JPH11178838A - 骨固定装置 - Google Patents
骨固定装置Info
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- JPH11178838A JPH11178838A JP9370516A JP37051697A JPH11178838A JP H11178838 A JPH11178838 A JP H11178838A JP 9370516 A JP9370516 A JP 9370516A JP 37051697 A JP37051697 A JP 37051697A JP H11178838 A JPH11178838 A JP H11178838A
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- pedicle
- shaft
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- A61B17/68—Internal fixation devices, including fasteners and spinal fixators, even if a part thereof projects from the skin
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- A61B17/7041—Screws or hooks combined with longitudinal elements which do not contact vertebrae with single longitudinal rod offset laterally from single row of screws or hooks
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- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
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- A61B17/70—Spinal positioners or stabilisers ; Bone stabilisers comprising fluid filler in an implant
- A61B17/7055—Spinal positioners or stabilisers ; Bone stabilisers comprising fluid filler in an implant connected to sacrum, pelvis or skull
Abstract
(57)【要約】
【目的】 軸とペディクルとの位置関係に拘ず、それら
の容易な結合を可能とする。 【構成】 一端の開口部１１で軸Ａに嵌合し、軸Ａに沿
って移動可能かつ軸Ａ周りに回転可能に取り付けられ、
他端に連結子３０との結合のために第１結合部１７を有
する結合子１０と、連結子３０との結合のための第２結
合部２７を他端に有するペディクル２０と、結合子１０
の第１結合部１７に結合可能な第１結合相手３７とペデ
ィクル２０の第２結合部２７に結合可能な第２結合相手
４７とを有する上記連結子３０とからなる骨固定装置。
の容易な結合を可能とする。 【構成】 一端の開口部１１で軸Ａに嵌合し、軸Ａに沿
って移動可能かつ軸Ａ周りに回転可能に取り付けられ、
他端に連結子３０との結合のために第１結合部１７を有
する結合子１０と、連結子３０との結合のための第２結
合部２７を他端に有するペディクル２０と、結合子１０
の第１結合部１７に結合可能な第１結合相手３７とペデ
ィクル２０の第２結合部２７に結合可能な第２結合相手
４７とを有する上記連結子３０とからなる骨固定装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、骨に取り付けたペ
ディクルと、基準となる軸とを結合する骨固定装置に関
するものである。
ディクルと、基準となる軸とを結合する骨固定装置に関
するものである。
【０００２】
【従来の技術】この種の装置で従来から公知のものは部
品点数が多く、複雑な構造を余儀なくされている。例え
ば特開平７−２５５７３９号の発明では、基準となる
軸、それに交叉する腕となるバー、それに取り付けた連
続具、ペディクルに相当する骨用ネジ、同ネジと連結具
とを結合するためのつばと称する部材、及び部材締結の
ための止めネジとが必要である。
品点数が多く、複雑な構造を余儀なくされている。例え
