JPH11353056A - コンピュ―タ・ドッキング・ステ―ション - Google Patents
コンピュ―タ・ドッキング・ステ―ションInfo
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- JPH11353056A JPH11353056A JP11104814A JP10481499A JPH11353056A JP H11353056 A JPH11353056 A JP H11353056A JP 11104814 A JP11104814 A JP 11104814A JP 10481499 A JP10481499 A JP 10481499A JP H11353056 A JPH11353056 A JP H11353056A
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- docking station
- portable computer
- computer
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- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/16—Constructional details or arrangements
- G06F1/1613—Constructional details or arrangements for portable computers
- G06F1/1632—External expansion units, e.g. docking stations
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S248/00—Supports
- Y10S248/917—Video display screen support
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Abstract
ンとの着脱の際に、少なくとも一方が基準表面に対して
滑るのを防止するための装置を提供する。 【解決手段】本発明の一実施例によれば、ドッキング・
ステーションのエンクロージャ内に隠れたスタブ部分
と、エンクロージャの開口部を通って外部に延びるカッ
プ部分とを有する少なくとも1つの吸盤を備えた滑り防
止機構が提供される。偏心カム部分を有する軸がスタブ
部分に接続され、軸に接続されたノブを回すことにより
スタブ部分をロック位置およびロック解除位置に移動さ
せる。ノブをロック位置にしたとき、スタブ部分がエン
クロージャの開口部の中に引き込まれ、カップ部分がカ
ップ状になって表面に対して吸引力が生じ、エンクロー
ジャを表面に固定する。ノブをロック解除位置にしたと
き、スタブ部分がエンクロージャの開口部の方に押され
てカップ部分が平坦化し、吸引力が解除される。
Description
ッキング・ステーションに関し、より詳細には、滑り防
止マウントを備えたコンピュータ・ドッキング・ステー
ションに関する。
ており、デスクトップ・コンピュータの代替として人気
がある。十分な処理機能と通信機能を提供する高性能計
算装置を収容する能力は、我々モバイル世代の興味を大
きくそそる。
ータは、ユーザの使い易さと人間工学的な点でデスクト
ップ・コンピュータに太刀打ちできない。携帯型コンピ
ュータは、ユーザが、必要に応じて彼らのブリーフケー
スに簡単にしまえるような小さくて薄く軽量の装置であ
る。その結果、キーボードと表示装置が小さくなり、使
用するときの人間工学的な快適さが損なわれている。携
帯型コンピュータは、移動性と可搬性という点では優れ
ているが、主にオフィスで使用するためのコンピュータ
としてはあまり広く利用されていない。
キング・ステーションの出現によってわずかに緩和され
た。ドッキング・ステーションは、携帯型コンピュータ
を固定デスクトップ・コンピュータとして使用できるよ
うにする固定装置である。従来のドッキング・ステーシ
ョンは、携帯型コンピュータと物理的に相互接続し、携
帯型コンピュータを大型CRTモニタ(VGAなど)、
標準サイズのキーボードや人間工学的キーボード、マウ
ス、その他の周辺機器(プリンタやCD−ROMドライ
ブなど)と接続する電子回路および処理部品を提供す
る。ドッキング・ステーションは、常にユーザの机上に
ある。
ピュータをドッキング・ステーションのスロットに物理
的に装填することにより、そのコンピュータをドッキン
