JPH11272154A - 会話教材用記録媒体 - Google Patents

会話教材用記録媒体

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JPH11272154A
JPH11272154A JP8828298A JP8828298A JPH11272154A JP H11272154 A JPH11272154 A JP H11272154A JP 8828298 A JP8828298 A JP 8828298A JP 8828298 A JP8828298 A JP 8828298A JP H11272154 A JPH11272154 A JP H11272154A
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JP
Japan
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conversational
recording medium
speed
words
word
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JP8828298A
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Nobuyoshi Nakamura
信義 中村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネイティブスピーカーの発音通りの英語らし
い英語を、画面や印刷物などに表示された会話教材によ
り容易に習得できるようにする。 【解決手段】 会話教材が、音階については高低で、強
弱については大小で、そしてスピードについては長短で
表わされた単語形体により記録されてなるものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、ネイティブスピーカ
ーの発音通りの英語らしい英語を、画面や印刷物などに
表示された会話教材により学ぶことができる会話教材用
記録媒体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的な音の表示方法としては、例え
ば、音楽で使用される5線符がある。5線符で5本の線
が音の高低を、そして特殊な記号が音の長さを表わして
いるが、音の強弱についての表示方法はなく、言葉を用
いるか<>等の記号を使って表わしている。いずれにし
ても、それ自体に意味のない一種の記号で表わすため、
普通人が5線符を見て楽器の種類が分かるわけでもな
く、そうした知識を持つ人のみが抽象的に音の状態が想
像できる程度のものであった。そして、5線符を除け
ば、音を印刷物や画面で表示することは非常に難しいこ
とから、今まで満足な表示方法はなかった。言語活動に
おいては音の状態は非常に重要である。同じ言葉でも音
の状態で意味がまるで違ってしまうことが多い。例え
ば、『ハシ』という発音においては、『ハ』を高く言え
ば『箸』になり、『シ』を高く言えば『橋』になる。勿
論、この現象は日本語に限らず英語やフランス語を含む
すべての言語に共通してみられる。また、単語のみなら
ず文章全体の音の状態も大変重要である。例えば、文章
の一部を上げたり下げたりするイントネーションについ
ては外国語学習者が常に悩み続ける問題である。また音
の高低だけではなく、音の強弱の問題もある。そしても
う一つ、日本語にはほとんど見られないが、文章の一部
を早く言ったり、ゆっくり言ったりするスピードの変化
が一部の言語にあり、特に英語はその傾向が顕著であ
る。そしてこのように分析していくと、言語活動には、
3つの要素があることが分かる。すなわち、1つは音の
高低、言い換えれば音の周波数の多い少ないの変化、2
つ目は音の強弱の変化、そして3つ目が話すスピードの
変化である。しかしながら、従前に見受けられた言葉の
表示方法は、音の状態に関係なく水平に、そして直線的
に表示していたため、発音は分かっても音声としては何
も表示していないので、どのように読むのか分からない
という欠点があった。英語を例に挙げると、「What wou
ld you like?」という文章では、どの音が高い音なの
か、強調する単語はどれなのか、どの単語をゆっくりと
発音し、どの単語を速く言うのか、全く分からない。結
局、ネイティブの発音を聞くまでは想像すらできない不
完全な表示方法であった。そして、これが今までの言葉
の表示方法であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のような実状に鑑
み、この発明は、ネイティブスピーカーの発音通りの英
語らしい英語を、画面や印刷物などに表示された会話教
材により容易に習得できるようにした会話教材用記録媒
体を提供することをその目的とするものである。
【0004】
【問題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明に係る会話教材用記録媒体は、会話教材が
音階については高低で、強弱については大小で、そして
スピードについては長短で表わされた単語形体により記
録されてなるものである。また、本発明に係る会話教材
用記録媒体は、会話教材がスピードについては水平方向
のX軸を使った長短で、音階については垂直方向のY軸
