JPH11272539A - 広域情報システムにおける先読みアクセス方法ならびに同方法を用いたクライアントサーバシステム、及び同方法がプログラムされ記録される記録媒体 - Google Patents

広域情報システムにおける先読みアクセス方法ならびに同方法を用いたクライアントサーバシステム、及び同方法がプログラムされ記録される記録媒体

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JPH11272539A
JPH11272539A JP10076129A JP7612998A JPH11272539A JP H11272539 A JPH11272539 A JP H11272539A JP 10076129 A JP10076129 A JP 10076129A JP 7612998 A JP7612998 A JP 7612998A JP H11272539 A JPH11272539 A JP H11272539A
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JP
Japan
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server
cache
data
client
page
Prior art date
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Application number
JP10076129A
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English (en)
Inventor
Takaaki Ito
孝明 伊藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、ブラウザに先読みキャッシュを採
用することにより、ページの参照とダウンロードを同時
平行処理することによって、初めてのリンク先であって
も高速アクセスを実現し、システムの性能向上をはかる
ことを課題とする。 【解決手段】 本発明は、一度アクセスしたサーバ名と
転送した内容をクライアントコンピュータが持つローカ
ルディスクに割り付けられた先読みキャッシュ11に書
き込み、次回以降アクセス要求があったときに上記キャ
ッシュを参照してインタネット3のトラフィックを削減
するクライアントサーバシステムにおいて、リンク先と
なるサーバ4あるいはサーバ上のデータを指定する箇所
に、先読みキャッシュ11の使用を指示し、ブラウザを
介してユーザによるページの参照と先読み指示によりあ
らかじめ定義された次ページ以降のデータのダウンロー
ドを並行して行なう。また、先読みに優先度情報を付す
ことにより融通性の高いアクセスを実現する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、WWWの先読みア
クセス方法ならびに同方法を用いたクライアントサーバ
システム、及び同方法がプログラムされ記録される記録
媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】近年急速に発展してきたインタネット利
用の中心技術にWWW(World−Wide We
b)がある。WWWは、インタネット上で情報発信する
ためのコンピュータソフトウェアである。情報は、本を
イメージしたページと呼ぶ単位で管理し、関連する情報
同士でリンクをはることで、アクセスした人が簡単に必
要な情報に辿り着くことができる。
【0003】クライアントサーバシステムでは、両者間
の通信プメトコルにHTTP(Hyper Text
TransferProtocol)、ハイパーテキス
トの構成表記にHTML(Hyper Text Ma
rkup Language)、リンク先のデータ指定
にURL(Uniform Resource Loc
ator)を用いる。
【0004】WWWサーバにアクセスして情報を見るた
めには、クライアント側にブラウザと称されるソフトウ
ェアが必要である。このクライアントソフトとして、N
etscape NavigatorやInterne
t Explorer等のブラウザを使用する。これら
のブラウザには、ローカルディスクを用いたキャッシュ
機能が付属している。ローカルディスクを用いたキャッ
シュ機能とは、一度読み込んだデータを再び転送速度の
遅いインターネット経由でダウンロードして得る代わり
に、ローカルディテスクから読み込んで高速化をはかる
手法である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従
来、既に読み込んだデータについては、インタネットか
らダウンロードする代わりに、ローカルディスクに貯え
られたキャッシュデータを利用することにより高速化を
はかってきた。しかしながら初めてアクセスするリンク
