JPH11270261A - 門 柱 - Google Patents

門 柱

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Publication number
JPH11270261A
JPH11270261A JP7776698A JP7776698A JPH11270261A JP H11270261 A JPH11270261 A JP H11270261A JP 7776698 A JP7776698 A JP 7776698A JP 7776698 A JP7776698 A JP 7776698A JP H11270261 A JPH11270261 A JP H11270261A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rain sensor
rain
gate
charging device
building
Prior art date
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Pending
Application number
JP7776698A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeyuki Ueda
滋之 上田
Tokuji Kimura
督司 木村
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP7776698A priority Critical patent/JPH11270261A/ja
Publication of JPH11270261A publication Critical patent/JPH11270261A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 雨センサを安い施工コストにて設置でき、ま
た庭先にて雨センサの設置場所が目立なくできる門柱を
提供すること。 【解決手段】 住宅等の建物外構に設置される門柱であ
って、門柱本体1に雨水の滴下有無の検出を行う雨セン
サ2を設けるとともに太陽電池パネル3及び同太陽電池
パネル3からの出力にて充電される充電装置4を設け、
同充電装置4から雨センサ2へ給電を行うとともに雨セ
ンサ2の雨検知情報をワイアレス通信回線を介して建物
内の表示装置8へ伝達する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅等の玄関先や
庭先に設置される、ドアホン装置や照明ランプ等を備え
た門柱に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、屋外の雨降り状態を、居住者
が建物内に居て容易に知ることのできる雨検知装置が要
望されていた。しかし、雨水の滴下有無の検出を行う雨
センサの設置場所として適切な場所が無く、また、該雨
センサから建物内に設ける雨表示装置までの配線の敷設
工事が煩雑となるので、その設置が見送られている。
【0003】ところで、一般に住宅等の玄関先等の庭先
には、訪問者等が住宅内の居住者と通話して住宅内へ案
内を請うための通話装置としてのドアホン子機や、夜間
に訪れる訪問者を温かく迎えるための照明装置が設置さ
れる。また、最近、開放された庭づくりへの関心が高ま
ってきており、この場合、上記のドアホン子機や照明装
置等を効果的に設置する建造物として、図6に例示した
ような門塀と呼ばれる門柱Aや、エントランスポールと
呼ばれる、例えば円柱状等の門柱等が普及しつつある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】すなわち、上記従来の
技術による雨センサは、雨センサを含めた雨検知装置の
設置に際し、該雨センサから建物内へ向けての個別配線
工事を必要とし、雨センサ自体のコストに比べてそのセ
ンサを設置するための施工コストの方が大きいという問
題があった。
【0005】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、雨センサを安い施工コス
トにて設置でき、また庭先にて雨センサの設置場所が目
立なくできる門柱を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1記載の門柱は、住宅等の建物外構に設置さ
れる門柱であって、門柱本体に雨水の滴下有無の検出を
行う雨センサを設けるとともに太陽電池パネル及び同太
陽電池パネルからの出力にて充電される充電装置を設
け、同充電装置から雨センサへ給電を行うとともに雨セ
ンサの雨検知情報をワイアレス通信回線を介して建物内
の表示手段へ伝達するようなしている。
【0007】したがって、この場合、門柱本体に、雨水
の滴下有無の検出を行う雨センサが設けられるとともに
太陽電池パネル及び同太陽電池パネルからの出力にて充
