JPH10243369A - 協調作業システム - Google Patents

協調作業システム

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JPH10243369A
JPH10243369A JP4307997A JP4307997A JPH10243369A JP H10243369 A JPH10243369 A JP H10243369A JP 4307997 A JP4307997 A JP 4307997A JP 4307997 A JP4307997 A JP 4307997A JP H10243369 A JPH10243369 A JP H10243369A
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JP
Japan
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images
displayed
Prior art date
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Pending
Application number
JP4307997A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazutake Kamihira
員丈 上平
Tomoyoshi Nomura
知義 野村
Nobuyoshi Izawa
伸芳 井沢
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH10243369A publication Critical patent/JPH10243369A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1つの表示装置で特性の異なる種類の画像
(例えば、静止画像と動画、2次元画像と立体画像)を
同時に表示しても、どちらの画像の品質も低下させない
協調作業システムを提供する。 【解決手段】 複数の地点に表示装置1Aを配置する。
これら表示装置1Aをネットワーク6で結び協調作業を
行う。ここで、前記複数の地点に配置された表示装置1
Aの少なくとも1つを、特性の異なる画像を表示できる
複数のプロジェクタ81A,82Aで構成する。そし
て、この複数のプロジェクタ81A,82Aの投影表示
を同一領域で行う。従って、プロジェクタ81A,82
Aは、それぞれ適した特性の画像を同一投影表示領域に
同時表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は画像を用いた協調作
業システム技術に関し、詳しくは協調作業システムで用
いられる画像表示技術に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の協調作業システムの代表的な構成
例を図5に示す。図5において、1Aおよび1Bは表示
装置、11Aおよび11Bはそれぞれの表示装置の表示
面、12Aおよび12Bは入力装置、2Aおよび2Bは
カメラ、3Aおよび3Bは図面または文書作成装置(以
下、図面作成装置と略す)、4Aおよび4Bは画像合成
装置、5Aおよび5Bはポインタ、6はネットワーク、
7Aおよび7Bは作業者である。
【0003】それぞれの地点では、表示装置1A、1B
の表示面11A、11Bには対地の作業者7A、7Bを
実写した動画、または作業者7A、7Bをモデル化した
CG(Computer Graphics)画像(以
下、対地画像とよぶ)を表示し、さらにこの画像と同一
表示面上に協調作業の対象となっている図面や文書など
の画像(以下、単に図面画像と略す)が表示される。こ
の画像は全ての地点で同一画像が表示される。通常、作
業者7A、7Bの画像はカメラで撮像される。
【0004】また、図面作成装置3A、3Bにはコンピ
ュータが用いられる。さらに、この入力装置12A、1
2Bには、タブレットとポインタの組み合わせやマウス
などが用いられる。図面作成装置3Aおよび3Bは、図
5に示すように各地点に配置される場合もあるが、同じ
図面または文書が全ての地点で共有されるため、どちら
か1地点にのみ配置した1つの装置を共有する場合もあ
る。
【0005】画像合成装置4Aおよび4Bは、対地から
伝送されてきた対地画像と図面作成装置3Aおよび3B
が生成した画像を合成する。この合成は、同一の表示装
置に対地画像と図面画像を表示するためである。
【0006】合成法として通常よく用いられる方法に、
図6に示す対地画像または図面画像のどちらか一方、ま
たは両方をウィンドウ画像として表示する方法がある。
【0007】又、他の方法してのウィンドウ画像を用い
ない場合は、画面全体に両画像を2重写しに表示する。
この場合、一方の画像を優先的に表示する方法と、同等
の比率で表示する方法がある。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のシステムで
は1つの表示装置の表示画面上に2種類の画像を表示す
