JPH1147016A - 浴槽用手すり - Google Patents

浴槽用手すり

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Publication number
JPH1147016A
JPH1147016A JP9206092A JP20609297A JPH1147016A JP H1147016 A JPH1147016 A JP H1147016A JP 9206092 A JP9206092 A JP 9206092A JP 20609297 A JP20609297 A JP 20609297A JP H1147016 A JPH1147016 A JP H1147016A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
leg
bathtub
screw
wall
handrail
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP9206092A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Shibayama
利秋 柴山
Masatoshi Nibuya
雅敏 丹生谷
Minoru Kuroda
實 黒田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sekisui Chemical Co Ltd filed Critical Sekisui Chemical Co Ltd
Priority to JP9206092A priority Critical patent/JPH1147016A/ja
Publication of JPH1147016A publication Critical patent/JPH1147016A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単に浴槽の上縁部に後付けすることができる
とともに、いずれの方向に負荷が掛かっても外れたりす
ることがない安全な浴槽用手すりを提供することを目的
としている。 【解決手段】浴槽9の上縁部91を挟着する挟着部3
と、この挟着部3で浴槽の上縁部91を挟着した時、浴
槽9の上縁から上方に突出するように支持される手すり
本体部2とを備える浴槽用手すり1において、上下方向
に伸縮自在で下端が洗い場の床面Fに受けられて挟着部
3を支持する脚部4を備えている構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、浴槽用手すりに関
する。
【0002】
【従来の技術】高齢者等の身体機能の低下した人が安全
に浴槽内に出入りできるように、壁付けの手すりがある
が、壁付けの手すりの場合、手すりの取付工事が必要
で、壁の構造によって安全上支障の生じたり、特にユニ
ットバスなどの場合、後付けなどができないものもあ
る。
【0003】そこで、実開平6−19674号公報に開
示されているような簡単に後付けできる浴槽用手すりが
既に提案されている。
【0004】図7に示すように、この浴槽用手すり10
0は、断面略コ字形の固定枠200と、固定枠200に
一体に設けられた手すり本体部300とを備え、固定枠
200が一方の壁201に設けられたハンドル202を
回転させることによって他方の壁203を一方の壁20
1側に引き付けて、他方の壁203の内側に設けられた
挟着板400と一方の壁201の内面との間で浴槽50
0の上縁部501を挟着することによって、手すり本体
部300を浴槽の上縁から上方に突出するように支持で
きるようになっている。また、挟着板400は、微調整
ねじ401を締め込むことによって挟着強度を微調整で
きるようになっている。
【0005】しかしながら、上記のような従来の浴槽用
手すり100は、浴槽500の壁面方向に垂直にモーメ
ントがかかるような負荷に対しては、ある程度の固定強
度を発揮するのであるが、締め付けが弱かったり、緩み
があると、手すり本体部300に壁面に水平方向の回転
モーメントの負荷をかけた場合、固定枠200が外れて
危険な場合がある。
【0006】また、入浴者がバランスを崩し咄嗟に手す
りを持った時などのように急に大きな力が加わると、浴
槽の壁面方向に垂直にモーメントがかかった場合でも十
分な固定強度とは言えなかった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、このような
事情に鑑みて、簡単に浴槽の上縁部に後付けすることが
できるとともに、いずれの方向に負荷が掛かっても外れ
たりすることがない安全な浴槽用手すりを提供すること
を目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる浴槽用手
すりは、このような目的を達成するために、浴槽の上縁
部を挟着する挟着部と、この挟着部で浴槽の上縁部を挟
着した時、浴槽の上縁から上方に突出するように支持さ
れる手すり本体部とを備える浴槽用手すりにおいて、上
