JPH1122350A - デッドボルトによる施錠装置付門扉 - Google Patents
デッドボルトによる施錠装置付門扉Info
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- JPH1122350A JPH1122350A JP19926297A JP19926297A JPH1122350A JP H1122350 A JPH1122350 A JP H1122350A JP 19926297 A JP19926297 A JP 19926297A JP 19926297 A JP19926297 A JP 19926297A JP H1122350 A JPH1122350 A JP H1122350A
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Abstract
解錠をすることができ、更に本締錠により確実に施錠で
きる。 【解決手段】 門扉に、縦箱9と横箱21との直交内部
に方向転換金物14を設けた施錠装置保護箱4を取付け
る。縦箱9中を上下に滑動し、先端が突出するロックバ
ー1を設けて前記方向転換金物14と連動させる。スラ
イド筒25と長孔33,38を穿設した上側連結プレー
ト32と下側連結プレート37とで形成するスライダー
部材24を横箱21中に設ける。ハンドル48で回る回
転軸40を中心に回転する半円形のロックプレート39
を設け、ロックプレート39と前記長孔33,38内に
挿入した牽引ピン43,46とを上側牽引板42と下側
牽引板45とで連結する。上側連結プレート32と方向
転換金物14とを連結する。ロックプレート39にデッ
ドボルト嵌入溝49を窪設し、本締錠51を取付ける。
Description
錠が可能なデッドボルトによる施錠装置付門扉に関する
ものである。
とか、或は棒状のものを穴内に降下させて挿入する形式
の落とし錠等が多く採用され一般に知られている。
施錠方法とか、落とし錠等の施錠方法は、何れも門扉を
境として、敷地外側と内側両方から施解錠をすることは
不可能であり、片側の一方からのみ操作をするものであ
り、また、それに加えて大形の引戸門扉となると市販の
デッドボルトで施錠する型の鍵をそのまゝ門扉の開閉先
端部の縦枠に取付けるとデッドボルトが開閉時の衝撃や
ラッチ強度の不足等ですぐに破壊するため周知の如く、
やむなく長年にわたって南京錠が用いられてきた。
内側と外側の両位置から施解錠が可能となり、しかもデ
ッドボルトで施錠する鍵が利用できるので建物共通のマ
スターキー等による管理も可能となり、鍵本体が門扉に
固定されているためシリンダー南京錠のように一々取付
け取外しの煩わしさもなく、紛失の懸念もなくなるデッ
ドボルトで施錠する施錠装置付門扉を提供する目的で発
明されたものである。
縦箱と横箱とを直交形成した施錠装置保護箱を取付け、
縦箱の下端面より先端が突出して施錠突起に係止し上下
に滑動するロックバーを設け、L字形の方向転換金物を
前記直交部分の内部に取付けてロックバーと連結プレー
トで連結し、横箱の長手方向に取付けたスライドバーに
バネで常に押されながら遊嵌滑動するスライド筒と、ス
ライド筒の上下にL字形に取付けた上側連結プレートと
下側連結プレートで形成するスライダー部材を横箱の略
中央位置の内部に設け、上側連結プレートと下側連結プ
レートに穿孔した長孔に各々挿入した牽引ピンを一端に
植設した上側牽引板と下側牽引板とを横箱の長手方向と
平行に上下に設け、上側牽引板と下側牽引板の他の一端
側を回転軸を中心に回転する半円形のロックプレートの
上下端部に枢着し、ロックプレートの半円中央部にデッ
ドボルト嵌入溝を窪設し、デッドボルト嵌入溝中に嵌入
施錠する本締錠を取付け、前記上側連結プレートの一端
部と方向転換金物の縦板とを接続プレートで連結し、前
記回転軸の両端部にハンドルを取付ける。
と、図1〜図5においてロックバー1は、例えば円柱形
の鉄棒で形成し、門扉2の開閉先端部の縦枠3の内側面
に横断面直方形の筒をL字形に折り曲げて形成した施錠
装置保護箱4を取付け、施錠装置保護箱4の下端面5よ
り下部先端6を突出せしめて上下に滑動すべく取付け
る。さらに詳しくは、施錠装置保護箱4はL字形に曲が
った断面直方形の有蓋筒状に形成し、一端の蓋部で下端
面5を形成して門扉2の内側で、且つ、縦枠3の下端部
と略同一高さ位置に取付け、ロックバー1は、下端面5
から下部先端6を突出させてバネ7で下方向に常押し、
上端部に横方向に植設した引上げピン8により上方向に
引き上げることにより縦枠3と平行に取付けた施錠装置
保護箱4の縦箱9中を縦方向に上下に滑動するように遊
嵌する。
は前記ピン8を遊嵌し、他の一端の上端部には、縦箱9
中を上下に動く接続プレート12の下端部を枢着13す
る。さらに詳しくは、接続プレート12は、例えば細幅
で長寸法の鉄板で形成することが好ましい。方向転換金
物14はL字形の鉄板で形成し、施錠装置保護箱4がL
字形に横方向に曲がる直交部分の内側に、施錠装置保護
箱4の曲設方向とは逆向きに取付ける。さらに詳しく
は、方向転換金物14のL字形に曲げた直交部分に厚み
方向に挿通した転換中心軸15を中心に方向転換金物1
4の横方向の横板16の先端17は、縦箱9内を縦方向
