JPH11238050A - 設計支援システムとその支援方法及び設計支援システムを記録した記録媒体 - Google Patents

設計支援システムとその支援方法及び設計支援システムを記録した記録媒体

Info

Publication number
JPH11238050A
JPH11238050A JP4047798A JP4047798A JPH11238050A JP H11238050 A JPH11238050 A JP H11238050A JP 4047798 A JP4047798 A JP 4047798A JP 4047798 A JP4047798 A JP 4047798A JP H11238050 A JPH11238050 A JP H11238050A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
design
database
data
support system
design support
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4047798A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasushige Tada
保重 多田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP4047798A priority Critical patent/JPH11238050A/ja
Publication of JPH11238050A publication Critical patent/JPH11238050A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 経験の浅い技術者でも熟練技術者と同様に、
高品質で且つ均質な設計作業を可能にした設計支援シス
テムを提供する。 【解決手段】 始めに、顧客の要望に沿った「設計項目
一覧表」(第1のデータベース)1により設計対象を抽
出し、次に、各作業手順とその標準日程とをデータベー
ス化した第2のデータベース2を用いて、前記抽出した
夫々の設計対象の「作業計画表」を作成する。この「作
業計画表」のスケジュールに基づき設計を進める際に、
各作業項目毎の設計内容と進め方を定義した「設計内容
定義」(第3のデータベース)3で定義された手順に従
い、設計書の共通部分を雛形として作成した「設計書マ
スタ」(第4のデータベース)4と、この「設計書マス
タ」に連動して客先毎に異なる部分である「設計部品」
(第5のデータベース)5や、「参考技術情報」(第6
のデータベース)6、「ワークシート」より的確な情報
を得、これらのデータ1〜6を用いて顧客ニーズに即し
た設計を作業項目毎に効率的に行うことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、設計支援システム
とその支援方法及び設計支援システムを記録した記録媒
体に係わり、特に、コンピュータシステムの構築に好適
な設計支援システムとその支援方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、システム設計コンサルティングサ
ービスを提供する場合、他メンバが既に各顧客対応毎に
まとめた設計書や技術資料の中から、各自の裁量で必要
なデータを探し出して流用し、各顧客対応の設計書作成
を行うという形でグループ内のハウハウを活用しサービ
ス提供を行っているが、メンバのスキルや経験にばらつ
きがある場合、担当者毎に設計内容の漏れや品質が異な
ってしまうという欠点があった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、上記
した従来技術の欠点を改良し、特に、経験の浅い技術者
でも熟練技術者と同様に、高品質で且つ均質な設計作業
を可能にした新規な設計支援システムとその支援方法を
提供するものである。又、本発明の他の目的に、上記し
た設計支援システムを記録した記録媒体を提供すること
にある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は上記した目的を
達成するため、基本的には、以下に記載されたような技
術構成を採用するものである。即ち、本発明に係わる設
計支援システムの第1態様は、コンピュータを用いた設
計支援システムであって、設計項目を定義した第1のデ
ータベースと、前記夫々の設計項目毎の標準日程を定義
した第2のデータベースと、前記夫々の設計項目毎の作
業内容と進め方を定義した第3のデータベースと、設計
書の共通部分をパターン化した第4のデータベースと、
を含み、前記各データベースが互いにリンク可能に構成
されており、当該データベースを用いて設計作業を支援
することを特徴とするものであり、又、第2態様は、前
記第4のデータベースには、前記設計書の部品となる客
先毎に異なる部分から成るデータを集めた第5のデータ
ベースが設けられ、自動連動機能により前記第4のデー
タベースのデータに関連したデータを前記第5のデータ
ベースから得ることが出来るように構成したことを特徴
とするものであり、又、第3態様は、前記第4のデータ
ベースには、前記設計を支援する技術情報を蓄積した第
6のデータベースが設けられ、自動連動機能により前記
第4のデータベースのデータに関連したデータを前記第
6のデータベースから得ることが出来るように構成した
ことを特徴とするものであり、又、本発明に係る設計支
援方法の第1態様は、複数種類のデータベースを備え、
前記データベースの各データには、前記データに関連し
たデータからなるデータ群が設けられ、前記データベー
スのデータをアクセスした時、このデータに基づき、更
に、前記データ群のデータを得ることが出来るようにし
たことを特徴とするものであり、又、第2態様は、自動
連動機能を備え、前記関連したデータからなるデータ群
のアクセスを可能にしたことを特徴とするものである。
【0005】又、本発明に係る設計支援システムを記録
した記録媒体の態様は、コンピュータを用いた設計支援
システムを記録した記録媒体であって、設計項目を定義
した第1のデータベースと、前記夫々の設計項目毎の標
準日程を定義した第2のデータベースと、前記夫々の設
計項目毎の作業内容と進め方を定義した第3のデータベ
ースと、設計書の共通部分をパターン化した第4のデー
タベースと、前記第1乃至第4のデータベースの各デー
タには、前記データに関連したデータを蓄積したデータ
群が蓄積され、前記データベースのデータをアクセスし
た時、自動連動機能を解して、前記アクセスしたデータ
に関連したデータ群のデータを得ることを可能にした設
計支援システムを記録したことを特徴とするものであ
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明は、コンサルティングサー
ビス提供手順の標準化システム化(ノウハウのデータベ
ース化)を図ることで、メンバのスキルのばらつきを補
完し、しかも設計者が簡単に使用出来るようにしたシス
