JPH104821A - 観賞魚用冷却装置および観賞魚用ユニット装置 - Google Patents
観賞魚用冷却装置および観賞魚用ユニット装置Info
- Publication number
- JPH104821A JPH104821A JP16405096A JP16405096A JPH104821A JP H104821 A JPH104821 A JP H104821A JP 16405096 A JP16405096 A JP 16405096A JP 16405096 A JP16405096 A JP 16405096A JP H104821 A JPH104821 A JP H104821A
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- JP
- Japan
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- fan
- lighting device
- water
- temperature
- lighting
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- Pending
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- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 水の蒸発をなくし、かつ、水温の上昇を抑え
ることができる観賞魚用冷却装置および観賞魚用ユニッ
ト装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 照明器具外郭部３には照明器具内部と外
気が連通する開口部５を２箇所以上設け、そのうちの少
なくとも１箇所にはファン６を設けることによって照明
器具から発生する熱を外気へ放熱し、水温の上昇を抑え
ることができる。
ることができる観賞魚用冷却装置および観賞魚用ユニッ
ト装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 照明器具外郭部３には照明器具内部と外
気が連通する開口部５を２箇所以上設け、そのうちの少
なくとも１箇所にはファン６を設けることによって照明
器具から発生する熱を外気へ放熱し、水温の上昇を抑え
ることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は家庭等で観賞用の魚
を飼育するための観賞魚用冷却装置および観賞魚用ユニ
ット装置に関するものである。
を飼育するための観賞魚用冷却装置および観賞魚用ユニ
ット装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】観賞魚を飼育する場合、魚の体色の色あ
せを防止するために、蛍光灯等の照明器具を照明してい
る。しかし、照明器具から発生する熱によって水温が上
昇し、特に夏場では魚の生存域を越える水温となること
もあり、魚が弱ったり死ぬ場合もある。このため、従来
は水面にファンで送風し、気化熱を奪うことによって水
温の上昇を抑えていた。
せを防止するために、蛍光灯等の照明器具を照明してい
る。しかし、照明器具から発生する熱によって水温が上
昇し、特に夏場では魚の生存域を越える水温となること
もあり、魚が弱ったり死ぬ場合もある。このため、従来
は水面にファンで送風し、気化熱を奪うことによって水
温の上昇を抑えていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の方法では、気化熱を奪われたときに水が蒸発するの
で水位が減り、これを補うために頻繁に注水しなければ
ならないという問題があった。
来の方法では、気化熱を奪われたときに水が蒸発するの
で水位が減り、これを補うために頻繁に注水しなければ
ならないという問題があった。
【０００４】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、水の蒸発をなくし、かつ、水温の上昇を抑えること
ができる観賞魚用ユニット装置を提供することを目的と
する。
で、水の蒸発をなくし、かつ、水温の上昇を抑えること
ができる観賞魚用ユニット装置を提供することを目的と
する。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、照明器具外郭部には照明器具内部と外気が
