JPH10513084A - タンポンアプリケーター - Google Patents
タンポンアプリケーターInfo
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- JPH10513084A JPH10513084A JP8523704A JP52370496A JPH10513084A JP H10513084 A JPH10513084 A JP H10513084A JP 8523704 A JP8523704 A JP 8523704A JP 52370496 A JP52370496 A JP 52370496A JP H10513084 A JPH10513084 A JP H10513084A
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- A61F13/15—Absorbent pads, e.g. sanitary towels, swabs or tampons for external or internal application to the body; Supporting or fastening means therefor; Tampon applicators
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- A61F13/26—Means for inserting tampons, i.e. applicators
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Abstract
Description
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1. 女性の衛生用タンポンアプリケーター(10)であって、 a)ドーム(20)を形成するアプリケーターバレル(14)の縦中心軸に 対して前方内側に曲がる複数の一般的に三角形のセグメントを含む前端部を有す る紙のような材料からなる円筒状アプリケーターバレル(14)であって、各セ グメント(18)が、 i)内面(22)および外面(24)と、 ii)対恃する側辺エッジ(30、32)であり、各セグメント(18) の側辺エッジ(30、32)が隣のセグメント(18)の側辺エッジ(30、3 2)から独立している対恃する側辺エッジ(30、32)と、 iii)先端(26)と、 iv)前記セグメントを中実円筒状のアプリケーターバレル(14)に接 合するベース(28)と、 V)前記内面(22)に設けた弱化ラインと、 vi)前記アプリケーターバレル(14)の円周方向に走るヒンジライン (36)とを有し、 前記ヒンジライン(36)はセグメント先端(26)に対してスペースを取っ てセグメント(18)のベース(28)から離され、弱化ライン(38)はセグ メント先端(26)に対してスペースを取って前記ヒンジライン(36)から離 され、前記弱化ライン(38)は各セグメント(18)の長さの一部分にわたり 略縦方向に延びる、円筒状アプリケーターバレル(14)と、 b)前記アプリケーターバレル(14)内に入れ子式配置されたプランジャ ーとを含むタンポンアプリケーター。 2. 前記弱化ライン(38)は等距離であることを特徴とする請求項1に記 載のタンポンアプリケーター。 3. 前記弱化ライン(38)は、各々の場合、関連するセグメント(18) の先端に対して整列配置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のタンポ ンアプリケーター。 4. 前記弱化ライン(38)は、各セグメント(18)の縦軸に略平行に配 置されることを特徴とする請求項1又は2に記載のタンポンアプリケーター。 5. 各セグメント(18)の弱化ライン(38)の1つは、先端(26)に 向けられ、各セグメント(18)の縦中心軸に配置されることを特徴とする請求 項1ないし4のいずれか1つに記載のタンポンアプリケーター。 6. 前記弱化ライン(38)の長さは、関連するセグメント(18)の縦中 心軸に向かい増加することを特徴とする請求項1および請求項3ないし5のいず れか1つに記載のタンポンアプリケーター。 7. 前記弱化ライン(38)は約2.5mmないし6.5mmの長さを有す ることを特徴とする請求項1ないし6のいづれか1つに記載のタンポンアプリケ ーター。 8. 前記弱化ライン(38)は約4mmの長さであることを特徴とする請求 項7に記載のタンポンアプリケーター。 9. 前記弱化ライン(38)は約0.5mm×30°のスペースで配置され ることを特徴とする請求項1ないし8のいづれか1つに記載のタンポンアプリケ ーター。 10. 