JPH10276942A - ハンディ型電気掃除機 - Google Patents
ハンディ型電気掃除機Info
- Publication number
- JPH10276942A JPH10276942A JP9197097A JP9197097A JPH10276942A JP H10276942 A JPH10276942 A JP H10276942A JP 9197097 A JP9197097 A JP 9197097A JP 9197097 A JP9197097 A JP 9197097A JP H10276942 A JPH10276942 A JP H10276942A
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- Japan
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- vacuum cleaner
- cleaner
- main body
- leg
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 掃除機本体を立てる際に、電源コードをどか
したり、掃除機本体の向きを変えたりすることなく、脚
部による電源コードの踏みつけを少なくすることのでき
るハンディ型電気掃除機を提供する。 【解決手段】 掃除機本体11の後部に、後方へ突出す
るとともに掃除機本体11の幅方向に所定の幅を有する
立掛脚部32を設け、この立掛脚部32により前記後部
を下にして掃除機本体11を立てることのできるハンデ
ィ型電気掃除機であって、掃除機本体11を立てた際の
立掛脚部32の下端部に、電源コード29をまたぐ凹部
32Aを設けた。
したり、掃除機本体の向きを変えたりすることなく、脚
部による電源コードの踏みつけを少なくすることのでき
るハンディ型電気掃除機を提供する。 【解決手段】 掃除機本体11の後部に、後方へ突出す
るとともに掃除機本体11の幅方向に所定の幅を有する
立掛脚部32を設け、この立掛脚部32により前記後部
を下にして掃除機本体11を立てることのできるハンデ
ィ型電気掃除機であって、掃除機本体11を立てた際の
立掛脚部32の下端部に、電源コード29をまたぐ凹部
32Aを設けた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、掃除機本体の後部に
脚部を設け、この脚部により掃除機本体を立てることの
できるハンディ型電気掃除機に関する。
脚部を設け、この脚部により掃除機本体を立てることの
できるハンディ型電気掃除機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、図6および図7に示すハンデ
ィ型電気掃除機1が知られている。かかるハンデイ型電
気掃除機1は、掃除機本体2と、この掃除機本体2の前
部に取り付けられる吸込口体3とから構成されている。
ィ型電気掃除機1が知られている。かかるハンデイ型電
気掃除機1は、掃除機本体2と、この掃除機本体2の前
部に取り付けられる吸込口体3とから構成されている。
【0003】掃除機本体2は、本体ケース4と、この本
体ケース4内に形成された集塵室(図示せず)に設けられ
た集塵フィルタ5と、集塵室を負圧にする電動送風機6
とを備えている。本体ケース4には、ハンドル7と、脚
部8,9とが形成されている。この脚部8,9により、掃
除機本体2を後部を下にして立てておくことができるよ
うになっている。そして、掃除機本体2を安定した状態
で立てておけるように脚部8,9は、本体2の幅方向と
同方向に所定の幅を有している。
体ケース4内に形成された集塵室(図示せず)に設けられ
た集塵フィルタ5と、集塵室を負圧にする電動送風機6
とを備えている。本体ケース4には、ハンドル7と、脚
部8,9とが形成されている。この脚部8,9により、掃
除機本体2を後部を下にして立てておくことができるよ
うになっている。そして、掃除機本体2を安定した状態
で立てておけるように脚部8,9は、本体2の幅方向と
同方向に所定の幅を有している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このようなハンディ型
電気掃除機1にあっては、ハンドル7を握って掃除機本
体2を持ち上げて掃除を行うが、その掃除の途中、脚部
8,9により掃除機本体2を立てておく場合がある。こ
のような場合、脚部8,9は、所定の幅を有しているの
で、電源コードKを踏みつけてしまい、安定して掃除機
本体2を立てておくことができないという問題があっ
た。電源コードKを踏みつけないようにするには、電源