連通する開口部を２箇所以上設け、そのうちの少なくと
も１箇所にはファンを設けることによって照明器具から
発生する熱を外気へ放熱し、水温の上昇を抑えることが
できる。
に本発明は、照明器具外郭部には照明器具内部と外気が
連通する開口部を２箇所以上設け、そのうちの少なくと
も１箇所にはファンを設けることによって照明器具から
発生する熱を外気へ放熱し、水温の上昇を抑えることが
できる。
【０００６】
【発明の実態の形態】請求項１記載の発明は、水槽内を
照明する照明器具と、照明器具外郭部には照明器具内部
と外気が連通する開口部を２箇所以上設け、そのうちの
少なくとも１箇所にはファンを設けた観賞魚用冷却装置
とするものである。これにより、照明器具から発生する
熱を外気へ放熱し、水温の上昇を抑えることができる。
照明する照明器具と、照明器具外郭部には照明器具内部
と外気が連通する開口部を２箇所以上設け、そのうちの
少なくとも１箇所にはファンを設けた観賞魚用冷却装置
とするものである。これにより、照明器具から発生する
熱を外気へ放熱し、水温の上昇を抑えることができる。
【０００７】また、請求項２記載の発明は、ファンは照
明器具の長手方向と略平行に送風させる位置に設けたこ
とを特徴とするものである。これにより、蛍光灯全体に
送風することができる。
明器具の長手方向と略平行に送風させる位置に設けたこ
とを特徴とするものである。これにより、蛍光灯全体に
送風することができる。
【０００８】また、請求項３記載の発明は、照明器具内
部に照明器具内部温度を計測する温度センサを設け、照
明器具内部温度が設定値以上になるとファンを駆動さ
せ、設定値以下になるとファンを停止させる制御を行う
ものである。これにより、温度を下げる必要のないとき
にはファンを駆動させないのでファンの消費電力を減少
させることができる。
部に照明器具内部温度を計測する温度センサを設け、照
明器具内部温度が設定値以上になるとファンを駆動さ
せ、設定値以下になるとファンを停止させる制御を行う
ものである。これにより、温度を下げる必要のないとき
にはファンを駆動させないのでファンの消費電力を減少
させることができる。
【０００９】また、請求項４記載の発明は、水槽内のゴ
ミを水と共に揚水する揚水ポンプと、揚水された水を濾
過する浄化槽と、水槽内を照明する照明器具と、照明器
具内部と外気が連通する開口部に設けたファンとを設
け、前記揚水ポンプと前記ファンの駆動用モータを共用
化したものである。これにより、駆動用モータを１個に
することができるので構成が簡素化することができる。
ミを水と共に揚水する揚水ポンプと、揚水された水を濾
過する浄化槽と、水槽内を照明する照明器具と、照明器
具内部と外気が連通する開口部に設けたファンとを設
け、前記揚水ポンプと前記ファンの駆動用モータを共用
化したものである。これにより、駆動用モータを１個に
することができるので構成が簡素化することができる。
【００１０】また、請求項５記載の発明は、照明器具に
取り付けたファンの回転軸は駆動用モータと着脱させる
ものである。これにより、水槽内を清掃する、あるいは
水を交換する時において、浄化槽と照明器具を取り外す
時に容易に駆動用モータと蛍光灯外郭部に取り付けたフ
ァンを分割できるので、取り扱い性を向上させることが
できる。
取り付けたファンの回転軸は駆動用モータと着脱させる
ものである。これにより、水槽内を清掃する、あるいは
水を交換する時において、浄化槽と照明器具を取り外す
時に容易に駆動用モータと蛍光灯外郭部に取り付けたフ
ァンを分割できるので、取り扱い性を向上させることが
できる。
【００１１】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して説明する。図１において１は水槽で、中に水２が収
納されており、水槽１の上部には照明器具外郭部３が設
置されている。その内部には照明器具である蛍光灯４が
備えられている。照明器具外郭部３には、照明器具内部
と外気が連通する開口部５が蛍光灯４の長手方向に対向
する両側に２箇所以上設けている。片側の開口部５には
ファン６を設け、その吸気側にはエアフィルター７を取
り付けている。また、８は温度センサで照明器具内部温
度を計測する。９はガラス板で、照明器具外郭部３に取
り付けた部品に水がかからないようになっている。
して説明する。図１において１は水槽で、中に水２が収
納されており、水槽１の上部には照明器具外郭部３が設
置されている。その内部には照明器具である蛍光灯４が
