JPH1052514A - 歩行装置 - Google Patents

歩行装置

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JPH1052514A
JPH1052514A JP8226106A JP22610696A JPH1052514A JP H1052514 A JPH1052514 A JP H1052514A JP 8226106 A JP8226106 A JP 8226106A JP 22610696 A JP22610696 A JP 22610696A JP H1052514 A JPH1052514 A JP H1052514A
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JP
Japan
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walking
pedestrian
water
belt
pool
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JP8226106A
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English (en)
Inventor
Susumu Takiguchi
進 滝口
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B22/00Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements
    • A63B22/02Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements with movable endless bands, e.g. treadmills
    • A63B22/0235Exercising apparatus specially adapted for conditioning the cardio-vascular system, for training agility or co-ordination of movements with movable endless bands, e.g. treadmills driven by a motor
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A63SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
    • A63BAPPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
    • A63B2208/00Characteristics or parameters related to the user or player
    • A63B2208/03Characteristics or parameters related to the user or player the user being in water

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Cardiology (AREA)
  • Vascular Medicine (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Physical Education & Sports Medicine (AREA)
  • Rehabilitation Tools (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】健康増進、体重軽減に最適とされる水中ウォー
キングを狭い空間において個別に行うことを可能とし、
しかも個人個人の状況に応じて最適な運動量を示すこと
を可能にすることを目的とする。 【解決手段】この歩行装置は基体1を備え、基体1の中
心には水を貯溜するためのプール槽2が配設される。プ
ール槽2の内底部には歩行体5が配設され、歩行体5
は、図1に示すように基体1内に配設されるモータ11
の駆動により駆動ローラ7を駆動し、この結果無端ベル
ト9を矢印A方向に周回駆動可能としてなる。歩行者4
は矢印A方向に周回する無端ベルト9上を歩行し、矢印
B方向(図1参照)に進行することを仮定して歩行体5
上を強制歩行されることとなる。さらに水を貯溜するプ
ール槽2には水の流出口14が配設され、ベルト9の上
を、歩行方向(B方向)に歩行する歩行者4は、流出口
14より流出される矢印C方向の水流に抗する状態でベ
ルト9に乗って強制歩行することとなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明に属する技術分野】本発明は健康増進、体力増強
に効果的とされ、生体の健康維持、代謝効率の改善、高
血圧、高脂血症等の成人病に対する運動療法、さらには
術後等のリハビリテーションに、体重の影響をなくして
おこなえる水中ウォーキングを、狭い空間で手軽に行う
ことのできる歩行装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来アスレチック用具として知られる歩
行装置としては、例えば実開平1-167273号に示すよう
に、周回動可能な無端ベルト上を歩行者が歩行する器具
が最も知られている。こうした器具は一般に自宅やアス
レチッククラブなどに設置され、通常の運動メニューで
は30分以上の時間、歩行するのが最適とされていた。
しかしこうした器具を用いて歩行する場合、ひざや腰に
負担がかかり、それらの部分を痛めたり、またそれらの
部分に疾患をもつ人には不向きとされていた。
【0003】一方、同じく健康増進や体力増強、さらに
体重軽減を目的に水泳を行う場合もあるが、水泳の場
合、個人個人の浮力や構成する筋肉によって同じ速度で
泳ぐ場合でも客観的に定量的な運動量を把握することが
できず、こうした個人差のために医師や指導員がどの程
度の距離を何分で泳ぐべきか定量的な運動メニューを作
成することができなかった。
【0004】そうしたことから最近、プールを有するア
スレチッククラブなどにおいては水中を歩行し、ひざや