ることから種々の制限が生じる。例えば、ウィンドウ画
像を用いる方法では表示エリアが狭くなる。又、画面全
体に2種類の画像を2重写しに表示する場合、一方の画
像を優先的に表示する方法があるが、この方法では優先
的に表示される画像により、他方の画像が隠蔽される問
題がある。又、画面全体に2種類の画像を2重写しに同
等の比率で表示する場合は、両画像が表示されるが、表
示装置の表示能力を2つの画像に分配され、それぞれの
画像の品質が低下する。
【0009】さらに、本質的な問題として、1つの表示
装置による表示のため、2種類の画像の性質が異なる場
合、両画像をともに高品質に表示できる表示特性を達成
できないという問題がある。例えば、対地画像は通常、
動画であるが、図面画像は静止画である。動画の場合は
時間的解像度優先の表示特性が要求され、表示方式とし
て飛び越し走査方式が用いられる。一方、図面画像など
の静止画像では、空間解像度優先の表示特性が優先され
順次走査方式が用いられる。しかし、1つの表示装置で
このような特性の異なる2種類の画像を同時に表示する
場合、どちらか一方の画像の品質が犠牲にされることに
なる。同様の問題は、通常の2次元画像と立体画像を同
時に表示する場合にも生じる。
【0010】そこで、本願発明は、1つの表示装置で特
性の異なる種類の画像を同時に表示してもどちらの画像
の品質も低下させない、また、2次元画像と立体画像を
同時に表示してもどちらの画像の品質も低下させない協
調作業システムを提供することを課題とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の協調作業システムの第1の発明は、複数の地
点をネットワークで結んで協調作業を行う協調作業シス
テムにおいて、前記複数の地点に配置される表示装置の
少なくとも1つが、特性の異なる画像を表示できる複数
のプロジェクタと、前記複数のプロジェクタが用いる単
一の表示領域と、を有することを特徴とする。
【0012】また、本発明の協調作業システムの第2の
発明は、上記第1の発明の構成であって、前記複数のプ
ロジェクタは、左右の視差画像による立体像を表示する
ための偶数のプロジェクタを有することを特徴とする。
【0013】本発明では上記従来のシステムの問題を解
決するため、 1)システムの表示装置が、互いに特性の異なる画像を
表示できる複数のプロジェクタで構成され、かつこれら
のプロジェクタの投影表示領域が同一領域とする。
【0014】2)また、前記1)項の複数のプロジェク
タのうち、一部又は全部を含む2個または2n(nは整
数)個が左右の視差画像を表示することによる立体表示
系を構成する。
【0015】上記手段により、以下の作用が生じ前記課
題を解決することができる。
【0016】すなわち、例えば2台のプロジェクタを使
用するとすると、1台(プロジェクタAとする)は動画
である対地画像を表示するため用い、他の1台(プロジ
ェクタBとする)は静止画である図面画像を表示するた
めに使用することができる。
【0017】このため、プロジェクタAには動画表示に
適した飛び越し走査方式のプロジェクタが使用でき、一
方、プロジェクタBには静止画表示に適した順次走査方
式のプロジェクタが使用できる。すなわち、本発明によ
れば、協調作業システムで用いる複数の種類の画像に対
し、それぞれの画像特性に最も適した表示手段を使用す
ることができる。
【0018】また、例えば、3台以上のプロジェクタを
使用すると、図面画像として立体画像を使用する場合に
有効となる。すなわち、2台のプロジェクタで立体画像
を表示し、他のプロジェクタで動画を表示することがで
きる。この場合も、立体画像では視差画像を表示する必
要があり、通常の画像とは表示を行う装置に必要な特性
が異なることから、本発明の有効性が発揮される。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態例を図面
を用いて詳細に説明する。
【0020】(実施形態例1)本発明の第1の実施形態
例の概略構成を図1に示す。図1において、81A、8
2Aはプロジェクタである。図1では簡単のため、1地
点のみの構成を示した。本実施形態例のシステムでは2
台のプロジェクタ81A、82Aを使用する。
【0021】第1のプロジェクタ81Aは対地画像を表
示する。このプロジェクタには動画表示のため飛び越し
走査方式のNTSC用プロジェクタを使用する。このプ
ロジェクタ81Aに表示する画像は対地にあるNTSC
用カメラが撮像した画像である。
【0022】一方、第2のプロジェクタ82Aはパソコ
ン、ワークステーション等のディスプレイ用に用いられ
る順次走査方式のプロジェクタを使用する。このプロジ
ェクタ82Aが表示する画像は図面作成装置3が生成し
た画像である。
【0023】図面作成装置3は全地点で共有され、自局
の表示装置1Aの表示面11A前面に設置された入力装
置12Aからの情報、および図1では省略されているが
対地の表示装置に設置された入力装置より入力されネッ
トワーク6を通して伝送された情報に基づいて図面画像