コードKをどかしたり、電気掃除機本体2の向きを変え
たりすればよいが、掃除の途中で掃除機本体2を頻繁に
立てたりする場合に、その都度電源コードKをどかした
り、掃除機本体2の向きを変えたりするのは非常に面倒
であるとい問題があった。
電気掃除機1にあっては、ハンドル7を握って掃除機本
体2を持ち上げて掃除を行うが、その掃除の途中、脚部
8,9により掃除機本体2を立てておく場合がある。こ
のような場合、脚部8,9は、所定の幅を有しているの
で、電源コードKを踏みつけてしまい、安定して掃除機
本体2を立てておくことができないという問題があっ
た。電源コードKを踏みつけないようにするには、電源
コードKをどかしたり、電気掃除機本体2の向きを変え
たりすればよいが、掃除の途中で掃除機本体2を頻繁に
立てたりする場合に、その都度電源コードKをどかした
り、掃除機本体2の向きを変えたりするのは非常に面倒
であるとい問題があった。
【0005】この発明は、上記問題点に鑑みてなされた
もので、その目的は、掃除機本体を立てる際に、電源コ
ードをどかしたり、掃除機本体の向きを変えたりするこ
となく、脚部による電源コードの踏みつけを少なくする
ことのできるハンディ型電気掃除機を提供することにあ
る。
もので、その目的は、掃除機本体を立てる際に、電源コ
ードをどかしたり、掃除機本体の向きを変えたりするこ
となく、脚部による電源コードの踏みつけを少なくする
ことのできるハンディ型電気掃除機を提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、掃除機本体の後部に、後方へ突
出するとともに掃除機本体の幅方向に所定の幅を有する
脚部を設け、この脚部により前記後部を下にして掃除機
本体を立てることのできるハンディ型電気掃除機であっ
て、掃除機本体を立てた際の前記脚部の下端部に、この
下端部から上方に凹む凹部を設けたことを特徴とする。
め、請求項1の発明は、掃除機本体の後部に、後方へ突
出するとともに掃除機本体の幅方向に所定の幅を有する
脚部を設け、この脚部により前記後部を下にして掃除機
本体を立てることのできるハンディ型電気掃除機であっ
て、掃除機本体を立てた際の前記脚部の下端部に、この
下端部から上方に凹む凹部を設けたことを特徴とする。
【0007】請求項2の発明は、前記掃除機本体の後部
に設けられた電源コードの位置に対応させて、前記凹部
を設けたことを特徴とする。
に設けられた電源コードの位置に対応させて、前記凹部
を設けたことを特徴とする。
【0008】請求項3の発明は、一端が前記掃除機本体
に設けられ、他端が自由端となっているハンドルを備
え、前記自由端部と前記脚部とで掃除機本体を立てるよ
うにしたことを特徴とする。
に設けられ、他端が自由端となっているハンドルを備
え、前記自由端部と前記脚部とで掃除機本体を立てるよ
うにしたことを特徴とする。
【0009】
【実施形態】以下、この発明に係わるハンディ型電気掃
除機の実施の形態を図面に基づいて説明する。
除機の実施の形態を図面に基づいて説明する。
【0010】図1ないし図3において、10はハンディ
型の電気掃除機であり、この電気掃除機10は、掃除機
本体11と、この掃除機本体11の接続口12に接続さ
れる吸込口体13とを備えている。掃除機本体11は、
本体ケース15と、この本体ケース15内に形成された
集塵室(図示せず)内に設けられた集塵フィルタ16と、
集塵室を負圧にする電動送風機17とを有している。
型の電気掃除機であり、この電気掃除機10は、掃除機
本体11と、この掃除機本体11の接続口12に接続さ
れる吸込口体13とを備えている。掃除機本体11は、
本体ケース15と、この本体ケース15内に形成された
集塵室(図示せず)内に設けられた集塵フィルタ16と、
集塵室を負圧にする電動送風機17とを有している。
【0011】本体ケース15は、後ケース20と前ケー
ス21とから構成され、前ケース21内に集塵室が形成
され、後ケース20内に電動室(図示せず)が形成され、
この電動室に電動送風機17が設けられている。
ス21とから構成され、前ケース21内に集塵室が形成
され、後ケース20内に電動室(図示せず)が形成され、
この電動室に電動送風機17が設けられている。
【0012】後ケース20の両側部には、上方に延びた
支持部22,23が設けられており、この支持部22,2
3の上部22A,23Aが互いに重ね合せられて接合し
ている。そして、これら上部22A,23Aから後方へ
延びたハンドル25が形成されており、ハンドル25の
後端面25Aが自由端となっているとともに平面状に形
成されている。また、支持部22,23の上部22A,2
