JPH11175177A - 太陽電池監視装置 - Google Patents
太陽電池監視装置Info
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- JPH11175177A JPH11175177A JP9347386A JP34738697A JPH11175177A JP H11175177 A JPH11175177 A JP H11175177A JP 9347386 A JP9347386 A JP 9347386A JP 34738697 A JP34738697 A JP 34738697A JP H11175177 A JPH11175177 A JP H11175177A
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- Japan
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- solar cell
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/50—Photovoltaic [PV] energy
- Y02E10/56—Power conversion systems, e.g. maximum power point trackers
Landscapes
- Photovoltaic Devices (AREA)
- Control Of Electrical Variables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 太陽電池パネルの異常を早期に検出すること
ができる。 【解決手段】 太陽光発電システム設置時の並列ブラン
チ毎の発電電力（Pn）を第１計測部２１で計測し、ここ
で計測された各発電電力の合計電力（PT）を第１合計電
力計算部２２で計算し、得られた合計電力（PT）と、各
並列ブランチ毎の発電電力（Pn）との除算Pn／PTを計算
して各ブランチ毎の係数（Kn）を係数決定部２３で得
る。その後、太陽光発電システムの運転を開始したと
き、各並列ブランチ毎の発電電力（PnD）を第２計測部
２４で計測し、合計電力（PTD）を第２合計電力計算部
２５で計算する。ここで得た合計電力（PTD）と係数決
定部２３で得られた係数（Kn）とを乗算した値と、第２
計測部２４で計測した発電電力（PnD)とを比較部２６で
比較し、PnD＜定数×Kn×PTDのとき、ブランチの太陽電
池パネルの１つに異常があると判定し、異常信号出力部
２７から異常信号が送出される。
ができる。 【解決手段】 太陽光発電システム設置時の並列ブラン
チ毎の発電電力（Pn）を第１計測部２１で計測し、ここ
で計測された各発電電力の合計電力（PT）を第１合計電
力計算部２２で計算し、得られた合計電力（PT）と、各
並列ブランチ毎の発電電力（Pn）との除算Pn／PTを計算
して各ブランチ毎の係数（Kn）を係数決定部２３で得
る。その後、太陽光発電システムの運転を開始したと
き、各並列ブランチ毎の発電電力（PnD）を第２計測部
２４で計測し、合計電力（PTD）を第２合計電力計算部
２５で計算する。ここで得た合計電力（PTD）と係数決
定部２３で得られた係数（Kn）とを乗算した値と、第２
計測部２４で計測した発電電力（PnD)とを比較部２６で
比較し、PnD＜定数×Kn×PTDのとき、ブランチの太陽電
池パネルの１つに異常があると判定し、異常信号出力部
２７から異常信号が送出される。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、太陽光発電シス
テムにおける太陽電池監視装置に関する。
テムにおける太陽電池監視装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】太陽光発電システムは、図３に示すよう
に複数の太陽電池パネル３１1、３１2…３１Nにより得
られた直流電力Ｐ1，Ｐ2…ＰNを逆流防止ダイオード３
２1、３２2…３２Nを介してインバータ等で構成される
パワーコンディショナ３３で交流電力に変換し、この交
流電力を連系している系統３４と負荷３５に給電するよ
うにしたものである。
に複数の太陽電池パネル３１1、３１2…３１Nにより得
られた直流電力Ｐ1，Ｐ2…ＰNを逆流防止ダイオード３
２1、３２2…３２Nを介してインバータ等で構成される
パワーコンディショナ３３で交流電力に変換し、この交
流電力を連系している系統３４と負荷３５に給電するよ
うにしたものである。
【０００３】図３に示すように、太陽電池は、複数の太
陽電池パネル３１1、３１2…３１Nで並列に接続され、
各々の太陽電池パネル３１1、３１2…３１Nは、日射量
に対応した電力Ｐn（ブランチ電力Ｐ1，Ｐ2…ＰN）を発
