JPH10340255A - ネットワーク利用者認証方式 - Google Patents

ネットワーク利用者認証方式

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JPH10340255A
JPH10340255A JP9151761A JP15176197A JPH10340255A JP H10340255 A JPH10340255 A JP H10340255A JP 9151761 A JP9151761 A JP 9151761A JP 15176197 A JP15176197 A JP 15176197A JP H10340255 A JPH10340255 A JP H10340255A
Authority
JP
Japan
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authentication information
server
authentication
client
random number
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Application number
JP9151761A
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English (en)
Inventor
Masato Goto
正人 後藤
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NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Kyushu Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH10340255A publication Critical patent/JPH10340255A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク利用者認証システムにおける第
三者によるクライアントなりすましを防止する。 【解決手段】 クライアントの入力装置1から与えられ
た利用者識別子、パスワード、有効時間から、認証情報
作成21が認証情報有効期限と乱数を作成して、認証情
報を作成する。認証情報暗号化22が認証情報をサーバ
の公開鍵で暗号化し、認証情報送信23が暗号化された
認証情報をサーバへ送信する。サーバの認証情報受信5
1が暗号化された認証情報を受信し、認証情報復号52
が暗号化された認証情報をサーバの秘密鍵で復号する。
認証情報検証53が認証情報の認証情報有効期限が期限
切れでないこと、認証情報の乱数が前回認証時と同じで
ないことを検証した後、パスワードを検証する。認証結
果送信54が認証結果をクライアントに送信し、認証結
果表示24が認証結果を出力装置に表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク利用
者認証方法に関し、特にクライアントがサーバに送信す
る一方向の認証情報のみでサーバがクライアントを認証
する機能を有するネットワーク認証方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のネットワーク利用者認証
方法は、ネットワーク上のサーバがクライアントを認証
するために用いられている。従来のネットワーク利用者
認証方法の一例が、特開平07−325785号公報に
記載されている。この公報に記載されたネットワーク利
用者認証方法は、認証情報として利用者識別子とパスワ
ードをクライアントからサーバに送信し、サーバは該当
する認証情報が存在することを確認して利用者認証を行
うシステムにおいて、ネットワーク上の認証情報を保護
するために、クライアントは、認証情報をサーバの公開
鍵方式の公開鍵で暗号化してサーバへ送信し、サーバ
は、自分の秘密鍵でそれを復号して認証情報を取り出
す。また、クライアントがサーバヘ認証情報を送信する
前に、サーバがクライアントに乱数をクライアントへ送
信し、クライアントが認証情報に乱数を含めてサーバの
公開鍵で暗号化してサーバへ送信し、サーバは復号した
乱数が先に送信した乱数と同じであることを確認する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術において、
サーバの公開鍵で暗号化された認証情報を第三者が取得
した場合、その者が認証情報の内容を知ることは不可能
であるが、クライアントになりすましてその認証情報を
サーバへ送信して認証を得ることは可能である。それ
は、認証情報の内容が毎回同じであるためである。
【0004】このような問題点を解決するために、あら
かじめサーバからクライアントへ乱数を送信し、クライ
アントが認証情報にその乱数を含めてサーバに送信する
方法では、サーバとクライアント間で二方向の通信が必
要となる。それは、認証情報の一意性を実現する情報を
クライアントがサーバから得ているためである。
【0005】本発明の目的は、クライアントからサーバ
ヘ送信する認証情報の再利用が不可能となるネットワー
ク利用者認証方法を提供することにある。
【0006】また本発明の他の目的は、クライアントか
らサーバヘ送信する認証情報が一方向のみでセキュリテ
ィを確保できるネットワーク利用者認証方法を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のネットワーク利
用者認証方式は、クライアントからサーバヘ送信する認
証情報に認証情報有効期限と乱数を追加し、サーバがそ