下方向に伸縮自在で下端が洗い場の床面に受けられて挟
着部を支持する脚部を備えている構成とした。
【0009】また、上記構成において、挟着部は、特に
限定されないが、請求項2のように、浴槽の上縁部がコ
字内に臨むようになっている断面略コ字形し、対面する
壁のうち一方の壁に下端側から切欠が設けられた固定枠
と、一方の面にねじ棒が垂設され、他方の面と固定枠の
他方の壁との間で浴槽の上縁部を挟着する挟着板と、固
定枠の一方の壁の厚みと略同じか少し大きい幅をし、底
部の径が前記切欠の幅と略同じか少し大きめの溝が、周
面にリング状に凹設され、軸芯に沿って前記ねじ棒が螺
合するねじ穴が穿設されたハンドルとを備え、ハンドル
が、ハンドルの溝に切欠の内縁が嵌まり込むようスライ
ド嵌合された状態で、固定枠に回転自在に固定されてい
て、挟着板が、ねじ棒をハンドルのねじ穴に螺合させた
状態で固定枠の対面する壁の内側に配置され、ハンドル
の正逆回転によるねじの解締によって固定枠の他方の壁
方向へ進退し、挟着幅が変更自在になっている構成とす
ることことが好ましい。
【0010】脚部は、特に限定されないが、請求項3の
ように、固定枠の他方の壁にねじ固定されるようになっ
ているとともに、固定枠の他方の壁の上下方向に複数の
ねじ固定位置を備えている構成とすること、あるいは、
請求項4のように、伸縮自在な垂直脚部と、浴槽への取
付時に取付部の浴槽壁面に平行に配置され、前記垂直脚
部の下端から両側に延出する水平脚部とを有し、ねじの
解締により水平脚部方向へ進退する弾性材部を下端に有
する高さ微調整脚部材が、前記水平脚部の下面に螺着さ
れている構成とすることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
図面を参照しつつ詳しく説明する。図1〜図5は、本発
明にかかる浴槽用手すりの実施の形態をあらわしてい
る。
【0012】図1〜図5に示すように、この浴槽用手す
り(以下、「手すり」とのみ記す)1は、手すり本体部
2と、挟着部3と、脚部4と、カバー8とを備えてい
る。挟着部3は、固定枠5と、挟着板6と、ハンドル7
とを備えている。
【0013】固定枠5は、図3〜図5に示すように、断
面略コ字形をし、対面する一方の壁51に、そ下端に開
口する切欠52を備え、他方の壁53の内壁面に沿って
すべり止めおよび浴槽の保護のためのゴムシート54が
貼着されている。また、固定枠5は、図4および図5に
示すように、他方の壁53の外壁面に後述する脚部4を
固定するための固定ビスが螺合する10個の脚部用ねじ
穴56aが穿設されたねじプレート56が一体に設けら
れているとともに、ねじプレート56を挟むように、2
個のカバー用ねじ穴53aを備えている。
【0014】10個の脚部用ねじ穴56aは、2列に上
下5段に等間隔に並ぶように設けられている。ハンドル
7は、図3〜図5に示すように、固定枠5の一方の壁5
1の厚みと略同じか少し大きめの幅で、底部の径が切欠
52の幅と略同じか少し大きめにリング状に凹設された
溝71を一端部の周面に備え、軸に沿って一方の壁面に
ねじ孔72が穿設され、他方の壁面にねじ孔72に連通
するカバー嵌合孔73が穿設されている。
【0015】また、カバー嵌合孔73には、後述する挟
着板6のねじ棒の先端を被い隠す軟質合成樹脂で形成さ
れたねじカバー74が嵌合自在になっている。そして、
ハンドル7は、切欠52の内縁が溝71内に嵌まり込む
ように開口側から一方の壁51にスライド嵌合されたの
ち、一方の壁51に設けられた係止ピン孔51a,51
aにリベット状の係止ピン55,55を嵌合させること
によって係止ピン55,55よって下側から受けられて
固定枠5に回転自在に支持されている。
【0016】挟着板6は、一方の面にねじ孔72と螺合
するねじ棒61が垂設されていて、このねじ棒61がハ
ンドル7のねじ孔72に螺合され、ハンドル7を正逆回
転させることによって、一方の壁51と他方の壁53と
の間を進退するようになっている。すなわち、浴槽の厚
みが異なっても対応できるようになっている。
【0017】挟着板6は、他方の壁53と対面する面に
すべり止めのためのゴムシート62が貼着されている。
また、ゴムシート54,62は、それぞれ図示していな
いが、表面にライン構成の凸凹を設け滑り防止効果をさ
らに向上させるようになっている。
【0018】脚部4は、脚部本体41とスライド脚42
とを備えている。脚部本体41は、ステンレス鋼製のパ
イプで形成されていて、一端にパイプをリング状に湾曲
形成した手すり本体部2を一体に備え、その手すり本体
部2との連接部分近傍に固定プレート43,43が設け
られている。
【0019】固定プレート43は、図4に示すように、
断面L字形の部材を溶接によって固定することによって
脚部本体41の両側に張り出すように形成されていて、
固定ビス44,44の挿通孔45,45が左右1対ずつ
穿設されている。そして、脚部本体41は、5段に設け
られた固定枠5の脚部用ねじ穴56aのうち、いずれか
2つを挿通孔45,45に一致されたのち、固定ビス4
