JPH10285663A - 通信カラオケ装置の光ファイバーケーブル - Google Patents
通信カラオケ装置の光ファイバーケーブルInfo
- Publication number
- JPH10285663A JPH10285663A JP9086436A JP8643697A JPH10285663A JP H10285663 A JPH10285663 A JP H10285663A JP 9086436 A JP9086436 A JP 9086436A JP 8643697 A JP8643697 A JP 8643697A JP H10285663 A JPH10285663 A JP H10285663A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- fiber cable
- karaoke
- light emitting
- remote controller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワイヤレス型リモコン機器を有線化し走行中
の車中や屋外キャンプ場の露天で、直射日光が入る場所
での機能動作を確実にする。 【解決手段】 発光部から赤外線信号を空中に発射する
リモートコントローラと、伝播する赤外線信号を受光部
で受信し赤外線信号を電子信号に変換する通信カラオケ
装置と、スピーカと表示装置と、通信カラオケ装置にカ
ラオケデータ及びゲームデータを中継して送る移動体通
信装置とを備えた通信カラオケ装置に利用する。リモー
トコントローラの発光部と通信カラオケ装置の受光部と
の間を、赤外線信号の伝播する光路を形成する光ファイ
バーケーブルにより結合する。リクエスト信号が障害物
の介在や天然の赤外線によるノイズから影響されないよ
うにできる。
の車中や屋外キャンプ場の露天で、直射日光が入る場所
での機能動作を確実にする。 【解決手段】 発光部から赤外線信号を空中に発射する
リモートコントローラと、伝播する赤外線信号を受光部
で受信し赤外線信号を電子信号に変換する通信カラオケ
装置と、スピーカと表示装置と、通信カラオケ装置にカ
ラオケデータ及びゲームデータを中継して送る移動体通
信装置とを備えた通信カラオケ装置に利用する。リモー
トコントローラの発光部と通信カラオケ装置の受光部と
の間を、赤外線信号の伝播する光路を形成する光ファイ
バーケーブルにより結合する。リクエスト信号が障害物
の介在や天然の赤外線によるノイズから影響されないよ
うにできる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信カラオケ装置
の光ファイバーケーブルに関し、特に移動中の車内で利
用される通信カラオケ装置とリモートコントローラとを
結合する光ファイバーケーブに関する。
の光ファイバーケーブルに関し、特に移動中の車内で利
用される通信カラオケ装置とリモートコントローラとを
結合する光ファイバーケーブに関する。
【0002】
【従来の技術】現在宴会場や専門のカラオケバーで使用
する業務用のカラオケ装置では、通信カラオケ装置が主
流になっている。この通信カラオケ装置は機能を家庭用
に絞った、低廉で比較的に小型の家庭用・個人用の通信
カラオケ装置、例えばマルチメディアX−55等が広く
家庭に普及している。一方、国民のアウトドア志向が高
まり、RV車の増加と車旅行の頻度が多くなり、家族や
友人、知人グループでのワゴン車での旅行が流行してい
る。
する業務用のカラオケ装置では、通信カラオケ装置が主
流になっている。この通信カラオケ装置は機能を家庭用
に絞った、低廉で比較的に小型の家庭用・個人用の通信
カラオケ装置、例えばマルチメディアX−55等が広く
家庭に普及している。一方、国民のアウトドア志向が高
まり、RV車の増加と車旅行の頻度が多くなり、家族や
友人、知人グループでのワゴン車での旅行が流行してい
る。
【0003】ワゴン車等での旅行やキャンピングでは長
距離・長時間の傾向にあるため、車内にテレビ装置を積
載する機会が増えている。更に近年では携帯用の移動通
信機PHSや携帯電話も普及し、ワゴン車等での旅行に
は携帯電話等も積載している。そこでワゴン車等での旅
行等では、携帯電話等とテレビ装置と通信カラオケ装置
とを積載し、道中の車内やキャンピング場で、カラオケ
演奏に合わせて歌唱する時代になっている。
