JPH11173510A - 微粉炭バーナ - Google Patents

微粉炭バーナ

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JPH11173510A
JPH11173510A JP33594797A JP33594797A JPH11173510A JP H11173510 A JPH11173510 A JP H11173510A JP 33594797 A JP33594797 A JP 33594797A JP 33594797 A JP33594797 A JP 33594797A JP H11173510 A JPH11173510 A JP H11173510A
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JP
Japan
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flame holding
pulverized coal
plate
protection plate
coal burner
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Pending
Application number
JP33594797A
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English (en)
Inventor
Yuji Fukuda
祐治 福田
Shunichi Tsumura
俊一 津村
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コスト増加をできるだけ抑え、かつ高寿命化
を達成することができる保炎リングを備えた微粉炭バー
ナを提供すること。 【解決手段】 微粉炭バーナのノズル先端に保炎リング
14を有する微粉炭バーナにおいて、保炎板17の先端
部に耐酸化性に優れた材料でできた保護プレート22を
部分的または保炎板全体を被覆するように設置して、低
コストで保炎板17の焼損を防止し、高寿命化を達成す
ることができる。保護プレート22の材質は重量含有量
でCrを18%以上、Alを3%以上含む高クロムステ
ンレス鋼製とし、保護プレート22を2重構造とした
り、その形状を波形構造にも良い。保護プレート22の
保炎板17への取り付け方法は溶接で行い、かつ空気の
抜け口を少なくとも1カ所以上設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、微粉炭燃焼ボイラ
に使用される微粉炭バーナに係り、特に微粉炭バーナ先
端に設置される保炎リングの寿命を延長させた微粉炭バ
ーナに関する。
【0002】
【従来の技術】重油や石炭等の化石燃料を使用するボイ
ラ装置では燃焼によって窒素化合物(以下、NOxとい
う)が発生することが知られている。このNOxを低減
する方法として、燃焼炉での燃焼の際に発生するNOx
発生量を低減する方法と、発生したNOxを燃焼炉の後
流側で分解、除去する方法に大別される。このうち前者
は高温かつ酸素濃度の高い状態で発生するサーマルNO
xを低減する方法であり、低NOxバーナによる燃焼
法、2段燃焼法が有効とされており、低酸素で燃料リッ
チの高温還元雰囲気で燃焼させることによりNOx発生
量の低減を図るものである。
【0003】従来、大型の微粉炭焚ボイラにおいては、
窒素酸化物の生成を抑えるために、例えば図6に示すよ
うな低NOxバーナが使用されている。このバーナは微
粉炭と一次空気の混合流体(微粉炭流)4が供給される
微粉炭バーナノズル1をバーナ中心に配置し、その外周
の同心円上に筒状の燃焼用空気(2次空気)5の投入ノ
ズル2を設け、さらにその外側に燃焼用空気(3次空
気)6の投入ノズル3を設け、投入ノズル2および3に
は燃焼用空気旋回器7および8をそれぞれ設けている。
微粉炭バーナノズル1の中央部にはバーナ起動時に用い
る重油バーナ9が設けられている。また、図6に示すバ
ーナの火炉10の炉壁11には水冷炉壁管12が設けら
れている。
【0004】さらに、微粉炭バーナノズル1の先端部外
周に保炎リング14を装備することにより微粉炭流に微
