JPH11247472A - 浴室床構造及び浴室のリフォーム方法 - Google Patents

浴室床構造及び浴室のリフォーム方法

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JPH11247472A
JPH11247472A JP5356598A JP5356598A JPH11247472A JP H11247472 A JPH11247472 A JP H11247472A JP 5356598 A JP5356598 A JP 5356598A JP 5356598 A JP5356598 A JP 5356598A JP H11247472 A JPH11247472 A JP H11247472A
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JP
Japan
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floor
plate
bathroom
pan
small plate
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JP5356598A
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English (en)
Inventor
Hiroyuki Moriki
啓之 森木
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Inax Corp
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Inax Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】浴室の洗い場の床面を嵩上げした場合、この嵩
上げのための床部材の下側に水が入り込んで臭気が生じ
ることを防止する。 【解決手段】床パン10の洗い場12に排水溝50、5
2と、アジャスタボルト38付きの小板状体30と、小
板状体切断体32とを敷設し、これらの下側にウレタン
54を注入し発泡硬化させた後、仕上げ材70を貼る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は浴室床構造及び浴室
のリフォーム方法に係り、特に洗い場と隣室(例えば脱
衣室)との段差を小さくするための浴室床構造及びリフ
ォーム方法に関する。
【0002】
【従来の技術】洗い場と隣室との段差を小さくするため
に洗い場の床面を嵩上げするリフォーム方法が次の公報
に記載されている。
【0003】 特開平9−105239号公報 特同平9−195541号公報 特同平9−242152号公報 上記及びの公報に記載の方法は、床パンの洗い場の
床面の所要距離上方に上床板を設けて浮床式の2重床と
するリフォーム方法である。この上床板は、いずれも洗
い場とほぼ同じ大きさの一枚の板体よりなる。この板体
状の上床板は、上記の公報にあってはアジャスタボル
ト付きの脚によって洗い場床面上に載置されている。
の公報では、上床板の周縁部が床パンに支承されて浮床
状に構成されている。
【0004】これらのの構造にあっては、上床板の
周囲と床パン又は壁パネルとの間の隙間はシリコン充填
されるのであるが、シリコンが切れて上床板の下側に水
やゴミが入り込み易い。このように上床板の下側に水や
ゴミが入ると、臭気が発生したり、部材が早期に劣化し
がちとなる。また、、のいずれにおいても上床板を
かなり高剛性のものにしないと上床板が所謂ベコベコし
た不安定なものとなる。
【0005】上記の公報に記載のリフォーム方法は、
洗い場の上にポリスチロール等よりなる平たい矩形状の
ベース板を載せ、このベース板の上に板状の表面材を載
置固定するというものである。
【0006】こののリフォーム方法の場合、ベース板
や該表面材の周囲の水シールについての記載はない。お
そらくシリコン充填により水シールが行われるものと考
えられるが、やはりシリコン切れにより水がベース板の
脇から下側に回り込み易い。
【0007】また、こののリフォーム方法の場合、ベ
ース板と表面材の厚みにより洗い場床面の嵩上げ高さが
決まってしまうため、現場における洗い場床面と隣室の
段差に適切に対処できないことが多い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題点を解決し、床パンの洗い場上に嵩上げのために設
置される第2の床の下側に水が入り込むことがなく、し
かもこの第2の床がきわめて堅固である浴室床構造と浴
室のリフォーム方法を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の浴室床構造は、
浴室床パンの洗い場に対し第2の床を設けた浴室床構造
において、該第2の床は、洗い場の床面から所要距離上
方に配置された板状体と、該洗い場の床面と該板状体と
の間に注入して発泡及び硬化させてなる発泡体とを有す
ることを特徴とするものである。
【0010】かかる浴室床構造においては、板状体と床
パンの洗い場床面との間に発泡材料を注入して発泡及び
硬化させており、板状体がこの発泡体により支承され
る。このため、板状体の支承がしっかりしたものとな
り、板状体が所謂ベコベコと凹むことがない。
【0011】本発明においては、この発泡体が板状体と
洗い場床面との間に発泡材料を注入して発泡させること
により形成されるものであるため、発泡体が床パンに対
し水密的に付着するようになり、発泡体と床パンとの隙
