JPH1053062A - 船体などの搬送兼保管用トレーラ - Google Patents
船体などの搬送兼保管用トレーラInfo
- Publication number
- JPH1053062A JPH1053062A JP21112696A JP21112696A JPH1053062A JP H1053062 A JPH1053062 A JP H1053062A JP 21112696 A JP21112696 A JP 21112696A JP 21112696 A JP21112696 A JP 21112696A JP H1053062 A JPH1053062 A JP H1053062A
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- Japan
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- trailer
- support
- connecting member
- locking
- hull
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通常の駐車場も利用することができるように
トレーラとしての機能を有しながら収納時の長さを短く
することができるようにする。 【解決手段】 支持台２および車輪３，７を有する台車
１と、この支持台２の前端部に取付けられた連結部材５
とを有し、この連結部材５は上記支持台２の前方に突出
する状態と、支持台２の上方に突出する状態とに切換え
可能に支持台２の前端部に取付けられ、この連結部材５
の前端部には牽引車に対する係止部５０が形成され、支
持台２の上部前端部には搭載物を引き込む引込み手段と
してのウインチ６が設けられ、かつ上記各状態が維持さ
れるように係止手段としての係止ピン４３が設けられ、
上記ウインチ６は搭載物１１の前端部を当接させる位置
決め手段としての座部材６１を具備している。
トレーラとしての機能を有しながら収納時の長さを短く
することができるようにする。 【解決手段】 支持台２および車輪３，７を有する台車
１と、この支持台２の前端部に取付けられた連結部材５
とを有し、この連結部材５は上記支持台２の前方に突出
する状態と、支持台２の上方に突出する状態とに切換え
可能に支持台２の前端部に取付けられ、この連結部材５
の前端部には牽引車に対する係止部５０が形成され、支
持台２の上部前端部には搭載物を引き込む引込み手段と
してのウインチ６が設けられ、かつ上記各状態が維持さ
れるように係止手段としての係止ピン４３が設けられ、
上記ウインチ６は搭載物１１の前端部を当接させる位置
決め手段としての座部材６１を具備している。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、船体などの搬送
兼保管用トレーラに関するものである。
兼保管用トレーラに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、船体などの小型船舶は、不使用時
にはマリーナの所定の場所に収納し、あるいはトレーラ
などで搬送して所定の陸上の収納場所に収納させてい
る。
にはマリーナの所定の場所に収納し、あるいはトレーラ
などで搬送して所定の陸上の収納場所に収納させてい
る。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】最近のマリーンスポー
ツの普及に伴って船体などの数も増加し、このためマリ
ーナの収納場所も不足し、他の陸上の収納場所を利用せ
ざるを得ない状態となっている。そして収納場所とし
て、通常の駐車場が使用できると非常に便利であるが、
トレーラの長さが制限を越えることがしばしば生じる。
ツの普及に伴って船体などの数も増加し、このためマリ
ーナの収納場所も不足し、他の陸上の収納場所を利用せ
ざるを得ない状態となっている。そして収納場所とし
て、通常の駐車場が使用できると非常に便利であるが、
トレーラの長さが制限を越えることがしばしば生じる。
【０００４】この発明は、このような従来の課題を解決
するためになされたものであり、通常の駐車場も利用す
ることができるようにトレーラとしての機能を有しなが
ら収納時の長さを短くすることができる船体などの搬送
兼保管用トレーラを提供するものである。
するためになされたものであり、通常の駐車場も利用す
