JPH11248069A - 管継手 - Google Patents
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- JPH11248069A JPH11248069A JP10361061A JP36106198A JPH11248069A JP H11248069 A JPH11248069 A JP H11248069A JP 10361061 A JP10361061 A JP 10361061A JP 36106198 A JP36106198 A JP 36106198A JP H11248069 A JPH11248069 A JP H11248069A
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- Japan
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- tube
- flange portion
- bag
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D88/00—Large containers
- B65D88/16—Large containers flexible
- B65D88/1606—Large containers flexible double-walled or with linings
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D7/00—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes
- B67D7/02—Apparatus or devices for transferring liquids from bulk storage containers or reservoirs into vehicles or into portable containers, e.g. for retail sale purposes for transferring liquids other than fuel or lubricants
- B67D7/0288—Container connection means
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D2231/001—Means for facilitating the complete expelling of the contents the container being a bag
- B65D2231/004—Means for facilitating the complete expelling of the contents the container being a bag comprising rods or tubes provided with radial openings, ribs or the like, e.g. dip-tubes, spiral rods
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
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- B65D90/02—Wall construction
- B65D90/04—Linings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 管継手と、共有している材料の使用のための
バッグ及び管継手の結合された組立体と、容器からの材
料の充填及び排出を含む材料の運搬方法とを付与する。 【解決手段】 管継手は、管であって、管は、内部の通
路を形成する強固で柔軟な外壁を有しかつ所定の長さの
管に沿って所定の直径を有し、管の長さは第一端部と第
二端部との間で確定される管と、管の第一端部へ接続さ
れる第一フランジ部と、管の第二端部へ接続される第二
フランジ部とを具備する。
バッグ及び管継手の結合された組立体と、容器からの材
料の充填及び排出を含む材料の運搬方法とを付与する。 【解決手段】 管継手は、管であって、管は、内部の通
路を形成する強固で柔軟な外壁を有しかつ所定の長さの
管に沿って所定の直径を有し、管の長さは第一端部と第
二端部との間で確定される管と、管の第一端部へ接続さ
れる第一フランジ部と、管の第二端部へ接続される第二
フランジ部とを具備する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、柔軟なバッグ
（袋）への取り付けのための管継手を付与すると共に、
容器内で材料を輸送するための組立体を付与する。さら
に、本発明は、容器の底部を充填する容器内の材料を運
搬し、それにより頭部の空間を除去するための方法を付
与する。さらに、本発明は、容器内の材料を保持してい
るバッグからの干渉なしで材料を流出させるための方法
を付与する。
（袋）への取り付けのための管継手を付与すると共に、
容器内で材料を輸送するための組立体を付与する。さら
に、本発明は、容器の底部を充填する容器内の材料を運
搬し、それにより頭部の空間を除去するための方法を付
与する。さらに、本発明は、容器内の材料を保持してい
るバッグからの干渉なしで材料を流出させるための方法
を付与する。
【０００２】
