JPH1041936A - 端末機器の使用者認証装置 - Google Patents

端末機器の使用者認証装置

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JPH1041936A
JPH1041936A JP8190584A JP19058496A JPH1041936A JP H1041936 A JPH1041936 A JP H1041936A JP 8190584 A JP8190584 A JP 8190584A JP 19058496 A JP19058496 A JP 19058496A JP H1041936 A JPH1041936 A JP H1041936A
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JP
Japan
Prior art keywords
key code
random number
terminal device
receiver
transmitter
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JP8190584A
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English (en)
Inventor
Kazuya Osai
一哉 小佐井
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NEC Communication Systems Ltd
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NEC Communication Systems Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】操作性およびセキュリティ、信頼性を向上す
る。 【解決手段】キーコード送信器1は端末機器の使用者に
より携帯される。暗号化部13は、メモリ11に予め登
録済の使用者キーコードを、乱数により暗号化する。送
信部14は、送信制御部15によって制御され、暗号化
されたキーコード信号S1を一定周期で間欠的に送信す
る。キーコード受信器2は端末機器に設けられ、電源オ
ン時の初期値として端末機器を使用不可状態に設定する
信号S2を送出する。受信部21は受信制御部28によ
って制御され、間欠的に受信動作を行ってキーコード信
号S1を受信する。照合部25は、キーコードメモリ2
5に登録済のキーコードと復号化部22により復号され
たキーコードとを照合する。認証部27は、レジスタ2
6に保持された複数の照合結果によりキーコードを認証
できたときに、端末機器を使用可状態に設定する出力信
号S2を送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は端末機器の使用者認
証装置に関し、特に携帯電話機や携帯型パソコン等の端
末機器が他人によって不正に使用されるのを防止する使
用者認証装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のこの種の技術は、例えば、特開平
4−233892号公報に示されているように、リモコ
ン操作器から機器に対して所定の指令を送信し、この指
令を機器に受信確認させることにより、機器を動作禁止
状態にしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
技術では、機器を動作禁止状態に設定するためには、リ
モコン操作器を操作しなければならず、また、リモコン
操作器によって機器の動作禁止状態が解除されないよう
に、リモコン操作器を隠したり、別の場所に運んだりし
なければならない。従って、操作が煩わしいばかりでな
く、リモコン操作を忘れたり、リモコン操作器を放置し
たままにする可能性があり、操作性、信頼性に欠けると
いう問題点を有している。
【0004】本発明の目的は、端末機器が不正に使用さ
れるのを防止する使用者認証装置の、操作性、セキュリ
ティおよび信頼性を向上することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の端末機器の使用
者認証装置は、使用者が携帯するキーコード送信器から
周期的に暗号化されたキーコードを送信し、端末機器側
に設けたキーコード受信器によって受信し、正しいと認
証できたときに端末機器を使用可能状態にする信号を出
力する。またキーコードを送信する毎に異なる乱数テー
ブルを使用して暗号化し、更に、受信した複数のキーコ