小渦を発生させ、微粉炭の急速着火と燃料過剰な高温還
元炎の安定成長を図っている。
【0005】図7には図6に示す微粉炭バーナノズル1
の先端部外周に設けた保炎リング14の拡大図を示す。
保炎リング14は微粉炭流4に微小渦を発生させるため
のセラミックスエッジ16と、バーナ出口近傍、すなわ
ち火炎前流側での高温還元炎を維持し、火炎後流側で2
次空気5、3次空気6との混合が行われるようするため
の保炎板17から構成されている。
【0006】保炎板17は微粉炭バーナノズル1にボル
ト18で固定され、セラミックスエッジ16はセラミッ
クスブロック19を介して保炎板17に取り付けられて
おり、さらにセラミックスエッジ16を挟んでセラミッ
クスブロック19の反対側にはセラミックスエッジ補強
用のレグ板20が取り付けられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】保炎板17の材質は通
常、耐熱性及びコストを考慮して25Cr20Niから
なる鋼材が使用されている。しかし、火炎の輻射熱によ
り保炎板17の先端部は最高で約1200℃になり、運
転中に焼損する場合がしばしばあった。これまで保炎板
17は消耗品として、定期点検毎に溶接により肉盛補修
するかまたは交換することで対処していた。しかし、最
近はボイラの定期点検間隔が従来の1年毎から最長2年
に延長される傾向にあり、このため保炎板17の寿命を
いままで以上に長くする必要がでてきた。
【0008】前記課題に対して発明者らの試験結果によ
り、保炎板17の高寿命化を図るためには25Cr20
Niよりも1200℃程度の耐酸化性に優れた材料、例
えばアルミニウムを数パーセント含む高クロム含有量の
ステンレス鋼を保炎板17として使用すれば耐久性は大
幅に向上することがわかった。これは、保炎板17の外
周側には燃焼用空気5および6が流れており、酸化性の
雰囲気にあるが、耐酸化性に優れた材料を使用すること
により酸化を防止できたものと考えられる。
【0009】しかしながら、バーナは大型部品であり、
保炎リング14の直径は600mm前後となる。保炎板
17は通常その円筒状の中心軸を中心として3〜4分割
されているが、それでも1個の保炎板17は最大長が約
400mm、板厚が約10mmであり、また、セラミッ
クスエッジ16を保持するための孔加工等が必要とな
る。したがって、保炎板17の全部をこうした合金とす
るのは、鋳物成形する場合でもあるいは板材を加工して
製作する場合でも、コストが大幅に増加する。また、ア
ルミニウムを含む高クロム合金を使用した場合には耐酸
化性には優れるものの、高温強度が劣る欠点があるの
で、保炎リング14として使用するには適さないことが
わかった。
【0010】本発明の課題は、上記従来技術の問題点を
解決し、コスト増加をできるだけ抑え、かつ高寿命化を
達成することができる保炎リングを備えた微粉炭バーナ
を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記本発明の課題は次の
構成で解決される。すなわち、本発明は微粉炭焚ボイラ
で使用される微粉炭バーナにおいて、微粉炭バーナ先端
に設置される保炎リングの少なくとも先端部を耐熱性お
よび耐酸化性に優れた材料でできた保護プレートで部分
的または保炎板全体を被覆するように被った微粉炭バー
ナである。
【0012】保護プレートの材質は耐熱性および耐酸化
性に優れた材料を用いる。例えば、重量含有量でクロム
を18%以上及びアルミニウムを3%以上含む高クロム
ステンレス鋼製とする。
【0013】また、保護プレートを2重構造としたり、
保護プレートの形状を波形構造とする。保護プレートを
2重構造とすることで、保炎板の先端部が二重に保護さ
れているため、万が一、外側保護プレートに割れが入っ
たり、破損した場合には内側保護プレートが存在するた
め、保炎板の保護効果が維持されるので、より高寿命化
が図れる。
【0014】本発明の保護プレートの保炎板への取り付
け方法は溶接で行う事が望ましい。このとき、保炎板と
保護プレートの間を完全にシールすると内部に閉じ込ま
れた空気の膨張により保護プレートが破壊するおそれが
あるので、保護プレートには空気抜き口を少なくとも1
カ所以上設けておく必要がある。