間に水が染み込むことがない。発泡体がウレタンなどの
合成樹脂である場合、床パンに対し予めプライマー処理
(例えば塗付)して該合成樹脂と床パンとのなじみを良
くしておけば、水の浸入をさらに確実に防止することが
できる。
【0012】この板状体は、方形の小板状体を連結して
構成したものであることが好ましい。このようにすれ
ば、板状体の現場への搬入が簡単になる。また、洗い場
の大きさや形状に応じて小板状体を組み合わせることが
できる。
【0013】この小板状体は、ポリプロビレンなどカッ
ターナイフや鋸などで切断できる程度の硬さを有した合
成樹脂製であることが好ましい。
【0014】かかる小板状体であれば、洗い場の大きさ
や形状に合わせた大きさの板状体を切断により簡単に形
成できる。この小板状体は、隣接するもの同士を簡単に
連結できるように連結用の凹部や突起などを有したもの
であることが好ましい。
【0015】この小板状体は、高さ調節機能な脚片(例
えばアジャスタボルト)を有していることが好ましい。
このようにすれば、洗い場床面と隣室との段差に応じて
小板状体の設置レベルを調節できる。
【0016】本発明では、板状体の上に仕上げ材を設け
るのが好ましい。この仕上げ材としては、タイル、タイ
ルシート、合成樹脂シートなどが挙げられる。
【0017】本発明の浴室床構造のリフォーム方法は、
裏面に高さ調節機能な脚片を有した板状体を床パンの洗
い場床面に載置する工程と、該板状体と洗い場床面との
間に発泡材料を注入し、該発泡材料を発泡及び硬化させ
るものであり、隣室との段差を小さくした(又は全く無
くした)洗い場の第2の床を簡単に構築できる。
【0018】
【発明の実施の形態】図1は実施の形態に係る浴室床構
造を示す断面図、図2〜図7はこの浴室床構造とするた
めのリフォーム方法の説明図である。
【0019】浴室スペースの建築物躯体床4上に床パン
10が足ボルト6を介して設置されている。
【0020】図4の通り、この床パン10は洗い場12
と浴槽14の載置部とが一体に成形されたものとなって
いる。なお、洗い場12と浴槽載置部とが別体となって
おり両者が連結されたものであっても良い。
【0021】図1、2の通り、この床パン10の周縁部
には壁パネル載置部16が設けられ、壁パネル18が立
設されている。なお、洗い場12に臨む壁パネル載置部
16の一部にはドア枠20が立設されている。
【0022】図4に示す通り、リフォーム前の床パン1
0には洗い場12と浴槽14との境界部に排水トラップ
22が設けられ、排水目皿24が被せられている。
【0023】この床パン10の洗い場12をリフォーム
して洗い場床面レベルと隣室(脱衣室26)の床面レベ
ルとの段差を小さくする(又は無くす)リフォームを行
う場合、まず必要に応じ床パン10の洗い場面にプライ
マー処理液を塗着する。次いで排水目皿24を取り外し
た後、図2、3、5の通り、洗い場12の床面に小板状
体30及び小板状体30の切断体32を敷き並べると共
に排水溝50、52を配設する。次いで、この小板状体
30等の下側に液状ウレタンを注入し、発泡及び硬化さ
せる。図1、7の符号54は発泡ウレタンを示す。
【0024】この小板状体30は、図3に明瞭に示され
る通り、正方形状の平面視形状のものであり、上下に貫
通する多数のスリット31を有する。小板状体30の上
面の4隅に凹部34と孔36とが設けられている。この
小板状体30の裏面には高さ調節可能な脚片として複数
のアジャスタボルト38が設けられている。このアジャ
スタボルト38によって各小板状体30及び小板状体切
断体32の上面のレベルが調節され、小板状体30及び
小板状体切断体32の連結体よりなる板状体40の上面
と、排水溝42とが排水トラップ22に向かって排水勾
配付けされる。
【0025】小板状体切断体32は洗い場寸法に合わせ
て小板状体30を切断することにより形成されたもので
ある。この実施の形態では、小板状体30はポリプロピ
レン樹脂よりなり、カッターや鋸などによって簡単に切
断可能である。各小板状体30と小板状体切断体32と
は、凹部34にタイプレート42を上方から嵌合させる
と共に、該タイプレート42の下面から突設されたピン
44と孔36に挿入することにより相互に連結され、板
状体40が構成される。
【0026】排水溝50、52は、図1、2の通り一側
辺側のフランジ56を小板状体30の縁部に係止させ、
他側辺側を床パン10の周縁の立上壁に接着した支持体
58に載置している。なお、排水溝52はドア枠20に
沿って配置され、洗い場床面の水が脱衣室26へ流出す
ることを防止している。
【0027】小板状体30、小板状体切断体32及び排
水溝50、52を配設した後、図2の通り、排水溝5
0、52にバックアップ材60を嵌合させ、排水溝5
0、52及び板状体40に押え板62を被せ、その上か
ら重し64を載せる。押え板62及び重し64は、ウレ
タンの発泡時の圧力によって板状体40や排水溝50、
52が浮き上がることを防止すると共に、小板状体30
のスリットや小板状体30等の周囲の隙間から発泡ウレ
タンが噴き出すのを防いでいる。なお、押え板62には
ガス抜き用の孔66が設けられている。
【0028】押え板62及び重し64を配設した後、押
え板62及び板状体40を貫通するように複数個の液状
ウレタン注入孔(図示略)を穿孔し、この注入孔から液
状ウレタンを板状体40及び排水溝50、52の下側に
注入し、該注入孔に蓋を装着する。注入された液状ウレ
タンは速やかに発泡し硬化する。
【0029】この発泡によりウレタン54が板状体40
及び排水溝50、52の下側スペースに充満し、床パン
10の洗い場床面や立上壁面に密着する。
