JPH10288437A - 給水タンク - Google Patents

給水タンク

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JPH10288437A
JPH10288437A JP9703697A JP9703697A JPH10288437A JP H10288437 A JPH10288437 A JP H10288437A JP 9703697 A JP9703697 A JP 9703697A JP 9703697 A JP9703697 A JP 9703697A JP H10288437 A JPH10288437 A JP H10288437A
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lid
lid body
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Kazuo Hashimoto
一夫 橋本
Hiroshi Tsujita
博志 辻田
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Matsushita Refrigeration Co
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 蓋体とシール部材を隙間なく2色成形でき
る、衛生的でシール性が向上した安価な給水タンクを提
供する。 【解決手段】 ABS等のスチレン系の樹脂から成る蓋
体26とスチレンエチレンプロピレンスチレン系の熱可
塑性エラストマーから成るシール部材29を2色成形し
たことにより、衛生的でシール性が向上した安価な給水
タンクが得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、冷蔵庫に組み込ま
れる製氷装置の給水タンクに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年冷蔵庫に製氷装置が組み込まれて使
用されることが多い。
【0003】従来の技術として、特開平7−77371
号公報に示されたものがある。以下、図面を参照しなが
ら上記従来の製氷装置の給水タンクについて説明する。
【0004】図7は、従来の給水タンクを含む製氷装置
の概略図である。図8は、従来の給水タンクの概略図で
ある。図9は、図8の従来の給水タンクの蓋体とタンク
本体の勘合部の断面図である。
【0005】図7において、1は製氷装置で、大きく分
けて製氷皿2,反転装置3,ポンプ4,給水タンク5,
タンク配管6,及びポンプ配管7によって構成される。
タンク配管6は、給水タンク5とポンプ4を結合するも
ので、ポンプ配管7の一方はポンプ4と結合し、他方は
製氷皿2付近までのびている。
【0006】製氷装置1は、冷蔵庫内に配置される。具
体的には、製氷皿2,反転装置3,貯氷容器8は、冷凍
室9内にあり、ポンプ4,給水タンク5,タンク配管6
は、冷蔵室10内に配置される。
【0007】図8において、給水タンク5は、アクリロ
ニトリルスチレン等の樹脂を素材としたタンク本体11
と、同じくアクリロニトリルスチレン等の樹脂を素材と
した蓋体12から構成されている。タンク本体11は、
上面が開放された容器で、開口部13の周囲には、小さ
なフランジ14が形成されている。
【0008】以下、図8,図9を参照にしながら説明す
る。蓋体12は、タンク本体の開口部と勘合する形状を
した板状の部材であり、周囲にタンク本体11の開口端
部15と勘合する袋状部16が設けられ、袋状部16の
内部にシール部材17が設けられている。
【0009】18は注水用の孔であり、19は吐出管で
タンク本体11の底部まで至っている。20はロック部
材で突起21と係合爪22を設けている。蓋体12とタ
ンク本体11は、蓋体12の周囲に設けられた袋状部1
6がタンク本体11の開口端部15と勘合し、蓋体12
が外れないように、ロック部材20の突起21が蓋体1
2の突起部23に取り付けられ、さらに、ロック部材2
0の係合爪22がタンク本体11のフランジ14の底面
と係合している。
【0010】以上のように構成された製氷装置の給水タ
ンクについて、以下その動作について説明する。
【0011】ポンプ4が作動すると、あらかじめ水を貯
蔵した給水タンク5から、水がタンク配管6を通りポン
プ4へ送られ、さらに、ポンプ配管7を通り突出口24
から製氷皿2へ送られる。製氷が完了すると、反転装置
3により製氷皿2は回転し、貯氷容器8へ氷が落ち貯蔵
される。すなわち、給水タンクは、製氷装置で使用する
水を一定時間貯蔵するために設けられたものである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成は、蓋体12の袋状部16の内部にシール部材
17が設けられているため、袋状部16とシール部材1
7の隙間にゴミや水垢が溜まりやすく、又、ゴムを取り