距離・長時間の傾向にあるため、車内にテレビ装置を積
載する機会が増えている。更に近年では携帯用の移動通
信機PHSや携帯電話も普及し、ワゴン車等での旅行に
は携帯電話等も積載している。そこでワゴン車等での旅
行等では、携帯電話等とテレビ装置と通信カラオケ装置
とを積載し、道中の車内やキャンピング場で、カラオケ
演奏に合わせて歌唱する時代になっている。
【0004】さて、通信カラオケ装置のX−55をはじ
めとする家庭用AV機器に付属しているリモコン機器は
赤外線信号を利用したワイヤレス型が主流である。リク
エストの数値はリモートコントローラの発光部から、赤
外線信号となって、空中を伝播し、カラオケ制御部の赤
外線センサに到着する。一方、構造上、携帯電話等とリ
モートコントローラは軽量で手形サイズであり小型であ
るが、通信カラオケ装置は内部回路が多いので軽量・小
型化には限界があり、比較的にこれらに比べて大きく重
量感がある。更にテレビ装置は重く大きいので車内では
一定の安定位置に置くか所定の方法で固定してある。
めとする家庭用AV機器に付属しているリモコン機器は
赤外線信号を利用したワイヤレス型が主流である。リク
エストの数値はリモートコントローラの発光部から、赤
外線信号となって、空中を伝播し、カラオケ制御部の赤
外線センサに到着する。一方、構造上、携帯電話等とリ
モートコントローラは軽量で手形サイズであり小型であ
るが、通信カラオケ装置は内部回路が多いので軽量・小
型化には限界があり、比較的にこれらに比べて大きく重
量感がある。更にテレビ装置は重く大きいので車内では
一定の安定位置に置くか所定の方法で固定してある。
【0005】中間サイズの通信カラオケ装置を座席やダ
ッシュボード上に単に乗せた場合、ワゴン車等が発進し
たり急停車した場合通信カラオケ装置が反作用で動いて
転がると搭乗者に傷を負わせたり、車内装丁を傷付ける
恐れがある。それを防止するために通信カラオケ装置は
ワゴン車の座席の下方の車体に所定の器具で着脱可能に
固定する。ワゴン車が発進したり急停車しても通信カラ
オケ装置が動かないようにしている。
ッシュボード上に単に乗せた場合、ワゴン車等が発進し
たり急停車した場合通信カラオケ装置が反作用で動いて
転がると搭乗者に傷を負わせたり、車内装丁を傷付ける
恐れがある。それを防止するために通信カラオケ装置は
ワゴン車の座席の下方の車体に所定の器具で着脱可能に
固定する。ワゴン車が発進したり急停車しても通信カラ
オケ装置が動かないようにしている。
【0006】従来のワイヤレス型リモコンは赤外線信
号、光の一種を利用するその性格上、送信部のリモコン
と受信部の庭用AV機器との間に障害物、人の出入りが
あると、信号の到達率が著しく低下し、思うように命令
が届かないものであった。このように通信カラオケ装置
を座席の下方に固定したり、後方の座席の奥深くに置く
と、狭い車内では搭乗者や座席に遮られてリモートコン
トローラからの赤外線信号が通信カラオケ装置に届かな
いことになる。
号、光の一種を利用するその性格上、送信部のリモコン
と受信部の庭用AV機器との間に障害物、人の出入りが
あると、信号の到達率が著しく低下し、思うように命令
が届かないものであった。このように通信カラオケ装置
を座席の下方に固定したり、後方の座席の奥深くに置く
と、狭い車内では搭乗者や座席に遮られてリモートコン
トローラからの赤外線信号が通信カラオケ装置に届かな
いことになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】伝播途中に障害物があ
ったり、走行中の車中や、屋外キャンプ場の露天で直射
日光が入る場所での使用した場合、日光中に含まれる赤
外線により通信カラオケ装置が誤動作を起こす可能性が
高かった。本発明ではこのワイヤレス型リモコン機器を
有線化し走行中の車中や屋外キャンプ場の露天では直射
日光が入る場所でも通信カラオケ装置の機能動作を確実
にする。
ったり、走行中の車中や、屋外キャンプ場の露天で直射
日光が入る場所での使用した場合、日光中に含まれる赤
外線により通信カラオケ装置が誤動作を起こす可能性が
高かった。本発明ではこのワイヤレス型リモコン機器を
有線化し走行中の車中や屋外キャンプ場の露天では直射
日光が入る場所でも通信カラオケ装置の機能動作を確実
にする。
【0008】
【課題を解決するための手段】発光部から赤外線信号を
空中に発射するリモートコントローラと、伝播する赤外
