JPH11270047A - プレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具 - Google Patents

プレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具

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JPH11270047A
JPH11270047A JP10075716A JP7571698A JPH11270047A JP H11270047 A JPH11270047 A JP H11270047A JP 10075716 A JP10075716 A JP 10075716A JP 7571698 A JP7571698 A JP 7571698A JP H11270047 A JPH11270047 A JP H11270047A
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ceiling
cooling storage
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prefabricated cooling
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Yutaka Kurihara
豊 栗原
Masaki Negishi
正樹 根岸
Hiroyuki Otomo
弘幸 大友
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 取付位置を簡単に調整したり、また、庫
内の気圧の上昇に伴うプレハブ冷却貯蔵庫の天壁の変形
量を逃したりすることができるプレハブ冷却貯蔵庫用天
井吊り具を提供する。 【解決手段】 プレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具は、建
屋内に設置されているプレハブ冷却貯蔵庫の天壁(4)
を、建屋の構造物と連結して吊っている。そして、この
天井吊り具は、プレハブ冷却貯蔵庫の天壁に取り付けら
れているとともに天壁の上面と間隔を有して配置されて
いる梁(18)と、スライド可能な状態で梁の外側に嵌
められている筒状の連結具(26)と、建屋の構造物か
ら垂下しているとともに下端部がこの連結具と係合して
いる吊りロッド(41)とを備えている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建屋内に設置され
ているプレハブ冷却貯蔵庫の天壁を、建屋の構造物と連
結して吊っているプレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のプレハブ冷却貯蔵庫用天井
吊り具は、たとえば実開平5−16927号公報(E0
4B9/18)などに記載されている。この従来のプレ
ハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具を図7ないし図9を用いて
説明する。図7はプレハブ冷却貯蔵庫の天壁に取り付け
られている従来の天井吊り具の断面図である。図8は従
来のプレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具の斜視図である。
図9はプレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具に引っ張り力が
加わり変形した状態を示す側面図である。
【0003】プレハブ冷却貯蔵庫の天壁01に、梁固定
金具02を介して、梁03が固定されている。この梁0
3はC型鋼からなり、その上板部04には、吊りボルト
取付穴06が形成されている。この吊りボルト取付穴0
6に、建屋の天井梁などの構造物から垂下している吊り
ボルト07の下端が挿入され、吊りボルト07の下端が
上下一対のナット08で、梁03の上板部04に堅固に
固定されている。吊りボルト07は、引っ張り力に対し
ては強度を有しているが、圧縮力に対しては強度が小さ
く、大きな圧縮力が加わると、変形して曲がることがあ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前述のよう
に、梁03はC型鋼で構成されており、図9に図示する
ように、吊りボルト07が、梁03の上板部04を上方
に大きな力で引っ張ると(言い換えると、庫内の気圧が
低下してプレハブ冷却貯蔵庫の天壁01が下方に変位す
ると)、開いた状態に変形することがある。したがっ
て、梁03の強度を確保するために、比較的大型の梁0
