JPH11228362A - パーマネントウェーブ剤第1剤 - Google Patents

パーマネントウェーブ剤第1剤

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JPH11228362A
JPH11228362A JP4866998A JP4866998A JPH11228362A JP H11228362 A JPH11228362 A JP H11228362A JP 4866998 A JP4866998 A JP 4866998A JP 4866998 A JP4866998 A JP 4866998A JP H11228362 A JPH11228362 A JP H11228362A
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JP
Japan
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agent
poe
ether
permanent wave
polyether
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Withdrawn
Application number
JP4866998A
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English (en)
Inventor
Emiko Kawada
恵美子 河田
Fumiaki Nakamura
文昭 中村
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Shiseido Co Ltd
Original Assignee
Shiseido Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 洗い流し易さと指通りの良さが両立でき、髪
がきしむことなく、縮毛矯正に優れたパーマネントウェ
ーブ剤第1剤を提供すること。 【解決手段】 還元剤とアルカリ剤とを含む水溶液中
に、ポリエーテル変性シリコーンと水溶性高分子とを含
有することを特徴とするジェル状のパーマネントウェー
ブ剤第1剤。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、パーマネントウェ
ーブ剤第1剤に関する。さらに詳しくは、ヒトの頭髪に
使用されるコールド二浴式、加温二浴式または用事調整
発熱二浴式等のパーマネントウェーブ剤第1剤、特に
は、ストレートパーマ等の縮毛矯正用剤第1剤に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ストレートパーマ等に使用する縮
毛矯正用剤第1剤は、展着量を多くすることができ、し
かも均一展着となることが重要であり、更に、塗布時に
毛束を形成し、カール化が防止され直毛状態となること
が理想であることから、クリームタイプのものが多かっ
た。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、クリー
ムタイプは洗い流し時の指通りは良いものの洗い流し難
いという問題点があった。
【0004】これに対して、洗い流し易さを向上させた
ジェルタイプのものが市場で見られるようになったが、
洗い流し時に、指通りが悪い、髪がきしむなどの問題点
があり、洗い流し易さと指通りの良さを両立させること
は、未だ解決されていないのが現状である。
【0005】本発明者等は上述の課題に鑑みて鋭意研究
した結果、還元剤とアルカリ剤とを含む水溶液中にポリ
エーテル変性シリコーンと水溶性高分子とを配合する
と、洗い流し易さと指通りの良さが両立でき、髪がきし
むことなく、縮毛矯正に優れたパーマネントウェーブ剤
第1剤が得られることを見出し、本発明を完成するに至
った。
【0006】本発明は、洗い流し易さと指通りの良さが
両立でき、髪がきしむことなく、縮毛矯正に優れたパー
マネントウェーブ剤第1剤を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、還
元剤とアルカリ剤とを含む水溶液中に、ポリエーテル変
性シリコーンと水溶性高分子とを含有することを特徴と
するジェル状のパーマネントウェーブ剤第1剤を提供す
