JPH10243368A - 電子会議装置 - Google Patents
電子会議装置Info
- Publication number
- JPH10243368A JPH10243368A JP4321297A JP4321297A JPH10243368A JP H10243368 A JPH10243368 A JP H10243368A JP 4321297 A JP4321297 A JP 4321297A JP 4321297 A JP4321297 A JP 4321297A JP H10243368 A JPH10243368 A JP H10243368A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- application
- telephone directory
- window
- animation
- electronic conference
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
- Processing Or Creating Images (AREA)
- Digital Computer Display Output (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のGUIを用いる電子会議装置では、ア
プリケーション起動終了までの待ち時間があり、ユーザ
は不快な印象を受ける。また、他のアプリケーションウ
ィンドウの前面に起動途中のウィンドウが表示され、他
のアプリケーションウィンドウで作業を続けるために、
隠れたウィンドウを前面に表示する作業をしなければな
らず、操作が煩雑であった。 【解決手段】 電子会議装置用GUIにおいて、各アプ
リケーションに対してアニメーション用の画像データと
効果音データを保持し、アプリケーション起動時に選択
されたアプリケーションに対するアニメーションと効果
音を鳴らすようにしたものであり、起動時の待ち時間に
対する不快さを軽減し、起動処理終了直前にアプリケー
ションウィンドウを表示することで、他の作業中のアプ
リケーションウィンドウを隠すことをなくすことがで
き、操作性を向上させる。
プリケーション起動終了までの待ち時間があり、ユーザ
は不快な印象を受ける。また、他のアプリケーションウ
ィンドウの前面に起動途中のウィンドウが表示され、他
のアプリケーションウィンドウで作業を続けるために、
隠れたウィンドウを前面に表示する作業をしなければな
らず、操作が煩雑であった。 【解決手段】 電子会議装置用GUIにおいて、各アプ
リケーションに対してアニメーション用の画像データと
効果音データを保持し、アプリケーション起動時に選択
されたアプリケーションに対するアニメーションと効果
音を鳴らすようにしたものであり、起動時の待ち時間に
対する不快さを軽減し、起動処理終了直前にアプリケー
ションウィンドウを表示することで、他の作業中のアプ
リケーションウィンドウを隠すことをなくすことがで
き、操作性を向上させる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像、音声データ
を圧縮・伸長し、画像・音声の通信を行う電子会議装置
に関する。
を圧縮・伸長し、画像・音声の通信を行う電子会議装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル通信網の普及と、それに伴うテ
レビ電話/会議システムの普及は、今後も拡大していく
と考えられる市場である。そのテレビ電話/会議システ
ムにおける複雑な操作を容易にし、操作性を向上させる
ことが必要不可欠である。
レビ電話/会議システムの普及は、今後も拡大していく
と考えられる市場である。そのテレビ電話/会議システ
ムにおける複雑な操作を容易にし、操作性を向上させる
ことが必要不可欠である。
【0003】以下、従来の電子会議システム用GUI
(グラフィック・ユーザ・インターフェース)について
説明を行う。
(グラフィック・ユーザ・インターフェース)について
説明を行う。
【0004】図6はアニメーション動作前の電話帳をも
つGUIの一例の構成図であり、図中の11は相手の電
話番号を登録・検索する電話帳であり、ここをクリック
することにより電話帳アプリケーションが起動する。1
2は会議などの予定を登録・検索するスケジュール帳、
13は文字や絵で相手と通信を行うホワイトボードであ
り、これをクリックすることによりそれぞれのアプリケ
ーションが起動する。14はカメラなどで撮った動画像
で通信を行うテレビ画面である。
つGUIの一例の構成図であり、図中の11は相手の電
話番号を登録・検索する電話帳であり、ここをクリック
することにより電話帳アプリケーションが起動する。1
2は会議などの予定を登録・検索するスケジュール帳、
13は文字や絵で相手と通信を行うホワイトボードであ
り、これをクリックすることによりそれぞれのアプリケ
ーションが起動する。14はカメラなどで撮った動画像
で通信を行うテレビ画面である。
【0005】次に上記各構成要素よりなる電子会議シス
テムのGUIの操作について説明する。まず、図6に示
すように、アプリケーションを表す絵(アイコン)が画
面上に配置され、表示されている。アプリケーションを
起動する場合、マウスポインタを選択したいアプリケー
ションを表す絵の上に移動させクリックする。
テムのGUIの操作について説明する。まず、図6に示
すように、アプリケーションを表す絵(アイコン)が画
面上に配置され、表示されている。アプリケーションを