【従来の技術】当然、化学薬品等の材料の運送又は輸送
のための容器を付与することが一般に知られている。し
ばしば、大きな容積の化学薬品がこのような容器内で輸
送される。この容器はしばしば容器内の化学薬品と配合
禁忌である鋼から形成される。このような状況におい
て、化学薬品を保持するための鋼の容器内においてプラ
スチックのボトルを使用することが知られている。
のための容器を付与することが一般に知られている。し
ばしば、大きな容積の化学薬品がこのような容器内で輸
送される。この容器はしばしば容器内の化学薬品と配合
禁忌である鋼から形成される。このような状況におい
て、化学薬品を保持するための鋼の容器内においてプラ
スチックのボトルを使用することが知られている。
【０００３】配合禁忌を防ぐさらに別のことは、材料が
運送される鋼の容器と配合禁忌である化学薬品を輸送す
るために、ポリエチレンで鋼の容器を内張りすることで
ある。しかしながら、しばしば、内張り等は、ひびが入
り、ひびの入った内張りのために鋼の容器内の材料の浪
費という結果を生じる。さらに、装置の修理は極端に時
間を消費して高価である。結果として、内張りされた装
置の不足が生じ、化学薬品又は他の材料の消費者への棚
卸し及び引き渡しに影響を及ぼす。
運送される鋼の容器と配合禁忌である化学薬品を輸送す
るために、ポリエチレンで鋼の容器を内張りすることで
ある。しかしながら、しばしば、内張り等は、ひびが入
り、ひびの入った内張りのために鋼の容器内の材料の浪
費という結果を生じる。さらに、装置の修理は極端に時
間を消費して高価である。結果として、内張りされた装
置の不足が生じ、化学薬品又は他の材料の消費者への棚
卸し及び引き渡しに影響を及ぼす。
【０００４】さらに、容器を化学薬品で充填する間、空
気の隙間が、製品の上面とバッグの上側壁との間に形成
される可能性がある。結果として、ラテックスポリマー
（latex polymer ）製品等の特定の製品は、製品の質に
影響を及ぼす又は破壊すらする可能性のある空気の隙間
の圧縮の問題を有する。さらに、バッグが容器内で使用
されて容器内の製品又は化学薬品が排出される時、しば
しばバッグは容器の出口部へ吸引され、バッグからの材
料の排出を防ぐ。
気の隙間が、製品の上面とバッグの上側壁との間に形成
される可能性がある。結果として、ラテックスポリマー
（latex polymer ）製品等の特定の製品は、製品の質に
影響を及ぼす又は破壊すらする可能性のある空気の隙間
の圧縮の問題を有する。さらに、バッグが容器内で使用
されて容器内の製品又は化学薬品が排出される時、しば
しばバッグは容器の出口部へ吸引され、バッグからの材
料の排出を防ぐ。
【０００５】それゆえ、改良される管継手及び管継手へ
取り付けられる容器の必要が存在すると共に、容器から
材料の充填及び排出を含む材料の運搬のための方法の必
要が存在する。
取り付けられる容器の必要が存在すると共に、容器から
材料の充填及び排出を含む材料の運搬のための方法の必
要が存在する。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、管継手と、
共有している材料の使用のためのバッグ及び管継手の結
合された組立体と、容器からの材料の充填及び排出を含
む材料の運搬方法とを付与する。
共有している材料の使用のためのバッグ及び管継手の結
合された組立体と、容器からの材料の充填及び排出を含
む材料の運搬方法とを付与する。
【０００７】
【課題を解決するための手段】この目的のために、実施
態様において、本発明は、内部の通路を形成しかつ第一
端部と第二端部との間に画定される所定の長さの管に沿
って実質的に一様な直径を有する強固で柔軟な外壁を有
する管を有する管継手を付与する。
態様において、本発明は、内部の通路を形成しかつ第一
端部と第二端部との間に画定される所定の長さの管に沿
って実質的に一様な直径を有する強固で柔軟な外壁を有
する管を有する管継手を付与する。
【０００８】ある実施態様において、隔離部材は、管の
第一端部に取り付けられ、管の直径より大きな直径を有
する。
第一端部に取り付けられ、管の直径より大きな直径を有
する。
【０００９】ある実施態様において、第一フランジ部
は、第二フランジ部の直径よりも大きな直径を有する。
は、第二フランジ部の直径よりも大きな直径を有する。
【００１０】ある実施態様において、第一フランジ部及
び第二フランジ部は、ポリエチレンからなる。
び第二フランジ部は、ポリエチレンからなる。
【００１１】ある実施態様において、第一フランジ部
は、第二フランジ部の厚さより大きな厚さを有する。
は、第二フランジ部の厚さより大きな厚さを有する。
【００１２】ある実施態様において、隔離部材は、各足
部が第一端部において管へ取り付けられている複数の足
部を有する。
部が第一端部において管へ取り付けられている複数の足
部を有する。
【００１３】ある実施態様において、管の外壁は波形で
ある。
ある。
【００１４】本発明の別の実施態様において、材料を運
搬する時に使用するためのバッグ及び管継手の結合され
た組立体が付与される。この組立体は、内部容積部を画
定する外壁を有する柔軟なバッグであって、材料を保持
することのできるバッグを有する。管継手は柔軟なバッ
グの壁に取り付けることができ、この柔軟なバッグにお
いて、流体的連通が管継手とこの柔軟なバッグの内部容
積部との間に付与され、管継手は、第一端部と第二端部
との間で確定される所定の長さの柔軟で強固な管であっ
