JPH1065389A - 部品種別自動判別装置 - Google Patents

部品種別自動判別装置

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JPH1065389A
JPH1065389A JP8213472A JP21347296A JPH1065389A JP H1065389 A JPH1065389 A JP H1065389A JP 8213472 A JP8213472 A JP 8213472A JP 21347296 A JP21347296 A JP 21347296A JP H1065389 A JPH1065389 A JP H1065389A
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Takeshi Onda
剛 恩田
Yumi Terasawa
由美 寺澤
Masahiro Onoda
雅弘 斧田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】CADデータからプリント回路板の搭載部品の
部品種別を自動判別する部品種別自動判別装置に関し、
部品搭載機等に入力すべき部品種別データを作成するに
要する時間を短縮できるようにすると共に、誤判別を減
少させる。 【解決手段】プリント回路板に搭載する可能性のある一
定の部品種別を部品種別判別要素で振り分けてなる部品
種別振分テーブル5を設け、部品種別判別要素抽出部8
において、CADデータから搭載部品の部品種別判別要
素を抽出して部品種別判別要素データベース9に登録
し、部品種別自動判別部10において、部品種別振分テ
ーブル5を参照して、部品種別判別要素データベース9
に登録された部品種別判別要素から搭載部品の部品種別
を判別し、その結果を部品種別判別結果データベース1
1に登録する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、CAD(computer
aided design)装置で作成されたプリント回路板の設
計データからプリント回路板の搭載部品の部品種別を自
動判別する部品種別自動判別装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プリント回路板に部品を搭載するための
部品搭載機や、プリント回路板の製造に使用するメタル
マスクを製造するためのガーバーデータ作成用部品ライ
ブラリや、製品設計評価装置などには、プリント回路板
の搭載部品の部品種別データを入力する必要があるが、
従来、プリント回路板の搭載部品の部品種別の判別は、
人間が設計図面や規格から対象部品を検索することによ
り行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来にお
いては、部品搭載機等に入力すべきプリント回路板の搭
載部品の部品種別データを作成する場合、プリント回路
板の搭載部品の部品種別の判別を人間が設計図面や規格
から対象部品を検索することにより行われていたため、
プリント回路板の搭載部品の部品種別データの作成に莫
大な時間を要すると共に、誤判別が発生してしまう場合
があるという問題点があった。
【0004】本発明は、かかる点に鑑み、部品搭載機等
に入力すべきプリント回路板の搭載部品の部品種別デー
タを作成するに要する時間を短縮することができると共
に、誤判別発生の可能性を減少させることができるよう
にした部品種別自動判別装置を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明中、第1の発明
(請求項1記載の部品種別自動判別装置)は、部品種別
を部品種別判別要素で振り分けてなる部品種別振分テー
ブルと、CAD装置で作成されたプリント回路板の設計
データからプリント回路板の搭載部品の部品種別判別要
素を抽出する部品種別判別要素抽出部と、部品種別振分
テーブルを参照して、部品種別判別要素抽出部で抽出し
た部品種別判別要素からプリント回路板の搭載部品の部
品種別を自動判別する部品種別自動判別部とを備えると
いうものである。
【0006】この第1の発明においては、部品種別振分
テーブルと、部品種別判別要素抽出部とを備えることに
より、部品種別自動判別部を備えることを可能としてい
るので、プリント回路板の搭載部品の部品種別の判別に
要する時間を短縮することができる。
【0007】また、この第1の発明においては、部品種
別判別振分テーブルに振り分けていない特殊部品の部品
種別の判別は人手で行うことになるが、人手の介在を特
殊部品の部品種別の判別のみに限っているので、誤判別
発生の可能性を減少させることができる。
【0008】本発明中、第2の発明(請求項2記載の部
品種別自動判別装置)は、第1の発明において、部品種