電される充電装置が設けられ、同充電装置から雨センサ
へ給電がなされるとともに雨センサの雨検知情報がワイ
アレス通信回線を介して建物内の表示手段へ伝達され
る。
【0008】また、請求項2記載の門柱は、住宅等の建
物外構に設置され、建物内に設けられたインターホン親
機との通話を行うドアホン子機が設けられた門柱であっ
て、門柱本体に雨水の滴下有無の検出を行う雨センサを
設け、同雨センサの雨検知情報をドアホン通話回線を介
してインターホン親機に設けた表示手段へ伝達するよう
なしている。
【0009】したがって、この場合、門柱本体に雨水の
滴下有無の検出を行う雨センサが設けられて、同雨セン
サの雨検知情報がドアホン通話回線を介してインターホ
ン親機に設けられた表示手段へ伝達される。
【0010】また、請求項3記載の門柱は、請求項2記
載の太陽電池パネル及び同太陽電池パネルからの出力に
て充電される充電装置を門柱本体へ付設し、その充電装
置にて門柱本体に設けられた電気機器へ給電するととも
にドアホン通話回線をワイアレス通信回線としてなるこ
ととしている。
【0011】したがって、この場合、門柱本体に太陽電
池パネル及び同太陽電池パネルからの出力にて充電され
る充電装置が付設され、その充電装置にて門柱本体に設
けられた電気機器へ給電がなされ、さらにドアホン通話
がワイアレス通信回線を介してなされる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1乃至図3は、本発明の請求項
1に対応する第1の実施の形態を示し、図4、図5は、
本発明の請求項2及び3に対応する第2の実施の形態を
示している。
【0013】[第1の実施の形態]図1は、第1の実施
の形態の門柱を示す説明図である。図2は、同門柱の構
成図である。図3は、同門柱からの雨検知情報表示用の
表示装置の構成図である。
【0014】この実施の形態の門柱は、住宅等の建物外
構に設置される門柱であって、門柱本体1に雨水の滴下
有無の検出を行う雨センサ2を設けるとともに太陽電池
パネル3及び同太陽電池パネル3からの出力にて充電さ
れる充電装置4を設け、同充電装置4から雨センサ2へ
給電を行うとともに雨センサ2の雨検知情報をワイアレ
ス通信回線を介して建物内の表示手段へ伝達するような
している。
【0015】詳しくは、この門柱は、門柱本体1に設け
られる雨センサ2と、太陽電池パネル3と、ドアホン子
機6と、照明装置7と、同門柱本体1内部に設けられる
充電装置4と、電波無線通信部5とを備えている。
【0016】門柱本体1は、この場合、縦長状に形成さ
れた枠部材の表裏各面へ、アルミニウム板材の表面に、
タイル貼り、石調等の質感をもった塗装等の表面処理を
行った化粧板部材を設け、内部に空間を有して縦長立方
体状に形成されている。この内部空間には、後述する充
電装置4と電波無線通信部5とが配設される。
【0017】雨センサ2は、例えばその電極間の抵抗値
変化にて該電極上面に滴下した雨水の有無を検知するも
ので、門柱本体1の上面略中央の照明装置7を挟んだ一
方の側に配設されている。なお、この門柱本体1の上面
略中央の照明装置7を挟んだ反対側他方には、薄板状の
太陽電池パネル3が設けられており、それぞれ雨水の滴
下検知性能と発電効率とがより良い状態で、実質上目立
たない位置に配設されている。また、雨センサ2は、こ
の場合、後述する、電波無線通信部5を介して、建物内
に設置された洗面化粧台に設けられている、表示手段に
相当する表示装置8に雨検知情報を伝達する。
【0018】充電装置4は、太陽電池パネル3からの出
力にて充電される蓄電池を中心に、この蓄電池への充電
制御を行う過充電保護回路及び同蓄電池からの放電制御
を行う過放電防止回路を備えて構成され、この充電装置
4からの出力にて上記雨センサ2、及び後述する電波無
線通信部5、ドアホン子機6、照明装置7に夜間時の給
電を行うようになっている。
【0019】電波無線通信部5は、ワイアレス通信回線
を形成するもので、この場合、制御回路及び電波無線通
信回路を有して構成され、この電波無線通信回路による
電波無線信号の送受にて、雨センサ2からの雨検知情報
及び後述するドアホン子機6からの通話信号を、住宅内
の雨検知情報表示用の表示装置8及びインターホン親機
9へ多重信号伝送を行う。
【0020】ドアホン子機6は、この場合、図1に示す
如く、郵便受け装置に一体に設けられて門柱本体1に取
り付けられている。そして、門柱本体1内部の充電装置
4から給電されて、電波無線通信部5を介して建物内に
設置されたインターホン親機9との通話を行う。
【0021】照明装置7は、この場合、図1に示す如
く、門柱本体1の上部に設けられ、CdS素子等にて形
成された照度検知回路を有して形成されている。そし
て、前記充電装置4から給電され、点灯回路によって、
夜間、蛍光灯等にて形成される照明ランプを点灯する。
【0022】表示装置8は、この場合、図3に示す如