電する。得られたブランチ電力Ｐnは、加算されて合計
される。合計された電力ＰT（ΣＰn）はパワーコンディ
ショナ３３に入力され、ここで交流電力に変換される。
陽電池パネル３１1、３１2…３１Nで並列に接続され、
各々の太陽電池パネル３１1、３１2…３１Nは、日射量
に対応した電力Ｐn（ブランチ電力Ｐ1，Ｐ2…ＰN）を発
電する。得られたブランチ電力Ｐnは、加算されて合計
される。合計された電力ＰT（ΣＰn）はパワーコンディ
ショナ３３に入力され、ここで交流電力に変換される。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】図３に示すような太陽
光発電システムでは、太陽電池パネルが並列に接続され
ているので、パネルのひとつが破損等で発電能力が劣化
しても、パワーコンディショナ側では、合計した電力Ｐ
Tのみを検出している関係から、太陽電池パネルの破
損、劣化を認識できないで運転が継続されてしまう問題
がある。
光発電システムでは、太陽電池パネルが並列に接続され
ているので、パネルのひとつが破損等で発電能力が劣化
しても、パワーコンディショナ側では、合計した電力Ｐ
Tのみを検出している関係から、太陽電池パネルの破
損、劣化を認識できないで運転が継続されてしまう問題
がある。
【０００５】この発明は上記の事情に鑑みてなされたも
ので、太陽電池パネルの異常を早期に検出することがで
きる太陽電池監視装置を提供することを課題とする。
ので、太陽電池パネルの異常を早期に検出することがで
きる太陽電池監視装置を提供することを課題とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を達成するために、第１発明は、複数の太陽電池パネル
からの直流電力を交流電力に変換して系統や負荷に電力
を供給する太陽光発電システムにおいて、複数の太陽電
池パネルの各パネル毎の発電電力を監視部で常時監視
し、各パネル毎の発電電力と監視部に設定された理論発
電電力値を比較し、一定時間連続してパネル毎の発電電
力値が理論発電電力値より小さいときには、その太陽電
池パネルの少なくとも１つが不良であることを検出する
ようにしたものである。
を達成するために、第１発明は、複数の太陽電池パネル
からの直流電力を交流電力に変換して系統や負荷に電力
を供給する太陽光発電システムにおいて、複数の太陽電
池パネルの各パネル毎の発電電力を監視部で常時監視
し、各パネル毎の発電電力と監視部に設定された理論発
電電力値を比較し、一定時間連続してパネル毎の発電電
力値が理論発電電力値より小さいときには、その太陽電
池パネルの少なくとも１つが不良であることを検出する
ようにしたものである。
【０００７】第２発明は、前記監視部が、前記システム
設置時の複数の太陽電池パネル毎の発電電力（Pn）を計
測する第１計測部と、この第１計測部で計測した発電電
力の合計電力（PT）を計算する第１合計電力計算部と、
各パネル毎の発電電力（Pn）を合計電力（PT）で除して
各パネル毎の係数（Kn）を求める係数決定部と、前記シ
ステム運転時の複数の太陽電池パネル毎の発電電力（Pn
D）を計測する第２計測部と、この第２計測部で計測し
た発電電力の合計電力（PTD）を計算する第２合計電力
計算部と、前記第２計測部で計測した発電電力（PnD）
と前記係数決定部で求められた係数（Kn）に第２合計電
力計算部で計算された合計電力（PTD）を乗算して得ら
れた値とを比較する比較部と、この比較部で比較された
結果、ある時間連続してPnD＜定数×Kn×PTDの式が成立
するなら、異常太陽電池パネルを検出判定する判定部と
を備えたことを特徴とするものである。
設置時の複数の太陽電池パネル毎の発電電力（Pn）を計
測する第１計測部と、この第１計測部で計測した発電電
力の合計電力（PT）を計算する第１合計電力計算部と、
各パネル毎の発電電力（Pn）を合計電力（PT）で除して
各パネル毎の係数（Kn）を求める係数決定部と、前記シ
ステム運転時の複数の太陽電池パネル毎の発電電力（Pn
D）を計測する第２計測部と、この第２計測部で計測し
た発電電力の合計電力（PTD）を計算する第２合計電力
計算部と、前記第２計測部で計測した発電電力（PnD）
と前記係数決定部で求められた係数（Kn）に第２合計電
力計算部で計算された合計電力（PTD）を乗算して得ら
れた値とを比較する比較部と、この比較部で比較された
結果、ある時間連続してPnD＜定数×Kn×PTDの式が成立
するなら、異常太陽電池パネルを検出判定する判定部と
を備えたことを特徴とするものである。
【０００８】第３発明は、判定定数は0.7〜0.9の任意に
設定可能としたものである。
設定可能としたものである。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下この発明の実施の形態を図面
