JPH1099242A - ハンディクリーナ - Google Patents

ハンディクリーナ

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Publication number
JPH1099242A
JPH1099242A JP25600896A JP25600896A JPH1099242A JP H1099242 A JPH1099242 A JP H1099242A JP 25600896 A JP25600896 A JP 25600896A JP 25600896 A JP25600896 A JP 25600896A JP H1099242 A JPH1099242 A JP H1099242A
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JP
Japan
Prior art keywords
main body
storage case
power cord
handy cleaner
cleaner
Prior art date
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Pending
Application number
JP25600896A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshizo Kobayashi
利造 小林
Keiichi Sato
敬一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP25600896A priority Critical patent/JPH1099242A/ja
Publication of JPH1099242A publication Critical patent/JPH1099242A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 お年寄りや体の不自由な人にも使い易く、し
かも使用後の電源コードの収納が簡単なハンディクリー
ナを提供する。 【解決手段】 本体1と、該本体の正面側に設けられた
吸込部2と、前記本体の底面側に嵌合して設けられる収
納ケース9とを有し、該収納ケースは底部に滑動手段
(キャスタ10および後車輪11)を有し、かつ、前記
本体が嵌合された状態で前記吸込部の吸込口2aが前記
収納ケースの載置される床面8に接するように前記収納
ケースが形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は高い位置や家具の隙
間などの狭い空間での掃除に便利なハンディクリーナに
関する。さらに詳しくは、清掃中にクリーナを手で持ち
上げて保持していなくても、掃除をする面上を楽に移動
させながら掃除をすることができ、お年寄りや体の不自
由な人にも容易に使用することができると共に、電源コ
ードの収納が容易であるハンディクリーナに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハンディクリーナは、図7に側面
図が示されるような構造になっている。すなわち、本体
1の正面側に吸込部2が設けられ、底面側に電源コード
4が延出され、図示しない先端の電源プラグがコンセン
トに接続されるようになっている。本体1の内部には、
モータが内蔵され、吸込部2に吸引力を付与し、吸込部
2の吸込み口2aから吸引したゴミを除去するフィルタ
が内蔵されている。吸込口2aから吸引され、フィルタ
によりゴミが除去されたエアーは排気用スリット5から
排出される。6は電源をオンオフするスイッチ、7は掃
除をするときに吸込口2aを掃除をする床面8に接触さ
せたり、持ち運ぶときの凹部である。
【0003】従来のハンディクリーナでは、クリーナの
不使用時の電源コード4の収納は、本体1の軽量、小形
化のため、またクリーナのローコスト化のため、電源コ
ード4を本体1の内部に巻き込むコードリールタイプは
余り採用されず、電源コード4を本体1の外側で丸めて
コードバンドにより止める方式が採用されている。
【0004】また、従来のハンディクリーナは、平らな
部分を掃除する場合でも、図7に示されるように、吸込
口2aが掃除をする床面8に接するように、本体1を手
で持ち上げて移動させなければならない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のハンディクリー
ナは、前述のように、平らな部分を掃除する場合でも、
本体を持ち上げて吸込口が掃除する床面上に接するよう
にして移動させなければならない。そのため、本体部分
が軽量に構成されていても、お年寄りや、体の不自由な
人には使い難いという問題がある。
【0006】さらに、従来の電源コードを本体1の外側
で丸めてコードバンドにより固定する方式では、使用が
終って片付ける度に両手で電源コード4の後始末をしな
ければならず、使用者にとって煩わしい。一方、コード
リール方式を採用すると、前述のように、本体1の部分
が重くなって大型化し、使用時の不便さが生じると共
に、コストアップになるという問題がある。
【0007】本発明はこのような問題を解決し、お年寄
りや体の不自由な人にも使い易く、しかも使用後の電源
コードの収納が簡単なハンディクリーナを提供すること
を目的とする。
【0008】本発明の他の目的は、クリーナの本体が充
