JPH1057634A - リズム感応式からくり人形 - Google Patents
リズム感応式からくり人形Info
- Publication number
- JPH1057634A JPH1057634A JP25731196A JP25731196A JPH1057634A JP H1057634 A JPH1057634 A JP H1057634A JP 25731196 A JP25731196 A JP 25731196A JP 25731196 A JP25731196 A JP 25731196A JP H1057634 A JPH1057634 A JP H1057634A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- puppet
- rhythm
- doll
- electric solenoid
- electric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Toys (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 音のリズムに合わせて踊るからくり人形
【構成】 からくり人形(1)は、マイク(6)や外部
から取り入れたり、内部で作成された電気信号を演算ユ
ニット(2)を介して、動力源である電気式ソレノイド
(7)を作動させ、連結されたひも(8)でリズムに合
わせて踊る動作をする。
から取り入れたり、内部で作成された電気信号を演算ユ
ニット(2)を介して、動力源である電気式ソレノイド
(7)を作動させ、連結されたひも(8)でリズムに合
わせて踊る動作をする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラオケ装置、ラジオ、
テレビ等の音源、人の声、手拍子等の音に反応して動作
するからくり人形のため、各種イベント、カラオケルー
ム、人形業界等、多方面に利用される。
テレビ等の音源、人の声、手拍子等の音に反応して動作
するからくり人形のため、各種イベント、カラオケルー
ム、人形業界等、多方面に利用される。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のからくり人形は、手操作
による装置が大半で、装置が大型のため高速動作ができ
なくスピード不足となったり、又高価であった。
による装置が大半で、装置が大型のため高速動作ができ
なくスピード不足となったり、又高価であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明のリズム感応式
からくり人形は、高速応答化のため機構を単純化し故障
が起きにくい構造とし、人の動きの音にも反応し眺める
だけではなく参加できるようにするのが課題であった。
からくり人形は、高速応答化のため機構を単純化し故障
が起きにくい構造とし、人の動きの音にも反応し眺める
だけではなく参加できるようにするのが課題であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、リズム感応式からくり人形は、マイクで取り入れ
た電気信号や外部の各種音源からの電気信号、及び演算
ユニットで作成された電気信号を、演算ユニットを介し
て電気式ソレノイドを作動させ、からくり人形に連結さ
れた各部のひもを操作するものとする。
めに、リズム感応式からくり人形は、マイクで取り入れ
た電気信号や外部の各種音源からの電気信号、及び演算
ユニットで作成された電気信号を、演算ユニットを介し
て電気式ソレノイドを作動させ、からくり人形に連結さ
れた各部のひもを操作するものとする。
【0005】
【作用】上記のように構成されたリズム感応式からくり
人形は、高速動作が可能なためスピード感もあり、機構
も単純化されて故障が起きにくい構造となり、人の声や
手拍子等の音にも反応するため眺めるだけでなく一緒に
参加できる。
人形は、高速動作が可能なためスピード感もあり、機構
も単純化されて故障が起きにくい構造となり、人の声や
手拍子等の音にも反応するため眺めるだけでなく一緒に
参加できる。
【0006】
【実施例】図にそって本発明を説明すると、図は全体の
外観を現しており、からくり人形(1)と、演算ユニッ
ト(2)、全体を支えるベース(3)、からくり人形全
体を支持したりジャンプ動作をするための支柱(4)、
電気式ソレノイド取付ベース(5)、各種の音を取り入
れるマイク(6)、からくり人形の動力源である電気式
ソレノイド(7)、からくり人形(1)と電気式ソレノ
イド(7)を連結するひも(8)、電気式ソレノイド
(7)のストローク動作に反応して音を発する発音体
(9)、演算ユニット(2)とからくり人形本体の電気
信号を着脱するコネクタ(10)、コネクタ(10)と
電気式ソレノイド(7)を接続するケーブル(11)、
演算ユニット(2)とコネクタ(10)を接続するケー
ブル(12)で構成されている。以下動作順序を説明す
