JPH10332513A - 色彩を以ってタイヤ圧を報知するタイヤ圧蓋 - Google Patents

色彩を以ってタイヤ圧を報知するタイヤ圧蓋

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JPH10332513A
JPH10332513A JP9115537A JP11553797A JPH10332513A JP H10332513 A JPH10332513 A JP H10332513A JP 9115537 A JP9115537 A JP 9115537A JP 11553797 A JP11553797 A JP 11553797A JP H10332513 A JPH10332513 A JP H10332513A
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Japan
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tire pressure
tire
lid
seat
hole
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Sai Ko
齊 賈
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 タイヤ圧の大小を使用人に色彩を以て報知す
る簡易な構造のタイヤ圧蓋を提供する。 【解決手段】 透明蓋1と報知栓6とバネ9と浮標座5
とゴムパッキング4と通気片3と金属外殻2と防漏片7
とより成るタイヤ圧蓋10であって、タイヤ圧蓋がタイ
ヤの送風ノズルに固定されてタイヤ内の高圧気体がタイ
ヤ圧蓋内に注入されたとき、タイヤの空気圧で浮標座が
昇降すると共にバネが伸縮し、報知栓6の上段または下
段の色彩62、63が浮標座5から露出することによ
り、タイヤ圧が十分であるか否かが判断できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばオートバイ
などの車両用タイヤの空気圧(タイヤ圧)を色彩を以っ
て使用者に報知するタイヤ圧蓋に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
タイヤの空気圧の測定は、使用者が手でタイヤを押した
「感覚」によりタイヤ圧の大小を判断していた。しかし
ながら、人の「感覚」によるタイヤ圧の測定は誤差が大
きく、確実にタイヤ圧の大小を測定することは、頗る困
難であった。
【0003】このことから、先人達は、多くのタイヤ圧
計を研究発明して、タイヤ圧テストに使用してきた。当
該タイヤ圧測定計は、前後して、いずれも台湾特許局発
布の特許権を取得している。然るに、該タイヤ圧計は、
単に一時的の測定のみで、タイヤの送風ノズル上に取り
付け、長期の追跡に使うものではなかった。斯かるが故
に、先人達の中には、一種の送風ノズル蓋構造の、例え
ば;台湾の公告第261067号「タイヤ圧報知送風ノ
ズル蓋」は、送風ノズル蓋内に設置の内、外二層気室
(エアーチエンバー)並びに両気室間に細長いチャネル
とを接続し、当該チャネル内に浮標を設けて両気室の圧
力を平衡にすることにより、浮標を上下に移動させ、タ
イヤ圧を表示、或いはタイヤ圧不足時の報知用となし
た。
【0004】しかしながら、当該ノズル蓋には、報知用
浮標上に如何なる明確な標示もなされておらず、単に浮
標の浮き沈みにより使用者がタイヤ圧の大小を判断する
ようになっているので、正確度が減少していた。また、
其の構造も比較的複雑であり、且つ製造上も比較的面倒
であるので、製造コストもまたかなり高くなっていた。
【0005】本発明は、このような課題に鑑みなされた
ものであり、タイヤ圧の大小を使用人に色彩を以て報知
する簡易な構造のタイヤ圧蓋を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成する本発
明は、透明蓋と金属外殻とを主体とし、前記金属外殻内
部に報知栓とバネと浮標座とゴムパッキングと通気片と
防漏パッキングを固設し、前記構造により組み合わさっ
て成る自動的にタイヤ圧を表示する蓋体装置である。
【0007】当該装置は、金属外殻をタイヤの送風ノズ
ルに施錠固定されたのちには、タイヤ内の高圧気体(空
