JPH10292673A - Ｇｆｋマスト - Google Patents
ＧｆｋマストInfo
- Publication number
- JPH10292673A JPH10292673A JP11884897A JP11884897A JPH10292673A JP H10292673 A JPH10292673 A JP H10292673A JP 11884897 A JP11884897 A JP 11884897A JP 11884897 A JP11884897 A JP 11884897A JP H10292673 A JPH10292673 A JP H10292673A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gfk
- mast
- tubes
- pipe
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】揺れやねじりに対しての優れた強度特性を備
え、工程がなるべく一貫して同じであり、また構成が簡
単であること。 【解決手段】互いに補強し合っている、間隔を置いて配
置される、複数のＧＦＫ管の形態によるＧＦＫマストで
あり、その管１は、好ましくは３つの、等辺の角柱を張
っている管であり、上下方向に間隔を有する水平合わせ
板２により互いに連結されている。
え、工程がなるべく一貫して同じであり、また構成が簡
単であること。 【解決手段】互いに補強し合っている、間隔を置いて配
置される、複数のＧＦＫ管の形態によるＧＦＫマストで
あり、その管１は、好ましくは３つの、等辺の角柱を張
っている管であり、上下方向に間隔を有する水平合わせ
板２により互いに連結されている。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、間隔を置いて配置
され、互いに補強し合う、複数のＧＦＫ管の形態をとる
ＧＦＫマスト（ガラス繊維強化プラスチックマスト）に
関する。
され、互いに補強し合う、複数のＧＦＫ管の形態をとる
ＧＦＫマスト（ガラス繊維強化プラスチックマスト）に
関する。
【０００２】
【公知の技術】回転鋳造法にて製造されることが多い円
錐マスト構造と並んで、最近では、例えば、公知の金属
格子マストに似た構造、すなわち、真っ直ぐの角柱のエ
ッジを形成する４本のＧＦＫ管が補強材により互いに連
結されているような構造も知られている。この種の補強
されたＧＦＫ管の製造費用は低いのであるが、管を細く
し、薄い肉厚の管で構成させれば、風当たり面積が少な
くなり、それがさらにまたコストを引き下げる。
錐マスト構造と並んで、最近では、例えば、公知の金属
格子マストに似た構造、すなわち、真っ直ぐの角柱のエ
ッジを形成する４本のＧＦＫ管が補強材により互いに連
結されているような構造も知られている。この種の補強
されたＧＦＫ管の製造費用は低いのであるが、管を細く
し、薄い肉厚の管で構成させれば、風当たり面積が少な
くなり、それがさらにまたコストを引き下げる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この種の補強
ＧＦＫ管マストは、いかに補強したとしても、ねじりに
は弱く、アンテナにした場合における揺れの問題も十分
には解決されていない。本発明は、揺れやねじりに対し
ての優れた強度特性を備え、工程がなるべく一貫して同
じであり、または、簡単であるような冒頭に述べた方式
のＧＦＫマストを構成することを課題とする。
ＧＦＫ管マストは、いかに補強したとしても、ねじりに
は弱く、アンテナにした場合における揺れの問題も十分
には解決されていない。本発明は、揺れやねじりに対し
ての優れた強度特性を備え、工程がなるべく一貫して同
じであり、または、簡単であるような冒頭に述べた方式
のＧＦＫマストを構成することを課題とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】この課題の解決のため
に、本発明により、管群、すなわち、好ましくは等辺の
角柱を張っている３つの管が、上下方向において間隔を
置いて配置される水平合わせ板により互いに連結される
構造が提案される。
に、本発明により、管群、すなわち、好ましくは等辺の
角柱を張っている３つの管が、上下方向において間隔を
置いて配置される水平合わせ板により互いに連結される
構造が提案される。
【０００５】驚くべきことには、高さ１６ｍのＧＦＫマ
ストで比較してみると、そのような水平合わせ板３枚ま
たは４枚により、アンテナ高さにおける揺れやねじり
は、何重にも補強された４管マストよりも少ないことが
判明したのである。しかも、好ましい形態である本発明
の三角柱構造では、４管マストに比べ管１本が無くなる
ため、構造としてはなおさら簡単になる。
ストで比較してみると、そのような水平合わせ板３枚ま
たは４枚により、アンテナ高さにおける揺れやねじり
は、何重にも補強された４管マストよりも少ないことが
判明したのである。しかも、好ましい形態である本発明
の三角柱構造では、４管マストに比べ管１本が無くなる