各セグメント(18)のベース(28)からの前記ヒンジライン(3 6)の軸方向距離は約2mmないし6mmであることを特徴とする請求項1ない し9のいずれか1つに記載のタンポンアプリケーター。 11. 各セグメント(18)のベース(28)からの前記ヒンジライン(3 6)の軸方向距離は約3.5mmであることを特徴とする請求項10に記載のタ ンポンアプリケーター。 12. 各セグメント(18)の前記ヒンジライン(36)の対恃する端部は 、それぞれのセグメント(18)のそれぞれの側辺エッジ(30、32)から同 じ距離に配置されることを特徴とする請求項1ないし11のいずれか1つに記載 のタンポンアプリケーター。 13. 各セグメント(18)の前記ヒンジライン(36)の2つの端部の、 前記2つの側辺エッジ(30、32)からの距離は、約1mmであることを特徴 とする請求項12に記載のタンポンアプリケーター。 14. 前記セグメント(18)の前記先端(26)は、丸みをとってあり、 アプリケーターバレル(14)の前部中心開口(48)の境界となることを特徴 とする請求項1ないし13のいづれか1つに記載のタンポンアプリケーター。 15. 前記アプリケーターバレル(14)の前記前部中心開口(48)の直 径は約5mmであることを特徴とする請求項14に記載のタンポンアプリケータ ー。 16. 前記セグメント(18)により形成されたドーム(20)は、約6な いし9mmの範囲の内径と外径を有することを特徴とする請求項1に記載のタン ポンアプリケーター。 17. 前記ドーム(20)の内部半径は約6.3mmないし8.25mmで あり、前記ドーム(20)の外部半径は約6.65mmないし8.65mmであ ることを特徴とする請求項16に記載のタンポンアプリケーター。 18. 前記セグメント(18)の前記ベース(28)は約8.8mmの幅を 有することを特徴とする請求項1あるいは以下の請求項のいずれか1つに記載の タンポンアプリケーター。 19. 前記紙のような材料ば約0.3mmないし0.5mmの厚さを有する ことを特徴 とする請求項1に記載のタンポンアプリケーター。 20. 前記厚さは約0.35mmないし0.40mmであることを特徴とす る請求項19に記載のタンポンアプリケーター。 21. 各セグメントの前記ベース(28)から前記先端(26)までの長さ は、約10mmであることを特徴とする請求項1ないし20のいずれか1つに記 載のタンポンアプリケーター。 22. タンポンアプリケーターを製造するための方法であって、 a)2つの対恃配置の端部と2つの対恃配置の側辺を有する紙のような材料 の矩形材から作られたアプリケーターブランクを供給する工程と、 b)アプリケーターブランクの少なくとも1端部から複数の互いに分離した 縦に延び るセグメント(18)を切り抜く工程と、 c)前記アプリケーターブランクの対恃配置の側辺を合わせて円筒状アプリ ケーターバレル(14)にする工程と、 d)前記セグメント(18)の先端(26)が境界となる中心開口(48) を備えたドーム(20)を形成するようにセグメント(18)を形成する工程と 、 e)前記アプリケーターバレル(14)の円周方向に向き、前記セグメント (18)のベース(28)から軸方向にある距離だけ離し、セグメント先端(2 6)に向かってスペースを取ってヒンジラインを形成する工程と、 f)前記ヒンジライン(36)から軸方向にある距離だけ離し、セグメント 先端(26)に向かってスペースを取って、前記セグメント(18)の内面に弱 化ライン(38)を形成する工程を含むタンポンアプリケーターを製造するため の方法。 23. 前記弱化ライン(38)と前記ヒンジライン(36)を形成する工程 が略同時に実施されることを特徴とする請求項22に記載の方法。 24. タンポンアプリケーターを製造するための装置であって、 a)縦軸と型押しヘッド(82、121)を有し、軸方向に往復運動する型 押しパンチ(60、120)であり、前記型押しヘッド(82、121)ば凸端 面(83、123)と円筒状ベースを有し、前記凸端面(83、123)は、直 径と、速位端部と、その円周に延在し前記遠位端部と前記ベースからある距離に 配置される前記型押し面のローレット切り(84)を有する、型押しパンチ(6 0、120)と、 b)前記型押しパンチの直径より大きな直径を有する(i)円筒状凹部(5 4)と前記型押しヘッド(82、121)を受けるための(ii)くぼんだ湾曲 ベース(56)を有する固定外ダイ(52)を含むタンポンアプリケーターを製 造するための装置。 25. 前記型押し装置はさらに、 a)前記装置で形成されるアプリケーターブランクからなる花弁体構成セグ メントの内面にヒンジライン(36)を付けるノッチ形成用装置と、 b)ノッチ形成用装置を作動するための手段を含むことを特徴とする請求項 24に記載の装置。 26. 