【0030】ウレタン54が硬化した後、重し64及び
押え板62を外し、図1、6の通り排水溝50、52に
目皿68を被せ、板状体40の上側に仕上げ材70を接
着する。この仕上げ材70としては、合成樹脂シートに
タイルを貼り付けたものが好適であり、板状体40の寸
法に合わせて現場にて切断し、板状体40の上面に貼り
付けるのが好適である。この仕上げ材70の周囲や排水
溝50、52の縁部にはシリコン等のコーキングを施し
ておくのが好ましい。
【0031】なお、図7に示すように、排水溝50には
排水トラップ22に差し込まれるスロート72を予め取
り付けておく。また、排水溝50を配置するのに先立っ
て排水目皿24を取り外すと共に、排水トラップ22と
同軸的に円環形のゴム製リング(図示略)を排水トラッ
プ22の上側に配置しておく。このリングはウレタンが
排水トラップ22に入り込むのを防止するためのもので
ある。図7の符号74は排水トラップを床パン10に取
り付けるためのフランジを示す。また符号76は排水管
を示す。
【0032】このように板状体40及び排水溝50、5
2の下側にウレタンを注入、発泡硬化させて、浴室床構
造にあっては、板状体40及び排水溝50、52がウレ
タンで支持されており、床面の強度及び剛性が高い。ま
た、このウレタンが床パン10に密着するため、水やゴ
ミが板状体40及び排水溝50、52の下側に回り込む
ことが全くなく、水の腐敗による臭気発生が完全に防止
される。
【0033】なお、床パン10にプライマー処理を施し
ておくことにより、ウレタンと床パンとの密着をさらに
強固にすることが可能である。
【0034】
【発明の効果】以上の通り、本発明によると浴室の洗い
場の床面を嵩上げした場合、この嵩上げのための床部材
の下側に水が入り込んで臭気発生を生じることが完全に
防止できる。また、本発明によると、この嵩上げのため
の床部材の強度及び剛性が高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施の形態に係る浴室床構造の断面図である。
【図2】実施の形態に係るリフォーム方法を示す分解図
である。
【図3】小板状体を示す斜視図である。
【図4】リフォーム前の床パンの平面図である。
【図5】リフォーム途中の床パンの平面図である。
【図6】リフォーム後の床パンの平面図である。
【図7】排水トラップ付近の断面図である。
【符号の説明】
10 床パン 20 ドア枠 22 排水トラップ 30 小板状体 32 小板状体の切断体 38 アジャスタボルト 40 板状体 50,52 排水溝 54 発泡ウレタン 70 仕上げ材

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 浴室床パンの洗い場に対し第2の床を設
    けた浴室床構造において、該第2の床は、洗い場の床面
    から所定距離上方に配置された板状体と、該洗い場の床
    面と該板状体との間に注入して発泡及び硬化させてなる
    発泡体とを有することを特徴とする浴室床構造。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記発泡体は前記床
    パンに対し水密的に付着していることを特徴とする浴室
    床構造。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2において、前記板状体は
    隣接するもの同士を連結可能な方形の小板状体の連結体
    よりなることを特徴とする浴室床構造。
  4. 【請求項4】 請求項3において、前記小板状体は、高
    さ調節可能な脚片を有しており、該脚片を介して小板状
    体が床パンの洗い場床面に支承されていることを特徴と
    する浴室床構造。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれか1項におい
    て、前記小板状体の上側に仕上げ材が設けられているこ
    とを特徴とする浴室床構造。
  6. 【請求項6】 裏面に高さ調節機能な脚片を有した板状
    体を床パンの洗い場床面に載置する工程と、該板状体と
    洗い場床面との間に発泡材料を注入し、該発泡材料を発
    泡及び硬化させる工程とを有する浴室のリフォーム方
    法。
  7. 【請求項7】 請求項6において、相互に連結可能な小
    板状体を連結して前記板状体を構成する工程を有するこ
    とを特徴とする浴室のリフォーム方法。
  8. 【請求項8】 請求項7において、前記小板状体を洗い
    場寸法に合わせて切断する工程を有することを特徴とす
    る浴室のリフォーム方法。
  9. 【請求項9】 請求項6ないし8のいずれか1項におい
    て、前記発泡材料が発泡した後、板状体の上に仕上げ材
    を設けることを特徴とする浴室のリフォーム方法。
  10. 【請求項10】 請求項6ないし9のいずれか1項にお
    いて、前記床パンの洗い場にプライマー処理を施した後
    に発泡材料を注入することを特徴とする浴室のリフォー
    ム方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20060009528A (ko) * 2004-07-26 2006-02-01 김원대 건식공법용 방수판 및 그 제조방법
CN109057412A (zh) * 2018-08-31 2018-12-21 宁波联城住工科技有限公司 聚氨酯卫浴底盘及其生产方法

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