JPH1124922A - ネットワークにおけるサービス提供方法 - Google Patents

ネットワークにおけるサービス提供方法

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JPH1124922A
JPH1124922A JP9185972A JP18597297A JPH1124922A JP H1124922 A JPH1124922 A JP H1124922A JP 9185972 A JP9185972 A JP 9185972A JP 18597297 A JP18597297 A JP 18597297A JP H1124922 A JPH1124922 A JP H1124922A
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JP
Japan
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service
program
software
network
server
Prior art date
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JP9185972A
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English (en)
Inventor
Hiromi Tanaka
博見 田中
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Boisu & Image Prod Kk
Original Assignee
Boisu & Image Prod Kk
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワークサービスの提供が有料である場
合や特定のネットワークサービスを特定の利用者だけに
利用させる場合等において自由利用を制限する必要があ
るときに、利用制限や課金管理のためのデータベースを
構築する必要をなくし、もって手段ないし手順がスリム
な内容のサービス提供方法を提供する。 【解決手段】 特定のネットワークサービスを利用可能
にするソフトウェアに前記サービスの利用を時間または
回数により制限するためのプログラムを併せて入力した
ものをクライアント側に配布し、サーバまたはクライア
ントが個々のプログラムの記録内容に応じてサービスの
利用に関するこのソフトウェアの有効性を判断するよう
にした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワークにお
けるサービスの提供方法ないしサービスの提供システ
ム、およびこれに利用される記録媒体に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、インターネット上にWWW(W
orld Wide Web)により提供された情報
は、クライアント側が汎用のWWWブラウザを利用して
これにアクセスすることにより、誰でもが自由に閲覧す
ることが可能である。
【0003】したがって、この情報の提供が有料でなさ
れる場合や、特定の情報を特定の利用者だけに閲覧させ
たい場合等には、自由閲覧を制限するための別の仕組み
が必要であり、このため従来は、利用者制限のためのI
Dおよびパスワードを発行してこれを利用者に入力さ
せ、サーバがこれを認証して利用者の閲覧を許可するシ
ステムが採用されている。
【0004】しかしながら、このようにIDおよびパス
ワード方式で利用者制限を行なおうとすると、サーバに
会員の情報を記録する専用のデータベースを構築しなけ
ればならず、また情報提供が有料の場合には、会員すな
わち利用者が対価を何らかの形で間違いなく支払ったと
いう情報をも専用のデータベースで保持しなければなら
ない。
【0005】すなわち図3に示すように、従来の閲覧制
限システムでは、Webサーバ51の他にデータベース
サーバ52が必要であり、更に最低一台のデータベース
管理用の端末53が必要である。54は各クライアント
である。
【0006】Webサーバ51にはCGIプログラムが
搭載されており、ホームページ上で入力されたIDおよ
びパスワード等を受け付け、なおかつデータベースサー
バ52にデータを問い合わせる形をとる。
【0007】データベースサーバ52には一般に市販の
データベースエンジンが搭載されており、そのサイトに
応じたデータベースが構築されている。データベースに
は一般に、氏名、住所、年齢、ID、パスワード、入会
時期および入金状況等の管理項目が最低限必要である。
【0008】Webサーバ51から問い合わせがある
と、データベースサーバ52が対応するデータをWeb
サーバ51に渡し、Webサーバ51が必要なフィール
ドをチェックし、チェックが終わると、その結果により
Webサーバ51がリクエストされたページをクライア
ント54に閲覧させたり、あるいは閲覧させなかったり
する。
