JPH10305113A - 筋力訓練装置 - Google Patents
筋力訓練装置Info
- Publication number
- JPH10305113A JPH10305113A JP15424197A JP15424197A JPH10305113A JP H10305113 A JPH10305113 A JP H10305113A JP 15424197 A JP15424197 A JP 15424197A JP 15424197 A JP15424197 A JP 15424197A JP H10305113 A JPH10305113 A JP H10305113A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- rotation
- load ring
- support frame
- pedals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ペダルによる足こぎ運動と同時にハンドルに
よる手こぎ運動をも可能とした負荷リング回転式の筋力
訓練装置の提供。 【解決手段】 支持フレーム１の下方後部に回転軸２を
中心として回転する足こぎペダル３を設けると共に該ペ
ダル３の回転により駆動される負荷リング４を設け、支
持フレーム１の上方前部に回転軸１２を中心として回転
する手こぎハンドル１３を設けると共に該手こぎハンド
ル１３の回転により駆動される負荷リング１４を設け、
支持フレーム１の上方後部にサドル１０を設け、サドル
１０に座った状態にて足こぎペダル３による足こぎ運動
と同時に手こぎハンドル１３による手こぎ運動を可能と
した筋力訓練装置。
よる手こぎ運動をも可能とした負荷リング回転式の筋力
訓練装置の提供。 【解決手段】 支持フレーム１の下方後部に回転軸２を
中心として回転する足こぎペダル３を設けると共に該ペ
ダル３の回転により駆動される負荷リング４を設け、支
持フレーム１の上方前部に回転軸１２を中心として回転
する手こぎハンドル１３を設けると共に該手こぎハンド
ル１３の回転により駆動される負荷リング１４を設け、
支持フレーム１の上方後部にサドル１０を設け、サドル
１０に座った状態にて足こぎペダル３による足こぎ運動
と同時に手こぎハンドル１３による手こぎ運動を可能と
した筋力訓練装置。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、ペダルによる足こ
ぎ運動と同時にハンドルによる手こぎ運動をも可能とし
た負荷リング回転式の筋力訓練装置に関するものであ
る。
ぎ運動と同時にハンドルによる手こぎ運動をも可能とし
た負荷リング回転式の筋力訓練装置に関するものであ
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、ペダル回転式の足こぎによる筋力
訓練装置としては、各種のものが考案され市販されてい
る。例えば、実公平２−３３８０２号公報や実公平５−
３９７２１号公報の他、単純なものとしては登録実用新
案公報第３０２４６７７号等が存在する。
訓練装置としては、各種のものが考案され市販されてい
る。例えば、実公平２−３３８０２号公報や実公平５−
３９７２１号公報の他、単純なものとしては登録実用新
案公報第３０２４６７７号等が存在する。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】前記実公平２−３３８
０２号公報に開示されている健康機器は、ペダル回転式
の足こぎ機構と、グリップを上端に備えた１本の揺動杆
をばねの圧力に抗して前後動させることにより腹筋を鍛
える手こぎ機構を備えているものではあるが、この手こ
ぎ機構は負荷をかけたクランク軸を回転させるものでは
なく、従って、肩関節の回転運動や手首の運動は行えな
いものであった。
０２号公報に開示されている健康機器は、ペダル回転式
の足こぎ機構と、グリップを上端に備えた１本の揺動杆
をばねの圧力に抗して前後動させることにより腹筋を鍛
える手こぎ機構を備えているものではあるが、この手こ
ぎ機構は負荷をかけたクランク軸を回転させるものでは
なく、従って、肩関節の回転運動や手首の運動は行えな
いものであった。
【０００４】また、前記実公平５−３９７２１号公報に
開示されている健康器は、ペダル回転式の足こぎ機構
と、グリップを上端に備えた左右２本の揺動杆を交互に
前後動させることにより、ロッドとクランクを介して負
荷をかけたはずみ車を回転させる手こぎ機構を備えてい
るものではあるが、この手こぎ機構においても肩関節の
回転運動や手首の運動は行えないものであった。
開示されている健康器は、ペダル回転式の足こぎ機構
と、グリップを上端に備えた左右２本の揺動杆を交互に
前後動させることにより、ロッドとクランクを介して負
荷をかけたはずみ車を回転させる手こぎ機構を備えてい
るものではあるが、この手こぎ機構においても肩関節の
回転運動や手首の運動は行えないものであった。
【０００５】また、登録実用新案公報第３０２４６７７
号に開示されている運動装置は、ペダルの回転により肉