線信号を受光部で受信し赤外線信号を電子信号に変換す
る通信カラオケ装置と、スピーカと表示装置と、前記通
信カラオケ装置にカラオケデータ及びゲームデータを中
継して送る移動体通信装置とを備えた通信カラオケ装置
に応用する。リモートコントローラの発光部と通信カラ
オケ装置の受光部との間を赤外線信号の伝播する光路を
形成する光ファイバーケーブルにより結合する。
空中に発射するリモートコントローラと、伝播する赤外
線信号を受光部で受信し赤外線信号を電子信号に変換す
る通信カラオケ装置と、スピーカと表示装置と、前記通
信カラオケ装置にカラオケデータ及びゲームデータを中
継して送る移動体通信装置とを備えた通信カラオケ装置
に応用する。リモートコントローラの発光部と通信カラ
オケ装置の受光部との間を赤外線信号の伝播する光路を
形成する光ファイバーケーブルにより結合する。
【0009】
実施の形態1.以下この発明を図面に従って説明する。
図1ではワゴン車の内部を模式的にしめしている。ワゴ
ン車11内には複数の座席30が配置され、これら座席
30に搭乗者Hが思い思いにそれぞれ着席している。ま
た車内には通信カラオケ装置のカラオケ制御部1とリモ
ートコントローラ2と、テレビ装置3と携帯用の移動体
通信機5とマイク8を積載する。テレビ装置3はビデオ
表示装置のCRTとスピーカ4とを備えている。
図1ではワゴン車の内部を模式的にしめしている。ワゴ
ン車11内には複数の座席30が配置され、これら座席
30に搭乗者Hが思い思いにそれぞれ着席している。ま
た車内には通信カラオケ装置のカラオケ制御部1とリモ
ートコントローラ2と、テレビ装置3と携帯用の移動体
通信機5とマイク8を積載する。テレビ装置3はビデオ
表示装置のCRTとスピーカ4とを備えている。
【0010】テレビ装置3は重く大きいので車内では皆
からよく見える一定の安定位置に置くか所定の方法で固
定し、移動体通信機5は搭乗者Hの誰かが手で持ち、リ
モートコントローラ2もリクエストする搭乗者Hが手で
保持する。カラオケ制御部1はワゴン車11の座席等の
下方の車体20に所定の器具で着脱可能に固定し動かな
いようにする。
からよく見える一定の安定位置に置くか所定の方法で固
定し、移動体通信機5は搭乗者Hの誰かが手で持ち、リ
モートコントローラ2もリクエストする搭乗者Hが手で
保持する。カラオケ制御部1はワゴン車11の座席等の
下方の車体20に所定の器具で着脱可能に固定し動かな
いようにする。
【0011】リモートコントローラ2は複数の数字キー
7と操作キー9と赤外線の発光部10とを備えている。
さて、リモートコントローラ2とカラオケ制御部1とを
光ファイバー結合具15で接続し、光ファイバー結合具
15は一方の嵌め込み型受光部21と光ファイバーケー
ブル23と他方の嵌め込み型発光部22とから構成され
る。嵌め込み型受光部21と光ファイバーケーブル23
と嵌め込み型発光部22とはともに赤外線を伝播可能で
あり、更に光ファイバーケーブル23は可撓性である。
光ファイバーケーブル23を曲げるのでカラオケ制御部
1は適当の位置を選択できる。
7と操作キー9と赤外線の発光部10とを備えている。
さて、リモートコントローラ2とカラオケ制御部1とを
光ファイバー結合具15で接続し、光ファイバー結合具
15は一方の嵌め込み型受光部21と光ファイバーケー
ブル23と他方の嵌め込み型発光部22とから構成され
る。嵌め込み型受光部21と光ファイバーケーブル23
と嵌め込み型発光部22とはともに赤外線を伝播可能で
あり、更に光ファイバーケーブル23は可撓性である。
光ファイバーケーブル23を曲げるのでカラオケ制御部
1は適当の位置を選択できる。
【0012】嵌め込み型受光部21はリモートコントロ
ーラ1の発光部10の前面の外枠に嵌め込まれ、赤外線
信号を入光して、光ファイバーケーブル23に伝える。
嵌め込み型発光部22は光ファイバーケーブル23から
赤外線信号を入光して、外部に向かって発光する。嵌め
込み型発光部22はカラオケ制御部1の受光部6の前面
の外枠に嵌め込まれ、赤外線信号を発光して受光部6に
伝える。
ーラ1の発光部10の前面の外枠に嵌め込まれ、赤外線
信号を入光して、光ファイバーケーブル23に伝える。
嵌め込み型発光部22は光ファイバーケーブル23から
赤外線信号を入光して、外部に向かって発光する。嵌め
込み型発光部22はカラオケ制御部1の受光部6の前面
