JPH11332865A - 超音波診断装置 - Google Patents
超音波診断装置Info
- Publication number
- JPH11332865A JPH11332865A JP10162763A JP16276398A JPH11332865A JP H11332865 A JPH11332865 A JP H11332865A JP 10162763 A JP10162763 A JP 10162763A JP 16276398 A JP16276398 A JP 16276398A JP H11332865 A JPH11332865 A JP H11332865A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heart rate
- ultrasonic
- monitor
- subject
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 検査時における患者の異常心拍数を検出して
警告文字を観察用モニタ上に表示すること。 【解決手段】 被検者の標準の心拍数をセットしたセッ
ト回路13の出力と、被検者の検査時における生体信号
心電図のR波を検出した検出回路12の出力とを比較回
路14で比較して心拍数が異常になったときに、警告文
字発生回路が作動して警告文字16をモニタ7に表示す
るように構成した。
警告文字を観察用モニタ上に表示すること。 【解決手段】 被検者の標準の心拍数をセットしたセッ
ト回路13の出力と、被検者の検査時における生体信号
心電図のR波を検出した検出回路12の出力とを比較回
路14で比較して心拍数が異常になったときに、警告文
字発生回路が作動して警告文字16をモニタ7に表示す
るように構成した。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は超音波画像および生
体信号(心電図波形)を観察用モニタに同時に表示する
装置において、特に検査時に被検者の心拍数が異常にな
ったときに、それを検出して警告文字を観察用モニタ上
に点滅表示するようにしたものにかかわる。
体信号(心電図波形)を観察用モニタに同時に表示する
装置において、特に検査時に被検者の心拍数が異常にな
ったときに、それを検出して警告文字を観察用モニタ上
に点滅表示するようにしたものにかかわる。
【0002】
【従来の技術】従来の超音波診断装置は検査時における
超音波画像と,生体信号(心電図)と,心拍数とを同時
に観察用モニタ上に表示していた。
超音波画像と,生体信号(心電図)と,心拍数とを同時
に観察用モニタ上に表示していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の超音波診断装置
では、被検者の検査時における心拍数を単に観察用モニ
タにデジタル的に表示するようになっていたために、被
検者の心拍数が異常になったときに、検者はそれを見の
がすおそれがあった。本発明は被検者の心拍数が異常に
なったときに、これを検出して警告文字を観察用モニタ
上に点滅表示するようにしたものである。
では、被検者の検査時における心拍数を単に観察用モニ
タにデジタル的に表示するようになっていたために、被
検者の心拍数が異常になったときに、検者はそれを見の
がすおそれがあった。本発明は被検者の心拍数が異常に
なったときに、これを検出して警告文字を観察用モニタ
上に点滅表示するようにしたものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は超音波信号を送受信する探触子と,この探
触子の超音波信号の送受信を制御する超音波送受信部
と,生体信号を入力する入力部と,観察用モニタを有す
る表示装置と,前記超音波受信部で受信した超音波信号
および前記入力部からの生体信号を検出して前記観察用
モニタに表示する機能を有するデジタルスキャンコンバ
ータと,操作卓とよりなる装置において、被検者の標準
心拍数に対して、検査時における被検者の心拍数の方が
大となった時に、これを検出して前記観察用モニタ上に
警告文字を点滅表示するように構成したことを特徴とす
る。
に、本発明は超音波信号を送受信する探触子と,この探
触子の超音波信号の送受信を制御する超音波送受信部
と,生体信号を入力する入力部と,観察用モニタを有す
る表示装置と,前記超音波受信部で受信した超音波信号
および前記入力部からの生体信号を検出して前記観察用
モニタに表示する機能を有するデジタルスキャンコンバ
ータと,操作卓とよりなる装置において、被検者の標準
心拍数に対して、検査時における被検者の心拍数の方が
大となった時に、これを検出して前記観察用モニタ上に
警告文字を点滅表示するように構成したことを特徴とす
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下図を用いて本発明の一実施例
を説明する。図1において、1は超音波信号2を送受波
する探触子である。3は探触子1への送波信号の駆動お
よび探触子1からの受波信号の増幅を行うもので、探触
子1の送受波信号を制御する超音波送受信部である。4
は操作卓である。5は心電図電極よりなる生体信号(心
電図ECG)入力部である。6は表示装置であって、そ
のモニタ7には超音波画像8および心電図R波9が表示
されるものである。10はマイクロコンピュータよりな
り、操作卓4の入力信号の検出,超音波送受信部3の超
音波送受信のタイミング制御,表示装置6のモニタ7に
図3にも示したように超音波画像8および心電図R波9
を表示するためのメモリ制御およびキャラクタ制御など
を行うデジタルスキャンコンバータである。以上は公知
の構成であり、操作卓4の制御により、デジタルスキャ
ンコンバータは作動し、超音波送受信部3を経由して増
幅された探触子1からの受波信号をデジタルデータに変
換して表示装置6のモニタ7に超音波画像8として表示
する。同時に、デジタルスキャンコンバータ10は生体
信号入力部5からの生体信号を受信し、これをモニタ7
に心電図R波9として表示する。
を説明する。図1において、1は超音波信号2を送受波
する探触子である。3は探触子1への送波信号の駆動お