電と交流の両用タイプである場合に、電源コードを収納
するために設けられた収納ケースに、充電用のアダプタ
なども収納できるようにし、本体を軽量化することにあ
る。
【0009】本発明のさらに他の目的は、電源コードを
収納するために設けられた収納ケースが本体と完全に分
離することなく、かつ、電源コードの出入れも簡単にで
きるハンディクリーナを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明によるハンディク
リーナは、本体と、該本体の正面側に設けられた吸込部
と、前記本体の底面側に嵌合して設けられる収納ケース
とを有し、該収納ケースは底部に滑動手段を有し、か
つ、前記本体が嵌合された状態で前記吸込部の吸込口が
前記収納ケースの載置される床面に接する(フィットす
る)ように前記収納ケースが形成されている。
【0011】ここに本体とは、吸込みのためのモータや
吸い込んだゴミを除去するフィルタなどを内蔵するクリ
ーナの心臓部を意味する。
【0012】この構成にすることにより、平らな面を掃
除する場合には、掃除をする床面にハンディクリーナを
載置すれば吸込口が丁度掃除をする床面にフィットして
いるため、移動するだけで掃除をすることができる。し
かも、収納ケースの底部には、スムースに移動するよう
に滑動手段が設けられているため、一層簡単に移動させ
ることができ、簡単に掃除をすることができる。さら
に、本体と収納ケースとの嵌合を外すことにより、収納
ケース内に電源コードを収納することができるため、使
用が終わって電源プラグをコンセントから抜いたらその
まま電源コードを収納ケース内に収納して再度本体を収
納ケースに嵌合させることにより、電源コードを一々丸
めてコードバンドで止める必要がなく、電源コードの片
付けが非常に容易となる。
【0013】前記滑動手段としては、収納ケースの下部
に車輪が設けられたり、収納ケースの少なくとも底面側
が、たとえばオレフィン樹脂やフッソ樹脂などの摩擦係
数の小さい樹脂などからなる低摩擦係数体で形成される
ことにより、掃除をする床面上を転がしたり、滑らす手
段が用いられる。
【0014】前記収納ケースが、本体下部の一端部に軸
(ピン)により回動自在に取り付けらておれば、電源コ
ードを出し入れするときは軸を中心に収納ケースを回転
させて開放させることができ、その後は本体と収納ケー
スとを常に嵌合させた状態にしておくことができるた
め、両者が分離して収納ケースが紛失することもない。
【0015】前記本体が充電式電池を有する場合に、前
記収納ケースに充電用アダプタが設けられ、前記収納ケ
ースに前記本体が嵌合されるときに本体の電源部と前記
アダプタとが接続され、前記本体が動作し、または充電
され得る構造になっておれば、別途アダプタ装置を設置
したり本体内に組み込む必要がなく、本体を軽くして充
電池および交流電源の両方を簡単に利用することができ
る。この場合、収納ケースのアダプタに接続される電源
コードおよび本体に接続される電源コードはアダプタお
よび本体への差込式コンセントの構造にしておくことに
より、使用しないときは電源コードを引き抜いてそのま
ま収納ケース内にしまうことができる。
【0016】
【発明の実施の形態】つぎに、図面を参照しながら本発
明のハンディクリーナについて説明をする。図1〜2は
本発明のハンディクリーナの一実施形態の説明図で、図
1は使用時の一部破断側面図、図2は電源コードを収納
するときの説明図である。本発明のハンディクリーナ
は、本体1の正面側に吸込部2が設けられ、電源コード
4が本体1の背面側から延出されており、本体1の内部
にはモータやフィルタが設けられ、ゴミがフィルタによ
り除去されたエアーが排気用スリット5から排出される
ことや、スイッチ6および持ち運び用の凹部7の構造な
どは図7の従来の構造と同じである。
【0017】本発明のハンディクリーナは、本体1の底
部に収納ケース9が着脱自在に嵌合され、クリーナを使
用しないときは、電源コード4を収納ケース9内に収納
でき、使用時には収納ケース9から電源コード4を引き
出してコンセントなどに接続して掃除をすることができ
る構造になっている。さらに、図1〜2に示される例で
は、収納ケース9の底部にキャスタ10および後車輪1
1からなる車輪が設けられており、掃除する床面上を移
動し易くする滑動手段が設けられている。この収納ケー
ス9は、本体1が嵌合された状態で、吸込部2の吸込口
2aが丁度掃除をする床面に接するような高さに形成さ
れている。
【0018】収納ケース9は、たとえば本体1のケース
と同様のABS樹脂などの材料で型成形により形成さ
れ、上部が開放された箱状のもので、その下部に前述の
ように、滑動手段とする車輪、すなわちキャスタ10お
よび2個の後車輪11が設けられている。収納ケース9
の上部の開放部は本体1が挿入されると共にその鍔部1
aにより止まるような形状に形成され、その状態で吸込
部2の吸込口2aが丁度掃除をする床面8に接するよう
にその収納ケース9の高さが設定されている。本体1と
収納ケース9との嵌合部は、収納ケース9に本体1を挿
入して鍔部1aで止めるだけの構造でも良いし、収納ケ
ース9にクランプ(図示されていない)を設けておい
て、挿入したときにクランプで固定する構造にすること
もできる。クランプで固定することにより、本体1を持
ち上げても収納ケース9から離れないため、持ち運び時
に便利である。また、収納ケース9の背面側には、電源
コード4を引き出せるように、切込部9aが設けられて
いる。
