JPH11208754A - ポンプ式ボトル - Google Patents
ポンプ式ボトルInfo
- Publication number
- JPH11208754A JPH11208754A JP10042783A JP4278398A JPH11208754A JP H11208754 A JPH11208754 A JP H11208754A JP 10042783 A JP10042783 A JP 10042783A JP 4278398 A JP4278398 A JP 4278398A JP H11208754 A JPH11208754 A JP H11208754A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- type bottle
- pump
- pump type
- solution
- content solution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B11/00—Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
- B05B11/0005—Components or details
- B05B11/0037—Containers
Landscapes
- Containers And Packaging Bodies Having A Special Means To Remove Contents (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 底部が凸状では、周囲に内溶液が溜まり、ポ
ンプで全ての内溶液を吸い上げることができない。本発
明は、ポンプで全ての内溶液を吸い上げることができる
ような、ポンプ式ボトルをつくることが目的である 【解決手段】ポンプ式ボトル(1)の底部に、こう配
(2)と凹部(3)を設け、ポンプで全ての内溶液を吸
い上げることができるようにした。
ンプで全ての内溶液を吸い上げることができない。本発
明は、ポンプで全ての内溶液を吸い上げることができる
ような、ポンプ式ボトルをつくることが目的である 【解決手段】ポンプ式ボトル(1)の底部に、こう配
(2)と凹部(3)を設け、ポンプで全ての内溶液を吸
い上げることができるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は底部に、こう配と
凹部を設けたポンプ式ボトルに関するものである。
凹部を設けたポンプ式ボトルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の、ポンプ式ボトル(図2)は、底
部が凸状になっていた。
部が凸状になっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のポンプ式ボトル
は、底部が凸状になっていたために、その周囲に内溶液
が溜まり、ポンプで全ての内溶液を吸い上げることがで
きず、使い切る際には、キャップを外さなければならな
いという煩わしさがあった。本発明は、その欠点をなく
すために、内溶液を一か所に集めることと、全てを吸い
上げられる構造にすることを課題とした。
は、底部が凸状になっていたために、その周囲に内溶液
が溜まり、ポンプで全ての内溶液を吸い上げることがで
きず、使い切る際には、キャップを外さなければならな
いという煩わしさがあった。本発明は、その欠点をなく
すために、内溶液を一か所に集めることと、全てを吸い
上げられる構造にすることを課題とした。
【0004】
【課題を解決するための手段】まず底部に、こう配を設
け、内溶液が自然に一か所に集まるようにした。さら
に、中央部分に凹部を設けることにより、ポンプで全て
の内溶液を吸い上げられるようにした。
け、内溶液が自然に一か所に集まるようにした。さら
に、中央部分に凹部を設けることにより、ポンプで全て
の内溶液を吸い上げられるようにした。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。ポンプ式ボトル(1)の底部に、こう配
(2)と凹部(3)を設ける。本発明は以上のような構
造であるから、内溶液は自然に凹部に集まり、ポンプに
よって全ての内溶液を吸い上げることができる。
て説明する。ポンプ式ボトル(1)の底部に、こう配
(2)と凹部(3)を設ける。本発明は以上のような構
造であるから、内溶液は自然に凹部に集まり、ポンプに
よって全ての内溶液を吸い上げることができる。
【0006】
【発明の効果】本発明を使用することにより、内溶液は
自然に凹部に集まり、ポンプで全ての内溶液を吸い上げ
ることができ、内溶液を使い切る際に、キャップを外さ
なければならないというような煩わしさがなくなった。
自然に凹部に集まり、ポンプで全ての内溶液を吸い上げ
ることができ、内溶液を使い切る際に、キャップを外さ
なければならないというような煩わしさがなくなった。
【図1】 本発明の断面図
【図2】 従来のポンプ式ボトルの断面図
(1)はポンプ式ボトル (2)はこう配 (3)は凹部
Claims (1)
- 【請求項1】 底部に、こう配(2)と凹部(3)を設
けた、ポンプ式ボトル(1)。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10042783A JPH11208754A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | ポンプ式ボトル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10042783A JPH11208754A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | ポンプ式ボトル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH11208754A true JPH11208754A (ja) | 1999-08-03 |
Family
ID=12645578
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10042783A Pending JPH11208754A (ja) | 1998-01-19 | 1998-01-19 | ポンプ式ボトル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH11208754A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007076657A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ポンプディスペンサ容器 |
-
1998
- 1998-01-19 JP JP10042783A patent/JPH11208754A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007076657A (ja) * | 2005-09-12 | 2007-03-29 | Toyo Seikan Kaisha Ltd | ポンプディスペンサ容器 |
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