を作成する。この図面画像はプロジェクタ82Aにより
自局の表示装置11Aに表示されるとともに、ネットワ
ーク6により伝送され、対地の表示装置にも表示され
る。以上2台のプロジェクタ81A、82Aの画像は同
一の表示面11A上に投影され重畳表示される。
【0024】以上のシステムにより、対地画像と図面画
像を同一表示面11A上に重畳表示でき、かつそれぞれ
の表示について画像の種類に応じた最適表示を可能とす
る協調作業システムが実現される。
【0025】(実施形態例2)本発明の第2の実施形態
例の概略構成を図2に示す。図2において、81A〜8
4Aはプロジェクタ、91A〜94Aはスイッチャー、
Dは画像信号分割器である。図2では簡単のため、1地
点のみの構成を示した。
【0026】本実施形態例のシステムでは4台のプロジ
ェクタ81A〜84Aを使用する。本実施形態例でも、
これら4台のプロジェクタ81A〜84Aの投影表示領
域は同じ領域である。そして、前記第1の実施形態例と
同様に対地画像と図面画像を重量表示する。すなわち、
第1のプロジェクタ81Aと第2のプロジェクタ82A
が対地画像を表示し、第3のプロジェクタ83Aと第4
のプロジェクタ84Aが図面画像を表示する。
【0027】対地画像は対地に設置され、プロジェクタ
81A〜84Aと同等の解像度を有するカメラからの画
像を表示する。このため、対地のカメラからの画像信号
を画像信号分割器Dで分配し、さらにスイッチャー91
Aおよび92Aでこの信号を選択し、プロジェクタ81
Aと82Aに入力する。
【0028】一方、図面画像は立体画像を表示する。こ
のため、図面作成装置3Aでは、左右の視差画像による
3次元画像を生成する。図面作成装置3Aで生成された
2枚の視差画像はスイッチャー93Aおよび94Aで選
択され、プロジェクタ83Aおよび84Aに入力され
る。立体表示方式は偏光方式とし、2台のプロジェクタ
83Aおよび84Aの投影光の偏光方向は直交方向に選
ぶ。
【0029】本実施形態例でも図面作成装置3Aは全地
点で共有され、自局の表示装置の表示面前面に設置され
た入力装置からの情報、および図2では省略されている
が対地の表示装置に設置された入力装置より入力されネ
ットワーク6を通して伝送された情報に基づいて図面画
像を作成する。この図面画像は自局の表示装置に表示さ
れるとともに、ネットワーク6により伝送され、対地の
表示装置にも表示される。
【0030】なお、本実施形態例のシステムは対地画像
と図面画像を同時に重畳表示することを主たる目的とす
るが、スイッチャー91A〜94Aで図面画像、または
対地画像のみを選択し、画像のみを表示することももち
ろん可能である。
【0031】この場合、各プロジェクタのスクリーン上
への投影画像における画像素配列を図3に示すようなイ
ンタリーブ方式とすることにより、2次元画像を表示す
る際の精細度を単一のプロジェクタによる表示に比べ、
水平、垂直にともに2倍とすることができる。なお、図
3において、〇印1,〇印2,〇印3,〇印4はそれぞ
れプロジェクタ81A、82A、83A、84Aのスク
リーン上への投影画像の画素を示す。
【0032】(実施形態例3)本発明の第3の実施形態
例の概略構成を図4に示す。図4において、DL、DR
は画像信号分割器、2AR、2ALはカメラである。図
4では簡単のため、1地点のみの構成を示した。本実施
形態例のシステムでも4台のプロジェクタ81A〜84
Aを使用する。また、本実施形態例でも、これら4台の
プロジェクタ81A〜84Aの投影表示領域は同じ領域
である。そして、前記第1および第2の実施形態例と同
様に対地画像と図面画像を重畳表示する。
【0033】すなわち、第1のプロジェクタ81Aと第
3のプロジェクタ83Aが対地画像を表示し、第2のプ
ロジェクタ82Aと第4のプロジェクタ84Aが図面画
像を表示する。ただし、本実施形態例では対地画像を立
体表示する。
【0034】したがって、本実施形態例では各地点に視
差画像を撮像するため2台のカメラ2AR、2ALを設
置する。そして、対地の2台のカメラからの画像信号を
それぞれ画像信号分割器DLおよびDRで分配し、さら
にスイッチャー91Aおよび93Aでこの信号を選択
し、プロジェクタ81Aと83Aに入力する。
【0035】一方、図面画像も前記実施形態例2と同様
に立体表示する。このため、図面作成装置3では、左右
の視差画像による3次元画像を生成する。図面作成装置
3Aで生成された2枚の視差画像はスイッチャー92A
および94Aで選択され、プロジェクタ82Aおよび8
4Aに入力される。本実施形態例でも立体表示方式は偏
光方式とし、2台のプロジェクタの投影光の偏光方向は
直交方向に選ぶ。
【0036】本実施形態例でも図面作成装置3Aは全地
点で共有され、自局の表示装置の表示面前面に設置され
た入力装置からの情報、および図4では省略されている
が対地の表示装置に設置された入力装置より入力されネ
ットワーク6を通して伝送された情報に基づいて図面画
像を作成する。この図面画像は自局の表示装置に表示さ
れるとともに、ネットワーク6により伝送され、対地の
表示装置にも表示される。
【0037】