に基づいて説明するに、図３に示した太陽光発電システ
ムと同一部分は同一符号を付して述べる。図１におい
て、複数の太陽電池パネル３１1、３１2…３１Nにより
得られた直流電力Ｐ1，Ｐ2…ＰNを逆流防止ダイオード
３２1、３２2…３２Nを介してインバータ等で構成され
るパワーコンディショナ３３に入力するとともに、電力
監視部１１にも入力する。
に基づいて説明するに、図３に示した太陽光発電システ
ムと同一部分は同一符号を付して述べる。図１におい
て、複数の太陽電池パネル３１1、３１2…３１Nにより
得られた直流電力Ｐ1，Ｐ2…ＰNを逆流防止ダイオード
３２1、３２2…３２Nを介してインバータ等で構成され
るパワーコンディショナ３３に入力するとともに、電力
監視部１１にも入力する。
【００１０】電力監視部１１は、次のような電力の処理
を監視する。まず、太陽光発電システム設置時、太陽電
池正常時の太陽電池パネル３１1、３１2…３１N毎（以
下並列ブランチ毎と称する）の発電電力（P1，P2…Pn）
を計測した後、これら電力の合計値（ＰT）を計算し、
各ブランチ毎の係数（Kn）をPn／ＰTから求める。その
後、太陽光発電システム設置後、システムの運転時の各
並列ブランチ毎の発電電力（PnD）を計測し、これらの
電力の合計値（PTD）を計算し、実測値であるPnDと理論
値であるKn×PTDとを比較し、１時間連続してPnD＜定数
×Kn×PTDとなる場合にはそのブランチの太陽電池パネ
ルが異常である判定し、異常信号を出力する。なお、判
定定数としては、0.7〜0.9の任意の値を使用する。
を監視する。まず、太陽光発電システム設置時、太陽電
池正常時の太陽電池パネル３１1、３１2…３１N毎（以
下並列ブランチ毎と称する）の発電電力（P1，P2…Pn）
を計測した後、これら電力の合計値（ＰT）を計算し、
各ブランチ毎の係数（Kn）をPn／ＰTから求める。その
後、太陽光発電システム設置後、システムの運転時の各
並列ブランチ毎の発電電力（PnD）を計測し、これらの
電力の合計値（PTD）を計算し、実測値であるPnDと理論
値であるKn×PTDとを比較し、１時間連続してPnD＜定数
×Kn×PTDとなる場合にはそのブランチの太陽電池パネ
ルが異常である判定し、異常信号を出力する。なお、判
定定数としては、0.7〜0.9の任意の値を使用する。
【００１１】図２は上記電力監視部１１のブロック構成
図で、図２において、２１は太陽光発電システム設置時
の並列ブランチ毎の発電電力（P1，P2…Pn）を計測する
第１計測部で、この第１計測部２１により計測された各
発電電力は、P1＋P2＋…＋PNと加算され、その合計電力
（PT）が第１合計電力計算部２２で計算される。この第
１合計電力計算部２２で得られた合計電力（PT）と、各
並列ブランチ毎の発電電力（P1，P2…Pn）との除算Pn／
PTを計算して各ブランチ毎の係数（Kn）を係数決定部２
３で得て、図示しない記憶装置にその係数を記憶してお
く。
図で、図２において、２１は太陽光発電システム設置時
の並列ブランチ毎の発電電力（P1，P2…Pn）を計測する
第１計測部で、この第１計測部２１により計測された各
発電電力は、P1＋P2＋…＋PNと加算され、その合計電力
（PT）が第１合計電力計算部２２で計算される。この第
１合計電力計算部２２で得られた合計電力（PT）と、各
並列ブランチ毎の発電電力（P1，P2…Pn）との除算Pn／
PTを計算して各ブランチ毎の係数（Kn）を係数決定部２
３で得て、図示しない記憶装置にその係数を記憶してお
く。
【００１２】その後、太陽光発電システムの運転を開始
したとき、各並列ブランチ毎の発電電力（PnD）を第２
計測部２４で計測し、それら発電電力を上記と同様に加
算し、その合計電力（PTD）を第２合計電力計算部２５
で計算する。この第２合計電力計算部２５で得た合計電
力（PTD）と係数決定部２３で得られた係数（Kn）とを
乗算した値と、第２計測部２４で計測した発電電力（Pn
D)とを比較部２６で比較する。比較部２６では、１時間
連続して、PnD＜定数×Kn×PTDの式が成立すると、ブラ
ンチの太陽電池パネルの１つに異常があると判定し、異
常信号出力部２７から異常信号が送出される。
したとき、各並列ブランチ毎の発電電力（PnD）を第２
計測部２４で計測し、それら発電電力を上記と同様に加
算し、その合計電力（PTD）を第２合計電力計算部２５
で計算する。この第２合計電力計算部２５で得た合計電
力（PTD）と係数決定部２３で得られた係数（Kn）とを
乗算した値と、第２計測部２４で計測した発電電力（Pn
D)とを比較部２６で比較する。比較部２６では、１時間
連続して、PnD＜定数×Kn×PTDの式が成立すると、ブラ
ンチの太陽電池パネルの１つに異常があると判定し、異
常信号出力部２７から異常信号が送出される。
