JPH11306012A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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JPH11306012A
JPH11306012A JP10108161A JP10816198A JPH11306012A JP H11306012 A JPH11306012 A JP H11306012A JP 10108161 A JP10108161 A JP 10108161A JP 10816198 A JP10816198 A JP 10816198A JP H11306012 A JPH11306012 A JP H11306012A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
software
information processing
hard disk
component
parts
Prior art date
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Pending
Application number
JP10108161A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Zaisho
修 税所
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソフトウェアの部品を解読、選択すること
で、各ソフトウェア毎の情報処理装置を初期状態のソフ
トウェア構成に復旧できるソフトウェア復旧方式を提供
する。 【解決手段】 ソフトウェアを実行するソフトウェア実
行手段3A2、3B2と、ソフトウェアを部品化し暗号
化するソフトウェア部品化手段CPと、前記ソフトウェ
ア部品化手段CPによって部品化され暗号化されたソフ
トウェアを記憶する複数の情報処理装置によって共有さ
れた部品記憶手段100と、ソフトウェアを復旧するた
めのソフトウェア復旧手段EXA、EXBとを具備し、
該ソフトウェア復旧手段がパスワードをキーとして前記
ソフトウェア実行手段によって実行されることによって
前記部品記憶手段に記憶されたソフトウェア部品が解凍
され、ソフトウェア記憶装置内のソフトウェアが復旧さ
れることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は情報処理装置のソフ
トウェア復旧方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から用いられている情報処理装置の
一例を図3に示す。同図において、この情報処理装置は
コンピュータPC−3X、ハードディスクHD−3X
1、CD−ROMドライブCDD−3X3、CD−RO
M1XX、このCD−ROM1XXに記録されたゲーム
ソフトウェアAP−Xと、このゲームソフトウェアAP
−XをハードディスクHD−3X1にセットアップする
ソフトウェアSW−XXとから構成されている。
【0003】コンピュータPC−3Xは、ハードディス
クHD−3X1とCD−ROMドライブCDD−3X3
とから構成され、ゲームソフトウェアAP−X及びセッ
トアップソフトウェアSW−XXを実行する。
【0004】ハードディスクHD3X1はゲームソフト
ウェアAP−Xを記憶しており、CD−ROM1XXに
は、ゲームソフトウェアAP−Xが記録されており、C
D−ROMドライブCDD−3X3を介して、コンピュ
ータPC−3Xにデータが読み込まれる。
【0005】上記の構成を有する従来のシステムは以下
のように動作する。図3において、コンピュータPC−
3XにはゲームソフトウェアAP−Xがプリインストー
ルされている。ここで、コンピュータPC−3Xを使用
しているユーザXが、コンピュータPC−3Xを購入後
にハードディスクHD−3X1が記憶していたソフトウ
ェアやデータを誤って消去してしまったものとする。
【0006】この場合、ユーザXはコンピュータPC−
3Xに内蔵されているハードディスクHD−3X1を購
入時の状態に復旧させるためにコンピュータPC−3X
に添付されている再セットアップマニュアルBK−Xに
したがって、ハードディスクHD−3X1の復旧作業を
行うことが必要となる。
【0007】ユーザXがハードディスクHD−3X1を
復旧する場合の実際の手順を以下に説明する。 1.CD−ROM1XXをCD−ROMドライプCDD
−3X3にマウントする。 2.コンピュータPC−3Xを動作させ、セットアップ
ソフトウェアSW−XXを実行する。 3.セットアップソフトウェアSW−XXは、CD−R
OM1XXのゲームソフトウェアAP−Xをハードディ
スクHD−3X1にセットアップする。以上の手順によ
ってハードディスクHD−3X1を復旧させることが出
来る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところが上述の方法に