4,44を挿通孔45,45ごしに脚部用ねじ穴56a
に螺合させることによって、固定枠5と固着されるよう
になっているとともに、脚部用ねじ穴56aを選択する
ことによって固定枠5の上端からの手すり本体部2のは
み出し長さ、すなわち、手すり1の装着時の手すり本体
部2の上端の高さを変えることができるようになってい
る。
【0020】スライド脚42は、垂直脚部42aと、水
平脚部42bと、2つの高さ微調整脚部材42cとを備
えている。垂直脚部42aは、脚部本体41の一端にス
ライド自在に嵌まり込んで、脚部本体41に設けられ固
定ねじ(ロックねじ)48によって任意のスライド位置
に固定できるようになっている。
【0021】水平脚部42bは、垂直脚部42aと直交
するように垂直脚部42aの下端に一体に設けられ、浴
槽9の壁面に沿うように配置されるようになっている。
高さ微調整脚部材42c,42cは、調整ねじ42dを
介して水平脚部42bの両端部下面に螺合され、水平脚
部42bを下側から受けるようになっているとともに、
調整ねじ42dのねじ込み度合いを調整することでその
高さを微調整できるようになっている。
【0022】カバー8は、脚部4を固定枠5に固着した
のち、脚部4上方から被せられ、そのねじ通孔81,8
1ごしに固定ビス82,82を固定枠5のカバー用ねじ
穴53a,53aに螺合させることによって固定枠5に
固定されるようになっている。すなわち、脚部本体41
と固定枠5の固着部を被い隠すようになっている。図
中、21は手すり本体部2の表面に被覆された滑り止め
のための弾性樹脂被覆材、75は、ハンドル7の滑り止
めのために表面に設けられた突起である。
【0023】そして、この手すり1は、以下のようにし
て浴槽に装着することができる。まず、手すり本体部2
の上端縁が、望む高さ位置になる脚部用ねじ穴56aを
選択して脚部本体41を挟着部3に固着し、この固着部
を被うようにカバー8を装着する。
【0024】つぎに、図6に示すように、ハンドル7が
浴槽9の内側になるように、固定枠5の他方の壁53
と、挟着板6との間に浴槽9の上縁部91を臨ませ、ハ
ンドル7を回転させて挟着板6を他方の壁53方向へ進
出させて他方の壁53と、挟着板6との間で浴槽9の上
縁部91を挟着する。そして、固定ねじ48を緩め、ス
ライド脚42を、スライド脚42の下端、すなわち、少
なくとも一方の高さ微調整脚部材42cの下端が洗い場
の床面Fに当接するまでスライドさせて固定ねじ48を
締めこみ固定する。
【0025】最後に、両側の高さ微調整脚部材42cを
回転させ、調整ねじ42dのねじ込み度合いを調整して
両側の高さ微調整脚部材42cの下端が床面Fにしっか
りと接地するように微調整を行う。
【0026】この手すり1は、上記のようになっている
ので、以下のような効果を備えている。挟着部3で浴槽
9の上縁部を挟着するだけでなく、挟着部3から浴槽9
壁面に沿って垂下された脚部4の下端を洗い場の床面F
で受けるようにしたので、手すり本体部2に大きな力が
加わっても十分な固定強度を備えている。
【0027】スライド脚42の下端に浴槽9の壁面に沿
うように水平脚部42bが配置されるようになっている
ので、浴槽9の壁面に水平方向の回転モーメントの負荷
が掛かってもよりしっかりと脚部4で受け止めることが
でき、より安全である。水平脚部42bの下面両端部に
高さ微調整脚部材42cを設けたので、床面Fに傾斜や
凸凹があっても調整ねじ42dのねじ込み度合いを調整
することによって水平脚部42bを水平にしっかりと床
面Fで支持できる。
【0028】挟着部3と脚部4との固定位置を変えるこ
とができるようになっているので、使用者の身長などに
応じて手すり本体部2の浴槽9の上縁部からの突出度合
いを変更することができる。また、図6に鎖線で示すよ
うに、浴槽9の周壁の厚みが厚い場合、ねじ棒61がカ
バー嵌合孔73から外側に飛び出る状態になっても、軟
質合成樹脂で形成されたねじカバー74によってカバー
されているので、入浴者がねじ棒61の頭部で怪我をし
たりすることがない。
【0029】本発明にかかる手すりは、上記の実施の形
態に限定されない。たとえば、上記の実施の形態では、
脚部4および手すり本体部2がステンレス鋼製のパイプ
によって形成されていたが、樹脂被覆鋼材、アルミニウ
ム材や樹脂成形品を用いるようにしても構わない。
【0030】
【発明の効果】本発明にかかる浴槽用手すりは、以上の
ように構成されているので、しっかりと浴槽に固定する
ことができ、高齢者や身体障害者などの身体機能の低下
した人も安全に入浴することができる。特に、請求項3
のような構成にすると、使用者の身長等に応じて手すり
本体部の高さを変えることができ、より安全に使用する
ことができる。
【0031】また、請求項4のような構成にすると、浴
槽の壁面に水平方向の回転モーメントの負荷が掛かって
もよりしっかりと脚部で受け止めることができるととも
に、洗い場の床面に傾斜や凸凹があった場合にも対応す
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる浴槽用手すりの実施の形態をあ
