JPH11335910A - 釣り用ズボン - Google Patents

釣り用ズボン

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JPH11335910A
JPH11335910A JP10143379A JP14337998A JPH11335910A JP H11335910 A JPH11335910 A JP H11335910A JP 10143379 A JP10143379 A JP 10143379A JP 14337998 A JP14337998 A JP 14337998A JP H11335910 A JPH11335910 A JP H11335910A
Authority
JP
Japan
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pad
buttocks
fishing
wearer
pants
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Pending
Application number
JP10143379A
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English (en)
Inventor
Mariko Hiraoka
万里子 平岡
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Shimano Inc
Original Assignee
Shimano Inc
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Publication date
Application filed by Shimano Inc filed Critical Shimano Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 釣り用ズボンに関し、ズボンを着用するだけ
で、尻の保護効果が得られ、且つ着用者がスムーズに身
体を動かすことができ、しかも長時間座って釣りをして
も疲れにくい釣り用ズボンを提供することを課題とす
る。 【解決手段】 本願発明に係る釣り用ズボンは、尻用パ
ッド3を備えてなり、且つ着用者が座った状態におい
て、前記尻用パッド3の身体側の面が着用者の尻の形状
に沿うよう構成されてなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、釣り用ズボンに関
し、特に、着用者の尻の保護効果を有する釣り用ズボン
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、釣り場においては、一般に、座っ
た時のクッション効果や濡れた場所での冷感抑制等、尻
の保護のために、図11(イ)(ロ)に示すように、ズ
ボンの上からネオプレン製のヒップガード31を装着し
ていた。特に、磯場において行なわれる磯釣り等では、
岩の凸凹から釣り人の尻を保護するために該ヒップガー
ド31がよく利用されていた。
【0003】かかるヒップガード31は、腰から尻にか
けて装着されるもので、腰ベルト32及び太股ベルト3
3を身体の前面側において面ファスナーによって係止す
ることにより固定されていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のヒップガード31を利用する場合には、釣り人は、
釣りをする度ごとに、前記腰ベルト32及び太股ベルト
33を面ファスナーで係止することにより該ヒップガー
ド31を装着しなければならず、面倒であった。
【0005】また、該ヒップガード31は、腰ベルト3
2及び太股ベルト33が身体の前面側において係止され
ているので、着用者は窮屈で、且つ身体を動かし難く、
しかも該ヒップガード31を装着したままでズボンを脱
ぐことができないため、用便をする場合等にもその都度
該ヒップガード31を取り外さなければならず、面倒で
あった。
【0006】更に、釣り場において座って釣りをするよ
