JPH11169616A - 円錐型スクリーン - Google Patents

円錐型スクリーン

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JPH11169616A
JPH11169616A JP9362033A JP36203397A JPH11169616A JP H11169616 A JPH11169616 A JP H11169616A JP 9362033 A JP9362033 A JP 9362033A JP 36203397 A JP36203397 A JP 36203397A JP H11169616 A JPH11169616 A JP H11169616A
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cylinder
outer cylinder
inner cylinder
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conical
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 比較的簡単な構造においてドラム横断面の全
周を有効利用できる円錐型のドラムスクリーン装置を提
供する。 【解決手段】 閉じられた頂点側を下向きにした円錐状
の内筒1と、この内筒を同軸的かつ所定の間隔で包囲す
る多孔板又は網板からなり、下向き頂点側に截頭開口3
を形成した円錐状の外筒2と、内筒の外周面又は外筒の
内周面において、対向する外筒又は内筒に当接しないよ
うに設置された螺旋翼4aと、この螺旋翼を有する内筒
又は外筒を、前記内外筒の間隔中に位置する被処理相が
下向きに推進される方向に回転駆動する機構とを備え、
内外筒間において被処理相を下向きに圧搾して前記截頭
開口より脱水ケーキを排出するとともに、前記外筒の孔
又は網目から水分を搾出するようにした。内筒の下向き
頂点側に截頭開口3を形成し、外筒の頂点側を閉じて外
筒上縁から脱水ケーキを排出することもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は汚泥その他の懸濁物
を含む処理原水を濾過して濾液と脱水ケーキとに分離す
るための円錐ドラム型濾過装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、ドラムスクリーン装置はドラム
回転軸を略水平に配置し、ドラム内周面又はドラム内に
おいて同軸的に設けた螺旋翼、或いはドラム自体を形成
するウエッジワイヤーのコイル巻に基づくネジ推進作用
により、入口端から入った処理原水を出口端側に押しや
りながら圧搾し、ドラム周面に配設された透孔又はウエ
ッジワイヤー間隙から水分を搾出するものであるが、被
処理物の重量と効果的なドラム回転速度との関係から、
概してドラムの下部約1/3程度しか濾過作用を発揮し
ない。そこでドラム横断面の全周を有効利用するため
に、ウエッジワイヤーの円筒配列からなる濾過用ドラム
を垂直に配置した方式も存在するが、この濾過用ドラム
の内側に螺旋翼付き円筒を、外側には溢流筒を配置し、
ドラム下端部から受け入れた処理原水を上向きに圧搾す
るという複雑な構造であり、ドラム径も余り大きくでき
ないため、処理量も限られる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、ドラ
ム横断面の全周を有効利用し、且つ比較的簡単な構造に
より相当の処理量を扱えるような円錐型のドラムスクリ
ーン装置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
め、本発明はa)閉じられた頂点側を下向きにした円錐
状の内筒と、 b)前記内筒を同軸的かつ所定の間隔をおいて包囲する
多孔板又は網板からなり下向き頂点側に截頭開口を形成
した円錐状の外筒と、 c)前記内筒の外周面又は外筒の内周面において、対向
する外筒又は内筒に当接しないように設置された螺旋翼
と、 d)前記螺旋翼を有する内筒又は外筒を、前記内外筒の