3Aによってスイッチ部26が形成され、このスイッチ
部26に電源スイッチSが設けられている。
支持部22,23が設けられており、この支持部22,2
3の上部22A,23Aが互いに重ね合せられて接合し
ている。そして、これら上部22A,23Aから後方へ
延びたハンドル25が形成されており、ハンドル25の
後端面25Aが自由端となっているとともに平面状に形
成されている。また、支持部22,23の上部22A,2
3Aによってスイッチ部26が形成され、このスイッチ
部26に電源スイッチSが設けられている。
【0013】また、後ケース20の底部には、前側に本
体11の幅方向に延びた支持脚部27が形成され、後ろ
側に一対の支持脚部28A,28Bが形成されている。
また、後ケース20には、支持脚部28A,28Bより
後方の中央部位置(引出位置)30から電源コード29
が引き出されている。この電源コード29は電動送風機
17と電源スイッチSに接続され、電源スイッチSのオ
ン・オフによって電動送風機17が駆動したり停止した
りする。
体11の幅方向に延びた支持脚部27が形成され、後ろ
側に一対の支持脚部28A,28Bが形成されている。
また、後ケース20には、支持脚部28A,28Bより
後方の中央部位置(引出位置)30から電源コード29
が引き出されている。この電源コード29は電動送風機
17と電源スイッチSに接続され、電源スイッチSのオ
ン・オフによって電動送風機17が駆動したり停止した
りする。
【0014】後ケース20の後部には、電源コード29
の引出位置30より後方に、本体11の幅方向に所定の
幅を有するとともに後方に延びた立掛脚部(脚部)32
が設けられている。この立掛脚部32の後端の中央部に
は、所定の長さに亘って凹部32Aが形成されている。
すなわち、引出位置30に対応して凹部32Aが形成さ
れている。凹部32Aの高さH1は電源コード29の厚
みH2より大きく設定されている。
の引出位置30より後方に、本体11の幅方向に所定の
幅を有するとともに後方に延びた立掛脚部(脚部)32
が設けられている。この立掛脚部32の後端の中央部に
は、所定の長さに亘って凹部32Aが形成されている。
すなわち、引出位置30に対応して凹部32Aが形成さ
れている。凹部32Aの高さH1は電源コード29の厚
みH2より大きく設定されている。
【0015】そして、立掛脚部32の両側の後端が床等
に当接する当接部32B,32Bとなっており、この当
接部32B,32Bとハンドル25の後端面25Aと
で、本体11を立てることができるようになっている。
に当接する当接部32B,32Bとなっており、この当
接部32B,32Bとハンドル25の後端面25Aと
で、本体11を立てることができるようになっている。
【0016】後ケース20の両側部には、上下方向に延
びた複数の排気孔35が形成され、各排気孔35の下部
の内面に、図4に示すように、排気風を上方に案内する
傾斜面35Aが形成されている。この傾斜面35Aによ
り、排気風によって掃除床面の塵埃を飛散させてしまう
ことを防止するものである。
びた複数の排気孔35が形成され、各排気孔35の下部
の内面に、図4に示すように、排気風を上方に案内する
傾斜面35Aが形成されている。この傾斜面35Aによ
り、排気風によって掃除床面の塵埃を飛散させてしまう
ことを防止するものである。
【0017】また、排気孔35をこのように形成するこ
とにより、金型の構造は簡単なものでよいことになる。
ちなみに、図5に示すように、排気孔36を水平方向に
延びるようにして、格子37を斜めに形成すると、金型
を押切り構造にしなければならず、このため、キャビテ
イとコアとの接合面が複雑な形状となり、この結果、電
気掃除機は高価なものになってしまう。
とにより、金型の構造は簡単なものでよいことになる。
ちなみに、図5に示すように、排気孔36を水平方向に
延びるようにして、格子37を斜めに形成すると、金型
を押切り構造にしなければならず、このため、キャビテ
イとコアとの接合面が複雑な形状となり、この結果、電
気掃除機は高価なものになってしまう。
【0018】この実施形態によるハンディ型電気掃除機
10の使い方は、従来と同様に、ハンドル25を握って
電源スイッチSをオンにし、本体11を持ち上げながら
移動させて吸込口体13から塵埃を吸引させていくもの
である。そして、掃除の途中で本体11を立てておく場
合には、図3に示すように、立掛脚部32の当接部32
B,32Bとハンドル25の後端面25Aとを床面等の
上に載置すれば、本体11の後部を下にして本体11が
立てられる。
10の使い方は、従来と同様に、ハンドル25を握って
