JPH11277337A - 横型ホブ盤 - Google Patents
横型ホブ盤Info
- Publication number
- JPH11277337A JPH11277337A JP10083339A JP8333998A JPH11277337A JP H11277337 A JPH11277337 A JP H11277337A JP 10083339 A JP10083339 A JP 10083339A JP 8333998 A JP8333998 A JP 8333998A JP H11277337 A JPH11277337 A JP H11277337A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chips
- cutting
- machine
- horizontal
- prevent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23F—MAKING GEARS OR TOOTHED RACKS
- B23F17/00—Special methods or machines for making gear teeth, not covered by the preceding groups
- B23F17/003—Special methods or machines for making gear teeth, not covered by the preceding groups for dry cutting
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/10—Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Auxiliary Devices For Machine Tools (AREA)
- Gear Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ドライカットを行っても切屑の処理を十分に
行う。 【解決手段】 ワーク２４の切削部の上方から下方に向
けてエアを吹き出して切屑を吹き落とす偏平ノズル４１
を設け、偏平ノズル４１から吹き出すエアにより全ての
切屑を切削部の下方の開口部３０に吹き落とし、チップ
コンベア３１から排出することで、ドライカットを行っ
ても切屑の処理を十分に行って、切屑が横型ホブ盤の各
部に残って堆積することをなくし、切屑が横型ホブ盤の
摺動部や作動部に噛み込んで、正常な作動が阻害された
り、切屑の熱が横型ホブ盤の各部に伝わって熱変形させ
て加工精度を低下させることをなくす。
行う。 【解決手段】 ワーク２４の切削部の上方から下方に向
けてエアを吹き出して切屑を吹き落とす偏平ノズル４１
を設け、偏平ノズル４１から吹き出すエアにより全ての
切屑を切削部の下方の開口部３０に吹き落とし、チップ
コンベア３１から排出することで、ドライカットを行っ
ても切屑の処理を十分に行って、切屑が横型ホブ盤の各
部に残って堆積することをなくし、切屑が横型ホブ盤の
摺動部や作動部に噛み込んで、正常な作動が阻害された
り、切屑の熱が横型ホブ盤の各部に伝わって熱変形させ
て加工精度を低下させることをなくす。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、略水平な中心軸回
りで支持されたワークに歯形を切削加工する横型ホブ盤
に関する。
りで支持されたワークに歯形を切削加工する横型ホブ盤
に関する。
【０００２】
【従来の技術】歯車を切削によって加工するホブ盤は、
歯車加工用工作機械の代表的なものである。ホブ盤に
は、略垂直な中心軸回りで支持されたワークに歯形を切
削加工する縦型ホブ盤と、略水平な中心軸回りで支持さ
れたワークに歯形を切削加工する横型ホブ盤とがある。
歯車加工用工作機械の代表的なものである。ホブ盤に
は、略垂直な中心軸回りで支持されたワークに歯形を切
削加工する縦型ホブ盤と、略水平な中心軸回りで支持さ
れたワークに歯形を切削加工する横型ホブ盤とがある。
【０００３】横型ホブ盤は、ワークが略水平な中心軸回
りで支持され、駆動回転自在に支持されたホブとワーク
を互いに噛み合わせてワークの外周に歯形を創成する。
この時、回転するホブをワーク側に切り込ませ、ワーク
に所定の歯形を創成する。切削加工中は、切削部に切削
油剤が供給され、切削部の潤滑、冷却が行われると共
に、発生した切屑が切削部の下部に洗い流されて回収さ
れる。
りで支持され、駆動回転自在に支持されたホブとワーク
を互いに噛み合わせてワークの外周に歯形を創成する。
この時、回転するホブをワーク側に切り込ませ、ワーク
に所定の歯形を創成する。切削加工中は、切削部に切削
油剤が供給され、切削部の潤滑、冷却が行われると共
に、発生した切屑が切削部の下部に洗い流されて回収さ
れる。
【０００４】横型ホブ盤の分野でも生産性の向上や省人