3を用いる必要がある。そのため、梁03をプレハブ冷
却貯蔵庫上に持ち上げるのに労力を要するとともに、材
料コストや重量などが増大する。
【0005】また、吊りボルト07の取付位置は、吊り
ボルト取付穴06が形成されている位置で確定するの
で、建屋の構造物に合わせて、吊りボルト07の取付位
置を調整する際に、建屋に補強部材を追加したり、梁0
3に新たに吊りボルト取付穴06を形成したりする必要
が生じ、手間が掛かる。さらに、梁03に吊りボルト取
付穴06が穿たれているので、梁03の強度が低下す
る。
【0006】プレハブ冷却貯蔵庫の庫内の気圧は、庫内
温度の変動などにともなって、変動している。そして、
庫内の気圧が上昇して、プレハブ冷却貯蔵庫の天壁01
が上昇して反ることがある。そして、吊りボルト07、
梁03や天壁01は、ボルトなどで堅固に固定されてお
り、変形量を逃すことができず、天壁01を構成する断
熱パネルが破壊したり、吊りボルト07が曲がったりす
る。
【0007】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、取付位置を簡単に調整したり、また、庫内
の気圧の上昇に伴うプレハブ冷却貯蔵庫の天壁の変形量
を逃したりすることができるプレハブ冷却貯蔵庫用天井
吊り具を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のプレハブ冷却貯
蔵庫用天井吊り具は、建屋内に設置されているプレハブ
冷却貯蔵庫の天壁(4)を、建屋の構造物と連結して吊
っている。そして、請求項1記載の発明では、天井吊り
具は、プレハブ冷却貯蔵庫の天壁に取り付けられている
とともに天壁の上面と間隔を有して配置されている梁
(18)と、スライド可能な状態で梁の外側に嵌められ
ている筒状の連結具(26)と、建屋の構造物から垂下
しているとともに下端部がこの連結具と係合している吊
りロッド(41)とを備えている。
【0009】また、請求項2記載の発明では、天井吊り
具は、プレハブ冷却貯蔵庫の天壁に取り付けられている
梁と、この梁に取り付けられているとともに係合穴(3
6)を具備する連結具と、建屋の構造物から垂下してい
る吊りロッドと、この吊りロッドの下端に設けられてい
るとともに連結具の係合穴に引っ掛けられているフック
(42)とを備えている。
【0010】
【発明の実施の形態】次に、本発明におけるプレハブ冷
却貯蔵庫用天井吊り具の実施の一形態を図1ないし図6
を用いて説明する。図1は実施の形態のプレハブ冷却貯
蔵庫用天井吊り具の正面図である。図2は図1の II-II
断面図である。図3は横から見た吊りロッドの下端部、
連結具および梁の図である。図4は梁同士を連結してい
る連結具の斜視図である。図5は連結具の位置調整を説
明するための斜視図である。図6は天井吊り具が取り付
けられているプレハブ冷却貯蔵庫の斜視図である。
【0011】プレハブ冷却貯蔵庫である断熱プレハブ冷
蔵庫の貯蔵庫本体1は、断熱パネル2を複数連結するこ
とにより構成され、この断熱パネル2には、プレハブ冷
却貯蔵庫の側壁を構成する側板パネル3と、天壁を構成
する天井パネル4と、床板を構成する床板パネル6とが
ある。また、貯蔵庫本体1には、図示しない断熱扉が開
閉自在に取り付けられている。
【0012】断熱パネル2は、庫内側面材11と庫外側
面材12とを互いに間隔を有して対向して配置し、この
両面材11,12間の空間の端部を枠材13で閉じた後
に、空間内に発泡ウレタンなどの断熱材14を注入発泡
して形成されている。そして、天井パネル4の枠材13
に、板金製の梁固定具16がその下部を係合して取り付
けられている。この梁固定具16の上部は、天井パネル
4の上面すなわち庫外側面材12よりも上方に突出して
おり、梁18がボルト19で取り付けられて固定されて
いる。この梁固定具16は、一本の梁18に対して複数
取り付けられている。この様にして、梁18は、梁固定
具16を介して天井パネル4に取り付けられているとと
もに、天井パネル4の上面に対して間隔を有して上方に
配置されている。
【0013】梁18はC型鋼からなり、上板部21、下
板部22および、上板部21の一端部と下板部22の一
端部とを連結する略垂直な垂直板23を具備する。そし
て、梁18の上板部21の他端部と下板部22の他端部
とは、連結されずに開口している。また、梁18の下板
部22は、天井パネル4の上面と間隔を有しており、隙
間が形成されている。
【0014】また、梁18の外側には、断面略矩形の筒
状の連結具26がスライド可能に嵌め込まれている。連
結具26は、上板部31、下板部32および、上板部3
1の端部と下板部32の端部とを連結する一対の略垂直
な垂直板33,34を具備し、連結具26の内部空間