て、バッグに取り付けられる第一端部において第一フラ
ンジ部を有しかつ第二端部において第二フランジ部を有
する管を有する。
搬する時に使用するためのバッグ及び管継手の結合され
た組立体が付与される。この組立体は、内部容積部を画
定する外壁を有する柔軟なバッグであって、材料を保持
することのできるバッグを有する。管継手は柔軟なバッ
グの壁に取り付けることができ、この柔軟なバッグにお
いて、流体的連通が管継手とこの柔軟なバッグの内部容
積部との間に付与され、管継手は、第一端部と第二端部
との間で確定される所定の長さの柔軟で強固な管であっ
て、バッグに取り付けられる第一端部において第一フラ
ンジ部を有しかつ第二端部において第二フランジ部を有
する管を有する。
【００１５】ある実施態様において、隔離部材は、管の
第一端部において接続されている。
第一端部において接続されている。
【００１６】ある実施態様において、第一フランジ部及
び第二フランジ部の各々は、菅の直径より大きな直径を
有する。
び第二フランジ部の各々は、菅の直径より大きな直径を
有する。
【００１７】ある実施態様において、第一フランジ部
は、第二フランジ部の直径より大きな直径を有する。
は、第二フランジ部の直径より大きな直径を有する。
【００１８】ある実施態様において、第一フランジ部
は、ポリエチレンからなり、第二フランジ部の厚さより
大きな厚さを有する。
は、ポリエチレンからなり、第二フランジ部の厚さより
大きな厚さを有する。
【００１９】ある実施態様において、第二フランジ部
は、ポリエチレンからなり、第一フランジ部の厚さより
小さな厚さを有する。
は、ポリエチレンからなり、第一フランジ部の厚さより
小さな厚さを有する。
【００２０】ある実施態様において、バッグは、第一フ
ランジ部又は第二フランジ部より小さな厚さを有する。
ランジ部又は第二フランジ部より小さな厚さを有する。
【００２１】本発明の別の実施態様において、材料を運
搬するための方法が付与される。この方法は、内部容積
部を画定する外壁を有する容器であって、この容器はそ
の基部において口部を有する容器を付与する段階と、柔
軟なバッグを容器の内部に挿入する段階であって、この
柔軟なバッグはこのバッグへ取り付けられる管継手を有
し、この管継手は口部を通して柔軟なバッグと流体的連
通を付与する柔軟なバッグを容器の内部に挿入する段階
と、口部を通って延びる管継手を通して材料で柔軟なバ
ッグを充填する段階とを具備する。
搬するための方法が付与される。この方法は、内部容積
部を画定する外壁を有する容器であって、この容器はそ
の基部において口部を有する容器を付与する段階と、柔
軟なバッグを容器の内部に挿入する段階であって、この
柔軟なバッグはこのバッグへ取り付けられる管継手を有
し、この管継手は口部を通して柔軟なバッグと流体的連
通を付与する柔軟なバッグを容器の内部に挿入する段階
と、口部を通って延びる管継手を通して材料で柔軟なバ
ッグを充填する段階とを具備する。
【００２２】さらなる実施態様において、材料は柔軟な
バッグから口部を通って延びる管継手を通して排出され
る。
バッグから口部を通って延びる管継手を通して排出され
る。
【００２３】ある実施態様において、隔離部材は、管継
手が柔軟なバッグへ取り付けられる位置に取り付けられ
る。
手が柔軟なバッグへ取り付けられる位置に取り付けられ
る。
【００２４】ある実施態様において、フランジ部が管継
手と口部との間で接続されている。
手と口部との間で接続されている。
【００２５】ある実施態様において、フランジ部が管継
手と柔軟なバッグとの間で接続されている。
手と柔軟なバッグとの間で接続されている。
【００２６】ある実施態様において、管継手は、強固で
柔軟な管を有する。
柔軟な管を有する。
【００２７】それゆえ、本発明の利点は、管継手と、バ
ッグ及び管継手の組立体と、容器内において材料を簡単
に充填及び排出する材料の運搬方法とを付与することで
ある。
ッグ及び管継手の組立体と、容器内において材料を簡単
に充填及び排出する材料の運搬方法とを付与することで
ある。
【００２８】本発明のさらなる利点は、管継手と、結合
された管継手及びバッグと、材料を含む容器内の頭部の
空間を除去する材料の運搬方法とを付与することであ
る。
された管継手及びバッグと、材料を含む容器内の頭部の
空間を除去する材料の運搬方法とを付与することであ
る。
【００２９】さらに、本発明の利点は、管継手と、バッ
グ及び管継手の結合された組立体と、材料を含むバッグ
の輸送のために容器へ簡単に取り付けられる材料の運搬
方法とを付与することである。
グ及び管継手の結合された組立体と、材料を含むバッグ
の輸送のために容器へ簡単に取り付けられる材料の運搬
方法とを付与することである。
【００３０】さらに、本発明の利点は、管継手と、バッ
グ及び管継手の結合された組立体と、実施するのに安価
である材料の運搬方法とを付与することである。
グ及び管継手の結合された組立体と、実施するのに安価
である材料の運搬方法とを付与することである。
【００３１】本発明のさらなる利点は、管継手と、バッ
グ及び管継手の結合された組立体と、輸送中の材料への
損傷を避ける材料の運搬方法を付与することである。
グ及び管継手の結合された組立体と、輸送中の材料への
損傷を避ける材料の運搬方法を付与することである。
【００３２】本発明のさらなる特徴及び利点は、現在の
好適な実施態様の詳細な記述及び図面に記述され、この