電源スイッチSをオンにし、本体11を持ち上げながら
移動させて吸込口体13から塵埃を吸引させていくもの
である。そして、掃除の途中で本体11を立てておく場
合には、図3に示すように、立掛脚部32の当接部32
B,32Bとハンドル25の後端面25Aとを床面等の
上に載置すれば、本体11の後部を下にして本体11が
立てられる。
【0019】本体11を図3に示すように立てると、当
接部32B,32B間は所定距離離間していることから
安定して本体11を支持できるとともに、凹部32Aが
設けられていることにより立掛脚部32が電源コード2
9を踏んでしまうことが非常に少ないものとなる。しか
も、電源コード29が本体11の後部側の中央部位置か
ら引き出されていることにより、電源コード29は立掛
脚部32の中央部位置に位置し易いものとなるが、電源
コード29の引出位置30に対応して、立掛脚部32の
後端の中央部には凹部32Aが形成されているので、立
掛脚部32の凹部32A内に電源コード29が入り、立
掛脚部32は電源コード29をまたぐ状態となる。この
ため、立掛脚部32が電源コード29を踏みつけてしま
うことが非常に少なくなり、従来のように、電源コード
29をどかしたり、本体11の向きを変えたりする必要
がなくなり、非常に使い勝手のよいものとなる。
接部32B,32B間は所定距離離間していることから
安定して本体11を支持できるとともに、凹部32Aが
設けられていることにより立掛脚部32が電源コード2
9を踏んでしまうことが非常に少ないものとなる。しか
も、電源コード29が本体11の後部側の中央部位置か
ら引き出されていることにより、電源コード29は立掛
脚部32の中央部位置に位置し易いものとなるが、電源
コード29の引出位置30に対応して、立掛脚部32の
後端の中央部には凹部32Aが形成されているので、立
掛脚部32の凹部32A内に電源コード29が入り、立
掛脚部32は電源コード29をまたぐ状態となる。この
ため、立掛脚部32が電源コード29を踏みつけてしま
うことが非常に少なくなり、従来のように、電源コード
29をどかしたり、本体11の向きを変えたりする必要
がなくなり、非常に使い勝手のよいものとなる。
【0020】また、この実施形態では、立掛脚部32の
当接部32B,32Bとハンドル25の後端面25Aと
の3点だけが床面に当接するので、本体11を安定して
立てることができ、しかも、これらによって電源コード
29を踏みつけてしまう場合は非常に少ないものとな
る。
当接部32B,32Bとハンドル25の後端面25Aと
の3点だけが床面に当接するので、本体11を安定して
立てることができ、しかも、これらによって電源コード
29を踏みつけてしまう場合は非常に少ないものとな
る。
【0021】上記実施形態では、本体11を立てるのに
ハンドル25の後端面25Aを利用しているが、これに
限らず、もう1つの立掛脚部32を本体11の後部に設
けて本体11をたてるようにしてもよいことは勿論であ
る。
ハンドル25の後端面25Aを利用しているが、これに
限らず、もう1つの立掛脚部32を本体11の後部に設
けて本体11をたてるようにしてもよいことは勿論であ
る。
【0022】
【効果】以上説明したように、請求項1の発明によれ
ば、脚部の幅を小さくすることなく電源コードを踏みつ
けてしまうことを少なくすることができるため、本体を
安定して立てることができる。
ば、脚部の幅を小さくすることなく電源コードを踏みつ
けてしまうことを少なくすることができるため、本体を
安定して立てることができる。
【0023】請求項2の発明によれば、請求項1の効果
に加えて、脚部によって電源コードを踏みつけてしまう
ことがより少なくなる。
に加えて、脚部によって電源コードを踏みつけてしまう
ことがより少なくなる。
【0024】請求項3の発明によれば、ハンドルの他端
と脚部とによって支持して本体を立てることができるた
め、広範囲に亘って支持できることから安定して本体を
立てることができ、かつ、電源コードを踏みつけてしま
う場合は非常に少ないものとなる。
と脚部とによって支持して本体を立てることができるた
め、広範囲に亘って支持できることから安定して本体を
立てることができ、かつ、電源コードを踏みつけてしま
う場合は非常に少ないものとなる。
【図1】この発明に係るハンディ型電気掃除機を示した
側面図である。
側面図である。
【図2】図1の電気掃除機の平面図である。
【図3】図1の掃除機本体を立てた状態を示した説明図
である。
である。
【図4】排気孔を示した断面図である。
【図5】金型を説明するための説明図である。
【図6】従来のハンディ型電気掃除機を示した平面図で