厚円板状の負荷体を駆動させる足こぎ機構であって、手
こぎに利用できなくはないが、足こぎのみを目的として
いるものである。従って、いずれにしても足こぎ運動と
同時に手こぎ運動を行うことはできないものである。
号に開示されている運動装置は、ペダルの回転により肉
厚円板状の負荷体を駆動させる足こぎ機構であって、手
こぎに利用できなくはないが、足こぎのみを目的として
いるものである。従って、いずれにしても足こぎ運動と
同時に手こぎ運動を行うことはできないものである。
【０００６】
【課題を解決するための手段】本発明は、足こぎ運動と
同時に手こぎ運動をも行うことができるようにしたもの
で、以下の手段にて前記課題が解決できるものである。
同時に手こぎ運動をも行うことができるようにしたもの
で、以下の手段にて前記課題が解決できるものである。
【０００７】すなわち、本発明の第１は、支持フレーム
１の下方後部に回転軸２を中心として回転する足こぎペ
ダル３を設けると共に該ペダル３の回転により駆動され
る負荷リング４を設け、支持フレーム１の上方前部に回
転軸１２を中心として回転する手こぎハンドル１３を設
けると共に該手こぎハンドル１３の回転により駆動され
る負荷リング１４を設け、支持フレーム１の上方後部に
サドル１０を設け、サドル１０に座った状態にて足こぎ
ペダルによる足こぎ運動と同時に手こぎハンドルによる
手こぎ運動を可能とした筋力訓練装置である。
１の下方後部に回転軸２を中心として回転する足こぎペ
ダル３を設けると共に該ペダル３の回転により駆動され
る負荷リング４を設け、支持フレーム１の上方前部に回
転軸１２を中心として回転する手こぎハンドル１３を設
けると共に該手こぎハンドル１３の回転により駆動され
る負荷リング１４を設け、支持フレーム１の上方後部に
サドル１０を設け、サドル１０に座った状態にて足こぎ
ペダルによる足こぎ運動と同時に手こぎハンドルによる
手こぎ運動を可能とした筋力訓練装置である。
【０００８】また、本発明の第２は、前記第１の発明に
おいて、足こぎペダル３に、足こぎペダル３の側面幅と
ほぼ同じ幅で足の甲とほぼ同じ傾斜を有するトウストラ
ップ９を設けてなる筋力訓練装置である。
おいて、足こぎペダル３に、足こぎペダル３の側面幅と
ほぼ同じ幅で足の甲とほぼ同じ傾斜を有するトウストラ
ップ９を設けてなる筋力訓練装置である。
【０００９】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図に
基づき説明する。図１、図２は本発明に係る筋力訓練装
置の一例の側面図と正面図であり、図中１は支持フレー
ムで、この支持フレーム１の構造は、基本的には後記す
る各負荷リングを両側から支持し得るように、正面から
見て左右のフレーム１ａ、１ｂが一定間隔にて平行に配
置された状態で床に安定的に設置できるように形成され
ている。
基づき説明する。図１、図２は本発明に係る筋力訓練装
置の一例の側面図と正面図であり、図中１は支持フレー
ムで、この支持フレーム１の構造は、基本的には後記す
る各負荷リングを両側から支持し得るように、正面から
見て左右のフレーム１ａ、１ｂが一定間隔にて平行に配
置された状態で床に安定的に設置できるように形成され
ている。
【００１０】４は支持フレーム１の下方後部において左
右のフレーム１ａ、１ｂの間に回転可能に配置された負
荷リングで、この負荷リング４には外部から負荷を与え
るための抵抗体６を備えた調整ねじ５が設けられてい
る。
右のフレーム１ａ、１ｂの間に回転可能に配置された負
荷リングで、この負荷リング４には外部から負荷を与え
るための抵抗体６を備えた調整ねじ５が設けられてい
る。
【００１１】前記負荷リング４は図示のように回転円板
状のものと、その外周部を押圧する抵抗体６を備えた調
整ねじ５との組み合わせでもよいが、この構成は特に限
定されるものではなく、また、調整ねじ５としても負荷
リング４を回転させる際に回転抵抗を増減し得るものな
らその構成は問わない。
状のものと、その外周部を押圧する抵抗体６を備えた調
整ねじ５との組み合わせでもよいが、この構成は特に限
定されるものではなく、また、調整ねじ５としても負荷
リング４を回転させる際に回転抵抗を増減し得るものな
らその構成は問わない。
【００１２】２は負荷リング４の回転中心に設けられる
回転軸で、その左右両端部には、公知の自転車と同様に
１８０゜位相をずらせたアーム７、７を介して足こぎペ
ダル３、３が設けられ、この足こぎペダル３、３の回転
操作により負荷リング４が回転軸２を中心に回転するよ
うになっている。
回転軸で、その左右両端部には、公知の自転車と同様に
１８０゜位相をずらせたアーム７、７を介して足こぎペ
ダル３、３が設けられ、この足こぎペダル３、３の回転
操作により負荷リング４が回転軸２を中心に回転するよ
うになっている。
【００１３】１４は支持フレーム１の上方前部において
左右のフレーム１ａ、１ｂの間に回転可能に配置された
負荷リングで、この負荷リング１４にも前記の負荷リン
グ４と同様に外部から負荷を与えるための抵抗体６を備
えた調整ねじ１５が設けられている。