起動する場合、マウスポインタを選択したいアプリケー
ションを表す絵の上に移動させクリックする。
【0006】具体的に電話帳アプリケーションを例にと
って説明すると、図6の電話帳11のアプリケーション
を起動するときに、電話帳アプリケーションの絵にマウ
スポインタを移動させてクリックする。するとアプリケ
ーションウィンドウ表示状態の一例を示す図2のよう
に、実行中の他のアプリケーションのない場合は、まず
電話帳アプリケーションのウィンドウ2の外枠が表示さ
れ、起動終了時にウィンドウ2の中の部分も表示されて
すべてが表示される。また、アプリケーションウィンド
ウ表示状態の例を示す図4のように、実行中の他のアプ
リケーションウィンドウが表示されている状態で電話帳
アプリケーションを起動する場合は、まず他のアプリケ
ーションの上に電話帳アプリケーションウィンドウ2の
外枠が表示され、ユーザの操作がなければ起動終了まで
この状態を経た後、ウィンドウ2の中の部分が表示さ
れ、電話帳ウィンドウの表示が終了する。
って説明すると、図6の電話帳11のアプリケーション
を起動するときに、電話帳アプリケーションの絵にマウ
スポインタを移動させてクリックする。するとアプリケ
ーションウィンドウ表示状態の一例を示す図2のよう
に、実行中の他のアプリケーションのない場合は、まず
電話帳アプリケーションのウィンドウ2の外枠が表示さ
れ、起動終了時にウィンドウ2の中の部分も表示されて
すべてが表示される。また、アプリケーションウィンド
ウ表示状態の例を示す図4のように、実行中の他のアプ
リケーションウィンドウが表示されている状態で電話帳
アプリケーションを起動する場合は、まず他のアプリケ
ーションの上に電話帳アプリケーションウィンドウ2の
外枠が表示され、ユーザの操作がなければ起動終了まで
この状態を経た後、ウィンドウ2の中の部分が表示さ
れ、電話帳ウィンドウの表示が終了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、図2における実行状態の他アプリケーシ
ョンのない場合においては、電話帳アプリケーション起
動終了までユーザは作業を中断しなければならず、不快
感を受ける。また、図4における実行中の他アプリケー
シヨンがある場合においては、電話帳アプリケーション
起動時に他のアプリケーションウィンドウが隠れてしま
い、作業を中断させられる。この状態から他のアプリケ
ーションウィンドウを使用するためには、最前面に表示
させる操作を行わなければならず、その操作が煩雑にな
っていた。
来の構成では、図2における実行状態の他アプリケーシ
ョンのない場合においては、電話帳アプリケーション起
動終了までユーザは作業を中断しなければならず、不快
感を受ける。また、図4における実行中の他アプリケー
シヨンがある場合においては、電話帳アプリケーション
起動時に他のアプリケーションウィンドウが隠れてしま
い、作業を中断させられる。この状態から他のアプリケ
ーションウィンドウを使用するためには、最前面に表示
させる操作を行わなければならず、その操作が煩雑にな
っていた。
【0008】本発明は上記問題を解決し、操作性を向上
させた電子会議装置を提供することを目的とする。
させた電子会議装置を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は各アプリケーションに対してアニメション
用の画像データと効果音データを保持し、アプリケーシ
ョン起動時に選択されたアプリケーションに対するアニ
メーションと効果音を鳴らす機能をもつGUIを備えた
電子会議装置とする。
に、本発明は各アプリケーションに対してアニメション
用の画像データと効果音データを保持し、アプリケーシ
ョン起動時に選択されたアプリケーションに対するアニ
メーションと効果音を鳴らす機能をもつGUIを備えた
電子会議装置とする。
【0010】本発明によれば、起動時の待ち時間に対す
る不快さを軽減し、起動処理終了直前にアプリケーショ
ンウィンドウを表示することで、他の作業中のアプリケ
ーションウィンドウを隠さなくすることを可能にし、操
作性を向上させることができる。
る不快さを軽減し、起動処理終了直前にアプリケーショ
ンウィンドウを表示することで、他の作業中のアプリケ
ーションウィンドウを隠さなくすることを可能にし、操
作性を向上させることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、複数のアプリケーションを選択起動できる電子会議
装置であって、アニメーション用の画像データと効果音
データを保持することにより、アプリケーション起動時
に選択された絵をアニメーションさせ効果音を鳴らす機
能を設けたGUIを持つ電子会議装置であり、起動時の
待ち時間に対する不快さを軽減し、起動処理終了直前に
アプリケーションウィンドウを表示することで、他の作
業中のアプリケーションウィンドウを隠さなくすること
を可能にする作用を有する。
は、複数のアプリケーションを選択起動できる電子会議
装置であって、アニメーション用の画像データと効果音
データを保持することにより、アプリケーション起動時
に選択された絵をアニメーションさせ効果音を鳴らす機
能を設けたGUIを持つ電子会議装置であり、起動時の
待ち時間に対する不快さを軽減し、起動処理終了直前に
アプリケーションウィンドウを表示することで、他の作
業中のアプリケーションウィンドウを隠さなくすること
を可能にする作用を有する。
【0012】以下、本発明の実施の形態を図面を参照し
て説明する。 (実施の形態1)図1はアニメーション動作中の電話帳