は、以下のような問題があった。即ち、第1の問題点
は、複数あるアプリーションソフトウェアモデル同士の
間ではバックアップ媒体(CD−ROM1XX)を共通
に使用することができないため、バックアップ媒体の数
がアプリーションソフトウェアモデルの数だけ発生す
る。このため、バックアップ媒体の作成費が増大する。
【0009】第2の問題点は、アプリーケションソフト
ウェアが誰にでもセットアップできる形式でバックアッ
プ媒体に格納されているためにアプリーションソフトウ
ェアの不正コピーが行われる危険性が有ることである。
【0010】本発明はこのような背景の下になされたも
ので、複数のソフトウェアをそれぞれ部品化および暗号
化して各ソフトウェア毎の情報処理装置共通の部品記憶
手段に格納し、各ソフトウェアモデル毎のキーとなる媒
体を用いて各ソフトウェアの部品を解読、選択すること
で、各ソフトウェア毎の情報処理装置を初期状態のソフ
トウェア構成に復旧できるソフトウェア復旧方式を提供
することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、ソフトウェアを実行するソフトウェア実行手段と、
ソフトウェアを部品化し暗号化するソフトウェア部品化
手段と、前記ソフトウェア部品化手段によって部品化さ
れ暗号化されたソフトウェアを記憶する部品記憶手段
と、ソフトウェアを復旧するためのソフトウェア復旧手
段とを具備し、該ソフトウェア復旧手段が前記ソフトウ
ェア実行手段によって実行されることによって前記部品
記憶手段に記憶されたソフトウェア部品が解読・選択さ
れ、ソフトウェア記憶装置内のソフトウェアが復旧され
ることを特徴とする情報処理装置を提供する。
【0012】請求項2に記載の発明は、前記ソフトウェ
ア復旧手段がパスワードをキーとして実行され、前記ソ
フトウェア部品が解読・選択されることを特徴とする請
求項1に記載の情報処理装置を提供する。
【0013】また、請求項3に記載の発明は、前記部品
記憶手段が、複数の情報処理装置によって共有されるこ
とを特徴とする請求項1または2に記載の情報処理装置
を提供する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
いて図を参照しながら説明する。図1はこの発明の一実
施形態による情報処理装置の構成を示すブロック図であ
る。この図において、誤ってフォーマットすることによ
って記憶されていたソフトウェアプログラムやデータを
喪失してしまった情報処理装置3A及び情報処理装置3
Bを初期状態に復旧しようとしているものとする。
【0015】ソフトウェア記憶手段3A1はコンピュー
タ3Aに内蔵されており、装置購入時にはソフトウェア
Aを記憶していた。ソフトウェア記憶手段3B1はコン
ピュータ3Bに内蔵されており、装置購入時にはソフト
ウェアBを記憶していた。部品記憶手段100は、ソフ
トウェアAとソフトウェアBがそれぞれコンピュータ3
A及びコンピュータ3B用に、ソフトウェア部品化手段
CPにより部品化かつ暗号化されたソフトウェア部品
A’とソフトウェア部品B’を格納している。
【0016】ここで、ソフトウェア復旧手段EXAは、
ソフトウェア実行手段3A2により情報処理装置3A上
で実行されることで、コンピュータ3A用に部品化され
たソフトウェア部品A’を部品記憶手段100から取り
出し、復旧処理を施した後、ソフトウェア記憶手段3A
1に記憶する。
【0017】同様にソフトウェア復旧手段EXBは、ソ
フトウェア実行手段3B2により情報処理装置3B上で
実行されることで、コンピュータ3B用に部品化された
ソフトウェア部品B’を部品記憶手段100から取り出
し、復旧処理を施した後、ソフトウェア記憶手段3B1
に記憶される。このようにして、異なるソフトウェアを
記憶した複数の情報処理装置の復旧作業において、ソフ
トウェア部品記憶手段を共通化することができる。
【0018】図2はこの発明による他の実施形態による
情報処理装置の構成を示す図である。この図において、
家庭向けパーソナルコンピュータPC3Aと企業向けパ
ーソナルコンピュータPC−3B、ハードディスクHD
−3A1とHD−3B1、フロッピードライブFDD−
3A2とFDD−3B2、フロッピーディスクFD−2
AとFD−2B、CD−ROMドライブCDD−3A3
とCDD−3B3、CD−ROM100、ゲームソフト
ウェアAP−A、会計ソフトウェアAP−B、暗号化及
び暗号解読機能を備えたソフトウェアSW−X、ゲーム
ソフトウェアAP−Aが暗号化されたデータAP−A
X、会計ソフトウェアAP−Bが暗号化されたデータA
P−BX、暗号化されたデータAP−AXの暗号を解読
するパスワードAP−AXP、暗号化されたデータAP
−BXの暗号を解読するパスワードAP−BXP、ハー
ドディスクHD−3A1の復旧方法が記述されている再
セットアップマニュアルBK−A、ハードディスクHD
−3A1の復旧方法が記述されている再セットアップマ
