JPH10272052A - 小物掛け具 - Google Patents
小物掛け具Info
- Publication number
- JPH10272052A JPH10272052A JP7964197A JP7964197A JPH10272052A JP H10272052 A JPH10272052 A JP H10272052A JP 7964197 A JP7964197 A JP 7964197A JP 7964197 A JP7964197 A JP 7964197A JP H10272052 A JPH10272052 A JP H10272052A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- long plate
- plate portion
- plate part
- longitudinal direction
- side edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Supports Or Holders For Household Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 例えば冷蔵庫や金属製棚等の磁着可能な壁面
に磁石部によって長尺板部を取付固定することができ、
長尺板部の複数個の切欠溝、突片及び起立板部によっ
て、各種の作業工具や家庭雑貨品、台所用品、事務用品
等の各種の小物を掛け下げることができる。 【解決手段】 長手方向の一方辺縁から他方辺縁に向け
て幅方向に延びる切欠溝２が長手方向に間隔をおいて複
数個形成され、複数個の切欠溝によって隣る切欠溝間に
突片３が形成された長尺板部１と、長尺板部の長手方向
の他方辺縁に一体に起立形成された起立板部５と、長尺
板部の長手方向の一方端縁部に配置され、長尺板部を壁
面に磁着可能な磁石部６とを備えてなる。
に磁石部によって長尺板部を取付固定することができ、
長尺板部の複数個の切欠溝、突片及び起立板部によっ
て、各種の作業工具や家庭雑貨品、台所用品、事務用品
等の各種の小物を掛け下げることができる。 【解決手段】 長手方向の一方辺縁から他方辺縁に向け
て幅方向に延びる切欠溝２が長手方向に間隔をおいて複
数個形成され、複数個の切欠溝によって隣る切欠溝間に
突片３が形成された長尺板部１と、長尺板部の長手方向
の他方辺縁に一体に起立形成された起立板部５と、長尺
板部の長手方向の一方端縁部に配置され、長尺板部を壁
面に磁着可能な磁石部６とを備えてなる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は作業工具や家庭雑貨
品、台所用品、事務用品等の各種の小物を不使用時等に
おいて整理整頓する際に用いられる小物掛け具に関する
ものである。
品、台所用品、事務用品等の各種の小物を不使用時等に
おいて整理整頓する際に用いられる小物掛け具に関する
ものである。
【０００２】
【従来の技術】従来この種の小物掛け具として、フック
式の構造のものが知られている。
式の構造のものが知られている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこれらフ
ック式構造の掛け具の場合、その対象物品がフックに掛
け得る形状であったり吊下穴を有しているのであれば、
フックに掛けることができるものの、物品によっては、
フックに掛けることのできないものがあり、それだけ使
用に際しての融通性並びに汎用性に欠けるものとなって
いるという不都合を有している。
ック式構造の掛け具の場合、その対象物品がフックに掛
け得る形状であったり吊下穴を有しているのであれば、
フックに掛けることができるものの、物品によっては、
フックに掛けることのできないものがあり、それだけ使
用に際しての融通性並びに汎用性に欠けるものとなって
いるという不都合を有している。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような不都
合を解決することを目的とし、本発明のうち、請求項１
記載の発明は、長手方向の一方辺縁から他方辺縁に向け
て幅方向に延びる切欠溝が長手方向に間隔をおいて複数
個形成され、該複数個の切欠溝によって隣る切欠溝間に
突片が形成された長尺板部と、該長尺板部の長手方向の
他方辺縁に一体に起立形成された起立板部と、該長尺板
部の長手方向の一方端縁部に配置され、長尺板部を壁面
に磁着可能な磁石部とを備えてなる小物掛け具にある。
合を解決することを目的とし、本発明のうち、請求項１
記載の発明は、長手方向の一方辺縁から他方辺縁に向け
て幅方向に延びる切欠溝が長手方向に間隔をおいて複数
個形成され、該複数個の切欠溝によって隣る切欠溝間に
突片が形成された長尺板部と、該長尺板部の長手方向の
他方辺縁に一体に起立形成された起立板部と、該長尺板
部の長手方向の一方端縁部に配置され、長尺板部を壁面