先については、キャッシュの存在は無意味になるため、
アクセスに無駄な時間を要し、特に、頻繁にアクセス先
を変えるようでは当然ミスヒットが続くため逆に性能の
低下を来たす要因ともなる。
【0006】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、クライアントが持つブラウザに先読みキャッシュ
を採用することにより、ページの参照とダウンロードを
同時平行処理し、初めてのリンク先であっても高速アク
セスを実現し、システムの性能向上をはかった広域情報
システムにおける先読みアクセス方法ならびに同方法を
用いたクライアントサーバシステム、及び同方法がプロ
グラムされ記録される記録媒体を提供することを目的と
する。
【0007】また、HTTPプロトコルに何等変更を加
えることなく、HTML書式とブラウザソフトの変更の
みで上記同様システム性能の向上をはかった広域情報シ
ステムにおける先読みアクセス方法ならびに同方法を用
いたクライアントサーバシステム、及び同方法がプログ
ラムされ記録される記録媒体を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の広域情報システ
ムにおける先読みアクセス方法は、一度アクセスしたサ
ーバ名と転送した内容をクライアントが持つディスクキ
ャッシュに書き込み、次回以降アクセス要求があったと
きに上記ディスクキャッシュの内容を参照するクライア
ントサーバシステムを用い、リンク先となるサーバある
いはサーバ上のデータを指定する箇所に、先読みのため
の上記キャッシュの使用を指示し、ユーザによるページ
の参照と上記指示によりあらかじめ定義された次ページ
以降のデータのダウンロードを並行して行なうことを特
徴とする。また、キャッシユ指定に、更に優先度情報を
付し、この優先度に従いデータのダウンロードを行なう
ことも特徴とする。
【0009】本発明のクライアントサーバシステムは、
情報提供サーバと、ディスクキャッシュを持つクライア
ントがネットワークを介して接続される広域情報システ
ムにおいて、上記クライアントは、一度アクセスした情
報提供サーバ名と転送した内容を自身で持つディスクキ
ャッシュに書き込み、次回以降アクセス要求があったと
きに上記ディスクキャッシュの内容を読み込む手段と、
リンク先となる情報提供サーバあるいは情報提供サーバ
上のデータを指定する箇所に、データ先読みのためにデ
ィスクキャッシュの使用が指示されてあったときに、ユ
ーザによる頁内容の参照と上記指示によりあらかじめ定
義された次頁以降のデータのダウンロードを並行して行
なう手段とから成るブラウザを具備することを特徴とす
る。更に優先度情報が付されていたときこれを解読し、
優先度情報に従うデータのダウンロードを行なうことも
特徴とする。
【0010】本発明の記録媒体は、一度アクセスしたサ
ーバ名と転送した内容をディスクキャッシュに書き込
み、次回以降アクセス要求があったときにクライアント
が持つディスクキャッシュを参照するクライアントサー
バシステムにおいて用いられ、データを含む命令部分を
解読するステップと、ここでの指定に従って文字や絵を
表示しユーザによるページの参照を許可するステップ
と、リンク先となるサーバあるいはサーバ上のデータを
取り込むステップと、先読みのための上記キャッシュの
使用についての指示があったとき、ユーザによるページ
の参照と上記指示によりあらかじめ定義された次ページ
以降のデータのダウンロードを並行して行なうステップ
とがプログラムされ記録されることを特徴とする。更
に、先読みについてのプライオリティ値を得、プライオ
リティ値の比較を行うことによって調停するステップ
と、このときのリンク先となるサーバあるいはサーバ上
のデータをローカルファイルにコピーするステップとが
プログラムされ記録される。
【0011】先読みの指定をHTMLで記述することに
より、ユーザがページを参照しているとくに指定したリ
ンク先のURLをクライアントのキャッシュに先読みで
きるため、例えば、インタネットでの高速アクセスが実
現できる。また、HTTPの変更を伴なわず書式のみの
変更ですむため、WWWサーバのハードソフトの変更は
必要なく、ブラウザソフトの変更のみで対応できる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は本発明が使用されるWWW
の実施の形態を示すブロック図である。
【0013】図において、1はクライアントコンピュー
タであって、プロキシサーバ2、インタネット3経由で
HTTPサーバ4をアクセスする。クライアントコンピ
ュータ1は、ブラウザを含み、ブラウザは、クライアン
トコンピュータ1が持つローカルディスク11に割り付
けたキャッシュと、本発明により付加される先読み機構
を内蔵する。以降では、ローカルディスク11を先読み
キャッシュと称して説明を行う。