ることができるようにトレーラとしての機能を有しなが
ら収納時の長さを短くすることができる船体などの搬送
兼保管用トレーラを提供するものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】請求項１の発明は、船体
を搭載するように前後方向に延びる支持台および車輪を
有する台車と、この支持台の前端部に取付けられた連結
部材とを有し、この連結部材は上記支持台の前方に突出
する状態で支持台の前端部に取付けられ、かつこの連結
部材は支持台の前方に突出しない状態に切換え可能に取
付けられ、この連結部材の前端部には牽引車に対する係
止部が形成されているものである。
を搭載するように前後方向に延びる支持台および車輪を
有する台車と、この支持台の前端部に取付けられた連結
部材とを有し、この連結部材は上記支持台の前方に突出
する状態で支持台の前端部に取付けられ、かつこの連結
部材は支持台の前方に突出しない状態に切換え可能に取
付けられ、この連結部材の前端部には牽引車に対する係
止部が形成されているものである。
【０００６】請求項１の発明では、連結部材を前方突出
状態にして、その前端部の係止部を牽引車に係止させて
所定の保管場所に搬送した後、保管場所で連結部材を前
方に突出しない状態にすることができ、これによってそ
の分だけトレーラの長さが短くなり、このためスペース
の比較的狭い保管場所に保管することができる。
状態にして、その前端部の係止部を牽引車に係止させて
所定の保管場所に搬送した後、保管場所で連結部材を前
方に突出しない状態にすることができ、これによってそ
の分だけトレーラの長さが短くなり、このためスペース
の比較的狭い保管場所に保管することができる。
【０００７】請求項２の発明は、上記支持台の前端部に
は上方に向かって延びる支柱が取付けられ、この支柱の
上端部には船体を引き込む引込み手段が設けられている
ものである。
は上方に向かって延びる支柱が取付けられ、この支柱の
上端部には船体を引き込む引込み手段が設けられている
ものである。
【０００８】請求項２の発明では、上記作用効果に加
え、支持台の上部前端部の引込み手段によって搭載物を
引き込むことができ、搭載物を容易かつ迅速に搭載する
ことができる。
え、支持台の上部前端部の引込み手段によって搭載物を
引き込むことができ、搭載物を容易かつ迅速に搭載する
ことができる。
【０００９】請求項３の発明は、上記連結部材は上記支
持台の前方に突出する状態と、支持台の上方に突出する
状態とに切換え可能に支持台の前端部に取付けられ、か
つ上記各状態が維持されるように係止手段が設けられて
いるものである。
持台の前方に突出する状態と、支持台の上方に突出する
状態とに切換え可能に支持台の前端部に取付けられ、か
つ上記各状態が維持されるように係止手段が設けられて
いるものである。
【００１０】請求項３の発明では、上記作用効果に加
え、連結部材を支持台の上方に突出する状態に切換える
ことにより前方へは突出しなくなるために、保管時にト
レーラの長さを短くする操作を迅速かつ容易に行なうこ
とができ、かつ係止手段によって各状態を確実に維持す
ることができる。
え、連結部材を支持台の上方に突出する状態に切換える
ことにより前方へは突出しなくなるために、保管時にト
レーラの長さを短くする操作を迅速かつ容易に行なうこ
とができ、かつ係止手段によって各状態を確実に維持す
ることができる。
【００１１】請求項４の発明は、上記引込み手段は搭載
物の前端部を当接させる位置決め手段を具備しているも
のである。
物の前端部を当接させる位置決め手段を具備しているも
のである。
【００１２】請求項４の発明では、上記作用効果に加
え、搭載物の前端部を位置決め手段に当接させることに
より搭載物をトレーラ上に容易に位置決めすることがで
きる。
え、搭載物の前端部を位置決め手段に当接させることに
より搭載物をトレーラ上に容易に位置決めすることがで
きる。
【００１３】
【発明の実施の形態】図１〜図３において、台車１は支
持台２と左右一対の後輪（車輪）３と幅方向中央部の前
輪（車輪）７とを有している。この前輪７は支持棒７０
の下端に支持されている。支持棒７０は、支持台２の前
端部材２１の一側面に、上下動自在かつ任意の位置で固
定可能に取付けられている。上記前端部材２１の前端部
には断面形状Ｕ字形の取付け部材４が取付けられ、この
取付け部材４によって連結部材５が連結されてトレーラ