備えられている。照明器具外郭部３には、照明器具内部
と外気が連通する開口部５が蛍光灯４の長手方向に対向
する両側に２箇所以上設けている。片側の開口部５には
ファン６を設け、その吸気側にはエアフィルター７を取
り付けている。また、８は温度センサで照明器具内部温
度を計測する。９はガラス板で、照明器具外郭部３に取
り付けた部品に水がかからないようになっている。
【００１２】また、照明器具外郭部３と、蛍光灯４と、
開口部５と、ファン６と、エアフィルター７と、温度セ
ンサー８と、ガラス板９で本願発明の観賞魚用冷却装置
を構成している。
開口部５と、ファン６と、エアフィルター７と、温度セ
ンサー８と、ガラス板９で本願発明の観賞魚用冷却装置
を構成している。
【００１３】上記の構成において、ファン６の風が蛍光
灯４から発生する熱で温められた蛍光灯本体、照明器具
内部の空気、ガラス板９を冷却して外気へ放熱すること
によって水２に伝わる熱を減少させ、水温の上昇を抑え
ることができる。また、本実施例ではファン６の吸気側
にエアフィルター７を取り付けているので送風に伴う蛍
光灯４、温度センサー８へのゴミ付着を防ぐことができ
る。尚、このエアフィルターは着脱式としているので容
易に取り外して清掃ができるようにしてある。また、蛍
光灯４の長手方向にファン６の風を当てることにより、
蛍光灯４全体に送風することができる。
灯４から発生する熱で温められた蛍光灯本体、照明器具
内部の空気、ガラス板９を冷却して外気へ放熱すること
によって水２に伝わる熱を減少させ、水温の上昇を抑え
ることができる。また、本実施例ではファン６の吸気側
にエアフィルター７を取り付けているので送風に伴う蛍
光灯４、温度センサー８へのゴミ付着を防ぐことができ
る。尚、このエアフィルターは着脱式としているので容
易に取り外して清掃ができるようにしてある。また、蛍
光灯４の長手方向にファン６の風を当てることにより、
蛍光灯４全体に送風することができる。
【００１４】さらに、照明器具内部の温度を計測する温
度センサ８により、設定温度以上になればファン６を駆
動させ、設定値以下になるとファン６を停止させる制御
を行うことにより、ファン６の消費電力を減少させるこ
とができる。本実施例では水温が海水魚の生存限界温度
３０℃を超えないようにするために、２９℃を温度セン
サ８の設定温度とした。
度センサ８により、設定温度以上になればファン６を駆
動させ、設定値以下になるとファン６を停止させる制御
を行うことにより、ファン６の消費電力を減少させるこ
とができる。本実施例では水温が海水魚の生存限界温度
３０℃を超えないようにするために、２９℃を温度セン
サ８の設定温度とした。
【００１５】図２は、本願発明の観賞魚用ユニット装置
における浄化槽の部分を水槽中のゴミを浄化する構成を
示しており、１０が駆動モータで、駆動モータ軸１１を
回転して、揚水ポンプに相当するインペラケーシング１
２内のインペラを回転して、揚水口１３より水を水中の
ゴミと共に揚水して吐出口１４より水を吐出する。吐出
された水は、浄化槽１５の中に敷き詰められた濾過材１
６を透過して排出口１７より排出される。この時に水中
のゴミは濾過材１６により濾過される。
における浄化槽の部分を水槽中のゴミを浄化する構成を
示しており、１０が駆動モータで、駆動モータ軸１１を
回転して、揚水ポンプに相当するインペラケーシング１
２内のインペラを回転して、揚水口１３より水を水中の
ゴミと共に揚水して吐出口１４より水を吐出する。吐出
された水は、浄化槽１５の中に敷き詰められた濾過材１
６を透過して排出口１７より排出される。この時に水中
のゴミは濾過材１６により濾過される。
【００１６】図３は、本願発明の観賞魚用ユニット装置
を上方より見た図である。図３において、３は照明器具
外郭部であり、内部にファン６を設け、その吸気側には
エアフィルター７を取り付けている。１５は浄化槽で、
吐出口１４より水を吐出されている。
を上方より見た図である。図３において、３は照明器具
外郭部であり、内部にファン６を設け、その吸気側には
エアフィルター７を取り付けている。１５は浄化槽で、
吐出口１４より水を吐出されている。
【００１７】１８は、かさ歯車、あるいはフェースギア
で、駆動モータ１０の駆動モータ軸１１に取り付けられ
て、回転軸を直角に曲げて歯車取付軸１９へ動力を伝達
する。ファン軸２０と前記歯車取付軸１９には着脱マグ
ネット２１が取り付けられており、これにより結合し、
動力を伝達してファン６を回転し、送風を行う。
