JPH11146801A - スキーブーツ - Google Patents

スキーブーツ

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JPH11146801A
JPH11146801A JP31471497A JP31471497A JPH11146801A JP H11146801 A JPH11146801 A JP H11146801A JP 31471497 A JP31471497 A JP 31471497A JP 31471497 A JP31471497 A JP 31471497A JP H11146801 A JPH11146801 A JP H11146801A
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JP
Japan
Prior art keywords
buckle
outer shell
ski boot
cover
buckles
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Pending
Application number
JP31471497A
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English (en)
Inventor
Tadashi Uchiyama
紀 内山
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Individual
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 スキーブーツのバックルを保護し、滑走中の
バックルの開放や破損、凍結を防止できる構造のスキー
ブーツを提供すること。 【解決手段】 足を挿入可能な上部開口23から甲部2
4に亘って左右に分断して重ね合わされた分断重合部2
5を備えたアウタシェル2と、分断重合部25を締め付
け可能なバックル26〜29とを有するスキーブーツ1
において、甲部24で締め付け状態にあるバックル2
6、27は、バックルカバー6で覆われている。従っ
て、バックル26、27は、滑走中に雪面やポールに直
接当たることがないので、不用意な開放や破損がない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はスキーブーツに関す
るものである。さらに詳しくは、スキーブーツのバック
ルを保護するための構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4(a)に示すように、スキーブーツ
11は、ポリウレタン等の合成樹脂で成形されたアウタ
シェル2と、足を密着状態に保持するためにアウタシェ
ル2内に装着されたインナーブーツ4とを有している。
また、アウタシェル2の足を挿入する上部開口23の前
方から甲部24に亘っては、アウタシェル2を左右に分
断して重ね合わされた分断重合部25が形成され、この
分断重合部25に対してはこの部分を締め付け可能な複
数のバックル26が取り付けられている。
【0003】バックル26は、アウタシェル2の分断さ
れた一方側に取り付けられた操作片30と、操作片30
から分断重合部25の方に延びた係止片34を備えてい
る。そして、アウタシェル2の分断された他方側には緊
締ケーブル38の基端側がピン71などで固定され、こ
の緊締ケーブル38の先端側は係止片34の方に延びて
いる。従って、係止片34の上面部に形成されている複
数の溝のうち、所定の溝に緊締ケーブル38を引っ掛け
て、矢印Aで示すように、操作片30の取付け部42を
支点にして操作片30を外側に押し倒すと、緊締ケーブ
ル38が引っ張られるので、分断重合部25が締まるこ
とになる。その反対に、矢印Bで示すように操作片30
を引き起こすと、緊締ケーブル38が緩むので、緊締ケ
ーブル38を係止片34の溝から外せば、分断重合部2
5を押し広げることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、スキー
ブーツ11に構成されているバックル26は、操作片3
0を引き起こすだけの簡単な操作で開放できる分、滑走
中に外れてしまうおそれがある。例えば、図4(b)に
示すように、スキーヤー7がターンを行う際にはスキー
ブーツ11を倒した状態になるので、図4(c)に拡大
して示すように、バックル26の操作片30が雪面8に
当たって引き起こされ、バックル26が開放してしま
う。このように、滑走中にバックル26が開放すると、
スキーブーツ11内で足ががたついて危険である。ま
た、競技スキーなどでは、バックル26の操作片30が
ポールに当たってバックル26が不用意に開放、さらに
は破損するおそれもある。
【0005】さらに、バックル26は、アウタシェル2
の上側に突き出ているので、滑走中に雪が溜まりやす
い。バックル26に溜まった雪をそのままにしておく
と、凍った雪でバックル26の操作片30を引き起こせ
なくなり、スキーブーツ11を脱げなくなることもあ
る。
