JPH1075862A - 卓上掲示具 - Google Patents
卓上掲示具Info
- Publication number
- JPH1075862A JPH1075862A JP25233796A JP25233796A JPH1075862A JP H1075862 A JPH1075862 A JP H1075862A JP 25233796 A JP25233796 A JP 25233796A JP 25233796 A JP25233796 A JP 25233796A JP H1075862 A JPH1075862 A JP H1075862A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- front member
- grooves
- desk
- notice
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 前部材1と裏板3との間に掲示品6を保持し
て掲示するための卓上掲示具Aであって、前部材1の上
端縁及び下端縁の裏側には、掲示品6及び裏板3を挟ん
で保持するための溝条4、5を一体に形成してなり、且
つ前部材1は熱可塑性樹脂の押出成形体により構成され
ている。 【効果】 樹脂の材質や種類等が制限されたり、着色剤
を添加した場合でも溝条の加工精度が低下する虞れがな
く、溝条が比較的幅狭であっても高い加工精度で溝条を
形成することができる。このため、溝条に掲示品を挟む
ことが困難となったり、挟んだ掲示品が溝条から容易に
外れてしまったりする等の問題を生じることがない。ま
た溝条は前部材の押出成形によって一体に形成されるた
め、効率良く前部材を製造することができる。
て掲示するための卓上掲示具Aであって、前部材1の上
端縁及び下端縁の裏側には、掲示品6及び裏板3を挟ん
で保持するための溝条4、5を一体に形成してなり、且
つ前部材1は熱可塑性樹脂の押出成形体により構成され
ている。 【効果】 樹脂の材質や種類等が制限されたり、着色剤
を添加した場合でも溝条の加工精度が低下する虞れがな
く、溝条が比較的幅狭であっても高い加工精度で溝条を
形成することができる。このため、溝条に掲示品を挟む
ことが困難となったり、挟んだ掲示品が溝条から容易に
外れてしまったりする等の問題を生じることがない。ま
た溝条は前部材の押出成形によって一体に形成されるた
め、効率良く前部材を製造することができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、卓上カレンダー、
写真等の掲示品を、卓上に掲示するための卓上掲示具に
関する。
写真等の掲示品を、卓上に掲示するための卓上掲示具に
関する。
【0002】
【従来の技術】前部材と裏板との間にカレンダー等の掲
示品を挟んで保持し、カレンダー等を掲示できるように
した卓上掲示具として、前部材の上端縁と下端縁の裏側
に溝条を設け、この溝条内にカレンダー等の掲示品及び
裏板を挟み込んで掲示品を保持するように構成されたも
のが広く使用されている。
示品を挟んで保持し、カレンダー等を掲示できるように
した卓上掲示具として、前部材の上端縁と下端縁の裏側
に溝条を設け、この溝条内にカレンダー等の掲示品及び
裏板を挟み込んで掲示品を保持するように構成されたも
のが広く使用されている。
【0003】この種の掲示具における前部材は、従来透
明な合成樹脂板や、開口窓を設けた合成樹脂板を加熱成
形し、該合成樹脂板の上下端縁部を裏側に折り曲げて上
記溝条を形成していた。
明な合成樹脂板や、開口窓を設けた合成樹脂板を加熱成
形し、該合成樹脂板の上下端縁部を裏側に折り曲げて上
記溝条を形成していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記前部材における溝
条は、多くても12〜13枚の用紙(1〜12月分の1
2枚のカレンダー又は、これら12枚のカレンダーと、
表紙を兼ねた前年度12月分のカレンダー1枚)と裏板
とを重ねて挟んで保持できるように形成されており、通
常溝条の幅は、幅数mm程度という比較的幅狭に形成さ
れる。
条は、多くても12〜13枚の用紙(1〜12月分の1
2枚のカレンダー又は、これら12枚のカレンダーと、
表紙を兼ねた前年度12月分のカレンダー1枚)と裏板
とを重ねて挟んで保持できるように形成されており、通