１０が構成され、この連結部材５の前端上側には図示し
ない牽引車に対する係止部５０が設けられている。この
連結部材５はその基端部で取付け部材４に取付けられた
車幅方向の軸４０回りに回転可能に取付けられ、図１仮
想線に示すように支持台２の前方延長方向に延びる前方
突出状態と、図１実線に示すように支持台２の上方に突
出することにより支持台２の前方には突出しない状態と
の間で回転可能に結合されている。そして仮想線に示す
前方突出状態にしたときは、取付け部材４に形成した係
止穴４１に係止用ピン４３を貫通させることにより前方
突出状態に固定され、実線に示す上方突出状態にしたと
きは、図３に示すように係止穴４２に係止用ピン４３を
貫通させることにより上方突出状態に固定されるように
して、それぞれ抜け止めピン４４で抜け止めし、このよ
うにいずれかの状態に切換え可能に構成されるととも
に、各状態を維持するための係止手段が構成されてい
る。上記支持台２、前端部材２１、連結部材５および支
柱６０は、いずれも表面が防錆処理された鋼製の角フレ
ームによって構成されている。
持台２と左右一対の後輪（車輪）３と幅方向中央部の前
輪（車輪）７とを有している。この前輪７は支持棒７０
の下端に支持されている。支持棒７０は、支持台２の前
端部材２１の一側面に、上下動自在かつ任意の位置で固
定可能に取付けられている。上記前端部材２１の前端部
には断面形状Ｕ字形の取付け部材４が取付けられ、この
取付け部材４によって連結部材５が連結されてトレーラ
１０が構成され、この連結部材５の前端上側には図示し
ない牽引車に対する係止部５０が設けられている。この
連結部材５はその基端部で取付け部材４に取付けられた
車幅方向の軸４０回りに回転可能に取付けられ、図１仮
想線に示すように支持台２の前方延長方向に延びる前方
突出状態と、図１実線に示すように支持台２の上方に突
出することにより支持台２の前方には突出しない状態と
の間で回転可能に結合されている。そして仮想線に示す
前方突出状態にしたときは、取付け部材４に形成した係
止穴４１に係止用ピン４３を貫通させることにより前方
突出状態に固定され、実線に示す上方突出状態にしたと
きは、図３に示すように係止穴４２に係止用ピン４３を
貫通させることにより上方突出状態に固定されるように
して、それぞれ抜け止めピン４４で抜け止めし、このよ
うにいずれかの状態に切換え可能に構成されるととも
に、各状態を維持するための係止手段が構成されてい
る。上記支持台２、前端部材２１、連結部材５および支
柱６０は、いずれも表面が防錆処理された鋼製の角フレ
ームによって構成されている。
【００１４】なお、連結部材５を前方に突出しない状態
にする手段として、上記のように上方に折り曲げて係止
するものに限らず、支持台の前部の幅を狭く形成してそ
の支持台の側面に連結部材を沿わせるように側方に回転
可能に結合してもよく、あるいは取り外し可能に構成し
てもよい。
にする手段として、上記のように上方に折り曲げて係止
するものに限らず、支持台の前部の幅を狭く形成してそ
の支持台の側面に連結部材を沿わせるように側方に回転
可能に結合してもよく、あるいは取り外し可能に構成し
てもよい。
【００１５】また上記支持台２の前端上側には前方に傾
斜した支柱６０が設けられ、その上端部には搭載物を引
き込む引込み手段としてのウインチ６が設けられ、この
ウインチ６の下側には後方に突出する座部材６１が設け
られている。
斜した支柱６０が設けられ、その上端部には搭載物を引
き込む引込み手段としてのウインチ６が設けられ、この
ウインチ６の下側には後方に突出する座部材６１が設け
られている。
【００１６】上記構成において、使用後の船を所定の保
管場所に運搬するには、まずスロープなどを利用して台
車１の後部を水中に没入させ、つぎに台車１上に船外機
１２が取付けられた船体１１を後部側から乗せ、ウイン
チ６のロープの先端を船体１１の船首端に係止してウイ
ンチ６によって引き寄せ、船首端を座部材６１に当接さ
せることにより、図１仮想線に示す状態に位置決めす
る。また船体１１が左右方向に傾くことなどを防止する
ために、支持台２上でロープなどにより適宜の係止を行
なう。
管場所に運搬するには、まずスロープなどを利用して台
車１の後部を水中に没入させ、つぎに台車１上に船外機
１２が取付けられた船体１１を後部側から乗せ、ウイン
チ６のロープの先端を船体１１の船首端に係止してウイ