【0015】また、保護プレートの形状を波形とする
と、保護プレートは熱膨張を吸収できるので、溶接部位
に保護プレートの熱膨張による熱応力が集中して作用
し、保護プレートが保炎板から剥離するの防ぐことがで
きる。
【0016】
【作用】図5に各種耐熱合金の高温酸化試験結果を示
す。試験は10mm×10mm×2mmの平板を130
0℃の電気炉に入れ、大気中で最長500時間以上さら
し、重量変化量を調べた。
【0017】図5に示す結果から、高温での耐酸化性に
優れた合金としてはクロムを20%前後、アルミニウム
を3〜5%含む鉄基の合金であることが判明した。これ
は、アルミニウムは酸素との親和力に優れた元素であ
り、酸化の初期に母材表面にアルミナ(Al23)皮膜
を形成し、それ以上の酸化を防止するためであると考え
られる。
【0018】また、図8に微粉炭バーナノズル1の先端
部外周に設けられた保炎リング14を構成する保炎板1
7の焼損状況を模式的に示すが、温度の高くなる保炎板
17の先端部から徐々に焼損していく。図8には焼損部
分15を斑点状にして示している。そこで、本発明にお
いては保炎板17の先端のみをクロム及びアルミニウム
を含む合金を使用して、保護するようにした。これによ
り低コストで保炎板17の焼損を防止することができ、
高寿命化を達成することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。以下の図面に示す実施の形態は図
6に示す微粉炭バーナに適用される微粉炭バーナノズル
1とその先端部外周に設けられた保炎リング14の構成
に関するものである。
【0020】図1に本発明における微粉炭バーナノズル
の先端部外周に設けられた保炎リングの断面図を示す。
保炎リング14はセラミックスエッジ16、25Cr2
0Ni(SUS310S)製の保炎板17、セラミック
スエッジ16を固定するためのセラミックスブロック1
9、補強レグ板20で構成されている。また、保炎板1
7は微粉炭バーナノズル1にボルト18で固定されてい
る。
【0021】保炎板17の先端にはSUH21(19%
Cr3%Al残Fe)製の薄肉の保護プレート22が溶
接により取り付けられている。図2に保炎リング14の
構成の模式図を示すが、保護プレート22は保炎板17
の先端部を完全に覆うように設置されている。
【0022】図1、図2に示す例では保護プレート22
の材質にSUH21を採用したが、特にSUH21に限
定するものではなく、保護プレート22の材料に必要な
クロム量は18%以上で、アルミニウム量は3%以上で
あれば良い。耐酸化性の観点からは、保護プレート22
中のクロムおよびアルミニウム含有量の上限は特に限定
はないが、加工性およびコストの観点から上限値として
はクロムは30%以下、アルミニウムは5%以下とする
のが好適である。
【0023】保護プレート22の板厚は1mmにしてい
るが、厚さは特に限定するものではない。ただし、あま
り薄肉であると保護プレート22の溶接が困難であり、
反対に厚肉であると加工が困難であることから1mm前
後が好適である。
【0024】保炎板17への保護プレート22の接合は
保護プレート22の端部を保護プレート22と同じ材質
または保炎板17と同じ材質の溶接棒で隅肉溶接するこ
とで接合することができる。溶接部位23は部分的に断
続溶接を行うことで形成しても良いが、未溶接部の間隔
があまり大きいと石炭燃焼灰が進入し、保護プレート2
2が破壊するおそれがあるので、できるだけ間隔をつめ
るようにする必要がある。しかし、溶接部位23で保炎
板17と保護プレート22の間を完全にシールすると内
部に閉じ込まれた空気の膨張により保護プレート22が
破壊するおそれがあるので、空気抜き口を少なくとも1
カ所以上設けておく必要がある。
【0025】また、保護リング14を分割して組み立て
る利点は、加工のし易さと分割体とすることで軽量化さ
れるため、組立てが容易となること、曲げ加工も容易に
なること及びセラミック部品の取り付けが容易になるこ
とである。
【0026】保護プレート22で保炎板17を覆う幅B
(図1参照)は保炎板17の先端部の幅Aの約1/2程
度で十分であるが、石炭燃焼灰の侵入を防止するため、
幅Aを覆って炉内に面している部分を完全に覆うように