く、洗面化粧台に設けられ、該洗面化粧台への商用電源
供給回路に並列接続された電源回路81を介して電源供
給される、ワイアレス通信回線を形成する無線通信部で
ある電波無線通信回路82と、この電波無線通信回路8
2を制御して、上記門柱本体1に設けられた電波無線通
信部5からの電波無線信号を受信して雨検知情報受信を
行う制御部83と、この制御部83からの雨検知信号に
基づいて雨水の滴下有無の表示を行う、例えばLED素
子にて形成された雨表示部84とを備えている。
【0023】上記の門柱は、住宅等の建物外構に設置さ
れる門柱本体1に、雨水の滴下有無の検出を行う雨セン
サ2が門柱本体1設置時に同時に設けられ、この門柱本
体1には、太陽電池パネル3及び同太陽電池パネル3か
らの出力にて充電される充電装置4が設けられている。
そして、同充電装置4から雨センサ2へ給電がなされる
とともに雨センサ2の雨検知情報が、電波無線通信部5
によるワイアレス通信回線である電波無線信号回線を介
して建物内の表示装置8へ伝達される。そして、雨検知
情報が表示装置8の電波無線通信回路82にて受信さ
れ、制御部83を介して雨表示部84のLED素子を例
えば点滅させるが、この場合、洗面化粧台において外出
準備中の居住者は、屋外が雨降り状態であることを知る
ことが出来て、予め雨具を準備し外出することが出来る
のである。
【0024】したがって、以上説明した門柱によると、
門柱本体1に雨水の滴下有無の検出を行う雨センサ2が
設けられるとともに太陽電池パネル3及び同太陽電池パ
ネル3からの出力にて充電される充電装置4が設けら
れ、同充電装置4から雨センサ2へ給電がなされるとと
もに雨センサ2の雨検知情報がワイアレス通信回線を介
して建物内の表示装置8へ伝達されるので、雨センサ2
を安い設置コストにて設置できて、また庭先にて雨セン
サ2の設置場所を目立なくできる。
【0025】[第2の実施の形態]図4は、第2の実施
の形態の門柱を示す説明図である。図5は、同実施の形
態の門柱からの雨検知情報表示用の表示装置の構成図で
ある。
【0026】この実施の形態の門柱は、雨センサの雨検
知情報通信部の構成のみが第1の実施の形態と異なるも
ので、他の構成は第1の実施の形態のものと同一であ
る。そして、住宅等の建物外構に設置され、建物内に設
けられたインターホン親機9との通話を行うドアホン子
機6が設けられた門柱であって、門柱本体1に雨水の滴
下有無の検出を行う雨センサ2を設け、同雨センサ2の
雨検知情報をドアホン通話回線を介してインターホン親
機9に設けた表示手段へ伝達するようなしている。
【0027】また、該実施の形態の門柱は、太陽電池パ
ネル3及び同太陽電池パネル3からの出力にて充電され
る充電装置4を門柱本体1へ付設し、その充電装置4に
て門柱本体1に設けられた電気機器へ給電するとともに
ドアホン通話回線をワイアレス通信回線としてなる。
【0028】この門柱本体1は、図2に示すものと同一
で、門柱本体1に設けられているドアホン子機6は、第
1の実施の形態のものと同じくワイアレス通信回線に相
当する電波無線信号回線にてドアホン通話回線が形成さ
れ、建物内に設けられたインターホン親機9との通話が
なされるようにしてある。また、このものの雨センサ2
からの雨センサ2の雨検知情報も、第1の実施の形態の
ものと同じく電波無線信号を介して送信される。
【0029】この場合、上記雨センサ2からの電波無線
信号は、建物内のインターホン親機9へ伝達される。す
なわち、このもののインターホン親機9は、図9に示す
如く、上記ドアホン子機6との通話を行うインターホン
通話部95は、ドアホン通話回線であるワイアレス通信
回線を形成する電波無線通信回路92及び多重信号であ
るドアホン通話信号を復調する制御部93を介して、上
記門柱本体1に設けられた電波無線通信部5からの電波
無線信号を受信して通話を行うようにしてある。また、
このインターホン親機9は、雨センサ2からの雨検知情
報は、上記制御部93にて復調され、雨水の滴下有無の
表示を行う表示手段に相当する、例えばLED素子にて
形成された雨表示部94に向けて出力されて表示され
る。
【0030】したがって、以上説明した門柱によると、
門柱本体1に雨水の滴下有無の検出を行う雨センサ2が
設けられて、同雨センサ2の雨検知情報がドアホン通話
回線を介してインターホン親機9に設けられた雨表示部
94へ伝達されるので、雨センサ2をより安い設置コス
トにて設置できて、また庭先にて雨センサ2の設置場所
を目立なくできる。
【0031】また、門柱本体1に太陽電池パネル3及び
同太陽電池パネル3からの出力にて充電される充電装置
4が付設され、その充電装置4にて門柱本体1に設けら
れた電気機器へ給電がなされ、さらにドアホン通話がワ
イアレス通信回線を介してなされるので、門柱の施工に
際して門柱本体1への配線が不要となり、以て、より安
い設置コストにて門柱の施工ができる。