化を指向した種々の改善が成されてきているが、近年は
これに加えて環境対策も強く望まれるようになってきて
いる。横型ホブ盤の分野における環境対策は、切削加工
の際に切削油剤を使わずに加工する、いわゆるドライカ
ット化である。切削油剤は、悪臭や飛散による汚れ等、
作業環境を悪化させるだけでなく、廃油を処理する際の
大気汚染による環境悪化の問題を生じさせる。
化を指向した種々の改善が成されてきているが、近年は
これに加えて環境対策も強く望まれるようになってきて
いる。横型ホブ盤の分野における環境対策は、切削加工
の際に切削油剤を使わずに加工する、いわゆるドライカ
ット化である。切削油剤は、悪臭や飛散による汚れ等、
作業環境を悪化させるだけでなく、廃油を処理する際の
大気汚染による環境悪化の問題を生じさせる。
【０００５】横型ホブ盤の分野におけるドライカット化
の主要課題は、ホブの摩耗対策と切屑対策である。ホブ
の摩耗を抑えるためには、例えば、高速度工具鋼製のホ
ブを使用する代わりに超硬製のホブを使用することによ
り解決されている。
の主要課題は、ホブの摩耗対策と切屑対策である。ホブ
の摩耗を抑えるためには、例えば、高速度工具鋼製のホ
ブを使用する代わりに超硬製のホブを使用することによ
り解決されている。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】横型ホブ盤の分野にお
けるドライカット化の主要課題のうち、切屑処理につい
ては十分な対策がなく、ドライカット化の最大の障害と
なっている。つまり、切削油剤が使用されている時に
は、切屑は切削油剤と共に切削部の下部に洗い流されて
機械の外部に排出されるが、切削油剤を用いないドライ
カットでは、切屑が横型ホブ盤の各部に残って堆積して
しまう。このため、切屑が横型ホブ盤の摺動部や作動部
に噛み込んで、正常な作動が阻害されると共に、切屑の
熱がホブ盤の各部に伝わって熱変形させ、加工精度を低
下させていた。
けるドライカット化の主要課題のうち、切屑処理につい
ては十分な対策がなく、ドライカット化の最大の障害と
なっている。つまり、切削油剤が使用されている時に
は、切屑は切削油剤と共に切削部の下部に洗い流されて
機械の外部に排出されるが、切削油剤を用いないドライ
カットでは、切屑が横型ホブ盤の各部に残って堆積して
しまう。このため、切屑が横型ホブ盤の摺動部や作動部
に噛み込んで、正常な作動が阻害されると共に、切屑の
熱がホブ盤の各部に伝わって熱変形させ、加工精度を低
下させていた。
【０００７】本発明は上記状況に鑑みてなされたもの
で、ドライカットを行っても切屑の処理が十分に行える
横型ホブ盤を提供することを目的とする。
で、ドライカットを行っても切屑の処理が十分に行える
横型ホブ盤を提供することを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の構成は、略水平な中心軸回りで支持されたワ
ークに歯形を切削加工する横型ホブ盤において、切削部
の上方から下方に向けて切屑を吹き落とすエア噴出手段
を設けたことを特徴とする。
の本発明の構成は、略水平な中心軸回りで支持されたワ
ークに歯形を切削加工する横型ホブ盤において、切削部
の上方から下方に向けて切屑を吹き落とすエア噴出手段
を設けたことを特徴とする。
【０００９】
【発明の実施の形態】図１には本発明の一実施形態例に
係る横型ホブ盤の正面、図２にはその平面、図３にはそ
の側面を示してある。
係る横型ホブ盤の正面、図２にはその平面、図３にはそ
の側面を示してある。
【００１０】図に示すように、ベッド２１にはヘッドス
トック２２及びテールストック２３が摺動自在に支持さ
れ、ヘッドストック２２とテールストック２３とにはワ
ーク２４が水平な中心軸回りで駆動回転自在に支持され
ている。一方、ベッド２１にはサドル２５が摺動自在に
支持され、サドル２５にはヘッド２６が支持されてい
る。ヘッド２６には、例えば、超硬製のホブ２７が支持
され、ホブ２７は主軸モータ２８により駆動回転され
る。ワーク２４の回転、ホブ２７の回転及び切り込み送
り等、歯車創成のために必要な制御は、制御盤２９の指
令に基づいて行われる。
トック２２及びテールストック２３が摺動自在に支持さ
れ、ヘッドストック２２とテールストック２３とにはワ
ーク２４が水平な中心軸回りで駆動回転自在に支持され
ている。一方、ベッド２１にはサドル２５が摺動自在に
支持され、サドル２５にはヘッド２６が支持されてい
る。ヘッド２６には、例えば、超硬製のホブ２７が支持
され、ホブ２７は主軸モータ２８により駆動回転され
る。ワーク２４の回転、ホブ２７の回転及び切り込み送
り等、歯車創成のために必要な制御は、制御盤２９の指
令に基づいて行われる。
【００１１】切削部の下部における切屑が落下する範囲
のベッド２１には開口部３０が形成され、開口部３０を
含めて切削部の下部にはチップコンベア３１が設けられ
ている。チップコンベア３１はワーク２４の回転中心軸
