JPH11308525A - 静止画像処理装置 - Google Patents
静止画像処理装置Info
- Publication number
- JPH11308525A JPH11308525A JP10110974A JP11097498A JPH11308525A JP H11308525 A JPH11308525 A JP H11308525A JP 10110974 A JP10110974 A JP 10110974A JP 11097498 A JP11097498 A JP 11097498A JP H11308525 A JPH11308525 A JP H11308525A
- Authority
- JP
- Japan
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- still image
- pixel
- color
- image processing
- unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 静止画像から動きのある映像を容易に作成す
ることができる静止画像処理装置を提供する。 【解決手段】 静止画像を取込む静止画像入力部1と、
静止画像入力部1に接続され静止画像を構成する各画素
の色判定を行なうとともに、所定の色を有する画素に対
して位置の変動を与える画素位置変動・色判定部3と、
画素位置変動・色判定部3に接続され作製された画像を
モニタ上に出力する画像出力部5とを備える。
ることができる静止画像処理装置を提供する。 【解決手段】 静止画像を取込む静止画像入力部1と、
静止画像入力部1に接続され静止画像を構成する各画素
の色判定を行なうとともに、所定の色を有する画素に対
して位置の変動を与える画素位置変動・色判定部3と、
画素位置変動・色判定部3に接続され作製された画像を
モニタ上に出力する画像出力部5とを備える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、静止画像に対して
疑似的な動き情報を付与する静止画像処理装置に関する
ものである。
疑似的な動き情報を付与する静止画像処理装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】カメラで撮影した実写静止画像中の対象
物に運動しているような映像効果を与える際には、従来
は、静止画像中の対象物をモデル化して一旦CG(コン
ピュータグラフィックス)像に変換した後にそのCG像
に動き情報を付与していた。
物に運動しているような映像効果を与える際には、従来
は、静止画像中の対象物をモデル化して一旦CG(コン
ピュータグラフィックス)像に変換した後にそのCG像
に動き情報を付与していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来に
おいて対象物をモデル化してCG像に変換するには、対
象物を撮影するためのカメラ配置に制限があった。
おいて対象物をモデル化してCG像に変換するには、対
象物を撮影するためのカメラ配置に制限があった。
【0004】また、静止画像は1枚ではそのモデル化が
困難であった。したがって、たとえば、1枚の雲の静止
画像から雲が次第に変形しながら流れていくような動き
のある映像を作成するのも容易ではなかった。
困難であった。したがって、たとえば、1枚の雲の静止
画像から雲が次第に変形しながら流れていくような動き
のある映像を作成するのも容易ではなかった。
【0005】本発明はこのような問題を解消するために
なされたもので、静止画像から動きのある映像を容易に
作成することができる静止画像処理装置を提供すること
を目的とする。
なされたもので、静止画像から動きのある映像を容易に
作成することができる静止画像処理装置を提供すること
を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る静止画像
処理装置は、静止画像を取込む静止画像入力手段と、静
止画像入力手段に取込まれた静止画像中の対象物と地の
色の分布特性を変動させる画像処理手段と、画像処理手
段で生成された画像をモニタ上に出力する画像出力手段
とを備えるものである。
処理装置は、静止画像を取込む静止画像入力手段と、静
止画像入力手段に取込まれた静止画像中の対象物と地の
色の分布特性を変動させる画像処理手段と、画像処理手
段で生成された画像をモニタ上に出力する画像出力手段
とを備えるものである。
【0007】請求項2に係る静止画像処理装置は、請求
項1に記載の静止画像処理装置であって、画像処理手段
は、静止画像を画素毎に走査して、各々の画素が対象物
の色を有するものか否かを判定する色判定手段と、色判