テム上で多くの情報を設計プロセスに従って連動させ、
設計業務が手順通り導かれる仕組みとすることにより、
経験の浅い技術者も熟練者と同様に、洗練された手順で
的確な情報を用い、高品質で且つ均質なコンサルテーシ
ョンを実現可能にしたものである。
【0007】従来の試みと異なる点は、単なるデータベ
ース化や運用ルールの手順化、フォーマットの標準化の
みでなく、更に各々の標準化された構成要素をシステム
上で連動させることで設計業務が手順通り導かれる仕組
みとすることにより設計者各人の個人差を排除したコン
サルティング提供を可能にしたものである。以下に、本
発明システムを用いた設計支援システムの実施の形態に
ついて説明する。
【0008】本発明では、先ず始めに、顧客の要望に沿
った「設計項目一覧表」(第1のデータベース)により
設計対象を抽出し、次に、各作業手順とその標準日程と
をデータベース化した第2のデータベースを用いて、前
記抽出した夫々の設計対象の「作業計画表」を作成す
る。この「作業計画表」のスケジュールに基づき設計を
進める際に、各作業項目毎の設計内容と進め方を定義し
た「設計内容定義」(第3のデータベース)で定義され
た手順に従い、設計書の共通部分を雛形として作成した
「設計書マスタ」(第4のデータベース)と、この「設
計書マスタ」に連動して客先毎に異なる部分である「設
計部品」(第5のデータベース)や、「参考技術情報」
(第6のデータベース)、「ワークシート」より的確な
情報を得、これらのデータを用いて顧客ニーズに即した
設計を作業項目毎に効率的に行う。
【0009】このように、本発明は、設計項目を定義し
た第1のデータベースと、前記夫々の設計項目毎の標準
日程を定義した第2のデータベースと、前記夫々の設計
項目毎の作業内容と進め方を定義した第3のデータベー
スと、設計書の共通部分をパターン化した第4のデータ
ベースと、を含み、前記データベースを用いて設計作業
を支援することを特徴とするものである。
【0010】
【実施例】以下に、本発明に係わる設計支援システムの
具体例を図面を参照しながら詳細に説明する。図1は、
本発明に係わるシステム構成図、図2は本発明の設計支
援システムを用いた設計の手順を示した流れ図、図3
は、自動連動機能を用いてデータをディスプレイに表示
した一例を示す図であって、これらの図には、コンピュ
ータを用いた設計支援システムであって、設計項目を定
義した第1のデータベース1と、前記夫々の設計項目毎
の標準日程を定義した第2のデータベース2と、前記夫
々の設計項目毎の作業内容と進め方を定義した第3のデ
ータベース3と、設計書の共通部分をパターン化した第
4のデータベース4と、を含み、前記データベースを用
いて設計作業を支援することを特徴とする設計支援シス
テムが示されている。
【0011】更に、前記第4のデータベース4には、前
記設計書の部品となる客先毎に異なる部分から成るデー
タを集めた第5のデータベース5が設けられ、自動連動
機能により前記第4のデータベース4のデータに関連し
たデータを前記第5のデータベース5から得ることが出
来るように構成したことが示され、又、前記第4のデー
タベースには、前記設計を支援する技術情報を蓄積した
第6のデータベース6が設けられ、自動連動機能により
前記第4のデータベースのデータに関連したデータを前
記第6のデータベースから得ることが出来るように構成
した設計支援システムが示されている。
【0012】図を参照すると、本具体例は、検討漏れの
ないよう設計項目を定義した「設計項目一覧表」(第1
のデータベース)と、本設計項目を標準スケジュール化
した「作業計画表」(第2のデータベース)と、各設計
項目毎の作業内容と進め方を定義した「設計内容定義」
(第3のデータベース)と、設計書の共通部分を雛形と
して作成した「設計書マスタ」(第4のデータベース)
と、設計書の中で客先毎に異なる部分を分類し、部品
化、パターン化した「設計部品」(第5のデータベー
ス)と、個々の設計指針の裏付けとなる技術情報や制限
事項を収集、評価検証後、最適化したものとして「参考
技術資料」(第6のデータベース)と、ヒアリングシー
ト、パラメーターシート等のフォーマットと活用方法を
整理した「ワークシート」とで構成される。
【0013】「設計書マスタ」の中から随時関連する情
報「参考技術資料」「設計部品」「ワークシート」へ自
動的に連動されているので、引用すべきものの選択等に
迷うことはなく均質なコンサルティングサービス提供を
実現する。この自動連動の機能を中心とした部品化・パ
ターン化した考え方が本発明のポイントである。本発明
を用いた、例えば、グループウエアの設計手順として
は、図2に示す通り、 まず設計担当者は、全ての設計項目を網羅した「設
計項目一覧表」から、客先と合意した設計対象項目のみ
を抽出し、 標準の「作業計画表」を基に、で抽出した対象項
目に対して、具体的スケジュールを決定する(ステップ
S1,S2)、 設計者は、スケジュールに従い、設計項目毎に「設
計内容定義」を用いて作業内容の確認を行い、記述され
た内容に基づき、設計作業を実施する(ステップS
3)。 「設計内容定義」には、決定すべき項目と詳細手
順、必要なヒアリング、活用すべき設計指針を記述した
「参考技術資料」が定義されており、これに沿って設計
を行うと共に、 設計書のフレームである「設計書マスタ」や必要な
「設計部品」を個別客先向けにアレンジし、マージする
ことにより、客先用ドキュメントを作成する。
【0014】上記,の作業において、「設計書マス
タ」に自動連動機能(図3に一例を示した)を介してリ
ンクしている「設計部品」、「参考技術資料」、「ワー
クシート」を適宜用いる詳細を決定してゆく(ステップ
S4)。 このようにして、最終的に設計項目を全て検討終了
すると、顧客向け設計書を成果物として提出し(ステッ
プS6,S7)、 成果物より新ノウハウを既存の各データベースへ反
映させ、更に設計の品質を向上させるようにする。
【0015】なお、上記具体例では、システム設計サー
ビス提供の利用を想定して説明したが、例えば、建築設
計や教育事業のように、同じテーマの技術を複数人で共
有し、メンバの個人差なく均質にサービス提供する目的
がある業務に本発明を適用すると有効である。
【0016】
【発明の効果】本発明は、各構成要素を標準化し、標準
化された構成要素をシステム上でプロセス連動させるこ
とで設計業務が手順通り導かれるように構成したから、
経験の浅い技術者も熟練者と同様に、洗練された手順と
的確な情報を用い、高品質で、且つ、均質なコンサルテ
ーションを実現することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るシステム構成図である。
【図2】本発明の設計支援システムを用いた設計の手順
を示した流れ図である。
【図3】自動連動機能を用いて設計データをディスプレ
イに表示した一例を示す図である。
【符号の説明】
1 第1のデータベース 2 第2のデータベース 3 第3のデータベース 4 第4のデータベース 5 第5のデータベース 6 第6のデータベース