ば特開平７−２５５７３９号の発明では、基準となる
軸、それに交叉する腕となるバー、それに取り付けた連
続具、ペディクルに相当する骨用ネジ、同ネジと連結具
とを結合するためのつばと称する部材、及び部材締結の
ための止めネジとが必要である。
【０００３】このような構造は基準となる軸に対してペ
ディクルに様々な方向を与えるために必要となる。しか
し、部品点数が多く複雑な構造では、製造も容易でな
く、また迅速を要する手術中の取り扱いに適さないもの
となる。従って生体中に埋め込む装置として取り扱いが
容易であり、かつコンパクトなものが求められる。
ディクルに様々な方向を与えるために必要となる。しか
し、部品点数が多く複雑な構造では、製造も容易でな
く、また迅速を要する手術中の取り扱いに適さないもの
となる。従って生体中に埋め込む装置として取り扱いが
容易であり、かつコンパクトなものが求められる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前記の点に着
目してなされたものであり、その課題は軸とペディクル
との位置関係如何に拘らずそれらを結合することがで
き、取り扱いが容易で自由度が大きく、しかもコンパク
ト化が可能な骨固定のための装置を実現することであ
る。
目してなされたものであり、その課題は軸とペディクル
との位置関係如何に拘らずそれらを結合することがで
き、取り扱いが容易で自由度が大きく、しかもコンパク
ト化が可能な骨固定のための装置を実現することであ
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
本発明は、一端の開口部で軸に嵌合し、軸に沿って移動
可能であり、かつ軸周りに回転可能に取り付けられ、他
端に連結子との結合のための第１結合部を有する結合子
と、骨にねじ込み可能なねじ込み脚を一端に有し、連結
子との結合のための第２結合部を他端に有するペディク
ルと、結合子の第１結合部に結合可能な第１結合相手
と、ペディクルの第２結合部に結合可能な第２結合相手
とを有する上記連結子とによって骨固定装置を構成する
という手段を講じたものである。
本発明は、一端の開口部で軸に嵌合し、軸に沿って移動
可能であり、かつ軸周りに回転可能に取り付けられ、他
端に連結子との結合のための第１結合部を有する結合子
と、骨にねじ込み可能なねじ込み脚を一端に有し、連結
子との結合のための第２結合部を他端に有するペディク
ルと、結合子の第１結合部に結合可能な第１結合相手
と、ペディクルの第２結合部に結合可能な第２結合相手
とを有する上記連結子とによって骨固定装置を構成する
という手段を講じたものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】本発明に係る骨固定装置は、軸Ａ
に取り付けられた結合子１０と骨に取り付けられたペデ
ィクル２０とを結合するものである。結合子１０とペデ
ィクル２０とは間に連結子３０を介在させて結合され
る。
に取り付けられた結合子１０と骨に取り付けられたペデ
ィクル２０とを結合するものである。結合子１０とペデ
ィクル２０とは間に連結子３０を介在させて結合され
る。
【０００７】結合子１０は、一端に開口部１１を有し、
この開口部１１で軸Ａに嵌合し、軸Ａに沿って移動可能
であり、かつ軸周りに回転可能に取り付けられる。故に
開口部１１は軸Ａへの嵌め外しが可能な溝状の開口部形
状を有する。
この開口部１１で軸Ａに嵌合し、軸Ａに沿って移動可能
であり、かつ軸周りに回転可能に取り付けられる。故に
開口部１１は軸Ａへの嵌め外しが可能な溝状の開口部形
状を有する。
【０００８】図示の実施例における開口部１１は側面か
ら見てほぼＵ字型のチャンネル状に形成され、奥は、断
面円形の軸Ａの外径に適合した円筒状の嵌合面１２とさ
れている。開口部１１を形成している立ち上がり状の２
片（Ｕ字の部分）は軸の保持部１３、１４であり、その
一方には軸Ａの取り付け（固定または緊締）の手段とし
て、軸Ａに止めるおねじ１５を螺入するねじ孔１６が設
けられる。図示のおねじ１５（２５、３５）は六角穴付
きボルト形のものである。
ら見てほぼＵ字型のチャンネル状に形成され、奥は、断
面円形の軸Ａの外径に適合した円筒状の嵌合面１２とさ
れている。開口部１１を形成している立ち上がり状の２
片（Ｕ字の部分）は軸の保持部１３、１４であり、その
一方には軸Ａの取り付け（固定または緊締）の手段とし
て、軸Ａに止めるおねじ１５を螺入するねじ孔１６が設
けられる。図示のおねじ１５（２５、３５）は六角穴付
きボルト形のものである。
【０００９】結合子１０は、他端に、連結子３０の結合
のための第１結合部１７を有する。結合の手段は差し込