常溝条の幅は、幅数mm程度という比較的幅狭に形成さ
れる。
【0005】しかしながら、加熱成形法によってこのよ
うな比較的幅狭の溝条を精度良く成形することは難し
く、成形性の良い合成樹脂板を用いないと、成形誤差に
よってカレンダー等を挟むことが困難となったり、逆に
溝条に挟んだカレンダー等が溝条から抜け易くなったり
する等の問題があった。特に合成樹脂板の厚みが厚い場
合や、合成樹脂板に着色顔料等が含有されている場合等
には、成形誤差が大きくなる虞れがあった。このため合
成樹脂板の材質や種類等が制限されるという問題があっ
た。
うな比較的幅狭の溝条を精度良く成形することは難し
く、成形性の良い合成樹脂板を用いないと、成形誤差に
よってカレンダー等を挟むことが困難となったり、逆に
溝条に挟んだカレンダー等が溝条から抜け易くなったり
する等の問題があった。特に合成樹脂板の厚みが厚い場
合や、合成樹脂板に着色顔料等が含有されている場合等
には、成形誤差が大きくなる虞れがあった。このため合
成樹脂板の材質や種類等が制限されるという問題があっ
た。
【0006】更に従来は、長尺な合成樹脂板を所定の大
きさ(前部材として使用する大きさ)に切断し、切断し
た合成樹脂板を個々に加熱して成形し溝条を形成するた
め、前部材の製造工程が煩雑となるという問題もあっ
た。本発明は上記の点に鑑みなされたもので、上記従来
の問題を解決した卓上掲示具を提供することを目的とす
る。
きさ(前部材として使用する大きさ)に切断し、切断し
た合成樹脂板を個々に加熱して成形し溝条を形成するた
め、前部材の製造工程が煩雑となるという問題もあっ
た。本発明は上記の点に鑑みなされたもので、上記従来
の問題を解決した卓上掲示具を提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】即ち本発明の卓上掲示具
は、前部材と裏板との間に掲示品を保持して掲示するた
めの卓上掲示具であって、該掲示具の前部材は上端縁及
び下端縁の裏側には、掲示品及び裏板を挟んで保持する
ための溝条を一体に形成してなり、且つ前部材は熱可塑
性樹脂の押出成形体よりなることを特徴とする。
は、前部材と裏板との間に掲示品を保持して掲示するた
めの卓上掲示具であって、該掲示具の前部材は上端縁及
び下端縁の裏側には、掲示品及び裏板を挟んで保持する
ための溝条を一体に形成してなり、且つ前部材は熱可塑
性樹脂の押出成形体よりなることを特徴とする。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明
する。
する。
【0009】図1は本発明の卓上掲示具Aの一実施態様
を示し、図1において1は前部材、2は前部材1の前面
に開口した窓部、3は裏板である。前部材1の上下端縁
部の裏側には、図2に示すように溝条4、5が一体に形
成され、該溝条4、5に、カレンダー等の掲示品6と、
裏板3とを重ねて挟み込んで保持できるように構成され
ている。
を示し、図1において1は前部材、2は前部材1の前面
に開口した窓部、3は裏板である。前部材1の上下端縁
部の裏側には、図2に示すように溝条4、5が一体に形
成され、該溝条4、5に、カレンダー等の掲示品6と、
裏板3とを重ねて挟み込んで保持できるように構成され
ている。
【0010】本発明の卓上掲示具Aにおける上記前部材
1は、熱可塑性樹脂の押出成形体からなる。前部材1
は、図示しない押出機内で加熱溶融した樹脂を、前部材
1の形状と相似した開口形状のダイスから、図3に示す
矢印方向に押出して、溝条4、5を有する長尺な成形体
1aを得、次いでこの長尺な成形体1aを所定長さ毎に
切断した後、窓部2を打ち抜き等によって形成すること
により得られる。
1は、熱可塑性樹脂の押出成形体からなる。前部材1
は、図示しない押出機内で加熱溶融した樹脂を、前部材
1の形状と相似した開口形状のダイスから、図3に示す
矢印方向に押出して、溝条4、5を有する長尺な成形体
1aを得、次いでこの長尺な成形体1aを所定長さ毎に
切断した後、窓部2を打ち抜き等によって形成すること
により得られる。
【0011】前部材1を構成する熱可塑性樹脂として
は、例えばポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリオレフ
ィン、ABS樹脂、或いはこれらの複合体等が挙げられ
る。前部材1には、溝条4、5内に掲示品6と裏板3と
を挟んで保持するのに適した剛性と弾性とを有し、且つ