【００１３】上記のような電力監視部を設けることによ
り、複数の太陽電池パネルの１つに異常があった場合で
も、どのパネルが異常であるかが容易に検出できるよう
になる。
り、複数の太陽電池パネルの１つに異常があった場合で
も、どのパネルが異常であるかが容易に検出できるよう
になる。
【００１４】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
太陽光発電システムにおいて、複数の太陽電池パネルの
１つの故障を極めて、簡単かつ容易に検出することがで
きる利点がある。
太陽光発電システムにおいて、複数の太陽電池パネルの
１つの故障を極めて、簡単かつ容易に検出することがで
きる利点がある。
【図１】この発明の実施の形態を示す概略構成図。
【図２】要部の詳細を示すブロック構成図。
【図３】太陽光発電システムの概略構成図。
１１…電力監視部 ２１…第１計測部 ２２…第１合計電力計算部 ２３…係数決定部 ２４…第２計測部 ２５…第２合計電力計算部 ２６…比較部 ２７…異常信号出力部 ３１1、３１2…３１N…太陽電池パネル ３２1、３２2…３２N…逆流防止ダイオード ３３…パワーコンディショナ ３４…系統 ３５…負荷
Claims (3)
- 【請求項１】 複数の太陽電池パネルからの直流電力を
交流電力に変換して系統や負荷に電力を供給する太陽光
発電システムにおいて、 複数の太陽電池パネルの各パネル毎の発電電力を監視部
で常時監視し、各パネル毎の発電電力と監視部に設定さ
れた理論発電電力値を比較し、一定時間連続してパネル
毎の発電電力値が理論発電電力値より小さいときには、
その太陽電池パネルの少なくとも１つが不良であること
を検出するようにしたことを特徴とする太陽電池監視装
置。 - 【請求項２】 前記監視部は、前記システム設置時の複
数の太陽電池パネル毎の発電電力（Pn）を計測する第１
計測部と、この第１計測部で計測した発電電力の合計電
力（PT）を計算する第１合計電力計算部と、各パネル毎
の発電電力（Pn）を合計電力（PT）で除して各パネル毎
の係数（Kn）を求める係数決定部と、前記システム運転
時の複数の太陽電池パネル毎の発電電力（PnD）を計測
する第２計測部と、この第２計測部で検出した発電電力
の合計電力（PTD）を計算する第２の合計電力計算部
と、前記第２計測部で計測した発電電力（PnD）と前記
係数決定部で求められた係数（Kn）に第２の合計電力計
算部で計算された合計電力（PTD）を乗算して得られた
値とを比較する比較部と、この比較部で比較された結
果、ある時間連続してPnD＜定数×Kn×PTDの式が成立す
るなら、異常太陽電池パネルを検出判定する判定部とを
備えたことを特徴とする請求項１記載の太陽電池監視装
置。 - 【請求項３】 判定定数は0.7〜0.9の任意の値に設定可
能とする請求項２記載の太陽電池監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9347386A JPH11175177A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 太陽電池監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9347386A JPH11175177A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 太陽電池監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11175177A true JPH11175177A (ja) | 1999-07-02 |
Family
ID=18389884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9347386A Pending JPH11175177A (ja) | 1997-12-17 | 1997-12-17 | 太陽電池監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11175177A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1691246A2 (en) | 2005-01-18 | 2006-08-16 | Omron Corporation | Power conditioner comprising curve tracer and curve evaluating method for curve tracer |
| WO2008108137A1 (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-12 | Sharp Kabushiki Kaisha | 太陽光発電装置の管理システム、太陽光発電装置、管理サーバ装置、および太陽光発電装置の管理方法 |
