JPH11352910A - 非常用標識システム - Google Patents

非常用標識システム

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JPH11352910A
JPH11352910A JP17214098A JP17214098A JPH11352910A JP H11352910 A JPH11352910 A JP H11352910A JP 17214098 A JP17214098 A JP 17214098A JP 17214098 A JP17214098 A JP 17214098A JP H11352910 A JPH11352910 A JP H11352910A
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JP
Japan
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display
light
illumination
function
emergency
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Pending
Application number
JP17214098A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kokubo
博 小久保
Osamu Tanaka
修 田中
Katsura Ochi
桂 越智
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Nippon Carbide Industries Co Inc
Original Assignee
Nippon Carbide Industries Co Inc
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09FDISPLAYING; ADVERTISING; SIGNS; LABELS OR NAME-PLATES; SEALS
    • G09F13/00Illuminated signs; Luminous advertising
    • G09F13/20Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts
    • G09F13/22Illuminated signs; Luminous advertising with luminescent surfaces or parts electroluminescent

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  • Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 優れた表示機能を有し、その表示機能は外部
照明の有無にかかわらず長時間維持可能で、しかも、設
置が容易な非常用標識システムを提供する。 【解決手段】 蓄光性材料を有する表示材と太陽電池を
有する照明とからなることを特徴とする非常用標識シス
テム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、非常口表示標識や避難
誘導標識として有用な非常用標識に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、地震や火災等により電気(商
業電力)の供給が遮断され、標識に対する光の照射が停
止されて暗闇になった状態においても、視認者に対して
明確な情報を伝えることが可能な非常用標識が様々な用
途で広く利用されている。なかでも、光の照射を受けて
いる時に受領した光をエネルギーとして蓄え、光の照射
を受けなくなっても、しばらくの間蓄えたエネルギーを
光として放出することが可能な蓄光性材料を用いた表示
材は、簡便に使用することができるため、非常口表示標
識や避難誘導標識等として広く利用されている。
【0003】しかしながら、一般に、このような蓄光性
材料を用いた表示材は光放出時間に限界があり、通常、
光の照射が無くなってから数分、ないしは、長くとも1
時間十分な光を放出する程度であった。従って、上記表
示材は、日中の太陽光のエネルギーを蓄え、そのエネル
ギーを利用して夜間に長時間表示する機能はなく、表示
材の近くに照明を設け、夜間は常に表示材を照らしてお
く必要があり、また、近くに照明を設けた場合でも、照
明が停止した後十分な時間にわたって表示する機能を有
さないという機能的な欠点を有するものであった。
【0004】上記欠点を改善することを目的として、例
えば、特開平8−99384号公報には紫外線吸収剤を
含まない透明樹脂層と特殊な蓄光材料を組み合わせて高
輝度で長時間にわたって残光性を有する蓄光体が提案さ
れている。
【0005】しかしながら、本発明者等の実験によれば
提案された蓄光体においても十分な時間にわたって表示
することができないことが確認されている。
【0006】また例えば、特開平8−283710号公