ンチ６によって引き寄せ、船首端を座部材６１に当接さ
せることにより、図１仮想線に示す状態に位置決めす
る。また船体１１が左右方向に傾くことなどを防止する
ために、支持台２上でロープなどにより適宜の係止を行
なう。
【００１７】一方、台車１の前端部は、図１仮想線に示
すように連結部材５を前方突出状態にして、その前端上
側の係止部５０を牽引車に係止させ、牽引車により所定
の保管場所に搬送する。そして保管場所では係止部５０
を牽引車との係止から外し、係止穴４１から係止ピン４
３を外して連結部材５を軸４０回りに回転させ、図１実
線に示すように上方突出状態にして係止穴４２に係止ピ
ン４３を貫通させ、抜け止めピン４４で抜け止めするこ
とにより連結部材５を上方突出状態に固定する。これに
よって、連結部材５は台車１の前端部（取付け部材４）
より前方には突出しなくなり、その分だけトレーラ１０
の長さが短くなる。このため通常の乗用車と同様に駐車
場に保管することも可能になる。この保管状態から、船
を使用するために水辺に運搬するには、上記と逆の手順
で操作すればよい。
すように連結部材５を前方突出状態にして、その前端上
側の係止部５０を牽引車に係止させ、牽引車により所定
の保管場所に搬送する。そして保管場所では係止部５０
を牽引車との係止から外し、係止穴４１から係止ピン４
３を外して連結部材５を軸４０回りに回転させ、図１実
線に示すように上方突出状態にして係止穴４２に係止ピ
ン４３を貫通させ、抜け止めピン４４で抜け止めするこ
とにより連結部材５を上方突出状態に固定する。これに
よって、連結部材５は台車１の前端部（取付け部材４）
より前方には突出しなくなり、その分だけトレーラ１０
の長さが短くなる。このため通常の乗用車と同様に駐車
場に保管することも可能になる。この保管状態から、船
を使用するために水辺に運搬するには、上記と逆の手順
で操作すればよい。
【００１８】なお、連結部材５が支持台２の上方に突出
する状態に切換えた際、連結部材５は支柱６０よりも上
方に突出する必要はない。すなわち、連結部材５の前端
縁が支柱６０の上端縁よりも下方に位置してもよい。
する状態に切換えた際、連結部材５は支柱６０よりも上
方に突出する必要はない。すなわち、連結部材５の前端
縁が支柱６０の上端縁よりも下方に位置してもよい。
【００１９】
【発明の効果】請求項１の発明では、連結部材を前方突
出状態にして、その前端部の係止部を牽引車に係止させ
て所定の保管場所に搬送した後、保管場所で連結部材を
前方に突出しない状態にすることができ、これによって
その分だけトレーラの長さが短くなり、このためスペー
スの比較的狭い保管場所に保管することができる。
出状態にして、その前端部の係止部を牽引車に係止させ
て所定の保管場所に搬送した後、保管場所で連結部材を
前方に突出しない状態にすることができ、これによって
その分だけトレーラの長さが短くなり、このためスペー
スの比較的狭い保管場所に保管することができる。
【００２０】請求項２の発明では、上記作用効果に加
え、支持台の上部前端部の引込み手段によって搭載物を
引き込むことができ、搭載物を容易かつ迅速に搭載する
ことができる。
え、支持台の上部前端部の引込み手段によって搭載物を
引き込むことができ、搭載物を容易かつ迅速に搭載する
ことができる。
【００２１】請求項３の発明では、上記作用効果に加
え、連結部材を支持台の上方に突出する状態に切換える
ことにより前方へは突出しなくなるために、保管時にト
レーラの長さを短くする操作を迅速かつ容易に行なうこ
とができ、かつ係止手段によって各状態を確実に維持す
ることができる。
え、連結部材を支持台の上方に突出する状態に切換える
ことにより前方へは突出しなくなるために、保管時にト
レーラの長さを短くする操作を迅速かつ容易に行なうこ
とができ、かつ係止手段によって各状態を確実に維持す
ることができる。
【００２２】請求項４の発明では、上記作用効果に加
え、搭載物の前端部を位置決め手段に当接させることに
より搭載物をトレーラ上に容易に位置決めすることがで
きる。
え、搭載物の前端部を位置決め手段に当接させることに
より搭載物をトレーラ上に容易に位置決めすることがで
きる。
【図１】この発明の実施形態を示すトレーラの側面図で
ある。
ある。
【図２】図１の平面図である。
【図３】トレーラの前端部の連結部材取付け部の斜視図
である。
である。