るものである。
【0008】また、本発明は、前記ポリエーテル変性シ
リコーンが、下記化学式「化4」で表されるポリエーテ
ル変性シリコーンであることを特徴とする前記のパーマ
ネントウェーブ剤第1剤を提供するものである。
【化4】 (式中、Rは水素またはメチル基、mは5〜60の数、
nは1〜10の数、aは2〜35の数を表す。)
【0009】さらに、本発明は、前記ポリエーテル変性
シリコーンが、下記化学式「化5」で表されるポリエー
テル変性シリコーンであることを特徴とする前記のパー
マネントウェーブ剤第1剤を提供するものである。
【化5】 (式中、Rは水素またはメチル基、mは5〜15の数、
nは1〜10の数、aは3〜35の数を表す。)
【0010】また、本発明は、前記水溶性高分子が、カ
ルボキシビニルポリマーであることを特徴とする前記の
パーマネントウェーブ剤第1剤を提供するものである。
【0011】さらに、本発明は、前記カルボキシビニル
ポリマーが、下記化学式「化6」で表されるカルボキシ
ビニルポリマーであることを特徴とする前記のパーマネ
ントウェーブ剤第1剤を提供するものである。
【化6】 (式中、R1は炭素原子数1〜5のアルキル基、n+n1
+m+m1=40〜100となる任意の数、lは任意の
重合度を表す。)
【0012】また、本発明は、前記パーマネントウェー
ブ剤第1剤が、透明の外観を有することを特徴とする前
記のパーマネントウェーブ剤第1剤を提供するものであ
る。
【0013】さらに、本発明は、前記パーマネントウェ
ーブ剤第1剤が、縮毛矯正用剤第1剤であることを特徴
とする前記のパーマネントウェーブ剤第1剤を提供する
ものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の構成について詳述
する。
【0015】本発明に用いる還元剤としては、例えば、
チオグリコール酸、チオ乳酸、チオプロピオン酸及びこ
れらの塩類、システイン、システイン塩酸塩、N−アセ
チルシステイン、亜硫酸塩及び亜硫酸水素塩等が挙げら
れる。
【0016】還元剤の配合量は、特に限定されないが、
通常、パーマネントウェーブ剤第1剤全量に対して、2
0重量%以下であり、好ましくは、2〜11重量%配合
される。
【0017】本発明に用いるアルカリ剤としては、例え
ば、アンモニア水、モノエタノールアミン、トリエタノ
ールアミン、イソプロパノールアミン2−アミノ−2−
メチルプロパノール、2−アミノ−2−メチル−プロパ
ンジオール、アルギニン、リジン、炭酸アンモニウム、
炭酸水素アンモニウム、炭酸グアニジン、炭酸ナトリウ
ム等が挙げられる。
【0018】アルカリ剤の配合量は、特に限定されない
が、通常、パーマネントウェーブ剤第1剤全量に対し
て、10重量%以下であり、好ましくは、7重量%以下
である。
【0019】本発明に用いるポリエーテル変性シリコー
ンは、例えば、シリコーンSC1014M(信越化学工
業株式会社製)、シリコーンSC9450N(信越化学
工業製)、東レシリコーンSH3771(東レシリコー
ン株式会社製)等のポリエーテル変性シリコーン市販品
を使用することが出来る。
【0020】本発明においては、上記化学式「化4」及
び「化5」で表されるポリエーテル変性シリコーンが好
ましく、特に、本発明の好ましい態様である透明な外観
を有するためには、水溶性のポリエーテル変性シリコー
ンを使用することが必要である。
【0021】ポリエーテル変性シリコーンの配合量は、
パーマネントウェーブ剤第1剤全量中、0.5〜20重
量%が好ましく、さらに好ましくは、1〜10重量%で
ある。0.5重量%未満では、すすぎ時の指通りが悪く
なり、髪にきしみ感が生じる場合があり、また、20重
量%を超えて配合しても効果に大きな差はない。
【0022】本発明に用いる水溶性高分子は、パーマネ
ントウェーブ剤1剤をジェル状にするための増粘剤とし
て使用するものであり、カルボキシビニルポリマーが好
ましく、例えば、ハイビスワコー103、ハイビスワコ
ー104、ハイビスワコー105(いずれも和光純薬工
業株式会社製)やカーボポール940(BFグッドリッ
チ社製)等の市販品を使用することが出来る。
【0023】最も好ましいカルボキシビニルポリマー
は、上記化学式「化6」で表されるジエチレングリコー
ルビスアリルエーテルで架橋された構造を有するカルボ