る。
外観を現しており、からくり人形(1)と、演算ユニッ
ト(2)、全体を支えるベース(3)、からくり人形全
体を支持したりジャンプ動作をするための支柱(4)、
電気式ソレノイド取付ベース(5)、各種の音を取り入
れるマイク(6)、からくり人形の動力源である電気式
ソレノイド(7)、からくり人形(1)と電気式ソレノ
イド(7)を連結するひも(8)、電気式ソレノイド
(7)のストローク動作に反応して音を発する発音体
(9)、演算ユニット(2)とからくり人形本体の電気
信号を着脱するコネクタ(10)、コネクタ(10)と
電気式ソレノイド(7)を接続するケーブル(11)、
演算ユニット(2)とコネクタ(10)を接続するケー
ブル(12)で構成されている。以下動作順序を説明す
る。
【0007】マイクにより取り入れた電気信号や、外部
の各種音源からの電気信号でリズムを取ったり、又演算
ユニットで作成されたリズムを、演算ユニットにより処
理し、動力源である電気式ソレノイドを作動させ、から
くり人形に連結された各部のひもを引いたり戻したりす
ることにより、リズムに合わせた動きで踊る動作をす
る。又、この時電気式ソレノイドのシリンダーの一方に
取り付けられた発音体により同時にリズム音が発せられ
る。
の各種音源からの電気信号でリズムを取ったり、又演算
ユニットで作成されたリズムを、演算ユニットにより処
理し、動力源である電気式ソレノイドを作動させ、から
くり人形に連結された各部のひもを引いたり戻したりす
ることにより、リズムに合わせた動きで踊る動作をす
る。又、この時電気式ソレノイドのシリンダーの一方に
取り付けられた発音体により同時にリズム音が発せられ
る。
【0008】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0009】ひもと電気式ソレノイドにより高速動作が
可能で、可動部分が単純動作のため故障が少ない。
可能で、可動部分が単純動作のため故障が少ない。
【0010】音のリズムや大小に反応するため、使用方
法が広い。
法が広い。
【0011】プログラム化されたリズムのみでないので
変化に富み、動作が多様である。
変化に富み、動作が多様である。
【0012】人の声や手拍子等の音にも反応して動作を
するため、眺めるだけでなく一緒に参加できる。
するため、眺めるだけでなく一緒に参加できる。
【0013】各種イベントに使用できる。
【第1図】本発明の外観図である。
1 からくり人形 2 演算ユニット 3 ベース 4 支柱 5 電気式ソレノイド取付ベース 6 マイク 7 電気式ソレノイド 8 ひも 9 発音体 10 コネクタ 11 ケーブル 12 ケーブル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成9年1月14日
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】発明の詳細な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はカラオケ装置、ラジオ、
テレビ等の音源、人の声、手拍子等の音に反応して動作
するからくり人形のため、各種イベント、カラオケルー
ム、人形業界等、多方面に利用される。
テレビ等の音源、人の声、手拍子等の音に反応して動作
するからくり人形のため、各種イベント、カラオケルー
ム、人形業界等、多方面に利用される。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のからくり人形は、手操作
による操置が大半で、装置が大型のため高速動作ができ
なくスピード不足となったり、又高価であった。
による操置が大半で、装置が大型のため高速動作ができ
なくスピード不足となったり、又高価であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明のリズム感応式
からくり人形は、高速応答化のため機構を単純化し故障
が起きにくい構造とし、人の動きの音にも反応し眺める
だけではなく参加できるようにするのが課題であった。
からくり人形は、高速応答化のため機構を単純化し故障
が起きにくい構造とし、人の動きの音にも反応し眺める
だけではなく参加できるようにするのが課題であった。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、リズム感応式からくり人形は、マイクで取り入れ
た電気信号や外部の各種音源からの電気信号、及び演算
ユニットで作成された電気信号を、演算ユニットを介し
て電気式ソレノイドを作動させ、からくり人形に連結さ
れた各部のひもを操作するものとする。
めに、リズム感応式からくり人形は、マイクで取り入れ
た電気信号や外部の各種音源からの電気信号、及び演算
ユニットで作成された電気信号を、演算ユニットを介し
て電気式ソレノイドを作動させ、からくり人形に連結さ
れた各部のひもを操作するものとする。