【0014】クライアントコンピュータ1は、図示した
ように、一度アクセスしたサーバ名と転送した内容をプ
ロキシサーバ2に書き込み、次回以降アクセス要求があ
るとその内容を参照する。このことでインタネット2の
トラフィックを低減する他、クライアントコンピュータ
1に対するレスポンスの向上をはかる。また、クライア
ントコンピュータ1が内蔵するブラウザは先読みキャッ
シュ11を有し、ユーザによるページ内容の参照とHT
TPサーバ3から得られる次ページ以降のデータのイン
タネット4経由のダウンロードを並行して行なう。この
ことにより、クライアントコンピュータ1に対するレス
ポンスの一層の向上をはかる。先読みキャッシュ11に
ついての詳細は後述する。
【0015】図2、図3、図4は本発明の実施形態の動
作を説明するために引用した図であり、それぞれ、HT
MLによる先読み記述の例、ブラウザによる先読みのた
めの動作手順、優先度の調停に用いるURLとプライオ
リティの対応表を示す。
【0016】以下、図2,図3,図4を参照しながら図
1に示す本発明の実施形態の動作について詳細に説明す
る。
【0017】HTMLでは、< >で囲まれたタグ部分
に書かれている命令が文章あるいは絵をどのように整形
して表示するかを指示しており、それ以外の部分に書か
れた文字あるいは絵がタグの指定に基づいて表示され
る。ほとんどのタグは、<H1>‥‥</H1>のよう
に開始と終了のペアになっている。また、<A HRE
F=‥‥により、外部イメージのみならず、他のページ
のリンクや、別のサーバへのリンクにも用いられる。リ
ンクを、「<A HREF= リンク先のURL>‥‥
</A>」と表現する。これをブラウザを介して表示す
ると、「‥‥」の部分の文字もしくは絵のみ表示され
る。このとき、表示部分「‥‥」をクリックすると指定
されたURLの内容に表示が切り替わる。
【0018】ここで、図2に示すように、先読みを意味
する、例えば、優先度情報、「PRIORITY」を定
義する。このPRIORITYを先読み指定で、PRI
ORITY=1と記述することとする。数字の“1”
は、優先度値である。このことにより、「<A HRE
F= リンク先のURL PRIORITY=1 >‥
‥</A>」を解読したブラウザは、このHTMLを表
示した後、リンク先を先読みキャッシュ11に予めロー
ディングすることによって、上述した先読みを実現す
る。
【0019】ブラウザは、上述した先読みを実現するた
め、図3にフローチャートで示す手順を実行する。ブラ
ウザは、まず、HTMLが記述された<A‥‥>を解読
(ステップS31)し、PRIORITY記述があるか
否かチェック(ステップS32)する。HTML記述全
てに対し上記の処理を行い、クライアントコンピュータ
1が持つメモリ上に図4に示すテーブルを作成する。テ
ーブルは、URL41と優先度情報42を対として1エ
ントリが構成されるものであり、このテーブルを参照す
ることによって以降の優先度調停の処理に備えるものと
する。
【0020】次に、PRIORITY記述があったと
き、その値xを保持し、このときのURLにラベルUr
lName[x]を付し、以降の処理に備える(ステッ
プS33,S34)。そして、優先度の調停処理を行
い、上記メモリ上に作成されたテーブルを索引すること
により、上記PRIORITYの値xの優先度の高いも
のから(ただし、システムで許可される最高優先度以
下)UrlName[x]で示されるURLのデータを
クライアントコンピュータ1の先読みキャッシュ11に
コピー(ステップS35,S36,S37,S38,S
39)する。
【0021】尚、PRIORITYの記述がない場合は
従来同様、カレントHTML表記後終了となる。また、
PRIORITY等の新定義は、従来のブラウザでは無
視されるため従来機との互換性維持に何ら問題ない。
【0022】以上説明のように本発明は、一度アクセス
したサーバ名と転送した内容をクライアントコンピュー
タ1が持つローカルディスクに割り付けられるキャッシ
ュに書き込み、次回以降アクセス要求があったときに上
記キャッシュの内容を参照することによりインタネット
のトラフィックを現象させるクライアントサーバシステ
ムを用い、リンク先となるサーバあるいはサーバ上のデ
ータを指定する箇所に、先読みキャッシュの使用を指示
し、ユーザによるページの参照と上記指示によりあらか
じめ定義された次ページ以降のデータのダウンロードを
並行して行なうことを特徴とするものであり、このこと
により、高速アクセスを実現できる。
【0023】
【発明の効果】以上説明のように本発明によれば、HT
MLで記述したリンク先のURLにキャッシュの先読み
指定を記述することにより、ユーザがページを参照して
いる間に次のページのダウンラインロードを実行するた
め、インタネットアクセスを高速化できる。また、HT
MLで記述したキャッシュの先読み指定に更に優先度情