の外枠に嵌め込まれ、赤外線信号を発光して受光部6に
伝える。
【0013】リモートコントローラ1からの赤外線信号
は光ファイバー結合具15を介してカラオケ制御部1に
伝播される。マイク8はそのケーブル26により、カラ
オケ制御部1の所定のプラグ穴に図示しないジャックを
介して接続される。またカラオケ制御部1と携帯用のテ
レビ装置3とは音声信号線とビデオ信号線のケーブル2
7で接続される。
は光ファイバー結合具15を介してカラオケ制御部1に
伝播される。マイク8はそのケーブル26により、カラ
オケ制御部1の所定のプラグ穴に図示しないジャックを
介して接続される。またカラオケ制御部1と携帯用のテ
レビ装置3とは音声信号線とビデオ信号線のケーブル2
7で接続される。
【0014】次に、移動体通信機5とカラオケ制御部1
とを通信結合具25で接続し、通信結合具25は一方の
インターフェースカード17とケーブル18と他方の汎
用インターフェースカード16とから構成される。汎用
インターフェースカード16は移動体通信機5の所定の
スロットに嵌め込まれ、またインターフェースカード1
7はカラオケ制御部1の背後の通信コネクタに結合され
る。
とを通信結合具25で接続し、通信結合具25は一方の
インターフェースカード17とケーブル18と他方の汎
用インターフェースカード16とから構成される。汎用
インターフェースカード16は移動体通信機5の所定の
スロットに嵌め込まれ、またインターフェースカード1
7はカラオケ制御部1の背後の通信コネクタに結合され
る。
【0015】移動体通信機5は箱体から露出したアンテ
ナ12を備え、電波が効率良く発射されるようになって
いる。また操作キー33と表示部と送話器および受話器
等人間が対応する部分は箱体から露出している。移動体
通信機5は、ワゴン車11が移動中でも電波により外部
の基地局に対して通信可能となっている。基地局は交換
局に接続され、交換局はアナログの電話網に接続可能で
ある。アナログの電話網にはカラオケ曲やゲームのデー
タベース局が接続され、データベース局へのアクセスが
可能である。
ナ12を備え、電波が効率良く発射されるようになって
いる。また操作キー33と表示部と送話器および受話器
等人間が対応する部分は箱体から露出している。移動体
通信機5は、ワゴン車11が移動中でも電波により外部
の基地局に対して通信可能となっている。基地局は交換
局に接続され、交換局はアナログの電話網に接続可能で
ある。アナログの電話網にはカラオケ曲やゲームのデー
タベース局が接続され、データベース局へのアクセスが
可能である。
【0016】カラオケ制御部1、テレビ装置3、移動体
通信機5の電源を入れた状態で、モートコントローラ2
の操作キー9をリクエストモードで操作する。モートコ
ントローラ1の数字キー7から、リクエストする曲番号
の数字例えば”80001”押して次に操作キー9を押
しと、これらの赤外線信号が座席下のカラオケ制御部1
に光ファイバー結合具15を介して送られる。
通信機5の電源を入れた状態で、モートコントローラ2
の操作キー9をリクエストモードで操作する。モートコ
ントローラ1の数字キー7から、リクエストする曲番号
の数字例えば”80001”押して次に操作キー9を押
しと、これらの赤外線信号が座席下のカラオケ制御部1
に光ファイバー結合具15を介して送られる。
【0017】カラオケ制御部1から移動体通信機5にデ
ータベース局への発呼信号と曲番号とがケーブル18を
介して送られる。移動体通信機5は車外のデータベース
局と電波により通信し、リクエストされた曲データを受
信しカラオケ制御部1に送る。カラオケ制御部1はこの
曲データから楽曲を再生し、かつ所定の背景映像をテレ
ビ装置3に送る。スピーカ4から演奏が始まると搭乗者
は演奏に合わせてマイク8に向かって歌うことになる。
ータベース局への発呼信号と曲番号とがケーブル18を
介して送られる。移動体通信機5は車外のデータベース
局と電波により通信し、リクエストされた曲データを受
信しカラオケ制御部1に送る。カラオケ制御部1はこの
曲データから楽曲を再生し、かつ所定の背景映像をテレ
ビ装置3に送る。スピーカ4から演奏が始まると搭乗者
は演奏に合わせてマイク8に向かって歌うことになる。
【0018】リモートコントローラ2とカラオケ制御部
1と間の光路を光ファイバー結合具15により結ぶこと
により、確実なリモコン信号伝送を実現する。直射日光