一定の形状を保持し得るものであることが要求される。
従って、前部材1を構成する樹脂としては、前部材1の
厚みによっても異なるが、前部材1の形状が保持できな
い程に軟質なものでなければ良く、殆どの熱可塑性樹脂
が使用可能である。
は、例えばポリ塩化ビニル、ポリスチレン、ポリオレフ
ィン、ABS樹脂、或いはこれらの複合体等が挙げられ
る。前部材1には、溝条4、5内に掲示品6と裏板3と
を挟んで保持するのに適した剛性と弾性とを有し、且つ
一定の形状を保持し得るものであることが要求される。
従って、前部材1を構成する樹脂としては、前部材1の
厚みによっても異なるが、前部材1の形状が保持できな
い程に軟質なものでなければ良く、殆どの熱可塑性樹脂
が使用可能である。
【0012】本発明における前部材1の肉厚は、押出成
形時のダイスの開口幅を変えることによって任意に調整
することができ、肉厚の厚いものであっても比較的容易
に製造することができるが、経済性等を考慮して、通
常、厚み0.3〜0.7mm程度とすることが好まし
い。また溝条4、5の幅は、掲示品6と裏板3とを重ね
て挟み込み、これらを保持できる幅に形成すれば良い。
掲示品6が12枚程度のカレンダーである場合、裏板3
の厚みによっても異なるが、通常溝条4、5は2〜5m
m程度の幅に形成される。
形時のダイスの開口幅を変えることによって任意に調整
することができ、肉厚の厚いものであっても比較的容易
に製造することができるが、経済性等を考慮して、通
常、厚み0.3〜0.7mm程度とすることが好まし
い。また溝条4、5の幅は、掲示品6と裏板3とを重ね
て挟み込み、これらを保持できる幅に形成すれば良い。
掲示品6が12枚程度のカレンダーである場合、裏板3
の厚みによっても異なるが、通常溝条4、5は2〜5m
m程度の幅に形成される。
【0013】前部材1は透明な樹脂によって構成して
も、着色樹脂によって構成しても良い。前部材1を着色
樹脂により構成する場合には、前記した押出機内におい
て、熱可塑性樹脂中に顔料等の着色材を添加混合してお
けば良い。また透明樹脂によって構成する場合、前部材
1には必ずしも窓部2を設ける必要はない。
も、着色樹脂によって構成しても良い。前部材1を着色
樹脂により構成する場合には、前記した押出機内におい
て、熱可塑性樹脂中に顔料等の着色材を添加混合してお
けば良い。また透明樹脂によって構成する場合、前部材
1には必ずしも窓部2を設ける必要はない。
【0014】裏板3は紙、合成樹脂等によって構成され
る。図示した実施例では裏板3に抜き加工部と、折り曲
げ用の加工部とを設け(図1において、裏板3における
抜き加工部を実線で、折り曲げ用の加工部を破線で示し
た。)、2枚の支持脚板7、8と、押さえ板9とを形成
してある。これら支持脚板7、8及び押さえ板9を、折
り曲げ用の加工部からそれぞれ裏側に折り曲げ、2枚の
支持脚板7、8を押さえ板9で支持することにより、図
4に示すように本発明掲示具を自立させることができ
る。
る。図示した実施例では裏板3に抜き加工部と、折り曲
げ用の加工部とを設け(図1において、裏板3における
抜き加工部を実線で、折り曲げ用の加工部を破線で示し
た。)、2枚の支持脚板7、8と、押さえ板9とを形成
してある。これら支持脚板7、8及び押さえ板9を、折
り曲げ用の加工部からそれぞれ裏側に折り曲げ、2枚の
支持脚板7、8を押さえ板9で支持することにより、図
4に示すように本発明掲示具を自立させることができ
る。
【0015】尚、本発明掲示具Aを自立させるための手
段としては、上記したようなものに限らず、任意の手段
を採用することができ、別体の補助支持具を用いて自立
させるようにしても良い。
段としては、上記したようなものに限らず、任意の手段
を採用することができ、別体の補助支持具を用いて自立
させるようにしても良い。
【0016】本発明の卓上掲示具Aは、上記したような
カレンダー等を掲示する場合限らず、溝条4、5の幅を
適宜調節することにより、写真等を卓上に掲示するため
の簡易額縁として利用することもできる。
カレンダー等を掲示する場合限らず、溝条4、5の幅を
適宜調節することにより、写真等を卓上に掲示するため
の簡易額縁として利用することもできる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明の卓上掲示具
は、前部材を押出成形によって形成するようにしため、