【0005】
【作用】上記のように構成されたリズム感応式からくり
人形は、高速動作が可能なためスピード感もあり、機構
も単純化されて故障が起きにくい構造となり、人の声や
手拍子等の音にも反応するため眺めるだけでなく一緒に
参加できる。
人形は、高速動作が可能なためスピード感もあり、機構
も単純化されて故障が起きにくい構造となり、人の声や
手拍子等の音にも反応するため眺めるだけでなく一緒に
参加できる。
【0006】
【実施例】図にそって本発明を説明すると、図は全体の
外観を現しており、からくり人形(1)と、演算ユニッ
ト(2)、全体を支えるベース(3)、からくり人形全
体を支持したりジャンプ動作をするための支柱(4)、
電気式ソレノイド取付ベース(5)、各種の音を取り入
れるマイク(6)、からくり人形の動力源である電気式
ソレノイド(7)、からくり人形(1)と電気式ソレノ
イド(7)を連結するひも(8)、電気式ソレノイド
(7)のストローク動作に反応して音を発する発音体
(9)、演算ユニット(2)とからくり人形本体の電気
信号を着脱するコネクタ(10)、コネクタ(10)と
電気式ソレノイド(7)を接続するケーブル(11)、
演算ユニット(2)とコネクタ(10)を接続するケー
ブル(12)、遠隔操作をするためのキーボードスイッ
チ(13)と、演算ユニットに接続するケーブル(1
4)、各からくり人形を総合コントロールする中央演算
ユニット(15)、各演算ユニットと接続するケーブル
(16)、からくり人形をショーアップするための電飾
板(17)(18)と、演算ユニットとを接続するケー
ブル(19)(20)及び(21)で構成されている。
以下動作順序を説明する。
外観を現しており、からくり人形(1)と、演算ユニッ
ト(2)、全体を支えるベース(3)、からくり人形全
体を支持したりジャンプ動作をするための支柱(4)、
電気式ソレノイド取付ベース(5)、各種の音を取り入
れるマイク(6)、からくり人形の動力源である電気式
ソレノイド(7)、からくり人形(1)と電気式ソレノ
イド(7)を連結するひも(8)、電気式ソレノイド
(7)のストローク動作に反応して音を発する発音体
(9)、演算ユニット(2)とからくり人形本体の電気
信号を着脱するコネクタ(10)、コネクタ(10)と
電気式ソレノイド(7)を接続するケーブル(11)、
演算ユニット(2)とコネクタ(10)を接続するケー
ブル(12)、遠隔操作をするためのキーボードスイッ
チ(13)と、演算ユニットに接続するケーブル(1
4)、各からくり人形を総合コントロールする中央演算
ユニット(15)、各演算ユニットと接続するケーブル
(16)、からくり人形をショーアップするための電飾
板(17)(18)と、演算ユニットとを接続するケー
ブル(19)(20)及び(21)で構成されている。
以下動作順序を説明する。
【0007】マイクにより取り入れた電気信号や、外部
の各種音源からの電気信号でリズムを取ったり、又演算
ユニットで作成されたリズムを、演算ユニットにより処
理し、動力源である電気式ソレノイドを作動させ、から
くり人形に連結された各部のひもを引いたり戻したりす
ることにより、リズムに合わせた動きで踊る動作をす
る。又、この時電気式ソレノイドのシリンダーの一方に
取り付けられた発音体により同時にリズム音が発せられ
る。キーボードに並べられたスイッチにより、からくり
人形の手足首等を、各個に動作させることができ、音楽
等に合わせて自由に操作することができる。中央の演算
ユニットを設定し、多数のからくり人形を同時にコント
ロールすることにより大型のショーも可能になる。ま
た、背面や下面に取り付けた電飾板により全体の装置の
グレードを高める働きをする。
の各種音源からの電気信号でリズムを取ったり、又演算
ユニットで作成されたリズムを、演算ユニットにより処
理し、動力源である電気式ソレノイドを作動させ、から
くり人形に連結された各部のひもを引いたり戻したりす
ることにより、リズムに合わせた動きで踊る動作をす
る。又、この時電気式ソレノイドのシリンダーの一方に
取り付けられた発音体により同時にリズム音が発せられ
る。キーボードに並べられたスイッチにより、からくり
人形の手足首等を、各個に動作させることができ、音楽
等に合わせて自由に操作することができる。中央の演算
ユニットを設定し、多数のからくり人形を同時にコント
ロールすることにより大型のショーも可能になる。ま
た、背面や下面に取り付けた電飾板により全体の装置の
グレードを高める働きをする。
【0008】
【発明の効果】本発明は、以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0009】ひもと電気式ソレノイドにより高速動作が
可能で、可動部分が単純動作のため故障が少ない。
可能で、可動部分が単純動作のため故障が少ない。
【0010】音のリズムや大小に反応するため、使用方
法が広い。
法が広い。
【0011】プログラム化されたリズムのみでないので