ニュアルBK−Bとから構成されている。
【0019】上述の装置は、概略次のように動作する。
家庭向けパーソナルコンピュータPC−3Aは、ハード
ディスクHD−3A1とフロッピードライブFDD−3
A2とCD−ROMドライブCDD−3A3とを具備
し、ゲームソフトウェアAP−Aや暗号化及び暗号解読
機能を備えたソフトウェアSW−Xを実行できる。
【0020】同様に企業向けパーソナルコンピュータP
C−3Bは、ハードディスクHD−3B1とフロッピー
ドライブFDD−3B2とCD−ROMドライブCDD
−3B3とを具備し、会計ソフトウェアAP−Bや暗号
化及び暗号解読機能を備えたソフトウェアSW−Xを実
行できる。ハードディスクHD−3A1はゲームソフト
ウェアAP−Aを記憶することができる。同様にハード
ディスクHD−3B1は会計ソフトウェアAP−Bを記
憶することが出来る。
【0021】フロッピーディスクFD−2Aは、暗号化
及び暗号解読機能を備えたソフトウェアSW−Xと暗号
化されたゲームソフトウェアAP−AXの暗号を解読す
るパスワードAP−AXPとを有し、フロッピーディス
クFDD−3A2を介して、家庭向けパーソナルコンピ
ュータPC−3Aで実行される。同様にフロッピーディ
スクFD−2Bは、暗号化及び暗号解読機能を備えたソ
フトウェアSW−Xと暗号化された会計ソフトウェアA
P−BXの暗号を解読するパスワードAP−BXPとを
含み、フロッピーディスクFDD−3B2を介して、企
業向けパーソナルコンピュータPC−3Bで実行され
る。
【0022】CD−ROM100は、暗号化されたゲー
ムソフトウェアAP−AXと暗号化された会計ソフトウ
ェアAP−BXを含み、CD−ROMドライブCDD−
3A3若しくはCD−ROMドライブCDD−3B3を
介して、それぞれ家庭向けパーソナルコンピュータPC
−3A若しくは企業向けパーソナルコンピュータPC−
3Bにデータが読み込まれる。
【0023】図2において、家庭向けパーソナルコンピ
ュータPC−3AにはゲームソフトウェアAP−Aがプ
リインストールされている。家庭向けパーソナルコンピ
ュータPC−3Aを使用しているユーザAは、家庭向け
パーソナルコンピュータPC−3A購入直後、ハードデ
ィスクHD−3A1を誤ってフォーマットしてしまい、
記憶されていた情報が喪失してしまったものとする。
【0024】ユーザAは家庭向けパーソナルコンピュー
タPC−3A内蔵のハードディスクHD−3A1を工場
出荷時の状態に戻す為、家庭向けパーソナルコンピュー
タPC−3Aに添付されている再セットアップマニュア
ルBK−Aにしたがって、ハードディスクHD−3A1
の復旧作業を行うことが必要である。
【0025】以下にユーザAが実際にハードディスクH
D−3A1を復旧する場合の手順について説明する。C
D−ROM100をCD−ROMドライブCDD−3A
3に、フロッピーディスクFD−2Aをフロッピードラ
イブFDD−3A2に、それぞれマウントする。家庭向
けパーソナルコンピュータPC−Aを動作させ、フロッ
ピーディスクFD−2AのSW−Xを実行する。
【0026】暗号化及び暗号解読機能を備えたソフトウ
ェアSW−XはCD−ROM100の暗号化されたゲー
ムソフトウェアAP−AXと暗号化された会計ソフトウ
ェアAP−BXの両方を、ゲームソフトウェア用のパス
ワードAP−AXPを使用して解読を試みる。ここで、
このパスワードAP−AXPはゲームソフトウェアAP
−AX用のパスワードであるため、データAP−AXの
み解読可能となる。
【0027】暗号化及び暗号解読機能を備えたソフトウ
ェアSW−Xは、解読できたデータAPAXをゲームソ
フトウェアAP−Aとして、ハードディスクHD−3A
1に格納する。以上の操作によりハードディスクHD−
3A1を購入時の状態に復旧することが出来る。
【0028】図2において、企業向けパーソナルコンピ
ュータPC−3Bには会計ソフトウェアAP−Bがプリ
インストールされている。企業向けパーソナルコンピュ
ータPC−3Bを使用しているユーザBは、企業向けパ
ーソナルコンピュータPC−3B購入直後、ハードディ
スクHD−3B1を誤ってフォーマットしてデータを喪
失してしまったものとする。ユーザBは企業向けパーソ
ナルコンピュータPC−3B内蔵のハードディスクHD
−3B1を購入時の状態に戻す為、企業向けパーソナル
コンピュータPC−3Bに添付されている再セットアッ
プマニュアルBK−Bにしたがって、ハードディスクH
D−3B1の復旧作業を行うことが必要である。
【0029】以下にユーザBが実際にハードディスクH
D−3B1を復旧する場合の手順について説明する。C
D−ROM100をCD−ROMドライブCDD−3B
3に、フロッピーディスクFD−2Bをフロッピードラ
イブFDD−3B2に、それぞれマウントする。企業向
けパーソナルコンピュータPC−Bを動作させ、フロッ
ピーディスクFD−2AのSW−Xを実行する。