をもつGUIの一例の構成図、図2は電話帳アプリケー
ションウィンドウ表示状態の一例を示す図、図3は他の
アプリケーションウィンドウ表示状態の一例を示す図、
図4は他のアプリケーションウィンドウ上に表示された
電話帳アプリケーションウィンドウの一例を示す図、図
5は本発明の実施の形態1の電子会議装置の要部の構成
図である。
て説明する。 (実施の形態1)図1はアニメーション動作中の電話帳
をもつGUIの一例の構成図、図2は電話帳アプリケー
ションウィンドウ表示状態の一例を示す図、図3は他の
アプリケーションウィンドウ表示状態の一例を示す図、
図4は他のアプリケーションウィンドウ上に表示された
電話帳アプリケーションウィンドウの一例を示す図、図
5は本発明の実施の形態1の電子会議装置の要部の構成
図である。
【0013】図1において、12から14については前
述の図6と同じ構成とし、1はアニメーション動作中の
電話帳である。また、図2において、2はウィンドウで
あり、図3において、3は他のアプリケーションウィン
ドウであり、図4において、2は図2におけるウィンド
ウと同じウィンドウ、3は図3における他のアプリケー
ションウィンドウと同様なアプリケーションウィンドウ
である。
述の図6と同じ構成とし、1はアニメーション動作中の
電話帳である。また、図2において、2はウィンドウで
あり、図3において、3は他のアプリケーションウィン
ドウであり、図4において、2は図2におけるウィンド
ウと同じウィンドウ、3は図3における他のアプリケー
ションウィンドウと同様なアプリケーションウィンドウ
である。
【0014】図5において、4は全体の動作を制御する
CPU、5はプログラム等の固定データを格納するRO
M部、6は一時的なデータを記録するRAM部、7はキ
ー/マウス操作の制御を行う入力制御部、8は電話番号
等を記録する記録部、9は電話番号等を表示する表示
部、10は符号/復号化および多重/分離化を行うコー
ディック部である。
CPU、5はプログラム等の固定データを格納するRO
M部、6は一時的なデータを記録するRAM部、7はキ
ー/マウス操作の制御を行う入力制御部、8は電話番号
等を記録する記録部、9は電話番号等を表示する表示
部、10は符号/復号化および多重/分離化を行うコー
ディック部である。
【0015】次に実施の形態1の電子会議装置につい
て、以下に図6、図1、図2、図3、図4を用いて、電
話帳アプリケーションが選択され起動される場合を例に
して説明する。
て、以下に図6、図1、図2、図3、図4を用いて、電
話帳アプリケーションが選択され起動される場合を例に
して説明する。
【0016】図6において、アプリケーションを表す絵
(アイコン)が画面上に配置され表示されている。アプ
リケーションを起動する場合、マウスポインタを選択し
たいアプリケーションを表す絵のところに移動させてク
リックする。図6の電話帳11のアプリケーションを起
動するときに、電話帳アプリケーションの絵にマウスポ
インタを移動させてクリックする。すると図1において
選択された電話帳アプリケーションは起動され、モニタ
上にウィンドウ2表示されることなく起動処理が行われ
る。それと同時に、電話帳アプリケーションを表す絵が
アニメーション動作をしながら効果音が出される。その
後、図2においてアプリケーション起動処理終了直前に
ウィンドウ2を表示し、アニメーション動作と効果音処
理を終了する。
(アイコン)が画面上に配置され表示されている。アプ
リケーションを起動する場合、マウスポインタを選択し
たいアプリケーションを表す絵のところに移動させてク
リックする。図6の電話帳11のアプリケーションを起
動するときに、電話帳アプリケーションの絵にマウスポ
インタを移動させてクリックする。すると図1において
選択された電話帳アプリケーションは起動され、モニタ
上にウィンドウ2表示されることなく起動処理が行われ
る。それと同時に、電話帳アプリケーションを表す絵が
アニメーション動作をしながら効果音が出される。その
後、図2においてアプリケーション起動処理終了直前に
ウィンドウ2を表示し、アニメーション動作と効果音処
理を終了する。
【0017】次に図3において、実行中の他のアプリケ
ーションが存在している場合について説明する。
ーションが存在している場合について説明する。
【0018】図3において、選択された電話帳アプリケ
ーションは、図1の場合と同じくモニタ上に表示される
ことなく起動処理され、電話帳アプリケーションを表す
絵はアニメーション動作と効果音が出されている。ここ
でウィンドウ2は起動終了までモニタに表示されること
がないため、その間すでに実行中の他アプリケーション
ウィンドウを隠すことがない。その後、図4においてア
プリケーション起動処理終了直前に、ウィンドウ2が他
アプリケーションウィンドウ3の前面に表示され、電話
帳アプリケーションの起動が処理終了したことを知らせ
る。
ーションは、図1の場合と同じくモニタ上に表示される
ことなく起動処理され、電話帳アプリケーションを表す
絵はアニメーション動作と効果音が出されている。ここ
でウィンドウ2は起動終了までモニタに表示されること
がないため、その間すでに実行中の他アプリケーション
ウィンドウを隠すことがない。その後、図4においてア
プリケーション起動処理終了直前に、ウィンドウ2が他
アプリケーションウィンドウ3の前面に表示され、電話
帳アプリケーションの起動が処理終了したことを知らせ
る。
【0019】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、起動中の