| JP2011077477A (ja) * | 2009-10-02 | 2011-04-14 | Sansha Electric Mfg Co Ltd | 監視装置 |
| WO2011101916A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | オーナンバ株式会社 | 太陽光発電システムの故障検出方法 |
| CN102947718A (zh) * | 2009-09-02 | 2013-02-27 | 艾思玛太阳能技术股份公司 | 串故障监控 |
| JP2013065715A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 太陽光発電装置 |
| KR101448989B1 (ko) * | 2014-05-21 | 2014-10-14 | 쏠라이앤에스(주) | 태양전지모듈 고장 진단 방법 및 태양광 발전 시스템 |
| JP2016144244A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 太陽光発電システムの発電状況診断方法及びその装置 |
| CN109342948A (zh) * | 2018-09-27 | 2019-02-15 | 北京凯华网联新能源技术有限公司 | 便携式太阳能电池组件性能检测比较仪 |
-
1997
- 1997-12-17 JP JP9347386A patent/JPH11175177A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1691246A2 (en) | 2005-01-18 | 2006-08-16 | Omron Corporation | Power conditioner comprising curve tracer and curve evaluating method for curve tracer |
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| JP2008218815A (ja) * | 2007-03-06 | 2008-09-18 | Sharp Corp | 太陽光発電装置の管理システム、太陽光発電装置、管理サーバ装置、および太陽光発電装置の管理方法 |
| CN102947718A (zh) * | 2009-09-02 | 2013-02-27 | 艾思玛太阳能技术股份公司 | 串故障监控 |
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| WO2011101916A1 (ja) * | 2010-02-19 | 2011-08-25 | オーナンバ株式会社 | 太陽光発電システムの故障検出方法 |
| US8482309B2 (en) | 2010-02-19 | 2013-07-09 | Onamba Co., Ltd. | Failure detecting method for a solar power generation system |
| JP5584622B2 (ja) * | 2010-02-19 | 2014-09-03 | オーナンバ株式会社 | 太陽光発電システムの故障検出方法 |
| JP2013065715A (ja) * | 2011-09-16 | 2013-04-11 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | 太陽光発電装置 |
| KR101448989B1 (ko) * | 2014-05-21 | 2014-10-14 | 쏠라이앤에스(주) | 태양전지모듈 고장 진단 방법 및 태양광 발전 시스템 |
| JP2016144244A (ja) * | 2015-01-30 | 2016-08-08 | 東京電力ホールディングス株式会社 | 太陽光発電システムの発電状況診断方法及びその装置 |
| CN109342948A (zh) * | 2018-09-27 | 2019-02-15 | 北京凯华网联新能源技术有限公司 | 便携式太阳能电池组件性能检测比较仪 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20040513 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040518 |
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| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040928 |