左右のフレーム１ａ、１ｂの間に回転可能に配置された
負荷リングで、この負荷リング１４にも前記の負荷リン
グ４と同様に外部から負荷を与えるための抵抗体６を備
えた調整ねじ１５が設けられている。
【００１４】１２は負荷リング１４の回転中心に設けら
れる回転軸で、その左右両端部にも前記と同様に１８０
゜位相をずらせたアーム１７、１７を介して軸状の手こ
ぎハンドル１３、１３が設けられ、この手こぎハンドル
１３、１３の回転操作により負荷リング１４が回転軸１
２を中心に回転するようになっている。
れる回転軸で、その左右両端部にも前記と同様に１８０
゜位相をずらせたアーム１７、１７を介して軸状の手こ
ぎハンドル１３、１３が設けられ、この手こぎハンドル
１３、１３の回転操作により負荷リング１４が回転軸１
２を中心に回転するようになっている。
【００１５】１０は支持フレーム１の上方後部、すなわ
ち、前記負荷リング４の上方に設けられたサドルで、こ
のサドル１０に座って足こぎペダル３、３の回転操作と
同時に手こぎハンドル１３、１３の回転操作を行うこと
ができるものである。
ち、前記負荷リング４の上方に設けられたサドルで、こ
のサドル１０に座って足こぎペダル３、３の回転操作と
同時に手こぎハンドル１３、１３の回転操作を行うこと
ができるものである。
【００１６】１１は左右のフレーム１ａ、１ｂの上方前
部に設けられている曲折状の位置調節パイプで、負荷リ
ング１４の位置を上下左右に調節することが可能なもの
であり、また、サドル１０の高さについても調節可能で
あることは言うまでもない。
部に設けられている曲折状の位置調節パイプで、負荷リ
ング１４の位置を上下左右に調節することが可能なもの
であり、また、サドル１０の高さについても調節可能で
あることは言うまでもない。
【００１７】前記曲折状の位置調節パイプ１１、１１の
曲折部には、布製またはプラスチックス製の滑り止めカ
バー８、８が設けられ、足こぎペダル３、３のみによる
回転操作時にこの滑り止めカバー８、８の部分を両手で
握ることにより、訓練者の上体をバランスのとれた安定
的な状態にて保持することができる。
曲折部には、布製またはプラスチックス製の滑り止めカ
バー８、８が設けられ、足こぎペダル３、３のみによる
回転操作時にこの滑り止めカバー８、８の部分を両手で
握ることにより、訓練者の上体をバランスのとれた安定
的な状態にて保持することができる。
【００１８】なお、滑り止めカバー８、８に代えて、前
記左右の位置調節パイプ１１、１１の外側面に張出グリ
ップ（図示せず）を折り畳み可能に設けてもよい。
記左右の位置調節パイプ１１、１１の外側面に張出グリ
ップ（図示せず）を折り畳み可能に設けてもよい。
【００１９】また、本発明係る筋力訓練装置において
は、足こぎペダル３、３に、足こぎペダル３の側面幅と
ほぼ同じ幅でその上部が足の甲とほぼ同じ傾斜を有する
幅広で締め付け固定可能なトウストラップ９を設けるこ
とにより、足の甲をペダル上にしっかり固定することが
できるため、足こぎによる負荷リング４の前進回転運動
の他、逆回転も可能となり、この逆回転により、特に日
常ほとんど鍛えられることのない太ももにおける逆の筋
肉（膝を持ち上げる方向の筋肉）と腹筋を効果的に鍛え
ることができる。
は、足こぎペダル３、３に、足こぎペダル３の側面幅と
ほぼ同じ幅でその上部が足の甲とほぼ同じ傾斜を有する
幅広で締め付け固定可能なトウストラップ９を設けるこ
とにより、足の甲をペダル上にしっかり固定することが
できるため、足こぎによる負荷リング４の前進回転運動
の他、逆回転も可能となり、この逆回転により、特に日
常ほとんど鍛えられることのない太ももにおける逆の筋
肉（膝を持ち上げる方向の筋肉）と腹筋を効果的に鍛え
ることができる。
【００２０】
【発明の効果】前記構成の本発明に係る筋力訓練装置に
おいては、１台の装置にて、ペダルによる足こぎ運動ま
たはハンドルによる手こぎ運動、あるいは、これら両方
の運動が同時に可能であるため、効率的に筋力訓練がで
きる。
おいては、１台の装置にて、ペダルによる足こぎ運動ま
たはハンドルによる手こぎ運動、あるいは、これら両方
の運動が同時に可能であるため、効率的に筋力訓練がで
きる。
【００２１】また、足こぎ運動のみの場合には、手こぎ
ハンドル近傍の位置調節パイプの曲折部を握ることによ
り、上体をバランスのとれた安定的な状態にて保持する
ことができる。
ハンドル近傍の位置調節パイプの曲折部を握ることによ
り、上体をバランスのとれた安定的な状態にて保持する
ことができる。
【００２２】さらに、幅広で締め付け固定可能なトウス
トラップを利用して、足をペダルに固定して負荷リング
を逆回転させることにより、太ももにおける逆の筋肉を
も鍛えることができる。
トラップを利用して、足をペダルに固定して負荷リング
を逆回転させることにより、太ももにおける逆の筋肉を
も鍛えることができる。
【図１】 本発明に係る筋力訓練装置の一実施例を概略
的に示す側面図。
的に示す側面図。
【図２】 図２の正面図。