キシビニルポリマーである。
【0024】水溶性高分子の配合量は、パーマネントウ
ェーブ剤第1剤全量中、1〜5重量%が好ましく、さら
に好ましくは、1.5〜2.5重量%である。1重量%
未満では、ジェルの粘度が低すぎてしまい、また、5重
量%を超えると粘度が高すぎて毛髪に塗布しにくくなっ
てしまう。
【0025】本発明のパーマネントウェーブ剤第1剤
は、上記必須成分の他に、本発明の効果を損なわない範
囲において、通常、パーマネントウェーブ剤第1剤に配
合される他の成分を配合して、常法により製造すること
が出来る。
【0026】他の配合可能成分としては、例えば、下記
に例示する各種界面活性剤、多価アルコール等が挙げら
れる。
【0027】アニオン界面活性剤としては、例えば、セ
ッケン用素地、ラウリン酸ナトリウム、パルミチン酸ナ
トリウム等の脂肪酸セッケン、ラウリル硫酸ナトリウ
ム、ラウリル硫酸K 等の高級アルキル硫酸エステル塩、
POE ラウリル硫酸トリエタノールアミン、POE ラウリル
硫酸ナトリウム等のアルキルエーテル硫酸エステル塩、
ラウロイルサルコシンナトリウム等のN-アシルサルコシ
ン酸、N-ミリストイル-N- メチルタウリンナトリウム、
ヤシ油脂肪酸メチルタウリッドナトリウム、ラウリルメ
チルタウリッドナトリウム等の高級脂肪酸アミドスルホ
ン酸塩、POE オレイルエーテルリン酸ナトリウム、POE
ステアリルエーテルリン酸等のリン酸エステル塩、ジ-2
- エチルヘキシルスルホコハク酸ナトリウム、モノラウ
ロイルモノエタノールアミドポリオキシエチレンスルホ
コハク酸ナトリウム、ラウリルポリプロピレングリコー
ルスルホコハク酸ナトリウム等のスルホコハク酸塩、リ
ニアドデシルベンゼンスルホン酸ナトリウム、リニアド
デシルベンゼンスルホン酸トリエタノールアミン、リニ
アドデシルベンゼンスルホン酸等のアルキルベンゼンス
ルホン酸塩、N-ラウロイルグルタミン酸モノナトリウ
ム、N-ステアロイルグルタミン酸ジナトリウム、N-ミリ
ストイル-L- グルタミン酸モノナトリウム等のN-アシル
グルタミン酸塩、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリン硫酸ナト
リウム等の高級脂肪酸エステル硫酸エステル塩、ロート
油等の硫酸化油、POE アルキルエーテルカルボン酸、PO
E アルキルアリルエーテルカルボン酸塩、α- オレフィ
ンスルホン酸塩、高級脂肪酸エステルスルホン酸塩、二
級アルコール硫酸エステル塩、高級脂肪酸アルキロール
アミド硫酸エステル塩、ラウロイルモノエタノールアミ
ドコハク酸ナトリウム、N-パルミトイルアスパラギン酸
ジトリエタノールアミン、カゼインナトリウム等が挙げ
られる。
【0028】カチオン界面活性剤としては、例えば、塩
化ステアリルトリメチルアンモニウム、塩化ラウリルト
リメチルアンモニウム等のアルキルトリメチルアンモニ
ウム塩、塩化ジステアリルジメチルアンモニウムジアル
キルジメチルアンモニウム塩、塩化ポリ(N,N'-ジメチル
-3,5- メチレンピペリジニウム),塩化セチルピリジニウ
ム等のアルキルピリジニウム塩、アルキル四級アンモニ
ウム塩、アルキルジメチルベンジルアンモニウム塩、ア
ルキルイソキノリニウム塩、ジアルキルモリホニウム
塩、POE アルキルアミン、アルキルアミン塩、ポリアミ
ン脂肪酸誘導体、アミルアルコール脂肪酸誘導体、塩化
ベンザルコニウム、塩化ベンゼトニウム等が挙げられ
る。
【0029】両性界面活性剤としては、例えば、2-ウン
デシル-N,N,N-(ヒドロキシエチルカルボキシメチル)-2-
イミダゾリンナトリウム、2-ココイル−2−イミタゾリ
ニウムヒドロキサイド-1- カルボキシエチロキシ2 ナト
リウム塩等の、イミダゾリン系両性界面活性剤、2-ヘプ
タデシル-N- カルボキシメチル-N- ヒドロキシエチルイ
ミダゾリニウムベタイン、ラウリルジメチルアミノ酢酸
ベタイン、アルキルベタイン、アミドベタイン、スルホ
ベタイン等のベタイン系界面活性剤等が挙げられる。
【0030】親油性非イオン界面活性剤としては、例え
ば、ソルビタンモノオレエート、ソルビタンモノイソス
テアレート、ソルビタンモノラウレート、ソルビタンモ
ノパルミテート、ソルビタンモノステアレート、ソルビ
タンセスキオレエート、ソルビタントリオレエート、ペ