らわす正面図である。
【図2】図1の浴槽用手すりの背面図である。
【図3】図1のX−X線断面図である。
【図4】図1のY−Y線断面図である。
【図5】図1の浴槽用手すりの挟着部の分解断面図であ
る。
【図6】図1の浴槽用手すりの取付状態をあらわす断面
図である。
【図7】公知の浴槽用手すりの取付状態の断面図であ
る。
【符号の説明】
1・・・浴槽用手すり、2・・・手すり本体部、21・
・・弾性樹脂被覆材、3・・・挟着部、4・・・脚部、
41・・・脚部本体、42・・・スライド脚、42a・
・・垂直脚部、42b・・・水平脚部、42c・・・高
さ微調整脚部材42d・・・ねじ棒、43・・・固定プ
レート、44・・・固定ビス、45・・・挿通孔、48
・・・固定ねじ、5・・・固定枠、51・・・一方の壁
51a・・・係止ピン嵌合孔、52・・・切欠、53・
・・他方の壁、53a・・・カバー用ねじ穴、54・・
・ゴムシート、55・・・係止ピン、56・・・ねじプ
レート、56a・・・脚部用ねじ穴、6・・・挟着板、
61・・・ねじ棒、62・・・ゴムシート、7・・・ハ
ンドル、71・・・溝、72・・・ねじ孔、73・・・
カバー嵌合孔、74・・・ねじカバー、75・・・突
起、8・・・カバー、81・・・ねじ通孔、82・・・
固定ビス、9・・・浴槽、91・・・上縁部、F・・・
床面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】浴槽の上縁部を挟着する挟着部と、この挟
    着部で浴槽の上縁部を挟着した時、浴槽の上縁から上方
    に突出するように支持される手すり本体部とを備える浴
    槽用手すりにおいて、上下方向に伸縮自在で下端が洗い
    場の床面に受けられて挟着部を支持する脚部を備えてい
    ることを特徴とする浴槽用手すり。
  2. 【請求項2】挟着部は、浴槽の上縁部がコ字内に臨むよ
    うになっている断面略コ字形し、対面する壁のうち一方
    の壁に下端側から切欠が設けられた固定枠と、一方の面
    にねじ棒が垂設され、他方の面と固定枠の他方の壁との
    間で浴槽の上縁部を挟着する挟着板と、固定枠の一方の
    壁の厚みと略同じか少し大きい幅をし、底部の径が前記
    切欠の幅と略同じか少し大きめの溝が、周面にリング状
    に凹設され、軸芯に沿って前記ねじ棒が螺合するねじ穴
    が穿設されたハンドルとを備え、ハンドルが、ハンドル
    の溝に切欠の内縁が嵌まり込むようスライド嵌合された
    状態で、固定枠に回転自在に固定されていて、挟着板
    が、ねじ棒をハンドルのねじ穴に螺合させた状態で固定
    枠の対面する壁の内側に配置され、ハンドルの正逆回転
    によるねじの解締によって固定枠の他方の壁方向へ進退
    し、挟着幅が変更自在になっている請求項1に記載の浴
    槽用手すり。
  3. 【請求項3】脚部が、固定枠の他方の壁にねじ固定され
    るようになっているとともに、固定枠の他方の壁の上下
    方向に複数のねじ固定位置を備えている請求項2に記載
    の浴槽用手すり。
  4. 【請求項4】脚部が伸縮自在な垂直脚部と、浴槽への取
    付時に取付部の浴槽壁面に平行に配置され、前記垂直脚
    部の下端から両側に延出する水平脚部とを有し、ねじの
    解締により水平脚部方向へ進退する弾性材部を下端に有
    する高さ微調整脚部材が、前記水平脚部の下面に螺着さ
    れている請求項1ないし請求項3のいずれかに記載の浴
    槽用手すり。
JP9206092A 1997-07-31 1997-07-31 浴槽用手すり Withdrawn JPH1147016A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019013781A (ja) * 2018-09-21 2019-01-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴槽用手摺り
JP2019048248A (ja) * 2019-01-08 2019-03-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴槽用手摺り
JP2019048247A (ja) * 2019-01-08 2019-03-28 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴槽用手摺り
JP2021078737A (ja) * 2019-11-19 2021-05-27 Dipperホクメイ株式会社 バスタブ用手摺

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JP2019013781A (ja) * 2018-09-21 2019-01-31 パナソニックIpマネジメント株式会社 浴槽用手摺り
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