【0009】またWebサーバ51がデータベースにア
クセスするため、SQLというデータベースをアクセス
するためのソフトウェアも、Webサーバ51に搭載し
なければならない。
【0010】データベース管理用の端末53が必要とさ
れるのは、データベースサーバ52上でダイレクトに入
力作業や更新作業が行なわれないためである。
【0011】また管理する項目やシステムに合わせたデ
ータベースのアクセス用のアプリケーションを、この端
末53上に構築しなければならない。
【0012】したがって、このように従来の閲覧制限シ
ステムでは、これを管理運営するために極めて大掛かり
な設備、人員およびコストが必要である。
【0013】また情報を保持しているデータベースサー
バ52に万一不具合が生じると、全く閲覧ができなくな
ったり、反対に誰でも自由に閲覧することができる状態
に陥ることがあり、これを避けるための保守整備にも膨
大なコストが必要である。
【0014】また更に、会員のデータベースを持たない
方法として、クレジットカードの番号を随時、利用者に
入力させる方法も存在するが、利用者の安全確保上の問
題があり、この種の情報をネットワークに流すのは決し
て推奨されるべきものではない。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明は以上の点に鑑
み、ネットワークサービスの提供が有料である場合や特
定のネットワークサービスを特定の利用者だけに利用さ
せる場合等、自由な利用を制限する必要があるときに、
利用制限や課金管理のためのデータベースを構築する必
要がなく、もって手段ないし手順が比較的スリムな内容
のサービス提供方法ないしサービス提供システムを提供
することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の請求項1によるサービス提供方法は、特定
のネットワークサービスを利用可能にするソフトウェア
に、前記サービスの利用を時間または回数により制限す
るためのプログラムを併せて入力したものをクライアン
ト側に配布し、サーバまたはクライアントが個々の前記
プログラムの記録内容に応じて前記サービスの利用に関
する前記ソフトウェアの有効性を判断することにした。
【0017】また本発明の請求項2によるサービス提供
方法は、特定のネットワークサービスを利用可能にする
ソフトウェアに、前記サービスの利用を時間または回数
により制限するためのプログラムを併せて入力したもの
をクライアント側に配布し、サーバまたはクライアント
が個々の前記プログラムの記録内容に応じて前記サービ
スの利用に関する前記ソフトウェアの有効性を判断し、
更に、前記配布が有料でなされることにより前記サービ
スの利用に関する課金管理がこのソフトウェア側でなさ
れることにした。
【0018】また本発明の請求項3によるサービス提供
方法は、上記した請求項1または2のサービス提供方法
において、サービス利用制限のためのプログラムが、有
効期限、アクセス時間、アクセス回数または個別プログ
ラムのダウンロード回数による利用制限を記録管理する
ことにした。
【0019】また本発明の請求項4によるサービス提供
方法は、上記した請求項1または2のサービス提供方法
において、ネットワークがインターネット、またはその
WWWであることにした。
【0020】また本発明の請求項5によるサービス提供
方法は、上記した請求項1のサービス提供方法におい
て、サービス利用制限のためのプログラムの記録内容に
応じてサービスの利用に関するソフトウェアの有効性が
判断されることにより、サーバが、利用制限に関するデ
ータベースをもつ必要のないサーバであることにした。
【0021】また本発明の請求項6によるサービス提供
方法は、上記した請求項2のサービス提供方法におい
て、サービス利用制限のためのプログラムを入力したソ
フトウェアの配布が有料でなされることにより、サーバ
が、課金管理に関するデータベースをもつ必要のないサ
ーバであることにした。
【0022】また本発明の請求項7によるサービス提供
方法は、上記した請求項1または2のサービス提供方法
において、サービス利用制限のためのプログラムを入力
したソフトウェアにより利用可能となる特定のネットワ
ークサービスに、時刻表等に関する交通関連情報の提供
が含まれることにした。
【0023】また更に、本発明の請求項8による記録媒
体は、クライアント側に配布されて特定のネットワーク
サービスを利用可能にするとともに、前記サービスの利
用を時間または回数により制限するためのプログラムを
併せて入力したことを特徴とするコンピュータ読み取り
可能なものである。
【0024】上記内容を備えた本発明の請求項1による
サービス提供方法のように、情報の閲覧やネットワーク
ゲームの利用等の特定のネットワークサービスを利用可
能にするソフトウェアにサービスの利用を時間または回
数により制限するためのプログラムを併せて入力したも
のをクライアント側に配布し、サーバまたはクライアン
トが個々のプログラムの記録内容に応じてサービスの利