ードの照合結果により認証することにより、セキュリテ
ィおよび信頼性を向上する。
【0006】具体的には、使用者が携帯し予め付与され
たキーコードを送信する送信器と、この送信器が送信す
る前記キーコードを受信し認証する受信器とを備え、前
記受信器は、予め登録済のキーコードと受信した前記キ
ーコードとを照合して正しいものと認証できたときに端
末機器を使用可能状態に設定する信号を出力する認証手
段を有している。また、前記送信器は一定周期で間欠的
に前記キーコードを送信する手段を有し、前記受信器は
前記送信器の送信周期に同期して前記キーコードを受信
する手段を有している。前記送信器は前記キーコードを
乱数により暗号化する手段を有し、前記受信器は前記暗
号化手段により前記暗号化されたキーコードを復号化す
る手段を有している。
【0007】更に、前記暗号化手段は前記キーコードを
送信する毎に異なる乱数テーブルを使用して暗号化して
よく、この場合、使用した乱数テーブルを示す情報を前
記暗号化されたキーコードと共に送出し、前記復号化手
段は前記乱数テーブルを示す情報に基づき前記暗号化さ
れたキーコードを復号化してもよい。また、前記受信器
の前記認証手段は、受信した複数のキーコードの照合結
果が所定回数連続して一致したときに正しいキーコード
であると認証するようにしてもよい。
【0008】
【発明の実施の形態】次に本発明について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施形態を示す構成図で
ある。キーコード送信器1は、予め設定された使用者の
キーコードを送信する携帯可能な小型化されたキーコー
ド送信器であり、端末機器を使用する際に使用者によっ
て常に携帯される。
【0010】キーコード受信器2は、端末機器側に設け
られており、キーコード送信器1から送信される使用者
のキーコード信号S1を受信し、受信したキーコードが
正しいものと認証できたときに端末機器を使用可状態に
設定する出力信号S2を送出する。また、受信したキー
コードが認証できなかったときには端末機器を使用不可
状態に設定する出力信号S2を送出する。端末機器は、
キーコード受信器2の出力信号S2に応じて使用可状態
または使用不可状態になる。
【0011】キーコード送信器1は、消費電力の節減を
はかるために一定周期で間欠的にキーコード信号S1を
送信するように構成されており、使用者のキーコードを
予め記憶しているキーコードメモリ11と、キーコード
を暗号化するための乱数を生成する乱数発生部12と、
キーコードを乱数により暗号化して図3に示すようなキ
ーコード信号を生成する暗号化部13と、キーコード信
号を電波として送信する送信部14と、消費電力の節減
をはかるためにタイマ16に応じて間欠的にキーコード
信号を送信するように送信部14を制御すると共に、所
定のキーコード信号を生成するように暗号化部13を制
御する送信制御部15とを有している。
【0012】キーコードメモリ11としては書き込み可
能なROM(例えばフラッシュ・ロム等)を使用し、キ
ーコード送信器1またはキーコード受信器2が紛失した
場合に、新しいキーコードが書き込めるようにしてお
く。暗号化の手段としては、例えば、キーコードと乱数
のビット数を同じにしておき、キーコードと乱数との排
他的論理和をとれるようにしてもよい。
【0013】一方、キーコード受信器2は、キーコード
送信器1から送信されたキーコード信号S1を受信する
受信部21と、送信側で使用された乱数と同じ乱数を乱
数発生部23から受け暗号化されたキーコードを復号す
る復号化部22と、キーコードメモリ25に予め登録さ
れているキーコードおよび復号されたキーコードを照合
する照合部24と、照合部24の照合結果を過去の分も
含めて保持するレジスタ26と、レジスタ26に保持さ
れている照合結果に基づき使用者の正しいキーコードで
あるか否かを認証し、正しいものと認証できたときに端
末機器の使用可を指示する出力信号S2を送出する認証
部27と、消費電力の節減をはかるためにタイマ29に
応じて間欠的にキーコード信号を受信するように受信部
21を制御すると共に、キーコードを復号する復号化部
22を制御する受信制御部28とを有している。
【0014】なお、送信制御部15および受信制御部2
1には、マイコンやDSP(ディジタル・シグナル・プ
ロセッサ)等を使用して各種制御処理を実行させてもよ
い。
【0015】図3は、キーコード送信器1から送信され
るキーコード信号のフォーマット例を示している。同図
(a)は第1のフォーマット例であり、送受信の同期用
の同期フレーム、暗号化の乱数を指定する乱数テーブル