気)がタイヤ圧蓋内に注入され、気体が通気片より透過
したのちには、ゴムパッキングを推し動かして、浮標座
を浮上させると共に、同時に、タイヤ圧蓋とタイヤの
内、外圧とが平衡になるまで、バネで圧縮したのちにな
って、はじめて、浮標座が静止して移動しない状態にな
り、浮標座が浮上することにより、色彩の報知栓を侵
し、当該報知栓の表面には、黄、紅二種の異なる色彩を
つけて有るので、使用者は、浮標座が報知栓を侵したの
ちに露出された色彩を視て、タイヤのタイヤ圧が果たし
て十分かどうかを判断することができるようになってい
る。
【0008】黄色が露出された時には、タイヤ圧が十分
で、紅色が露出された時には、タイヤ圧が不足している
ことを表示しているので、此の時は、空気を入れ、走行
の安全を期せねばならない。前記構造の実施により、タ
イヤ圧を確実に表示しうることの外に、また其の構造が
簡単、コストも低減され、また走行の安全の効果が達成
される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、本発明のタイヤ圧蓋を図
面に示した一実施例に従って詳細に説明する。 先ず初
めに、図1に示された本発明のタイヤ圧蓋の立体分解図
を参考に述べると、図中に示された一つの透明蓋(1)
は、一つの中空円柱体を呈し、其の底部には、一つの出
縁(11)を備え、且つ直径が主体自身よりやや小さ
く、一つの中空金属外殻(2)の上孔槽(23)とプッ
シュフィットすることができるようになっている。ま
た、当該金属外殻(2)は、表面上に一防滑凸紋(2
1)が設けられており、同金属外殻(2)内部下端に
は、一つの下ねじ孔(22)(図2の断面図に図示)を
備えている。また、前記中空金属外殻(2)の上孔槽
(23)と下ねじ孔(22)の間には連なっている小栓
孔(24)が形成されている。この金属外殻(2)と前
記透明蓋(1)の内部に、一つの通気片(3)と一つの
ゴムパッキング(4)と一つの浮標座(5)と一つのバ
ネ(9)と一つの報知栓(6)が設置される。その中の
通気片(3)は、金属外殻(2)の上孔槽(23)の底
部に設けられ、当該通気片(3)上には、少なくとも、
二個の通気孔(31、32)が設けられ、また底部には
タイヤの送風ノズル栓を圧迫しうる凸起柄(33)が設
けられている。
【0010】通気片(3)上には一つのゴムパッキング
(4)が設けられ、当該ゴムパッキング(4)の周辺
(41)は凹陥を呈し、同ゴムパッキング(4)の中央
は錐形突出の凸起錐(42)をなし、其の周辺(41)
には、浮標座(5)の中空底座(51)が嵌め込まれる
ようになっている。底座(51)は、凸起錐(42)と
互いに套合し得るようになっているので、堅固に接合の
効果を達成し得るようになっている。また浮標座(5)
は、はしご段円筒状を呈し、上端の中空頂座(52)の
直径は、下端の中空底座(51)にくらべて大きく、ま
た上、下座体の間には、一つの隔離層(53)が形成さ
れ、当該隔離層(53)中央には、凸栓(54)が設け
られている。また中空頂座(52)内には、バネ(9)
が嵌め込まれるようになっており、バネ(9)の底端を
凸起栓(54)に介挿することが可能で、浮標座(5)
の上端は中空報知栓(6)の内部に嵌め込まれるように
なっている。
【0011】この中空報知栓(6)表面上には、黄、紅
二種の色彩が施され、其の中の黄色は上に、紅色は下
に、図1表中では図番(63)を以って、黄色栓体を表
示し、図番(62)は、赤色栓体を表示している。この
中空報知栓(6)の頂端面は黄色の円盤状(64)を呈
し、この円盤(64)上に一貼紙(61)を貼ることが
できるようになっている。この貼紙(61)には、例え
ばタイヤ圧ポンド数を表示することができる(使用する
タイヤの大小、型ナンバー、及び各メーカー製のタイヤ
設計のタイヤ圧値を見て定め、これを表示するのであ
る。異なる型ナンバーのバネ(9)は、直ちに異なるタ
イヤ圧ポンド数を生ずることになる。)。この場合、使
用者は透明蓋(1)外側よりはっきりと貼紙(61)の
ポンド数[図3に示すような立体組み合わせ図]を見る
ことができる。
【0012】また進んで、自己の車のタイヤに使用する
のに適したタイヤ圧蓋を選択することも可能である。上
記構成以外にタイヤ圧蓋は、中央に一つの孔口(71)