報には、蓄光体と照明を組み合わせて、蓄光体の発光の
減衰に合わせて間欠的に照明からの光照射を行い節電を
図りながら十分な輝度を確保する方法が提案されてい
る。
【0007】しかしながら、上記提案は本来非常用標識
を目的としたものではなく、また敢えて非常用標識に用
いるとしても、照明装置を設けるための電気工事が必要
である等のため不便であり、また、その照明が地震や火
災等により停止した後に十分な時間にわたって表示機能
を現すことができないものである。
【0008】本発明の目的は、前述のごとき欠点を改善
し、優れた表示機能を有し、また、その表示機能は外部
照明の有無にかかわらず長時間維持可能で、しかも、設
置が容易な非常用標識システムを提供することにある。
【0009】本発明者等は、非常用標識システムついて
種々検討を重ねた結果、蓄光性材料を有する表示材と太
陽電池を有する照明とを組み合わせることによって、近
くに照明を設けるための電気工事が不要で、且つ、長時
間にわたる優れた表示機能を有し、さらに、外部照明の
有無にかかわらず表示機能を長時間維持することのでき
る前記従来技術の欠点が解消された優れた非常用標識シ
ステムが得られることを見いだし、本発明を完成するに
至った。
【0010】
【課題を解決するための手段】かくして、本発明によれ
ば、蓄光性材料を有する表示材と太陽電池を有する照明
とからなることを特徴とする非常用標識システムが提供
される。本発明のさらに好適な非常用標識システムは、
表示材が再帰反射要素を併せ持つ非常用標識システムで
あり、本発明のさらに好適な非常用標識システムは、表
示材から発生する光量を検知する検知装置と、該検知装
置と連動して照明を制御する制御装置を併せ持つ非常用
標識システムであり、本発明のさらに好適な非常用標識
システムは、照明がブラックライトである非常用標識シ
ステムである。
【0011】以下、本発明の非常用標識システムについ
て、さらに詳細に説明する。本発明の非常用標識システ
ムにおいて、太陽電池を有する照明は日中の太陽光のエ
ネルギーを蓄え夜間光源として光を表示材に照射する照
明として機能する。蓄光性材料を有する表示材は太陽電
池を有する照明からの光を受け、あるいは周辺に位置す
る照明からの光を受け、受領した光をエネルギーとして
蓄え、太陽電池を有する照明からの光の照射、あるい
は、周辺に位置する照明からの光の照射が無くなっても
しばらくの間蓄えたエネルギーを光として放出すること
によって表示材として機能する。
【0012】従って、本発明の非常用標識システムにお
いて、標識は、太陽電池を有する照明が光源として機能
している時間に加えて蓄光性材料を有する表示材が蓄え
たエネルギーを光として放出する間にわたって優れた標
識として機能することとなり、しかも、外部照明の有無
に関わらずその表示機能は変わらないので地震や火災等
により周りの照明が停止した場合に於いても優れた表示
機能を有する標識として機能することが可能となる。
【0013】本発明の非常用標識システムには、表示材
として蓄光性材料を有する表示材が用いられる。
【0014】蓄光性材料を有する表示材を用いることに
より太陽電池を有する照明からの光の照射が無くなった
後も優れた表示機能を維持することが可能となる。
【0015】本発明に用いられる蓄光性材料としては、
特に限定されるものではなく、受領した光をエネルギー
として蓄え照明からの光の照射が無くなっても、しばら
くの間蓄えたエネルギーを光として放出することのでき
る機能を有する材料であれば良いが、長時間の残光特性
を有する、例えば、特許公報第2543825号に記載
される蓄光性材料等が好適に用いられる。
【0016】本発明の非常用標識システムにおいて、表
示材は、例えば、プレート等の背景域上に文字、図形等
の表示を設けたもの等であって、表示される内容を視認
者に対して情報伝達することを目的とするものである。
【0017】表示材は蓄光性材料を部分的、あるいは、
全面的に有するものであればよく、例えば、背景域上に
蓄光性材料を用いて表示を設けたものであってもよい
し、蓄光性材料を背景域として用いその上に通常の材料
で表示を設けたもの、あるいは、背景域と表示を共に蓄
光性材料で設けたものであっても良い。
【0018】本発明の表示材中には、蓄光性材料の他
に、例えば、着色剤、酸化防止剤、光安定剤、可塑剤等
の各種添加剤を部分的に、あるいは全面的に含んでも良
い。
【0019】本発明の表示材として、例えば、特開平7
−218708号公報に記載されるような、表示材が再
帰反射要素を有し、蓄光性機能と再帰反射性機能を併せ
持つものを使用することも好適な態様である。
【0020】再帰反射機能を有する表示材を用いること
により、太陽電池を有する照明からの光の照射が無くな
り、さらに、蓄光性材料を有する表示材からの蓄えたエ
ネルギーに基づく光放出が減衰した後も、表示材は懐中
電灯等の外部照明の照射により視認者に対する優れた情
報伝達機能を有するようになる。
【0021】地震や火災等により外部照明が切れ周辺が
暗闇となったとき、本発明の非常用標識システムは太陽
電池を有する照明により、また、表示材の蓄光性機能に