腰に直接負担をかけずに、しかも水の抵抗により筋力増
強を可能にできる水中ウォーキングを運動メニューとし
て採用するところがある。一般に水中ウォーキングは、
プールなどのコースを一定の速度で歩行するものであ
り、アスレチッククラブにおいてはいくつかの競泳コー
スの1つを水中ウォーキングのために開放しているとこ
ろがある。水中ウォーキングは各自が医師や指導員のメ
ニューにしたがい、例えば25m/50minで10分というよ
うに設定した速度で歩行するようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、医師や指導員
が作成する運動メニューは、例えばリハビリテーション
を目的とした低速のものから、体重軽減を目的とする中
速のもの、さらに運動選手の筋力増強を目的とした高速
のものなど千差万別であり、こうした速度の異なるウォ
ーキングを同じプールの1つのコースで行うのは技術的
に困難とされていた。さらに、水中ウォーキングは一定
の長さをもったプールが必要なため、そのためだけにプ
ールを設置することはスペース上不可能とされていた。
【0006】また、これら高速から低速にいたるどの速
度においても水の抵抗は、歩行速度の反力として表われ
るだけであり、その負荷は常に一定とされているため、
例えば歩行速度に対応した負荷(水の抵抗)の増減が不
可能とされた。
【0007】本発明は上記従来の不具合に着目してなさ
れたものであり、健康増進、体重軽減に最適とされる水
中ウォーキングを狭い空間において個別に行うことを可
能とし、しかも個人個人の状況に応じて最適な運動量を
示すことを可能にすることを目的とするものである。
【0008】
【課題を達成するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は内部に歩行者が立った状態において一定の
水位を有し、水を貯溜するプールと、プールの内底部に
配設され、周回駆動する無端ベルトまたは回転駆動する
ローラを備え、歩行者を、駆動するベルトまたはローラ
の上部で強制歩行させる歩行体と、プール内部において
上記歩行体の上部を歩行する歩行者に対し、その前方側
から歩行者の歩行方向に対向する状態で水が流出するよ
う、プール内壁に配設される流出口とを備えてなる歩行
装置としたものである。
【0009】また本発明は流出口より流出される水の流
速を、可変に調整可能としたものである。
【0010】また本発明は歩行体上を歩行する歩行者の
歩行速度を可変に調整するため、ベルトまたはローラを
駆動するモータの回転速度を調整可能とし、さらに流出
口より流出される水の流速を、ベルトまたはローラを駆
動するモータの回転速度に対応して可変に調整すること
を可能にするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
にしたがい説明する。歩行装置は図1に示すように全体
例えばFRP、スチール等で形成される基体1を備え、
基体1の中心には水を貯溜するためのプール槽2が配設
される。このプール槽2には不図示の供給口より水が供
給可能とされ、内部にはラダー3を用いて人4(歩行
者)が降りられるようにしている。プール槽2は深さD
が約1.7m、長さLが約2m(図1参照)、また幅Wが
1.45m(図2参照)程度の大きさからなり、プール槽2
の内底部には歩行体5が配設される。歩行体5は図2に
示すように歩行者4に対する最前方側に駆動ローラ7
を、歩行者4に対する最後方側に従動ローラ8を備えて
なり、各ローラ7.8間には無端ベルト9が周回され
る。2つのローラ7.8間にはベルト9を介して歩行者
4が直接歩行するためのローラ10が配設され、これら
各ローラ7.8.10は両側部をプール槽2を構成する
基体1に軸支される。歩行体5は、図1に示すように基
体1内に配設されるモータ11の駆動により駆動ローラ
7を駆動し、この結果無端ベルト9を矢印A方向に周回
駆動可能としてなる。
【0012】歩行者4は矢印A方向に周回する無端ベル
ト9上を歩行し、矢印B方向(図1参照)に進行するこ
とを仮定して歩行体5上を強制歩行されることとなる。
ベルト9上を歩行する歩行者4の両側部には、プール槽
2内の基体1に支持される状態で脇手摺12が配設され
る。また、歩行者4の前方側には、脇手摺12を構成す
るフレーム材に支持される状態で前手摺13が配設され
る。
【0013】プール槽2内において、ベルト9上を矢印
B方向に歩行する歩行者4の前方側の内壁には、歩行方
向(B方向)に対向する状態で水を噴射状態で流出する
複数の流出口14が配設される。またプール槽2内の歩
行者4の後方側には、その内底部において取水口15が
配設される。すなわち、取水口15はプール槽2内の水
を取水し、取水された水はポンプ16の作動により取水
管路17に沿って圧送される。さらにポンプ16は取水
管路17側から供給される水を流出管路18側へ圧送
し、さらにこの水を複数の流出口14よりプール槽2に
向けて噴射させることとしてなる。このようにポンプ1
6はプール槽2内に貯溜される水を取水し、流出口14
より流出させる状態で循環させ、これら循環系において
浄化手段を配設することも可能とされる。
【0014】プール槽2においては、一般の大人が歩行
体5の上を歩く状態において、通常は胸の下くらいの位
置に至るまで水を貯溜し、上記ポンプ16の作動により
水を循環させるのが好ましい。この結果、周回駆動する
ベルト9の上を、歩行方向(B方向)に歩行する歩行者
4は、流出口14より流出される矢印C方向の水流に抗
する状態でベルト9に乗って強制歩行することとなる。
【0015】ベルト9上を歩行する歩行者4の前方の基
体1には、コントロールパネル19が配設される(図2
参照)。このコントロールパネル19には、流出口14
から流出する水の流速を可変に調整するためのコントロ
ールスイッチ、並びに矢印A方向に周回するベルト9の
周回速度を可変に調整するためのコントロールスイッチ
がそれぞれ配設される。すなわち、これら各コントロー
ルスイッチの作動指令に基づき駆動制御部20は、モー
タ11およびポンプ16の回転速度をそれぞれマニアル
調整可能とし、ベルト9の周回速度と流出口14から流
出される水の流速をそれぞれ独立状態で調整可能として
いる(図3参照)。
【0016】さらにコントロールパネル19には、ベル
ト9の周回速度に対応して流出口14から流出される水