うな場合には、前記ヒップガード31が尻の形状に添わ
ないため、着用者は違和感を感じ、長時間釣りをした際
の疲労の原因にもなっていた。
【0007】そこで、本発明は上記問題点に鑑み、ズボ
ンを着用するだけで、尻の保護効果が得られ、且つ着用
者がスムーズに身体を動かすことができ、しかも長時間
座って釣りをしても疲れにくい釣り用ズボンを提供する
ことを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するためになされたもので、本発明に係る釣り用ズボン
は、尻用パッド3を備えてなり、且つ着用者が座った状
態において、前記尻用パッド3の身体側の面が着用者の
尻の形状に沿うよう構成されてなることを特徴とする。
【0009】本発明の釣り用ズボンは、尻用パッド3を
備えてなるため、該釣り用ズボンを着用するだけで、着
用者の尻に尻用パッド3が当てられた状態になり、且つ
着用者の身体の前面側における尻用パッド3の固定手段
は不要で、しかも着用者が座った状態において、前記尻
用パッド3の身体側の面が着用者の尻の形状に沿うた
め、着用者は座った際に違和感を感じない。
【0010】特に、請求項2の如く、前記尻用パッド3
に、着用者が座った状態における尻の形状に沿うよう形
成された窪み部4が設けられてなれば、着用者は座った
際に安定感を得ることができる。
【0011】また、請求項3の如く、前記尻用パッド3
が通気性を有してなれば、該尻用パッド3の身体側(内
面側)の湿気が外面側に放出可能である。
【0012】更に、請求項4の如く、前記尻用パッド3
がズボン本体1に着脱自在に取り付けられてなれば、尻
用パッド3が不要なときには適宜取り外すことができ
る。
【0013】また、請求項5の如く、前記尻用パッド3
が前記ズボン本体1の内面側に取り付けられてなれば、
外部から尻用パッドが見えない。
【0014】更に、請求項6の如く、前記尻用パッド3
が前記ズボン本体1の内面側に設けられた尻用パッド収
容室5に収容されてなれば、尻用パッド3の着脱が容易
で、且つ脱落するおそれがない。
【0015】また、請求項7の如く、前記ズボン本体1
の尻部2の外面側が耐磨耗性生地からなれば、磯場等に
おける被接触面との接触によるズボン本体1の尻部2の
磨耗を防止できる。
【0016】更に、請求項8の如く、膝用パッド7を備
えてなれば、該釣り用ズボンを着用するだけで、着用者
の膝に膝用パッド7が当てられた状態になる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参酌しつつ説明する。
【0018】本実施形態の釣り用ズボンは、図1に示す
ように、防水性を有し、且つ尻部2の外面側が耐磨耗性
の生地からなるズボン本体1の尻用パッド収容室5に、
尻用パッド3が収容されてなる。
【0019】前記尻用パッド収容室5は、前記ズボン本
体1の尻部2の内面側にメッシュ生地等の通気性及び伸
縮性を有する素材からなる略矩形状の内布部材13が上
縁を除く周縁において縫着されることにより、上縁部を
開口部14として形成されている。尚、尻用パッド収容
室5は、前記尻用パッド3と略同一の形状で且つ前記尻
用パッド3を容易に挿脱できる程度のの大きさに形成さ
れている。
【0020】前記尻用パッド3は、図2に示すように、
発泡クロロプレンゴム等の弾性を有する素材から略矩形
状に形成され、また、尻用パッド収容室5内に収容され
た状態における該尻用パッド3の身体側には、着用者が
座った状態における尻の脹らみに沿って着用者の尻を包
み込むような形状に窪んだ一対の窪み部4,4が形成さ
れ、且つ該尻用パッド3には、身体側からズボン本体1
側に貫通する複数の通気孔15,15・・・が設けられ
ている。
【0021】本実施形態の釣り用ズボンは上記構成から
なるため、釣り人は、該釣り用ズボンを着用しただけ
で、尻の保護効果を得ることができる。すなわち、釣り
場において、座った時のクッション効果や濡れた場所で
の冷感抑制効果が得られ、また、磯場の岩の凹凸との接
触から尻が保護される。しかも着用者の身体の前面側で
尻用パッド3を固定する必要がないため、着用者は、窮
屈でなく、身体をスムーズに動かすことができる。