ンタ-2- エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン、
テトラ-2- エチルヘキシル酸ジグリセロールソルビタン
等のソルビタン脂肪酸エステル類、モノ綿実油脂肪酸グ
リセリン、モノエルカ酸グリセリン、セスキオレイン酸
グリセリン、モノステアリン酸グリセリン、α, α'-オ
レイン酸ピログルタミン酸グリセリン、モノステアリン
酸グリセリンリンゴ酸等のグリセリンポリグリセリン脂
肪酸類、モノステアリン酸プロピレングリコール等のプ
ロピレングリコール脂肪酸エステル類、硬化ヒマシ油誘
導体、グリセリンアルキルエーテル等が挙げられる。
【0031】親水性非イオン界面活性剤としては、例え
ば、 POEソルビタンモノオレエート、POE-ソルビタンモ
ノステアレート、POE-ソルビタンモノオレート、POE-ソ
ルビタンテトラオレエート等の POEソルビタン脂肪酸エ
ステル類、POE-ソルビットモノラウレート、POE-ソルビ
ットモノオレエート、POE-ソルビットペンタオレエー
ト、POE-ソルビットモノステアレート等の POEソルビッ
ト脂肪酸エステル類、POE-グリセリンモノステアレー
ト、POE-グリセリンモノイソステアレート、POE-グリセ
リントリイソステアレート等の POEグリセリン脂肪酸エ
ステル類、POE モノオレエート、POE ジステアレート、
POE モノジオレエート、システアリン酸エチレングリコ
ール等のPOE 脂肪酸エステル類、POE ラウリルエーテ
ル、POE オレイルエーテル、POE ステアリルエーテル、
POE ベヘニルエーテル、POE2-オクチルドデシルエーテ
ル、POE コレスタノールエーテル等のPOE アルキルエー
テル類、POE オクチルフェニルエーテル、POE ノニルフ
ェニルエーテル、POE ジノニルフェニルエーテル等のPO
E アルキルフェニルエーテル類、ブルロニック等のプル
アロニック型類、 POE・POPセチルエーテル、 POE・POP
2 -デシルテトラデシルエーテル、 POE・POP モノブチ
ルエーテル、 POE・POP 水添ラノリン、 POE・POPグリ
セリンエーテル等の POE・POP アルキルエーテル類、テ
トロニック等のテトラ POE・テトラ POPエチレンジアミ
ン縮合物類、 POEヒマシ油、 POE硬化ヒマシ油、 POE硬
化ヒマシ油モノイソステアレート、 POE硬化ヒマシ油ト
リイソステアレート、 POE硬化ヒマシ油モノピログルタ
ミン酸モノイソステアリン酸ジエステル、POE 硬化ヒマ
シ油マレイン酸等のPOE ヒマシ油硬化ヒマシ油誘導体、
POE ソルビットミツロウ等のPOE ミツロウ・ラノリン誘
導体、ヤシ油脂肪酸ジエタノールアミド、ラウリン酸モ
ノエタノールアミド、脂肪酸イソプロパノールアミド等
のアルカノールアミド、POE プロピレングリコール脂肪
酸エステル、POE アルキルアミン、POE 脂肪酸アミド、
ショ糖脂肪酸エステル、POE ノニルフェニルホルムアル
デヒド縮合物、アルキルエトキシジメチルアミンオキシ
ド、トリオレイルリン酸等が挙げられる。
【0032】多価アルコールとしては、例えば、エチレ
ングリコール、プロピレングリコール、トリメチレング
リコール、1,2-ブチレングルコール、1,3-ブチレングル
コール、テトラメチレングルコール、2,3-ブチレングル
コール、ペンタメチレングルコール、2-ブテン-1,4- ジ
オール、ヘキシレングリコール、オクチレングリコール
等の2価のアルコール、グリセリン、トリメチロールプ
ロパン、1,2,6-ヘキサントリオール等の3価のアルコー
ル、ペンタエリスリトール等の4価アルコール、キシリ
トール等の5価アルコール、ソルビトール、マンニトー
ル等の6価アルコール、ジエチレングリコール、ジプロ
ピレングリコール、トリエチレングルコール、ポリプロ
ピレングリコール、テトラエチレングリコール、ジグリ
セリン、ポリエチレングリコール、トリグリセリン、テ
トラグリセリン、ポリグリセリン等の多価アルコール重
合体、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレ
ングルコールモノエチルエーテル、エチレングリコール
モノブチルエーテル、エチレングリコールモノフェニル
エーテル、エチレングリコールモノヘキシルエーテル、
エチレングリコールモノ2-メチルヘキシルエーテル、エ
