JPH1113086A - 油圧ショベルの作業機照明装置 - Google Patents

油圧ショベルの作業機照明装置

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JPH1113086A
JPH1113086A JP9170819A JP17081997A JPH1113086A JP H1113086 A JPH1113086 A JP H1113086A JP 9170819 A JP9170819 A JP 9170819A JP 17081997 A JP17081997 A JP 17081997A JP H1113086 A JPH1113086 A JP H1113086A
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JP
Japan
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arm
boom
tip
working machine
illuminating lamp
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Withdrawn
Application number
JP9170819A
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English (en)
Inventor
Toshiya Mikami
俊哉 三上
Hiroaki Shirai
宏明 白井
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Caterpillar Japan Ltd
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Original Assignee
Caterpillar Mitsubishi Ltd
Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd
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Publication date
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Publication of JPH1113086A publication Critical patent/JPH1113086A/ja
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/08Superstructures; Supports for superstructures
    • E02F9/0858Arrangement of component parts installed on superstructures not otherwise provided for, e.g. electric components, fenders, air-conditioning units
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/26Indicating devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
  • Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 油圧ショベルの、ブーム、アーム、作業具を
備える作業機の照明装置において、ブームに取り付けら
れている照明灯の照射範囲からブームの先端に揺動自在
に取り付けられているアームの先端部が適切に照明され
るようにする、またアームの先端の作業具の部分の照度
が不足しないようにする、さらに構造が簡単で安価な、
作業機照明装置を提供する。 【解決手段】 照明灯をブームの先端部に設け、照明灯
からの投光をアームの先端方向に反射する反射手段をア
ームに設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧ショベルの作
業機照明装置、さらに詳しくは、作業機のブームに設け
られている照明灯によって、ブームの先端部に揺動自在
に設けられているアームを適切に照射することができる
作業機照明装置に関する。
【0002】
【従来の技術】油圧ショベルは、下部走行体と、この下
部走行体上に旋回自在に装着されている上部旋回体と、
この上部旋回体に装着されている作業機とを備え、作業
機は、上部旋回体に装着されているブームと、ブームの
先端部に上下方向に揺動自在に装着されているアーム
と、アームの先端部に装着されている作業具、例えばバ
ケットとを備えている。上部旋回体とブームとの間、ブ
ームとアームとの間、またアームとバケットとの間には
それぞれ、油圧シリンダのようなアクチュエータが設け
られており、アクチュエータを作動操作することによっ
て作業機先端のバケットが自在に動かされ、作業が行わ
れる。
【0003】この油圧ショベルによって夜間あるいは暗
所で作業を行う場合の作業機先端部分を照射する作業機
照明装置として、従来の典型的な油圧ショベルにおいて
は、ブームの部分に照明灯が取り付けられている。この
照明灯は、ブームの先端を中心に揺動するアーム、アー
ムの先端のバケット、またこれらの周辺をできるだけ広
範に照射できるようにするために、作業機の先端部とは
間隔をおいたブームの略中央部(アームが装着されてい
る先端部と上部旋回体に取り付けられている基端部との
間)に設けられている。しかしながらこの照明灯の照射
範囲は、典型的な照明灯で例えば約50°であり、典型
的な作業機のアームの揺動範囲、例えば約120°一杯
にアームを動かすと、アームの先端部は照射範囲から外
れてしまい、油圧ショベルの運転者あるいは周辺の作業
者から見えにくくなり、作業が困難になる。
【0004】照明灯を常にアームの先端部を照射するよ
うにブームではなく揺動するアーム自体に設置すること
もできるが、アームをブームの方に引き寄せると照明灯