に磁着可能な磁石部とを備えてなる小物掛け具にある。
【０００５】又、請求項２記載の発明は、上記磁石部に
吊下フックを配設してなることを特徴とするものであ
り、又、請求項３記載の発明は、上記磁石部を上記長尺
板体の両端縁部に選択配設可能に設けてなることを特徴
とするものである。
吊下フックを配設してなることを特徴とするものであ
り、又、請求項３記載の発明は、上記磁石部を上記長尺
板体の両端縁部に選択配設可能に設けてなることを特徴
とするものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】図１乃至図４は本発明の実施の形
態例を示し、１は長尺板部であって、この場合厚さ２ｍ
ｍ程度、長手方向長さ約１１２ｍｍ、幅約４０ｍｍに形
成され、長手方向の一方辺縁から他方辺縁に向けて幅方
向に延びる切欠溝２が長手方向に間隔をおいて複数個形
成され、この複数個の切欠溝２により隣る切欠溝２・２
間に突片３・３が形成され、各突片３・３の先端部に合
成樹脂製の有底四角筒状のキャップ４が嵌挿止着されて
いる。
態例を示し、１は長尺板部であって、この場合厚さ２ｍ
ｍ程度、長手方向長さ約１１２ｍｍ、幅約４０ｍｍに形
成され、長手方向の一方辺縁から他方辺縁に向けて幅方
向に延びる切欠溝２が長手方向に間隔をおいて複数個形
成され、この複数個の切欠溝２により隣る切欠溝２・２
間に突片３・３が形成され、各突片３・３の先端部に合
成樹脂製の有底四角筒状のキャップ４が嵌挿止着されて
いる。
【０００７】この場合、上記切欠溝２・２間の配列ピッ
チＰは約３０ｍｍ、溝幅Ｈは約８ｍｍ、一方辺縁からの
奥行長さＬは約３５ｍｍに形成され、よって、突片３の
幅Ｂは２２ｍｍに形成されている。
チＰは約３０ｍｍ、溝幅Ｈは約８ｍｍ、一方辺縁からの
奥行長さＬは約３５ｍｍに形成され、よって、突片３の
幅Ｂは２２ｍｍに形成されている。
【０００８】５は起立板部であって、上記長尺板部１の
長手方向の他方辺縁に一体に起立形成され、上記起立板
部１と起立板部５とにより略Ｌ形状に形成している。
長手方向の他方辺縁に一体に起立形成され、上記起立板
部１と起立板部５とにより略Ｌ形状に形成している。
【０００９】６は磁石部であって、永久磁石が内蔵さ
れ、上記長尺板部１の長手方向の一方端縁部に磁着面６
ａを長手方向に直交する方向に配置され、この場合磁石
部６は取付ネジ７により取付穴８・８を介して長尺板部
１の長手方向の一方端縁部及び他方端縁部の両端縁部に
選択配置可能に構成されている。
れ、上記長尺板部１の長手方向の一方端縁部に磁着面６
ａを長手方向に直交する方向に配置され、この場合磁石
部６は取付ネジ７により取付穴８・８を介して長尺板部
１の長手方向の一方端縁部及び他方端縁部の両端縁部に
選択配置可能に構成されている。
【００１０】９は吊下フックであって、上記磁石部６に
回動自在に取り付けられている。
回動自在に取り付けられている。
【００１１】この実施の形態例は上記構成であるから、
例えば冷蔵庫や金属製棚等の磁着可能な壁面Ｗに磁石部
６の磁着面６ａによって長尺板部１を取付固定すること
ができ、この長尺板部１の複数個の切欠溝２に小物を弱
い圧入程度で差し込んで挟持状態で掛け下げることがで
き、又、上端部に球頭部が形成されて下部をフック状に
形成した合成樹脂製のフック杆を切欠溝２内に挿通し、
球頭部を隣る突片の上縁に係止することによりフック杆
により小物を水平回動自在に掛け下げることができ、
又、事務用品としての紙挟み用の目玉クリップを切欠溝
に挿通することにより封筒や紙類を吊下することもで
き、更に長尺板部１の長手方向の他方辺縁部に起立板部
５が形成されているから、Ｓ字状のフックを切欠溝２内
に挿通して上側のＳ部分を起立板部５に掛けることによ
り切欠溝２の内方端部に中程が当接してＳ字フックは安
定的に保持され、このＳ字フックに各種の小物を掛け下
げることもでき、又、起立板部５に万年筆等の筆記具の
クリップ部分を差し込むことにより下げることもでき、
その他、作業工具や家庭雑貨品、台所用品、事務用品等
の各種の小物を掛け下げることにより整理整頓を行うこ
とができる。
例えば冷蔵庫や金属製棚等の磁着可能な壁面Ｗに磁石部
６の磁着面６ａによって長尺板部１を取付固定すること
ができ、この長尺板部１の複数個の切欠溝２に小物を弱
い圧入程度で差し込んで挟持状態で掛け下げることがで
き、又、上端部に球頭部が形成されて下部をフック状に
形成した合成樹脂製のフック杆を切欠溝２内に挿通し、
球頭部を隣る突片の上縁に係止することによりフック杆
により小物を水平回動自在に掛け下げることができ、
又、事務用品としての紙挟み用の目玉クリップを切欠溝
に挿通することにより封筒や紙類を吊下することもで
き、更に長尺板部１の長手方向の他方辺縁部に起立板部
５が形成されているから、Ｓ字状のフックを切欠溝２内
に挿通して上側のＳ部分を起立板部５に掛けることによ
り切欠溝２の内方端部に中程が当接してＳ字フックは安
定的に保持され、このＳ字フックに各種の小物を掛け下