定手段で対象物の色を有するものと判定された画素の位
置を、確率関数に従った乱数による変動量だけ移動させ
る画素位置変動手段と、画素位置変動手段によって移動
された画素の輝度を、移動された画素の位置を中心とし
た所定の範囲に含まれる画素の輝度の平均値とする平均
化手段とを含むものである。
項1に記載の静止画像処理装置であって、画像処理手段
は、静止画像を画素毎に走査して、各々の画素が対象物
の色を有するものか否かを判定する色判定手段と、色判
定手段で対象物の色を有するものと判定された画素の位
置を、確率関数に従った乱数による変動量だけ移動させ
る画素位置変動手段と、画素位置変動手段によって移動
された画素の輝度を、移動された画素の位置を中心とし
た所定の範囲に含まれる画素の輝度の平均値とする平均
化手段とを含むものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下において、本発明の実施の形
態を図面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
態を図面を参照して詳しく説明する。なお、図中同一符
号は同一または相当部分を示す。
【0009】図1は、本発明の実施の形態に係る静止画
像処理装置の構成を示すブロック図である。
像処理装置の構成を示すブロック図である。
【0010】図1に示されるように、この静止画像処理
装置は静止画像を取込み、デジタルカメラやスキャナな
どからなる静止画像入力部1と、静止画像入力部1に接
続され静止画像を構成する各画素の色判定を行なうとと
もに、所定の色を有する画素に対して位置の変動を与え
る画素位置変動・色判定部3と、画素位置変動・色判定
部3に接続され、作成された画像をモニタ(図示してい
ない)上に出力する画像出力部5とを備える。
装置は静止画像を取込み、デジタルカメラやスキャナな
どからなる静止画像入力部1と、静止画像入力部1に接
続され静止画像を構成する各画素の色判定を行なうとと
もに、所定の色を有する画素に対して位置の変動を与え
る画素位置変動・色判定部3と、画素位置変動・色判定
部3に接続され、作成された画像をモニタ(図示してい
ない)上に出力する画像出力部5とを備える。
【0011】次に、本発明の実施の形態に係る静止画像
処理装置の動作を説明する。本実施の形態に係る静止画
像処理装置は、静止画像中の対象物と地の色および輝度
の分布特性を変化させるものであるが、以下において
は、図2を参照しつつ雲の静止画像に対する処理を例と
して説明する。なおこの場合、対象物の色相は白色であ
り、地の色相は青色となる。また、静止画像中の雲は、
白い粒子で構成されているものとし、この粒子の個数は
その画素位置における輝度レベルの関数とされる。ここ
で、一例としては、粒子の個数が輝度レベルに等しくさ
れる。
処理装置の動作を説明する。本実施の形態に係る静止画
像処理装置は、静止画像中の対象物と地の色および輝度
の分布特性を変化させるものであるが、以下において
は、図2を参照しつつ雲の静止画像に対する処理を例と
して説明する。なおこの場合、対象物の色相は白色であ
り、地の色相は青色となる。また、静止画像中の雲は、
白い粒子で構成されているものとし、この粒子の個数は
その画素位置における輝度レベルの関数とされる。ここ
で、一例としては、粒子の個数が輝度レベルに等しくさ
れる。
【0012】図2に示されるように、まず最初にステッ
プS1では静止画像入力部1が静止画像を入力する。そ
して次に、以下のステップS2からステップS8までの
動作が画素位置変動・色判定部3で行なわれる。
プS1では静止画像入力部1が静止画像を入力する。そ
して次に、以下のステップS2からステップS8までの
動作が画素位置変動・色判定部3で行なわれる。
【0013】ステップS2では、静止画像入力部1に入
力された静止画像を構成する各画素の色および輝度の分
布を分析する。ここで、より具体的には、たとえば静止
画像中に青色を有する画素が異なる輝度レベル毎にいく
つあるのか予め計数され、青色のダイナミックレンジが
求められる。そして、静止画像全体にわたるこのような
色および輝度分布の分析が終わるとステップS3へ進
む。
力された静止画像を構成する各画素の色および輝度の分
布を分析する。ここで、より具体的には、たとえば静止
画像中に青色を有する画素が異なる輝度レベル毎にいく
つあるのか予め計数され、青色のダイナミックレンジが
求められる。そして、静止画像全体にわたるこのような
色および輝度分布の分析が終わるとステップS3へ進
む。
【0014】ステップS3では、画素毎の走査が行なわ
れ、ステップS4で画素の色が白色かどうか判断され
る。ここで、白色でない場合はステップS3へ戻り次の