グ・ステーションにドッキングさせる。物理的にドッキ
ングされると、携帯型コンピュータは、モニタ、キーボ
ード、CD−ROMドライブ、プリンタなどの周辺機器
を制御するためにドッキング・ステーションを介して電
子的に接続される。この方式では、携帯型コンピュータ
が中央処理装置(CPU)として働き、ドッキング・ス
テーションが周辺機器に対する支援機能を提供する。ユ
ーザが机から離れるときは、ユーザは、単に携帯型コン
ピュータをドッキング・ステーションから外して、携帯
用として持ち歩くことができる。
問題は、物理的なドッキングと切り離しのプロセスにお
けるコンピュータとドッキング・ステーションとの望ま
しくない滑りに関係する。コンピュータをドッキングす
る(または切り離す)とき、ユーザは、物理的、電気的
両方の相互接続(または切り離し)を行うのに十分な大
きさの力をかけなければならない。しかしながら、通
常、ドッキング・ステーションは軽量である。ドッキン
グ・ステーションを適切な場所に保持するかまたはドッ
キング・ステーションに逆向きの力をかけない限り、ド
ッキング・ステーションは、通常、ユーザがコンピュー
タにかける力によってデスク表面を滑る。
ノートブック型コンピュータを機械的に引き込むかまた
は解放する自己取付け機構を含む。しかしながら、その
ような機構は高価なため、広く利用されていない。たと
えば、より小型のノートブック型コンピューター用の
「ポート・リプリケータ(port replicator)」などの
低コスト・ドッキング・ステーションは、コストが極端
に高い自己取り付け機構を備えていない。発明者は、滑
りの問題を認識し、滑りの問題を防止または軽減するの
に役立つ低コストの解決策を有するドッキング・ステー
ションを開発した。
型コンピュータとコンピュータ・ドッキング・ステーシ
ョンとの着脱の際に、少なくとも一方が基準表面に対し
て滑るのを防止するための装置を提供することにある。
コンピュータ・ドッキング・ステーションは、携帯型コ
ンピュータと物理的かつ電気的に結合するエンクロージ
ャを有する。このエンクロージャーは、ドッキングされ
たときにコンピュータを1つまたは複数の周辺機器と接
続するケーブル接続を含む。また、携帯型コンピュータ
を代表する通信、メモリ・アクセス、その他の機能をサ
ポートする処理および電子回路部品が実装されることが
ある。
クロージャを机上などの表面に固定するための滑り防止
機構を有する。滑り防止機構は、携帯型コンピュータを
ドッキングし切り離すときにエンクロージャが表面に対
して動くのを防ぐ。
は、エンクロージャを表面に固定するように機械的に作
用する少なくとも1つの吸盤を含む。より具体的には、
吸盤は、エンクロージャ内に隠れたスタブ部分と、エン
クロージャの開口部から出たカップ部分とを有する。軸
が吸盤のスタブ部分に接続される。この軸は、軸を前後
に回転したときにスタブ部分を対向する第1と第2の方
向に機械的に移動させ、それにより吸盤を解除位置と作
用位置に機械的に作動させる偏心部分を有する。ノブが
軸に接続され、エンクロージャから露出し、それによ
り、ユーザがノブを回して軸を回転させることができ
る。
ジャを表面に置く。ユーザがノブをロック位置に動かす
と、機構によってスタブ部分が第1の方向に動き、スタ
ブ部分がエンクロージャの開口部の中に引き込まれ、そ
れによりカップ部分がカップ状になってカップ部分と表
面の間に空洞ができる。この動作により、表面に対して
吸引力が生じて、エンクロージャが表面に固定され、ド
ッキング中または切り離し中にエンクロージャが表面を
滑るのが防止される。
は、ノブをロック解除位置に動かす。機構により、スタ
ブ部分が第2の方向に動き、スタブ部分がエンクロージ
ャの開口部の方に押され、それによりカップ部分が平坦
化して吸引力が解除される。
のようなその他のタイプの計算装置にも使用することが
できる。
ン12と携帯型コンピュータ14とを有するコンピュー
タ・システム10を示す。携帯型コンピュータ14は、
ラップトップ型コンピュータとして示され、ドッキング
・ステーション12は、ラップトップ型コンピュータを
受け入れるドッキング・スロットを備えたサイズと形状
にされる。携帯型コンピュータ14をドッキング・ステ
ーション12内に装填または「ドッキング」して、コン
ピュータをドッキング・ステーションと物理的かつ電気
的に結合し、ドッキング・ステーションから取り外すか
または「切り離す」ことができる。
ュータは、他のタイプの計算装置として実現することも