み、ねじ込みいずれでも良いし、また夫々の場合に雌雄
を結合子１０の側に設けるか或いは連結子３０の側に設
けるかは自由である。但し雄側部材には、差し込み長さ
を加減できるだけの所要の長さが与えられる。
のための第１結合部１７を有する。結合の手段は差し込
み、ねじ込みいずれでも良いし、また夫々の場合に雌雄
を結合子１０の側に設けるか或いは連結子３０の側に設
けるかは自由である。但し雄側部材には、差し込み長さ
を加減できるだけの所要の長さが与えられる。
【００１０】図示の実施例における第１の結合手段は差
し込みであり、雄側となる差し込み軸を前記開口部１１
を設けた膨頭１８から突き出るように一体に設けてい
る。第１結合部１７の差し込み軸の軸心と、開口部１１
に取り付けた状態での軸Ａの軸心とは直交関係にある。
故に、連結子３０の側には雌の軸孔が形成される。
し込みであり、雄側となる差し込み軸を前記開口部１１
を設けた膨頭１８から突き出るように一体に設けてい
る。第１結合部１７の差し込み軸の軸心と、開口部１１
に取り付けた状態での軸Ａの軸心とは直交関係にある。
故に、連結子３０の側には雌の軸孔が形成される。
【００１１】ペディクル２０は骨にねじ込み可能なねじ
込み脚を一端に有する。ねじ込み脚２１は例えば先端２
２が鋭く、基端２３で太いセルフタッピングねじ型のね
じ部を有し、連結子３０との結合のための第２結合部２
７を他端に有している。この場合も結合手段は任意であ
り、第２結合部２７を雌とするか或いは雄とするかは自
由に決められる。
込み脚を一端に有する。ねじ込み脚２１は例えば先端２
２が鋭く、基端２３で太いセルフタッピングねじ型のね
じ部を有し、連結子３０との結合のための第２結合部２
７を他端に有している。この場合も結合手段は任意であ
り、第２結合部２７を雌とするか或いは雄とするかは自
由に決められる。
【００１２】図示の実施例における第２の結合手段も差
し込みであり、雌となる軸孔をペディクル他端の東部２
８に形成している。第２結合部２７の軸孔の軸心とねじ
込み脚２１の軸心とは直交関係にある。故に、連結子３
０の側には雄の軸部が形成されることとなる。軸孔に差
し込んだ上記軸部の固定又は緊締の手段として、第２結
合相手４７を止めるために、おねじ２５を螺入するねじ
部２６が設けられる。
し込みであり、雌となる軸孔をペディクル他端の東部２
８に形成している。第２結合部２７の軸孔の軸心とねじ
込み脚２１の軸心とは直交関係にある。故に、連結子３
０の側には雄の軸部が形成されることとなる。軸孔に差
し込んだ上記軸部の固定又は緊締の手段として、第２結
合相手４７を止めるために、おねじ２５を螺入するねじ
部２６が設けられる。
【００１３】実施例として示された結合子１０の第１結
合部１７は、ペディクル２０の第２結合子２７に適合す
る。つまり第１結合部１７を第２結合子２７に差し込み
可能であるだけでなく、ぴったりと嵌合し、その関係は
次に説明する連結子３０の第２結合相手４７による場合
と同じである。したがって、結合子１０とペディクル２
０とを直接、結合することが可能であり、その用例も本
発明において予め想定されている。
合部１７は、ペディクル２０の第２結合子２７に適合す
る。つまり第１結合部１７を第２結合子２７に差し込み
可能であるだけでなく、ぴったりと嵌合し、その関係は
次に説明する連結子３０の第２結合相手４７による場合
と同じである。したがって、結合子１０とペディクル２
０とを直接、結合することが可能であり、その用例も本
発明において予め想定されている。
【００１４】上述の連結子３０は、結合子１０の第１結
合部１７に結合可能な第１結合相手３７と、ペディクル
２０の第２結合部２７に結合可能な第２結合相手４７と
を有する。第１結合相手３７と第２結合相手４７とは差
し込み、ねじ込みその他の手段を取り得ること前述のと
おりであるが、第１結合相手３７を何にするかは第１結
合部１７との関係で決まり、第２結合相手４７を何にす
るかは第２結合部２７との関係で決まる。
合部１７に結合可能な第１結合相手３７と、ペディクル
２０の第２結合部２７に結合可能な第２結合相手４７と
を有する。第１結合相手３７と第２結合相手４７とは差
し込み、ねじ込みその他の手段を取り得ること前述のと
おりであるが、第１結合相手３７を何にするかは第１結
合部１７との関係で決まり、第２結合相手４７を何にす
るかは第２結合部２７との関係で決まる。
【００１５】図示の実施例における第１結合部１７は差
し込み軸であるからこの場合の第１結合相手３７は軸孔
となり、第２結合部２７は軸孔であるから第２結合相手
４７は差し込み軸となる。しかも、第２結合相手４７の
差し込み軸と第１結合部１７の差し込み軸とは同一の軸