間隔中に位置する被処理相が下向きに推進される方向に
回転駆動する機構とを備えたことにより、 e)前記内筒中に投入された処理原水を外周より溢流さ
せて外筒内に導入し、前記螺旋翼の回転に基づく被処理
相の下向きの圧搾により、前記外筒の孔又は網目から水
分を搾出するとともに、前記截頭開口より脱水ケーキを
排出するようにした円錐型スクリーンを構成したもので
ある。
【0005】上記の構造によれば、円錐状内筒に導入さ
れた処理原水はその容量に応じた平均滞留時間を経て最
大径の上縁から溢出して外筒内に流入し、外筒内(内筒
との環状間隙内)では回転する螺旋翼により各レベルの
円周全体に渡って下向きに圧搾され、しかも倒立円錐状
の内外筒間隙の横断面積が下位ほど縮小することに伴っ
てその圧搾強度は被処理物が下に行くほど大きくなる。
従って、外筒の周面からは透孔または網目を通ってほぼ
均等に効率よく搾水され、下端截頭開口からは十分に脱
水されたケーキが排出される。
【0006】本発明の第2の様相においては、a)下向
き頂点側に截頭開口を形成した円錐状の内筒と、 b)前記内筒を同軸的かつ所定の間隔において包囲する
多孔板又は網板からなり下向き頂点側を閉鎖した円錐状
の外筒と、 c)前記内筒の外周面又は外筒の内周面において、対向
する外筒又は内筒に当接しないように設置された螺旋翼
と、 d)前記螺旋翼を有する内筒又は外筒を、前記内外筒の
間隔中に位置する被処理相が上向きに推進される方向に
回転駆動する機構とを備えたことにより、 e)前記内筒中に投入された処理原水を前記截頭開口よ
り外筒内に導入し、前記螺旋翼の回転に基づく被処理相
の上向きの圧搾により、前記外筒の孔又は網目から水分
を搾出するとともに、前記外筒の外周より脱水ケーキを
溢流・排出するようにした円錐型スクリーンが構成され
る。
【0007】上記第2の構成によれば、円錐状内筒に導
入された処理原水はその下端截頭開口から外筒内に流入
し、外筒内(内筒との環状間隙内)では回転する螺旋翼
により各レベルの円周全体に渡って上向きに圧搾され、
この場合は倒立円錐状の内外筒間隙の横断面積が上位に
なるほど拡大することに伴ってその圧搾強度は被処理物
が上に行くほど小さくなる。従って外筒の周面からは、
特に下位レベルにおいて透孔または網目を通りほぼ均等
に効率よく搾水され、最大径の上縁からは十分に脱水さ
れたケーキが排出される。
【0008】上記二つの構成において、外筒は例えば三
角断面のウエッジワイヤーを渦巻き螺旋状に巻き、巻方
向の濾過用スリットを有する截頭円錐から構成される。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の第1の構成にお
いて、内筒を回転させる方式の実施例である。図1Aに
おいて、1は本発明のスクリュードラム濾過装置の基本
要素の一つである円錐状内筒、2は基本要素の他の一つ
として内筒1を一定間隔を置いて同軸的に包囲した相似
円錐型の外筒である。内筒1は鉄その他の金属からな
り、閉じられた頂点側を下向きにしてその軸線を中心に
回転できるよう適当な手段(図示せず)によって支持さ
れ、外筒2が上記の関係において固定される。外筒2
は、例えば図1Bに示すように、ステンレス製で三角断
面を有するウエッジワイヤーを、渦巻き円錐状に巻形成
して固定し、下向き頂点側に截頭開口3を形成したもの
である。この実施例においては、内筒1の外周面に螺旋
翼4aを、対向する外筒2の内周面に当接しないように
設置したものである。
【0010】螺旋翼4aは、図1Cを参照して、例えば
下向き右ネジ方向に設置され、この場合、適当な回転駆
動機構(図示せず)を用いて内筒1を上から見て反時計
方向に回転させると、前記内外筒の間隔中に位置する被
処理相が下向きに推進されることになる。従って内筒1
中に投入された処理原水は、内筒容量に応じた平均滞留
時間においてその外周より溢出して外筒2に流入し、前
記螺旋翼4aの回転に基づく下向きの圧搾効果により、
外筒2の網目(ワイヤー間隙)から搾水するとともに、
截頭開口3より脱水ケーキを排出する。
【0011】図2は、本発明の第1の構成において、外