１ 支持フレーム ２、１２ 回転軸 ３ 足こぎペダル ４、１４ 負荷リング ５、１５ 調整ねじ ６ 抵抗体 ７、１７ アーム ８ 滑り止めカバー ９ トウストラップ １０ サドル １１ 位置調節パイプ １３ 手こぎハンドル
Claims (2)
- 【請求項１】 支持フレーム１の下方後部に回転軸２を
中心として回転する足こぎペダル３を設けると共に該ペ
ダル３の回転により駆動される負荷リング４を設け、支
持フレーム１の上方前部に回転軸１２を中心として回転
する手こぎハンドル１３を設けると共に該手こぎハンド
ル１３の回転により駆動される負荷リング１４を設け、
支持フレーム１の上方後部にサドル１０を設け、サドル
１０に座った状態にて足こぎペダルによる足こぎ運動と
同時に手こぎハンドルによる手こぎ運動を可能とした筋
力訓練装置。 - 【請求項２】 足こぎペダル３に、足こぎペダル３の側
面幅とほぼ同じ幅で足の甲とほぼ同じ傾斜を有するトウ
ストラップ９を設けてなる請求項１記載の筋力訓練装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424197A JPH10305113A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 筋力訓練装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15424197A JPH10305113A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 筋力訓練装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10305113A true JPH10305113A (ja) | 1998-11-17 |
Family
ID=15579931
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15424197A Pending JPH10305113A (ja) | 1997-05-07 | 1997-05-07 | 筋力訓練装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10305113A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002030521A1 (fr) * | 2000-10-06 | 2002-04-18 | Toshiyuki Hasegawa | Machine d'entrainement pour le renforcement fonctionnel |
| KR100487745B1 (ko) * | 2002-07-04 | 2005-05-06 | 표옥근 | 다목적운동구 |
| CN107320897A (zh) * | 2017-08-14 | 2017-11-07 | 安徽理工大学 | 一种多功能节能健身器材 |
| CN107952216A (zh) * | 2016-10-18 | 2018-04-24 | 丹阳市丹力展览用品有限公司 | 一种活动手脚的健身器材 |
| JP2020028502A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 浩一 相川 | トレーニング器具、及び筋力トレーニング方法 |
| CN111097134A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-05 | 曹敏 | 一种依据患者四肢受力不同的四肢恢复训练用医疗器械 |
-
1997
- 1997-05-07 JP JP15424197A patent/JPH10305113A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002030521A1 (fr) * | 2000-10-06 | 2002-04-18 | Toshiyuki Hasegawa | Machine d'entrainement pour le renforcement fonctionnel |
| KR100487745B1 (ko) * | 2002-07-04 | 2005-05-06 | 표옥근 | 다목적운동구 |
| CN107952216A (zh) * | 2016-10-18 | 2018-04-24 | 丹阳市丹力展览用品有限公司 | 一种活动手脚的健身器材 |
| CN107320897A (zh) * | 2017-08-14 | 2017-11-07 | 安徽理工大学 | 一种多功能节能健身器材 |
| JP2020028502A (ja) * | 2018-08-23 | 2020-02-27 | 浩一 相川 | トレーニング器具、及び筋力トレーニング方法 |
| CN111097134A (zh) * | 2019-12-24 | 2020-05-05 | 曹敏 | 一种依据患者四肢受力不同的四肢恢复训练用医疗器械 |
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