で、駆動モータ１０の駆動モータ軸１１に取り付けられ
て、回転軸を直角に曲げて歯車取付軸１９へ動力を伝達
する。ファン軸２０と前記歯車取付軸１９には着脱マグ
ネット２１が取り付けられており、これにより結合し、
動力を伝達してファン６を回転し、送風を行う。
【００１８】図３の構成においては、浄化槽への揚水と
ファン６の動力源が１個の駆動モータ１０により共有化
できるので構成を簡素化することができる。
ファン６の動力源が１個の駆動モータ１０により共有化
できるので構成を簡素化することができる。
【００１９】また、歯車取付軸１９とファン軸２０は着
脱マグネット２０により結合しているので、水槽内を清
掃する、あるいは水を交換する時において、水槽上部開
口部の浄化槽と照明器具を取り外す時に容易に駆動用モ
ータと蛍光灯外郭部に取り付けたファンを分割できるの
で、取り扱い性を向上させることができる。
脱マグネット２０により結合しているので、水槽内を清
掃する、あるいは水を交換する時において、水槽上部開
口部の浄化槽と照明器具を取り外す時に容易に駆動用モ
ータと蛍光灯外郭部に取り付けたファンを分割できるの
で、取り扱い性を向上させることができる。
【００２０】
【発明の効果】上記実施例から明らかなように、請求項
１記載の発明によれば、照明器具外郭部には照明器具内
部と外気が連通する開口部を２箇所以上設け、そのうち
の少なくとも１箇所にはファンを設けることにより、照
明器具から発生する熱を外気へ放熱し、水温の上昇を抑
えることができる。
１記載の発明によれば、照明器具外郭部には照明器具内
部と外気が連通する開口部を２箇所以上設け、そのうち
の少なくとも１箇所にはファンを設けることにより、照
明器具から発生する熱を外気へ放熱し、水温の上昇を抑
えることができる。
【００２１】また、請求項２記載の発明によれば、照明
器具の長手方向と概平行に送風させる位置にファンを設
けることにより、蛍光灯全体に送風することができる。
器具の長手方向と概平行に送風させる位置にファンを設
けることにより、蛍光灯全体に送風することができる。
【００２２】また、請求項３記載の発明によれば、照明
器具内部に照明器具内部温度を計測する温度センサを設
け、照明器具内部温度が設定値以上になるとファンを駆
動させ、設定値以下になるとファンを停止させる制御を
行うことにより、温度を下げる必要のないときにはファ
ンを駆動させないのでファンの消費電力を減少させるこ
とができる。
器具内部に照明器具内部温度を計測する温度センサを設
け、照明器具内部温度が設定値以上になるとファンを駆
動させ、設定値以下になるとファンを停止させる制御を
行うことにより、温度を下げる必要のないときにはファ
ンを駆動させないのでファンの消費電力を減少させるこ
とができる。
【００２３】また、請求項４記載の発明によれば、揚水
ポンプとファンの駆動用モータを共用化することによ
り、駆動用モータを１個にすることができるので構成が
簡素化することができる。
ポンプとファンの駆動用モータを共用化することによ
り、駆動用モータを１個にすることができるので構成が
簡素化することができる。
【００２４】また、請求項５記載の発明によれば、ファ
ンの回転軸は駆動用モータと着脱させる構成にすること
により、水槽内を清掃する、あるいは水を交換する時に
おいて、浄化槽と照明器具を取り外す時に容易に駆動用
モータと蛍光灯外郭部に取り付けたファンを分割できる
ので、取り扱い性を向上させることができる。
ンの回転軸は駆動用モータと着脱させる構成にすること
により、水槽内を清掃する、あるいは水を交換する時に
おいて、浄化槽と照明器具を取り外す時に容易に駆動用
モータと蛍光灯外郭部に取り付けたファンを分割できる
ので、取り扱い性を向上させることができる。
【図１】本発明の一実施例を示す観賞魚用ユニット装置
の縦断面図
の縦断面図
【図２】同観賞魚用ユニット装置における浄化槽の縦断
面図
面図
【図３】同観賞魚用ユニット装置の横断面図
１ 水槽 ２ 水 ３ 照明器具外郭部 ５ 開口部 ６ ファン １０ 駆動モータ １５ 浄化槽
Claims (5)
- 【請求項１】 水槽内を照明する照明器具と、照明器具
外郭部には照明器具内部と外気が連通する開口部を２箇
所以上設け、そのうちの少なくとも１箇所にはファンを
設けた観賞魚用冷却装置。 - 【請求項２】 ファンは照明器具の長手方向と略平行に
送風させる位置に設けたことを特徴とする請求項１記載
の観賞魚用冷却装置。 - 【請求項３】 照明器具内部に照明器具内部温度を計測