記述及び図面から明らかになる。
好適な実施態様の詳細な記述及び図面に記述され、この
記述及び図面から明らかになる。
【００３３】
【発明の実施の形態】本発明は、管継手及び容器に取り
付けられる管継手を有する容器を付与すると共に、材料
の充填及び流出を補助するために容器及び管継手を使用
して材料を輸送又は運搬するための方法を付与する。
付けられる管継手を有する容器を付与すると共に、材料
の充填及び流出を補助するために容器及び管継手を使用
して材料を輸送又は運搬するための方法を付与する。
【００３４】同様な参照番号が同様な部分を示す図面を
今参照して、図１は、本発明の管継手１を全体として示
す。この管継手１は、図２に全体として示されているよ
うに、柔軟なバッグ１０へ取り付けられることができ
る。この管継手１は、好ましくは直線状の低密度ポリエ
チレン材料からなる所定の長さの強固で柔軟な管１２を
有する。この柔軟な吸引管１２は、好ましくはほぼ２．
５ｃｍ（１インチ）の外径を有する。当然、管の種々の
寸法及び長さが、管が要求される特定の適用に依存し
て、当業者によって与えられることができる。
今参照して、図１は、本発明の管継手１を全体として示
す。この管継手１は、図２に全体として示されているよ
うに、柔軟なバッグ１０へ取り付けられることができ
る。この管継手１は、好ましくは直線状の低密度ポリエ
チレン材料からなる所定の長さの強固で柔軟な管１２を
有する。この柔軟な吸引管１２は、好ましくはほぼ２．
５ｃｍ（１インチ）の外径を有する。当然、管の種々の
寸法及び長さが、管が要求される特定の適用に依存し
て、当業者によって与えられることができる。
【００３５】好適な実施態様において、管１２は、管１
２の第一端部に接続された第一フランジ部１４を有す
る。第二フランジ部１６は、管１２の対向する端部にお
いて接続されている。好ましくは、これらのフランジ部
１４、１６は、ポリエチレンであり、柔軟な吸引管１２
へ接合される。さらに、この管１２及びフランジ部１
４、１６が構成されている材料は、好ましくは直線状の
低密度ポリエチレンからなる。第一フランジ部１４の直
径は、好ましくは第二フランジ部の直径より大きい。好
適な実施態様において、第一フランジ部１４の直径はほ
ぼ１５ｃｍ（６インチ）であり、第二フランジ部１６の
直径はほぼ１０ｃｍ（４インチ）である。さらに示され
るように、第一フランジ部１４の厚さは第二フランジ部
１６の厚さより大きい。好ましくは、第一フランジ部の
厚さは０．７６ｍｍ（３０ミル）であり、第二フランジ
部の厚さは０．２ｍｍ（８ミル）である。それゆえ、第
二フランジ部１６は、図３を参照して以後に記述される
動作において、ガスケットとして作用する又は与えられ
ている。
２の第一端部に接続された第一フランジ部１４を有す
る。第二フランジ部１６は、管１２の対向する端部にお
いて接続されている。好ましくは、これらのフランジ部
１４、１６は、ポリエチレンであり、柔軟な吸引管１２
へ接合される。さらに、この管１２及びフランジ部１
４、１６が構成されている材料は、好ましくは直線状の
低密度ポリエチレンからなる。第一フランジ部１４の直
径は、好ましくは第二フランジ部の直径より大きい。好
適な実施態様において、第一フランジ部１４の直径はほ
ぼ１５ｃｍ（６インチ）であり、第二フランジ部１６の
直径はほぼ１０ｃｍ（４インチ）である。さらに示され
るように、第一フランジ部１４の厚さは第二フランジ部
１６の厚さより大きい。好ましくは、第一フランジ部の
厚さは０．７６ｍｍ（３０ミル）であり、第二フランジ
部の厚さは０．２ｍｍ（８ミル）である。それゆえ、第
二フランジ部１６は、図３を参照して以後に記述される
動作において、ガスケットとして作用する又は与えられ
ている。
【００３６】さらに図１に示されるように、隔離部材１
８が設けられ、この隔離部材は第一フランジ部１４へ取
り付けられる。あるいは、この隔離部材１８は直接的に
管１２へ取り付けられることができる。好適な実施態様
において、隔離部材１８は、管１２よりおおきな直径を
有する。この隔離部材１８は、複数の足部２４によって
分離されかつ取り付けられている第一端部２０及び第二
端部２２を有する。これらの足部２４は、流動体が隔離
部材１８に入って最後に管１２を通って入ることができ
るように、隔離部材１８の周囲の周りにおいて離間して
いる。この隔離部材の目的は、図２及び３をさらに参照
して記述される。この隔離部材１８は、直線状の低密度
ポリエチレン材料及びポリエチレン材料から形成される
ことができ、第一フランジ部１４へ接合される。
８が設けられ、この隔離部材は第一フランジ部１４へ取
り付けられる。あるいは、この隔離部材１８は直接的に
管１２へ取り付けられることができる。好適な実施態様
において、隔離部材１８は、管１２よりおおきな直径を
有する。この隔離部材１８は、複数の足部２４によって
分離されかつ取り付けられている第一端部２０及び第二
端部２２を有する。これらの足部２４は、流動体が隔離
部材１８に入って最後に管１２を通って入ることができ
るように、隔離部材１８の周囲の周りにおいて離間して
いる。この隔離部材の目的は、図２及び３をさらに参照
して記述される。この隔離部材１８は、直線状の低密度
ポリエチレン材料及びポリエチレン材料から形成される
ことができ、第一フランジ部１４へ接合される。
【００３７】今、図２を参照して、この柔軟なバッグ１
０は、管継手１の管１２内に形成される通路と、柔軟な
バッグ１０の内部２６との間の流体的連通を付与するよ