別自動判別部で部品種別を自動判別することができなか
った搭載部品を特殊部品として部品種別自動判別部が部
品仕様により部品種別を検索できるように人手により登
録することができる特殊部品ライブラリを備えるという
ものである。
【0009】この第2の発明においては、部品種別振分
テーブルに振り分けられていない特殊部品の部品種別の
1回目の判別は人手で行うことになるが、2回目以降の
判別は特殊部品ライブラリを参照して部品種別自動判別
部において自動で行うことができるので、人手の介在を
最小限とし、第1の発明の場合よりも、誤判別発生の可
能性を減少させることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施の一形態をプ
リント回路板設計用CAD装置等と共に示す図である。
【0011】図1中、1はプリント回路板設計用のCA
D装置、2は本発明の実施の一形態であり、本発明の実
施の一形態2には、CAD装置1からプリント回路板の
設計データ、いわゆるCADデータが供給される。
【0012】また、3は本発明の実施の一形態2から出
力される部品種別データを格納する部品搭載機用NCデ
ータ部、4は部品搭載機用NCデータ部3に格納されて
いるデータに基づいてプリント回路板に対する部品の搭
載を行う部品搭載機である。
【0013】また、本発明の実施の一形態2において、
5はプリント回路板に搭載する可能性のある一定の種類
の部品種別を部品種別判別要素で振り分けてなる部品種
別振分テーブルである。
【0014】ここに、図2〜図5は、部品種別振分テー
ブル5の内容を示す図であり、この例では、DIP(D
ual Inline Package)タイプ、SIP(Single Inl
ine Package)タイプ、ZIP(Zig-zag Inline Pa
ckage)タイプ、PGA(Pin Grid Array)タイプ、
ラジアルタイプ、アキシャルタイプ、SOP(Small
Outline Package)タイプ、S−SOP(Shrink S
OP)タイプ、QFP(Quad Flat Package)タイ
プ、T−QFP(Thin QFP)タイプ、PLCC(P
lastic Lead Chip Carrier)タイプ、SMPGAタ
イプ(Surface Mount PGA)タイプ、CHIPタイ
プの13種類の部品種別が実装タイプ(リード挿入タイ
プか、表面実装タイプか)、ピン配置(部品を上方から
観察した場合に、ピンが部品の外側に存在するか、内外
に存在するか、内側に存在するか)、ピン配列(ピンの
配列方向の数)、その他の部品種別判別要素(ピンのピ
ッチの大きさや、ピン数や、部品コード)で振り分けら
れている。
【0015】また、この例では、実装タイプを一次判別
要素(1番目に判別すべき部品種別判別要素)、ピン配
置を二次判別要素(2番目に判別すべき部品種別判別要
素)、ピン配列を三次判別要素(3番目に判別すべき部
品種別判別要素)、その他の部品種別判別要素を四次判
別要素(4番目に判別すべき部品種別判別要素)として
いるが、この関係は、任意に変更可能なものである。
【0016】また、図1において、6は後述する部品種
別自動判別部で部品種別を自動判別することができなか
った搭載部品を特殊部品として部品種別自動判別部が部
品仕様により部品種別を検索できるように人手により登
録することができる特殊部品ライブラリである。
【0017】また、7はCAD装置1から出力されるC
ADデータを格納するCADデータ格納部、8はCAD
データ格納部7に格納されたCADデータに含まれる部
品形状等から搭載部品の実装タイプ、ピン配置、ピン配
列、ピンのピッチの大きさ等の部品種別判別要素を抽出
する部品種別判別要素抽出部、9は部品種別判別要素抽
出部8から出力される部品種別判別要素が登録される部
品種別判別要素データベースである。
【0018】また、10は部品種別振分テーブル5及び
特殊部品ライブラリ6を参照して、部品種別判別要素デ
ータベース9に登録された部品種別判別要素からプリン
ト回路板の搭載部品の部品種別を自動判別する部品種別
自動判別部(部品種別自動判別エンジン)である。
【0019】ここに、図6〜図8は、部品種別自動判別
部10で行われる処理フローを示すフローチャートであ
り、図6〜図8中、SC(スイッチ)、IF(イフ)は
判断を求める判断記号であり、SCは判断結果を複数の
選択肢から選択することを求めるもの、IFはYES
(はい)/NO(いいえ)の判断を求めるものである。
【0020】即ち、この部品種別自動判別部10におい
ては、まず、部品種別振分テーブル5を参照した搭載部
品の部品種別の判別が行われ、部品種別判別結果が部品
種別判別結果データベース11に登録される。
【0021】ここに、搭載部品の実装タイプがリード挿