番号、暗号化されたキーコード、エラー訂正用のパリテ
ィビットにより構成されている。また、同図(b)は第
2のフォーマット例であり、信号の先頭を示すスタート
ビット、暗号化されたキーコード、エラー訂正用のパリ
ティビット、信号の末尾を示すストップビットにより構
成されている。
【0016】ところで、キーコード送信器1から一定周
期で間欠的に送信されるキーコード信号を、キーコード
受信器2が受信するためには、送信側のタイマ16と受
信側のタイマ29とを同期させる必要がある。このた
め、キーコード信号には、同期フレーム(図3(a)の
場合)あるいはスタートビット、ストップビットを(図
3(b)の場合)を配置している。受信制御部21は、
キーコード信号の同期フレームあるいはスタートビッ
ト、ストップビットを検出してタイマ29を制御する。
なお、同期フレームは特定のビットパターンである。ま
た、スタートビットは、例えば、レべル「1」の一定数
のビット列とすれば、ストップビットは、例えば、レべ
ル「0」の一定数のビット列である。
【0017】また、キーコード送信器1が乱数により暗
号化したキーワードを、キーコード受信器2で復号化す
るためには、送信側で使用された乱数と同じ乱数を受信
側で使用する必要がある。例えば、キーコード信号の送
信毎に異なる乱数を使用する場合は、乱数発生部12,
23に複数の異なる乱数テーブルをそれぞれ記憶させて
おき、キーコード信号の送信毎に乱数テーブルを選択さ
せ、選択した乱数テーブルの番号を、図3(a)に示し
たように、キーコード信号に含めて送信し、受信制御部
21が乱数テーブル番号を検出して復号化部22に通知
すればよい。なお、常に同じ乱数を繰り返し使用する場
合は、乱数発生部12,23に同じ一つの乱数テーブル
をそれぞれ記憶させておけばよく、例えば図3(b)に
示したように、乱数に関する情報をキーコード信号に含
めなくてもよい。復号化の手段としては、例えば、送信
側においてキーコードと乱数との排他的論理和をとって
暗号化したのであれば、受信側では、暗号化に使用され
たのと同じ乱数と暗号化されたキーコードとの排他的論
理和をとればよい。
【0018】次に動作を説明する。
【0019】図2(a)はキーコード送信器1の動作を
示すフローチャートである。端末機器の使用者が携帯す
るキーコード送信器の電源をオンすることにより動作を
開始する(ステップ101)。使用者のキーコードをキ
ーコードメモリ11から読み出して暗号化部13へ送出
し保持させる(ステップ102)。また、乱数発生部1
2が生成する乱数を暗号化部13へ送出し(ステップ1
03)、乱数によりキーコードを暗号化する(ステップ
104)。暗号化されたキーコードを含むキーコード信
号をタイマに応じて一定周期で間欠的に送信する(ステ
ップ105,106)。キーコード信号を送信する毎に
ステップ103からステップ106の処理を繰り返す。
【0020】図2(b)はキーコード受信器2の動作を
示すフローチャートである。最初に、キーコード受信器
の電源がオンされたとき(ステップ201)、初期値と
して端末機器を使用不可状態に設定する信号を送出する
(ステップ202)。その後、消費電力節減のために一
定周期で間欠的に受信動作を行い、暗号化されたキーコ
ードを受信すると(ステップ203)、復号化部22は
該当する乱数を読み出し(ステップ204)、キーコー
ドを復号する(ステップ205)。照合部25は、登録
してあるキーコードをキーコードメモリ25から読み出
し(ステップ206)、復号化したキーコードと照合し
(ステップ207)、一致したか否かの照合結果を過去
のものを含めてM(Mは3以上の整数)個以上をレジス
タ26に保持する(ステップ208)。
【0021】キーコードの受信周期毎に(ステップ20
9)、レジスタ26に保持された照合結果をチェックし
(ステップ210)、一致を示す照合結果がM(Mは3
以上の整数、例えばM=5)回連続したならば、端末機
器を使用可状態に設定する信号を送出した後(ステップ
211)、ステップ204からの処理を繰返す。また、
一致を示す照合結果が2〜(M−1)回連続したなら
ば、ステップ204からの処理を繰返す。一致を示す照
合結果が連続しないならば(ステップ212)、端末機
器を使用不可状態に設定する信号を送出する(ステップ
213)。
【0022】このようにすることにより、一旦、端末機
器が使用可状態に設定されたならば、その後、一致を示
す照合結果が所定回数連続しなければ端末装置を使用可
状態にしないので、信号伝送上の間欠障害が発生して
も、直ちに端末機器が使用不可状態に切替わることはな