うに、管継手１へ取り付けられる。柔軟なバッグ１０の
内部２６は、共通に属する米国特許第４７４６０３４号
に全体として示されて記述されている容器等の携帯可能
な流動体の容器への挿入の前において、好ましくは空で
あり、この記述された明細書の開示は、全体として参照
によってここに組み込まれる。示されているように、フ
ランジ部１４は、柔軟なバッグ１０の外壁へ取り付けら
れる。このフランジ部１４は、ポリエチレンとすること
ができ、示されている位置において柔軟なバッグ１０へ
接合される。隔離部材１８は、柔軟なバッグ１０の内部
２６内へ延びる。柔軟なバッグ１０の内部２６が流出せ
しめられる時に、隔離部材１８は、柔軟なバッグ１０
が、内部２６から管１２へ流出する溶液又は他の材料を
干渉することを防ぐ。
０は、管継手１の管１２内に形成される通路と、柔軟な
バッグ１０の内部２６との間の流体的連通を付与するよ
うに、管継手１へ取り付けられる。柔軟なバッグ１０の
内部２６は、共通に属する米国特許第４７４６０３４号
に全体として示されて記述されている容器等の携帯可能
な流動体の容器への挿入の前において、好ましくは空で
あり、この記述された明細書の開示は、全体として参照
によってここに組み込まれる。示されているように、フ
ランジ部１４は、柔軟なバッグ１０の外壁へ取り付けら
れる。このフランジ部１４は、ポリエチレンとすること
ができ、示されている位置において柔軟なバッグ１０へ
接合される。隔離部材１８は、柔軟なバッグ１０の内部
２６内へ延びる。柔軟なバッグ１０の内部２６が流出せ
しめられる時に、隔離部材１８は、柔軟なバッグ１０
が、内部２６から管１２へ流出する溶液又は他の材料を
干渉することを防ぐ。
【００３８】今、図３を参照して、閉鎖された容器２８
の底部が全体として示されている。この閉鎖された容器
２８は、液状化学品等の材料を輸送するために全体とし
て与えられている任意の種類とすることができる。
の底部が全体として示されている。この閉鎖された容器
２８は、液状化学品等の材料を輸送するために全体とし
て与えられている任意の種類とすることができる。
【００３９】示されているように、容器２８は、ある容
器２８が他の容器２８の上面に堆積されるように形成さ
れる。この目的のために、足部３０が設けられ、これら
の足部は、容器２８の基部の一端部から延び、隣接する
閉鎖された容器２８の上面側に配置されている足部位置
決め器３２内に受け入れられる。
器２８が他の容器２８の上面に堆積されるように形成さ
れる。この目的のために、足部３０が設けられ、これら
の足部は、容器２８の基部の一端部から延び、隣接する
閉鎖された容器２８の上面側に配置されている足部位置
決め器３２内に受け入れられる。
【００４０】さらに示されているように、柔軟なバッグ
１０は、閉鎖された容器２８の内部へ挿入されることが
できる。この柔軟なバッグ１０は、この容器へ取り付け
られる管継手１を有する。この管継手１は、この管継手
１が図３に示される位置へ延びるように固定される。示
されているように、この管継手１は、閉鎖された容器２
８の出口肘部３４内の一点において配置されるように延
びる。この出口肘部３４は、弁機構３６が開放される時
に流動体又は他の材料が例えばポンプによって容器へ挿
入される又は容器から流出されるように、機能的に弁機
構３６及び管３８へ接続される。柔軟で強固な管１２
は、出口肘部３４内における管継手１の使用を可能と
し、ポンプのキャビテーション又はバッグの崩壊なしで
柔軟なバッグ１０からの排出のポンプ作用をさらに付与
する。これらのフランジ部１４、１６は、装置の構成要
素間のシールする面を付与し、漏れを防ぎ、出口肘部３
４を通した管継手１の容易な取り付け、最後に弁機構３
６及び出口管３８への接続を可能とする。
１０は、閉鎖された容器２８の内部へ挿入されることが
できる。この柔軟なバッグ１０は、この容器へ取り付け
られる管継手１を有する。この管継手１は、この管継手
１が図３に示される位置へ延びるように固定される。示
されているように、この管継手１は、閉鎖された容器２
８の出口肘部３４内の一点において配置されるように延
びる。この出口肘部３４は、弁機構３６が開放される時
に流動体又は他の材料が例えばポンプによって容器へ挿
入される又は容器から流出されるように、機能的に弁機
構３６及び管３８へ接続される。柔軟で強固な管１２
は、出口肘部３４内における管継手１の使用を可能と
し、ポンプのキャビテーション又はバッグの崩壊なしで
柔軟なバッグ１０からの排出のポンプ作用をさらに付与
する。これらのフランジ部１４、１６は、装置の構成要
素間のシールする面を付与し、漏れを防ぎ、出口肘部３
４を通した管継手１の容易な取り付け、最後に弁機構３
６及び出口管３８への接続を可能とする。
【００４１】動作において、このバッグ１０は、弁機構
３６を開放して流動体又は他の材料を出口管３８及び管
継手１を通して柔軟なバッグ１０の内部２６へ送り込む
ことによって充填される。輸送に続いて、この柔軟なバ
ッグ１０は流出を必要とする。反対の動作が、弁機構３
６を開放して柔軟なバッグ１０の内部の中身を管１２及
びさらに出口管３８を通して所望の目的地へ流出させる
ことによってなされる。隔離部材１８は、柔軟なバッグ
１０が出口管３８へ吸引されることを防ぎ、それによ
り、バッグ１０の内部の完全な排出を可能にする。さら
に、管継手１は、輸送される材料又は化学薬品の種類に
ほとんど依存する柔軟なバッグ１０の底部の充填を必要