のある屋外での車中や、キャンプ場の露天でもリモコン
や受信部の庭用AV機器に当たり操作不能となることが
ない移動体通信機5は移動電話が相当し、リクエストは
ゲームデータでもよい。
1と間の光路を光ファイバー結合具15により結ぶこと
により、確実なリモコン信号伝送を実現する。直射日光
のある屋外での車中や、キャンプ場の露天でもリモコン
や受信部の庭用AV機器に当たり操作不能となることが
ない移動体通信機5は移動電話が相当し、リクエストは
ゲームデータでもよい。
【図1】本発明の通信カラオケ装置の光ファイバーケー
ブルとカラオケ装置の全体概念図である。
ブルとカラオケ装置の全体概念図である。
1 カラオケ制御部 2 リモートコントローラ 3 テレビ装置 4 スピーカ 5 移動体通信機 6 赤外線センサ 7 数字キー 8 マイク 9 操作キー 10 発光部 11 ワゴン車 12 アンテナ 15 光ファイバー結合具 16 汎用インターフェースカード 17 インターフェースカード 18、26、27 ケーブル 20 車体 21 嵌め込み型受光部 22 嵌め込み型発光部 23 光ファイバーケーブル 25 通信結合具 30 座席 33 操作キー H 搭乗者
Claims (1)
- 【請求項1】 発光部から赤外線信号を空中に発射する
リモートコントローラと、伝播する赤外線信号を受光部
で受信し赤外線信号を電子信号に変換する通信カラオケ
装置と、スピーカと表示装置と、前記通信カラオケ装置
にカラオケデータ及びゲームデータを中継して送る移動
体通信装置とを備えた通信カラオケ装置であって、 前記リモートコントローラの発光部と通信カラオケ装置
の受光部との間を前記赤外線信号の伝播する光路を形成
する光ファイバーケーブルにより結合することを特徴と
する通信カラオケ装置の光ファイバーケーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9086436A JPH10285663A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 通信カラオケ装置の光ファイバーケーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9086436A JPH10285663A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 通信カラオケ装置の光ファイバーケーブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10285663A true JPH10285663A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=13886874
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9086436A Pending JPH10285663A (ja) | 1997-04-04 | 1997-04-04 | 通信カラオケ装置の光ファイバーケーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10285663A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007243785A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Aisin Seiki Co Ltd | 光結合制御装置 |
JP2008515008A (ja) * | 2004-10-01 | 2008-05-08 | オーディオブラックス インドゥストリア エ コメルシオ デ プロドゥトス エレトロニコス ソシエダッド アノニマ | サウンドの生成、演奏、伴奏、および評価用のリズム装置 |
JP2008515009A (ja) * | 2004-10-01 | 2008-05-08 | オーディオブラックス インドゥストリア エ コメルシオ デ プロドゥトス エレトロニコス ソシエダッド アノニマ | 楽器伴奏およびサウンド評価のための携帯用電子装置 |
-
1997