は、梁18を略丁度挿入することができる形状および大
きさである。そして、一方の垂直板33は上板部31よ
りも上方に延在し、この突出部に略円形の係合穴36が
形成されている。したがって、この係合部である係合穴
36は、開口面が略垂直となる様に配置されている。
【0015】そして、この連結具26の係合穴36に、
吊りロッド41の下端のフック42が引っ掛けられて係
合している。係合穴36の直径は、このフック42の直
径よりも大きく形成されている。ところで、プレハブ冷
却貯蔵庫は図示しない建屋内に設置されており、吊りロ
ッド41の上部は、この建屋の構造物たとえば梁などに
ボルトなどで取り付けられて固定されている。また、吊
りロッド41の中間部にはターンバックル43が設けら
れ、吊りロッド41の長さを調整できる。そして、プレ
ハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具は、これら梁固定具16、
梁18、連結具26、吊りロッド41などで構成されて
いる。
【0016】この様に構成されているプレハブ冷却貯蔵
庫において、断熱扉が開閉された際などには、外気が庫
内に侵入して、庫内温度が上昇することがある。この庫
内温度の上昇に伴って、庫内の気圧が上昇し、プレハブ
冷却貯蔵庫の天壁が浮き上がって反る場合がある。この
様な場合には、天井パネル4、梁固定具16、梁18お
よび連結具26は、上方へ移動する。しかしながら、吊
りロッド41は、下端のフック42が連結具26の係合
穴36に引っ掛かっているだけなので、連結具26の上
方への移動は、係合穴36で少なくとも係合穴36とフ
ック42との直径の差分は許容されており、吊りロッド
41が上方へ移動したり、吊りロッド41に圧縮力が加
わったりすることはない。また、吊りロッド41が天井
パネル4に対して下方に押す力を加えることもない。そ
の結果、天井パネル4が破損したり、吊りロッド41が
曲がったりすることを防止することができる。一方、こ
の庫内が図示しない冷却器で冷却され、庫内温度が低下
すると、それに伴って、庫内の気圧も低下する。する
と、プレハブ冷却貯蔵庫の天壁は沈みこもうとするが、
天井吊り具が天壁を引っ張り上げて補強しているので、
天壁の沈みこみを防止することができる。
【0017】また、前述の様に、吊りロッド41の上端
は、建屋の構造物に固定されているが、建屋の構造物に
合わせて吊りロッド41の配置位置を変更する場合があ
る。この様な場合には、図5に図示する様に、連結具2
6を梁18に沿ってスライドさせて、吊りロッド41の
位置を簡単に変更することができる。
【0018】さらに、図4に図示する様に、梁18同士
を連結する場合には、連結具26の一方の端部に第1の
梁18の端部を挿入するとともに、連結具26の他方の
端部に別の第2の梁18の端部を挿入する。この様にし
て、連結具26の内部で、梁18を連結することができ
る。この様に、天井吊り具の連結具26を利用して、梁
18同士を連結しているので、梁18同士を連結する金
具を、別途設ける必要がなくなり、部品点数が減少する
とともに、施工性が良好となる。
【0019】前述の様に実施の形態においては、梁18
が筒状の連結具26に挿入されているので、連結具26
で梁18を補強することができる。特に、梁18がC型
鋼の場合には、梁18が変形して開くことがあるが、連
結具26で梁18の開きを防止することができる。その
結果、高価なH型鋼などではなく安価なC型鋼を用いる
ことができるとともに、軽量化できる。
【0020】また、建屋の構造物と連結具とは吊りロッ
ドで連結されており、比較的高価なチェーンなどで連結
した場合よりも、安価に構成することができる。
【0021】さらに、従来は、吊りボルト取付穴06が
梁03に形成されていたが、この実施の形態の梁18に
は、取付穴が形成されておらず、強度を向上させること
ができる。
【0022】以上、本発明の実施の形態を詳述したが、
本発明は、前記実施の形態に限定されるものではなく、
特許請求の範囲に記載された本発明の要旨の範囲内で、
種々の変更を行うことが可能である。本発明の変更例を
下記に例示する。 (1)実施の形態においては、梁18はC型鋼である
が、別の形状や構造であることも可能である。また、断
熱パネル2は、断熱性を有しているならば、その構造や
材質などは適宜変更可能である。
【0023】(2)実施の形態においては、係合穴36
は略円形であるが、他の形状でも可能である。 (3)プレハブ冷却貯蔵庫の天壁への梁の取付は、梁を
天壁に取り付けることができるならば、その取付構造な
どは適宜変更可能である。
【0024】
【発明の効果】本出願の請求項1記載の発明によれば、