げることもでき、又、起立板部５に万年筆等の筆記具の
クリップ部分を差し込むことにより下げることもでき、
その他、作業工具や家庭雑貨品、台所用品、事務用品等
の各種の小物を掛け下げることにより整理整頓を行うこ
とができる。
【００１２】又、この場合、上記磁石部６に吊下フック
９を配設しているので、吊下フック９により更に小物を
掛け下げることができ、又、この場合、磁石部６を長尺
板体１の両端縁部に選択配設可能に設けているから、切
欠溝２への差し込み方向を右勝手又は左勝手に変更する
こともでき、それだけ使用の融通性を高めることがで
き、更に起立板部５の外面に粘着フックを接着固定する
こともできる。
９を配設しているので、吊下フック９により更に小物を
掛け下げることができ、又、この場合、磁石部６を長尺
板体１の両端縁部に選択配設可能に設けているから、切
欠溝２への差し込み方向を右勝手又は左勝手に変更する
こともでき、それだけ使用の融通性を高めることがで
き、更に起立板部５の外面に粘着フックを接着固定する
こともできる。
【００１３】又更に、この場合突片３の先端部にキャッ
プ４を止着しているから、キャップ４によりずり落ち防
止作用を得ることができ、何かの振動で掛けた物がずり
落ちることを防ぐことができる。
プ４を止着しているから、キャップ４によりずり落ち防
止作用を得ることができ、何かの振動で掛けた物がずり
落ちることを防ぐことができる。
【００１４】尚、本発明は上記実施の形態例に限られる
ものではなく、例えば長尺板体１、起立板体５の大きさ
や切欠溝２及び突片３の寸法等や数は適宜設計して変更
され、又、本実施の形態例の長尺板体１及び起立板体５
は金属により製作されているが、合成樹脂により製作す
ることもできる。
ものではなく、例えば長尺板体１、起立板体５の大きさ
や切欠溝２及び突片３の寸法等や数は適宜設計して変更
され、又、本実施の形態例の長尺板体１及び起立板体５
は金属により製作されているが、合成樹脂により製作す
ることもできる。
【００１５】
【発明の効果】本発明は上述の如く、請求項１記載の発
明にあっては、長手方向の一方辺縁から他方辺縁に向け
て幅方向に延びる切欠溝が長手方向に間隔をおいて複数
個形成され、複数個の切欠溝によって隣る切欠溝間に突
片が形成された長尺板部と、長尺板部の長手方向の他方
辺縁に一体に起立形成された起立板部と、長尺板部の長
手方向の一方端縁部に配置され、長尺板部を壁面に磁着
可能な磁石部とを備えてなるから、例えば冷蔵庫や金属
製棚等の磁着可能な壁面に磁石部によって長尺板部を取
付固定することができ、長尺板部の複数個の切欠溝に小
物を弱い圧入程度で差し込んで挟持状態で掛け下げるこ
とができ、又、上端部に球頭部が形成されて下部をフッ
ク状に形成した合成樹脂製のフック杆を切欠溝内に挿通
し、球頭部を隣る突片の上縁に係止することによりフッ
ク杆により小物を水平回動自在に掛け下げることがで
き、又、事務用品としての紙挟み用の目玉クリップを切
欠溝に挿通することにより封筒や紙類を吊下することも
でき、更に長尺板部の長手方向の他方辺縁部に起立板部
が形成されているから、Ｓ字状のフックを切欠溝２内に
挿通して上側のＳ部分を起立板部に掛けることにより切
欠溝の内方端部に中程が当接してＳ字フックは安定的に
保持され、このＳ字フックに各種の小物を掛け下げるこ
ともでき、又、起立板部に万年筆等の筆記具のクリップ
部分を差し込むことにより下げることもでき、その他、
作業工具や家庭雑貨品、台所用品、事務用品等の各種の
小物を掛け下げることにより整理整頓を行うことがで
き、使用快適性を高めることができる。
明にあっては、長手方向の一方辺縁から他方辺縁に向け
て幅方向に延びる切欠溝が長手方向に間隔をおいて複数
個形成され、複数個の切欠溝によって隣る切欠溝間に突
片が形成された長尺板部と、長尺板部の長手方向の他方
辺縁に一体に起立形成された起立板部と、長尺板部の長
手方向の一方端縁部に配置され、長尺板部を壁面に磁着
可能な磁石部とを備えてなるから、例えば冷蔵庫や金属
製棚等の磁着可能な壁面に磁石部によって長尺板部を取
付固定することができ、長尺板部の複数個の切欠溝に小
物を弱い圧入程度で差し込んで挟持状態で掛け下げるこ
とができ、又、上端部に球頭部が形成されて下部をフッ
ク状に形成した合成樹脂製のフック杆を切欠溝内に挿通
し、球頭部を隣る突片の上縁に係止することによりフッ
ク杆により小物を水平回動自在に掛け下げることがで
き、又、事務用品としての紙挟み用の目玉クリップを切
欠溝に挿通することにより封筒や紙類を吊下することも
でき、更に長尺板部の長手方向の他方辺縁部に起立板部
が形成されているから、Ｓ字状のフックを切欠溝２内に
挿通して上側のＳ部分を起立板部に掛けることにより切
欠溝の内方端部に中程が当接してＳ字フックは安定的に
保持され、このＳ字フックに各種の小物を掛け下げるこ
ともでき、又、起立板部に万年筆等の筆記具のクリップ
部分を差し込むことにより下げることもでき、その他、
作業工具や家庭雑貨品、台所用品、事務用品等の各種の