よび探触子1からの受波信号の増幅を行うもので、探触
子1の送受波信号を制御する超音波送受信部である。4
は操作卓である。5は心電図電極よりなる生体信号(心
電図ECG)入力部である。6は表示装置であって、そ
のモニタ7には超音波画像8および心電図R波9が表示
されるものである。10はマイクロコンピュータよりな
り、操作卓4の入力信号の検出,超音波送受信部3の超
音波送受信のタイミング制御,表示装置6のモニタ7に
図3にも示したように超音波画像8および心電図R波9
を表示するためのメモリ制御およびキャラクタ制御など
を行うデジタルスキャンコンバータである。以上は公知
の構成であり、操作卓4の制御により、デジタルスキャ
ンコンバータは作動し、超音波送受信部3を経由して増
幅された探触子1からの受波信号をデジタルデータに変
換して表示装置6のモニタ7に超音波画像8として表示
する。同時に、デジタルスキャンコンバータ10は生体
信号入力部5からの生体信号を受信し、これをモニタ7
に心電図R波9として表示する。
【0006】本発明においては、デジタルスキャンコン
バータ10内に下記回路部を設けたものである。すなわ
ち、生体信号入力部5からの生体信号ECGを検出する
生体信号検出回路部11を設け、図2に示すような心電
図R波を検出するようにすると共に、この心電図R波の
1分間当りの数を計数する心拍数検出回路12を設け
る。さらに、デジタルスキャンコンバータ10内には、
患者の安静時における標準の心拍数が操作卓4によりリ
セットされる心拍数セット回路13と,このセット回路
13の出力と前記心拍数検出回路12の出力とを比較す
る比較回路14と,この比較回路14の出力により作動
する警告文字発生回路15を設け、被検者の心拍数が標
準値を越えた場合には、図1および図3に示すように警
告文字16をモニタ7に点滅表示するようにする。
バータ10内に下記回路部を設けたものである。すなわ
ち、生体信号入力部5からの生体信号ECGを検出する
生体信号検出回路部11を設け、図2に示すような心電
図R波を検出するようにすると共に、この心電図R波の
1分間当りの数を計数する心拍数検出回路12を設け
る。さらに、デジタルスキャンコンバータ10内には、
患者の安静時における標準の心拍数が操作卓4によりリ
セットされる心拍数セット回路13と,このセット回路
13の出力と前記心拍数検出回路12の出力とを比較す
る比較回路14と,この比較回路14の出力により作動
する警告文字発生回路15を設け、被検者の心拍数が標
準値を越えた場合には、図1および図3に示すように警
告文字16をモニタ7に点滅表示するようにする。
【0007】次に本発明の動作を図4を用いて説明す
る。本実施例は心臓疾患の疑いをもつ被検者に負荷(薬
物など)を与えて超音波画像から心臓壁運動を観察し、
心機能を診断するストレスエコーを実施する場合に適用
される。検査開始(ステップ40)されると、被検者の
安静時における1分間当りの標準心拍数が計測され、こ
れが心拍数閾値Lとして操作卓4からセット回路部13
に入力される(ステップ41)。次に、被検者に薬物を
注射し、心機能的に心臓に負荷をかける。この状態で、
前述の公知の手段により、モニタ7には超音波画像8と
心電図R波9が表示され、検者は超音波画像8にて心臓
の壁運動を観察する。このとき、生体信号検出回路11
は入力部5から生体信号(心電図のR波)を検出してい
る(ステップ42)。心拍数検出回路12は心拍数(1
分間当リのR波)を計数し、心拍数Hとして出力してい
る(ステップ43)。比較回路14はセット回路13か
らの出力Lと、心拍数検出回路12からの出力Hとを比
較し、H>Lの条件が満された場合には、警告文字発生
回路15が作動し、警告文字16をモニタ7に点滅表示
する(ステップ44)。検者は警告文字16を見た場合
には、直ちに検査中止する(ステップ45)。H>Lの
条件が満されない場合は、被検者の心拍数が正常と判断
し、検査を続け、所定の観察が終了すると検査終了とな
る(ステップ45)。
る。本実施例は心臓疾患の疑いをもつ被検者に負荷(薬
物など)を与えて超音波画像から心臓壁運動を観察し、
心機能を診断するストレスエコーを実施する場合に適用
される。検査開始(ステップ40)されると、被検者の
安静時における1分間当りの標準心拍数が計測され、こ
れが心拍数閾値Lとして操作卓4からセット回路部13
に入力される(ステップ41)。次に、被検者に薬物を
注射し、心機能的に心臓に負荷をかける。この状態で、
前述の公知の手段により、モニタ7には超音波画像8と
心電図R波9が表示され、検者は超音波画像8にて心臓
の壁運動を観察する。このとき、生体信号検出回路11
は入力部5から生体信号(心電図のR波)を検出してい
る(ステップ42)。心拍数検出回路12は心拍数(1
分間当リのR波)を計数し、心拍数Hとして出力してい
る(ステップ43)。比較回路14はセット回路13か
らの出力Lと、心拍数検出回路12からの出力Hとを比
較し、H>Lの条件が満された場合には、警告文字発生
回路15が作動し、警告文字16をモニタ7に点滅表示
する(ステップ44)。検者は警告文字16を見た場合
には、直ちに検査中止する(ステップ45)。H>Lの
条件が満されない場合は、被検者の心拍数が正常と判断
し、検査を続け、所定の観察が終了すると検査終了とな
る(ステップ45)。
【0008】以上、本発明の実施例では、検査時に被検
者の心拍数が異常の場合には、モニタに警告文字を点滅
表示するようにしたが、音声発生回路部を設け、表示装
置6より音声で被検者の心拍数の異常を知らせるように
してもよい。
者の心拍数が異常の場合には、モニタに警告文字を点滅
表示するようにしたが、音声発生回路部を設け、表示装
置6より音声で被検者の心拍数の異常を知らせるように
してもよい。
【0009】また、本実施例では生体信号として心電図
R波を検出し、1分間当りのR波を計数する手段を示し
たが、心音図,脈波波形などのような他の生体信号の場
合には、1周期を検出し、1分間当りの周期数を検出す
るようにすればよい。
R波を検出し、1分間当りのR波を計数する手段を示し
たが、心音図,脈波波形などのような他の生体信号の場
合には、1周期を検出し、1分間当りの周期数を検出す