は運転室の方向を照射してしまい、運転者にとって眩し
く、また作業機が逆光で見にくくなり、作業上不具合で
ある。また、実作業においては、アームは作業機の先端
に近いために照明灯は損傷されやすく、アーム自体に照
明灯を設けることは実際的でない。
【0005】そこで、このような状態を改善するため
に、例えば、実開平5−63980号公報に開示されて
いるように、照明灯を可動式にして、照射方向が作業中
に自動的に変わる作業機照明装置が提案されている。こ
の作業機照明装置は、照明灯を駆動機構を介してブーム
に取り付け、作業機の姿勢検出器、制御器等を備え、作
業機の姿勢に合わせて照明灯の向きを自動的に変え、照
明灯が作業機の先端方向を照射するようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したとおりの形態
の従来の油圧ショベルの作業機照明装置には、次のとお
りの解決すべき問題があった。 (1)照明灯がブームに固定され、照明灯の照射方向及
び照射範囲が限定されている作業機照明装置にあって
は、例えばブームの先端でアームを揺動範囲の上端側に
一杯に揺動させて作業機を一杯に伸ばし、壁面のかき下
げ、あるいは地表下の深堀り等の作業を行う場合、作業
機の先端部は照明灯の照射範囲から外れてしまい照射さ
れない。 (2)また、照明灯が作業機の先端部から離れたブーム
の中央部に設けられているために、必然的に作業機の先
端部分の照射照度が低くなる。 (3)照明灯の照射方向を自動的に変える、駆動機構、
制御手段等を備える作業機照明装置にあっては、構造が
複雑であり、損傷をうけやすく、またコストの高いもの
になる。
【0007】本発明は上記事実に鑑みてなされたもの
で、その技術的課題は、照明灯を作業機の先端部に近づ
けて配設するとともに、アームの位置が揺動して変化し
ても照明灯はアームの先端方向を照射することができ
る、しかも簡単で安価に設けることができる、油圧ショ
ベルの作業機照明装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、上記技
術的課題を解決する油圧ショベルの作業機照明装置とし
て、該作業機照明装置は、該ブームの先端部に配設され
ている照明灯と、該アームに設けられて該照明灯からの
投光を該アームの先端方向に向けて反射する反射手段と
を備えている。
【0009】好適実施形態においては、該反射手段は、
該アームが該アームの下方向の揺動端に接近するにつれ
て、該照明灯の照射範囲の外になるように位置付けられ
ている。
【0010】(1)本発明による油圧ショベルの作業機
照明装置においては、照明灯は作業機の先端部に近いブ
ームの先端部に設けられ、また照明灯からの投光はアー
ムに設けられている反射手段によってアームの揺動に応
じてアームの先端方向を照射する。 (2)反射手段は、アームがアームの下方向の揺動端に
接近するにつれて、照明灯の照射範囲の外になるように
位置付けられているから、照明灯の投光は運転室の方向
に反射照射されない。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明に従って構成された
油圧ショベルの作業機照明装置の好適実施形態を図示し
ている添付図面を参照して、さらに詳細に説明する。
【0012】図1を参照して説明すると、全体を番号2
で示す油圧ショベルは、下部走行体4と、この下部走行
体4上に実質上鉛直に延びる旋回軸線5を中心として旋
回自在に装着されている上部旋回体6と、この上部旋回
体6に装着されている作業機8とを備えている。上部旋
回体6にはまた、作業機8の装着部の近くに運転室7が
設けられている。作業機8は、上部旋回体6に上下方向
に揺動自在に装着されているブーム8aと、ブーム8a
の先端部に上下方向に揺動自在に装着されているアーム
8bと、アーム8bの先端部に装着されている作業具で
あるバケット8cとを備えている。上部旋回体6とブー
ム8aとの間、ブーム8aとアーム8bとの間、またア
ーム8bとバケット8cとの間にはそれぞれ、伸縮作動
する油圧アクチュエータであるブーム作動シリンダ8
d、アーム作動シリンダ8e、バケット作動シリンダ8
fが設けられている。これらのアクチュエータを運転室
7で作動操作することによって、作業機8の先端のバケ
ット8cが自在に動かされ、作業が行われる。
【0013】アーム作動シリンダ8eを伸ばすと、アー
ム8bはブーム8aの先端部の揺動中心Wを中心に矢印
9aで示す下方に揺動する。また、アーム作動シリンダ
8eを縮めると、アーム8bは矢印9bで示す上方に揺
動する。図1はアーム作動シリンダ8eを一杯に伸ばし
てアーム8bを矢印9aで示す下方、ブーム8aの方向
に、一杯に揺動させた状態を示している。典型的な油圧
ショベル2においては、アーム8bはブーム8aの先端
の揺動中心Wを中心に、例えば約120°の範囲で揺動
する。
【0014】図1を参照して説明を続けると作業機8は
作業機照明装置10を備えている。作業機照明装置10
は、ブーム8aの先端部に配設されている照明灯12
と、アーム8bに設けられて照明灯12からの投光をア
ーム9bの先端方向(バケット8cの取付点Pの方向)
に反射する反射手段14とを有している。
【0015】図2及び図3を参照して照明灯12を説明
すると、照明灯12は周知の照明灯であり、例えば約5
0°の照射範囲(図1に範囲Sで示されている)を有し
ている。照明灯12は照明灯本体から突出する取付雄ね
じ部12aを有している。取付雄ねじ部12aは、鋼板
でL状に曲げ形成されてブーム8aに設けられている取
付ブラケット13の取付孔13aにワッシャ13c及び
ナット13bにより取り付けられている。取付ブラケッ
ト13はブーム8aに複数個のボルト13dにより取り
付けられている。
【0016】図4及び図5を参照して反射手段14を説
明すると、反射手段14は反射体16と、反射体16が
取り付けられる取付ブラケット18とを有している。反
射体16は強化プラスチックあるいはステンレス等で製
作される周知の鏡により反射鏡が形成されている反射体
本体16aと、反射体本体16aを保持する鋼板で形成
