JPH11234330A - 電子メール送信内容証明システム装置 - Google Patents

電子メール送信内容証明システム装置

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JPH11234330A
JPH11234330A JP10063809A JP6380998A JPH11234330A JP H11234330 A JPH11234330 A JP H11234330A JP 10063809 A JP10063809 A JP 10063809A JP 6380998 A JP6380998 A JP 6380998A JP H11234330 A JPH11234330 A JP H11234330A
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electronic mail
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克佳 長嶋
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 当事者間の電子メールのやり取りを第三者が
証明する事で、従来の郵便を利用した書面送付による内
容証明手段から脱却し、時代の趨勢に即した電子メール
上での内容証明を新たな手段として実現し、より便利な
社会に貢献する道具として本発明装置を提供する。 【解決手段】 この装置は、通信媒体を介してやり取り
される、電子メールの通信事実及びその内容を一旦コン
ピュータセンターに記録し、その後相手方に送信する方
法で、当事者が後日その通信事実や内容を証明する必要
があるとき、当事者に代わって第三者に証明する手段と
から構成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信媒体を介して
送信されるインターネット上での電子メールに関して、
メールが相手方に送信された場合、その事実と内容を第
三者に証明するシステム装置を提供する。
【0002】
【従来の技術】これまで書面等の配達を証明する手段
は、郵便局による配達証明、内容証明であった。 しか
しながら通信手段の発達した現代社会において従来の手
段では、解決出来ない問題が多発している。郵便物は、
書面の郵便、宅配、テレックス、FAXを中心とした時
代から、インターネット、FAX等を中心とした通信手
段を利用した送信方法へ激変している。さらに世界が2
4時間で動いている現状、世界が瞬時につながる現状の
中で電子メールが確かに相手に到着したか、本人が見た
か、後日相手に対しメール上のやり取りを証明し、問題
の解決を必要とする時代となっている。 しかしながら
未だ実現されていない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの事から、今後
電子メール上での契約の行為が日常茶飯事に行われ、さ
らに国際間での同様な行為は日に日に増大する事から、
当該契約でのトラブル多発は、容易に想像できる。 従
って緊急の課題として当事者間の電子メールのやり取り
を第三者が証明する事で、従来の郵便を利用した書面送
付による内容証明等の手段から脱却し、時代の趨勢に即
した電子メール上での内容証明を新たな手段として実現
し、より便利な社会に貢献する道具として本発明装置を
提供する。さらに一般的な、見積書、契約書、発注書、
申込書等もこれを利用する事で、より安全な行為を行う
道具となる。 これにより発生が予想される問題点を根
本的に解決し、より安心できる契約社会を実現する事を
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、これらの課題
を解決する手段として本発明装置を提供する。 この装
置は、通信媒体を介してやり取りされる電子メールの通
信事実及びその内容を当事者に代わって第三者に証明す
る手段を提供する事である。
【0005】具体的にインターネットと本発明装置の例
で述べれば、本発明装置を利用する者は、原則的に本発
明装置を提供する側に必要事項を登録する。 その後本
発明装置を提供する側から本人識別のアドレスとパスワ
ードが与えられる。 送信者は、送信メールと共にこの
アドレスをコンピュータ端末から入力し送信を実行する
と、コンピュータセンターに全文が配信される。 コン
ピュータセンターは、このメールを受信すると発信者の
アドレスを認識し、発信者のアドレスと受信順に管理さ
れる番号(管理番号)ごとに、記憶装置に所定の方法で
その全文を記録する。 この記録された内容は、半永久
的に保存される。 このとき受信した全文と共に受信し
た日時も記録される。 発信者がインターネット未加入
者の送信、FAXから直接送信の場合は、このセンター
側にある音声応答装置を介して受信する事もできる、こ
のときはアドレスに代わり電話番号等が利用される。
【0006】その後、コンピュータセンターの所定のプ
ログラムが起動し、発信の準備に入る。そのため再度記
録した全文を呼び出し相手方アドレスに基づき発信す
る。第一の暗号鍵は、安全を期して別途手段により当事
者間でやり取りされる。暗号化されているメールにおい
ては、このセンター側は、発信者のパスワードを与える
事で全文の中にある「相手方アドレスと第二の暗号化要
・不要付フラッグ」のみを認識できる。その後、第二の