に沿った一方向、即ち、図１及び図２中右方向（矢印方
向）に移動される。
のベッド２１には開口部３０が形成され、開口部３０を
含めて切削部の下部にはチップコンベア３１が設けられ
ている。チップコンベア３１はワーク２４の回転中心軸
に沿った一方向、即ち、図１及び図２中右方向（矢印方
向）に移動される。
【００１２】一方、切削部の上部にはエア噴出手段とし
ての偏平ノズル４１が配設され、偏平ノズル４１は吊具
４２によって機械カバー４３の天井部に吊り下げられて
いる。偏平ノズル４１は図示しないエア源に連通し、切
削加工中に偏平ノズル４１から切削部に向けてエアが吹
き出すようになっている。偏平ノズル４１からエアが吹
き出すことにより、切削部の上方から下方の開口部３０
に向けて切屑が吹き落とされる。
ての偏平ノズル４１が配設され、偏平ノズル４１は吊具
４２によって機械カバー４３の天井部に吊り下げられて
いる。偏平ノズル４１は図示しないエア源に連通し、切
削加工中に偏平ノズル４１から切削部に向けてエアが吹
き出すようになっている。偏平ノズル４１からエアが吹
き出すことにより、切削部の上方から下方の開口部３０
に向けて切屑が吹き落とされる。
【００１３】上述した横型ホブ盤では、ワーク２４を回
転させると共に、主軸モータ２８によりホブ２７を駆動
回転させ、ホブ２７とワーク２４を互いに噛み合わせて
ワーク２４の外周に歯形を創成する。この時、サドル２
５の摺動により回転するホブ２７をワーク２４側に切り
込ませ、ワーク２４に所定の歯形を創成する。
転させると共に、主軸モータ２８によりホブ２７を駆動
回転させ、ホブ２７とワーク２４を互いに噛み合わせて
ワーク２４の外周に歯形を創成する。この時、サドル２
５の摺動により回転するホブ２７をワーク２４側に切り
込ませ、ワーク２４に所定の歯形を創成する。
【００１４】切削加工中は切削部には切削油剤は供給さ
れず、ドライカットで歯形が創成される。切削加工中
は、偏平ノズル４１から切削部に向けてエアが吹き出さ
れている。切削により発生する切屑は、偏平ノズル４１
から吹き出すエアにより開口部３０に向けて吹き落とさ
れ、全ての切屑がチップコンベア３１上に落下する。チ
ップコンベア３１上に落下した切屑は、機械の図１及び
図２中右方向に搬送されて機外に排出される。
れず、ドライカットで歯形が創成される。切削加工中
は、偏平ノズル４１から切削部に向けてエアが吹き出さ
れている。切削により発生する切屑は、偏平ノズル４１
から吹き出すエアにより開口部３０に向けて吹き落とさ
れ、全ての切屑がチップコンベア３１上に落下する。チ
ップコンベア３１上に落下した切屑は、機械の図１及び
図２中右方向に搬送されて機外に排出される。
【００１５】従って、ドライカットを行っても切屑の処
理が十分に行え、切屑がホブ盤の各部に残って堆積する
ことがなくなり、切屑がホブ盤の摺動部や作動部に噛み
込んで、正常な作動が阻害されたり、切屑の熱がホブ盤
の各部に伝わって熱変形させて加工精度を低下させるこ
とがなくなる。
理が十分に行え、切屑がホブ盤の各部に残って堆積する
ことがなくなり、切屑がホブ盤の摺動部や作動部に噛み
込んで、正常な作動が阻害されたり、切屑の熱がホブ盤
の各部に伝わって熱変形させて加工精度を低下させるこ
とがなくなる。
【００１６】尚、上述した実施形態例では、機械の側部
にコンベア３１によって切屑を排出するようにしている
が、１台もしくは複数台のコンベアによりメンテナンス
スペースが確保できる機械の裏側に切屑を搬送して排出
するようにしてもよい。これにより、メンテナンスが容
易となると共に、切屑の排出が機械の裏側となって横型
ホブ盤をレイアウトする際にも制約が少なく有利とな
る。
にコンベア３１によって切屑を排出するようにしている
が、１台もしくは複数台のコンベアによりメンテナンス
スペースが確保できる機械の裏側に切屑を搬送して排出
するようにしてもよい。これにより、メンテナンスが容
易となると共に、切屑の排出が機械の裏側となって横型
ホブ盤をレイアウトする際にも制約が少なく有利とな
る。
【００１７】また、上述した実施形態例では、偏平ノズ
ル４１を吊具４２によって機械カバー４３に吊り下げる
ようにしたが、ベッド２１に専用の固定具等を設けて固
定具に偏平ノズル４１に取り付けたり、切削部にエアを
吹き出すことができる状態にヘッド２６側に水平軸回り
で傾動自在に支持することも可能である。また、偏平ノ
ズル４１を多数のフレキシブルノズル等で構成すること
も可能である。
ル４１を吊具４２によって機械カバー４３に吊り下げる
ようにしたが、ベッド２１に専用の固定具等を設けて固
定具に偏平ノズル４１に取り付けたり、切削部にエアを
吹き出すことができる状態にヘッド２６側に水平軸回り
で傾動自在に支持することも可能である。また、偏平ノ
ズル４１を多数のフレキシブルノズル等で構成すること
も可能である。
【００１８】
【発明の効果】本発明の横型ホブ盤は、略水平な中心軸
回りで支持されたワークに歯形を切削加工する横型ホブ