【0019】本発明のハンディクリーナは、以上のよう
な構造の収納ケース9が設けられているため、電源コー
ド4の収納を非常に容易に行うことができると共に、平
らな床面上を掃除する場合に、クリーナを持ち上げて吸
込口2aを床面8にフィットさせることなく、簡単に掃
除をすることができる。すなわち、ハンディクリーナを
使用するときは本体1の後部から導出される電源コード
4を収納ケース9の切込部9aを介して外側に延出し、
本体1と収納ケース9とを嵌合させる。また、片付ける
ときは図2に収納時の説明図が示されるように、本体1
と収納ケース9とを分離して電源コード4を収納ケース
9の中に入れて本体1を収納ケース9に嵌合させること
により、電源コード4を一々折り畳んで束ねなくても収
納することができる。
【0020】さらに、収納ケース9の底部に車輪からな
る滑動手段が設けられると共に、吸込口2aが掃除をす
る床面8に丁度フィットしているため、平らな床面上を
掃除する場合に、クリーナを床面上に載置して軽い力で
前後するだけで自由に移動して掃除をすることができ
る。その結果、お年寄りや体の不自由な人でも、容易に
取り扱うことができる。
【0021】図3〜4に示される例は、図1〜2に示さ
れる構造の収納ケース9に、交流を直流に変換する充電
用のアダプタ12が設けられているものである。すなわ
ち、本体1が交流のみにより駆動されるタイプではな
く、充電用電池を本体1内に内蔵して充電池および交流
電源の両方により駆動されるタイプである場合に、その
直流電源とするためのアダプタ12を必要とするが、こ
のアダプタ12を収納ケース9内に設けたものである。
この場合、アダプタ12に電源を供給する電源コード4
は、図3に示されるように、アダプタ12への差込式コ
ンセントの電源コード4を用いることにより、掃除も、
充電もしないときは、電源コード4をアダプタ12から
引き抜いて収納ケース9の中に収納することができる。
また、このクリーナでは図4に示されるように、本体1
にも電源コード4が設けられている。この電源コード4
を図1〜2に示される例と同様に、収納ケース9の後ろ
側から引き出して使用することもできる。この本体1に
接続される電源コード4も本体1への差込式コンセント
の構造とすることにより、アダプタ用の電源コードと共
用することができる。
【0022】図3〜4に示される構造にすることによ
り、本体1が充電式および交流式の両用タイプである場
合にも、アダプタ12を収納ケース9内に収めることが
でき、本体1を軽いままで、しかも別途アダプタ装置を
設ける必要がない。その結果、コンパクトで使用勝手の
良いハンディクリーナとなり、しかも不使用時には電源
コードを収納ケース9内にしまうことができる。
【0023】図5〜6は滑動手段の変形例と共に、収納
ケース9と本体1との係合部の変形例を示す図である。
この例の収納ケース9は、滑動手段としての車輪が設け
られていないが、その材料として、オレフィン樹脂、フ
ッソ樹脂、シリコン入り樹脂などの摩擦係数の小さい低
摩擦係数樹脂が用いられることによりスムースに移動さ
せ得る滑動手段とされている。その他の本体1と収納ケ
ース9とを嵌合させたときに、吸込部2の吸込口2aが
丁度掃除をする床面8にフィットするようにその高さが
調整されて形成されていることや、電源コード4を収納
ケース9の背面側に設けられた切込部(図示せず)から
引き出し、不使用時には収納ケース9内に収納できるこ
とは図1〜2に示される例と同じである。さらに、収納
ケース9の底面に縦方向(本体1の正面から背面に向か
う方向)に溝が形成されることにより、縦方向への移動
をスムースにすることができる。この場合、材料が低摩
擦係数体でなくても滑らかに移動する。
【0024】この構造にすることにより、図1〜2の例
と同様に、電源コード4を収納ケース9内に収納してそ
の片付けを容易にすることができると共に、平らな床面
8上に載置して前後に軽く移動させるだけで、楽に掃除
をすることができる。
【0025】図5〜6に示される例では、収納ケース9
の一端部が本体1の下部に設けられた軸1bにより指示
されている。そして、図6に示されるように、この軸1
bを基点として収納ケース9が回動する構造になってお
り、その回動により収納ケース9と本体1との開閉を行
いやすく、電源コード4の引出し、収納を簡単に行うこ
とができる。なお、収納ケース9の軸1bにより固定さ
れた側と反対側に図示しないクランプなどを設けること
により、着脱自在の固定をできるようにすれば前述の例
と同様に、本体1を持ち上げても収納ケース9が開くこ
とがなく、持ち運び時に便利である。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、本体の底面側に電源コ
ードの収納ケースが設けられているため、クリーナの使
用が終ったときは、電源コードをその収納ケース内に入
れるだけで、電源コードを一々丸めてコードバンドによ
り止める必要がなく、簡単に片付けることができる。し
かもコードリールなどを設ける必要がなく、軽量、コン
パクトで安価になる。さらに、この収納ケースには滑動
手段が設けられていると共に、床面に載置したとき吸込
口が丁度床面にフィットするため、簡単に床面の掃除を
することができ、お年寄りや体の不自由な人にも非常に
使い易い。
【0027】また、収納ケースに摩擦係数の小さい材料
を用いることにより、ジュウタンや布団などの柔らかい
ものの上を掃除する場合にも、クリーナを持ち上げない