【0006】本発明の課題は、以上の問題を解消するこ
とにあり、スキーブーツのバックルを保護し、滑走中の
バックルの開放、破損、凍結を防止することのできるス
キーブーツを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明では、足を挿入可能な上部開口から甲部に
亘って左右に分断して重ね合わされた分断重合部を備え
たアウタシェルと、該アウタシェルに取り付けられ、前
記分断重合部を締め付け可能なバックルとを有するスキ
ーブーツにおいて、前記バックルのうち少なくとも前記
甲部で前記分断重合部を締め付け状態にあるバックルを
覆うことが可能なバックルカバーと、当該バックルを覆
うように前記バックルカバーを前記アウタシェルに固定
した状態および該固定状態を解除可能な止め具とを有す
ることを特徴とする。
【0008】本発明では、アウタシェルの分断重合部を
締め付け状態にあるバックルをバックルカバーで覆うこ
とができるので、ターンする際など、滑走中にスキーブ
ーツが斜めに倒されても雪面にはバックルカバーが当た
るだけで、バックルは雪面に直接当たらない。従って、
滑走中にバックルが不用意に開放してしまうことがない
ので、安全に滑走できる。また、バックルはバックルカ
バーで覆われているので、雪がバックルの周囲に溜まる
ことがない。従って、バックルの周囲に溜まった雪が凍
結してバックルが開放できなくなるといった不具合も発
生しない。また、競技スキーでスキーブーツがポールに
ぶつかっても、バックルはバックルカバーで保護され、
バックルの不用意な開放および破損を防止できる。さら
に、バックルをバックルカバーで覆っておけば、アウタ
シェルの表面に形成されたバックルの凹凸が隠れるの
で、スキーブーツの空気抵抗が減少する。従って、競技
スキー等でタイムを短縮できるといった利点もある。ま
た、バックルカバーによってスキーブーツには、広くて
滑らかな面を構成できるので、バックルカバーの表面に
文字や図柄を描くことができる。従って、多様なデザイ
ンのスキーブーツを実現でき、ロゴを描けば宣伝効果も
高い。
【0009】本発明において、前記バックルカバーは一
方の端部が前記アウタシェルに固定され、他方の端部に
前記止め具の構成要素が取り付けられている場合があ
る。また、前記バックルカバーは、両方の端部に前記止
め具の構成要素が取り付けられていることにより、前記
アウタシェルから取り外し可能になっていてもよい。
【0010】
【発明の実施の形態】図1および図2は、それぞれ本発
明を適用した1足のスキーブーツのうちの左足側のスキ
ーブーツの構成を示す左側面図および右側面図である。
なお、右足側のスキーブーツは、左足側のスキーブーツ
と左右対称であるため、その説明および図示を省略す
る。
【0011】図1および図2において、スキーブーツ1
は、ポリウレタン等の硬質で強靭なプラスチック材で成
形されたアウタシェル2と、アウタシェル2内に装着さ
れたインナーブーツ4とを有している。
【0012】アウタシェル2は、足首から下側の部分を
覆うシェル本体22と、足首から上側の部分を覆う略円
筒状の胴部21とを備え、胴部21はスキーヤーの前傾
姿勢に応じてある程度前後方向へ傾くことができるよう
に下端部がシェル本体22にピン3を備える関節部を介
して連結されている。
【0013】アウタシェル2の前面部分は胴部21から
シェル本体22の甲部24にかけて左右に分断され、こ
の分断部分には、互いに重ね合わされた分断重合部25
が形成されている。アウタシェル2の分断された一方の
側(図1に示す側)には複数のバックル26〜29が取
り付けられている。これらのバックル26〜29として
は、従来からある各種のものを用いることができるが、
図1および図2に例示したバックル26〜29は、アウ
タシェル2の側面部に配置された操作片30〜33と、
これらの操作片30〜33から分断重合部25の方に延
びた係止片34〜37とを備えている。そして、アウタ
シェル2の分断された他方側(図2に示す側)にはピン
71〜74が固着され、これらのピン71〜74には、
緊締ケーブル38〜41の基端側が固定されている。こ
れらの緊締ケーブル38〜41の先端側は係止片34〜
37の方に延びている。従って、係止片34〜37の上
面部に形成されている複数の溝のうち、所定の溝に緊締
ケーブル38〜41の先端側を引っ掛けて、矢印Aで示
すように、それまで起きていた操作片30〜33を取付
け部42〜45を支点として外側に押し倒すと、緊締ケ
ーブル38〜41が引っ張られるので、分断重合部25
が締まることになる。この反対に、矢印Bで示すよう
に、操作片30〜33を引き起こすと、緊締ケーブル3
8〜41が緩むので、緊締ケーブル38〜41を係止片
34〜37の溝から外せば、分断重合部25を押し広げ
ることができる。
【0014】このように構成したスキーブーツ1におい
て、甲部24に取り付けられたバックル26、27を保
護するため、アウタシェル2の甲部24には、矢印Aで
示す方向に押し倒されて分断重合部25を締め付け状態
にあるバックル26、27を覆うバックルカバー6が取
り付けられている。バックルカバー6は、アウタシェル