報を付加することにより、ユーザが選ぶ確率の高い順に
先読みのURLの優先度を設定でき、トータルとしての
インタネットアクセスを高速化できる。
【0024】更に、本発明では、HTMLの書式とブラ
ウザの一部のみを変更するもので、HTTPの変更は伴
なわないため、WWWサーバのハード、ソフト、及びク
ライアントソフトは一切変更する必要はなく、従って、
新たな設備投資は要しない。また、HTML書式の一部
変更であり、従来のブラウザソフトはこの部分を無視す
るため、下位互換性を維持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す図、
【図2】本発明を実現するために記述されるHTMLの
言語表現例を示す図、
【図3】本発明実施形態の動作手順をフローチャートで
示した図、
【図4】本発明実施形態において用いられるテーブルの
構造を示す図、
【符号の説明】
1…クライアントコンピュータ、2…プロキシサーバ、
3…インタネット、4…情報提供サーバ、11…先読み
キャッシュ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一度アクセスしたサーバ名と転送した内
    容をクライアントが持つキャッシュに書き込み、次回以
    降アクセス要求があったときに上記キャッシュの内容を
    参照するクライアントサーバシステムを用い、リンク先
    となるサーバあるいはサーバ上のデータを指定する箇所
    に、先読みのための上記キャッシュの使用を指示し、ユ
    ーザによるページの参照と上記指示によりあらかじめ定
    義された次ページ以降のデータのダウンロードを並行し
    て行なうことを特徴とする広域情報システムにおける先
    読みアクセス方法。
  2. 【請求項2】 キャッシユ指定に、更に優先度情報を付
    し、この優先度に従いデータのダウンロードを行なうこ
    とを特徴とする請求項1記載の広域情報システムにおけ
    る先読みアクセス方法。
  3. 【請求項3】 情報提供サーバと、キャッシュを持つク
    ライアントがネットワークを介して接続される広域情報
    システムにおいて、上記クライアントは、一度アクセス
    したHTTPサーバ名と転送した内容を自身で持つディ
    スクキャッシュに書き込み、次回以降アクセス要求があ
    ったときに上記ディスクキャッシュの内容を読み込む手
    段と、リンク先となる情報提供サーバあるいは情報提供
    サーバ上のデータを指定する箇所に、データ先読みのた
    めにディスクキャッシュの使用が指示されてあったとき
    に、ユーザによる頁内容の参照と上記指示によりあらか
    じめ定義された次頁以降のデータのダウンロードを並行
    して行なう手段とから成るブラウザを具備することを特
    徴とするクライアントサーバシステム。
  4. 【請求項4】 上記ブラウザは、優先度情報が更に付さ
    れていたときにこれを解読し、優先度情報に従うデータ
    のダウンロードを行なうことを指示することを特徴とす
    る請求項3記載のクライアントサーバシステム。
  5. 【請求項5】 一度アクセスしたサーバ名と転送した内
    容をクライアントが持つディスクキャッシュに書き込
    み、次回以降アクセス要求があったときにその内容を参
    照するクライアントサーバシステムにおいて用いられ、
    データを含む命令部分を解読するステップと、この指定
    に従って文字や絵を表示しユーザによるページの参照を
    許可するステップと、リンク先となるサーバあるいはサ
    ーバ上のデータを取り込むステップと、先読みのための
    上記キャッシュの使用についての指示があったとき、ユ
    ーザによるページの参照と上記指示によりあらかじめ定
    義された次ページ以降のデータのダウンロードを並行し
    て行なうステップとがプログラムされ記録されることを
    特徴とするコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  6. 【請求項6】 先読みについての優先度情報を得、優先
    度の比較を行うことによって調停するステップと、この
    ときのリンク先となるサーバあるいはサーバ上のデータ
    をローカルファイルにコピーするステップとがプログラ
    ムされ記録される請求項5記載のコンピュータ読み取り
    可能な記録媒体。
JP10076129A 1998-03-24 1998-03-24 広域情報システムにおける先読みアクセス方法ならびに同方法を用いたクライアントサーバシステム、及び同方法がプログラムされ記録される記録媒体 Pending JPH11272539A (ja)

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