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンピュータを用いた設計支援システム
    であって、設計項目を定義した第1のデータベースと、 前記夫々の設計項目毎の標準日程を定義した第2のデー
    タベースと、 前記夫々の設計項目毎の作業内容と進め方を定義した第
    3のデータベースと、 設計書の共通部分をパターン化した第4のデータベース
    と、を含み、前記各データベースが互いにリンク可能に
    構成されており、当該データベースを用いて設計作業を
    支援することを特徴とする設計支援システム。
  2. 【請求項2】 前記第4のデータベースには、前記設計
    書の部品となる客先毎に異なる部分から成るデータを集
    めた第5のデータベースが設けられ、自動連動機能によ
    り前記第4のデータベースのデータに関連したデータを
    前記第5のデータベースから得ることが出来るように構
    成したことを特徴とする請求項1記載の設計支援システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記第4のデータベースには、前記設計
    を支援する技術情報を蓄積した第6のデータベースが設
    けられ、自動連動機能により前記第4のデータベースの
    データに関連したデータを前記第6のデータベースから
    得ることが出来るように構成したことを特徴とする請求
    項1又は2記載の設計支援システム。
  4. 【請求項4】 複数種類のデータベースを備え、前記デ
    ータベースの各データには、前記データに関連したデー
    タからなるデータ群が設けられ、前記データベースのデ
    ータをアクセスした時、このデータに基づき、更に、前
    記データ群のデータを得ることが出来るようにしたこと
    を特徴とするコンピュータを用いた設計支援方法。
  5. 【請求項5】 自動連動機能を備え、前記関連したデー
    タからなるデータ群のアクセスを可能にしたことを特徴
    とする請求項4記載の設計支援方法。
  6. 【請求項6】 コンピュータを用いた設計支援システム
    を記録した記録媒体であって、設計項目を定義した第1
    のデータベースと、 前記夫々の設計項目毎の標準日程を定義した第2のデー
    タベースと、 前記夫々の設計項目毎の作業内容と進め方を定義した第
    3のデータベースと、 設計書の共通部分をパターン化した第4のデータベース
    と、 前記第1乃至第4のデータベースの各データには、前記
    データに関連したデータを蓄積したデータ群が蓄積さ
    れ、前記データベースのデータをアクセスした時、自動
    連動機能を介して、前記アクセスしたデータに関連した
    データ群のデータを得ることを可能にした設計支援シス
    テムを記録したことを特徴とする記録媒体。
JP4047798A 1998-02-23 1998-02-23 設計支援システムとその支援方法及び設計支援システムを記録した記録媒体 Pending JPH11238050A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4047798A JPH11238050A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 設計支援システムとその支援方法及び設計支援システムを記録した記録媒体