する温度センサを設け、照明器具内部温度が設定値以上
になるとファンを駆動させ、設定値以下になるとファン
を停止させる制御を行う請求項１または２記載の観賞魚
用冷却装置。 - 【請求項４】 水を入れる水槽と、水槽内のゴミを水と
共に揚水する揚水ポンプと、揚水された水を濾過する浄
化槽と、水槽内を照明する照明器具と、照明器具内部と
外気が連通する開口部に設けたファンとを設け、前記揚
水ポンプと前記ファンの駆動用モータを共用化したこと
を特徴とする観賞魚用ユニット装置。 - 【請求項５】 照明器具に取り付けたファンの回転軸
は、駆動用モータと着脱させる構成の請求項４記載の観
賞魚用ユニット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16405096A JPH104821A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 観賞魚用冷却装置および観賞魚用ユニット装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16405096A JPH104821A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 観賞魚用冷却装置および観賞魚用ユニット装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH104821A true JPH104821A (ja) | 1998-01-13 |
Family
ID=15785851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16405096A Pending JPH104821A (ja) | 1996-06-25 | 1996-06-25 | 観賞魚用冷却装置および観賞魚用ユニット装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH104821A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009094844A1 (fr) * | 2007-12-29 | 2009-08-06 | Bingyan Yu | Couvercle d'aquarium |
| WO2011035543A1 (zh) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | 深圳市兴日生实业有限公司 | 水族养殖箱盖及配置该箱盖的水族养殖箱 |
| CN103704171A (zh) * | 2012-10-05 | 2014-04-09 | 海洲实业有限公司 | 用于对水体提供照明的水族箱照明装置、系统和套件 |
| JP2021114961A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | 株式会社アクアデザインアマノ | 水槽用ファン装置 |
-
1996
- 1996-06-25 JP JP16405096A patent/JPH104821A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2009094844A1 (fr) * | 2007-12-29 | 2009-08-06 | Bingyan Yu | Couvercle d'aquarium |
| WO2011035543A1 (zh) * | 2009-09-25 | 2011-03-31 | 深圳市兴日生实业有限公司 | 水族养殖箱盖及配置该箱盖的水族养殖箱 |
| CN103704171A (zh) * | 2012-10-05 | 2014-04-09 | 海洲实业有限公司 | 用于对水体提供照明的水族箱照明装置、系统和套件 |
| WO2014053101A1 (en) * | 2012-10-05 | 2014-04-10 | Sealand Industrial Co., Ltd. | Aquarium illumination device, system and kit |
| JP2021114961A (ja) * | 2020-01-28 | 2021-08-10 | 株式会社アクアデザインアマノ | 水槽用ファン装置 |
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