筒を回転させる方式の実施例である。図2A及びBにお
いて、1、2及び3は図2の実施例と同様な円錐状内
筒、相似円錐型のウエッジワイヤー巻体からなる外筒、
及び外筒の截頭開口3であるが、この実施例において
は、外筒2がその軸線を中心に回転できるよう適当な手
段(図示せず)によって支持され、内筒1がそれと所定
の関係を維持するように固定される。螺旋翼4bは外筒
2の内周面において、対向する内筒1の外周面に当接し
ないように設置されたものである。
【0012】螺旋翼4bは、図2Cを参照して、例えば
下向き左ネジ方向に設置され、この場合、適当な回転駆
動機構(図示せず)を用いて外筒2を上から見て時計方
向に回転させると、前記内外筒の間隔中に位置する被処
理相が下向きに推進されることになる。従って内筒1中
に投入された処理原水は、内筒容量に応じた平均滞留時
間においてその外周より溢出して外筒2に流入し、前記
螺旋翼4bの回転に基づく下向きの圧搾効果により、外
筒2の網目(ワイヤー間隙)から搾水するとともに、截
頭開口3より脱水ケーキを排出する。
【0013】図3は、本発明の第2の構成において、内
筒を回転させる方式の実施例である。図3A及びBにお
いて、1’は本発明のスクリュードラム濾過装置の基本
要素の一つである円錐状内筒、2’は基本要素の他の一
つとして内筒1’を一定間隔を置いて同軸的に包囲した
相似円錐型のウエッジワイヤー巻体からなる外筒であ
り、これらは前記第1の構成のものと基本的に同じであ
る。内筒1’は下向き頂点側に截頭開口3’を有すると
ともに、その軸線を中心に回転できるよう適当な手段
(図示せず)によって支持される。この実施例において
は、内筒1’の外周面に螺旋翼4aを、対向する外筒
2’の内周面に当接しないように設置したものである。
【0014】螺旋翼4aは、図3Cを参照して、例えば
下向き右ネジ方向に設置され、この場合、適当な回転駆
動機構(図示せず)を用いて内筒1’を上から見て時計
方向に回転させると、前記内外筒の間隔中に位置する被
処理相が上向きに推進されることになる。従って内筒
1’中に投入された処理原水は、下端の截頭開口3’よ
り流出して外筒2’に流入し、前記螺旋翼4aの回転に
基づく上向きの圧搾効果により、外筒2’の網目(ワイ
ヤー間隙)から下位の段階ほど多く搾水するとともに、
外筒2’の上端外周より脱水ケーキを排出する。
【0015】図4は、本発明の第2の構成において、外
筒を回転させる方式の実施例である。図4A及びBにお
いて、1’及び2’は図3の実施例と同様な円錐状内
筒、及びこの内筒1’を一定間隔を置いて同軸的に包囲
した相似円錐型のウエッジワイヤー巻体からなる外筒で
あり、内筒1’には下向き頂点側に截頭開口3’を有す
る。この実施例においては、外筒2’がその軸線を中心
に回転できるよう適当な手段(図示せず)によって支持
され、内筒1’が所定の関係で固定される。また外筒
2’の外周面には螺旋翼4bが対向する内筒1’の外周
面に当接しないように設置されている。
【0016】螺旋翼4bは、図4Cを参照して、例えば
下向き左ネジ方向に設置され、この場合、適当な回転駆
動機構(図示せず)により外筒2’を上から見て反時計
方向に回転させると、前記内外筒の間隔中に位置する被
処理相が上向きに推進されることになる。従って内筒
1’中に投入された処理原水は、下端の截頭開口3’よ
り流出して外筒2’に流入し、前記螺旋翼4bの回転に
基づく上向きの圧搾効果により、外筒2’の網目(ワイ
ヤー間隙)から下位の段階ほど多く搾水するとともに、
外筒2’の上端外周より脱水ケーキを排出する。
【0017】以上の実施例において、外筒2又は2’と
してはウエッジワイヤーを円錐コイル状に巻き形成した
ものを用いたが、それ以外の構造のもの、例えば多数の
透孔を配設した金属板から形成してもよい。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上述べたとおり、二重円錐構
造を用い、その円錐間においていずれかの円錐に螺旋翼
を設置し、各レベルの円周断面において均一な圧搾脱水
効果を発揮させる。また螺旋翼の枚数を各レベルで同一