を使った高低で、そして強弱については前後方向のZ軸
を使った遠近で表わされた単語形体により記録されてな
るものである。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る会話教材用記
録媒体について説明する。本発明に係る会話教材用記録
媒体によれば、例えば、ネイティブスピーカーによる英
語らしい英語が、音階については高低で、強弱について
は大小で、そしてスピードについては長短で表わされた
単語形体により記録されているから、生徒は画面や印刷
物に表示された前記単語形体を見れば、実際のネイティ
ブスピーカーの発音が容易に予測でき、そして単語形体
に示された通りに自分の声を合わせれば、自然に正確な
発音を習得できることとなる。また、本発明に係る会話
教材用記録媒体は、例えば、ネイティブスピーカーによ
る英語らしい英語が、スピードについては水平方向のX
軸を使った長短で、音階については垂直方向のY軸を使
った高低で、そして強弱については前後方向のZ軸を使
った遠近で表わされた単語形体により3次元的に再現さ
れてなるから、生徒は立体感のある前記単語形体から実
際のネイティブスピーカーの発音が容易に予測でき、そ
して単語形体に示された通りに自分の声を合わせれば、
自然に正確な発音を習得できることとなる。これまで、
ネイティブスピーカーと一緒に話した場合には、自分と
ネイティブスピーカーの違いがあまりにも明確であるた
め、逆に自分のどこが悪いかが分かりにくくなってしま
い、ともすると、そのあまりの大きな差に、挫折感を伴
いがちであったが、本発明においては、上記の2次元あ
るいは3次元に再現された単語形体により構成された会
話教材を学習するため、自分との違いが強調されず、し
たがって、繰り返し行なうことにより、自然に、かつ、
確実に正確な発音を学習できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明に係る会話教材用記録媒体をビ
デオテープに適用した実施例に基づいて説明する。図1
ないし図7に、会話教材としてビデオテープに記録され
た英語のセンテンスがビデオディスプレー装置1にそれ
ぞれ画像表示されている。各センテンスを構成する単語
は、音階については高低で、強弱については大小で、そ
してスピードについては長短で表わされた単語形体によ
って構成され、また、単語を構成する文字も、音階につ
いては高低で、強弱については大小で、そしてスピード
については長短で表わされた単語形体によって構成され
ている。単語形体を表示するしくみは以下の通りであ
る。大きく発音する単語、文字は大きく表示し、小さく
発音する単語、文字は小さく表示する。音程が高い単
語、文字は全体の水平表示中心位置より上に表示し、音
程が低い単語、文字は全体の水平表示中心位置より下に
表示する。速く発音する単語、文字は水平方向に短く表
示し、ゆっくり発音する単語、文字は水平方向に長く表
示する。強く速く発音する場合は、縦長の大きな単語、
文字で表示し、弱くそしてゆっくりと発音する場合は、
横長の小さな単語、文字で表示する(実際の言語表現で
は、ほとんどこのようなケースはなく、強く発音する単
語、文字は強調する必要からゆっくりと言い、弱く発音
する単語、文字は速く言う傾向がある)。そしてそれぞ
れの文字の大きさ、位置、長さはその程度により段階的
に表示することで、正確に細かく表わすことができる。
単語形体は、この実施例では、説明の便宜上、音階につ
いては、高い・標準の音階(中間の音程)・低い、強弱
については、強い・標準の強弱・小さく(弱く)、そし
て、スピードについては、速い・標準のスピード・ゆっ
くりを基準としておおまかに分けたが、勿論、もっと細
かに設定されているセンテンスも含まれている。また、
上記の標準は、その人のまたはその場の標準を意味して
いる。
【0007】図1は、4個の単語形体からなるセンテン
ス「What would you like?」を示している。「What」は
一番高い位置で、大きく、そして長く表わされているか
ら、高く・一番強く・ゆっくりと言い、次の「would yo
u」は低い位置で、小さく、そして短く表わされている
から、低く・小さく・速く言い、最後の「like」は水平
表示中心位置で、標準の大きさで、そして標準の長さで
表わされているから、中間の音程・標準の大きさ(強
弱)・標準のスピードで言うことがわかる。しかも、
「What」を言う時間と、音節が多いにもかかわらず「wo
uld you」を言う時間がほとんど同じであるから「would
you」を速く言うことも分かる。図2は、3個の単語形
体からなるセンテンス「Shall we dance?」を示してい
る。「Shall」は高く・一番強く・ゆっくりと言い、「w
e」は低く・標準の大きさ(強弱)・標準のスピードで
で言い、「dance」は「Shall」は中間の音程・標準の大
きさ(強弱)・標準のスピードで言う。図3は、4個の
単語形体からなるセンテンス「What are you drinking
?」を示している。「What」は高く・一番強く・ゆっく
りと言い、残りの語はすべて標準の大きさ(強弱)・標
準のスピードで言うが、音階は「are」から「 you」へ
と下がり、「drinking?」で上がる。図4は、4個の単
語形体からなるセンテンス「Are you in the mood?」を
