JPH10283064A - 配線付き机コンピューター - Google Patents
配線付き机コンピューターInfo
- Publication number
- JPH10283064A JPH10283064A JP9118603A JP11860397A JPH10283064A JP H10283064 A JPH10283064 A JP H10283064A JP 9118603 A JP9118603 A JP 9118603A JP 11860397 A JP11860397 A JP 11860397A JP H10283064 A JPH10283064 A JP H10283064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- desk
- computer
- main body
- wiring
- computer main
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47B—TABLES; DESKS; OFFICE FURNITURE; CABINETS; DRAWERS; GENERAL DETAILS OF FURNITURE
- A47B2200/00—General construction of tables or desks
- A47B2200/0066—Workstations
- A47B2200/0073—Desk with integrated computer
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】コンピューター及びその周辺機器が持っている
デットスペースの改善の１アイテムとして、コンピュー
ター本体の収納ができ、机上のスペースが有効に使える
ことを目的とした、１っの机で、コンピューターが使え
事務もとれる机コンピューターを提供する。 【解決手段】コンピーター本体（３）を内蔵予定とし
た、机本体（１）において、コンピーター本体（３）よ
り入出力する配線（６）をその付近から．机本体（１）
の内部を通して、机の背面または側面までもつていきコ
ンセントまたわコネクターを付けた。
デットスペースの改善の１アイテムとして、コンピュー
ター本体の収納ができ、机上のスペースが有効に使える
ことを目的とした、１っの机で、コンピューターが使え
事務もとれる机コンピューターを提供する。 【解決手段】コンピーター本体（３）を内蔵予定とし
た、机本体（１）において、コンピーター本体（３）よ
り入出力する配線（６）をその付近から．机本体（１）
の内部を通して、机の背面または側面までもつていきコ
ンセントまたわコネクターを付けた。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、コンピューター
及びその周辺機器が持つているデットスペースの改善で
あり、コンピューターの機器類が容易に収納できること
を前提条件としているので、コンピューター本体をもそ
の対象としている。（キーボードは机の引き出しに収納
する方向にある）しかも配線がめだたず奇麗にまとま
り。さらにコンピューター内部のメンテナンスが楽にで
きる、机とコンピューターを一体化させスペースの有効
利用することを目的とした、場所をとらない配線付き机
コンピューターに関するものである。
及びその周辺機器が持つているデットスペースの改善で
あり、コンピューターの機器類が容易に収納できること
を前提条件としているので、コンピューター本体をもそ
の対象としている。（キーボードは机の引き出しに収納
する方向にある）しかも配線がめだたず奇麗にまとま
り。さらにコンピューター内部のメンテナンスが楽にで
きる、机とコンピューターを一体化させスペースの有効
利用することを目的とした、場所をとらない配線付き机
コンピューターに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、コンピューター及びその周辺機器
がデットスペースを持つていた。コンピューター本体か
らでる配線が、四方八方に出ていた為、見苦しかった。
特にコンピューターターが列挙しているオフィスではよ
り顕著であった。ほかに家庭用電源部のコンセントがた
こあし配線となって見苦しく危険であった。またコンピ
ューター本体内部のメンテナンスがやりずらかった。ほ
かにコンピューター本体内部にあるハードディスクが振
動に弱かった。さらにコンピューター本体は、温度が高
いと、作動不能となった。
がデットスペースを持つていた。コンピューター本体か
らでる配線が、四方八方に出ていた為、見苦しかった。
特にコンピューターターが列挙しているオフィスではよ
り顕著であった。ほかに家庭用電源部のコンセントがた
こあし配線となって見苦しく危険であった。またコンピ
ューター本体内部のメンテナンスがやりずらかった。ほ
かにコンピューター本体内部にあるハードディスクが振
動に弱かった。さらにコンピューター本体は、温度が高
いと、作動不能となった。
【０００３】
イ．コンピューター及びその周辺機器がデットスペース
となっていた。 ロ．コンピューター本体からでる配線が、四方八方に出