とすれば、倒立円錐の上位レベルほど圧搾強度は弱くな
るが、螺旋翼の枚数を倒立円錐の上部において増加する
と、そのような圧搾強度の偏りを緩和することができ
る。さらに、この発明によれば処理原水の濃度等に応じ
て内筒、外筒のいずれに螺旋翼を設けるか、又は圧搾方
向を上向きか下向きのいずれにするか等を選択すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】下向き圧搾/内筒回転方式の実施例を示す略側
面図(A)、外筒の部分縦断面図(B)及び縮小した内
筒斜視図(C)である。
【図2】下向き圧搾/外筒回転方式の実施例を示す略側
面図(A)、外筒の部分縦断面図(B)及び縮小した外
筒斜視図(C)である。
【図3】上向き圧搾/内筒回転方式の実施例を示す略側
面図(A)、外筒の部分縦断面図(B)及び縮小した内
筒斜視図(C)である。
【図4】上向き圧搾/外筒回転方式の実施例を示す略側
面図(A)、外筒の部分縦断面図(B)及び縮小した外
筒斜視図(C)である。
【符号の説明】
1、1’ 内筒 2、2’ 外筒 3、3’ 截頭開口 4a、4b 螺旋翼

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 a)閉じられた頂点側を下向きにした円
    錐状の内筒と、 b)前記内筒を同軸的かつ所定の間隔をおいて包囲する
    多孔板又は網板からなり下向き頂点側に截頭開口を形成
    した円錐状の外筒と、 c)前記内筒の外周面又は外筒の内周面において、対向
    する外筒又は内筒に当接しないように設置された螺旋翼
    と、 d)前記螺旋翼を有する内筒又は外筒を、前記内外筒の
    間隔中に位置する被処理相が下向きに推進される方向に
    回転駆動する機構とを備えたことにより、 e)前記内筒中に投入された処理原水を外周より溢流さ
    せて外筒内に導入し、前記螺旋翼の回転に基づく被処理
    相の下向きの圧搾により、前記外筒の孔又は網目から水
    分を搾出するとともに、前記截頭開口より脱水ケーキを
    排出するようにしたことを特徴とする円錐型スクリー
    ン。
  2. 【請求項2】 外筒が三角断面のウエッジワイヤーを渦
    巻き螺旋状に巻いて巻方向の濾過用スリットを有する截
    頭円錐型に成形されたものであることを特徴とする請求
    項1記載の円錐型スクリーン。
  3. 【請求項3】 a)下向き頂点側に截頭開口を形成した
    円錐状の内筒と、 b)前記内筒を同軸的かつ所定の間隔において包囲する
    多孔板又は網板からなり下向き頂点側を閉鎖した円錐状
    の外筒と、 c)前記内筒の外周面又は外筒の内周面において、対向
    する外筒又は内筒に当接しないように設置された螺旋翼
    と、 d)前記螺旋翼を有する内筒又は外筒を、前記内外筒の
    間隔中に位置する被処理相が上向きに推進される方向に
    回転駆動する機構とを備えたことにより、 e)前記内筒中に投入された処理原水を前記截頭開口よ
    り外筒内に導入し、前記螺旋翼の回転に基づく被処理相
    の上向きの圧搾により、前記外筒の孔又は網目から水分
    を搾出するとともに、前記外筒の外周より脱水ケーキを
    溢流・排出するようにしたことを特徴とする円錐型スク
    リーン。
  4. 【請求項4】 外筒が三角断面のウエッジワイヤーを渦
    巻き螺旋状に巻いて巻方向の濾過用スリットを有する截
    頭円錐型に成形されたものであることを特徴とする請求
    項3記載の円錐型スクリーン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004501743A (ja) * 2000-06-27 2004-01-22 ヴェー・エルヴィン 流体管用のフィルター部材
CN106984086A (zh) * 2017-06-02 2017-07-28 韩林峰 一种锥螺旋过滤器
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