チレングリコールイソアミルエーテル、エチレングリコ
ールベンジルエーテル、エチレングリコールイソプロピ
ルエーテル、エチレングリコールジメチルエーテル、エ
チレングリコールジエチルエーテル、エチレングリコー
ルジブチルエーテル等の2価のアルコールアルキルエー
テル類、ジエチレングリコールモノメチルエーテル、ジ
エチレングリコールモノエチルエーテル、ジエチレング
リコールモノブチルエーテル、ジエチレングリコールジ
メチルエーテル、ジエチレングリコールジエチルエーテ
ル、ジエチレングリコールブチルエーテル、ジエチレン
グリコールメチルエチルエーテル、トリエチレングリコ
ールモノメチルエーテル、トリエチレングリコールモノ
エチルエーテル、プロピレングリコールモノメチルエー
テル、プロピレングリコールモノエチルエーテル、プロ
ピレングリコールモノブチルエーテル、プロピレングリ
コールイソプロピルエーテル、ジプロピレングリコール
メチルエーテル、ジプロピレングリコールエチルエーテ
ル、ジプロピレングリコールブチルエーテル等の2価ア
ルコールアルキルエーテル類、エチレングリコールモノ
メチルエーテルアセテート、エチレングリコールモノエ
チルエーテルアセテート、エチレングリコールモノブチ
ルエーテルアセテート、エチレングリコールモノフェニ
ルエーテルアセテート、エチレングリコールジアジベー
ト、エチレングリコールジサクシネート、ジエチレング
リコールモノエチルエーテルアステート、ジエチレング
リコールモノブチルエーテルアセテート、プロピレング
リコールモノメチルエーテルアセテート、プロピレング
リコールモノエチルエーテルアセテート、プロピレング
リコールモノプロピルエーテルアセテート、プロピレン
グリコールモノフェニルエーテルアセテート等の2価ア
ルコールエーテルエステル、キシルアルコール、セラキ
ルアルコール、バチルアルコール等のグリセリンモノア
ルキルエーテル、ソルビトール、マルチトール、マルト
トリオース、マンニトール、ショ糖、エリトリトール、
グルコース、フルクトース、デンプン分解糖、マルトー
ス、キシリトース、デンプン分解糖還元アルコール等の
糖アルコール、グリソリッド、テトラハイドロフルフリ
ルアルコール、 POEテトラハイドロフルフリルアルコー
ル、POP ブチルエーテル、POP POE ブチルエーテル、ト
リポリオキシプロピレングリセリンエーテル、POP グリ
セリンエーテル、POP グリセリンエーテルリン酸、POP
POEペンタンエリスリトールエーテル等が挙げられる。
【0033】また、上記以外の配合可能成分として、例
えば、尿素、アルキル尿素、グアニジン及びこの塩、フ
ェノキシエタノール、フェノキシプロパノール、ベンジ
ルアルコール、モノエチレンオキサイドベンジルエーテ
ル等の浸透剤、アミノ酸、ペプチド、プロテイン、油
分、高級脂肪酸、金属イオン封鎖剤、紫外線吸収剤、香
料及び色素等をさらに添加することが可能である。
【0034】本発明のパーマネントウェーブ剤第1剤
は、臭素酸ナトリウム等を主剤とするパーマネントウェ
ーブ剤第2剤と組み合わせて、コールド二浴式、加温二
浴式または用時調製発熱二浴式の第1剤として使用され
る。特に、ストレートパーマ用の縮毛矯正用剤第1剤と
して好ましく使用される。
【0035】
【実施例】次に、実施例及び比較例を挙げて本発明をさ
らに具体的に説明するが、本発明はこれらの実施例のみ
に限定されるものではない。なお、配合量は重量%を表
す。
【0036】「表1」に示す組成で、比較例及び実施例
の透明ジェル状の縮毛矯正用剤第1剤を調整し、ヒトの
頭髪を用いて下記の試験を行い、すすぎ時の指通り、す
すぎ時の髪のきしみ、洗い流しやすさ等の使用性及びス
トレート効果等の縮毛矯正について評価した。評価は専
門の美容技術者5名により判定し、その結果を併せて
「表1」に示した。
【0037】<試験法>コンディショニング成分を含ま
ないシャンプーで洗髪した20代日本人女性由来の未処
理毛髪(パーマ・ヘアカラー等の化学的処理の履歴のな
い毛髪)をサンプルとして、重さ約10gの毛束を作成
し、常法に従って、縮毛矯正処理を行った。すなわち、
毛束と同重量の第1剤を塗布してなじませ、くし通しし
ながら伸ばした後、20分間放置し、流水ですすぎ、次
に、毛髪と同重量の第2剤を塗布し、くし通し、なじま