設置しても良く、本発明では幅Bを特に限定するもので
ない。
【0027】図3に示す実施の形態においてSUH21
製の保護プレート22は内側保護プレート22a、外側
保護プレート22bの二重構造であり、それぞれの保護
プレート22a、22bは溶接部位23a、23bで保
炎板17、内側保護プレート22bに溶接されている。
図3に示す保護プレート22a、22bは図1、図2に
示す例に比べてコストはやや増加するが、もっとも高温
となる保炎板17の先端部が二重に保護されているた
め、万が一、外側保護プレート22bに割れが入った
り、破損した場合には内側保護プレート22aが存在す
るため、保炎板17の保護効果が維持されるので、より
高寿命化が図れる。
【0028】図3に示す例では保護プレート22a、2
2bの略L字形を内側と外側で交互に取り付け方を変え
て2重の保護プレート22a、22bの溶接部位23
a、23bが揃わないように溶接することで、溶接部位
23a、23bに変形による応力が集中するのを防止し
ている。
【0029】また、図4に示す実施の形態においてはS
UH21製の保護プレート22の形状は波形としてい
る。この例の長所は保護プレート22として熱膨張を吸
収できる波形のものを使用したので、波形保護プレート
22が保炎板17から剥離するの防ぐことができる。
【0030】
【発明の効果】本発明を実機のバーナに使用することに
より、従来問題となっていた保炎板の先端の焼損を効果
的に防止することができるので、バーナの高寿命化を達
成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態における保炎リングを示
す断面図である。
【図2】 本発明の実施の形態における保炎リングを示
す模式図である。
【図3】 本発明の実施の形態における保炎リングの断
面図である
【図4】 本発明の実施の形態における保炎リングの断
面図である。
【図5】 各種耐熱合金の高温酸化試験結果を示す図で
ある。
【図6】 低NOxバーナの構造を示す断面図である。
【図7】 低NOxバーナの保炎リング断面図である。
【図8】 保炎板の損傷部位を示す断面図である。
【符号の説明】
1 微粉炭バーナノズル 14 保炎リン
グ 16 セラミックスエッジ 17 保炎板 18 ボルト 19 セラミッ
クスブロック 20 補強レグ板 22 保護プレ
ート 23 溶接部位

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 微粉炭焚ボイラで使用される微粉炭バー
    ナにおいて、微粉炭バーナ先端に設置される保炎リング
    の少なくとも先端部を保護プレートで被ったことを特徴
    とする微粉炭バーナ。
  2. 【請求項2】 保護プレートは重量含有量でクロムが1
    8%以上及びアルミニウムを3%以上含む高クロムステ
    ンレス鋼製であることを特徴とする請求項1記載の微粉
    炭バーナ。
  3. 【請求項3】 保護プレートは内側保護プレートと外側
    保護プレートの2重構造であることを特徴とする請求項
    1記載の微粉炭バーナ。
  4. 【請求項4】 保護プレートの形状を波形構造にしたこ
    とを特徴とする請求項1記載の微粉炭バーナ。
  5. 【請求項5】 保護プレートは保炎リングへ溶接により
    取り付けられ、かつ保護プレートには空気の抜け口を少
    なくとも1ヶ所以上設けたことを特徴とする請求項1記
    載の微粉炭バーナ。
JP33594797A 1997-12-05 1997-12-05 微粉炭バーナ Pending JPH11173510A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005291534A (ja) * 2004-03-31 2005-10-20 Babcock Hitachi Kk バイオマス燃料の燃焼装置及び方法
KR102500351B1 (ko) * 2021-11-23 2023-02-14 (주)신일세라믹스 내열성, 내식성 및 내마모성이 증대된 화력발전소용 세라믹 보일러 버너

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