暗号化要・不要付フラッグが「要」のとき所定の表題
(相手方に対しメッセージを伝えるための頁)を作成し
全文の内容をインターネットの手順に従い相手方に送信
する。第二の暗号化要・不要付フラッグが「不要」の場
合は、あたかも発信者から直接配信したかのようにする
ため、表題をつけない場合もある。表題をつける場合
は、通常の暗号鍵の他に第二の暗号鍵を付加できる機能
がある。このセンターから相手方に送信したと同時に、
記憶装置にある該当全文に、送信したときの日時等履歴
に必要な事項を付加し記録する手段がある。正しく送信
されないとき、あるいは相手方に読まれないときは、再
度自動送信が行われる手段も用意されている。
【0007】送信者が相手方に送信しようとしたとき、
「送信者及び相手方」(当事者)のみが知りうる暗号鍵
を用いて、内容証明システム独自の暗号化プログラムが
起動し、インターネット上で必要とする情報以外の送信
する全文が暗号化される。従って当事者以外、どこにど
のような内容の書面が送付されたかわからない様なセキ
ュリティー管理の工夫も用意されている。 コンピュー
ターセンター側は、相手方アドレスのみに限って閲覧で
きるのみである。 従って従来のインターネットでは、
実現出来ないセキュリティー手順が用意されている。
【0008】さらに暗号化での特徴を述べれば、まずコ
ンピュータセンター側でのメールを覗く権限は、「相手
方アドレスと第二の暗号化要・不要付フラッグ」に限る
手段となっている。送信する全文は、当事者のみが知り
うる暗号鍵で暗号化されている。 相手方のアドレスを
コンピュータセンター側が知りうる手段は、例えば送信
者のアドレスとパスワードとで覗く事ができる「相手方
アドレスと第二の暗号化要・不要付フラッグ」が記憶さ
れたヵ所のみである。「相手方アドレスと第二の暗号化
要・不要付フラッグ」を覗く鍵は、発信者とコンピュー
タセンターのみが本発明装置を利用する前に互いに約束
し決定される手段となっている。
【0009】又、暗号鍵の利用方法は、第一の暗号鍵
と第二の暗号鍵を併用する場合、第一の暗号鍵のみ、
第二の暗号鍵のみ、全く暗号鍵を利用しない場合、
それぞれ必要に応じて選択できる。第一の暗号鍵は一般
的手順のものを利用するが、第二の暗号鍵は、例えば名
前、役職、等である。 インターネット上では、全文が
暗号化されている事で第三者が知りうる範囲は、「可能
性としては当事者のアドレスのみ」であることから、通
信回線上で当事者の名前、役職は、第三者が知り得ない
鍵となりうる。 さらに「その当事者を知り得る者」が
極秘パスワードも知った上で閲覧できる可能性を防止す
るためには、「その当事者を知り得る者」が閲覧出来な
い万全の工夫として、第一の鍵と併用する手段もある。
従ってセキュリティーの度合いから、前記方法の組み
合わせを選択し暗号鍵を用いる柔軟な手段が用意されて
いる。
【0010】さらに具体的な例は、互いが暗号鍵を知ら
ない場合あるいは相手に暗号鍵を知らせる事が出来ない
ときで、かつ第三者に知られたくないメールを発信する
ときの手段である。 このときの一例を挙げれば、第二
の鍵として相手方の名前を利用する。 この鍵は、少な
くともインターネット手順において、当事者を知りうる
者以外が通信回線上で暗号を解読する事ができない。
第二の鍵を相手方に知らせる方法であるが、例えば表題
に暗号鍵が名前のときは名前を入力する指示を明記する
事で暗号鍵を渡す事ができる手段がある。 その手段
は、相手方に対し都度知らせる必要がないのでセキュリ
ティー上のメリットがある、例えばあなたの名前を入力
してくださいとメッセージを伝える事で済む。
【0011】当事者が、送信した事実証明、内容証明等
を必要とした場合は、当事者に代わって本発明装置を提
供する者が証明する。 その手段は、依頼を受けた当事
者からアドレス、送信日時とあらかじめ本発明装置を提
供する側から知らされた管理番号を基に証明依頼をする
事で実行される。 本発明装置を提供する側は、メール
が暗号化されている場合解読が必要となる。よってこの
時、依頼を受けた当事者から使用した暗号鍵が知らさ
れ、初めて全文の内容を知る事が出来る手段となってい
る。
【0012】本発明装置を提供する側から証明する内容
は、発信者の情報(名前、住所、電話番号等)、センタ
ーの受信日時、相手方アドレス、センターから相手方へ
の送信日時、送信全文内容等を第三者としてコンピュー
タ記録事実に基づき証明する手段である。 さらに本発
明装置の他に法的な問題を抱える事から証明する機関を
設け、しかるべき弁護士が対応する手段も用意されてい
る。
【0013】
【実施例】以下、本発明装置の一実施例を図面を用いて
詳細に説明する。図1は、本発明による電子メール送信
内容証明システム装置のコンピュータセンター側一実施
例の構成を示す図である。 本装置は、コンピュータ1
とそれに接続される、ディスプレイ(画面)2、キーボ
ード3、フロピーディスク4、ハードディスク5、プリ
ンター6、その他必要な外部装置7、及びプログラムと
から構成されている。 コンビュータ1には、ネットワ
ークを構築するための電話回線ケーブル8が接続されて
いる。 もちろん通信装置9を内臓している。 さらに
本発明装置を利用する側には、インターネット関連ソフ
トウェアー、通信装置の他に必要の都度暗号化のための
所定のプログラムを内蔵する。
【0014】ネットワークで結ばれている各端末から入
力された各メールは、通信回線を経由してコンピュータ
1に送信される。 送信されたメールは、発信者アドレ
スとパスワードをコンピュータ1が認識し、コンピュー
タ1に記憶されている「アドレス及びパスワード」と一
致しているとき、所定のプログラムが起動しそのアドレ
スが持つ記憶領域のハードディスク5に着信順に管理さ
れている番号を付加し記憶される。 アドレスでなく、
それに代わる電話番号のときは、別途用意されたプログ
ラムが音声応答システムを利用し、同様な処理をする事
となる。
【0015】さらにコンピュータセンターの所定のプロ
グラムが起動し相手方に送信する準備が開始される。こ
の時プログラムは、発信者から得られた第二の暗号化要
・不要フラッグと相手方アドレスのみを認識し全文を送
信する。 その後コンピュータセンターからインターネ
ット手順に基づく情報(相手先に正しく送信されたか、
読んだか等)の監視が行われ、その結果がコンピュータ
センター側に記憶される。正しく送信されないとき、あ
るいは読まれないときは、再度自動送信が行われる。そ
れでも尚、読まれない場合は、人間介在の直接電話での
緊急依頼等の手段がある。相手方に送信した後の情報
(送信した日時、読まれたか否か等)は、発信者に所定
の方法で返信される。
【0016】その後当事者が、送信内容・受信内容の証
明依頼を希望したときは、ハードディスク5に記憶され
ている情報から当事者のアドレスと(発信日時あるいは
受信日時)と管理番号とを条件に検索し、記録されてい
る情報を書面等に復元し認証を行い、依頼者に渡す。
さらに必要に応じ第三者への証明を行う。
【0017】
【発明の効果】本発明の電子メール送信内容証明システ
ム装置によれば、 電子メール社会で契約を安心して遂行出来る。 電子メール利用の購買が益々促進され、短時間に商品
を受け取る事ができる。 電子メールでのトラブルに対し、その契約内容を正し
く管理し、証明できる。 電子メールでの契約が、個人的レベルにおいても増大
し、世界的エリアーで加速される。 従って、今後電子
メール利用により発生するであろう、あらゆる諸問題を
本発明装置が画期的方法で解決し、情報化を促進出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による電子メール送信内容証明システム
装置のコンピュータセンター側及び発信者側の一実施例
の構成を示すブロック図である。
【図2】本発明装置を利用したネットワーク図である。
【符号の説明】
1.コンピュータ 2.ディスプレイ 3.キーボード 4.フロピーディスク 5.ハードディスク 6.プリンター 7.その他外部記憶装置 8.電話回線ケーブル 9.内蔵型通信装置
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04L 9/32 H04L 9/00 675D

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本発明装置は、通信媒体を介して送信さ
    れるあらゆる電子メールに関し直接相手方に送信する方
    法で無く、送信内容を一旦コンピュータセンターに送信
    しその送信内容を記録した後、そのセンターから相手方
    に自動送信する手段と、 後日当事者が送信内容を第三者に証明する必要が生じた
    とき、コンピュータセンターに記憶された、その送信内
    容を当事者に代わって第三者に証明する手段を具備した
    ことを特徴とする電子メール送信内容証明システム装
    置。
  2. 【請求項2】 相手方に送信をするときは、送信するメ
    ールを事前に暗号鍵を使い内容証明システム独自な暗号
    化プログラムを起動し、相手方送信アドレスを含み全て
    の内容を暗号化すると共に、あらかじめコンピュータセ
    ンター側から与えられた送信アドレスを使い送信を実行
    することで、自動的にコンピュータセンターにメールが
    送信され送信内容が記録される手段を具備したことを特
    徴とする電子メール送信内容証明システム装置。
  3. 【請求項3】 さらにコンピュータセンターから相手方
    に送信するとき、暗号化されたメールの中にある相手方
    アドレスのみを覗く暗号鍵で、相手方アドレスを認識し
    相手方に送信する手段を具備したことを特徴とする電子
    メール送信内容証明システム装置。
  4. 【請求項4】 コンピュータセンターから相手方に送信
    されたメールの表題に第二の暗号鍵を入力する方法のメ
    ッセージを表示し、第二の暗号鍵のみで機密を守り、そ
    の鍵を使ってメール全文を開く手段を具備したことを特
    徴とする電子メール送信内容証明システム装置。
  5. 【請求項5】 さらに第一の暗号鍵と第二の暗号鍵を併
    用する事で機密を2重に管理し、その鍵を使ってメール
    全文を開く手段を具備したことを特徴とする電子メール
    送信内容証明システム装置。
JP06380998A 1998-02-09 1998-02-09 電子メール送信内容証明システム装置 Expired - Lifetime JP3299928B2 (ja)

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