で移動させることができ、簡単に掃除をすることができ
る。
【0028】さらに、この種のクリーナにはフィルタが
詰まってエアーが通らなくなった場合に保護弁を通じて
エアーを供給してモータを保護する構成になっており、
その保護弁に通じる吸気用スリットが本体の底面に設け
られているが、収納ケースが設けられることにより、布
団などの柔らかい物体上に載置した場合でも吸気用スリ
ットが閉塞されることなく、収納ケースの電源コード用
の切込部を介してエアーを供給することができる。その
結果、モータを保護することができる。
【0029】さらに、充電式および交流式の両タイプの
ハンディクリーナにおいても、交流用として使用すると
きは滑動手段により楽々使用することができ、また、コ
ードレスタイプとして使用する場合も軽いコンパクトな
本体のみで使用することができる。さらに、充電用アダ
プタは収納ケース内に収容されているため、特別なスペ
ースも必要としない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のハンディクリーナの説明
図である。
【図2】図1のクリーナの電源コードを収納する説明図
である。
【図3】図1のクリーナの変形例を示す図である。
【図4】図3のクリーナの収納ケースと本体とを分離し
た状態を示す図である。
【図5】図1のクリーナのさらに変形例を示す図であ
る。
【図6】図5の収納ケースの一端部を本体から分離した
状態の説明図である。
【図7】従来のハンディクリーナの説明図である。
【符号の説明】 1 本体 2 吸込部 2a 吸込口 4 電源コード 8 床面 9 収納ケース 11 後車輪 12 アダプタ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体と、該本体の正面側に設けられた吸
    込部と、前記本体の底面側に嵌合して設けられる収納ケ
    ースとを有し、該収納ケースは底部に滑動手段を有し、
    かつ、前記本体が嵌合された状態で前記吸込部の吸込口
    が前記収納ケースの載置される床面に接するように前記
    収納ケースが形成されてなるハンディクリーナ。
  2. 【請求項2】 前記収納ケースの底部の滑動手段は、そ
    の底面側に設けられた車輪である請求項1記載のハンデ
    ィクリーナ。
  3. 【請求項3】 前記収納ケースの底部の滑動手段は、該
    収納ケースの少なくとも底面が摩擦係数の小さい材料で
    形成された低摩擦係数体である請求項1記載のハンディ
    クリーナ。
  4. 【請求項4】 前記収納ケースが、本体下部の一端部に
    軸により回動自在に取り付けらてなる請求項1、2また
    は3記載のハンディクリーナ。
  5. 【請求項5】 前記本体が充電式電池を有し、前記収納
    ケースに充電用のアダプタが設けられ、前記収納ケース
    に前記本体が嵌合されるときに本体の電源部と前記アダ
    プタとが接続され、前記本体が動作し、または充電され
    得る請求項1、2または3記載のハンディクリーナ。
JP25600896A 1996-09-27 1996-09-27 ハンディクリーナ Pending JPH1099242A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP25600896A JPH1099242A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 ハンディクリーナ

Applications Claiming Priority (1)

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JP25600896A JPH1099242A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 ハンディクリーナ

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Publication Number Publication Date
JPH1099242A true JPH1099242A (ja) 1998-04-21

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ID=17286634

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JP25600896A Pending JPH1099242A (ja) 1996-09-27 1996-09-27 ハンディクリーナ

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20030011726A (ko) * 1998-07-30 2003-02-11 가부시키가이샤 히타치세이사쿠쇼 전기 청소기
JP2015213647A (ja) * 2014-05-12 2015-12-03 三菱電機株式会社 電気掃除機
JP2017185000A (ja) * 2016-04-05 2017-10-12 三菱電機株式会社 吸込具
JP2020081060A (ja) * 2018-11-19 2020-06-04 パナソニックIpマネジメント株式会社 電気掃除機

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