2と同様に、ポリウレタン等の硬質で強靭なプラスチッ
ク材で形成され、甲部24のほぼ全体を覆うように胴部
21との付け根部分からつま先まで延びている。バック
ルカバー6は、胴部21との付け根部分では幅広に形成
され、つま先に近付くにつれて幅が狭くなるように形成
されている。そして、バックルカバー6は、甲部24に
沿って幅方向で滑らかに湾曲している。
【0015】バックルカバー6の一方の側端部(図1に
示す側)は、甲部24に取り付けられたバックル26、
27よりも外側においてヒンジ機能を備えた固定部材5
1でアウタシェル2に固定され、バックルカバー6は、
固定部材51を支点として矢印C、Dで示すように開閉
することができる。
【0016】また、バックルカバー6の他方の側端部
(図2に示す側)には、矢印Aで示す方向に押し倒され
て分断重合部25を締め付け状態にあるバックル26、
27をバックルカバー6で覆った状態を保持するための
止め具8を構成する3条のスリット61(止め具8の構
成要素)が形成されている。
【0017】一方、アウタシェル2のピン71〜74よ
り外側には、バックルカバー6のスリット61にそれぞ
れ挿入可能なベルト52(止め具8の構成要素)が3枚
取り付けられ、図3(a)に示すように、これらのベル
ト52の一方の端部(固定端54)は、各々アウタシェ
ル2に固定されている。これらのベルト52では、固定
端54、および他方の端部(自由端53)のそれぞれに
面状ファスナ55、56が形成されている。従って、図
3(b)に示すように、ベルト52をバックルカバー6
のスリット61に通し、その自由端53を折り返して、
面状ファスナ55、56を利用して固定端54に接着す
れば、甲部24において分断重合部25を締め付け状態
にあるバッル26、27をバックルカバー6で覆った状
態を保持することができる。
【0018】このように形成されたスキーブーツ1を履
く動作をまとめると、次のようになる。スキーブーツ1
を履く前は、止め具8を構成するベルト52はバックル
カバー6のスリット61から外されて、バックルカバー
6が開放状態にある。また、全てのバックル26〜29
も開放状態にある。この状態でスキーブーツ1の上部開
口23から足を挿入した後、係止片34〜37の上面部
に形成されている複数の溝のうち、所定の溝に緊締ケー
ブル38〜41の先端側を引っ掛けて、それまで起きて
いた操作片30〜33を、矢印Aで示すように、取付け
部42〜45を支点として外側に押し倒すと、緊締ケー
ブル38〜41が引っ張られるので、分断重合部25が
締まることになる。その結果、インナーブーツ4が足に
密着して足とスキーブーツ1とのがたつきがなくなる。
【0019】しかる後に、バックルカバー6を矢印Cで
示すようにアウタシェル2の側に被せ、次に、スリット
61にベルト52を通してバックルカバー6がアウタシ
ェル2に密着するまでベルト52の自由端53を折り返
した後、この自由端53を固定端54に対して面状ファ
スナ55、56で接着する。このようにして、甲部24
において分断重合部25を締め付け状態にあるバッル2
6、27をバックルカバー6で覆った状態とする。
【0020】スキーブーツ1を脱ぐ際には、この反対の
動作を行う。
【0021】このように構成されたスキーブーツ1で
は、バックル26、27がバックルカバー6で完全に覆
われているので、ターンする際など、滑走中にスキーブ
ーツ1が斜めに倒されても雪面にはバックルカバー6が
当たるだけで、バックル26、27は雪面に直接には当
たらない。従って、滑走中にバックル26、27が不用
意に開放してしまうことがないので安全に滑走できる。
また、バックル26、27はバックルカバー6で覆われ
ているので、雪がバックル26、27の周囲に溜まるこ
とがない。従って、バックル26、27の周囲に溜まっ
た雪が凍結してバックル26、27が開放できなくなる
といった不具合も発生しない。また、競技スキーなどで
スキーブーツ1がポールにぶつかっても、バックル2
6、27はバックルカバー6で保護されているので、バ
ックル26、27の開放および破損を防止できる。さら
に、バックル26、27をバックルカバー6で覆うこと
により、アウタシェル2の表面に形成されたバックル2
6、27の凹凸が隠れるので、その分、スキーブーツ1
の空気抵抗が減少する。それ故、競技スキー等でタイム
を短縮できるという期待もある。また、スキーブーツ1
には、バックルカバー6によって平坦な広い面を構成す
ることができるので、そこに文字や図柄を描くことがで
きる。従って、多様なデザインのスキーブーツ1を実現
でき、ロゴを描けば宣伝効果も高い。
【0022】なお、本形態では、胴部21から甲部24
に亘って配置されたバックル26〜29のうち、雪面で
不用意に開放してしまうおそれの高い甲部24のバック
ル26、27のみをバックルカバー6で覆うように構成
したが、胴部21のバックル28、29についても、バ
ックルカバー6で覆ってもよい。
【0023】また、本形態では、バックルカバー6の一
方の側部が固定部材51でアウタシェル2に固定されて
いたが、バックルカバー6の両端部が、図3(a)、