できる。たとえば、ドッキング・ステーションは、ノー
トブック型コンピュータまたはサブノートブック型コン
ピュータの「ポート・リプリケータ」として、あるいは
パームトップ型コンピュータの「受け台」として実現す
ることもできる。ここに使用する「ドッキング・ステー
ション」という用語は、内部の処理電子部品、ケーブル
相互接続、および電源装置を有する高性能ドッキング・
ステーションから、ケーブル接続を管理する手段だけを
提供する単純なポート・レプリケータまで、様々な形態
に広く当てはまるものである。
た状態のドッキング・ステーション12の下面を示す。
ドッキング・ステーション14は、硬いプラスチックま
たは金属で形成されたエンクロージャ20を含む。エン
クロージャは、携帯型コンピュータ14を差し込むこと
ができるドッキング・スロットを定義する。
は、エンクロージャ20に取り付けられた滑り防止機構
24を有する。滑り防止機構24は、机上などの表面に
エンクロージャを固定し、携帯型コンピュータ14をド
ッキングしているときまたは切り離しているときに、エ
ンクロージャが表面を滑るのを防ぐ。滑り防止機構24
は、一対の弾性吸盤26(a)および26(b)を有す
る。吸盤26は、表面に吸引力で取り付けられ、ドッキ
ングするときと切り離すときにエンクロージャを適切な
場所に保持する。吸盤は、ラップトップ・コンピュータ
14をドッキング・スロットに差し込んだりドッキング
・スロットからコンピュータを取り外したりするとき
に、ユーザがかける力を打ち消すのに十分な保持力を出
す。
よび26(b)は、解放位置と作動位置を動くように機
械的に動かされる。エンクロージャ20から外に出され
たノブ28は、吸盤26(a)および26(b)を解放
位置と作動位置に動かす内部機構(たとえば、軸)に接
続される。
態をより詳細に示す。この機構は、一対の吸盤26
(a)および26(b)を含む。吸盤26(a)および
26(b)はそれぞれ、エンクロージャ20(図3には
示していない)内に隠された状態のスタブ部分30
(a)、(b)と、エンクロージャの穴から外に出たカ
ップ部32(a)、32(b)とを有する。
(b)に接続される。軸34は、軸が適切な位置に保持
されるが回転できるようにエンクロージャ20内に回転
可能に接続される。軸34は、吸盤26(a)および2
6(b)のスタブ部分30(a)、30(b)に接続さ
れた偏心カム36(a)、36(b)を有する。図2に
示したように、ノブ28は、軸34に接続され、エンク
ロージャから外に露出する。ユーザが、ノブ28をある
方向に回転すると、軸34とカム36が、スタブ部分3
0(a)および30(b)を第1の方向に動かすように
回転する。ユーザが、ノブ28を反対の方向にまわす
と、軸34とカム36は逆方向に回転し、スタブ部分3
0(a)および30(b)を反対の第2の方向に移動さ
せる。
な軸がドッキング・ステーションに適していないことも
ある。レバー、歯車、カム状機構などの他の機構を、軸
と置き換えることができる。たとえば、ドッキング・ス
テーションは、両側にそれぞれの吸盤に1つづつ2つの
ノブを備えてもよく、それにより内部カム状機構によっ
てノブと吸盤が相互に接続される。さらに、例示した実
施形態は、純粋に機械的なものである。他の実施形態に
おいて、電子的に作動するソレノイドなどの電気機械的
機構を使用して吸盤を動かすこともできる。
置(図5)の2つの異なる位置にある滑り防止機構24
を示す。より具体的には、図4と図5は、2つの位置を
示すために、一方の吸盤、たとえば吸盤26(a)を示
す。他方の吸盤は、それと対応して動くため示さない。
(図示せず)が、ロック解除位置に動かされる。カム3
6(a)が、吸盤26(a)のスタブ部分30(a)
を、エンクロージャの開口部40の方(すなわち、表面
42の方)に動かす。カップ部分32(a)は、平坦に
なり、その結果、カップと表面42の間の吸引力がなく
なるかまたは最小になる。
せず)がロック位置に回転される。軸が回転し、カム3
6(a)がエンクロージャ開口部40から(すなわち、
表面42から)から離れるように動く。吸盤が開口部4
0に引き込まれるにつれて、カップ部分32(a)がカ
ップ状になり、カップ部分自体と表面42の間に空洞が
でき始める。このカッピング作用により、エンクロージ
ャ20を表面42に保持する表面42に対する吸引力が
生じる。
ユーザは、携帯型コンピュータをドッキング・ステーシ
ョンにドッキングしたり切り離したりすることができ
る。滑り防止機構は、ドッキング中または切り離し中に