を形成した凸字型の一防漏パッキング(7)を有してお
り、これが前記金属外殻(2)の小栓孔(24)に套設
され、気体の漏洩防止が計られるようになっている。
【0013】図2に示された本発明のタイヤ圧蓋の組み
合わせに係る断面図を参考にすると、図2中に示された
金属外殻(2)の内部には、上孔槽(23)と下ねじ孔
(22)及び小栓孔(24)が形成されている。防漏パ
ッキング(7)は、小栓孔(24)を緊密にふさぎ、通
気片(3)は、上孔槽(23)の底部に、ぴったりと合
わさり、且つ凸起柄(33)は小栓孔(24)を貫通し
て下ねじ孔(22)の中央に突出している。上孔槽(2
3)内にはゴムパッキング(4)が納められており、同
ゴムパッキング(4)は浮標座(5)を支えている。ま
た浮標座(5)の中空頂座(52)はバネ(9)を支
え、バネ(9)の上部は中空報知栓(6)を支えてい
る。そして、前記金属外殻(2)と透明蓋(1)の上下
をロック・アウトすることで、これらは永久固定され
て、取り外し不能のタイヤ圧蓋構造が造り出されること
になる。
【0014】組み合わせ後の主体構造は図3に示す通り
である。此の時のタイヤ圧蓋(10)は未だタイヤの送
風ノズルと接合以前の状態を呈し、此の時の浮標座
(5)は、ばね(9)の抗張作用を受けて、比較的下方
に位置し、報知栓(6)も、ばね(9)の抗張作用を受
け上方に位置するので、透明蓋(1)外より、報知栓
(6)の黄、紅栓体(63、62)を、うかがい見るこ
とが可能となる。
【0015】本発明のタイヤ圧蓋(10)とタイヤの送
風ノズル(8)とが螺合したのちの構造は、即ち図4に
示す通りである。其のとき通気片(3)の凸起柄(3
3)は、送風ノズル(8)内部の頂針(82)を押し開
いて、頂針(82)を下降させる。並びにばね(81)
を圧縮して、タイヤ内の高圧気体(空気)をして、送風
ノズル(8)の孔口(83)を経由し、タイヤ圧蓋(1
0)内に進入させる。
【0016】空気が、タイヤ圧蓋(10)内に進入した
のちは、通気片(3)の通気孔(31、32)を通過
し、ゴムパッキング(4)に当たる。然るのち、ゴムパ
ッキング(4)はその空気圧で浮き上がり、同ゴムパッ
キング(4)が支持する浮標座(5)もまた浮上する。
同浮標座(5)の浮上に伴い、これに支えられるバネ
(9)は圧縮することになる。バネ(9)自体は弾力性
抗張作用を具えていることから、異なるタイヤ圧は、浮
標座(5)の昇降高度を異ならせ、タイヤ圧が減少する
と、浮標座(5)は、自動的に其の高度を下降させる。
【0017】例えば図5に示すように、若し報知栓
(6)が黄色栓体(63)を呈すると、タイヤ圧が減少
していることを表すが、即時に気体(空気)の補充を必
要としていない時である。例えば、報知栓(6)が紅色
栓体(63)を呈する時には、タイヤの空気不足を表
し、必要であれば、直ちに気体を補充して、走行の安全
を達成せねばならない。タイヤ内の気体が充満している
時は、即ち、タイヤ圧がばね(9)のプッシュ力より大
であるから、浮標座(5)は、最上端まで浮上、例えば
図6に示すような状態となる。
【0018】さらに詳しくは実施する時、只単に、肉眼
で報知栓に、紅色栓体が出現しているか否かを観察し、
出現時には、直ちに修理工場に入り、気体を充満させれ
ばよいので、安全報知の効果を達成することが可能とな
る。
【0019】
【発明の効果】本発明の実施により、下記の効果を有す
る。 1.走行前の面倒な検査測定が省かれ、単に本発明のタ
イヤ圧蓋をタイヤの送風ノズル上にねじ止めし、並びに
タイヤ圧蓋における報知栓の浮標座から露出する色彩の
変化を透明蓋を通して観察するだけで、タイヤ圧が正常
か否かを知ることができるので、観察上、非常に便利で
ある。
【0020】2.随時、使用者に、タイヤが、すでに外
力により破壊され、タイヤ圧が不足しているか否か、或
いは、タイヤ圧が不足していて、気体を充足する必要が
有るのか否かに注意を喚起しうるので、走行上の安全性
を高めることが可能である。
【0021】3.本発明のタイヤ圧蓋は、如何なる悪劣
な天候環境下においても使用でき、且つ抗水、抗油の性
能を兼ね具えており、そして金属外殻部分が多層防銹処
理を経ているので、防銹効果を有する。
【0022】4.本発明のタイヤ圧蓋は、消費者自身が
簡単に測定作業を実施することができるので、専門家に