れを検証する。より具体的には、ネットワーク上のサー
バがクライアントを認証するネットワーク利用者認証方
式において、クライアントは、キーポード等の入力装置
と、サーバの公開鍵をあらかじめ記憶している記憶装置
と、ディスプレイ装置等の出力装置と、前記入力装置か
ら与えられた利用者識別子、パスワード、有効時間を基
にして認証情報を作成し、作成した認証情報を前記サー
バの公開鍵で暗号化し、暗号化された認証情報をサーバ
へ送信し、サーバから受信した認証結果を前記出力装置
に表示するデータ処理装置と、を備え、サーバは、サー
バの秘密鍵と、クライアントの前回認証時の乱数と、ク
ライアントのパスワードをあらかじめ記憶している記憶
装置と、クライアントから暗号化された認証情報を受信
し、暗号化された認証情報を前記サーバの秘密鍵で復号
し、認証情報の認証情報有効期限が期限切れでないこと
と、認証情報の乱数が前記前回認証時の乱数と同じでな
いことと、前記パスワードを検証し、認証結果をクライ
アントに通知するデータ処理装置と、を備えることを特
徴とする。
【0008】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。
【0009】図1は、本発明のネットワーク利用者認証
方式の実施の形態を示すブロック図である。図1に示す
ネットワーク利用者認証方式は、クライアントのキーポ
ード等の入力装置1と、プログラム制御により動作する
データ処理装置2と、情報を記憶する記憶装置3と、デ
ィスプレイ装置等の出力装置4と、サーバのプログラム
制御により動作するデータ処理装置5と、情報を記憶す
る記憶装置6とを備えている。
【0010】記憶装置3は、サーバの公開鍵31をあら
かじめ記憶している。記憶装置6は、サーバの秘密鍵6
1と、クライアントの前回認証時の乱数62と、クライ
アントのパスワード63をあらかじめ記憶している。
【0011】データ処理装置2は、認証情報作成21
と、認証情報暗号化22と、認証情報送信23と、認証
結果表示24とを備えている。認証情報作成21は、入
力装置1から与えられた利用者識別子、パスワード、有
効時間を基にして認証情報を作成する。認証情報暗号化
22は、認証情報をサーバの公開鍵で暗号化する。認証
情報送信23は、暗号化された認証情報をサーバへ送信
する。認証結果表示24は、サーバからの認証結果を受
信し、それを出力装置4に表示する。
【0012】データ処理装置5は、認証情報受信51
と、認証情報復号52と、認証情報検証53と、認証結
果送信54とを備えている。認証情報受信51は、クラ
イアントから暗号化された認証情報を受信する。認証情
報復号52は、暗号化された認証情報をサーバの秘密鍵
で復号する。認証情報検証53は、認証情報の有効期限
と、乱数の再現性と、パスワードとを検証する。認証結
果送信54は、認証結果をクライアントに通知する。
【0013】本発明の実施の形態の特徴は、クライアン
トからサーバへの一方向の通信で、サーバがクライアン
トを認証することにある。クライアントの認証情報作成
21が、認証情報として、認証情報の有効期限と、乱数
とを作成し、サーバの認証情報検証53が、クライアン
トの認証条件として、現時刻が認証情報の有効期限を過
ぎていないこと、乱数が前回と同じでないことを検証す
る。
【0014】次に、図1および図2を参照して、本発明
の実施の形態の動作について説明する。図2は、本発明
の実施の形態の動作を説明するフローチャートである。
入力装置1から与えられた利用者識別子、パスワード、
有効時間は、認証情報作成21に供給される。認証情報
作成21は、現時刻に有効時間を加算して認証情報有効
期限を作成し、乱数を生成する(ステップA1,A
2)。認証情報暗号化22は、セッション鍵(共通鍵方
式の暗号鍵)となる乱数を生成し、認証情報(利用者識
別子、パスワード、認証情報有効期限、乱数)を暗号化
し、サーバの公開鍵31を用いてセッション鍵を暗号化
する(ステップA3,A4,A5)。認証情報送信23
は、暗号化された認証情報と暗号化されたセッション鍵
をサーバへ送信する(ステップA6)。
【0015】認証情報受信51は、クライアントの暗号
化された認証情報と暗号化されたセッション鍵を受信す
る(ステップB1)。認証情報復号52は、暗号化され
たセッション鍵をサーバの秘密鍵61を用いて復号し、
暗号化された認証情報をセッション鍵を用いて復号する
(ステップB2,B3)。認証情報検証53は、現時刻
が認証情報有効期限を過ぎていないこと、クライアント
の前回認証時の乱数62を用いて認証情報の乱数が前回
と異なること、クライアントのパスワード63を用いて
認証情報のパスワードが正しいことを検証する(ステッ
プB4,B5,B6)。
【0016】認証結果送信53は、認証完了あるいは認
証失敗をクライアントへ送信する(ステップB7,B
8)。認証結果表示24は、出力装置4にサーバから受
信した認証結果を表示する(ステップA7)。
【0017】次に、本発明の実施例について詳細に説明
する。図3は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。図3を参照すると、入力装置1より有効時間が認証
情報作成21に供給された場合、認証情報作成21は、
認証情報として、現時刻に有効時間を加算して、認証情
報有効期限を作成し、乱数を生成する。認証情報検証5
3は、現時刻を取得し、認証情報有効期限を過ぎてない
ことと、認証情報の乱数がクライアントの前回認証時の
乱数62と異なることを検証する。
【0018】たとえば入力装置1より有効時間として1
0分が認証情報作成21に供給された場合、認証情報作