ため、構造としてはなおさら簡単になる。
【０００６】金属または繊維強化プラスチックで構成す
ることができる水平合わせ板は、本発明の形態では、好
ましくは耐水性の膠接着積層木板、すなわち、好ましく
はさらに外側に追加のプラスチック被膜を備え得るよう
な、何重にも膠付けされた木片プレートにより組成され
るようにしてもよい。
ることができる水平合わせ板は、本発明の形態では、好
ましくは耐水性の膠接着積層木板、すなわち、好ましく
はさらに外側に追加のプラスチック被膜を備え得るよう
な、何重にも膠付けされた木片プレートにより組成され
るようにしてもよい。
【０００７】さらにその上に、そのような方式の膠接着
積層木板をプラスチック被覆によって密封すれば、著し
く耐水性を増すことができ、軽量であるにもかかわら
ず、優れた強度を得ることができ、しかも、そのような
木片プレートに特有の弾力性は、マスト構造にとり好ま
しい結果をもたらしてくれる。
積層木板をプラスチック被覆によって密封すれば、著し
く耐水性を増すことができ、軽量であるにもかかわら
ず、優れた強度を得ることができ、しかも、そのような
木片プレートに特有の弾力性は、マスト構造にとり好ま
しい結果をもたらしてくれる。
【０００８】本発明をさらに展開し、管を、隣接する水
平合わせ板の上下方向の間隔に等しい長さの個々の管断
片で構成せしめ、管断片が終端部においてフランジを有
し、それらのフランジがプラスチック管断片に挿入され
て固定される、好ましくは金属から成る固定のための管
と連結される。
平合わせ板の上下方向の間隔に等しい長さの個々の管断
片で構成せしめ、管断片が終端部においてフランジを有
し、それらのフランジがプラスチック管断片に挿入され
て固定される、好ましくは金属から成る固定のための管
と連結される。
【０００９】これらのフランジは、管断片の簡単な相互
のねじ止めを可能にするのであるが、その際、そのねじ
止めは、好ましくはそれぞれの水平合わせ板を間に置い
ておこなわれ、その結果、水平合わせ板のこの固定のた
めには特別の作業工程は必要でなくなる。水平合わせ板
を繊維強化プラスチックまたは特に好ましくは耐水性の
膠接着積層木板により形成するときは、本発明の更なる
発展形態として、フランジの連結ボルトは、水平合わせ
板の中に設けられる、水平合わせ板の厚みよりもやや短
い長さの縦スリーブを通る。このような方式および方法
により、隣接の管断片の曲げ応力およびその結果として
の傾きによって生まれる、木またはプラスチックの表面
へのフランジの食い込みの危険が防止される。−実際問
題として他の理由からあまり好ましくない−金属の水平
合わせ板を用いるときは、もちろん縦スリーブは外した
方が良いであろう。
のねじ止めを可能にするのであるが、その際、そのねじ
止めは、好ましくはそれぞれの水平合わせ板を間に置い
ておこなわれ、その結果、水平合わせ板のこの固定のた
めには特別の作業工程は必要でなくなる。水平合わせ板
を繊維強化プラスチックまたは特に好ましくは耐水性の
膠接着積層木板により形成するときは、本発明の更なる
発展形態として、フランジの連結ボルトは、水平合わせ
板の中に設けられる、水平合わせ板の厚みよりもやや短
い長さの縦スリーブを通る。このような方式および方法
により、隣接の管断片の曲げ応力およびその結果として
の傾きによって生まれる、木またはプラスチックの表面
へのフランジの食い込みの危険が防止される。−実際問
題として他の理由からあまり好ましくない−金属の水平
合わせ板を用いるときは、もちろん縦スリーブは外した
方が良いであろう。
【００１０】最後に、水平合わせ板がコーナーにおいて
丸い三角コーナーと湾曲した側縁をもつことも本発明の
範囲内にある。
丸い三角コーナーと湾曲した側縁をもつことも本発明の
範囲内にある。
【００１１】
【発明の実施の形態】本発明の他の長所、特徴および詳
細は、選ばれた実施例の以下の説明ならびに図面から明
らかになる。図示例のＧＦＫマストは、３つのＧＦＫ管
１から成り、これらのＧＦＫ管はそれぞれ個々の管断片
１’、１”、１”’から構成され、これらの管断片の長
さは、それぞれ、３つの管１を互いに連結している、２
枚の上下に位置している水平合わせ板（２）の間隔に対
応している。これらの３つの管１は、等辺の角柱のコー
ナーエッジを形成しているが、全高１６ｍのこの種のマ
ストを補強するには、３つ、または、好ましくは図示の
ように４つの水平合わせ板があれば十分である。これら
の水平合わせ板は床から見て３ｍ、６ｍ、９ｍおよび１
４ｍの高さに配置されている。約１７０ｍｍのＧＦＫ管
１外径の場合、示されている実施例では、管の相互の間
隔は約１、５ｍである。
細は、選ばれた実施例の以下の説明ならびに図面から明
らかになる。図示例のＧＦＫマストは、３つのＧＦＫ管
１から成り、これらのＧＦＫ管はそれぞれ個々の管断片
１’、１”、１”’から構成され、これらの管断片の長
さは、それぞれ、３つの管１を互いに連結している、２
枚の上下に位置している水平合わせ板（２）の間隔に対
応している。これらの３つの管１は、等辺の角柱のコー