前記ノッチ形成用装置は、前記型押しパンチ(60、120)の縦軸 に垂直な面に配置され、その半径方向外面にノッチ形成用エッジ(98、136 )を有し、且つ、前記型押しヘッド(82、121)の縦中心軸に対し半径方向 に移動できるアーチ型ノッチ形成用ジョー(94、132)を含むことを特徴と する請求項24又は25に記載の装置。 27. 前記ノッチ形成用ジョー(94、132)の作動装置は、前記型押し パンチ(60、120)内で前後に軸方向に移動可能に取り付けられる拡大用コ ーン(88、128)を含み、前記ノッチ形成用ジョー(94、132)は前記 拡大用コーン(88、128)の主軸に対して半径方向に移動可能に拡大用コー ン(88、128)を坦持することを特徴とする請求項26に記載の装置。 28. 前記拡大用コーン(88)は、前記ノッチ形成用ジョー(94)の前 記拡大用セグメント(96)が前記拡大用面で坦持する錐台部分(92)を有し 、前記拡大用面は、前記拡大用コーン(88)の円錐角度に対応する円錐角度を 有する仮想円形円錐面上に配置されることを特徴とする請求項27に記載の装置 。 29. 圧縮ばねは、前記型押しパンチ(60、120)のスリーブ材(72 、172)の、前記型押しヘッド(82、121)側が開いている中空スペース (74、174)に配置され、前記スリーブ材(72、172)は、横壁(68 )で境界をなし、その横壁(68)の反対側に拡大用コーン(88、128)が 、ある軸方向距離に配置され、前記圧縮ばね(86、130)は横壁(68)と 前記拡大用コーン(88、128)の後端部のそれぞれその端部でプレストレス を受けた状態で支持されることを特徴とする請求項28に記載の装置。 30. 前記拡大用コーン(88)は前記型押しパンチ(60)のスリーブ材 (72)で軸方向に変位可能にガイドされ、前記型押しヘッド(82)の後端部 に接したノッチ形成用ジョー(94)によって支持され、前記型押しヘッド(8 2)の後端部には前記ノッチ形成用ジョー(94)、拡大用コーン(88)およ び横壁(68)を介して同軸的に、自由に移動可能に延在し前記圧縮ばね(86 )のプレストレス受けた状態で板状拡大部によって、前記型押しヘッド(82) から離れて面するその後側で支持されるアセンブリ軸(78)が堅固に同軸的に 接続されていることを特徴とする請求項29に記載の装置。 31. 前記ノッチ形成用ジョー(94)には、各々の場合、前記型押しヘッ ド(82)と前記スリーブ材(72)間のギャップを通して、前記アセンブリ軸 (78)に対し半径方向に延びるノッチ形成用エッジ(98)が設けられており 、前記ノッチ形成用エッジ(98)と前記スリーブ材(72)の前端面との間の 開放距離は前記型押しヘッド(82)の軸方向ストローク通路に略対応すること を特徴とする請求項26ないし30のいずれか1つに記載の装置。 32. 前記拡大用コーン(128)は前記型押しヘッド(121)の後部同 軸凹部(126)に配置され、前記後部同軸凹部(126)から同軸孔(122 )が前記型押しヘッド(82)を介してそのヘッド(82)の前面の湾曲端面( 123)まで延在し、前記拡大用コーン(128)の前端面は、前記型押しヘッ ド(121)のベースを坦持し、また同軸配置の押し込みロッド(124)に堅 固に接続され、前記押し込みロッド(124)は前記型押しヘッド(121)の 前記孔(122)を通して前記型押しヘッド(121)の前記湾曲端面(123 )を、前記ノッチ形成用ジョー(132)を拡大するための前記拡大用コーン( 128)の略ストローク通路に相当する長さで突出することを特徴とする請求項 27又は28のいずれか1つに記載の装置。 33. 前記型押しヘッド(121)は、前記型押しヘッド(121)の後端 部と前記パンチ用スリーブの前面の対向する端部リム間で、前記ノッチ形成用ジ ョー(132)が通過するための環状ギャップを形成するある一定の軸方向距離 で前記型押しパンチ(120)の前記パンチ用スリーブ(138)に接続される ことを特徴とする請求項32に記載の装置。 34. 前記ノッチ形成用ジョー(94、132)には、各々の場合、前記型 押しヘッド(82、121)に面するそれらの表面に軸方向延長部(104)が 設けられており、前記軸方向延長部(104)には、前記型押しパンチ(60、 120)の縦軸に対して垂直な平面内に、ばねリング(108)を収納するため の円形断面形状溝(106)が設けられ、前記ばねリング(108)によって前 記ノッチ形成用ジョー(94、132)が前記型押しパンチ(60、120)の 縦軸に対して半径方向内側にプレストレスがかけられることを特徴とする請求項 26ないし30のいずれか1つに記載の装置。
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