成21は、認証情報として、現時刻(1997年3月2
5日11時20分)に10分を加算して、認証情報有効
期限(1997年3月25日11時30分)を作成し、
乱数(6543210987654321)を生成す
る。認証情報検証53は、現時刻(1997年3月25
日11時25分)を取得し、認証情報有効期限を過ぎて
ないことと、認証情報の乱数(65432109876
54321)がクライアントの前回認証時の乱数62
(1234567890123456)と異なることを
検証する。
【0019】本実施の形態は、クライアントがサーバヘ
送信する認証情報に有効期限と乱数を付加することで、
認証情報の一意性が向上する。たとえば、第三者がネッ
トワーク上でこの認証情報を取得し、クライアントにな
りすまして、認証情報をサーバヘ送信しても、認証情報
の有効期限が切れていたり、すでに同じ乱数で認証済み
となっている可能性が高い。また、認証情報の一意性を
高めるために、あらかじめサーバからクライアントに乱
数を送信しておき、クライアントが認証情報としてそれ
をサーバに送信する二方向のネットワーク認証方法があ
るが、本実施の形態は、同レベルの認証が一方向で実現
でき、効率的である。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、クライア
ントが認証情報に認証情報有効期限と乱数を付加して設
定するため、クライアントからサーバヘ送信する認証情
報の一意性が高くなるという効果を有する。その結果、
その認証情報を用いてクライアントのなりすましが不可
能となる。
【0021】また、本発明は、認証情報の一意性を実現
するための情報をクライアントのみで設定できるため、
クライアントからサーバへ一方向に送信する認証情報
で、認証情報の一意性が実現できるという効果を有す
る。このため、認証のためのクライアントとサーバ間通
信が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネットワーク利用者認証方式の実施の
形態を示すブロック図である。
【図2】本発明の実施の形態の動作を説明するフローチ
ャートである。
【図3】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 入力装置 2 データ処理装置 3 記憶装置 4 出力装置 5 データ処理装置 6 記憶装置 21 認証情報作成 22 認証情報暗号化 23 認証情報送信 24 認証結果表示 31 サーバの公開鍵 51 認証情報受信 52 認証情報復号 53 認証情報検証 54 認証結果送信 61 サーバの秘密鍵 62 クライアントの前回認証時の乱数 63 クライアントのパスワード

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワーク上のサーバがクライアントを
    認証するネットワーク利用者認証方式において、 クライアントが、認証情報に認証情報有効期限と乱数を
    追加する認証情報作成手段を備え、 サーバが、認証情報の認証情報有効期限と乱数を検証す
    る認証情報検証手段を備えることを特徴とするネットワ
    ーク利用者認証方式。
  2. 【請求項2】ネットワーク上のサーバがクライアントを
    認証するネットワーク利用者認証システムにおいて、 クライアントは、 キーポード等の入力装置と、 サーバの公開鍵をあらかじめ記憶している記憶装置と、 ディスプレイ装置等の出力装置と、 前記入力装置から与えられた利用者識別子、パスワー
    ド、有効時間を基にして認証情報を作成し、作成した認
    証情報を前記サーバの公開鍵で暗号化し、暗号化された
    認証情報をサーバへ送信し、サーバから受信した認証結
    果を前記出力装置に表示するデータ処理装置と、を備
    え、 サーバは、 サーバの秘密鍵と、クライアントの前回認証時の乱数
    と、クライアントのパスワードをあらかじめ記憶してい
    る記憶装置と、 クライアントから暗号化された認証情報を受信し、暗号
    化された認証情報を前記サーバの秘密鍵で復号し、認証
    情報の認証情報有効期限が期限切れでないことと、認証
    情報の乱数が前記前回認証時の乱数と同じでないこと
    と、前記パスワードを検証し、認証結果をクライアント
    に通知するデータ処理装置と、を備えることを特徴とす
    るネットワーク利用者認証方式。
  3. 【請求項3】クライアントがサーバに送信する認証情報
    に認証情報有効期限と乱数付加し、サーバがクライアン
    トから受信した認証情報の認証情報有効期限と乱数を検
    証することを特徴とするネットワーク利用者認証方法。
  4. 【請求項4】クライアントの入力された利用者識別子、
    パスワード、有効時間から、認証情報有効期限と乱数を
    作成して、認証情報を作成し、 作成された認証情報をサーバの公開鍵で暗号化し、 暗号化された認証情報をサーバへ送信し、 暗号化された認証情報をサーバにて受信し、 暗号化された認証情報をサーバの秘密鍵で復号し、 認証情報の認証情報有効期限が期限切れでないこと、認
    証情報の乱数が前回認証時と同じでないことを検証した
    後、パスワードを検証し、 認証結果をクライアントに送信し、 認証結果をクライアントの出力装置に表示することを特
    徴とするネットワーク利用者認証方法。
JP9151761A 1997-06-10 1997-06-10 ネットワーク利用者認証方式 Pending JPH10340255A (ja)

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