ていた為それがかたずかず見苦しかった。 ハ．家庭用電源部のコンセントがたこあし配線となって
見苦しく危険であった。 ニ．コンピューター本体内部のメンテナンスがやりずら
かった。 ホ．コンピューター本体内部にあるハードディスクが振
動に弱かった。 ヘ．コンピューター本体は、温度が高いと、作動不能と
なった。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
となっていた。 ロ．コンピューター本体からでる配線が、四方八方に出
ていた為それがかたずかず見苦しかった。 ハ．家庭用電源部のコンセントがたこあし配線となって
見苦しく危険であった。 ニ．コンピューター本体内部のメンテナンスがやりずら
かった。 ホ．コンピューター本体内部にあるハードディスクが振
動に弱かった。 ヘ．コンピューター本体は、温度が高いと、作動不能と
なった。 本発明は、以上の欠点を解決するためになされたもので
ある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】コンピューター本体
（３）を机内部に内蔵予定とした、机本体（１）におい
て、コンピューター本体（３）より入出力する配線
（６）をその付近から．つまり引き出し（５）から机本
体（１）の内部を通して、机の背面または側面までもつ
ていきコンセントまたわコネクターを付けた。本発明
は、以上の構成より成る配線付き机コンピューターで以
下それに付随する。机本体（１）の引き出し（５）内部
に、コンピューター本体（３）を内蔵し、オペレーター
側にフロッピーディスクまたわＣＤロムドライブなど拡
張機器の出し入れ用窓をつけた。ほかに拡張機器の出し
入れ用窓は、引き出し内に付けるこができる。また、机
本体（１）のコンピューター本体（３）の内蔵予定ヵ所
付近には、熱を持つので、熱抜き穴（２）をつけた。
（３）を机内部に内蔵予定とした、机本体（１）におい
て、コンピューター本体（３）より入出力する配線
（６）をその付近から．つまり引き出し（５）から机本
体（１）の内部を通して、机の背面または側面までもつ
ていきコンセントまたわコネクターを付けた。本発明
は、以上の構成より成る配線付き机コンピューターで以
下それに付随する。机本体（１）の引き出し（５）内部
に、コンピューター本体（３）を内蔵し、オペレーター
側にフロッピーディスクまたわＣＤロムドライブなど拡
張機器の出し入れ用窓をつけた。ほかに拡張機器の出し
入れ用窓は、引き出し内に付けるこができる。また、机
本体（１）のコンピューター本体（３）の内蔵予定ヵ所
付近には、熱を持つので、熱抜き穴（２）をつけた。
【０００５】
【発明の実施の形態】本発明を使用するときは、図１に
示すように、机本体（１）の内部に配線を通してあるの
でコンピューター本体（３）に簡単に配線を組みつける
ことができる。そしてその配線は、机の背面または側面
にコンセントまたわコネクターがついているので、ディ
スプレイ及びキーボード等の結線は簡単にできる。ま
た、コンピューター本体（３）に入る電源の配線は一本
のみであるため、蛸足配線とならない。図２に示すよう
に、コンピューター本体（３）のメンテナンスは、引き
出し（５）をあけ内部カバーを外すと、スペースに余裕
があるので良く見え手をいれやすい。そして、机本体は
堅牢にできているのでコンピューターを内蔵しても、ハ
ードディスクを振動により破損するケースは、ほとんど
ない。また、コンピューター本体（３）から出る熱のほ
とんどは、電源部及びＣＰＵ付近であるので、そこに熱
抜き穴（２）をつける。さらに従来のコンピューター本
体を机上に配置し生まれるデットスペースは、それを机
内に収納することで改善され、オフィス内の見通しが良
くなる。そして今後の課題としてはコンピューター用の
机が事務仕事に使えることである。この発明は以上のよ
うに使用される。
示すように、机本体（１）の内部に配線を通してあるの
でコンピューター本体（３）に簡単に配線を組みつける
ことができる。そしてその配線は、机の背面または側面
にコンセントまたわコネクターがついているので、ディ
スプレイ及びキーボード等の結線は簡単にできる。ま
た、コンピューター本体（３）に入る電源の配線は一本
のみであるため、蛸足配線とならない。図２に示すよう
に、コンピューター本体（３）のメンテナンスは、引き
出し（５）をあけ内部カバーを外すと、スペースに余裕
があるので良く見え手をいれやすい。そして、机本体は
堅牢にできているのでコンピューターを内蔵しても、ハ
ードディスクを振動により破損するケースは、ほとんど
ない。また、コンピューター本体（３）から出る熱のほ
とんどは、電源部及びＣＰＵ付近であるので、そこに熱
抜き穴（２）をつける。さらに従来のコンピューター本
体を机上に配置し生まれるデットスペースは、それを机
内に収納することで改善され、オフィス内の見通しが良
くなる。そして今後の課題としてはコンピューター用の
机が事務仕事に使えることである。この発明は以上のよ
うに使用される。
【０００６】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
１に示すように、コンピューター本体（３）を内蔵予定
とした、机本体（１）において、コンピューター本体