用に関するソフトウェアの有効性を判断するようにすれ
ば、プログラムに記録管理される内容を従来の利用制限
に関するデータベースの蓄積されるデータの代わりとし
て利用することにより、サーバ側に専用のデータベース
を構築しなくても、利用制限を正確に実行することが可
能となる。
【0025】またこれに加えて、上記内容を備えた本発
明の請求項2によるサービス提供方法のように、情報の
閲覧やネットワークゲームの利用等の特定のネットワー
クサービスを利用可能にするソフトウェアにサービスの
利用を時間または回数により制限するためのプログラム
を併せて入力したものをクライアント側に配布し、この
配布が有料でなされることによりサービスの利用に関す
る課金管理がソフトウェア側でなされれば、プログラム
に記録管理される内容を従来の課金管理に関するデータ
ベースの蓄積されるデータの代わりとして利用すること
により、サーバ側に専用のデータベースを構築しなくて
も、課金管理をこれまた正確に実行することが可能とな
る。
【0026】サービス利用制限のためのプログラムに記
録管理される内容としては、サービス利用の有効期限、
アクセス時間、アクセス回数または個別プログラムのダ
ウンロード回数等が好適であり、また本発明が対象とす
るネットワークには、インターネットまたはそのWWW
等が含まれる。
【0027】当該方法においては先ず、特定のサービス
を利用可能にするとともにこのサービスの利用を制限の
ためのプログラムを併せ入力したソフトウェアが個々に
クライアント側に配布される。
【0028】例えば、有料WWWサイトの利用者は予め
何らかの手段により有料でWWWブラウザ用プラグイン
ソフトを入手する。入手は、FDまたはCD−ROM等
の記録媒体に関しては通常の流通経路を介して行なわ
れ、またBBSサイトからの有料ダウンロードサービス
等を介しても行なわれる。
【0029】利用者はこのプラグインソフトを各人のパ
ーソナルコンピュータまたはネットワークコンピュータ
等のクライアントにインストールし、所定のWWWのサ
イトにアクセスし、情報を汎用のWWWブラウザソフト
によって入手することになるが、予めサーバには有効な
プラグインソフトとの専用の認証の制御情報が記録管理
されており、WWWブラウザに内包されたプラグインソ
フトの実行を促し、そのプラグインソフトの妥当性を制
御管理し、その結果としてWWW上の有料ページ等をそ
の利用者に公開する。
【0030】一方、プラグインソフトには上記したよう
に、有効期限による制限、アクセス時間による制限、ア
クセス回数による制限または個別プログラム等のダウン
ロード回数による制限等がサービス利用制限プログラム
として記録管理され、従来、課金管理を行なっていたサ
ーバ群を構築することなしに、これらの情報を、より簡
単に安い費用で有料提供することが可能となる。
【0031】また従来、課金の概念を適用することがで
きなかった情報提供サービス、例えば列車の時刻表情報
等の交通関連情報も或る期間に限って、すなわちプラグ
インソフトの有効期間中のみの情報の引き出しを許可す
るといったことも、極めて少ない出費で実現することが
可能となる。
【0032】
【発明の実施の形態】図1に示すように、WWWに関し
て当該方法を実施する場合には、Webサーバ(情報発
信WWWサーバ)1と、クライアント(利用者のパーソ
ナルコンピュータまたはネットワークコンピュータ)2
と、この両者1,2を接続(図2のステップS101)
するインターネット通信設備3と、予めクライアント1
側に配布されて特定の情報の閲覧やネットワークゲーム
の利用等のサービスを利用可能にするとともにこのサー
ビスの利用を時間または回数により制限するためのプロ
グラムを併せ入力したFDまたはCD−ROM等のプラ
グインソフト供給媒体4とが用意される。
【0033】Webサーバ1上に、特別なプログラムお
よびデータベース等を構築する必要はなく、通常のHT
MLのタグ(OBJECT)に必要なプラグインモジュ
ールのオブジェクトIDを記述するだけで良い。このI
Dはプラグインソフトに固有なものである。
【0034】すなわち、これを記述してあれば、クライ
アント2のWWWブラウザはクライアント2上でこのモ
ジュールを実行しようとし、実行モジュールが存在しな
ければその時点でそのページを閲覧することができな
い。またプラグインソフトが存在している場合(図2の
ステップS102)、クライアント2側はこのソフトを
実行することになる。
【0035】例えば、有効期限のあるモジュールの場
合、そのモジュールはインストールされた日付をコード
内に保持しており、それから何日経っているかをチェッ
クする(図2のステップS103)。有効期限内であれ
ば、そのモジュールがページ閲覧を実行するため、利用
者はこれを閲覧することができる(図2のステップS1
04)。
【0036】また例えば、閲覧のページによってポイン
ト(金額)が定められているようなページの場合には、
必要なポイントを確保しているか否かをチェックし、O
Kであれば自分(プラグインのモジュール)内部で保持