アプリケーションに対するアニメーションと効果音を鳴
らす機能をもつGUIを備えているので、起動時の待ち
時間の不快さを軽減し、また、他のアプリケーションウ
ィンドウを隠すことがなく、その操作の煩雑さをなくし
た電子会議装置とすることができる。
アプリケーションに対するアニメーションと効果音を鳴
らす機能をもつGUIを備えているので、起動時の待ち
時間の不快さを軽減し、また、他のアプリケーションウ
ィンドウを隠すことがなく、その操作の煩雑さをなくし
た電子会議装置とすることができる。
【図1】アニメーション動作中の電話帳をもつGUIの
一例の構成図
一例の構成図
【図2】電話帳アプリケーションウィンドウ表示状態の
一例を示す図
一例を示す図
【図3】他のアプリケーションウィンドウ表示状態の一
例を示す図
例を示す図
【図4】他のアプリケーションウィンドウ上に表示され
た電話帳アプリケーションウィンドウの一例を示す図
た電話帳アプリケーションウィンドウの一例を示す図
【図5】本発明の実施の形態1の電子会議装置の要部の
構成図
構成図
【図6】アニメーション動作前の電話帳をもつGUIの
一例の構成図
一例の構成図
1 アニメーション動作前の電話帳 2 電話帳アプリケーションウィンドウ 3 他アプリケーションウィンドウ 4 CPU 5 ROM部 6 RAM部 7 入力制御部 8 記録部 9 表示部 10 コーディック通信部 11 電話帳 12 スケジュール帳 13 ホワイトボード 14 テレビ画面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 高橋 妙子 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 (72)発明者 縄田 晶裕 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内
Claims (1)
- 【請求項1】複数のアプリケーションを選択起動できる
電子会議システムであって、アニメーション用の画像デ
ータと効果音データを保持することにより、アプリケー
ション起動時に選択された絵をアニメーションさせ効果
音を鳴らす機能を設けたGUIを持つことを特徴とする
電子会議装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4321297A JPH10243368A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 電子会議装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4321297A JPH10243368A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 電子会議装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10243368A true JPH10243368A (ja) | 1998-09-11 |
Family
ID=12657620
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4321297A Pending JPH10243368A (ja) | 1997-02-27 | 1997-02-27 | 電子会議装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH10243368A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112008004022T5 (de) | 2008-10-15 | 2011-07-28 | Fujitsu Ltd., Kanagawa | Informationsverarbeitungsvorrichtung und Boot-Vollendungsmeldeprogramm |
JP2022549237A (ja) * | 2019-11-22 | 2022-11-24 | ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 | アニメーション表示方法及び装置、コンピュータプログラム並びに電子装置 |
-
1997
- 1997-02-27 JP JP4321297A patent/JPH10243368A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE112008004022T5 (de) | 2008-10-15 | 2011-07-28 | Fujitsu Ltd., Kanagawa | Informationsverarbeitungsvorrichtung und Boot-Vollendungsmeldeprogramm |
US8407459B2 (en) | 2008-10-15 | 2013-03-26 | Fujitsu Limited | Information processing apparatus and boot completion notification program |
JP2022549237A (ja) * | 2019-11-22 | 2022-11-24 | ▲騰▼▲訊▼科技(深▲セン▼)有限公司 | アニメーション表示方法及び装置、コンピュータプログラム並びに電子装置 |
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