より長時間視認者に対して情報伝達をすることが可能で
あるが、蓄光性に基づく発光機能は照明が無くなった時
点から徐々に減衰して行き、ある時間が経過すると表示
材の明るさが低下して、表示材が有ることは判ってもそ
の表示内容が判読できないようになってくる。即ち、視
認者は暗闇の中で薄ぼんやりと表示材が全体として存在
することは視認できるが、その表示内容を判読すること
ができないようになってくる。この時、表示材が再帰反
射機能を有していれば、例えば、表示材を懐中電灯で照
らすことにより視認者は表示材の表示内容を容易に判読
できることとなるのである。
【0022】本発明の標識システムには、照明として太
陽電池を有する照明が用いられる。
【0023】太陽電池を有する照明を用いることにより
一般の照明を用いた場合と異なり照明を設置するための
電気工事が不要となり様々な場所に標識を簡便に取り付
けることが可能となる。
【0024】また、太陽電池を有する照明を用いること
により、地震や火災等によって他の照明が破壊されたと
きにおいても照明機能を損なうことが無く、表示材に光
を照射し表示材に表示されている情報を視認者に対し明
瞭に伝達することが可能となる。
【0025】本発明に用いられる照明としては、特に限
定されるものではなく、通常の蛍光灯、ハロゲンラン
プ、ナトリウムランプ等を用いれば良い。表示材中の蓄
光材料に高エネルギーを与え蓄光材料の残光時間を長く
する、また、蓄光材料から放出される光の光量を上げる
ためには、高エネルギーの光を照射する照明を使用する
事が好ましくブラックライト等が好適に用いられる。
【0026】本発明の非常用標識システムにおいては、
表示材が蓄光性機能を有しているため、必ずしも照明を
連続的に照射する必要はなく、照明からの光の照射と蓄
光性材料からの光の放出を効率よく組み合わせて標識シ
ステムがより長時間にわたって機能するようにすること
ができる。
【0027】即ち、日中標識が十分な視認性機能を有し
ているときや、夜間蓄光性材料が十分な光を放出して十
分な視認性機能を有している期間は照明からの光照射を
減じ、あるいは、停止し、夜間蓄光性材料から放出され
る光が弱くなり十分な視認性機能が失われたとき照明か
ら光を照射する、ありいは光量を増大することによっ
て、太陽電池に蓄えられたエネルギーを有効に活用して
標識システムがより長時間にわたって機能するようにす
ることができるのである。
【0028】このような機能を本発明の非常用標識シス
テムに付与する方法としては、表示材から発生する光の
光量を検知する検知装置を設け、この検知装置と連動す
る制御装置により照明の明るさを制御する方法が好適で
ある。
【0029】図1は本発明の非常用標識システムの代表
的な態様を示すモデル図である。図1において、本発明
の非常用標識システム1は、蓄光材料を有する表示材2
と太陽電池3を有する照明4とからなっている。表示材
の表面上には表示材から発生する光量を検知する検知装
置5が設けられており、照明には検知装置と連動して照
明の光量を制御する制御装置6が設けられている。
【0030】表示材2は背景域7と表示8よりなり、背
景域及び/または表示を形成する材料中には蓄光性材料
が含有されている。
【0031】
【実施例】以下、実施例、比較例を挙げて本発明を具体
的に説明する。なお、実施例、比較例に用いた各テスト
項目の測定方法は以下の通りである。
【0032】(1)表示機能 夜間、標識を、20m、30m及び40m離れた距離か
ら目視にて観察し、表示の判読性を下記評点により評価
した。 4 ……… 40mの距離から表示がはっきりと判読で
きる。 3 ……… 40mの距離からは表示が判読できない
が、30mの距離から表示がはっきりと判読できる。 2 ……… 30mの距離からは表示が判読できない
が、20mの距離から表示がはっきりと判読できる。 1 ……… 20mの距離から表示が判読できない。
【0033】(2)表示機能の持続性 日没後、太陽電池を有する照明以外の照明を切り、標識
を経時を追って1時間毎に20m離れた距離から目視に
て観察し、表示が判読できなくなるまで時間を測定し
た。
【0034】(3)暗闇での表示機能の持続性 夜間、全ての照明を切った状態で、標識を経時を追って
20分毎に10m離れた距離から目視にて観察し、表示
が判読できなくなるまで時間を測定した。
【0035】(4)懐中電灯照射による視認性 夜間、全ての照明を切った状態で、標識を、20m、3
0m及び40m離れた距離から懐中電灯で照らしながら
目視にて観察し、表示の判読性を下記評点により評価し
た。 4 ……… 40mの距離から表示がはっきりと判読で
きる。 3 ……… 40mの距離からは表示が判読できない
が、30mの距離から表示がはっきりと判読できる。 2 ……… 30mの距離からは表示が判読できない
が、20mの距離から表示がはっきりと判読できる。 1 ……… 20mの距離から表示が判読できない。
【0036】実施例1 縦15cm、横50cmのアルミ板の上に、蓄光性材料
と再帰反射要素を併せ持つ表示材(日本カーバイド工業
(株)製、商品名 ルミノーバーライトLN−500P