ナーエッジを形成しているが、全高１６ｍのこの種のマ
ストを補強するには、３つ、または、好ましくは図示の
ように４つの水平合わせ板があれば十分である。これら
の水平合わせ板は床から見て３ｍ、６ｍ、９ｍおよび１
４ｍの高さに配置されている。約１７０ｍｍのＧＦＫ管
１外径の場合、示されている実施例では、管の相互の間
隔は約１、５ｍである。
【００１２】管の個々の管断片１’、１”、１”’は１
つのプラスチック管から成るが、その中にはそれぞれ終
端側に、好ましくは高級鋼により形成される金属管３が
挿入され、接着されていて、その金属管にはそれぞれ金
属フランジ４が溶接されている。金属フランジ４は、そ
れぞれ１枚の水平合わせ板２を中間に置いてボルト５に
より相互に連結されていて、そのボルトは、水平合わせ
板２の厚みよりも僅かに小さい長さの縦スリーブ６の中
を通っている。示された実施例では、水平合わせ板は、
幾重にも膠付けされ、プラスチック被膜をもつ、耐水性
の膠接着積層木板から成る。金属固定のための管３は、
高級鋼に代えて亜鉛鋼板で形成してもよく、接着継ぎ目
を介して特殊接着剤によってプラスチック管１’に連結
されている。
つのプラスチック管から成るが、その中にはそれぞれ終
端側に、好ましくは高級鋼により形成される金属管３が
挿入され、接着されていて、その金属管にはそれぞれ金
属フランジ４が溶接されている。金属フランジ４は、そ
れぞれ１枚の水平合わせ板２を中間に置いてボルト５に
より相互に連結されていて、そのボルトは、水平合わせ
板２の厚みよりも僅かに小さい長さの縦スリーブ６の中
を通っている。示された実施例では、水平合わせ板は、
幾重にも膠付けされ、プラスチック被膜をもつ、耐水性
の膠接着積層木板から成る。金属固定のための管３は、
高級鋼に代えて亜鉛鋼板で形成してもよく、接着継ぎ目
を介して特殊接着剤によってプラスチック管１’に連結
されている。
【００１３】図１に認識できるように、水平合わせ板は
丸いコーナー７をもち、側縁８が湾曲している三角プレ
ートである。これにより、材料節約ができ、水平合わせ
板の重量はかなり軽くなる。
丸いコーナー７をもち、側縁８が湾曲している三角プレ
ートである。これにより、材料節約ができ、水平合わせ
板の重量はかなり軽くなる。
【００１４】本発明は、示された実施例に限定されるも
のではない。安定性および特に歪み耐性は３管方式で効
果的に達成されうるが、本発明の水平合わせ板を用いて
４管マストをつくることも基本的には可能であろう。さ
らにまた、−既述の通り−前記の同じ高さ１６ｍの場合
でも、３枚以下または４枚以上の水平合わせ板を用いる
ことができよう。もちろん、示された１６ｍ高さは１つ
の実施例に過ぎない。原理的には、商品として流通して
いる、あらゆるＧＦＫマスト管は本発明の構成をとるこ
とができる。さらにまた、フランジを介して互いにねじ
止めされる個々の管断片でもって管１をつくることを廃
止し、１本でつくることももちろん考えられうる。しか
し、それは水平合わせ板の固定の方法を別の方法にする
ことが必要となるであろう。最後に、一般的には水平合
わせ板だけで十分であるが、特殊なケースや非常に大き
い高さのときは、水平合わせ板の間の管１をＧＦＫ管か
ら成る対角線補強材によって互いに連結することも適切
であろう。
のではない。安定性および特に歪み耐性は３管方式で効
果的に達成されうるが、本発明の水平合わせ板を用いて
４管マストをつくることも基本的には可能であろう。さ
らにまた、−既述の通り−前記の同じ高さ１６ｍの場合
でも、３枚以下または４枚以上の水平合わせ板を用いる
ことができよう。もちろん、示された１６ｍ高さは１つ
の実施例に過ぎない。原理的には、商品として流通して
いる、あらゆるＧＦＫマスト管は本発明の構成をとるこ
とができる。さらにまた、フランジを介して互いにねじ
止めされる個々の管断片でもって管１をつくることを廃
止し、１本でつくることももちろん考えられうる。しか
し、それは水平合わせ板の固定の方法を別の方法にする
ことが必要となるであろう。最後に、一般的には水平合
わせ板だけで十分であるが、特殊なケースや非常に大き
い高さのときは、水平合わせ板の間の管１をＧＦＫ管か
ら成る対角線補強材によって互いに連結することも適切
であろう。
【００１５】
【発明の効果】本発明により、揺れやねじりに対しての
優れた強度特性を備え、工程がなるべく一貫して同じで
あり、また構成が簡単である、ＧＦＫマストが得られ
る。
優れた強度特性を備え、工程がなるべく一貫して同じで
あり、また構成が簡単である、ＧＦＫマストが得られ
る。
【００１６】
【図１】本発明によるＧＦＫマストの透視斜視図。
【図２】２つの管断片の突き合わせ部およびそこに固定
される水平合わせ板の区域におけるＧＦＫ管の拡大断面
図。
される水平合わせ板の区域におけるＧＦＫ管の拡大断面
図。
１ 管 １’、１”、１”’ 管断片 ２ 水平合わせ板 ３ 金属管 ４ フランジ ５ ボルト ６ スリーブ ７ コーナー