に動く位置に取付けて先端部に前記接続プレート12の
上端部を枢着18する。また、方向転換金物14の縦方
向の縦板19の先端20は、方向転換金物14の横箱2
1内を横方向に動く位置に取付ける。
材を用いて両端部には鍔23を形成し、横箱21の縦断
面の略中央位置に横箱21と平行に横方向に動くように
設けたスライダー部材24は、円筒状のスライド筒25
とスライド筒25の表面から十字形状に直径方向に突出
させて取付けた板状の上側と下側の連結片261,262
とからなり、スライド筒25の筒状内面27を前記スラ
イドバー22に遊嵌してスライダー部材24が横箱21
の長手方向と平行に横方向に滑動自在に遊嵌する。ま
た、この場合スライド筒25がスライドバー22の円周
方向に回転することを避けるため、スライドバー22の
表面に長手方向に滑子滑動溝28を断面コ字形状に窪設
し、該滑子滑動溝28内を横方向に滑動する四角柱状の
滑子片29を筒状内面27に長手方向に断面コ字形に窪
設した滑子嵌入溝30中に嵌入固着することが好まし
い。常押しバネ31は、スライド筒25の前記縦箱9と
反対側の端面と鍔23間のスライドバー22の外周面に
捲回し、スライダー部材24を常に縦箱9側に向かって
常押しする。
した略直方形の鉄板で形成し、上側の連結片261にT
字形状に螺子等を用いて固着する。さらに詳しくは、上
側連結プレート32を上側の連結片261に取付ける位
置は、長孔33を穿孔した半部が上側の連結片261よ
り縦箱9と反対側に位置するように取付ける。接続プレ
ート34は例えば略直方形の鉄板で形成し、一端部は前
記縦板19の先端部に枢着35し、他の一端部は前記上
側連結プレート32の縦箱9側の一端部に枢着36す
る。下側連結プレート37は、長孔38を穿孔した略直
方形の鉄板で形成し下側の連結片262にL字形状に螺
子等を用いて固着する。さらに詳しくは、下側連結プレ
ート37を下側の連結片262にL字状に取付ける位置
は、長孔38を穿孔した部分を避けて下側の連結片26
2より縦箱9と反対側に位置するように取付け、且つ、
前記長孔33と同寸法に長孔38を形成して互いにスラ
イダー部材24を中心に上下に対称位置に設ける。
成し、中央の回転軸40を中心に横箱21の長手方向と
平行に回転するように横箱21内に取付ける。さらに詳
しくは、ロックプレート39の略直径部分で形成する直
線端面41を前記スライダー部材24側に向け、且つ、
直線端面41が縦方向となるように取付ける。
植設した略直方形の鉄板で形成し、牽引ピン43を前記
長孔33内に挿入し、他の一端部は前記ロックプレート
39の直線端面41の上端部に枢着44してロックプレ
ート39の回転により、上側牽引板42は横箱21の長
手方向と平行に上側連結プレート32と略一直線上を横
方向に移動するように取付ける。
植設した略直方形の鉄板で形成し、牽引ピン46を前記
長孔38内に挿入し、他の一端部は前記ロックプレート
39の直線端面41の下端部に枢着47して、ロックプ
レート39の回転により、下側牽引板45は横箱21の
長手方向と平行に下側連結プレート37と略一直線上を
横方向に移動するように取付ける。ハンドル48は門扉
2と横箱21より内外に突出した前記回転軸40の両端
部に回転軸40よりL字形に上方向に折り曲げて取付け
る。デッドボルト嵌入溝49はロックプレート39の半
円外周面50の中央位置に後述するシリンダー本締まり
錠のデッドボルトの先端が嵌入する大きさに縦断面コ字
形に切欠いて欠設する。デッドボルトで施錠する本締錠
51は、例えばMIWA製のチューブラー式シリンダー
本締錠BH−4形を用いてそのデッドボルト52が施錠
時には、前記デッドボルト嵌入溝49中に嵌入する対向
位置に取付ける。
2を閉めて施錠する場合は、図1に示す如く、本締錠5
1を施錠するとデッドボルト52がデッドボルト嵌入溝
49内に嵌入し、ロックプレート39が回転できない状
態となり、此の場合、常押しバネ31はスライダー部材
24を縦箱9側に押しやり、方向転換金物14を介して
接続プレート12を下向きに常押し、ロックバー1もバ
ネ7により更に下向きに押されて、地面に固定された施
錠突起Sの窪部に落とし込む状態とりなり、ロックバー
1を上昇させないかぎり門扉を開けることはできない。
続いて門扉を開く場合には、本締錠51をキーにより解
錠するとデッドボルト52がデッドボルト嵌入溝49内
より抜け出るので、ハンドル48によりロックプレート
39を回転さすことができ、ハンドル48を縦箱9方
向、或は反対方向(矢印方向)に倒すと、縦箱9方向へ
倒した場合は下牽引板45がスライダー部材24を牽引
ピン46を介してロックプレート39側へ牽引し、反対
方向に倒しても上側牽引板42でスライダー部材24を
ロックプレート39側に常押しバネ31に抗して何れも
牽引する。故にスライダー部材24がロックプレート3
9側に引き寄せられると接続プレート34を介して横板
16の先端17は上昇し、接続プレート12を介して連
結板10が上昇し、引上げピン8がロックバー1を引き
上げて下部先端部6を施錠突起Sの窪部より上側に高く
引き上げると下部先端部6が施錠突起Sより離脱して門
扉を開くことができる。
と、門扉の内外から取扱い易い高さ位置のハンドル操作
で施解錠が可能となり、シリンダー錠が利用できるので