の流速が段階的に調整可能となるよう設定するためのオ
ートスイッチが配設される。すなわち、このスイッチを
作動させ、例えば下記1→5までベルト9の周回速度を
段階的に上昇させることで、これに対応して流出口14
から流出される水の流速も段階的にシンクロ状態で上昇
可能となる。 オートスイッチ ベルトの周回速度 水の流速 1 32rpm 3m/sec 2 36rpm 4m/sec 3 38rpm 5m/sec 4 40rpm 6m/sec 5 42rpm 7m/sec
【0017】駆動制御部20には、上記各オートスイッ
チに対応するベルト周回速度と水の流速を対応させた操
作フローが予めメモリされてなり、コントロールパネル
19から各オートスイッチの入力指令がなされた状態に
おいて、モータ11並びにポンプ16をそれぞれ上記対
応する速度に設定することとしている。さらにコントロ
ールパネル19の隣にはスピーカ21が配設され、駆動
制御部20は、上記オートスイッチ1〜5に対応する速
度ピッチ(歩行ピッチ)の音声信号をスピーカ21から
出力させるようにしている。
【0018】また、コントロールパネル19にはモータ
11の回転速度並びにポンプ16の回転速度に基づき、
歩行速度と水の流速がデジタル表示可能とされる。
【0019】
【実施例】上記歩行装置においては、歩行体5として無
端ベルト9を用いることとしている。しかし歩行体とし
てはこれ以外にも無端ベルトを除き、全てのローラを駆
動させる形でその上に歩行者を強制歩行させるタイプの
ものとしてもよい。その際各ローラはモータ11の駆動
力を例えばチェーン等で伝達させることとすればよい。
【0020】さらに、上記実施形態に係る歩行装置にあ
っては、オートスイッチ1〜5に基づき、予めベルトの
周回速度と水の流速を対応させた設定操作フローに基づ
き、モータ11とポンプ16を段階的に作動させている
が、これらを無段階に速度調整することとしてもよい。
そのため、駆動制御部20においてモータ11の回転速
度とポンプ16の回転速度を無段階に調整可能とするマ
イコン制御手段を収容させることとしてもよい。
【0021】このように上記実施形態並びに実施例に係
る歩行装置によれば、全体が小さく、しかもプールとは
言っても浴槽程度の大きさで足り、手軽に各個人の運動
メニューに沿った水中ウォーキングが可能となる。また
歩行体5におけるベルト9の周回速度も自由に設定する
ことができ、さらに流出口14から流出する水の速度も
自由に設定することができるため、歩行者4が歩行速度
において水の抵抗(負担)を自由に選ぶことができるこ
ととなる。加えて駆動制御部20においては、オートス
イッチ1〜5の作動により、ベルト9の周回速度と流出
口14から流出する水の速度をシンクロ状態で設定変更
することが可能とされるため、医師あるは運動指導員に
あっては、各個人個人のメニューにあった運動量に応じ
て例えば「オートスイッチ5で20分」というように処
方を行うことが可能となる。すなわち、医師等にあって
は個人個人の消費カロリー(cal/min)やエネルギー消
費量(METS)の目標値を決め、これに応じた運動処
方(歩行装置における運動処方)を決定することが可能
となる。さらに医師等にあっては筋肉増強を目標とする
水中ウォーキングを実践させる場合には個々に流出口1
4からの水の流出させることとしている。なお、流出口
14から流出される水はプール槽2において、一般に歩
行者4の腹部へ向けて噴射されるため、その部分の血行
を増加させ、その部分の皮下脂肪除去に効果的と考えら
れる。
【発明の効果】以上のように、本発明によれば健康増
進、体重軽減に最適とされる水中ウォーキングを狭い空
間において個別に行うことを可能とし、しかも個人個人
の状況に応じて最適な運動量を示すことを可能にするこ
とができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る歩行装置を示す側方
断面図である。
【図2】プール内底部の歩行体を示す斜視図である。
【図3】歩行装置の制御系統を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 基体 2 プール槽 3 ラダー 4 歩行者 5 歩行体 7 駆動ローラ 8 従動ローラ 9 無端ベルト 10 ローラ 11 モータ 12 脇手摺 13 前手摺 14 流出口 15 取水口 16 ポンプ 17 取水管路 18 流出管路 19 コントロールパネル 20 駆動制御部 21 スピーカ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に歩行者が立った状態において一定
    の水位を有し、水を貯溜するプールと、 プールの内底部に配設され、周回駆動する無端ベルトま
    たは回転駆動するローラを備え、歩行者を、駆動するベ
    ルトまたはローラの上部で強制歩行させる歩行体と、 プール内部において上記歩行体の上部を歩行する歩行者
    に対し、その前方側から歩行者の歩行方向に対向する状
    態で水が流出するよう、プール内壁に配設される流出口
    と、 を備えてなる歩行装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、プール内部に貯溜す
    る水を取水し、順次流出口より流出させて循環するポン
    プを備えてなる歩行装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、流出口より流出され
    る水の流速を、可変に調整可能としてなる歩行装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、歩行体上を歩行する
    歩行者の歩行速度を可変に調整するため、ベルトまたは
    ローラを駆動するモータの回転速度を調整可能としてな
    る歩行装置。
  5. 【請求項5】 請求項3および4において流出口より流
    出される水の流速を、ベルトまたはローラを駆動するモ
    ータの回転速度に対応して可変に調整する駆動制御手段
    を備えてなる歩行装置。
JP8226106A 1996-08-09 1996-08-09 歩行装置 Pending JPH1052514A (ja)

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