されているケース16bとを備えている。取付ブラケッ
ト18は、鋼板でL状に曲げ形成され、曲げ部はリブ1
8cで補強されている。取付ブラケット18のL状の一
側面に反射体16が複数個のビス、ナット等(図示して
いない)によって取り付けられ、取付ブラケット18の
L状の他側面はアーム8bに一体的に設けられているね
じ孔付プレート18aに複数個のボルト18bにより取
り付けられている。
【0017】図1に戻って反射手段14と照明灯12と
の取付位置関係を説明すると、図1はアーム作動シリン
ダ8eを一杯に伸ばし、アーム8bをブーム8aの方向
(矢印9aで示す方向)に一杯に引き寄せた、アーム8
bを下方向の揺動端に位置する状態、アーム8bとブー
ム8aとの夾角が最も狭い図示のθ1 の状態を示してい
る。この状態においては、反射手段14、詳しくは反射
体本体16a(図5参照)は、照明灯12の照射範囲S
の外に位置付けられている。アーム8bがブーム8aの
先端の揺動中心Wを中心にブーム8aから離れる方向
(矢印9bで示す方向)に揺動すると、反射手段14は
照明灯12の照射範囲Sの中に徐々に入るように位置付
けられて配設されている。
【0018】図1及び図6〜8を参照して上述したとお
りの作業機照明装置10の作用を説明すると、 (1)図1及び図6〜図8は、ブーム8aに対するアー
ム8bの揺動位置の変化による照明灯12の投光照射方
向と反射手段14との関係を示している。また、図6〜
図8においては、バケット作動シリンダ8fを一杯に伸
ばした状態でのバケット8cの位置を実線で、バケット
作動シリンダ8fを一杯に縮めた状態でのバケット8c
の位置を二点鎖線で示している。 (2)前の段落で詳述した図1の状態、すなわちアーム
8bをブーム8a側に引き寄せた状態においては、反射
手段14は照明灯12の照射範囲Sの外に位置付けられ
ているから、反射手段14によって照明灯12の投光が
運転室7の方向に照射されることがない。また、照明灯
12の投光が直接運転室7に照射されることもない。 (3)図6及び図7は、図1の状態からアーム作動シリ
ンダ8eを徐々に縮めて、アーム8bをブーム8aから
離れる方向に(図1の矢印9bの方向に)動かした、ア
ーム8bとブーム8aとの夾角を徐々にθ1 (図1)か
らθ2 (図6)、θ3 (図7)と増加させた状態を示し
ている。この状態においては、ブ−ム8aの先端の揺動
中心Wからの照明灯12(照明灯12の図示は省略され
ている)の投光は、反射手段14の反射体本体16aに
よって反射され、アーム8bの先端方向であるアーム8
bの先端のバケット8cの取付点Pの方向に、照射範囲
2(図6)、S3 (図7)で照射される。 (4)図8は、アーム作動シリンダ8eを一杯に縮め、
アーム8bをブーム8aから離れる方向(図1の矢印9
bの方向)に一杯に伸ばしたアーム揺動範囲の他端側で
あるアーム8bとブーム8aとの夾角を最大の図示のθ
4 とした状態を示している。この状態においては、反射
手段14は、照明灯12の照射範囲Sの外に位置付けら
れる。かくして照明灯12の照射範囲Sによってアーム
8bの取付点Pの方向は充分に照射される。すなわち、
前述の課題で述べられている、「アームを揺動範囲の上
端側に一杯に揺動させて作業機を一杯に伸ばし、壁面の
かき下げ、あるいは地表下の深堀り等の作業を行う場
合、作業機の先端部は照明灯の照射範囲から外れてしま
い照射されない」問題は充分に解消される。 (5)上述のように、照明灯12からの投光は、反射手
段14によって、アーム8bの揺動方向に応じて、作業
機8の先端方向を照射する。 (6)また、アーム8bが運転室7すなわちブーム8a
に近付いた状態においては、照明灯12の投光は、反射
手段14が照明灯12の照射範囲の外に位置付けられ反
射手段14によって反射されないので、運転室7の運転
者に向かって照射することがない。さらに、作業機8を
逆光で見にくくすることがない。
【0019】以上、本発明を実施の形態に基づいて詳細
に説明したが、本発明は上記の実施の形態に限定される
ものではなく、本発明の範囲内においてさまざまな変形
あるいは修正ができるものである。例えば、 (1)反射手段14の反射体本体16aを凸面鏡あるい
は凹面鏡にして、照射範囲を変えることもできる。 (2)本実施の形態においては、作業機8のブーム8a
及びアーム8bの片側面に照明装置10が設けられてい
るが、ブーム8a及びアーム8bの両側面に設けること
ができることは多言を要しない。
【0020】
【発明の効果】本発明に従って構成された油圧ショベル
の作業機照明装置によれば、 (1)ブームに設けられている照明灯からの投光を、ア
ームの先端方向に反射する反射手段がアームに設けられ
ているから、ブームの先端で揺動するアームの揺動に応
じてアームの先端方向を照射することができる。 (2)照明灯がブームの先端部に設けられているから、
作業機の先端部分の照射照度を高くすることができる。 (3)照明灯の照射方向を変えるための、駆動機構、制
御手段等が必要ないから、構造が簡単で、損傷されにく
い、コストを低くすることができる作業機照明装置が提
供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に従って構成された作業機照明装置を備
えた油圧ショベルの側面図。
【図2】図1のA部の詳細図で、照明灯の詳細を示す
図。
【図3】図2をC−C矢印方向に見た断面図。
【図4】図1のB部の詳細図で、反射手段の詳細を示す
図。
【図5】図4をD−D矢印方向に見た断面図。
【図6】本発明に従って構成された作業機照明装置の、
アームをブームから角度θ2 揺動させた状態の作用説明
図。
【図7】本発明に従って構成された作業機照明装置の、
アームをブームから角度θ3 揺動させた状態の作用説明
図。
【図8】本発明に従って構成された作業機照明装置の、
アームをブームから角度θ4 揺動させた状態の作用説明
図。
【符号の説明】
2:油圧ショベル 4:下部走行体 6:上部旋回体 8:作業機 8a:ブーム 8b:アーム 8c:バケット(作業具) 10:作業機照明装置 12:照明灯 14:反射手段 S、S2 、S3 :照射範囲