建物共通のマスターキー等による管理も可能となり、鍵
本体が門扉に固定されているため、南京錠のように一々
取付け取外しの煩わしさもなくなる。
である。
である。
大した縦断面図である。
外側からの斜視図である。
内側からの斜視図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 門扉の縦枠に取付けた施錠装置保護箱4
の縦箱9と横箱21との直交内部に方向転換金物14を
転換中心軸15を中心にL字形に形成して取付け、前記
縦箱9の下端面5より先端が突出降下して地面に固定し
た施錠突起Sに係止めし縦箱9中を上下に滑動するロッ
クバー1を設けて前記方向転換金物14に接続プレート
12を介して連結し、前記横箱21の長手方向と平行に
常押しバネ31で常に押されながら滑動するスライド筒
25の上下にL字形に取付けた上側連結プレート32と
下側連結プレート37とで形成するスライダー部材24
を横箱21の略中央位置の内部に設け上側連結プレート
32と下側連結プレート37に穿孔した長孔33,38
に各々挿入した牽引ピン43,46を一端に植設した上
側牽引板42と下側牽引板45とを横箱21の長手方向
と平行に上下に設け、上側牽引板42と下側牽引板45
の他の一端側を回転軸40を中心に回転する半円形のロ
ックプレート39の上下端部に枢着し、ロックプレート
39の半円中央部にデッドボルト嵌入溝49を窪設し、
デッドボルト嵌入溝49中に嵌入施錠する本締錠51を
取付け、前記上側連結プレート32の一端部と方向転換
金物14とを接続プレート34で連結し、回転軸40の
両端部にハンドル48を取付けてなるデッドボルトによ
る施錠装置付門扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9199262A JP3044369B2 (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | デッドボルトによる施錠装置付門扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP9199262A JP3044369B2 (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | デッドボルトによる施錠装置付門扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1122350A true JPH1122350A (ja) | 1999-01-26 |
JP3044369B2 JP3044369B2 (ja) | 2000-05-22 |
Family
ID=16404874
Family Applications (1)
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JP9199262A Expired - Fee Related JP3044369B2 (ja) | 1997-07-08 | 1997-07-08 | デッドボルトによる施錠装置付門扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
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Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005031096A1 (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-07 | Combi Corporation | 乳幼児用フェンス |
JP2014188849A (ja) * | 2013-03-27 | 2014-10-06 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 液体タンク収納機構およびこれを備えた液体供給装置 |
JP2016125324A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | 株式会社Lixil | 引戸用開閉装置 |
-
1997
- 1997-07-08 JP JP9199262A patent/JP3044369B2/ja not_active Expired - Fee Related
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WO2005031096A1 (ja) * | 2003-09-25 | 2005-04-07 | Combi Corporation | 乳幼児用フェンス |
CN100427716C (zh) * | 2003-09-25 | 2008-10-22 | 康贝株式会社 | 婴幼儿用围栏 |
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JP2016125324A (ja) * | 2015-01-08 | 2016-07-11 | 株式会社Lixil | 引戸用開閉装置 |
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