示している。「you」が一番高く・一番強く・ゆっくり
と言い、「in the」は低く・小さく・速く言う。図5
は、7個の単語形体からなるセンテンス「I'll show yo
u a good time.」を示している。「good」が一番高く・
一番強く・ゆっくりと言い、残りの語はすべて標準の大
きさ(強弱)・標準のスピードで言うが、音階は「I'l
l」、「show」、そして「you a」と徐々に下がり、「go
od」で跳ね上がり、「time」で中間の音程に戻る。図6
は、5個の単語形体からなるセンテンス「Excuse me, i
sn't thisyours?」を示している。今までの例では個々
の単語の内部の変化は表示していないが個々の単語の内
部の変化の内、強弱を得に表示した例である。「Excus
e」は全体としては中間の音程・標準の大きさ・標準の
スピードであるが、「cu」の文字は大きく表わされてい
るから強く言う。「me」、「isn't」「this」、「your
s」については位置が上下しているから音程もそれにし
たがって上下して言い、最後に「yours」で上がる。「y
ours」は全体としては一番高く・標準の大きさ・標準の
スピードであるが、「you」の文字は大きく表わされて
いるから強く・ゆっくり言う。図7は、5個の単語形体
からなるセンテンス「Excuse me, you droppedsomethin
g.」を示している。この例では、個々の単語の内部の変
化の高低を特に表示している。「Excuse」は全体として
は中間の音程・標準の大きさ・標準のスピードである
が、「cu」の文字は大きく表わされているから、高い音
程で・大きく言う。「me」、「you」については低い音
程・小さく・速く言う。「dropped」は、前半の「drop
p」は高い音程・大きく・ゆっくり言い、後半の「ed」
は低い音程・小さく・速く言う。「something」は前半
の「some」は中間の音程・やや大きく・標準のスピード
で言い、後半の「thing」は低い音程・小さく・速く言
う。(この例の場合、「dropp」を一番大きく高い音で
言うことにより、「落とした」ことを知らせたいために
言っていることが分かる。もし「some」を一番高い音で
言うならば、「何か」を強調したいために言っているこ
とが分かるし、「you」を一番高い音で言うならば、
「落としたのは他ならない君だ。」と言うことを知らせ
たいために言っていることが分かる。このように同一文
章であっても強調する位置により意味が変化することも
この教示方法なら的確に判明する。)
【0008】また、本発明に係る会話教材用記録媒体に
記録された会話教材が、スピードについては水平方向の
X軸を使った長短で、音階については垂直方向のY軸を
使った高低で、そして強弱については前後方向のZ軸を
使った遠近で表わされた単語形体により構成する場合
は、3Dソフトにより会話教材を作製すれば、画面に3
次元で再現でき、また、3D処理した印刷物により会話
教材を作製すれば、印刷物に3次元で再現できる。注意
すべきは、Z軸を使った遠近で表わされる単語形体であ
る。弱い音の単語形体は遠方にあるため、近い位置にあ
る強い単語形体に隠れて見えなくなるおそれがあるから
である。制作の段階で考慮しておくべき事項である。い
ずれにしても、3次元表示といえども実際の紙面あるい
は画面で会話教材として使用する場合は2次元的な表示
となるため、3次元表示についての実施例は省略する。
【0009】尚、上記実施例では、会話教材用記録媒体
のテープをビデオテープに適用したが、記録媒体は、会
話教材が画面あるいは紙面で再現できればどのようなも
のであっても無論よく、例えば、コンピューターのメモ
リを記録媒体として使用し、画像をインターネットで再
現可能としてもよい。また、上記実施例では、本発明を
英会話教材に適用した例を示したが、これに限らず、種
々の会話教材に適用できることは勿論である。また、本
発明に使用される単語形体には、上記したように、セン
テンスを構成する単語を一単位として、音階については
高低で、強弱については大小で、そしてスピードについ
ては長短で表わす場合と、また、単語を構成する文字
を、音階については高低で、強弱については大小で、そ
してスピードについては長短で表わす場合があり、セン
テンスは両方の単語形体で作ることが望ましいが、必要
に応じて、前者の単語形体あるいは後者の単語形体のみ
(単語学習に適する。)で会話教材を作っても無論良
い。
【0010】
【発明の効果】以上述べたように、本発明に係る会話教
材用記録媒体によれば、ネイティブスピーカーによる会
話教材の発音を、音階、強弱、そしてスピードの要素を
再現した単語形体により記録したから、ネイティブの発
音を聞かなくても、画面や印刷物などで単語あるいは文
章を見ただけで、ほとんどネイティブの言い方が想像で
き、そして学習できるといった顕著な効果が得られる。
これまでの表示方法は、音の要素に欠けていたため、ネ
イティブの発音を聞くまではどのように言うのかまった
く分からず、ネイティブの発音を聞いて始めて自分でも
言うことができるといったことからも、表示された文章
は発音の学習には少しも役に立っていなかった。しか
し、本発明による単語形体の表示では、一見してどのよ
うに言うのかが想像でき、例えば、ネイティブスピーカ
ーによる発音教材を使用している場合でも、ネイティブ