径に、また第２結合部２７の軸孔と第１結合相手３７の
軸孔とは同一の軸径に、夫々設定されている。固定また
は緊締手段として、第１結合部１７を止めるおねじ３５
と、これを螺入するねじ孔３６が設けられる。
し込み軸であるからこの場合の第１結合相手３７は軸孔
となり、第２結合部２７は軸孔であるから第２結合相手
４７は差し込み軸となる。しかも、第２結合相手４７の
差し込み軸と第１結合部１７の差し込み軸とは同一の軸
径に、また第２結合部２７の軸孔と第１結合相手３７の
軸孔とは同一の軸径に、夫々設定されている。固定また
は緊締手段として、第１結合部１７を止めるおねじ３５
と、これを螺入するねじ孔３６が設けられる。
【００１６】このような骨固定装置において、軸Ａに結
合子１０を取り付けただけで、骨にねじ込んだペディク
ル２０を、中間に連結子３０を介さずに、結合する場
合、軸Ａ方向のスライドと軸Ａ周りの回転、第１結合子
１７方向のスライドとその回りの回転とが得られる。連
結子３０を使用して、第１結合部１７を第１結合相手３
７に差し込み、第２結合相手４７をペディクル２０の第
２結合部２７に差し込んだ場合には、第２結合相手４７
の軸方向への若干のスライドと同軸周りの回転とが得ら
れる。図３参照のこと。
合子１０を取り付けただけで、骨にねじ込んだペディク
ル２０を、中間に連結子３０を介さずに、結合する場
合、軸Ａ方向のスライドと軸Ａ周りの回転、第１結合子
１７方向のスライドとその回りの回転とが得られる。連
結子３０を使用して、第１結合部１７を第１結合相手３
７に差し込み、第２結合相手４７をペディクル２０の第
２結合部２７に差し込んだ場合には、第２結合相手４７
の軸方向への若干のスライドと同軸周りの回転とが得ら
れる。図３参照のこと。
【００１７】本発明に係る骨固定装置は生体内に埋め込
んで骨同士を所定の位置関係に保つとか、或いは図５に
示すように頭蓋５１と脊椎（頸椎）５２との位置関係を
決めるような場合に使用することができる。軸Ａはその
場合に、頭蓋５１に取り付け片５３によって可動的（頭
部を動かすためではなく、施術時に自由な動きを得るた
め。）に取り付けられ、椎骨側に取り付けられる、本発
明に係る装置と結合されることとなる。故に構成部品は
的確かつ迅速に位置決めできるものでなければならない
が、本発明のものはこの要求を高度に満たす。
んで骨同士を所定の位置関係に保つとか、或いは図５に
示すように頭蓋５１と脊椎（頸椎）５２との位置関係を
決めるような場合に使用することができる。軸Ａはその
場合に、頭蓋５１に取り付け片５３によって可動的（頭
部を動かすためではなく、施術時に自由な動きを得るた
め。）に取り付けられ、椎骨側に取り付けられる、本発
明に係る装置と結合されることとなる。故に構成部品は
的確かつ迅速に位置決めできるものでなければならない
が、本発明のものはこの要求を高度に満たす。
【００１８】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成されかつ作用す
るものであるから、軸とペディクルとの位置関係に拘ら
ずそれらを的確かつ迅速に結合することができるという
顕著な効果を奏する。
るものであるから、軸とペディクルとの位置関係に拘ら
ずそれらを的確かつ迅速に結合することができるという
顕著な効果を奏する。
【図１】本発明に係る骨固定装置の実施例を示す分解斜
視図。
視図。
【図２】（ａ）図１の装置をペディクル側から見た側面
図。 （ｂ）ペディクルを下からみた下面図。
図。 （ｂ）ペディクルを下からみた下面図。
【図３】本発明装置の作用を示す斜視図。
【図４】脊椎への取り付け状態を示す平面説明図。
【図５】図上の状態を示す側面説明図。
Claims (3)
- 【請求項１】 骨に取り付けたペディクルと、基準にな
る軸とを結合するための骨固定装置であって、一端の開
口部で軸に嵌合し、軸に沿って移動可能であり、かつ軸
周りに回転可能に取り付けられ、他端に連結子との結合
のための第１結合部を有する結合子と、骨にねじ込み可
能なねじ込み脚を一端に有し、連結子との結合のための
第２結合部を他端に有するペディクルと、結合子の第１
結合部に結合可能な第１結合相手と、ペディクルの第２
結合部に結合可能な第２結合相手とを有する上記連結子
とから構成される骨固定装置。 - 【請求項２】 結合子の第１結合部は、ペディクルの第
２結合子に適合し、かつ結合子とペディクルとを直接、
結合することが可能である請求項１記載の骨固定装置。 - 【請求項３】 第１結合部と第２結合相手は差し込み軸
であり、第２結合部と第１結合相手は夫々の差し込み軸