画素が走査される。一方、画素の色が白色である場合は
ステップS5とステップS8へ進む。
れ、ステップS4で画素の色が白色かどうか判断され
る。ここで、白色でない場合はステップS3へ戻り次の
画素が走査される。一方、画素の色が白色である場合は
ステップS5とステップS8へ進む。
【0015】ステップS5では、静止画像中の雲を構成
している各画素に対して位置変化用の乱数が発生され、
ステップS6でその乱数によって定められる元の位置か
らの変動量により移動位置が算出される。ここで、上記
乱数はたとえば極座標系における半径や中心角を表わす
ものとされ、確率関数に従って発生される。そして、こ
の確率関数としては、2次元ガウス関数や2次元ラプラ
ス関数などが用いられる。なお、その際平均値や標準偏
差値などの確率関数のパラメータを変化させることによ
り、発生される乱数によって決定される変動の偏り具合
を変化させることが可能となる。
している各画素に対して位置変化用の乱数が発生され、
ステップS6でその乱数によって定められる元の位置か
らの変動量により移動位置が算出される。ここで、上記
乱数はたとえば極座標系における半径や中心角を表わす
ものとされ、確率関数に従って発生される。そして、こ
の確率関数としては、2次元ガウス関数や2次元ラプラ
ス関数などが用いられる。なお、その際平均値や標準偏
差値などの確率関数のパラメータを変化させることによ
り、発生される乱数によって決定される変動の偏り具合
を変化させることが可能となる。
【0016】次に、ステップS7では移動先の位置の色
と輝度が平均化されるが、その移動先の位置にある画素
の色によって2通りの処理がなされる。
と輝度が平均化されるが、その移動先の位置にある画素
の色によって2通りの処理がなされる。
【0017】まず、移動先の画素の色が白色の場合は、
その画素の周辺の白の画素の輝度レベルをも含めて平均
化された輝度レベルとされる。ここで、上記「周辺」の
範囲は、たとえば輝度を求める画素を中心とした3×3
の画素範囲にとられる。
その画素の周辺の白の画素の輝度レベルをも含めて平均
化された輝度レベルとされる。ここで、上記「周辺」の
範囲は、たとえば輝度を求める画素を中心とした3×3
の画素範囲にとられる。
【0018】一方、移動先の画素の色が青色の場合は、
その画素の周辺に位置する画素の色の多数決判定により
色を決定する。そしてその多数決判定の結果が地と同じ
青色であれば、その画素位置の周辺の青の輝度レベルの
平均の輝度レベルにする。逆に、多数決判定の結果が対
象物(雲)と同じ白色であれば、その画素位置の周辺の
白の輝度レベルの平均の輝度レベルにする。
その画素の周辺に位置する画素の色の多数決判定により
色を決定する。そしてその多数決判定の結果が地と同じ
青色であれば、その画素位置の周辺の青の輝度レベルの
平均の輝度レベルにする。逆に、多数決判定の結果が対
象物(雲)と同じ白色であれば、その画素位置の周辺の
白の輝度レベルの平均の輝度レベルにする。
【0019】また一方では、ステップS7で走査する画
素が白色であると判断された場合には、ステップS8で
その位置の輝度レベルを減少させる。ここでたとえば、
輝度レベルが1レベル下げられる。但し、減少後のレベ
ルが予め定めた最低レベルに達した場合は、その画素の
色を白から青に変更する。なお、この最低レベルは、一
例として雲の白色の部分の輝度レベルの最小レベルとさ
れる。
素が白色であると判断された場合には、ステップS8で
その位置の輝度レベルを減少させる。ここでたとえば、
輝度レベルが1レベル下げられる。但し、減少後のレベ
ルが予め定めた最低レベルに達した場合は、その画素の
色を白から青に変更する。なお、この最低レベルは、一
例として雲の白色の部分の輝度レベルの最小レベルとさ
れる。
【0020】以上のようなステップS2からステップS
8までの処理が画素位置変動・色判定部3でなされた後
は、ステップS9でこれらの処理がされた静止画像が画
像出力部5によりモニタ(図示していない)上に出力さ
れ、ステップS2へ戻る。
8までの処理が画素位置変動・色判定部3でなされた後
は、ステップS9でこれらの処理がされた静止画像が画
像出力部5によりモニタ(図示していない)上に出力さ
れ、ステップS2へ戻る。
【0021】このような動作を繰返すことにより、既存
のさまざまな静止画像中の雲の画像を利用して次第に変
形していく動きのある雲の映像を作成することができ
る。したがって、映画などの屋外シーンにおける空と雲
の作成の自由度が広がる。
のさまざまな静止画像中の雲の画像を利用して次第に変
形していく動きのある雲の映像を作成することができ
る。したがって、映画などの屋外シーンにおける空と雲
の作成の自由度が広がる。
【0022】以上より、本実施の形態に係る静止画像処