い。万一、同一周波数の妨害信号を受信し、且つキーコ
ードが一致したとしても、このような信号を連続して受
信する可能性は低いので、セキュリティおよび信頼性を
向上できる。
【0023】なお、上述した実施形態では、キーコード
送信器1およびキーコード受信器2の両方にタイマを設
けて送受信の同期をとっているが、いずれか一方にタイ
マを設け、同期情報を他方に通報して同期するようにし
てもよい。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、使
用者が携帯するキーコード送信器から周期的に暗号化さ
れたキーコードを送信し、端末機器側に設けたキーコー
ド受信器によって受信し、正しいと認証できたときに端
末機器を使用可能状態にする信号を出力することによ
り、端末機器と使用者とが一定距離以上離れ場合や、キ
ーコード送信器の電源を切った場合には、端末機器を自
動的に使用不可状態にするにことができるので、従来例
のような操作を必要とせず、操作性および信頼性を向上
できる。
【0025】また、キーコードを送信する毎に異なる乱
数テーブルを使用して暗号化し、更に、受信した複数の
キーコードが所定回数連続して一致したときに認証する
ことにより、セキュリティおよび信頼性を更に向上でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態を示す構成図である。
【図2】図1に示したキーコード送信器1およびキーコ
ード受信器2の動作を示すフローチャートである。
【図3】図1に示したキーコード送信器1から送信され
るキーコード信号のフォーマット例を示す図である。
【符号の説明】
1 キーコード送信器 2 キーコード受信器 11,25 キーコードメモリ 12,23 乱数発生部 13 暗号化部 14 送信部 15 送信制御部 16,29 タイマ 21 受信部 22 復号化部 24 照合部 26 レジスタ 27 認証部 28 受信制御部 101〜106 キーコード送信器1の動作を示すス
テップ 201〜213 キーコード受信器2の動作を示すス
テップ
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04L 9/00 673B 673C

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 使用者が携帯し予め付与されたキーコー
    ドを送信する送信器と、この送信器が送信する前記キー
    コードを受信し認証する受信器とを備え、前記受信器
    は、予め登録済のキーコードと受信した前記キーコード
    とを照合して正しいものと認証できたときに端末機器を
    使用可能状態に設定する信号を出力する認証手段を有し
    ていることを特徴とする端末機器の使用者認証装置。
  2. 【請求項2】 前記送信器は一定周期で間欠的に前記キ
    ーコードを送信する手段を有し、前記受信器は前記送信
    器の送信周期に同期して前記キーコードを受信する手段
    を有していることを特徴とする請求項1記載の端末機器
    の使用者認証装置。
  3. 【請求項3】 前記送信器は前記キーコードを乱数によ
    り暗号化する手段を有し、前記受信器は前記暗号化手段
    により前記暗号化されたキーコードを復号化する手段を
    有していることを特徴とする請求項2記載の端末機器の
    使用者認証装置。
  4. 【請求項4】 前記暗号化手段は前記キーコードを送信
    する毎に異なる乱数テーブルを使用して暗号化し、前記
    復号化手段は前記暗号化手段が使用したのと同じ乱数テ
    ーブルにより復号化することを特徴とする請求項3記載
    の端末機器の使用者認証装置。
  5. 【請求項5】 前記暗号化手段は使用した乱数テーブル
    を示す情報を前記暗号化されたキーコードと共に送出
    し、前記復号化手段は前記乱数テーブルを示す情報に基
    づき前記暗号化されたキーコードを復号化することを特
    徴とする請求項4記載の端末機器の使用者認証装置。
  6. 【請求項6】 前記受信器の前記認証手段は、受信した
    複数のキーコードの照合結果が所定回数連続して一致し
    たときに正しいものと認証することを特徴とする請求項
    2記載の端末機器の使用者認証装置。
JP8190584A 1996-07-19 1996-07-19 端末機器の使用者認証装置 Pending JPH1041936A (ja)

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