に適合した径の軸孔である請求項１記載の骨固定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37051697A JP3172703B2 (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 骨固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP37051697A JP3172703B2 (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 骨固定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11178838A true JPH11178838A (ja) | 1999-07-06 |
| JP3172703B2 JP3172703B2 (ja) | 2001-06-04 |
Family
ID=18497118
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP37051697A Expired - Fee Related JP3172703B2 (ja) | 1997-12-18 | 1997-12-18 | 骨固定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3172703B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004513757A (ja) * | 2000-12-08 | 2004-05-13 | ジンテーズ アクチエンゲゼルシャフト クール | 骨、特に椎体を互いに相対的に固定するための固定装置 |
| JP2012507316A (ja) * | 2008-11-05 | 2012-03-29 | ダルマティック リストロップ アクティーゼルスカブ | 骨固定デバイス |
| US9439679B2 (en) | 2008-11-05 | 2016-09-13 | Dalmatic Lystrup A/S | Bone fixation system |
| WO2019047160A1 (zh) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | 张巍 | 用于椎弓根螺钉的连接适配器和固定系统 |
| WO2019047158A1 (zh) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | 张巍 | 用于椎弓根螺钉的连接器和固定系统 |
-
1997
- 1997-12-18 JP JP37051697A patent/JP3172703B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004513757A (ja) * | 2000-12-08 | 2004-05-13 | ジンテーズ アクチエンゲゼルシャフト クール | 骨、特に椎体を互いに相対的に固定するための固定装置 |
| US7666207B2 (en) | 2000-12-08 | 2010-02-23 | Synthes Usa, Llc | Fixation device for bones |
| JP2012507316A (ja) * | 2008-11-05 | 2012-03-29 | ダルマティック リストロップ アクティーゼルスカブ | 骨固定デバイス |
| US8657857B2 (en) | 2008-11-05 | 2014-02-25 | Dalmatic Lystrup A/S | Bone fixation device |
| US9439679B2 (en) | 2008-11-05 | 2016-09-13 | Dalmatic Lystrup A/S | Bone fixation system |
| WO2019047160A1 (zh) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | 张巍 | 用于椎弓根螺钉的连接适配器和固定系统 |
| WO2019047158A1 (zh) * | 2017-09-08 | 2019-03-14 | 张巍 | 用于椎弓根螺钉的连接器和固定系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3172703B2 (ja) | 2001-06-04 |
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