しているポイントを減算して再びこれを保持する(図2
のステップS105)。したがって遊園地の回数チケッ
トのような概念をインターネット上に実現することも可
能となる。
【0037】またこのサーバ1を構築する上では、ホー
ムページを構築する技術だけが必要であり、データベー
スやUNIXの専用知識を要求されることがない。
【0038】以上のように当該方法によれば、特に従来
の有料WWWサイト、課金の難しいまたは不可能であっ
たWWWサイトまたは有料ダウンロードを実施するサイ
トにおいて発信側のWWWサーバ1に会員管理用のデー
タベースを構築する必要がなくなり、利用者側での、よ
り簡便な情報の引き出しが可能となる。
【0039】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ネットワ
ークサービスの提供が有料である場合や特定のネットワ
ークサービスを特定の利用者だけに利用させる場合等に
おいて自由利用を制限する必要があるときに、利用制限
や課金管理のためにサーバ側に専用のデータベースを構
築する必要がない。
【0040】したがってサービスの提供を管理運営する
ための大掛かりな設備、人員およびコストが一切不要と
なり、スリムな管理運営システムを実現することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係るサービス提供方法を実
現するシステムのブロック図
【図2】同サービス提供方法のフローチャート図
【図3】従来例に係るシステムのブロック図
【符号の説明】
1 Webサーバ 2 クライアント 3 インターネット通信設備 4 プラグインソフト供給媒体

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 特定のネットワークサービスを利用可能
    にするソフトウェアに、前記サービスの利用を時間また
    は回数により制限するためのプログラムを併せて入力し
    たものをクライアント側に配布し、サーバまたはクライ
    アントが個々の前記プログラムの記録内容に応じて前記
    サービスの利用に関する前記ソフトウェアの有効性を判
    断することを特徴とするネットワークにおけるサービス
    提供方法。
  2. 【請求項2】 特定のネットワークサービスを利用可能
    にするソフトウェアに、前記サービスの利用を時間また
    は回数により制限するためのプログラムを併せて入力し
    たものをクライアント側に配布し、サーバまたはクライ
    アントが個々の前記プログラムの記録内容に応じて前記
    サービスの利用に関する前記ソフトウェアの有効性を判
    断し、更に、前記配布が有料でなされることにより前記
    サービスの利用に関する課金管理がこのソフトウェア側
    でなされることを特徴とするネットワークにおけるサー
    ビス提供方法。
  3. 【請求項3】 請求項1または2のサービス提供方法に
    おいて、 サービス利用制限のためのプログラムが、有効期限、ア
    クセス時間、アクセス回数または個別プログラムのダウ
    ンロード回数による利用制限を記録管理することを特徴
    とするネットワークにおけるサービス提供方法。
  4. 【請求項4】 請求項1または2のサービス提供方法に
    おいて、 ネットワークがインターネット、またはそのWWWであ
    ることを特徴とするネットワークにおけるサービス提供
    方法。
  5. 【請求項5】 請求項1のサービス提供方法において、 サービス利用制限のためのプログラムの記録内容に応じ
    てサービスの利用に関するソフトウェアの有効性が判断
    されることにより、サーバが、利用制限に関するデータ
    ベースをもつ必要のないサーバであることを特徴とする
    ネットワークにおけるサービス提供方法。
  6. 【請求項6】 請求項2のサービス提供方法において、 サービス利用制限のためのプログラムを入力したソフト
    ウェアの配布が有料でなされることにより、サーバが、
    課金管理に関するデータベースをもつ必要のないサーバ
    であることを特徴とするネットワークにおけるサービス
    提供方法。
  7. 【請求項7】 請求項1または2のサービス提供方法に
    おいて、 サービス利用制限のためのプログラムを入力したソフト
    ウェアにより利用可能となる特定のネットワークサービ
    スに、時刻表等に関する交通関連情報の提供が含まれる
    ことを特徴とするネットワークにおけるサービス提供方
    法。
  8. 【請求項8】 クライアント側に配布されて特定のネッ
    トワークサービスを利用可能にするとともに、前記サー
    ビスの利用を時間または回数により制限するためのプロ
    グラムを併せて入力したことを特徴とするコンピュータ
    読み取り可能な記録媒体。
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