入タイプで、ピン配置が部品外で、ピン配列が2方向の
場合には、部品種別は、DIPタイプと判別される(第
2図参照)。
【0022】また、搭載部品の実装タイプがリード挿入
タイプで、ピン配置が部品外で、ピン配列が1方向の場
合には、部品種別は、アキシャルタイプと判別される
(第3図参照)。
【0023】また、搭載部品の実装タイプがリード挿入
タイプで、ピン配置が部品内外の場合には、部品種別
は、ZIPタイプと判別される(第2図参照)。
【0024】また、搭載部品の実装タイプがリード挿入
タイプで、ピン配置が部品内で、ピン配列が1方向の場
合には、部品種別は、SIPタイプと判別される(第2
図参照)。
【0025】また、搭載部品の実装タイプがリード挿入
タイプで、ピン配置が部品内で、ピン配列が1方向以外
で、部品コードがRDの場合には、部品種別は、ラジア
ルタイプと判別される(第3図参照)。
【0026】また、搭載部品の実装タイプがリード挿入
タイプで、ピン配置が部品内で、ピン配列が1方向以外
で、部品コードがRD以外の場合には、部品種別は、P
GAタイプと判別される(第3図参照)。
【0027】また、搭載部品の実装タイプが表面実装タ
イプで、ピン配置が部品外で、ピン配列が2方向で、ピ
ッチ=1.27mmの場合には、部品種別は、SOPタ
イプと判別される(第3図参照)。
【0028】また、搭載部品の実装タイプが表面実装タ
イプで、ピン配置が部品外で、ピン配列が2方向で、ピ
ッチ<1.27mmの場合には、搭載部品は、S−SO
Pタイプと判別される(第4図参照)。
【0029】また、搭載部品の実装タイプが表面実装タ
イプで、ピン配置が部品外で、ピン配列が4方向タイプ
で、部品コードがLCCの場合には、部品種別は、PL
CCタイプと判別される(第5図参照)。
【0030】また、搭載部品の実装タイプが表面実装タ
イプで、ピン配置が部品外で、ピン配列が4方向タイプ
で、ピッチ=1.27mmの場合には、部品種別は、Q
FPタイプと判別される(第4図参照)。
【0031】また、搭載部品の実装タイプが表面実装タ
イプで、ピン配置が部品外で、ピン配列が4方向で、ピ
ッチ<1.27mmの場合には、部品種別は、T−QF
Pタイプと判別される(第4図参照)。
【0032】また、搭載部品の実装タイプが表面実装タ
イプで、ピン配置が部品内で、ピン数>20の場合に
は、部品種別は、SMPGAタイプと判別される(第5
図参照)。
【0033】また、搭載部品の実装タイプが表面実装タ
イプで、ピン配置が部品内で、ピン数>20以外の場合
には、部品種別は、CHIPタイプと判別される(第5
図参照)。
【0034】また、図1において、11は部品種別自動
判別部10による部品種別判別結果及び特殊部品につい
て人手による部品種別判別結果が登録される部品種別判
別結果データベースである。
【0035】また、12は部品種別判別結果データベー
ス11に登録された部品種別判別結果に基づいて部品搭
載機用NCデータ部3に対して部品種別データの組込み
を行う部品種別組込部である。
【0036】このように構成された本発明の実施の一形
態2においては、CAD装置1から供給されるCADデ
ータはCADデータ格納部7に格納され、部品種別判別
要素抽出部8において、CADデータ格納部7に格納さ
れたCADデータから搭載部品の部品種別判別要素が抽
出され、抽出された部品種別判別要素は、部品種別判別
要素データベース9に登録される。
【0037】そして、部品種別自動判別部10において
は、部品種別振分テーブル5及び必要な場合には特殊部
品ライブラリ6を参照して、部品種別判別要素データベ
ース9に登録された部品種別判別要素から搭載部品の部
品種別が判別され、部品種別判別結果が部品種別判別結
果データベース11に登録される。
【0038】なお、部品種別自動判別部10において、
搭載部品の部品種別が自動判別できなかった場合、即
ち、部品種別振分テーブル5又は特殊部品ライブラリ6
に登録されていない搭載部品が部品種別判別対象とされ
ている場合には、人出により部品種別を判別し、部品種
別判別結果を部品種別判別結果データベース11に登録
すると共に、その搭載部品を特殊部品として部品種別自
動判別部10が部品仕様により部品種別が検索できるよ
うに特殊部品ライブラリ6に登録する。
【0039】その後、部品種別判別結果データベース1
1に登録された部品種別判別結果に基づいて部品種別組
込部12により部品搭載機用NCデータ部3に対して部
品種別の組込みが行われ、部品搭載機4によるプリント
回路板への搭載部品の搭載が行われることになる。
【0040】このように、本発明の実施の一形態2によ
れば、部品種別振分テーブル5と、部品種別判別要素抽
出部8と、部品種別自動判別部10とを備えているの
で、プリント回路板の搭載部品の部品種別の判別に要す