【0030】暗号化及び暗号解読機能を備えたソフトウ
ェアSW−XはCD−ROM100の暗号化されたゲー
ムソフトウェアAP−AXと暗号化された会計ソフトウ
ェアAP−BXの両方を会計ソフトウェア用のパスワー
ドAP−BXPを使用して解読を試みる。ここで、この
パスワードAP−BXPは会計ソフトウェアAP−BX
用のパスワードであるため、データAP−BXのみ解読
可能となる。
【0031】暗号化及び暗号解読機能を備えたソフトウ
ェアSW−Xは、解読できたデータAPBXをゲームソ
フトウェアAP−Bとして、ハードディスクHD−3B
1に格納する。以上の操作によってハードディスクHD
−3B1を購入時の状態に復旧させることが出来る。
【0032】以上、本発明の一実施形態の動作を図面を
参照して詳述してきたが、本発明はこの実施形態に限ら
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設
計変更等があっても本発明に含まれる。
【0033】
【発明の効果】これまでに説明したように、この発明に
よれば、複数のアプリーションソフトウェアモデルのコ
ンピュータ(本発明の実施の形態ではPC−3AとPC
−3B)のバックアップ媒体(本発明の実施の形態では
CD−ROM100)を共通にすることが出来るのでバ
ックアップ媒体の開発費を削減することができる。
【0034】また、アプリーションソフトウェアの部品
を暗号化したのでアプリーションソフトウェアの不正コ
ピーを防止することが出来る。さらに、暗号解読用のパ
スワードがアプリーションを選択する機能を果たすため
にアプリーションの部品の選択が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態による情報処理装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】 本発明の他の実施形態による情報処理装置の
構成を示すブロック図である。
【図3】 従来の情報処理装置の構成を示すブロック図
である。
【符号の説明】
PC−3A パーソナルコンピュータ本体 PC−3B パーソナルコンピュータ本体 PC−3X パーソナルコンピュータ本体 HD−3A1 ハードディスク HD−3B1 ハードディスク HD−3X1 ハードディスク FDD−3A2 フロッピードライブ FDD−3B2 フロッピードライブ FD−2A フロッピーディスク FD−2B フロッピーディスク CDD−3A3 CD−ROMドライブ CDD−3B3 CD−ROMドライブ CDD−3X3 CD−ROMドライブ BK−A 再セットアップマニュアル BK−X 再セットアップマニュアル 100 CD−ROM 1XX CD−ROM

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ソフトウェアを実行するソフトウェア実
    行手段と、 ソフトウェアを部品化し暗号化するソフトウェア部品化
    手段と、 前記ソフトウェア部品化手段によって部品化され暗号化
    されたソフトウェアを記憶する部品記憶手段と、 ソフトウェアを復旧するためのソフトウェア復旧手段と
    を具備し、該ソフトウェア復旧手段が前記ソフトウェア
    実行手段によって実行されることによって前記部品記憶
    手段に記憶されたソフトウェア部品が解読・選択され、
    ソフトウェア記憶装置内のソフトウェアが復旧されるこ
    とを特徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 前記ソフトウェア復旧手段はパスワード
    をキーとして実行され、前記ソフトウェア部品が解読、
    選択されることを特徴とする請求項1に記載の情報処理
    装置。
  3. 【請求項3】 前記部品記憶手段は、複数の情報処理装
    置によって共有されることを特徴とする請求項1または
    2に記載の情報処理装置。
JP10108161A 1998-04-17 1998-04-17 情報処理装置 Pending JPH11306012A (ja)

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JP10108161A JPH11306012A (ja) 1998-04-17 1998-04-17 情報処理装置

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JP10108161A JPH11306012A (ja) 1998-04-17 1998-04-17 情報処理装置

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JPH11306012A true JPH11306012A (ja) 1999-11-05

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20001017