- 1997-04-04 JP JP9086436A patent/JPH10285663A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008515008A (ja) * | 2004-10-01 | 2008-05-08 | オーディオブラックス インドゥストリア エ コメルシオ デ プロドゥトス エレトロニコス ソシエダッド アノニマ | サウンドの生成、演奏、伴奏、および評価用のリズム装置 |
JP2008515009A (ja) * | 2004-10-01 | 2008-05-08 | オーディオブラックス インドゥストリア エ コメルシオ デ プロドゥトス エレトロニコス ソシエダッド アノニマ | 楽器伴奏およびサウンド評価のための携帯用電子装置 |
JP4741596B2 (ja) * | 2004-10-01 | 2011-08-03 | オーディオブラックス インドゥストリア エ コメルシオ デ プロドゥトス エレトロニコス ソシエダッド アノニマ | 楽器伴奏およびサウンド評価のための携帯用電子装置 |
JP2007243785A (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Aisin Seiki Co Ltd | 光結合制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2943827B2 (ja) | ハンドフリー電話装置 | |
CN101390372B (zh) | 用于电话的用户界面装置 | |
US7907975B2 (en) | Bluetooth communication system for drivers of vehicles | |
RU2219657C2 (ru) | Портативное устройство связи для транспортного средства | |
CN104025559A (zh) | 在综合分布网络中传输音频路由 | |
US20050031344A1 (en) | Wireless communication repeater-built-in vehicle-use mirror device | |
JP4416094B2 (ja) | 遊技場における情報提供システム | |
JPH10285663A (ja) | 通信カラオケ装置の光ファイバーケーブル | |
US20030186690A1 (en) | Remote control system for electrical apparatus | |
CN206684928U (zh) | 智能遥控器及受遥控终端 | |
CN100382617C (zh) | 通讯终端设备的运行方法和通讯终端设备 | |
JPH117290A (ja) | 移動通信体を利用した通信カラオケシステム | |
WO2001029979A1 (en) | Docking station for cellular telephone | |
CN201054596Y (zh) | 蓝牙调频传输带端口自动检测装置 | |
JP2000266563A (ja) | 車両位置確認システム、車両状態確認システム | |
EP1135760A1 (en) | Transponder communications system | |
CN201114000Y (zh) | 车载通讯系统 | |
CN203057274U (zh) | 一种汽车多媒体系统与智能手机的双向无线连接系统 | |
JPS5928734A (ja) | 無線通信装置 | |
CN207410498U (zh) | 定向蓝牙音响系统 | |
CN205921714U (zh) | 一种无线智能话筒 | |
GB2442644A (en) | A battery-shaped device for use in a battery-operated product | |
CN204498110U (zh) | Fm发射系统 | |
JPH1159283A (ja) | 車載ハンズフリー装置 | |
JP2943820B2 (ja) | 携帯電話機の車載装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20050125 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050208 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050816 |