変化に富み、動作が多様である。
変化に富み、動作が多様である。
【0012】人の声や手拍子等の音にも反応して動作を
するため、眺めるだけでなく一緒に参加できる。
するため、眺めるだけでなく一緒に参加できる。
【0013】各種イベントに使用できる。
【0014】キーボードによる遠隔操作で、からくり人
形の手足首を操作できるので、音楽にあわせて楽しむこ
とができる。またキーボードを操作する人の各指の動き
によって、からくり人形が動作するので、指と脳のリハ
ビリ訓練器具としても使用可能である。
形の手足首を操作できるので、音楽にあわせて楽しむこ
とができる。またキーボードを操作する人の各指の動き
によって、からくり人形が動作するので、指と脳のリハ
ビリ訓練器具としても使用可能である。
【0015】中央演算ユニットを用いれば、多数のから
くり人形を同時に動作させることができるので、スケー
ルの大きい装置として利用可能である。
くり人形を同時に動作させることができるので、スケー
ルの大きい装置として利用可能である。
【0016】からくり人形をショーアップするため、背
面や下面に電飾板を設置すれば、より高級な装置とな
る。
面や下面に電飾板を設置すれば、より高級な装置とな
る。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 からくり人形 2 演算ユニット 3 ベース 4 支柱 5 電気式ソレノイド取付ベース 6 マイク 7 電気式ソレノイド 8 ひも 9 発音体 10 コネクタ 11 ケーブル 12 ケーボル 13 キーボードスイッチ 14 ケーブル 15 中央演算ユニット 16 ケーブル 17 電飾板 18 電飾板 19 ケーブル 20 ケーブル 21 ケーブル
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
Claims (2)
- 【請求項1】 マイクや外部から取り入れた電気信号及
び演算ユニットによって作成された電気信号を、演算ユ
ニットにより処理し、動力源である電気式ソレノイドを
作動させ、連結されたひもで、リズムに合わせて踊る動
作をするからくり人形装置。 - 【請求項2】 電気式ソレノイドのロッド部を操作部に
して、簡単な楽器演奏をする装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25731196A JPH1057634A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | リズム感応式からくり人形 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25731196A JPH1057634A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | リズム感応式からくり人形 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH1057634A true JPH1057634A (ja) | 1998-03-03 |
Family
ID=17304604
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25731196A Pending JPH1057634A (ja) | 1996-08-22 | 1996-08-22 | リズム感応式からくり人形 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH1057634A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007252933A (ja) * | 2007-04-17 | 2007-10-04 | Agatsuma:Kk | 発音玩具 |
JP2008220611A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Kazutaka Harada | 電磁力で揺動する張り子の玩具 |
-
1996
- 1996-08-22 JP JP25731196A patent/JPH1057634A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008220611A (ja) * | 2007-03-13 | 2008-09-25 | Kazutaka Harada | 電磁力で揺動する張り子の玩具 |
JP2007252933A (ja) * | 2007-04-17 | 2007-10-04 | Agatsuma:Kk | 発音玩具 |
JP4594349B2 (ja) * | 2007-04-17 | 2010-12-08 | 株式会社アガツマ | 発音玩具 |
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