るようにすればよい。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ストレスエコーを実施
する場合に、被検者の安静時における標準心拍数より多
い異常な心拍数になったときに、これを検出してモニタ
に警告文字を点滅表示するようにしたので、検者は検査
中に被検者の心拍数の異常を知ることができ、直ちに適
切な処置を行うことができる。
する場合に、被検者の安静時における標準心拍数より多
い異常な心拍数になったときに、これを検出してモニタ
に警告文字を点滅表示するようにしたので、検者は検査
中に被検者の心拍数の異常を知ることができ、直ちに適
切な処置を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】心電図波形を示す波形図である。
【図3】図1のモニタの拡大説明図である。
【図4】本発明の動作を説明するためのフローチャート
である。
である。
1 探触子 2 超音波信号 3 超音波送受信部 4 操作卓 5 生体信号入力部 6 表示装置 7 観察用モニタ 8 超音波画像 9 心電図R波 10 デジタルスキャンコンバータ 11 生体信号検出回路 12 心拍数検出回路 13 心拍数セット回路 14 比較回路 15 警告文字発生回路 16 警告文字
Claims (1)
- 【請求項1】 超音波信号を送受信する探触子と,この
探触子の超音波信号の送受信を制御する超音波送受信部
と,生体信号を入力する入力部と,観察用モニタを有す
る表示装置と,前記超音波受信部で受信した超音波信号
および前記入力部からの生体信号を検出して前記観察用
モニタに表示する機能を有するデジタルスキャンコンバ
ータと,操作卓とよりなる装置において、被検者の標準
心拍数に対して、検査時における被検者の心拍数の方が
大となった時に、これを検出して前記観察用モニタ上に
警告文字を点滅表示するように構成したことを特徴とす
る超音波診断装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10162763A JPH11332865A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 超音波診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10162763A JPH11332865A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 超音波診断装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11332865A true JPH11332865A (ja) | 1999-12-07 |
Family
ID=15760772
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10162763A Pending JPH11332865A (ja) | 1998-05-28 | 1998-05-28 | 超音波診断装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11332865A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004329710A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Terumo Corp | 自律神経活動モニタ装置 |
JP2006505294A (ja) * | 2002-02-28 | 2006-02-16 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 臨床患者のモニター機能に対する超音波画像の増強 |
WO2017081962A1 (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | 日本光電工業株式会社 | 生体情報モニタ、生体情報測定システム、生体情報モニタで使用するプログラム、及び生体情報モニタで使用するプログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体 |
JP2020116055A (ja) * | 2019-01-22 | 2020-08-06 | 日本光電工業株式会社 | 生体情報モニタおよび生体情報測定システム |
-
1998
- 1998-05-28 JP JP10162763A patent/JPH11332865A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006505294A (ja) * | 2002-02-28 | 2006-02-16 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 臨床患者のモニター機能に対する超音波画像の増強 |
JP2004329710A (ja) * | 2003-05-09 | 2004-11-25 | Terumo Corp | 自律神経活動モニタ装置 |
WO2017081962A1 (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-18 | 日本光電工業株式会社 | 生体情報モニタ、生体情報測定システム、生体情報モニタで使用するプログラム、及び生体情報モニタで使用するプログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体 |
JP2017086664A (ja) * | 2015-11-13 | 2017-05-25 | 日本光電工業株式会社 | 生体情報モニタ、生体情報測定システム、及びプログラム |
JP2020116055A (ja) * | 2019-01-22 | 2020-08-06 | 日本光電工業株式会社 | 生体情報モニタおよび生体情報測定システム |
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