外して清掃する時にゴムが伸びてシール性が悪くなる欠
点があった。さらに、シリコンゴムを使用しているため
非常に高価であった。
【0013】本発明は、従来の課題を解決するもので、
蓋体とシール部材の間に隙間なく2色成形できる、衛生
的でシール性が向上した安価な給水タンクを提供するこ
とを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
本発明は、蓋体と熱可塑性エラストマーからなるシール
部材を2色成形したのである。
【0015】これにより、蓋体とシール部材の間に隙間
がなくなり、ゴミや水垢が溜まらず、ゴムを取り外すこ
ともできないので、ゴムが伸びてシール性が悪くなるこ
ともなく、衛生的でシール性が向上した安価な給水タン
クを提供できる。
【0016】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、タンク本体と蓋体と前記蓋体の側壁に熱可塑性エラ
ストマーからなるシール部材とを有し、前記蓋体と前記
シール部材を2色成形したことを特徴としたものであ
る。
【0017】そして、前記蓋体と前記シール部材を2色
成形することにより、蓋体とシール部材の間に隙間がな
くなり、ゴミや水垢が溜まらず、ゴムを取り外すことも
できないので、ゴムが伸びてシール性が悪くなることも
ない。さらに、シール部材が2色成形されているため部
品点数も減り、衛生的でシール性が向上した安価な給水
タンクを提供できることとなる。
【0018】本発明の請求項2に記載の発明は、タンク
本体と蓋体と前記タンク本体の側壁に熱可塑性エラスト
マーからなるシール部材とを有し、前記タンク本体と前
記シール部材を2色成形したことを特徴としたものであ
る。
【0019】そして、前記タンク本体と前記シール部材
を2色成形することにより、給水時や清掃時に前記シー
ル部材が滑り止めとなり、持ちやすく清掃しやすいこと
となる。
【0020】本発明の請求項3に記載の発明は、シール
部材のコーナーにR形状を設けることを特徴としたもの
である。
【0021】そして、シール部材のコーナーにR形状を
設けることにより、前記タンク本体と前記蓋体の勘合時
に、シール部材のコーナーの変形もなく、勘合しやす
く、作業性が向上する。
【0022】
【実施例】以下、本発明による給水タンクの実施例につ
いて、図面を参照しながら説明する。なお、従来と同一
構成については、同一符号を付して詳細な説明を省略す
る。
【0023】(実施例1)図1は、本発明の実施例1に
よる給水タンクの分解斜視図である。図2は、同実施例
1の給水タンクの勘合部の断面図である。
【0024】以下、図1,図2を参照にしながら説明す
る。図1において、25は給水タンクで、大きく分け
て、蓋体26とタンク本体27と付属部品から構成され
る。蓋体26は、蓋体26の側壁28でシール部材29
と2色成形されている。
【0025】蓋体26は、ABS等のスチレン系の樹脂
から成り、シール部材29は、スチレンエチレンプロピ
レンスチレン系の熱可塑性エラストマーから成る。蓋体
26は、ポリスチレン樹脂でも良い。
【0026】30はフィルターケースで、フィルター3
1をフィルターカバー32で取り付けている。フィルタ
ーケース30は、係合部33で蓋体26に取り付けら
れ、蓋体26の吸い込み部34の吸い込み先35はフィ
ルターケース30の吸い込み勘合部36を通してフィル
ターケース30の下部であるフィルターカバー32付近
まで到達している。
【0027】37は給水カバーで給水口38を覆うよう
に取り付けられ、自由にスライドできる。蓋体26の側
壁28に2色成形されたシール部材29は、タンク本体
27の開口部39と勘合する。
【0028】以上のように本実施例1の給水タンクは、
蓋体26とシール部材29を2色成形することにより、
蓋体26とシール部材29の間に隙間がなくなり、ゴミ
や水垢が溜まらず、ゴムを取り外すこともできないの
で、ゴムが伸びてシール性が悪くなることもない。
【0029】また、蓋体26は、ABS等のスチレン系
の樹脂から成り、シール部材29は、スチレンエチレン
プロピレンスチレン系の熱可塑性エラストマーから成る
ため、2色成形後も材料的に接着性が高くはずれにく
い。さらに、シール部材が2色成形されているため部品
点数も減り、衛生的でシール性が向上した安価な給水タ
ンクを提供できることとなる。
【0030】(実施例2)図3は、本発明の実施例2に
よる給水タンクの分解斜視図である。図4は、同実施例
2の給水タンクの勘合部の断面図である。
【0031】以下、図3,図4を参照にしながら説明す
る。図3、において、27はタンク本体で、タンク本体
27の側壁40でシール部材29と2色成形されてい
る。タンク本体27は、ジェネラルパーパスポリスチレ
ン等のスチレン系の樹脂から成り、シール部材29は、
スチレンエチレンプロピレンスチレン系の熱可塑性エラ
ストマーから成る。
【0032】タンク本体27は、ABS樹脂でもよい。