【0022】更に、ズボン本体1の尻部2の外面側が耐
磨耗性生地からなるため、被接触面との接触により尻部
2が磨耗するおそれがなく、特に、岩の凹凸と擦れるこ
とにより尻部2が磨耗するおそれの大きい磯釣りにおい
ても尻部2の磨耗を防止することができる。
【0023】また、前記尻用パッド3に、着用者が座っ
た状態における尻の形状に沿うよう形成された窪み部4
が設けられているため、図3に示すように、着用者が座
って釣りをする際、尻が尻用パッド3で包まれたような
状態になり、違和感を感じることなく快適に釣りをする
ことができ、結果、長時間座って釣りをしても疲れな
い。
【0024】更に、尻用パッド3は、尻用パッド収容室
5に開口部14から挿脱するだけで容易にズボン本体1
に着脱することができ、且つ脱落しにくい。しかも、前
記内布部材13が伸縮性を有するメッシュ生地から形成
されてなるため、尻用パッド3を挿脱する際には、内布
部材13を伸ばして尻用パッド収容室5を広げることに
より非常に容易に尻用パッド3を挿脱できる。
【0025】また、前記内布部材13が通気性を有する
メッシュ生地からなるため、着用者の汗等が内布部材1
3を通過し、且つ前記尻用パッド3には、通気孔15が
設けられているため、ズボン本体1内の蒸気や熱気の外
部への放出が前記尻用パッド3によって阻害されること
がなく、ズボン本体1が通気性を有する素材からなる場
合には、着用者の汗や体温により生じる蒸気や熱気がズ
ボン本体1内に籠もらず、蒸れない結果、着用者は、長
時間にわたり快適に釣りをすることができる。特に夏場
においても尻が蒸れるおそれがない。
【0026】尚、尻用パッド3の材質は特に限定され
ず、弾性を有さないものであってもよい。但し、上記発
泡クロロプレンゴムの他、発泡エチレン酢酸ビニル共重
合体、塩化ビニル等の弾性を有する素材からなれば、着
用者の身体の形状に沿いやすく、且つ被接触体との接触
による衝撃が吸収されるため、優れた尻の保護効果が得
られる。
【0027】また、上記実施形態では、尻用パッド3
に、着用者が座った状態における尻の形状に沿うよう形
成された窪み部4が設けられてなったが、窪み部4が設
けられてなることは本発明において必須の要件ではな
く、尻用パッド3が可撓性等に形成されることにより着
用者が座った際に着用者の尻の形状に沿うようなもので
あってもよい。要は、着用者が座った状態において、前
記尻用パッド3の身体側の面が着用者の尻の形状に沿う
よう構成されてなればよい。但し、上記実施形態の如
く、窪み部4が設けられてなれば、着用者は、座った状
態において尻が尻用パッド3によって包み込まれて支え
られるような状態になるため、安定感があり、長時間で
も一層快適に釣りをすることができる。
【0028】更に、上記実施形態では、尻用パッド3に
通気孔15が設けられてなったが、通気孔15が設けら
れず、尻用パッド3自体が通気性を有する素材からなっ
てもよい。
【0029】また、尻用パッド3が通気性を有さないも
のも本発明の意図する範囲である。但し、上記実施形態
の如く、尻用パッド3が通気性を有してなれば、長時間
着用しても蒸れることがなく、特に、夏場において、釣
り人は快適に釣りをすることができる。
【0030】更に、図4に示すように、前記尻用パッド
3の上縁部の両角に設けられた紐孔12に、凸状スナッ
プ10が取り付けられた紐体11が挿通され、前記凸状
スナップ10がズボン本体1の内面側に設けられた凹状
スナップ9に係合されることにより前記尻用パッド3が
固定されてなれば、着用者が動くこと等によって尻用パ
ッド3の位置がずれることを防止できる。
【0031】また、上記実施形態では、尻用パッド3が
一体的に形成されてなったが、尻用パッド3は、図5に
示すように、尻の脹らんだ部分にのみ当てるべく一対の
パーツ3a,3bからなってもよい。本実施形態によれ
ば、少ない材料で被接触面に最も接触しやすい部分を効
果的に保護することができる。
【0032】更に、前記内布部材13の材質は特に限定
されず、綿メリヤス等の布帛も採用可能である。本実施
形態によれば、着用者の汗等が内布部材13によって吸
収される。
【0033】また、前記尻用パッド収容室5の形態は、
上記実施形態に限定されず、内布部材13がいずれか一
方の側縁以外の周縁において縫着されることにより側部
に開口部14が形成されてなるものや開口部14にファ
スナー等の解除可能な閉塞手段が設けられてなるもので
あってもよい。例えば、図6に示すように、2枚の内布
部材13,13が、互いに開口縁が向かい合い、且つ一
方の開口部14が他方の内布部材13によって覆われる
ようにズボン本体1に縫着されることにより尻用パッド
収容室5が形成されてなれば、尻用パッド3が尻用パッ
ド収容室5内からはみ出るおそれを軽減できる。
【0034】更に、上記実施形態では、尻用パッド3
が、ズボン本体1の内面側に設けられた尻用パッド収容
室5に収容されてなったが、尻用パッド3は、上記凹凸
状スナップ9,10や面ファスナー等によってズボン本
体1の内面側に係止されるのみであってもよい。但し、
上記実施形態の如く、尻用パッド収容室5に収容されて
なれば、尻用パッド3をスボン本体1の尻部2に容易且
つ確実に保持できる。
【0035】また、ズボン本体1の尻部2の外面側が耐
磨耗性生地からなることは本発明において必須の要件で
はない。但し、上記実施形態の如く、ズボン本体1の尻
部2の外面側が耐磨耗性生地からなれば、特に磯釣り等
において、磯場の岩等とのこすれによりズボン本体1の
尻部2がが磨耗するおそれがない。
【0036】更に、上記実施形態では、尻用パッド3が
ズボン本体1の内面側に取り付けられてなったが、図7
に示すように、尻用パッド3は、ズボン本体1の外面に
設けられた止め具17に係止されることによりズボン本
体1の外面側に取り付けられてなるものも本発明の意図
する範囲である。本実施形態においても、尻用パッド3
は身体の前面側の固定手段によって固定されることなく
装着されるため、着用者は、窮屈でなく、身体をスムー
ズに動かすことができる。
【0037】また、上記実施形態では、尻用パッド3が
ズボン本体1に着脱自在に取り付けられてなったが、尻
用パッドがズボン本体1に縫着されてなるものや、図8
に示すように、尻用パッド3が、尻に相当する部分に周
縁において縫合されて釣り用ズボンの一部となっている
ものも本発明の意図する範囲である。本実施形態では、
縫合部分18から身体側へ水が侵入するのを防止すべ
く、縫合部分18に防水目止めが施されている。但し、
上記実施形態の如く、尻用パッド3がズボン本体1に着
脱自在に取り付けられてなれば、尻用パッド3が不要な
時や洗濯時等には適宜取り外すことができるため便利で
ある。
【0038】更に、上記実施形態では、尻用パッド3の
みを備えてなったが、図9に示すように、尻用パッド3
及び膝用パッド7を備えてなるものも本発明の意図する
範囲であり、本実施形態によれば、着用者の膝も保護さ
れる。尚、膝用パッド7は、上記尻用パッド3と同様の
手段により備えられてなる。
【0039】また、図10に示すように、尻の両側部に
側部用パッド16を備えてなれば、磯場等においてより
確実に着用者の身体を保護することができる。
【0040】
【発明の効果】以上のように、本発明の釣り用ズボン
は、尻用パッドを備えてなるため、釣り人は、該釣り用
ズボンを着用するだけで尻の保護効果を得ることがで
き、且つ着用者はスムーズに身体を動かすことができ、
しかも着用者が座った状態において、尻用パッドの身体
側の面が着用者の尻の形状に沿うよう構成されてなるた
め、長時間座って釣りをしても疲れにくい。
【0041】特に、請求項2の如く、尻用パッドに窪み
部が設けられてなれば、長時間座って釣りをしてもより
一層疲れにくい。
【0042】また、請求項3の如く、尻用パッドが通気
性を有してなれば、長時間本発明の釣り用ズボンを着用
していても着用者の尻が蒸れることがない、特に、夏場
においても着用者は快適に釣りをすることができる。
【0043】更に、請求項4の如く、尻用パッドが着脱
自在であれば、適宜取り外すことができるため、便利で
ある。
【0044】また、請求項5の如く、尻用パッドがズボ
ン本体の内面側に取り付けられてなれば、外観体裁がよ
い。
【0045】更に、請求項6の如く、尻用パッドがズボ
ン本体の内面側に設けられた尻用パッド収容室に収容さ