小物を掛け下げることにより整理整頓を行うことがで
き、使用快適性を高めることができる。
【００１６】又、請求項２記載の発明にあっては、上記
磁石部に吊下フックを配設しているので、吊下フックに
より更に小物を掛け下げることができ、又、請求項３記
載の発明にあっては、磁石部を長尺板体の両端縁部に選
択配設可能に設けているから、切欠溝への差し込み方向
を右勝手又は左勝手に変更することもでき、それだけ使
用の融通性を高めることができる。
磁石部に吊下フックを配設しているので、吊下フックに
より更に小物を掛け下げることができ、又、請求項３記
載の発明にあっては、磁石部を長尺板体の両端縁部に選
択配設可能に設けているから、切欠溝への差し込み方向
を右勝手又は左勝手に変更することもでき、それだけ使
用の融通性を高めることができる。
【００１７】以上の如く、所期の目的を充分達成するこ
とができる。
とができる。
【図１】本発明の実施の形態例の全体斜視図である。
【図２】本発明の実施の形態例の平面図である。
【図３】本発明の実施の形態例の側面図である。
【図４】本発明の実施の形態例の正面図である。
１ 長尺板体 ２ 切欠溝 ３ キャップ ５ 起立板部 ６ 磁石部 ９ 吊下フック
Claims (3)
- 【請求項１】 長手方向の一方辺縁から他方辺縁に向け
て幅方向に延びる切欠溝が長手方向に間隔をおいて複数
個形成され、該複数個の切欠溝によって隣る切欠溝間に
突片が形成された長尺板部と、該長尺板部の長手方向の
他方辺縁に一体に起立形成された起立板部と、該長尺板
部の長手方向の一方端縁部に配置され、長尺板部を壁面
に磁着可能な磁石部とを備えてなる小物掛け具。 - 【請求項２】 上記磁石部に吊下フックを配設してなる
請求項１記載の小物掛け具。 - 【請求項３】 上記磁石部を上記長尺板体の両端縁部に
選択配設可能に設けてなる請求項１又は２記載の小物掛
け具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7964197A JPH10272052A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 小物掛け具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7964197A JPH10272052A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 小物掛け具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10272052A true JPH10272052A (ja) | 1998-10-13 |
Family
ID=13695738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7964197A Pending JPH10272052A (ja) | 1997-03-31 | 1997-03-31 | 小物掛け具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH10272052A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011011524A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Nichirei Magnet Kk | 受け部材付き磁気吸着型ボード |
| JP2011025561A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Nichirei Magnet Kk | 受け部材付き粘着式シート |
-
1997
- 1997-03-31 JP JP7964197A patent/JPH10272052A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011011524A (ja) * | 2009-07-06 | 2011-01-20 | Nichirei Magnet Kk | 受け部材付き磁気吸着型ボード |
| JP2011025561A (ja) * | 2009-07-27 | 2011-02-10 | Nichirei Magnet Kk | 受け部材付き粘着式シート |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20060606 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060801 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20061212 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |