JPH11232125A - スケジュール管理方法およびシステムならびにスケジュール管理プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

スケジュール管理方法およびシステムならびにスケジュール管理プログラムを記録した記録媒体

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JPH11232125A
JPH11232125A JP3116798A JP3116798A JPH11232125A JP H11232125 A JPH11232125 A JP H11232125A JP 3116798 A JP3116798 A JP 3116798A JP 3116798 A JP3116798 A JP 3116798A JP H11232125 A JPH11232125 A JP H11232125A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
event
importance
proposed
schedule management
existing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3116798A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shirotani
貴志 城谷
Eiichi Niwano
栄一 庭野
Akio Shinohara
章夫 篠原
Eiji Takeishi
英二 武石
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH11232125A publication Critical patent/JPH11232125A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 イベントの付加的な属性をも考慮することに
より柔軟なスケジュール管理を行う。 【解決手段】 複数のユーザにより構成されたグループ
における前記各ユーザ間のスケジュールの調整を一定時
間の単位であるタイムスロット毎に行うスケジュール管
理方法において、既存イベントがある場合には(ステッ
プ41)、新たに提案された提案イベントの既存イベン
トに対する優先度を各種の属性値を基にして計算し(ス
テップ43)、各ユーザ毎の該当する既存イベントのそ
れぞれの優先度に基づいて提案イベントの実現可能度を
計算し(ステップ44)、実現可能度が最も高いタイム
スロットに前記提案イベントの提案を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数のユーザによ
って構成されたグループ内において各ユーザ間のスケジ
ュールを管理するスケジュール管理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】スケジュール管理システムは、図2に示
すように、各ユーザ間のスケジュールの調整を行う調整
エージェント10と、各ユーザのスケジュールを管理し
ている複数のエージェント20a、20b、・・とから
構成されている。
【0003】調整エージェント10は、各ユーザのエー
ジェント20a、20b、・・から通知されたスケジュ
ールに基づいてスケジュール管理テーブルを作成してい
る。そして、調整エージェント10は、グループ全員に
関する新たなイベントを設定するような指示を受けると
スケジュール管理テーブルから各ユーザのスケジュール
の有無を調べて、提案されたイベントの参加可能度を判
定する。
【0004】図3は、スケジュール管理テーブル30の
具体的な例を示したものである。ここでは、ユーザA〜
Eによりグループが構成されている。そして、例えばユ
ーザAにはタイムスロット1、2においてイベントA1
が設定されている。同様にして、ユーザB、C、D、E
にもそれぞれイベントB1、B2、イベントC1、C
2、イベントD1、イベントE1が設定されている。こ
こでタイムスロットとは時間の単位であり任意の時間を
規定することができる。
【0005】次に、この従来のスケジュール管理システ
ムの動作を図3のスケジュール管理テーブル30を用い
て具体的に説明する。
【0006】例えば、グループ全員が参加する1タイム
スロットの長さの会議をタイムスロット1〜6の間に設
定したい場合を用いて説明を行う。
【0007】先ず、調整エージェント10は、スケジュ
ール管理テーブル30のタイムスロット1から(網掛け
の部分)タイムスロット6迄の間において、どのユーザ
にもイベントが設定されていないタイムスロットがある
かどうかを調査する。そして、どのユーザにもイベント
が設定されていないタイムスロットがあればそのタイム
スロットに会議を提案し、各ユーザからの回答を待つ。
そして、ユーザからの参加表明によってイベントが成立
する。イベントが成立しない場合には、提案するタイム
スロットの選択の処理に戻り同様の処理を続ける。
【0008】しかし、従来のスケジュール管理システム
では、各ユーザのスケジュールの有無のみにより提案イ
ベントの参加可能度を判定しているため、上記のように
全てのタイムスロットに何らかのイベントが設定されて
いる場合にはどのタイムスロットにも設定したい会議を
提案することができない。しかし、無理をしてでも設定
しなければならないイベントが発生する場合もあり、従
来のスケジュール管理システムではこのような場合に、
誰のどのイベントを犠牲にして必要なイベントを設定す
べきかを判断することができない。例えば、図3のスケ
ジュール管理テーブル30においてユーザBに設定され
ているイベントB2は他のタイムスロットに移動可能で
ある場合でも調整エージェント10はこのことを検出す
ることができない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のスケジ
ュール管理システムでは、スケジュールの有無のみでの
ユーザの参加可能度の判定を行っているため、柔軟なス
ケジュール管理を行うことができないという問題点があ
った。
【0010】本発明の目的は、イベントの付加的な属性
をも考慮することにより柔軟なスケジュール管理を行う
ことができるスケジュール管理システムを提供すること
である。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のスケジュール管理方法は、複数のユーザに
より構成されたグループにおける前記各ユーザ間のスケ
ジュールの調整を一定時間の単位であるタイムスロット
毎に行うスケジュール管理方法において、新たに提案さ
れた提案イベントの既存イベントに対する優先度を計算
し、前記各ユーザ毎のそれぞれの優先度に基づいて前記
提案イベントの実現可能度を計算し、該実現可能度が最
も高いタイムスロットに前記提案イベントの提案を行う
ことを特徴とする。
【0012】本発明の実施態様によれば、前記提案イベ
ントの既存イベントに対する優先度の計算が、前記提案
イベントの重要度と既存イベントの重要度との差分であ
るイベント重要度と、前記提案イベントの提案者の各ユ
ーザに対する重要度と、既存イベントの提案者の各ユー
ザに対する重要度との差分であるイベント提案者の重要
度と、前記提案イベントのタイプの各ユーザにおける重
要度と既存イベントのタイプの各ユーザにおける重要度
の差分であるイベントタイプの重要度と、前記提案イベ
ントに関連する人数と既存イベントに関連する人数の差
分であるイベント参加者の重要度とに基づいて行われ
る。
【0013】本発明は、スケジュールの有無だけでな
く、イベント重要度、イベント提案者の重要度、イベン
トタイプの重要度、イベント参加者の重要度等の各種の
値に基づいて求められたイベントの優先度を考慮して新
たなイベントの提案をするようにしたものである。
【0014】したがって、ユーザの意図や好みを反映し
た柔軟なスケジュール管理を行うことができる。
【0015】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。
【0016】図1は本発明の一実施形態のスケジュール
管理システムの動作を説明するためのフローチャートで
ある。本実施形態の構成は、図2で示した従来のスケジ
ュール管理システムと同様である。図2、3中と同番号
は同じ構成要素を示す。
【0017】本実施形態のスケジュール管理システムで
は、各ユーザ毎のエージェント20a、20b、・・毎
に各ユーザの好みを表わすパラメータであるプリファレ
ンスパラメータとして、下記の表1に示すパラメータを
設定する。
【0018】
【表1】 また、調整エージェント10において記憶されているス
ケジュール管理テーブルに登録するイベントデータに下
記の表2に示すような付加的な属性としてイベントパラ
メータを設定する。
【0019】
【表2】 本実施形態のスケジュール管理システムは、これらのプ
リファレンスパラメータおよびイベントパラメータを用
いて、既存イベントに対する提案イベントの優先度を導
出し、提案側にイベントの実現可能度を示すものであ
る。
【0020】次に、図1のフローチャートを用いて本実
施形態の動作について説明する。
【0021】先ず、提案したいイベントの時間の長さに
対応したタイムスロットをスケジュール管理テーブルの
先頭から順次設定し、そのタイムスロットの中に存在す
る既存イベントに対する提案イベントの優先度を図1の
フローチャートに示される方法により計算する。
【0022】図1のフローチャートによると、先ず、調
べようとするタイムスロットに既存イベントがあるかど
うかを判定し(ステップ41)、既存イベントが無い場
合には提案イベントの優先度を1とする(ステップ4
2)。ステップ41において既存イベントが有る場合に
は、各属性値を基にして既存イベントに対する提案イベ
ントの優先度を計算する(ステップ43)。そして全て
の既存イベントの優先度に基づいて提案イベントの実現
可能度を計算する(ステップ44)。
【0023】このようにして選択した1つのタイムスロ
ットにおける提案イベントの実現可能度を求める。そし
て、選択するタイムスロットを順次変えながらこの実現
可能度の計算を行ない、最も実現可能度の高いタイムス
ロットに対してイベントの提案を行う。
【0024】この後は、従来のスケジュール管理システ
ムと同様に、ユーザからの回答を待ち、最終的にはユー
ザからの参加表明によりイベントが成立する。そして、
イベントが成立しない場合には、提案タイムスロットの
選択に戻り、同様の処理を続ける。
【0025】ここで、ステップ43における既存イベン
トに対する提案イベントの優先度は、具体的には以下に
説明する計算方法により求められる。ここで、優先度の
計算は下記に示す各項目毎について行う。この計算は各
項目の属性値の差分をとることにより行われる。
【0026】(1)イベント重要度(event imp) イベント重要度は、イベントが提案される際に決定され
る値であり、イベント提案者の意図を反映したものであ
る。したがって、イベント提案者が規定した重要度をそ
のまま使用し、提案イベントと既存イベントとの間で差
分を取ることにより提案イベントの相対的な重要度を求
める。
【0027】提案イベントの重要度をprp imp、既存イ
ベントの重要度をrsv impとすると、イベント重要度eve
nt impは下記の式(1)により求まる。
【0028】
【数1】 (2)イベント提案者の重要度(prp person imp) イベント提案者の重要度は、イベントの提案者が、被提
案者にとって特別な関係な人の場合には重要度が増すよ
うにするための値である。また、提案イベントのタイプ
によって、被提案者にとっての提案者の重要度が変化す
ることも考慮に入れられている。これにより、提案者の
相対的な重要度を求めることができる。
【0029】被提案者が規定した提案イベントの提案者
の重要度をprp event p imp、既存イベントの提案者の
重要度をrsv event p impとすると、イベント提案者の
重要度prp person impは下記の式(2)により求まる。
但し、それぞれの人の重要度はイベントタイプを考慮し
たものである。
【0030】
【数2】 (3)イベントタイプ重要度(event type imp) イベントタイプ重要度は、提案イベントのタイプが被提
案者の好みにあっていれば重要度が増すようにするため
の値である。これにより、被提案者のイベントタイプに
対する相対的な重要度を求めることができる。
【0031】提案イベントのタイプの重要度をprp even
t type imp、既存イベントのタイプの重要度をrsv even
t type impとすると、イベントタイプ重要度event type
impは下記の式(3)により求まる。
【0032】
【数3】 (4)イベント参加者重要度(part man imp) 一般的に関連する人が多いほどスケジュールの移動にか
かるコストは大きくなる。イベント参加者重要度は、こ
の弊害を防止するためにもうけられた値であり、関連す
る人が多いほどイベントの優先度が増すようになってい
る。本実施形態では、提案イベントに関連する人が1人
多い毎にイベント参加者重要度が0.1増すようになっ
ている。
【0033】このイベント参加者重要度を用いることに
より、参加者全員について、被提案者が規定した重要度
を考慮することができる。
【0034】提案イベントに関連する人数をprp part n
um、既存イベントに関連する人数をrsv part num、イベ
ントのタイプ別に定義した、人の重要度をperson impと
すると、イベント参加者重要度part man impは下記の式
(4)により求まる。
【0035】
【数4】 最終的には、以上で計算した各項目の差分を用いて、あ
る時間帯にユーザnが持っているイベントに対する、提
案イベントの優先度event availabilitynを以下のよう
に計算する。
【0036】
【数5】 これを用いて、提案イベントの実現可能度(T(x)、
x:時間帯)を以下のように加重平均をとって求める。
【0037】
【数6】 本実施形態のスケジュール管理システムでは、上記で説
明したようにスケジュールの有無のみだけでなく、ユー
ザの好みを優先度の判定に反映させたスケジュール調整
を行うことができる。
【0038】また、本実施形態のスケジュール管理シス
テムでは、プリファレンスデータを各ユーザ毎のエージ
ェント20a、20b、・・においてそれぞれ分散して
管理するようにしているため、第3者に全てのユーザの
プリファレンスデータの中身を一度に知られてしまうこ
とがない。また、各エージェント20a、20b、・・
では、調整エージェント10からの新しいイベントの提
案が届いた時点でプリファレンスデータを用いてイベン
トの優先度を求めている。そのため、プリファレンスデ
ータは常にユーザの管理が及ぶ範囲内で用いられるよう
になっている。これによりプリファレンスデータの中身
が第3者に知られることを防止すことができる。
【0039】また、図には示されれていないが、本実施
形態のスケジュール管理システムは、スケジュール管理
プログラムを記録した記録媒体を備えている。この記録
媒体は磁気ディスク、半導体メモリまたはその他の記録
媒体であってもよい。
【0040】このプログラムは、記録媒体からスケジュ
ール管理システムを制御する装置に読み込まれ、スケジ
ュール管理システムの動作を制御する。スケジュール管
理システムはこのプログラムの制御により上記の処理を
実行する。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、スケジ
ュールの有無だけでなくイベントの重要度を考慮すると
ともにユーザの意図や好みを反映した柔軟なスケジュー
ル管理を行うことができるという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のスケジュール管理システ
ムの動作を説明するためのフローチャートである。
【図2】スケジュール管理システムの構成を示したシス
テム図である。
【図3】スケジュール管理テーブル30の構成を示した
図である。
【符号の説明】
10 調整エージェント 20a、20b、・・ エージェント 30 スケジュール管理テーブル 41〜44 ステップ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 武石 英二 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のユーザにより構成されたグループ
    における前記各ユーザ間のスケジュールの調整を一定時
    間の単位であるタイムスロット毎に行うスケジュール管
    理方法において、 新たに提案された提案イベントの既存イベントに対する
    優先度を計算し、 前記各ユーザ毎のそれぞれの優先度に基づいて前記提案
    イベントの実現可能度を計算し、 該実現可能度が最も高いタイムスロットに前記提案イベ
    ントの提案を行うことを特徴とするスケジュール管理方
    法。
  2. 【請求項2】 前記提案イベントの既存イベントに対す
    る優先度の計算が、 前記提案イベントの重要度と既存イベントの重要度との
    差分であるイベント重要度と、 前記提案イベントの提案者の各ユーザに対する重要度
    と、既存イベントの提案者の各ユーザに対する重要度と
    の差分であるイベント提案者の重要度と、 前記提案イベントのタイプの各ユーザにおける重要度と
    既存イベントのタイプの各ユーザにおける重要度の差分
    であるイベントタイプの重要度と、 前記提案イベントに関連する人数と既存イベントに関連
    する人数の差分であるイベント参加者の重要度とに基づ
    いて行われる請求項2記載のスケジュール管理方法。
  3. 【請求項3】 複数のユーザにより構成されたグループ
    における前記各ユーザ間のスケジュールの調整を一定時
    間の単位であるタイムスロット毎に行う調整エージェン
    トと、前記各ユーザのスケジュールを管理している複数
    のエージェントとから構成されているスケジュール管理
    システムにおいて、 前記各エージェントは、新たに提案された提案イベント
    の既存イベントに対する優先度を計算し、 前記調整エージェントは、前記各エージェントが計算し
    たそれぞれの優先度に基づいて前記提案イベントの実現
    可能度を計算し、 該実現可能度が最も高いタイムスロットに前記提案イベ
    ントの提案を行うことを特徴とするスケジュール管理シ
    ステム。
  4. 【請求項4】 前記提案イベントの既存イベントに対す
    る優先度の計算が、 前記提案イベントの重要度と既存イベントの重要度との
    差分であるイベント重要度と、 前記提案イベントの提案者の各ユーザに対する重要度
    と、既存イベントの提案者の各ユーザに対する重要度と
    の差分であるイベント提案者の重要度と、 前記提案イベントのタイプの各ユーザにおける重要度と
    既存イベントのタイプの各ユーザにおける重要度の差分
    であるイベントタイプの重要度と、 前記提案イベントに関連する人数と既存イベントに関連
    する人数の差分であるイベント参加者の重要度とに基づ
    いて行われる請求項1記載のスケジュール管理システ
    ム。
  5. 【請求項5】 複数のユーザにより構成されたグループ
    における前記各ユーザ間のスケジュールの調整を一定時
    間の単位であるタイムスロット毎に行うための処理をコ
    ンピュータに実行させるためのスケジュール管理プログ
    ラムを記録した記録媒体において、 新たに提案された提案イベントの既存イベントに対する
    優先度を計算する処理と、 前記各ユーザ毎のそれぞれの優先度に基づいて前記提案
    イベントの実現可能度を計算する処理と、 該実現可能度が最も高いタイムスロットに前記提案イベ
    ントの提案を行う処理とをコンピュータに実行させるた
    めのスケジュール管理プログラムを記録した記録媒体。
  6. 【請求項6】 前記提案イベントの既存イベントに対す
    る優先度の計算する処理が、 前記提案イベントの重要度と既存イベントの重要度との
    差分であるイベント重要度と、 前記提案イベントの提案者の各ユーザに対する重要度
    と、既存イベントの提案者の各ユーザに対する重要度と
    の差分であるイベント提案者の重要度と、 前記提案イベントのタイプの各ユーザにおける重要度と
    既存イベントのタイプの各ユーザにおける重要度の差分
    であるイベントタイプの重要度と、 前記提案イベントに関連する人数と既存イベントに関連
    する人数の差分であるイベント参加者の重要度とに基づ
    いて行われる処理である請求項5記載のスケジュール管
    理プログラムを記録した記録媒体。
JP3116798A 1998-02-13 1998-02-13 スケジュール管理方法およびシステムならびにスケジュール管理プログラムを記録した記録媒体 Pending JPH11232125A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005141755A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 共有表現を介してプライバシを保護しながらスケジュールを取り決める(negotiating)ためのシステム、方法、およびサービス

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005141755A (ja) * 2003-11-07 2005-06-02 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 共有表現を介してプライバシを保護しながらスケジュールを取り決める(negotiating)ためのシステム、方法、およびサービス

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