れてなれば、尻用パッドのズボン本体への装着が容易且
つ確実に行なえる。
【0046】また、請求項7の如く、ズボン本体の尻部
の外面側が耐磨耗性生地からなれば、磯釣り等において
特に磨耗しやすいズボン本体の尻部の磨耗を防止できる
ため、本発明の釣り用ズボンを長期に渡って繰り返し着
用することができ、経済的である。
【0047】更に、請求項8の如く、膝用パッドを備え
てなれば、本発明の釣り用ズボンを着用するだけで、釣
り人は膝の保護効果をも得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す要部破断斜視図。
【図2】本発明の尻用パッドの一実施形態を示す斜視
図。
【図3】本発明の一実施形態の使用状態を示す概略断面
図。
【図4】本発明の他実施形態を示す要部破断斜視図。
【図5】本発明の他実施形態を示す要部破断斜視図。
【図6】本発明の他実施形態の尻用パッド収容室を示す
正面図。
【図7】本発明の他実施形態を示す要部斜視図。
【図8】本発明の他実施形態を示す要部斜視図。
【図9】本発明の他実施形態を示す要部破断斜視図。
【図10】本発明の他実施形態を示す要部破断斜視図。
【図11】(イ)は、従来のヒップガードを装着した状態
を示す後方側斜視図で、(ロ)は、同前方側斜視図。
【符号の説明】
1─ズボン本体 2─尻部 3─尻用パッド 4─窪み部 5─尻用パッド収容室 7─膝用パッド
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI A41D 13/06 A41D 13/06 // A41D 27/26 27/26 Z

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 尻用パッド(3)を備えてなり、且つ着
    用者が座った状態において、前記尻用パッド(3)の身
    体側の面が着用者の尻の形状に沿うよう構成されてなる
    ことを特徴とする釣り用ズボン。
  2. 【請求項2】 前記尻用パッド(3)には、着用者が座
    った状態における尻の形状に沿うよう形成された窪み部
    (4)が設けられてなる請求項1記載の釣り用ズボン。
  3. 【請求項3】 前記尻用パッド(3)が通気性を有して
    なる請求項1又は2記載の釣り用ズボン。
  4. 【請求項4】 前記尻用パッド(3)が、ズボン本体
    (1)に着脱自在に取り付けられてなる請求項1〜3の
    いずれかに記載の釣り用ズボン。
  5. 【請求項5】 前記尻用パッド(3)が、前記ズボン本
    体(1)の内面側に取り付けられてなる請求項4記載の
    釣り用ズボン。
  6. 【請求項6】 前記尻用パッド(3)が、前記ズボン本
    体(1)の内面側に設けられた尻用パッド収容室(5)
    に収容されてなる請求項5記載の釣り用ズボン。
  7. 【請求項7】 前記ズボン本体(1)の尻部(2)の外
    面側が、耐磨耗性生地からなる請求項5又は6記載の釣
    り用ズボン。
  8. 【請求項8】 膝用パッド(7)を備えてなる請求項1
    〜7のいずれかに記載の釣り用ズボン。
JP10143379A 1998-05-25 1998-05-25 釣り用ズボン Pending JPH11335910A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009167555A (ja) * 2008-01-16 2009-07-30 Shimano Inc 釣り用ズボン
JP2014080721A (ja) * 2008-08-01 2014-05-08 Nike Internatl Ltd 装着可能かつ脱着可能な素子を備えた層状衣類
JP2014080710A (ja) * 2012-10-18 2014-05-08 Takako Kawabata 臀部サポートパンツ
WO2021260912A1 (ja) * 2020-06-26 2021-12-30 川畑貴子 ガードル

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