とする適用例において、ライナーの取り付けを可能とす
るように形成される。この管継手１は、以前に実施不可
能であった底部の充填されたバッグの取り付けを可能と
する。
３６を開放して流動体又は他の材料を出口管３８及び管
継手１を通して柔軟なバッグ１０の内部２６へ送り込む
ことによって充填される。輸送に続いて、この柔軟なバ
ッグ１０は流出を必要とする。反対の動作が、弁機構３
６を開放して柔軟なバッグ１０の内部の中身を管１２及
びさらに出口管３８を通して所望の目的地へ流出させる
ことによってなされる。隔離部材１８は、柔軟なバッグ
１０が出口管３８へ吸引されることを防ぎ、それによ
り、バッグ１０の内部の完全な排出を可能にする。さら
に、管継手１は、輸送される材料又は化学薬品の種類に
ほとんど依存する柔軟なバッグ１０の底部の充填を必要
とする適用例において、ライナーの取り付けを可能とす
るように形成される。この管継手１は、以前に実施不可
能であった底部の充填されたバッグの取り付けを可能と
する。
【００４２】ここに記述される現在の好適な実施態様へ
の種々の変形及び修正が当業者にとって明らかであると
いうことが理解されるべきである。このような変形及び
修正は、本発明の精神及び範囲から逸脱することなくか
つ付随する利点をなくすことなくなされることができ
る。それゆえ、このような変形及び修正は添付された請
求の範囲によって保護されるということが意図される。
の種々の変形及び修正が当業者にとって明らかであると
いうことが理解されるべきである。このような変形及び
修正は、本発明の精神及び範囲から逸脱することなくか
つ付随する利点をなくすことなくなされることができ
る。それゆえ、このような変形及び修正は添付された請
求の範囲によって保護されるということが意図される。
【図１】本発明の管継手の実施態様の斜視図を示す。
【図２】本発明の管継手の実施態様に取り付けられた容
器の平面図を示す。
器の平面図を示す。
【図３】材料を輸送するために使用される容器内におけ
る本発明の管継手の実施態様の断面図を示す。
る本発明の管継手の実施態様の断面図を示す。
１…管継手 １２…管 １４…第一フランジ部 １６…第二フランジ部 ２０…第一端部 ２２…第二端部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ジェームズ エー．ノワク アメリカ合衆国，イリノイ 60564，ネイ パービル，サウス ロイヤル ポースカウ ル ドライブ 10525 (72)発明者 ロバート ダブリュ．ビーズリー アメリカ合衆国，イリノイ 60175，セン ト チャールズ，オールド ホームステッ ド ロード ６エヌ017
Claims (20)
- 【請求項１】 管継手であって、管であって、前記管
は、内部の通路を形成する強固で柔軟な外壁を有しかつ
所定の長さの前記管に沿って所定の直径を有し、前記管
の長さが第一端部と第二端部との間で確定される管と、
前記管の前記第一端部へ接続される第一フランジ部と、
前記管の前記第二端部へ接続される第二フランジ部とを
具備する管継手。 - 【請求項２】 前記管の前記第一端部において取り付け
られる前記菅の直径より大きな直径を有する隔離部材を
具備する請求項１に記載の管継手。 - 【請求項３】 前記第一フランジ部は前記第二フランジ
部の直径より大きな直径を有する請求項１に記載の管継
手。 - 【請求項４】 前記第一フランジ部及び前記第二フラン
ジ部はポリエチレンからなる請求項１に記載の管継手。 - 【請求項５】 前記第一フランジ部は前記第二フランジ
部の厚さより大きな厚さを有する請求項１に記載の管継
手。 - 【請求項６】 前記隔離部材は複数の足部を有し、前記
足部の各々は前記第一端部において前記管へ取り付けら
れる請求項２に記載の管継手。 - 【請求項７】 前記管の前記外壁が波形である請求項１
に記載の管継手。 - 【請求項８】 バッグ及び管継手の結合された組立体で
あって、前記組立体は、内部容積部を画定する外壁を有
する柔軟なバッグであって、前記バッグは材料を保持す
ることができる柔軟なバッグと、前記柔軟なバッグの壁
に取り付けられることのできる管継手であって、前記管
継手と前記柔軟なバッグの内部容積部との間において流
体的連通が付与され、前記管継手は第一端部と第二端部
との間に画定される柔軟で強固な管を有し、前記管は、
前記バッグへ取り付けられる前記第一端部において第一
フランジ部を有しかつ前記第二端部において第二フラン
ジ部を有する管継手とを具備するバッグ及び管継手の結
合された組立体。 - 【請求項９】 前記管の前記第一端部において接続され
る隔離部材を具備する請求項８に記載の組立体。 - 【請求項１０】 前記第一フランジ部及び前記第二フラ
ンジ部の各々は、前記管の直径より大きな直径を有する
請求項８に記載の組立体。 - 【請求項１１】 前記第一フランジ部は、前記第二フラ
ンジ部の直径より大きな直径を有する請求項８に記載の
組立体。 - 【請求項１２】 前記第一フランジ部は、ポリエチレン
からなりかつ前記第二フランジ部の厚さより大きな厚さ
を有する請求項８に記載の組立体。 - 【請求項１３】 前記第二フランジ部は、ポリエチレン
からなりかつ前記第一フランジ部の厚さより小さな厚さ
を有する請求項８に記載の組立体。 - 【請求項１４】 前記バッグは前記第一フランジ部又は
前記第二フランジ部より小さな厚さを有する請求項８に
記載の組立体。 - 【請求項１５】 材料の運搬方法であって、前記方法