せた後、15分間放置し、流水ですすぎ、乾燥した。専
門の美容技術者により、第1剤処理後、流水にて第1剤
を洗い流す際の、すすぎ時の指通り、すすぎ時の髪のき
しみ、洗い流しやすさ及びストレート効果(縮毛矯正)
について官能評価し、以下の評価基準で判定した。
【0038】<評価基準> ◎:美容技術者5名が良好と判定した。 ○:美容技術者3〜4名が良好と判定した。 △:美容技術者2名が良好と判定した。 ×:美容技術者1名以下が良好と判定した。
【0039】
【表1】
【0040】「表1」より、還元剤とアルカリ剤とを含
む水溶液中に、ポリエーテル変性シリコーンと水溶性高
分子とを含有した実施例のジェル状透明縮毛矯正用剤第
1剤は、すすぎ時の指通り、すすぎ時の髪のきしみ、洗
い流しやすさ及びストレート効果(縮毛矯正)について
優れていることが分かる。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、洗い流し易さと指通り
の良さが両立でき、髪がきしむことなく、縮毛矯正に優
れたパーマネントウェーブ剤第1剤を提供することが出
来る。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 還元剤とアルカリ剤とを含む水溶液中
    に、ポリエーテル変性シリコーンと水溶性高分子とを含
    有することを特徴とするジェル状のパーマネントウェー
    ブ剤第1剤。
  2. 【請求項2】 前記ポリエーテル変性シリコーンが、下
    記化学式「化1」で表されるポリエーテル変性シリコー
    ンであることを特徴とする請求項1記載のパーマネント
    ウェーブ剤第1剤。 【化1】 (式中、Rは水素またはメチル基、mは5〜60の数、
    nは1〜10の数、aは2〜35の数を表す。)
  3. 【請求項3】 前記ポリエーテル変性シリコーンが、下
    記化学式「化2」で表されるポリエーテル変性シリコー
    ンであることを特徴とする請求項1記載のパーマネント
    ウェーブ剤第1剤。 【化2】 (式中、Rは水素またはメチル基、mは5〜15の数、
    nは1〜10の数、aは3〜35の数を表す。)
  4. 【請求項4】 前記水溶性高分子が、カルボキシビニル
    ポリマーであることを特徴とする請求項1、2または3
    記載のパーマネントウェーブ剤第1剤。
  5. 【請求項5】 前記カルボキシビニルポリマーが、下記
    化学式「化3」で表されるカルボキシビニルポリマーで
    あることを特徴とする請求項4記載のパーマネントウェ
    ーブ剤第1剤。 【化3】 (式中、R1は炭素原子数1〜5のアルキル基、n+n1
    +m+m1=40〜100となる任意の数、lは任意の
    重合度を表す。)
  6. 【請求項6】 前記パーマネントウェーブ剤第1剤が、
    透明の外観を有することを特徴とする請求項1、2、
    3、4または5記載のパーマネントウェーブ剤第1剤。
  7. 【請求項7】 前記パーマネントウェーブ剤第1剤が、
    縮毛矯正用剤第1剤であることを特徴とする請求項1、
    2、3、4、5または6記載のパーマネントウェーブ剤
    第1剤。
JP4866998A 1998-02-13 1998-02-13 パーマネントウェーブ剤第1剤 Withdrawn JPH11228362A (ja)

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JP4866998A Withdrawn JPH11228362A (ja) 1998-02-13 1998-02-13 パーマネントウェーブ剤第1剤

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1083184A3 (de) * 1999-09-07 2002-07-17 Basf Aktiengesellschaft Silikonhaltige Polymerisate, deren Herstellung und Verwendung
CN108741563A (zh) * 2018-05-07 2018-11-06 肖忠波 一种50度低温护理健康烫发方法

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