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 マーカス レードレ ドイツ国デイ−92318 ノイマルクト，ア ム シュトッケン ９ (72)発明者 ゲオルク シムソン ドイツ国デイ−92348 ベルク，ホン−タ ンネ−シュトラーセ 21
Claims (7)
- 【請求項１】 互いに補強し合う、間隔を置いて配置さ
れる、複数のＧＦＫ管の形態によるＧＦＫマストにおい
て、それらの管（１）は、好ましくは３つの、等辺の角
柱を張っている管であり、上下方向に間隔を有する水平
合わせ板（２）により互いに連結されていることを特徴
とするＧＦＫマスト。 - 【請求項２】 水平合わせ板（２）は、金属、繊維強化
プラスチックまたは優先される材質として耐水性の膠接
着積層木板から成ることを特徴とするＧＦＫマスト。 - 【請求項３】 請求項１または２によるＧＦＫマストに
おいて、管（１）は、終端側にフランジ（４）を有する
個々の管断片（１’、１”、１”’）から成り、それら
のフランジは管断片（１’、１”、１”’）の中に入り
込んで固定される、好ましくは金属から成る固定のため
の管（３）に連結されることを特徴とするＧＦＫマス
ト。 - 【請求項４】 請求項３によるＧＦＫマストにおいて、
管断片（１’、１”、１”’）は水平合わせ板（２）を
中間に挟んで互いにねじ止めされることを特徴とするＧ
ＦＫマスト。 - 【請求項５】 請求項４によるＧＦＫマストにおいて、
フランジ（４）の連結ボルト（５）は水平合わせ板
（２）を通る縦スリーブ（６）の中を通ることを特徴と
するＧＦＫマスト。 - 【請求項６】 請求項１から５までの１つによるＧＦＫ
マストにおいて、水平合わせ板はコーナー（７）に丸い
三角を有し、湾曲した側縁（８）を有することを特徴と
するＧＦＫマスト。 - 【請求項７】 請求項１から６までの１つによるＧＦＫ
マストにおいて、管（１）は水平合わせ板（２）の間に
おいてＧＦＫ管から成る対角線補強材を有することを特
徴とするＧＦＫマスト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11884897A JPH10292673A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | Ｇｆｋマスト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11884897A JPH10292673A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | Ｇｆｋマスト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10292673A true JPH10292673A (ja) | 1998-11-04 |
Family
ID=14746649
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11884897A Pending JPH10292673A (ja) | 1997-04-21 | 1997-04-21 | Ｇｆｋマスト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10292673A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006186825A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Vodafone Kk | アンテナタワーユニット |
| JP2017137723A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | Ｊｆｅエンジニアリング株式会社 | 筒状構造物および塔状構造物 |
| JP2019035327A (ja) * | 2018-12-10 | 2019-03-07 | Ｊｆｅエンジニアリング株式会社 | 筒状構造物および塔状構造物 |
-
1997
- 1997-04-21 JP JP11884897A patent/JPH10292673A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006186825A (ja) * | 2004-12-28 | 2006-07-13 | Vodafone Kk | アンテナタワーユニット |
| JP4584705B2 (ja) * | 2004-12-28 | 2010-11-24 | ソフトバンクモバイル株式会社 | アンテナタワーユニット |
| JP2017137723A (ja) * | 2016-02-05 | 2017-08-10 | Ｊｆｅエンジニアリング株式会社 | 筒状構造物および塔状構造物 |
| JP2019035327A (ja) * | 2018-12-10 | 2019-03-07 | Ｊｆｅエンジニアリング株式会社 | 筒状構造物および塔状構造物 |
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