【0032】なお、上記の説明にて、門柱本体1のドア
ホン子機6によるインターホン親機9との通話を電波無
線通信回線を介して行い、雨検知情報も該電波無線無線
通信回線を介して行うものを例示して説明したが、本発
明は、そのもののみに限定するものでなく、ドアホン子
機によるインターホン親機との通話及び雨検知情報のイ
ンターホン親機への伝達は、有線通信回線によるものを
含むことは勿論である。
【0033】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載の門
柱は、門柱本体に雨水の滴下有無の検出を行う雨センサ
が設けられるとともに太陽電池パネル及び同太陽電池パ
ネルからの出力にて充電される充電装置が設けられ、同
充電装置から雨センサへ給電がなされるとともに雨セン
サの雨検知情報がワイアレス通信回線を介して建物内の
表示手段へ伝達されるので、雨センサを安い設置コスト
にて設置できて、また庭先にて雨センサの設置場所を目
立なくできる。
【0034】また、請求項2記載の門柱は、門柱本体に
雨水の滴下有無の検出を行う雨センサが設けられて、同
雨センサの雨検知情報がドアホン通話回線を介してイン
ターホン親機に設けられた表示手段へ伝達されるので、
庭先にて雨センサの設置場所を目立なくできるととも
に、雨センサをより安い設置コストにて設置できる。
【0035】また、請求項3記載の門柱は、請求項2記
載のものの効果に加え、門柱本体に太陽電池パネル及び
同太陽電池パネルからの出力にて充電される充電装置が
付設され、その充電装置にて門柱本体に設けられた電気
機器へ給電がなされ、さらにドアホン通話がワイアレス
通信回線を介してなされるので、門柱の施工に際して門
柱本体への配線が不要となり、以て、より安い設置コス
トにて門柱の施工ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態の門柱を示す説明図
である。
【図2】同門柱の構成図である。
【図3】同門柱からの雨検知情報表示用の表示装置の構
成図である。
【図4】第2の実施の形態の門柱を示す説明図である。
【図5】同実施の形態の門柱からの雨検知情報表示用の
表示装置の構成図である。
【図6】本発明の従来例である門柱を示す斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 門柱本体 2 雨センサ 3 太陽電池パネル 4 充電装置 5 電波無線通信部 6 ドアホン子機 8 表示装置(表示手段) 9 インターホン親機 94 雨表示部(表示手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 住宅等の建物外構に設置される門柱であ
    って、 門柱本体に雨水の滴下有無の検出を行う雨センサを設け
    るとともに太陽電池パネル及び同太陽電池パネルからの
    出力にて充電される充電装置を設け、同充電装置から雨
    センサへ給電を行うとともに雨センサの雨検知情報をワ
    イアレス通信回線を介して建物内の表示手段へ伝達する
    ようなした門柱。
  2. 【請求項2】 住宅等の建物外構に設置され、建物内に
    設けられたインターホン親機との通話を行うドアホン子
    機が設けられた門柱であって、 門柱本体に雨水の滴下有無の検出を行う雨センサを設
    け、同雨センサの雨検知情報をドアホン通話回線を介し
    てインターホン親機に設けた表示手段へ伝達するような
    した門柱。
  3. 【請求項3】 太陽電池パネル及び同太陽電池パネルか
    らの出力にて充電される充電装置を門柱本体へ付設し、
    その充電装置にて門柱本体に設けられた電気機器へ給電
    するとともにドアホン通話回線をワイアレス通信回線と
    してなることを特徴とする請求項2記載の門柱。
JP7776698A 1998-03-25 1998-03-25 門 柱 Pending JPH11270261A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011007593A (ja) * 2009-06-25 2011-01-13 Panasonic Electric Works Co Ltd 負荷制御システム
JP2014173971A (ja) * 2013-03-08 2014-09-22 Meisei Electric Co Ltd 住宅用気象通報装置および住宅用機器の制御システム
JP2015080280A (ja) * 2012-12-27 2015-04-23 タカラソリューションズ株式会社 充電器内蔵区画部材及び非常事態用充給電システム
CN109633787A (zh) * 2018-06-08 2019-04-16 中国科学院南京土壤研究所 降水指标测量装置

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