エンクロージャが表面を滑るのを防ぐ。
の状況で説明したが、滑り防止機構を携帯型コンピュー
タに実現することもできる。この方式では、ユーザは、
携帯型コンピュータを使用のため表面に取り付けること
ができ、滑り防止機構が、携帯型コンピュータが表面を
滑るのを防ぐ。
法論のステップに固有の術語で説明したが、併記の特許
請求の範囲で定義された発明は、説明した特定の特徴ま
たはステップに必ずしも制限されない。より正確に言え
ば、特定の特徴およびステップは、請求の範囲に記載さ
れている発明を実現する好ましい形態として開示され
る。
が、以下、本発明の各実施態様の例を示す。
キング・ステーションであって、携帯型コンピュータ
(14)をドッキングするように構成されたエンクロー
ジャ(20)と、前記エンクロージャを表面に対して保
持し、前記携帯型コンピュータをドッキングし取り外す
ときに、前記表面に対して前記エンクロージャが動くの
を防ぐ滑り防止機構(24)と、を備えて成るドッキン
グ・ステーション。
が、少なくとも1つの吸盤(26)を有していることを
特徴とする、実施態様1に記載のドッキング・ステーシ
ョン。
が、カップ部分(32)とスタブ部分(30)を有する
少なくとも1の吸盤(26)を備え、前記スタブ部分は
前記エンクロージャ内に取り付けられ、前記カップ部分
は、前記エンクロージャの開口部を通って延びて前記表
面と接触することを特徴とする、実施態様1に記載のド
ッキング・ステーション。
が、解除位置と作動位置との間で動くことができる少な
くとも1つの機械的に作動する吸盤(26)を備え、前
記作動位置は、前記吸盤を前記表面に固着する吸引力を
作り出すことを特徴とする、実施態様1に記載のドッキ
ング・ステーション。
部分(32)とスタブ部分(30)とを有する少なくと
も1つの吸盤(26)と、前記吸盤のスタブ部分に接続
され、前記スタブ部分を解除位置と作動位置との間で動
かす偏心カム(36)と、を備えて成り、前記カムが前
記スタブ部分を前記解除位置に動かしたとき、前記カッ
プ部分が平坦化され、前記表面に対して最小の吸引力が
作り出され、前記カムが前記スタブ部分を作動位置に動
かしたとき、前記カップ部分がカップ状になって前記表
面に対して吸引力が作り出される、ことを特徴とする、
実施態様1に記載のドッキング・ステーション。
が、前記偏心カム(36)に接続された軸(34)をさ
らに備えて成り、その結果、前記軸の回転により、前記
カムが前記スタブ部分を前記解除位置と前記作動位置と
の間で動かすことを特徴とする、実施態様5に記載のド
ッキング・ステーション。
が、前記軸(34)に接続され前記エンクロージャの外
部に露出されてユーザが回転させることにより前記軸を
回転させることができるノブをさらに備えて成ることを
特徴とする、実施態様6に記載のドッキング・ステーシ
ョン。
表面に保持し、該計算装置が前記表面に対して移動する
のを防止する滑り防止機構(24)と、を備えて成る計
算機アセンブリ。
が、解除位置と作動位置との間で移動可能な少なくとも
1つの機械的に作動される吸盤(26)を有し、前記作
動位置が、前記吸盤を前記表面に固着する吸引力を生成
することを特徴とする、実施態様8に記載の計算機アセ
ンブリ。
6)と、前記吸盤を解除位置と作動位置との間で機械的
に動かす機構(28、34、36)と、を備えて成り、
前記作動位置が、計算装置を表面に保持するための、前
記表面に対する吸引力を作り出すことを特徴とする、計
算装置用の滑り防止機構。
とにより、携帯型コンピュータとコンピュータ・ドッキ
ング・ステーションとの着脱の際に、少なくとも一方が
基準表面に対して滑るのを防止することができる。
た携帯型コンピュータの斜視図である。
た携帯型コンピュータの下面斜視図である。
防止機構の概略図である。
面図である。
の断面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】携帯型コンピュータ用のドッキング・ステ
ーションであって、 携帯型コンピュータをドッキングするように構成された
エンクロージャと、 前記エンクロージャを表面に対して保持し、前記携帯型
コンピュータをドッキングし取り外すときに、前記表面
に対して前記エンクロージャが動くのを防ぐ滑り防止機
構と、 を備えて成るドッキング・ステーション。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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