理装置によれば、観察者に対して静止画像中の対象物の
変形や動きを錯覚させる映像を静止画像から容易に作成
することができる。
理装置によれば、観察者に対して静止画像中の対象物の
変形や動きを錯覚させる映像を静止画像から容易に作成
することができる。
【0023】なお、上記の説明では実写静止画像が対象
とされているが、CG像などに対しても同様な効果が得
られる。
とされているが、CG像などに対しても同様な効果が得
られる。
【0024】今回開示された実施の形態はすべての点で
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
例示であって制限的なものではないと考えられるべきで
ある。本発明の範囲は上記した説明ではなくて特許請求
の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味お
よび範囲内でのすべての変更が含まれることが意図され
る。
【0025】
【発明の効果】請求項1および2に係る静止画像処理装
置によれば、静止画像から動きのある映像を容易に作成
することができる。
置によれば、静止画像から動きのある映像を容易に作成
することができる。
【図1】本発明の実施の形態に係る静止画像処理装置の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示された静止画像処理装置の動作を示す
フローチャートである。
フローチャートである。
1 静止画像入力部 3 画素位置変動・色判定部 5 画像出力部
Claims (2)
- 【請求項1】 静止画像を取込む静止画像入力手段と、 前記静止画像入力手段に取込まれた前記静止画像中の対
象物と地の色の分布特性を変動させる画像処理手段と、 前記画像処理手段で生成された画像をモニタ上に出力す
る画像出力手段とを備えた静止画像処理装置。 - 【請求項2】 前記画像処理手段は、 前記静止画像を画素毎に走査して、各々の前記画素が前
記対象物の色を有するものか否かを判定する色判定手段
と、 前記色判定手段で前記対象物の色を有するものと判定さ
れた前記画素の位置を、確率関数に従った乱数による変
動量だけ移動させる画素位置変動手段と、 前記画素位置変動手段によって移動された前記画素の輝
度を、前記移動された画素の位置を中心とした所定の範
囲に含まれる前記画素の輝度の平均値とする平均化手段
とを含む、請求項1に記載の静止画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10110974A JPH11308525A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 静止画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10110974A JPH11308525A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 静止画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11308525A true JPH11308525A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14549221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10110974A Pending JPH11308525A (ja) | 1998-04-21 | 1998-04-21 | 静止画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11308525A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018180753A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | 日本電信電話株式会社 | 映像生成装置、映像提示装置、それらの方法、データ構造、およびプログラム |
-
1998
- 1998-04-21 JP JP10110974A patent/JPH11308525A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018180753A (ja) * | 2017-04-07 | 2018-11-15 | 日本電信電話株式会社 | 映像生成装置、映像提示装置、それらの方法、データ構造、およびプログラム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20021224 |