溝条が比較的幅狭であっても溝条を高い精度で形成する
ことができ、加熱成形によって溝条を形成する場合に比
べ、使用する樹脂の材質や種類等が制限される等の問題
が少なく、種々の熱可塑性樹脂を使用できる。また着色
材を添加したり、前部材の肉厚を厚くしても溝条の加工
精度が低下する虞れがない。このため、溝条に掲示品を
挟むことが困難となったり、挟んだ掲示品が溝条から容
易に外れてしまったりする等の問題を生じることがな
い。
は、前部材を押出成形によって形成するようにしため、
溝条が比較的幅狭であっても溝条を高い精度で形成する
ことができ、加熱成形によって溝条を形成する場合に比
べ、使用する樹脂の材質や種類等が制限される等の問題
が少なく、種々の熱可塑性樹脂を使用できる。また着色
材を添加したり、前部材の肉厚を厚くしても溝条の加工
精度が低下する虞れがない。このため、溝条に掲示品を
挟むことが困難となったり、挟んだ掲示品が溝条から容
易に外れてしまったりする等の問題を生じることがな
い。
【0018】また本発明では、前部材の成形時に溝条が
同時に形成されるから、板材を加熱成形して溝条を形成
し、これを前部材として使用する従来のものに比べ、前
部材を製造するための工程数が少なくて済み、前部材の
製造効率が良好である等の効果を有する。
同時に形成されるから、板材を加熱成形して溝条を形成
し、これを前部材として使用する従来のものに比べ、前
部材を製造するための工程数が少なくて済み、前部材の
製造効率が良好である等の効果を有する。
【図1】本発明の卓上掲示具の一実施態様を示す斜視図
である。
である。
【図2】図1のII-II 線に沿う縦断面図である。
【図3】前部材を長尺な成形体として押出した状態を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図4】本発明の卓上掲示具を自立させた状態を示す側
面図である。
面図である。
A 卓上掲示具 1 前部材 3 裏板 4 溝条 5 溝条 6 掲示品
Claims (1)
- 【請求項1】 前部材と裏板との間に掲示品を保持して
掲示するための卓上掲示具であって、該掲示具の前部材
は上端縁及び下端縁の裏側には、掲示品及び裏板を挟ん
で保持するための溝条を一体に形成してなり、且つ前部
材は熱可塑性樹脂の押出成形体よりなることを特徴とす
る卓上掲示具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25233796A JPH1075862A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 卓上掲示具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25233796A JPH1075862A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 卓上掲示具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1075862A true JPH1075862A (ja) | 1998-03-24 |
Family
ID=17235876
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25233796A Pending JPH1075862A (ja) | 1996-09-03 | 1996-09-03 | 卓上掲示具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1075862A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI569756B (zh) * | 2016-01-22 | 2017-02-11 | you-wei Xu | Frame |
-
1996
- 1996-09-03 JP JP25233796A patent/JPH1075862A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TWI569756B (zh) * | 2016-01-22 | 2017-02-11 | you-wei Xu | Frame |
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