(b)を参照して説明したスリット61、ベルト52、
面状ファスナ55、56からなる止め具8でアウタシェ
ル2に固定された構成としてもよい。このように構成す
ると、バックルカバー6をアウタシェル2から完全に取
り外すことができるので、バックルカバー6を交換する
ことができる。
【0024】また、本形態では、止め具8に用いたベル
ト52を面状ファスナ55、56で止めて、バックルカ
バー6をアウタシェル2に固定する構成であったが、バ
ックルカバー6側およびアウタシェル2側に直接、面状
ファスナや帯状ファスナを構成し、それを止め具として
用いてもよい。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のスキーブ
ーツは、バックルを覆うバックルカバーを備えているの
で、滑走中にスキーブーツが雪面やポールなどに当たっ
ても、バックルが不用意に開放してしまうことがない。
また、雪がバックルの周囲に溜まることもないので、溜
まった雪が凍結してバックルを開放できなくなるといっ
た不具合も発生しない。さらに、バックルをバックルカ
バーで覆っておけば、アウタシェルの表面に形成された
バックルの凹凸が隠れるので、スキーブーツの空気抵抗
が減少し、競技スキー等でタイムを短縮できるといった
利点もある。また、スキーブーツにはバックルカバーに
よって広くて滑らかな面を構成できるので、バックルカ
バーの表面に文字、図柄、ロゴなどを描くこともでき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用した1足のスキーブーツのうちの
左足側のスキーブーツの左側面図である。
【図2】本発明を適用した1足のスキーブーツのうちの
左足側のスキーブーツの右側面図である。
【図3】(a)は、図1および図2に示すスキーブーツ
にバックルカバーを取り付けるための止め具を拡大して
示す説明図、(b)は、この止め具の使用態様を示す説
明図である。
【図4】(a)、(b)、および(c)は、それぞれ、
従来のスキーブーツを示す正面図、スキーヤーが滑走し
ている様子を示す正面図、およびバックルが雪面に当た
る様子を示す拡大図である。
【符号の説明】
1 スキーブーツ 2 アウタシェル 3 ピン 4 インナーシェル 6 バックルカバー 8 止め具 21 胴部 22 シェル本体 23 上部開口 24 甲部 25 分断重合部 26〜29 バックル 30〜33 操作片 34〜37 係止片 38〜41 緊締ケーブル 51 ヒンジ機能を備えた固定部材 55、56 面状ファスナ 61 スリット 71〜74 ピン

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 足を挿入可能な上部開口から甲部に亘っ
    て左右に分断して重ね合わされた分断重合部を備えたア
    ウタシェルと、該アウタシェルに取り付けられ、前記分
    断重合部を締め付け可能なバックルとを有するスキーブ
    ーツにおいて、 前記バックルのうち少なくとも前記甲部で前記分断重合
    部を締め付け状態にあるバックルを覆うことが可能なバ
    ックルカバーと、当該バックルを覆うように前記バック
    ルカバーを前記アウタシェルに固定した状態および該固
    定状態を解除可能な止め具とを有することを特徴とする
    スキーブーツ。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記バックルカバー
    は一方の端部が前記アウタシェルに固定され、他方の端
    部に前記止め具の構成要素が構成されていることを特徴
    とするスキーブーツ。
  3. 【請求項3】 請求項1において、前記バックルカバー
    は、両方の端部に前記止め具の構成要素が構成されてい
    ることにより、前記アウタシェルから取り外し可能であ
    ることを特徴とするスキーブーツ。
JP31471497A 1997-11-17 1997-11-17 スキーブーツ Pending JPH11146801A (ja)

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JP31471497A JPH11146801A (ja) 1997-11-17 1997-11-17 スキーブーツ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004516118A (ja) * 2000-12-22 2004-06-03 ニトロ・エス・アール・エル スノーボードビンディング

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004516118A (ja) * 2000-12-22 2004-06-03 ニトロ・エス・アール・エル スノーボードビンディング
JP4672964B2 (ja) * 2000-12-22 2011-04-20 ニトロ・アーゲー スノーボードビンディング

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