ある。
ある。
【図7】図7の電気掃除機の側面図である。
11 電気掃除機本体 29 電源コード 32 立掛脚部(脚部) 32A 凹部
Claims (3)
- 【請求項1】 掃除機本体の後部に、後方へ突出すると
ともに掃除機本体の幅方向に所定の幅を有する脚部を設
け、この脚部により前記後部を下にして掃除機本体を立
てることのできるハンディ型電気掃除機であって、 掃除機本体を立てた際の前記脚部の下端部に、この下端
部から上方に凹む凹部を設けたことを特徴とするハンデ
ィ型電気掃除機。 - 【請求項2】 前記掃除機本体の後部から引き出された
電源コードの引出位置に対応させて、前記凹部を設けた
ことを特徴とする請求項1のハンディ型電気掃除機。 - 【請求項3】 一端が前記掃除機本体に設けられ、他端
が自由端となっているハンドルを備え、前記自由端部と
前記脚部とで掃除機本体を立てるようにしたことを特徴
とする請求項1のハンディ型電気掃除機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9197097A JPH10276942A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | ハンディ型電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9197097A JPH10276942A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | ハンディ型電気掃除機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10276942A true JPH10276942A (ja) | 1998-10-20 |
Family
ID=14041403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9197097A Pending JPH10276942A (ja) | 1997-04-10 | 1997-04-10 | ハンディ型電気掃除機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10276942A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100767121B1 (ko) | 2006-12-22 | 2007-10-17 | 삼성광주전자 주식회사 | 업라이트형 진공청소기 |
US7669281B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-03-02 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Portable electric vacuum cleaner |
USD995960S1 (en) * | 2023-05-16 | 2023-08-15 | Shenzhen Shouzheng Chuqi Technology Co., Ltd. | Vacuum cleaner |
USD1006359S1 (en) * | 2023-02-28 | 2023-11-28 | Meiyan Wang | Vacuum cleaner |
-
1997
- 1997-04-10 JP JP9197097A patent/JPH10276942A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7669281B2 (en) | 2004-07-28 | 2010-03-02 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Portable electric vacuum cleaner |
KR100767121B1 (ko) | 2006-12-22 | 2007-10-17 | 삼성광주전자 주식회사 | 업라이트형 진공청소기 |
USD1006359S1 (en) * | 2023-02-28 | 2023-11-28 | Meiyan Wang | Vacuum cleaner |
USD995960S1 (en) * | 2023-05-16 | 2023-08-15 | Shenzhen Shouzheng Chuqi Technology Co., Ltd. | Vacuum cleaner |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040224 |