【発明の効果】以上、説明したように本発明の第1の発
明の作業協調システムでは、前記表示装置の少なくとも
1つが、特性の異なる画像を表示できる複数のプロジェ
クタと、前記複数のプロジェクタが用いる単一の表示領
域と、を有するので、異なる種類の画像を同一の投影表
示領域に同時表示することができ、それぞれの画像ごと
に最適な特性で表示ができるという効果を奏する。
【0038】また、本発明の第1の発明の協調作業シス
テムは、複数のプロジェクタを有し、この複数のプロジ
ェクタで画像を表示するので、1台のプロジェクタを使
用する場合に比べ、画像の解像度や輝度が高くできると
いう効果を奏する。
【0039】また、本発明の第2の発明の作業協調シス
テムは、左右の視差画像による立体像を表示するための
偶数のプロジェクタを有するので、上記効果に加えて、
立体画像も表示できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態例の概略構成を示す図
である。
【図2】本発明の第2の実施形態例の概略構成を示す図
である。
【図3】プロジェクタ81A〜84Aがスクリーン上に
投影する画像の画像素配列を示す図である。
【図4】本発明の第3の実施形態例の概略構成を示す図
である。
【図5】従来のシステムの概略構成を示す図である。
【図6】従来の協調システムで複数の画像を表示する場
合に用いられるウィンドウ画像の表示法を示す図であ
る。
【符号の説明】
1A,1B…表示装置 11A,11B…表示装置の表示面 12A,12B…入力装置 2A,2B…カメラ 3A,3B…図面または文書作成装置 4A,4B…画像合成装置 5A,5B…ポインタ 6…ネットワーク 7A,7B…作業者 81A,82A,83A,84A…プロジェクタ 91A,92A,93A,94A…スイッチャー 〇印1,〇印2,〇印3,〇印4…スクリーン上の投影
画像の画素
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 FI H04N 13/04 H04N 13/04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の地点をネットワークで結んで協調
    作業を行う協調作業システムにおいて、 前記複数の地点に配置される表示装置の少なくとも1つ
    が、 特性の異なる画像を表示できる複数のプロジェクタと、 前記複数のプロジェクタが用いる単一の表示領域と、 を有することを特徴とする協調作業システム。
  2. 【請求項2】 前記複数のプロジェクタは、左右の視差
    画像による立体像を表示するための偶数のプロジェクタ
    を有することを特徴とする請求項1に記載の協調作業シ
    ステム。
JP4307997A 1997-02-27 1997-02-27 協調作業システム Pending JPH10243369A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4307997A JPH10243369A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 協調作業システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4307997A JPH10243369A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 協調作業システム

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Publication Number Publication Date
JPH10243369A true JPH10243369A (ja) 1998-09-11

Family

ID=12653847

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4307997A Pending JPH10243369A (ja) 1997-02-27 1997-02-27 協調作業システム

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JP (1) JPH10243369A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006128951A (ja) * 2004-10-27 2006-05-18 Fuji Xerox Co Ltd 遠隔描画装置、システムおよび遠隔描画方法
JP2008268557A (ja) * 2007-04-20 2008-11-06 Sony Corp 画像生成装置及び方法、プログラム、並びに記録媒体
JP2012090102A (ja) * 2010-10-20 2012-05-10 Nhk Media Technology Inc 3dポインター装置

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040518