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4047798A JPH11238050A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 設計支援システムとその支援方法及び設計支援システムを記録した記録媒体

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH11238050A true JPH11238050A (ja) 1999-08-31

Family

ID=12581710

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4047798A Pending JPH11238050A (ja) 1998-02-23 1998-02-23 設計支援システムとその支援方法及び設計支援システムを記録した記録媒体

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH11238050A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG111015A1 (en) * 2000-07-21 2005-05-30 Hitachi Ltd Maintenance information management system and method of providing a maintenance plan

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG111015A1 (en) * 2000-07-21 2005-05-30 Hitachi Ltd Maintenance information management system and method of providing a maintenance plan
US7177821B2 (en) 2000-07-21 2007-02-13 Hitachi, Ltd. Maintenance information management system and method of providing a maintenance plan

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Rosenzweig et al. Towards a theory of competitive progression: evidence from high‐tech manufacturing
US7493591B2 (en) Methods and systems for animating a workflow and a project plan
US6154753A (en) Document management system and method for business quality modeling
US5321610A (en) Integrated product for implementing application software and process of developing integrated product for implementing application software
US20080065460A1 (en) Apparatus, system, method, and computer program for task and process management
Halverson et al. Behind the help desk: evolution of a knowledge management system in a large organization
Cicmil An insight into management of organisational change projects
JP2003141320A (ja) プロジェクト管理システム、プログラムおよび記録媒体
US5765038A (en) Integration of groupware with the integrated quality control methodology via facilitated work sessions
Netteland et al. E‐learning in a large organization: A study of the critical role of information sharing
McKay et al. The evolution of a production planning system: A 10-year case study
Scholten MES guide for executives: why and how to select, implement, and maintain a manufacturing execution system
Arthur et al. An operational model for structuring the requirements generation process
Gitlow A guide to lean Six Sigma management skills
JP2002063323A (ja) 業務プロセス設計支援システム、活動支援システム及び業務プロセス総合支援システム
Daniels et al. Enterprise analyzer: electronic support for group requirements elicitation
US20060282241A1 (en) System modeling facilitating method and apparatus
JPH11238050A (ja) 設計支援システムとその支援方法及び設計支援システムを記録した記録媒体
Janssen et al. The development of a reference architecture for local government
Lauesen et al. Virtual windows: Linking user tasks, data models, and interface design
JP2003108735A (ja) プロジェクト管理システム、プログラムおよび記録媒体
Kleinsmann et al. Barriers to shared understanding in collaborative design projects
Murley Gower handbook of customer service
Rouse et al. Work, workflow and information systems
Castle Construction Project Networks: a study of Internet-based interorganizational Information Systems in the building industry