S)を全面にわたって貼り付け、その上に再帰反射要素
を有する表示材(日本カーバイド工業(株)製、商品名
ニッカライト ULG 808緑)にて約8cm角の
文字(アルファベット)をや7文字貼り付けて表示を設
け標識を作製した。
【0037】標識の斜め上30cmの距離に太陽電池式
ブラックライト(45W、2灯)を設け本発明の非常用
標識システムを作製した。
【0038】得られた非常用標識システムは、表1に示
すとおり、表示機能に優れ、また、表示機能の持続性、
懐中電灯照射による視認性にも優れる本発明の目的を満
足するものであった。
【0039】実施例2 標識上に表示材から発生する光量を検出する検知装置
と、検知装置と連動して照明の光量を調整する制御装置
を設けた以外は全て実施例1と同様にして本発明の非常
用標識システムを作製した。
【0040】得られた非常用標識システムは、表1に示
すとおり、表示機能に優れ、また、表示機能の持続性、
懐中電灯照射による視認性にも優れる本発明の目的を満
足するものであった。
【0041】比較例 アルミ板の上に、蓄光性材料を有しない表示材(日本カ
ーバイド工業(株)製、商品名 ハイエスカル 501
0)を全面にわたって貼り付け、その上に同じく蓄光性
材料を有しない表示材(日本カーバイド工業(株)製、
商品名ハイエスカル 5071緑)にて表示を施した以
外は実施例1と同様にして標識を作製した。
【0042】標識の斜め上30cmの距離に蛍光灯(4
5W、2灯)を設け非常用標識を作製した。
【0043】得られた非常用標識は、表1に示すとお
り、表示機能に劣り、また、表示機能の持続性、懐中電
灯照射による視認性にも劣る本発明の目的を満足しない
ものであった。
【0044】
【表1】
【0045】
【発明の効果】以上述べたとおり、本発明においては、
太陽電池を有する照明と、蓄光性材料を有する表示材を
組み合わせることによって、地震、火災等により外部照
明が全て停止した場合においても優れた表示機能を有
し、且つ、長時間にわたってその表示機能を維持するこ
とのできる優れた非常用標識システムを提供することが
できる。
【0046】加えて、太陽電池を有する照明を用いるこ
とにより、照明を設けるために必要な電気工事が不要と
なり、様々な場所に簡便に、且つ、安価に非常用標識を
設置することが可能となる。
【0047】また、表示材に再帰反射要素を組み込むこ
とにより、視認性を更に向上させ、表示材から発生する
光量を検知する検知装置と該検知装置と連動して照明を
制御する制御装置を組み込むことにより、表示機能の持
続性を更に向上させることも可能となる。
【0048】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の非常用標識システムの模式図の一例
である。
【符号の説明】
1 ……… 本発明の非常用標識システム 2 ……… 蓄光性材料を有する表示材 3 ……… 太陽電池 4 ……… 照明 5 ……… 光量を検知する検知装置 6 ……… 照明の光量を制御する制御装置 7 ……… 背景域 8 ……… 表示

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓄光性材料を有する表示材と太陽電池
    を有する照明とからなることを特徴とする非常用標識シ
    ステム。
  2. 【請求項2】 表示材が再帰反射要素を併せ持つ請求
    項1に記載の非常用標識システム。
  3. 【請求項3】 表示材から発生する光量を検知する検
    知装置と、該検知装置と連動して照明を制御する制御装
    置を併せ持つ請求項1又は2に記載の非常用標識システ
    ム。
  4. 【請求項4】 照明がブラックライトである請求項1
    〜3のいずかれに記載の非常用標識システム。
JP17214098A 1998-06-05 1998-06-05 非常用標識システム Pending JPH11352910A (ja)

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JP17214098A JPH11352910A (ja) 1998-06-05 1998-06-05 非常用標識システム

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JP17214098A JPH11352910A (ja) 1998-06-05 1998-06-05 非常用標識システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105070224A (zh) * 2015-09-19 2015-11-18 淄博大创自动化科技有限公司 一种特种能源节能新材料门楼牌

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN105070224A (zh) * 2015-09-19 2015-11-18 淄博大创自动化科技有限公司 一种特种能源节能新材料门楼牌

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