（３）より入出力する配線（６）は入力に使用する主電
源一本と、ディスプレイ及びキーボード等の機器への出
力電源であり、それをコンピューター本体（３）付近よ
り机本体（１）の内部を通して、机背面部または側面に
コンセントまたわコネクターを付けた、そこでディスプ
レイ及びキーボード等の機器周辺が簡単に結線でき、ま
た机背面でまとめられる。図１に示すように、机本体の
背板にフックを付けるとあまった配線をスッキリ収納で
き背板または側面にカバーを付けると配線はほとんど見
えなくなる。また、コンピューター本体（３）に入る配
線は一本のみであるため、蛸足配線とならない。図１お
よび図２に示すように、引き出し（５）後部の配線につ
いては、引き出しを閉じた状態から引いて出した状態に
対応するため引き出し後部のスペースを使用して配線に
余裕をもたせた。図２に示すように、机本体（１）の引
き出し（５）内部に、コンピューター本体（３）を内蔵
し、オペレータ側にフロッピーディスクまたわＣＤロム
ドライブなど拡張機器の出し入れ用窓をつけた。３図に
示すように拡張機器の出し入れ用窓は、引き出し（５）
内部に付けるこができる。これは、机に鍵を付けられる
ので人的被害からのがれることができる。図２に示すよ
うに、コンピューター本体（３）のメンテナンスは引き
出し（５）をあけ、内部カバーを取ると簡単に見ること
ができスペースがあるので、手がいれやすい。またコン
ピューター本体の収納を机の引き出しとしたことにより
コンピューター本体内部の空間を広くとれるので、その
スペース的な余裕から放熱効果のよい設計が容易である
為、温度上昇に強いコンピューターが作れる。そして、
机本体は堅牢にできているのでコンピューターを内蔵し
ても、ハードディスクを振動により破損するケースは、
ほとんどない。また、コンピューター本体（３）から出
る熱の処理は、熱抜き穴（２）から放出できる。よって
電源部及びＣＰＵ付近からの熱による破損の心配はなく
なったさらに従来のコンピューター本体を机上に配置し
生まれるデットスペースは、それを机内に収納すること
で改善され、たとえばキーボードを引き出しに収納して
しまえば、事務仕事のスペースがより確保され見通しが
良くなる。今後の課題としてディスプレイの収納方法が
確立されれば、デットスペースは完全になくなる。つま
り１っの机で、コンピューターが使え事務もとれる目的
の、本発明はその大前提である。
１に示すように、コンピューター本体（３）を内蔵予定
とした、机本体（１）において、コンピューター本体
（３）より入出力する配線（６）は入力に使用する主電
源一本と、ディスプレイ及びキーボード等の機器への出
力電源であり、それをコンピューター本体（３）付近よ
り机本体（１）の内部を通して、机背面部または側面に
コンセントまたわコネクターを付けた、そこでディスプ
レイ及びキーボード等の機器周辺が簡単に結線でき、ま
た机背面でまとめられる。図１に示すように、机本体の
背板にフックを付けるとあまった配線をスッキリ収納で
き背板または側面にカバーを付けると配線はほとんど見
えなくなる。また、コンピューター本体（３）に入る配
線は一本のみであるため、蛸足配線とならない。図１お
よび図２に示すように、引き出し（５）後部の配線につ
いては、引き出しを閉じた状態から引いて出した状態に
対応するため引き出し後部のスペースを使用して配線に
余裕をもたせた。図２に示すように、机本体（１）の引
き出し（５）内部に、コンピューター本体（３）を内蔵
し、オペレータ側にフロッピーディスクまたわＣＤロム
ドライブなど拡張機器の出し入れ用窓をつけた。３図に
示すように拡張機器の出し入れ用窓は、引き出し（５）
内部に付けるこができる。これは、机に鍵を付けられる
ので人的被害からのがれることができる。図２に示すよ
うに、コンピューター本体（３）のメンテナンスは引き
出し（５）をあけ、内部カバーを取ると簡単に見ること
ができスペースがあるので、手がいれやすい。またコン
ピューター本体の収納を机の引き出しとしたことにより
コンピューター本体内部の空間を広くとれるので、その
スペース的な余裕から放熱効果のよい設計が容易である
為、温度上昇に強いコンピューターが作れる。そして、
机本体は堅牢にできているのでコンピューターを内蔵し
ても、ハードディスクを振動により破損するケースは、
ほとんどない。また、コンピューター本体（３）から出
る熱の処理は、熱抜き穴（２）から放出できる。よって
電源部及びＣＰＵ付近からの熱による破損の心配はなく
なったさらに従来のコンピューター本体を机上に配置し
生まれるデットスペースは、それを机内に収納すること
で改善され、たとえばキーボードを引き出しに収納して
しまえば、事務仕事のスペースがより確保され見通しが
良くなる。今後の課題としてディスプレイの収納方法が
確立されれば、デットスペースは完全になくなる。つま
り１っの机で、コンピューターが使え事務もとれる目的
の、本発明はその大前提である。
【０００７】
【発明の効果】本発明を使用することによって、 イ．今後の将来を見越して、コンピューター及びその周
辺機器が持っているデットスペースの改善の１アイテム
として、コンピューター本体の収納ができるので机上の
スペースが有効に使えるようになる。 ロ．システム全体の配線がめだたず奇麗にまとまり、し