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下部走行体と、該下部走行体上に旋回自
    在に装着されている上部旋回体と、該上部旋回体に装着
    されている作業機とを備え、 該作業機は、該上部旋回体に装着されているブームと、
    該ブームの先端部に上下方向に揺動自在に支持されてい
    るアームと、該アームの先端部に装着されている作業具
    と、作業機照明装置とを備えている油圧ショベルにおい
    て、 該作業機照明装置は、該ブームの先端部に配設されてい
    る照明灯と、該アームに設けられて該照明灯からの投光
    を該アームの先端方向に向けて反射する反射手段とを備
    えている、ことを特徴とする油圧ショベルの作業機照明
    装置。
  2. 【請求項2】 該反射手段は、該アームが該アームの下
    方向の揺動端に接近するにつれて、該照明灯の照射範囲
    の外になるように位置付けられている、請求項1記載の
    油圧ショベルの作業機照明装置。
JP9170819A 1997-06-27 1997-06-27 油圧ショベルの作業機照明装置 Withdrawn JPH1113086A (ja)

Priority Applications (1)

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JP9170819A JPH1113086A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 油圧ショベルの作業機照明装置

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JP9170819A JPH1113086A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 油圧ショベルの作業機照明装置

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JP9170819A Withdrawn JPH1113086A (ja) 1997-06-27 1997-06-27 油圧ショベルの作業機照明装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022270156A1 (ja) * 2021-06-23 2022-12-29 株式会社小松製作所 作業機械の防眩制御システムおよび作業機械の防眩制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2022270156A1 (ja) * 2021-06-23 2022-12-29 株式会社小松製作所 作業機械の防眩制御システムおよび作業機械の防眩制御方法

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Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20040907