１ 台車 ２ 支持台 ３ 車輪 ４ 取付け部材 ５ 連結部材 ６ ウインチ（引き込み手段） ７ 車輪 １０ トレーラ １１ 船体 ４０ 軸 ４１，４２ 係止穴 ４３ 係止用ピン（係止手段） ５０ 係止部材 ６１ 座部材
Claims (4)
- 【請求項１】 船体を搭載するように前後方向に延びる
支持台および車輪を有する台車と、この支持台の前端部
に取付けられた連結部材とを有し、この連結部材は上記
支持台の前方に突出する状態で支持台の前端部に取付け
られ、かつこの連結部材は支持台の前方に突出しない状
態に切換え可能に取付けられ、この連結部材の前端部に
は牽引車に対する係止部が形成されていることを特徴と
する船体などの搬送兼保管用トレーラ。 - 【請求項２】 上記支持台の前端部には上方に向かって
延びる支柱が取付けられ、この支柱の上端部には船体を
引き込む引込み手段が設けられていることを特徴とする
請求項１記載の船体などの搬送兼保管用トレーラ。 - 【請求項３】 上記連結部材は上記支持台の前方に突出
する状態と、支持台の上方に突出する状態とに切換え可
能に支持台の前端部に取付けられ、かつ上記各状態が維
持されるように係止手段が設けられていることを特徴と
する請求項１または２記載の船体などの搬送兼保管用ト
レーラ。 - 【請求項４】 上記引込み手段は搭載物の前端部を当接
させる位置決め手段を具備していることを特徴とする請
求項３記載の船体などの搬送兼保管用トレーラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21112696A JPH1053062A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 船体などの搬送兼保管用トレーラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21112696A JPH1053062A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 船体などの搬送兼保管用トレーラ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH1053062A true JPH1053062A (ja) | 1998-02-24 |
Family
ID=16600830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21112696A Withdrawn JPH1053062A (ja) | 1996-08-09 | 1996-08-09 | 船体などの搬送兼保管用トレーラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH1053062A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2006104960A1 (en) * | 2005-03-28 | 2006-10-05 | Aubrey Benjamin Pinnell, Iii | Hydraulic lift for trailer |
| CN100385409C (zh) * | 2004-06-24 | 2008-04-30 | 三星电子株式会社 | 计算机系统和控制方法 |
-
1996
- 1996-08-09 JP JP21112696A patent/JPH1053062A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100385409C (zh) * | 2004-06-24 | 2008-04-30 | 三星电子株式会社 | 计算机系统和控制方法 |
| US7398402B2 (en) | 2004-06-24 | 2008-07-08 | Samsung Electronics Co., Ltd. | System, medium, and control method for a computer |
| WO2006104960A1 (en) * | 2005-03-28 | 2006-10-05 | Aubrey Benjamin Pinnell, Iii | Hydraulic lift for trailer |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20031104 |