タンク本体27の側壁40に2色成形されたシール部材
29は、蓋体26の蓋体側壁41と勘合する。
【0033】以上のように本実施例2の給水タンクは、
タンク本体27とシール部材29を2色成形することに
より、ゴムを取り外すこともできないので、ゴムが伸び
てシール性が悪くなることもない。
【0034】また、タンク本体27は、ジェネラルパー
パスポリスチレン等のスチレン系の樹脂から成り、シー
ル部材29は、スチレンエチレンプロピレンスチレン系
の熱可塑性エラストマーから成るため、2色成形後も材
料的に接着性が高くはずれにくい。
【0035】さらに、シール部材が2色成形されている
ため部品点数も減り、衛生的でシール性が向上した安価
な給水タンクを提供できることとなる。また、給水時や
清掃時にシール部材29が滑り止めとなり、持ちやすく
清掃しやすい給水タンクを提供できることとなる。
【0036】(実施例3)図5は、本発明の実施例3に
よる蓋体の主要部断面図である。図6は、同実施例3に
よるタンク本体の主要部断面図である。
【0037】図5,図6において、29はシール部材
で、シール部材のコーナーにR形状42を設けている。
【0038】以上のように本実施例3の給水タンクは、
シール部材29のコーナーにR形状42を設けたことに
より、タンク本体27と蓋体26の勘合時に、シール部
材29のコーナーの変形もなく、勘合しやすく、作業性
が向上する。さらに、2色成形時にコーナーがR形状の
ため、熱可塑性エラストマーの成形時の流動性が向上
し、歩留まりも向上し生産性が向上する。
【0039】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、蓋体と熱
可塑性エラストマーからなるシール部材を2色成形した
ので、蓋体とシール部材の間に隙間がなくなり、ゴミや
水垢が溜まらず、ゴムを取り外すこともできないので、
ゴムが伸びてシール性が悪くなることもない。また、蓋
体26は、ABS等のスチレン系の樹脂から成り、シー
ル部材29は、スチレンエチレンプロピレンスチレン系
の熱可塑性エラストマーから成るため、2色成形後も材
料的に接着性が高くはずれにくい。
【0040】さらに、シール部材が2色成形されている
ため部品点数も減り、衛生的でシール性が向上した安価
な給水タンクを提供できる。また、シール部材が熱可塑
性エラストマーであるため、リサイクルが可能であり、
資源の再利用ができる。かつ、ロック部材が不要のた
め、省スペース化が図られる。
【0041】さらに、タンク本体とシール部材を2色成
形することにより、給水時や清掃時にシール部材が滑り
止めとなり、持ちやすく清掃しやすい給水タンクを提供
できる。また、タンク本体27は、ジェネラルパーパス
ポリスチレン等のスチレン系の樹脂から成り、シール部
材29は、スチレンエチレンプロピレンスチレン系の熱
可塑性エラストマーから成るため、2色成形後も材料的
に接着性が高くはずれにくい。
【0042】また、シール部材のコーナーにR形状を設
けることにより、タンク本体と蓋体の勘合時に、シール
部材のコーナーの変形もなく、勘合しやすく作業性が向
上した給水タンクを提供できる。さらに、2色成形時に
コーナーがR形状のため、熱可塑性エラストマーの成形
時の流動性が向上し、歩留まりも向上し生産性が向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による給水タンクの実施例1の分解斜視
【図2】同実施例1の給水タンクの勘合部の断面図
【図3】本発明による給水タンクの実施例2の分解斜視
【図4】同実施例2の給水タンクの勘合部の断面図
【図5】本発明による給水タンクの蓋体の実施例3の主
要部断面図
【図6】同実施例3の給水タンクのタンク本体の主要部
断面図
【図7】従来の給水タンクを含む製氷装置の概略図
【図8】従来の給水タンクの概略図
【図9】従来の給水タンクの蓋体とタンク本体の勘合部
の断面図
【符号の説明】
25 給水タンク 26 蓋体 27 タンク本体 28 側壁 29 シール部材 42 R形状

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】タンク本体と蓋体と前記蓋体の側壁に熱可
    塑性エラストマーからなるシール部材とを有し、前記蓋
    体と前記シール部材を2色成形したことを特徴とする給
    水タンク。
  2. 【請求項2】タンク本体と蓋体と前記タンク本体の側壁
    に熱可塑性エラストマーからなるシール部材とを有し、
    前記タンク本体と前記シール部材を2色成形したことを
    特徴とする給水タンク。
  3. 【請求項3】シール部材のコーナーにR形状を設けるこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の給水タンク。
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