため発汗作用の大きいフラフラのネ
ズミも(B)で認められた。(C)アルミ製のネズミは全部
元気だった。元来ネズミは、臆病な動物である上、明る
い所で拘束されて自由を失い、帰巣本能や警戒心や恐怖
心の反応で、ネズミは極度のストレスで発汗作用が起こ
り、この重合的なストレスを発汗作用で改善しようとす
るが、この汗が皮膚や筋肉呼吸を止め、内蔵などの疲労
が死亡に至るものと思われる。又、雑誌「ストレス病」
の実験記録によると、実験ネズミを網でぐるぐる巻きに
して身動きとれない状態、つまり拘束すると12時間ほ
どで「拘束ストレス」のため、ネズミの胃には潰瘍がで
き、脾臓が小さくなることが確認されたと記録してい
る。 (5) アルミの中敷きを靴の底に敷いて実験をして見
た。 (1) 実施後、15日頃から水虫の痒みが取れ、30日
で完治した。 (2) 実施後、すぐ静電気のパチパチが起きないことが
確認された。 (3) 実施後、7日頃から足の裏が赤みを帯びて10日
頃から持病の「腰痛」が快方に向かい、肩凝りや疲労感
までも改善された。 (4) 実施後、10日ごろ足の裏に赤みを帯びて足や腰
が軽くなり15日頃には顔がスベスベになり、化粧のり
がスムーツになった。 (5) 実施後、10日頃から体が軽く、体調すべてが快
適になった。長い間困っていた左手の水虫が30日頃に
は完治した。 ◎結果 生物は、病気や損傷に対して「自然治癒能力」
がある。生体バランスの改善や活性化が起きると、自癒
能力がより一遭効果を拡大すると思われる。即ち、この
効果が上記の病状を改善したと思われる。
【0014】例 示 アルミパイプをトマトや茄子の細根部に挿し込んでテス
トしたところ、生長が早まり、トマトの味が一味良くな
っていた。又、胡瓜やピーマンの根際をアルミ箔で巻い
たところ、生長も早く味も良かった。松の立ち枯れ(マ
ツノザイセンチウ)、木の根際を約30cm巾で巻き、そ
の上をビニール黒テープで巻き、細根部にアルミパイプ
を差し込み、水やりを重ねたところ、2ケ月で完治し
た。以上の例示からアルミを生体に接触さす方法であら
ゆる生物の改善が可能であることが判った。
【0015】
【発明の効果】本発明は、極めて単純な方法で、用途面
がすこぶる広範である。しかも、野ネズミの実験から生
物のストレスを改善して活性化を図る金属のイオン化エ
ネルギーを発見し、創作したものである。従って、生物
に限らず生活環境の改善にも大いに貢献するものであ
る。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 劣なる金属を生体と接触させて生体電位
    の拡大(アップ)を図ることを特徴とした生体バランス
    の改善と活性化方法。
  2. 【請求項2】 貴なる金属を生体と接触させて生体電位
    の拡大を図ることを特徴とした請求項1の生体バランス
    の改善と活性化方法。
  3. 【請求項3】 劣なる金属と貴なる金属を組合わせて生
    体と接触させて生体電位の拡大を図ることを特徴とした
    請求項1の生体バランスの改善と活性化方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7466032B2 (en) 2005-12-13 2008-12-16 Whlk, Llc Power from a non-animal organism
US7667340B2 (en) 2005-12-13 2010-02-23 Whlk, Llc Power from a non-animal organism
EP2861923B1 (en) 2012-04-23 2017-03-22 Lummus Technology Inc. Cold box design for core replacement

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