る時間を短縮することができ、部品搭載機用NCデータ
部3に入力すべき部品種別データの作成に要する時間を
短縮することができる。
【0041】また、特殊部品ライブラリ6を備えている
ので、部品種別振分テーブルに振り分けられていない特
殊部品の部品種別の1回目の判別は人手で行うことにな
るが、2回目以降の判別は自動で行うことができるの
で、人手の介在を最小限とし、誤判別発生の可能性を減
少させることができる。
【0042】なお、特殊部品ライブラリ6を備えないよ
うに構成することもできるが、このようにする場合に
は、特殊部品ライブラリ6を備える場合に比較して誤判
別発生の可能性は大きくなる。
【0043】
【発明の効果】以上のように、第1の発明(請求項1記
載の部品種別自動判別装置)によれば、部品種別振分テ
ーブルと、部品種別判別要素抽出部と、部品種別自動判
別部とを備えるとしたことにより、プリント回路板の搭
載部品の部品種別の判別に要する時間を短縮し、部品搭
載機等に入力すべきプリント回路板の搭載部品の部品種
別データの作成に要する時間を短縮することができると
共に、人手の介在を特殊部品の部品種別の判別のみに限
っているので、誤判別発生の可能性を減少させることが
できる。
【0044】また、第2の発明(請求項2記載の部品種
別自動判別装置)によれば、第1の発明と同様に、プリ
ント回路板の搭載部品の部品種別の判別に要する時間を
短縮し、部品搭載機等に入力すべきプリント回路板の搭
載部品の部品種別データの作成に要する時間を短縮する
ことができると共に、特殊部品ライブラリを備え、特殊
部品であっても、部品種別の2回目以降の判別は自動で
行うことができるようにされているので、人手の介在を
最小限とし、第1の発明の場合よりも、誤判別発生の可
能性を減少させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態をプリント回路板設計用
CAD装置等と共に示す図である。
【図2】本発明の実施の一形態が備える部品種別振分テ
ーブルの内容を示す図である。
【図3】本発明の実施の一形態が備える部品種別振分テ
ーブルの内容を示す図である。
【図4】本発明の実施の一形態が備える部品種別振分テ
ーブルの内容を示す図である。
【図5】本発明の実施の一形態が備える部品種別振分テ
ーブルの内容を示す図である。
【図6】本発明の実施の一形態が備える部品種別自動判
別部で行われる処理フローを示すフローチャートであ
る。
【図7】本発明の実施の一形態が備える部品種別自動判
別部で行われる処理フローを示すフローチャートであ
る。
【図8】本発明の実施の一形態が備える部品種別自動判
別部で行われる処理フローを示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
1 プリント回路板設計用CAD装置 2 本発明の実施の一形態 3 部品搭載機用NCデータ部 4 部品搭載機 5 部品種別振分テーブル 6 特殊部品ライブラリ 7 CADデータ格納部 8 部品種別判別要素抽出部 9 部品種別判別要素データベース 10 部品種別自動判別部 11 部品種別判別結果データベース 12 部品種別組込部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】部品種別を部品種別判別要素で振り分けて
    なる部品種別振分テーブルと、 CAD装置で作成されたプリント回路板の設計データか
    ら前記プリント回路板の搭載部品の部品種別判別要素を
    抽出する部品種別判別要素抽出部と、 前記部品種別振分テーブルを参照して、前記部品種別判
    別要素抽出部で抽出した部品種別判別要素から前記プリ
    ント回路板の搭載部品の部品種別を自動判別する部品種
    別自動判別部とを備えていることを特徴とする部品種別
    自動判別装置。
  2. 【請求項2】前記部品種別自動判別部で部品種別を自動
    判別することができなかった搭載部品を特殊部品として
    前記部品種別自動判別部が部品仕様により部品種別を検
    索できるように人手により登録することができる特殊部
    品ライブラリを備えていることを特徴とする請求項1記
    載の部品種別自動判別装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013236063A (ja) * 2012-03-28 2013-11-21 Koh Young Technology Inc Pcb検査装置の作業データ生成及び検査方法
WO2023171412A1 (ja) * 2022-03-08 2023-09-14 三菱電機株式会社 設計支援装置、および学習装置

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