の発音を聞く前にどのように言うのかが分かる。言い換
えれば近未来を予測できることにより、学習者は文章全
体を総合的に一瞬で知ることができ、ネイティブが次に
何を言うかを予測し、その予測にしたがって自分で発音
することができ、しかも、単なる物まねではなく、総合
的に理解しながら言うことができる。その結果、どのよ
うに言うかということが、時間の流れに沿った音声パタ
ーンとして理解できるだけでなく、2次元または3次元
的な形状パターンとして時間の流れに束縛されないで理
解し記憶できる優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図2】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図3】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図4】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図5】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図6】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【符号の説明】
1 ビデオディスプレー装置
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年9月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図2】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図3】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図4】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図5】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図6】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【図7】本発明による会話教材用記録媒体に記録された
会話教材の一例を画面表示した説明図である。
【符号の説明】 1 ビデオディスプレー装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 会話教材が、音階については高低で、強
    弱については大小で、そしてスピードについては長短で
    表わされた単語形体により記録されてなることを特徴と
    する会話教材用記録媒体。
  2. 【請求項2】 会話教材が、スピードについては水平方
    向のX軸を使った長短で、音階については垂直方向のY
    軸を使った高低で、そして強弱については前後方向のZ
    軸を使った遠近で表わされた単語形体により記録されて
    なることを特徴とする会話教材用記録媒体。
JP8828298A 1998-03-18 1998-03-18 会話教材用記録媒体 Pending JPH11272154A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8828298A JPH11272154A (ja) 1998-03-18 1998-03-18 会話教材用記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8828298A JPH11272154A (ja) 1998-03-18 1998-03-18 会話教材用記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11272154A true JPH11272154A (ja) 1999-10-08

Family

ID=13938557

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8828298A Pending JPH11272154A (ja) 1998-03-18 1998-03-18 会話教材用記録媒体

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JP (1) JPH11272154A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014142762A (ja) * 2013-01-23 2014-08-07 Big Apple Company Kk 外国語の発音表記方法および情報表示装置
CN111639227A (zh) * 2020-05-26 2020-09-08 广东小天才科技有限公司 一种虚拟角色的口语控制方法、电子设备及存储介质
CN111638781A (zh) * 2020-05-15 2020-09-08 广东小天才科技有限公司 基于ar的发音引导方法、装置、电子设备及存储介质
CN111639567A (zh) * 2020-05-19 2020-09-08 广东小天才科技有限公司 一种三维模型的互动显示方法、电子设备及存储介质

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