は、内部容積部を画定する外壁を有する容器であって、
前記容器はその基部において口部を有する容器を付与す
る段階と、柔軟なバッグを前記容器の内部に挿入する段
階であって、前記柔軟なバッグは前記バッグへ取り付け
られる管継手を有し、前記管継手は口部を通して前記柔
軟なバッグと流体的連通を付与する柔軟なバッグを容器
の内部に挿入する段階と、前記口部を通って延びる前記
管継手を通して材料で柔軟なバッグを充填する段階とを
具備する。 - 【請求項１６】 前記柔軟なバッグから、前記口部を通
って延びる前記管継手を通して前記材料を排出する段階
とを具備する請求項１５に記載の方法。 - 【請求項１７】 前記管継手が前記柔軟なバッグに取り
付けられる位置において隔離部材を取り付ける段階を具
備する請求項１５に記載の方法。 - 【請求項１８】 前記管継手と前記口部との間にフラン
ジ部を接続させる段階を具備する請求項１５に記載の方
法。 - 【請求項１９】 前記管継手と前記柔軟なバッグとの間
にフランジ部を接続させる段階を具備する請求項１５に
記載の方法。 - 【請求項２０】 前記管継手は強固で柔軟な管を有する
請求項１５に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/003,321 US5934345A (en) | 1998-01-06 | 1998-01-06 | Outlet fitting and container having the same and method for containing a material and draining and filling the same |
| US09/003321 | 1998-01-06 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11248069A true JPH11248069A (ja) | 1999-09-14 |
Family
ID=21705256
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10361061A Pending JPH11248069A (ja) | 1998-01-06 | 1998-12-18 | 管継手 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (2) | US5934345A (ja) |
| EP (1) | EP0928749A1 (ja) |
| JP (1) | JPH11248069A (ja) |
| KR (1) | KR19990066855A (ja) |
| AU (1) | AU9721398A (ja) |
| CA (1) | CA2256907A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007016844A1 (fr) * | 2005-08-10 | 2007-02-15 | Chung Min Linerbags (Hui Zhou) Ltd | Raccord d’entrée et d’évacuation |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6102251A (en) * | 1999-06-23 | 2000-08-15 | Daimlerchrysler Corporation | Method and apparatus for extracting excess material from containers |
| US6988639B2 (en) * | 1999-07-23 | 2006-01-24 | Scholle Corporation | Bottom draining tank with disposable liner and method |
| US6682108B1 (en) | 1999-07-23 | 2004-01-27 | Scholle Corporation | Bottom draining tank with disposable liner and method |
| US6733481B2 (en) | 2001-06-15 | 2004-05-11 | Melody Ow | Containment system for biohazardous fluids |
| US8075538B2 (en) * | 2005-05-03 | 2011-12-13 | Robert D Vernon | Urine receptacle and apparatus for automated disposal of urine |
| US7721759B2 (en) * | 2005-09-07 | 2010-05-25 | Chep Technology Pty Limited | Valve having a protective cage |
| US20140053945A1 (en) * | 2012-08-27 | 2014-02-27 | Kenneth B. Albritton | Storage and dispensing bag and method of dispensing contents from the same |