かも安全である。 ハ．コンピューター内部のメンテナンスが楽にできる。 ニ．机に鍵を付けられるので人的被害からのがれること
ができる。 ホ．コンピーター本体内部にある重要部品のハードディ
スクが振動から守れる。 ヘ．温度上昇に強いコンピューターが作れる。 本発明は以上のように、さまざまの効果があります。
辺機器が持っているデットスペースの改善の１アイテム
として、コンピューター本体の収納ができるので机上の
スペースが有効に使えるようになる。 ロ．システム全体の配線がめだたず奇麗にまとまり、し
かも安全である。 ハ．コンピューター内部のメンテナンスが楽にできる。 ニ．机に鍵を付けられるので人的被害からのがれること
ができる。 ホ．コンピーター本体内部にある重要部品のハードディ
スクが振動から守れる。 ヘ．温度上昇に強いコンピューターが作れる。 本発明は以上のように、さまざまの効果があります。
【図１】本発明の側面図
【図２】本発明の斜視図
【図３】本発明の実施例を示す斜視図
１机本体 ２熱抜き穴 ３コンピューター本体 ４拡張機器の出し入れ用窓 ５引き出し ６コンピーター本体より入出力する配線 ７カバー ８フック ９キーボード
Claims (4)
- 【請求項１】コンピューター本体（３）を内蔵予定とし
た、机本体（１）において、コンピューター本体（３）
より入出力する配線（６）をその付近から．机本体
（１）の内部を通して、机の背面あるいは側面までもつ
ていきコンセントまたはコネクターを付けた、配線付き
机コンピューター。 - 【請求項２】机本体（１）の引き出し（５）内部に、コ
ンピューター本体（３）を内蔵し、オペレーター側にフ
ロッピーディスクまたはＣＤロムドライブなど拡張機器
の出し入れ用窓（４）をつけた、請求項１の配線付き机
コンピューター。 - 【請求項３】フロッピーディスクまたはＣＤロムドライ
ブなど拡張機器の出し入れ用窓は引き出し（５）内部に
付けた、請求項１の配線付き机コンピューター。 - 【請求項４】机本体（１）のコンュピーター本体（３）
の内蔵予定ヵ所付近に、熱抜き穴（２）をつけた、請求
項１の配線付き机コンピユーター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118603A JPH10283064A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 配線付き机コンピューター |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9118603A JPH10283064A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 配線付き机コンピューター |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10283064A true JPH10283064A (ja) | 1998-10-23 |
Family
ID=14740664
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9118603A Pending JPH10283064A (ja) | 1997-04-02 | 1997-04-02 | 配線付き机コンピューター |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10283064A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1216629A1 (de) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Wilfried Pöllet | Anschlusseinheit für Arbeitsplatzrechner und raumtrennende Elektroinstallations-Übergabewand für eine derartige Anschlusseinheit |
| CN105708146A (zh) * | 2016-04-03 | 2016-06-29 | 艾金富 | 一种具有集线空间的电脑桌 |
-
1997
- 1997-04-02 JP JP9118603A patent/JPH10283064A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1216629A1 (de) * | 2000-12-15 | 2002-06-26 | Wilfried Pöllet | Anschlusseinheit für Arbeitsplatzrechner und raumtrennende Elektroinstallations-Übergabewand für eine derartige Anschlusseinheit |
| CN105708146A (zh) * | 2016-04-03 | 2016-06-29 | 艾金富 | 一种具有集线空间的电脑桌 |
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