よる検査測定を必要とせず、特に、女性使用者にとって
は、更に役立つのみならず、使用も容易、また更に多い
便利さと安全性をもたらせてくれる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のタイヤ圧蓋の立体分解図である。
【図2】本発明のタイヤ圧蓋の組付け後の断面図であ
る。
【図3】本発明のタイヤ圧蓋の立体組付け図である。
【図4】本発明のタイヤ圧蓋とタイヤの送風ノズルの継
ぎ合わせ図(一)である。
【図5】本発明のタイヤ圧蓋とタイヤの送風ノズルの継
ぎ合わせ図(二)である。
【図6】本発明のタイヤ圧蓋とタイヤの送風ノズルの継
ぎ合わせ図(三)である。
【符号の説明】
1 ・・・透明蓋 2 ・・・金属外殻 21 ・・・防滑凸紋 22 ・・・下ねじ孔 23 ・・・上孔槽 24 ・・・小栓孔 3 ・・・通気片 31,32・・・通気孔 33 ・・・凸起柄 4 ・・・ゴムパッキング 41 ・・・周辺 42 ・・・凸起錐 5 ・・・浮標座 51 ・・・中空底座 52 ・・・中空頂座 53 ・・・隔離層 54 ・・・凸起栓 6 ・・・中空報知栓 61 ・・・貼紙 62 ・・・下部紅色栓体 63 ・・・上部黄色栓体 64 ・・・円盤 7 ・・・防漏片 71 ・・・孔口 8 ・・・タイヤ送風ノズル 81 ・・・送風ノズルばね 82 ・・・頂針 83 ・・・孔口 9 ・・・ばね 11 ・・・出縁

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 透明蓋と報知栓とバネと浮標座とゴムパ
    ッキングと通気片と金属外殻と防漏片とより成るタイヤ
    圧蓋であって、 前記金属外殻は、上端に中空上孔槽を備え、前記金属外
    殻の下端に下ねじ孔を備え、前記上孔槽と下ねじ孔の間
    に小栓孔を備えており、 前記上孔槽は記透明蓋の底部出縁をロックアウトでき、
    前記上孔槽内の底部に前記通気片を設け、この通気片上
    には前記ゴムパッキングを設け、このゴムパッキング上
    には前記浮標座を設け、この浮標座上に前記バネが嵌め
    込まれ、このバネ上に前記上下両段に異なる色彩が施さ
    れた中空報知栓が支えられており、 前記小栓孔内には前記防漏片を置くことができ、前記通
    気片は表面に気体が通過する少なくとも一個の通気孔が
    形成され、且つ前記通気片底部には凸起柄を備えてお
    り、 当該タイヤ圧蓋がタイヤの送風ノズルに固定されて、前
    記タイヤ内の高圧気体(空気)が当該タイヤ圧蓋内に注
    入されたとき、前記タイヤの空気圧で前記浮標座が昇降
    すると共に前記バネが伸縮し、これにより前記報知栓の
    上段または下段の色彩が前記浮標座から露出することに
    より、タイヤ圧が十分であるか否かが判断できるように
    したことを特徴とする色彩を以ってタイヤ圧を報知する
    タイヤ圧蓋。
  2. 【請求項2】 前記報知栓の頂端面に貼紙を貼り付ける
    ことが可能な円盤を備えており、前記貼紙が異なるタイ
    ヤ圧ポンド数を表示することを特徴とする請求項1記載
    の色彩を以ってタイヤ圧を報知するタイヤ圧蓋。
  3. 【請求項3】 前記浮標座が中空上頂座と中空下底座と
    により一体方式に組みつけられ、且つ両座体の間に一隔
    離層を、また前記中空上頂座の隔離層中央に凸起栓を備
    えていることを特徴とする請求項1記載の色彩を以って
    タイヤ圧を報知するタイヤ圧蓋。
  4. 【請求項4】 前記防漏パッキングが、凸字型体をな
    し、其の中央に一つの孔口を備えていることを特徴とす
    る請求項1記載の色彩を以ってタイヤ圧を報知するタイ
    ヤ圧蓋。
  5. 【請求項5】 前記ゴムパッキングが一円型体をなし、
    且つ周辺が凹陥を呈し、中央が凸起錐をなしていること
    を特徴とする請求項1記載の色彩を以ってタイヤ圧を報
    知するタイヤ圧蓋。
JP9115537A 1997-05-06 1997-05-06 色彩を以ってタイヤ圧を報知するタイヤ圧蓋 Pending JPH10332513A (ja)

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