盤において、切削部の上方から下方に向けて切屑を吹き
落とすエア噴出手段を設けたので、ドライカットを行っ
ても切屑が切削部の下方に吹き落とされ、切屑の処理が
十分に行える。この結果、切屑がホブ盤の各部に残って
堆積することがなくなり、切屑がホブ盤の摺動部や作動
部に噛み込んで、正常な作動が阻害されたり、切屑の熱
がホブ盤の各部に伝わって熱変形させて加工精度を低下
させることがなくなる。
回りで支持されたワークに歯形を切削加工する横型ホブ
盤において、切削部の上方から下方に向けて切屑を吹き
落とすエア噴出手段を設けたので、ドライカットを行っ
ても切屑が切削部の下方に吹き落とされ、切屑の処理が
十分に行える。この結果、切屑がホブ盤の各部に残って
堆積することがなくなり、切屑がホブ盤の摺動部や作動
部に噛み込んで、正常な作動が阻害されたり、切屑の熱
がホブ盤の各部に伝わって熱変形させて加工精度を低下
させることがなくなる。
【図１】本発明の一実施形態例に係る横型ホブ盤の正面
図。
図。
【図２】本発明の一実施形態例に係る横型ホブ盤の平面
図。
図。
【図３】本発明の一実施形態例に係る横型ホブ盤の側面
図。
図。
２１ ベッド ２２ ヘッドストック ２３ テールストック ２４ ワーク ２５ サドル ２６ ヘッド ２７ ホブ ２８ 主軸モータ ３０ 開口部 ３１ チップコンベア ４１ 偏平ノズル ４２ 吊具
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 容造 滋賀県栗太郡栗東町六地蔵130番地 三菱 重工業株式会社京都精機製作所内 (72)発明者 角谷 顕秀 滋賀県栗太郡栗東町六地蔵130番地 三菱 重工業株式会社京都精機製作所内
Claims (1)
- 【請求項１】 略水平な中心軸回りで支持されたワーク
に歯形を切削加工する横型ホブ盤において、切削部の上
方から下方に向けて切屑を吹き落とすエア噴出手段を設
けたことを特徴とする横型ホブ盤。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10083339A JPH11277337A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 横型ホブ盤 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10083339A JPH11277337A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 横型ホブ盤 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11277337A true JPH11277337A (ja) | 1999-10-12 |
Family
ID=13799693
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10083339A Pending JPH11277337A (ja) | 1998-03-30 | 1998-03-30 | 横型ホブ盤 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11277337A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100431782C (zh) * | 2006-09-11 | 2008-11-12 | 重庆机床(集团)有限责任公司 | 数控高速自动干切滚齿机 |
| CN110303204A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-10-08 | 湖南大学 | 一种多个齿坯同时加工的方法及装置 |
| CN110405290A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-11-05 | 南安市莱康机械科技有限公司 | 一种具有同步吹铁渣功能的齿轮加工设备 |
-
1998
- 1998-03-30 JP JP10083339A patent/JPH11277337A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100431782C (zh) * | 2006-09-11 | 2008-11-12 | 重庆机床(集团)有限责任公司 | 数控高速自动干切滚齿机 |
| CN110405290A (zh) * | 2019-06-25 | 2019-11-05 | 南安市莱康机械科技有限公司 | 一种具有同步吹铁渣功能的齿轮加工设备 |
| CN110303204A (zh) * | 2019-07-10 | 2019-10-08 | 湖南大学 | 一种多个齿坯同时加工的方法及装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040907 |