スライド可能な状態で梁の外側に筒状の連結具が嵌めら
れているので、連結具を梁に対してスライドさせること
により、吊りロッドと梁との連結位置を変更することが
できる。したがって、プレハブ冷却貯蔵庫が設置されて
いる建屋の構造物などを考慮して、吊りロッドの取付位
置を簡単に変更することができる。その結果、吊りロッ
ドを取り付けるための建屋の補強などを極力少なくする
ことができる。しかも、連結具は筒状をしており、連結
具に挿入されている梁の変形を防止しており、この連結
具で梁を補強することができる。
【0025】また、本出願の請求項2記載の発明によれ
ば、吊りロッドのフックが、連結具の係合穴に引っ掛け
られている。ところで、扉の開閉や冷却器による庫内の
冷却などにより、プレハブ冷却貯蔵庫の庫内の気圧は変
動している。そして、プレハブ冷却貯蔵庫の庫内の気圧
が低下して、プレハブ冷却貯蔵庫の天壁が沈下しようと
した際には、連結具や梁などを介して吊りロッドでプレ
ハブ冷却貯蔵庫の天壁を支持することができる。一方、
プレハブ冷却貯蔵庫の庫内の気圧が上昇して、プレハブ
冷却貯蔵庫の天壁が浮上して反った際には、プレハブ冷
却貯蔵庫の天壁の上昇に伴って、梁や連結具が上昇す
る。この連結具の上昇で連結具の係合穴も上方に移動す
るが、前述の様に請求項2記載の発明では、吊りロッド
はフックで係合穴に引っ掛かっているだけであるので、
吊りロッドが連結具の上方への移動を阻止することはな
く、天壁の変形量を逃すことができる。そのため、吊り
ロッドがプレハブ冷却貯蔵庫の天壁を下方に押すことが
なく、天壁の破損や、吊りロッドの曲がりの変形を防止
することができる。しかも、係合穴は梁ではなく連結具
に形成されているので、梁の強度が低下することを防止
することができる。したがって、大きな強度を有する重
い梁ではなく、軽量の梁を使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は実施の形態のプレハブ冷却貯蔵庫用天井
吊り具の正面図である。
【図2】図2は図1の II-II断面図である。
【図3】図3は横から見た吊りロッドの下端部、連結具
および梁の図である。
【図4】図4は梁同士を連結している連結具の斜視図で
ある。
【図5】図5は連結具の位置調整を説明するための斜視
図である。
【図6】図6は天井吊り具が取り付けられているプレハ
ブ冷却貯蔵庫の斜視図である。
【図7】図7はプレハブ冷却貯蔵庫の天壁に取り付けら
れている従来の天井吊り具の断面図である。
【図8】図8は従来のプレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具
の斜視図である。
【図9】図9はプレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具に引っ
張り力が加わり変形した状態を示す側面図である。
【符号の説明】
4 天井パネル(天壁) 18 梁 26 連結具 36 係合穴 41 吊りロッド 42 吊りロッドのフック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建屋内に設置されているプレハブ冷却貯
    蔵庫の天壁を、建屋の構造物と連結して吊っているプレ
    ハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具において、 プレハブ冷却貯蔵庫の天壁に取り付けられているととも
    に、天壁の上面と間隔を有して配置されている梁と、 スライド可能な状態でこの梁の外側に嵌められている筒
    状の連結具と、 建屋の構造物から垂下しているとともに、下端部がこの
    連結具と係合している吊りロッドとを備えていることを
    特徴とするプレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具。
  2. 【請求項2】 建屋内に設置されているプレハブ冷却貯
    蔵庫の天壁を、建屋の構造物と連結して吊っているプレ
    ハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具において、 プレハブ冷却貯蔵庫の天壁に取り付けられている梁と、 この梁に取り付けられているとともに、係合穴を具備す
    る連結具と、 建屋の構造物から垂下している吊りロッドと、 この吊りロッドの下端に設けられているとともに、連結
    具の係合穴に引っ掛けられているフックとを備えている
    ことを特徴とするプレハブ冷却貯蔵庫用天井吊り具。
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