| US9492350B2 (en) | 2013-03-14 | 2016-11-15 | Baxter International Inc. | Dialysis bag with anti-occlusion feature |
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| US3298575A (en) * | 1965-04-19 | 1967-01-17 | Matrix Lab Inc | Disposable dispensing container |
| AU519675B2 (en) * | 1978-05-30 | 1981-12-17 | Wrightcel Limited | Container |
| US4331266A (en) * | 1980-07-03 | 1982-05-25 | Liqui-Box Corporation | Finger-actuated slideable-gate dispensing valve |
| DE3336269A1 (de) * | 1983-10-05 | 1985-04-18 | Carl Edelmann Gmbh, 7920 Heidenheim | Innenbeutelpackung mit verschliessbarem ausgiessstutzen |
| US4746034A (en) * | 1985-10-17 | 1988-05-24 | Nalco Chemical Company | Portable liquid container |
| DK363487A (da) * | 1987-07-13 | 1989-01-14 | Nielsen Emballage | Draenorgan til udloebsaabningen i tuden i en sammensynkelig plastfolie- eller plastfolielaminatpose til en saakaldt pose-i-karton emballage |
| US5029602A (en) * | 1988-07-25 | 1991-07-09 | Mckinney John M | Automated chemical storage and chemical feed system |
| US5016666A (en) * | 1988-07-25 | 1991-05-21 | Nalco Chemical Company | Automated chemical storage and chemical feed system |
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| US5195661A (en) * | 1989-11-28 | 1993-03-23 | Gas-O-Haul Incorporated | Composite fluid carrier |
| US5433345A (en) * | 1992-10-28 | 1995-07-18 | Dai Nippon Printing Co., Ltd. | Bag-in-carton and pouring spout thereof |
-
1998
- 1998-01-06 US US09/003,321 patent/US5934345A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-10-07 US US09/167,598 patent/US6098673A/en not_active Expired - Fee Related
- 1998-12-18 KR KR1019980056332A patent/KR19990066855A/ko not_active Application Discontinuation
- 1998-12-18 JP JP10361061A patent/JPH11248069A/ja active Pending
- 1998-12-18 EP EP98310486A patent/EP0928749A1/en not_active Withdrawn
- 1998-12-18 AU AU97213/98A patent/AU9721398A/en not_active Abandoned
- 1998-12-21 CA CA002256907A patent/CA2256907A1/en not_active Abandoned
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| WO2007016844A1 (fr) * | 2005-08-10 | 2007-02-15 | Chung Min Linerbags (Hui Zhou) Ltd | Raccord d’entrée et d’évacuation |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| AU9721398A (en) | 1999-07-29 |
| EP0928749A1 (en) | 1999-07-14 |
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| CA2256907A1 (en) | 1999-07-06 |
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